JPS62164021A - 液晶防眩反射鏡 - Google Patents
液晶防眩反射鏡Info
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- JPS62164021A JPS62164021A JP61005658A JP565886A JPS62164021A JP S62164021 A JPS62164021 A JP S62164021A JP 61005658 A JP61005658 A JP 61005658A JP 565886 A JP565886 A JP 565886A JP S62164021 A JPS62164021 A JP S62164021A
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- light
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133502—Antiglare, refractive index matching layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば、自vJtli用のルームミラー、サ
イドミラー等の後方鏡に用いる液晶防眩用に関するもの
であり、詳しくは、防眩時及び非防眩時の反射率をそれ
ぞれ最適な値となるように改良したものである。
イドミラー等の後方鏡に用いる液晶防眩用に関するもの
であり、詳しくは、防眩時及び非防眩時の反射率をそれ
ぞれ最適な値となるように改良したものである。
[従来の技術]
液晶防眩反射鏡を、例えば自動車のルームミラーとして
使用した場合に、不特定多数人による視覚実験によれば
、非防眩時反射率(−液晶防眩反射鏡から反射される光
÷液晶防眩反射光に入用する光)が45%以上あれば、
昼聞暗いとは感じず、又、防眩時の反射率が10%以下
であれば、曵続車のヘッドラ、イ1〜のハイご−ム専を
ほとんど眩しいとは感じない。
使用した場合に、不特定多数人による視覚実験によれば
、非防眩時反射率(−液晶防眩反射鏡から反射される光
÷液晶防眩反射光に入用する光)が45%以上あれば、
昼聞暗いとは感じず、又、防眩時の反射率が10%以下
であれば、曵続車のヘッドラ、イ1〜のハイご−ム専を
ほとんど眩しいとは感じない。
しかし、従来提供されているゲス1〜ホスト型液晶防眩
反射鏡(特開昭54−28158号公報等)は、ゲスト
ホスト型液晶の特性下、非防眩時反射率を45%以上で
、かつ、防眩時反射率が1096以下とすることができ
なかった。
反射鏡(特開昭54−28158号公報等)は、ゲスト
ホスト型液晶の特性下、非防眩時反射率を45%以上で
、かつ、防眩時反射率が1096以下とすることができ
なかった。
[発明が解決しようどする問題点1
本発明は、上記事情に毫みて案出されたものであり、非
防眩時反射率を所定値以上に保持することにより、非防
眩時の良0?な視認性を確保しつつ、かつ、防眩時反射
率を効率的に低減して十分な防眩効果が得られるゲスト
ホスト型液晶防眩反射鏡を提供しようとするものである
。
防眩時反射率を所定値以上に保持することにより、非防
眩時の良0?な視認性を確保しつつ、かつ、防眩時反射
率を効率的に低減して十分な防眩効果が得られるゲスト
ホスト型液晶防眩反射鏡を提供しようとするものである
。
[問題点を解決するための技術的手段]本発明に係る液
晶防眩反射鏡は、ゲストホスト型液晶層を1対の透明基
板間に有し、該液晶層に印加する電界を制罪することに
より液晶層での光の吸収を制御して、反射率を制御する
液晶防眩反射鏡において、 入射光側に位置するno記透明基板の前面に反射防止膜
を形成したことを特徴とする。
晶防眩反射鏡は、ゲストホスト型液晶層を1対の透明基
板間に有し、該液晶層に印加する電界を制罪することに
より液晶層での光の吸収を制御して、反射率を制御する
液晶防眩反射鏡において、 入射光側に位置するno記透明基板の前面に反射防止膜
を形成したことを特徴とする。
ゲストポスト型液晶セルを利用する液晶防眩反射鏡は、
反射板の前面に設けたゲストホスト型液晶セルへの電界
の印加によって透光率をill illし、もって防眩
反射鏡としての反射率を制御するものである。
反射板の前面に設けたゲストホスト型液晶セルへの電界
の印加によって透光率をill illし、もって防眩
反射鏡としての反射率を制御するものである。
ゲス1−ホス1へ型液晶は、ゲス1−となる2色性色素
をホストとなる液晶母体中に溶解し、混在させたもので
ある。
をホストとなる液晶母体中に溶解し、混在させたもので
ある。
液晶セルは、ゲス1−ホス]〜型液晶を2枚の透明基板
によって、スペーサ等を介して一定の厚さに挟み合わせ
たものであり、透明基板内表面にそれぞれ形成される透
明?1i?iを介して電界を印加することで液晶母体と
ともに色素の分子配列を変化させ、光の吸収出を制御す
るものである。
によって、スペーサ等を介して一定の厚さに挟み合わせ
たものであり、透明基板内表面にそれぞれ形成される透
明?1i?iを介して電界を印加することで液晶母体と
ともに色素の分子配列を変化させ、光の吸収出を制御す
るものである。
反射板は、従来知られるものと同様のものを用いること
ができ、反射率の高い反射板(例えば、銀鏡)等を用い
ることが望ましい。なお、液晶セル及び反射板の製造方
法は、従来と同様である。
ができ、反射率の高い反射板(例えば、銀鏡)等を用い
ることが望ましい。なお、液晶セル及び反射板の製造方
法は、従来と同様である。
本発明の特徴は、光源側透明基板の前面(外表面)に反
射防止膜を形成することにある。
射防止膜を形成することにある。
該反射防止膜を形成する方法とはしては、従来より用い
られている蒸着法、スパッタリング法、イオンブレーテ
ィング法によることができる。
られている蒸着法、スパッタリング法、イオンブレーテ
ィング法によることができる。
又、該R膜の形成物質としては、フッ化マグネシウム(
MgF2)、112化セリウム(CeO2)、酸化チタ
ン(TiO2)、酸化アルミニウム(A又ZOX)、酸
化ジルコニウム(ZrOz)等の物質を用いることがで
き、これらを単相あるいは多層にコーティングして形成
する。
MgF2)、112化セリウム(CeO2)、酸化チタ
ン(TiO2)、酸化アルミニウム(A又ZOX)、酸
化ジルコニウム(ZrOz)等の物質を用いることがで
き、これらを単相あるいは多層にコーティングして形成
する。
[作用及び効果]
本発明の防眩反り」鏡は、液晶セルの光I IQ透明基
板の前面に、光の干渉効果を利用した反射防止膜を形成
したものである。
板の前面に、光の干渉効果を利用した反射防止膜を形成
したものである。
このため、液晶防眩鏡としての反射率τは、次のように
変化する。即ち、反射光は、表面反射光(液晶セルの入
射光側の基板外表面での反射光)と反射板反射光(液晶
セルを通過した光が、反射板によって反射された後、再
び液晶セルを通過して光源側へ送り返されたもの)との
相で近似される。従って、 反射率(τ)−(表面反射光子反射板反射光)/入射光 である。ここにおいて反射板反射光は、液晶セル等で吸
収されるから、入射光が一定ならば、表面反則光(入用
光に対して一定である)が少ないほど、換言すれば、表
面での透過光が多いほど反射率では低下する。又、非防
眩状態よりも防眩状態の方が液晶セルによる反射板反射
光の吸収の程度が大きいから、反射防止膜を形成して表
面反射光を少なくすることによって、反射防止膜のない
場合に比し防眩状態と非防眩状態とにおける反射率の差
を大きくすることができる。
変化する。即ち、反射光は、表面反射光(液晶セルの入
射光側の基板外表面での反射光)と反射板反射光(液晶
セルを通過した光が、反射板によって反射された後、再
び液晶セルを通過して光源側へ送り返されたもの)との
相で近似される。従って、 反射率(τ)−(表面反射光子反射板反射光)/入射光 である。ここにおいて反射板反射光は、液晶セル等で吸
収されるから、入射光が一定ならば、表面反則光(入用
光に対して一定である)が少ないほど、換言すれば、表
面での透過光が多いほど反射率では低下する。又、非防
眩状態よりも防眩状態の方が液晶セルによる反射板反射
光の吸収の程度が大きいから、反射防止膜を形成して表
面反射光を少なくすることによって、反射防止膜のない
場合に比し防眩状態と非防眩状態とにおける反射率の差
を大きくすることができる。
つまり、非防眩時の反射率を高くして良好な視認性を確
保しつつ、防眩時の反射率を低くして、十分な防眩効果
を得ることができる。
保しつつ、防眩時の反射率を低くして、十分な防眩効果
を得ることができる。
従って、本発明を適用することによってゲストホスト型
液晶を用いた液晶防眩反射鏡を実用レベルに到達させる
ことができる。又、本発明を適用した反射鏡は透明基板
表面での反射光が少なくなることから、防眩状態、及び
非防眩状態において、反射鏡の反射像のコントラストが
明確となり、非常に見やすいものどなる。
液晶を用いた液晶防眩反射鏡を実用レベルに到達させる
ことができる。又、本発明を適用した反射鏡は透明基板
表面での反射光が少なくなることから、防眩状態、及び
非防眩状態において、反射鏡の反射像のコントラストが
明確となり、非常に見やすいものどなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例の1例を図を参照しながら説明す
る。第1図は、本実施例の液晶防眩反射鏡の模式的な縦
断面図を示す。本実施例は、自動車のルームミラーとし
て液晶防眩反射鏡を用いる場合である。
る。第1図は、本実施例の液晶防眩反射鏡の模式的な縦
断面図を示す。本実施例は、自動車のルームミラーとし
て液晶防眩反射鏡を用いる場合である。
第1図に示すように、本実施例の反ti4yiは、反射
鏡を取付ける取付具1と、取付具1に支持される枠体2
と、枠体2の内部に、各々入射光側から配設された、反
射防止[11を前面に形成した液晶レル30と反Q1板
5と液晶セル3oの駆動回路を有する基板3と、枠体2
の外部に取付けられた、前方の明るさを測定する光セン
サ4aと、後方の明るさを測定する光センサ4bとを有
している。
鏡を取付ける取付具1と、取付具1に支持される枠体2
と、枠体2の内部に、各々入射光側から配設された、反
射防止[11を前面に形成した液晶レル30と反Q1板
5と液晶セル3oの駆動回路を有する基板3と、枠体2
の外部に取付けられた、前方の明るさを測定する光セン
サ4aと、後方の明るさを測定する光センサ4bとを有
している。
又、液晶Cル30は、反射防止膜を前面に形成した入射
光側板状ガラス基板6a及び反射板側板状ガラス基板6
bと、その内側に各々形成した透明電極7a、7bと、
透明電極7a17bの内側に各々形成した配向isa、
abと、配向膜8a。
光側板状ガラス基板6a及び反射板側板状ガラス基板6
bと、その内側に各々形成した透明電極7a、7bと、
透明電極7a17bの内側に各々形成した配向isa、
abと、配向膜8a。
8bの間にスペーサ9により一定の間隔を設け、該間隔
に注入されたにゲストホス1〜型液晶の液晶層10と、
を有する。
に注入されたにゲストホス1〜型液晶の液晶層10と、
を有する。
又、本実施例に係る反射防止膜10.液晶セル30、反
射板5は、次のように製造した。
射板5は、次のように製造した。
透明基板6aの一端面に、2酸化チタン(Ti02)を
1200人真空蒸着法により第1層として形成し、該第
1層上に第2層としてフッ化マグネシウム(MQFりを
920人真空蒸着法により蒸着させて、反射防止膜11
とした。この時、表面反射率は、該薄膜によって、4.
2%から0゜7%に低下した。又、透明基板6aのもう
一方の端面、及び透明基板6bの一端面にi’roci
n203−sno 2 )を400〜1000人スパッ
タリングにより形成し透明電極7a、7bとした。
1200人真空蒸着法により第1層として形成し、該第
1層上に第2層としてフッ化マグネシウム(MQFりを
920人真空蒸着法により蒸着させて、反射防止膜11
とした。この時、表面反射率は、該薄膜によって、4.
2%から0゜7%に低下した。又、透明基板6aのもう
一方の端面、及び透明基板6bの一端面にi’roci
n203−sno 2 )を400〜1000人スパッ
タリングにより形成し透明電極7a、7bとした。
次に各透明電極7a、7bの内側に、−爆基性力ルボン
酸クロム錯体を塗布してラビング処理を施し、配向膜8
とした。このような透明基板を平行に相対向させその側
縁部をスペーサを介して接着固定した後、真空4%置の
中に入れ、内間隙を真空にし、−開口側面をゲス1−ホ
スト型液晶中に浸し、両基板間スペースの中に該液晶を
浸透させた。
酸クロム錯体を塗布してラビング処理を施し、配向膜8
とした。このような透明基板を平行に相対向させその側
縁部をスペーサを介して接着固定した後、真空4%置の
中に入れ、内間隙を真空にし、−開口側面をゲス1−ホ
スト型液晶中に浸し、両基板間スペースの中に該液晶を
浸透させた。
この液晶は、2色性色素をゲストとし、P型コレステリ
ック、ネマティック混合液晶をホスト(以下、液晶母体
という)としたものである。
ック、ネマティック混合液晶をホスト(以下、液晶母体
という)としたものである。
又、反射板10は、板状ガラス基板の表面に銀<Ag)
を真空蒸着させることにより、製作した。
を真空蒸着させることにより、製作した。
第2図は、反射鏡の前方の明るさと後方の明るさを測定
し、後方からの光の強度のみが高い場合に、液晶層10
に印加する電界を無印加として、反射鏡を防眩状態とす
る制御回路の1例である。
し、後方からの光の強度のみが高い場合に、液晶層10
に印加する電界を無印加として、反射鏡を防眩状態とす
る制御回路の1例である。
車載バッテリー36の正極はスイッチング作用をするト
ランジスタ32のコレクタに接続され、トランジスタ3
2のエミッタ端子は発振回路34を構成するインバータ
の給電端子に接続されている。そして、液晶層10の両
端に印加jる交流電圧で非防眩状態とするものである。
ランジスタ32のコレクタに接続され、トランジスタ3
2のエミッタ端子は発振回路34を構成するインバータ
の給電端子に接続されている。そして、液晶層10の両
端に印加jる交流電圧で非防眩状態とするものである。
又、トランジスタ32のコレクタとベース端子間には、
前方光の明るさを測定するCdSから成る光センサ4a
が設りられ、トランジスタ32のベース端子と接地端子
の間には後方光の明るさを測定するCdSから成る光セ
ンサ4bと直列抵抗38が設(プられている。ここで、
後方光L2に対しで前方光L1の方が明るさが大きい場
合には、光センサ4aの方が4bよりも低抵抗になり、
トランジスタ32のベース電圧が上ylシて1−ランジ
スタ32は、導゛通状態となる。このために、車載バッ
テリー36から定@装置34に電圧が印加されて発振状
態となる。この発振電圧は、防眩反射鏡の液晶層に印加
されて該液晶層を非防眩状態とする。即ち、前方の方が
明るい場合には、運転者は前方の明るさに慣れているた
めに後方からの光をそれほど眩しいとは感じない。
前方光の明るさを測定するCdSから成る光センサ4a
が設りられ、トランジスタ32のベース端子と接地端子
の間には後方光の明るさを測定するCdSから成る光セ
ンサ4bと直列抵抗38が設(プられている。ここで、
後方光L2に対しで前方光L1の方が明るさが大きい場
合には、光センサ4aの方が4bよりも低抵抗になり、
トランジスタ32のベース電圧が上ylシて1−ランジ
スタ32は、導゛通状態となる。このために、車載バッ
テリー36から定@装置34に電圧が印加されて発振状
態となる。この発振電圧は、防眩反射鏡の液晶層に印加
されて該液晶層を非防眩状態とする。即ち、前方の方が
明るい場合には、運転者は前方の明るさに慣れているた
めに後方からの光をそれほど眩しいとは感じない。
一方、後方光L2の明るさの方が前方光L1よりも大き
い時には光センサ4aに対して4bの方が高導電率を示
し、4aが高抵抗、4bが低抵抗となり、トランジスタ
は非導通状態となり、前記発振電圧は防眩型反射鏡の液
晶層に印加されない。
い時には光センサ4aに対して4bの方が高導電率を示
し、4aが高抵抗、4bが低抵抗となり、トランジスタ
は非導通状態となり、前記発振電圧は防眩型反射鏡の液
晶層に印加されない。
従って、液晶層は防眩作用を起すことができる。
又、抵抗38の値を変えることによって導通状態のしき
い値を変化させる。
い値を変化させる。
次に、本実施例の液晶防眩反射鏡の作動の様子を説明す
る。
る。
実施例において、前方光L1が明るい時は、液晶層10
には、電圧が印加され、該液晶層10の液晶母体(ホス
1〜液晶)のコレステリックのらせん構造がほどけ電界
方向に向きを揃えたホメオトロピック配列のネマティッ
ク液晶に相転移する。
には、電圧が印加され、該液晶層10の液晶母体(ホス
1〜液晶)のコレステリックのらせん構造がほどけ電界
方向に向きを揃えたホメオトロピック配列のネマティッ
ク液晶に相転移する。
又、2色性色素の分子軸も液晶母体の分子軸移−肋に伴
って電界方向に配向する。入射光は、電界方向に進行す
るため光吸収は起らない。このため、電界印加時に、液
晶層は透明となり、反射鏡は、非防眩状態となる。
って電界方向に配向する。入射光は、電界方向に進行す
るため光吸収は起らない。このため、電界印加時に、液
晶層は透明となり、反射鏡は、非防眩状態となる。
次に、後方光L2の明るさが大きい場合には、液晶層1
0には、電圧が印加されず、従って、液晶層10の液晶
は、無電界状態となり、液晶母体は、らせん軸が基板に
対して垂直となるプレーナ配列となるため、入射光は液
晶母体に伴って配列した2色性色素によって吸収され反
01111は防眩状態となる。
0には、電圧が印加されず、従って、液晶層10の液晶
は、無電界状態となり、液晶母体は、らせん軸が基板に
対して垂直となるプレーナ配列となるため、入射光は液
晶母体に伴って配列した2色性色素によって吸収され反
01111は防眩状態となる。
(実施例の効果)
第3図は、液晶中の色素濃度を変えた場合における実施
例に係る液晶防眩反射鏡と、実施例から反射防止膜を取
り除いた比較例に係る液晶防眩反射鏡の反射率を測定し
た結果を示す。第3図から明らかなように色素濃度が1
.6〜1.7wt%の範囲において実施例に係る液晶防
眩反射鏡の反射率が防眩状態において10%以下、非防
眩状態において45%以上となっている。次に、防眩状
態、非防眩状態の反射率に各々着目すると、非防眩状態
の反射率が45%の時、防眩状態の反射率は、比較例が
11.4%としかすることができない事に比較し、実施
例では、8.6%以下とすることができる。又、防眩時
の反射率が10%の時、非防眩時の反射率を比較例では
43%程度とすることしかできない事に比し、実施例で
は、47゜5%程度とすることができる。これは、実施
例に係る反射防止膜によって表面反射率が、4.2%か
ら0.7%に低下したことによるものである。
例に係る液晶防眩反射鏡と、実施例から反射防止膜を取
り除いた比較例に係る液晶防眩反射鏡の反射率を測定し
た結果を示す。第3図から明らかなように色素濃度が1
.6〜1.7wt%の範囲において実施例に係る液晶防
眩反射鏡の反射率が防眩状態において10%以下、非防
眩状態において45%以上となっている。次に、防眩状
態、非防眩状態の反射率に各々着目すると、非防眩状態
の反射率が45%の時、防眩状態の反射率は、比較例が
11.4%としかすることができない事に比較し、実施
例では、8.6%以下とすることができる。又、防眩時
の反射率が10%の時、非防眩時の反射率を比較例では
43%程度とすることしかできない事に比し、実施例で
は、47゜5%程度とすることができる。これは、実施
例に係る反射防止膜によって表面反射率が、4.2%か
ら0.7%に低下したことによるものである。
(その他の実施例)
本発明において、反射防止膜として、様々な屈折率を有
する物質を一定の光学的厚さに形成することは、自由で
ある。例えば、フッ化マグネシウム(MgFz)を申独
でi ooo入蒸肴して、反射防止膜とした場合には、
表面反射率は、1.3%となり、前記実施例の二層とな
った薄膜の表面反射率0.7%よりは劣るが、単層であ
るため、薄膜形成が容易であり、又、経済性も高い。
する物質を一定の光学的厚さに形成することは、自由で
ある。例えば、フッ化マグネシウム(MgFz)を申独
でi ooo入蒸肴して、反射防止膜とした場合には、
表面反射率は、1.3%となり、前記実施例の二層とな
った薄膜の表面反射率0.7%よりは劣るが、単層であ
るため、薄膜形成が容易であり、又、経済性も高い。
@1図は、実施例の液晶防眩鏡の模式的な縦断面図を示
す。第2図は、反射鏡の前方の明るさと後方の明るさを
測定し、後方からの明るさが高い場合のみ、液晶層に印
加する電界を無印加として反射鏡を防眩状態とする&l
J 111回路の1例である。 第3図は、実施例に係る液晶防眩反射鏡と、実施例から
反射防止膜を取り除いた比較例に係る液晶防眩反射鏡の
反射率を、測定した結果を示す図である。
す。第2図は、反射鏡の前方の明るさと後方の明るさを
測定し、後方からの明るさが高い場合のみ、液晶層に印
加する電界を無印加として反射鏡を防眩状態とする&l
J 111回路の1例である。 第3図は、実施例に係る液晶防眩反射鏡と、実施例から
反射防止膜を取り除いた比較例に係る液晶防眩反射鏡の
反射率を、測定した結果を示す図である。
Claims (2)
- (1)ゲストホスト型液晶層を1対の透明基板間に有し
、該液晶層に印加する電界を制御することにより液晶層
での光の吸収を制御して、反射率を制御する液晶防眩反
射鏡において、 入射光側に位置する前記透明基板の前面に反射防止膜を
形成したことを特徴とする液晶防眩反射鏡。 - (2)前記反射防止膜は、フッ化マグネシウム(MgF
_2)、酸化アルミニウム(Al_2O_3)、酸化チ
タン(TiO_2)、酸化セリウム(CeO_2)、酸
化ジルコニウム(ZrO_2)のいずれか1種以上を単
層で、あるいは多層にして形成した特許請求の範囲第1
項記載の液晶防眩反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005658A JPS62164021A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 液晶防眩反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005658A JPS62164021A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 液晶防眩反射鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164021A true JPS62164021A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11617212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005658A Pending JPS62164021A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 液晶防眩反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0448260A3 (en) * | 1990-03-09 | 1992-03-04 | Donnelly Corporation | Electrochromic or electrochemichromic rearview mirror assembly |
| JPH0640927U (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-31 | 株式会社村上開明堂 | 防眩ミラー |
| JPH07239467A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nec Corp | 透過型液晶表示装置 |
| WO2003079108A1 (fr) * | 2002-03-20 | 2003-09-25 | Sony Corporation | Dispositif d'attenuation et dispositif d'imagerie |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005658A patent/JPS62164021A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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