JPS6216426Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216426Y2 JPS6216426Y2 JP1983205054U JP20505483U JPS6216426Y2 JP S6216426 Y2 JPS6216426 Y2 JP S6216426Y2 JP 1983205054 U JP1983205054 U JP 1983205054U JP 20505483 U JP20505483 U JP 20505483U JP S6216426 Y2 JPS6216426 Y2 JP S6216426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- reclaimer
- laser
- prevention device
- contact prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリクレーマブームの接触防止装置に関
する。
する。
貯蔵ヤードに積荷されている鉱石、石炭等のば
ら物をベルトコンベヤなどに積込むためにリクレ
ーマが用いられる。リクレーマは車輪を備えて走
行すると共に長大なブームを有し、ブームの先端
に回転バケツト等の採取機構を備え、このブーム
を旋回、俯仰し、ヤードの積山から鉱石等を積込
むことができるようになつている。
ら物をベルトコンベヤなどに積込むためにリクレ
ーマが用いられる。リクレーマは車輪を備えて走
行すると共に長大なブームを有し、ブームの先端
に回転バケツト等の採取機構を備え、このブーム
を旋回、俯仰し、ヤードの積山から鉱石等を積込
むことができるようになつている。
リクレーマは、ブームが他の車両、機器、構築
物類、積山または障害物等(以下これらを対象物
体という)に衝突してこれらに損傷を与えたり、
あるいはリクレーマ自身の損傷や転倒などの事故
が発生するのを防止するために、安全装置として
ブーム接触防止装置を設けることが不可欠であ
る。
物類、積山または障害物等(以下これらを対象物
体という)に衝突してこれらに損傷を与えたり、
あるいはリクレーマ自身の損傷や転倒などの事故
が発生するのを防止するために、安全装置として
ブーム接触防止装置を設けることが不可欠であ
る。
従来、このようなリクレーマブームの接触防止
装置としては、ブームの外側にワイヤを張設し、
このワイヤが対象物体に接触したとき、リミツト
スイツチ等を動作させてこれを検出する装置、対
象物体等との間の静電容量の変化によりリミツト
スイツチを作動させる装置、または超音波発信器
をブームに装着して超音波を発信し、対象物体か
らの反射波によつてこれを検出する装置などが用
いられている。
装置としては、ブームの外側にワイヤを張設し、
このワイヤが対象物体に接触したとき、リミツト
スイツチ等を動作させてこれを検出する装置、対
象物体等との間の静電容量の変化によりリミツト
スイツチを作動させる装置、または超音波発信器
をブームに装着して超音波を発信し、対象物体か
らの反射波によつてこれを検出する装置などが用
いられている。
ワイヤや静電容量を利用する装置は、ブームが
対象物体の直近まで近接しなければ検出すること
ができず、またワイヤ等が傷んだり、伸びたりす
るなど保守管理も容易でなかつた。
対象物体の直近まで近接しなければ検出すること
ができず、またワイヤ等が傷んだり、伸びたりす
るなど保守管理も容易でなかつた。
超音波を利用する装置は、検出する対象物体の
距離が遠くなると検知することが難しく、またそ
の指向性と測定精度との関連から多数の発信器と
受信器とを取りつける必要がある。さらに、早期
に対象物体を予知し、旋回、俯仰運動中のブーム
の慣性を考慮した接触回避動作をとることが必ず
しも容易ではなかつた。
距離が遠くなると検知することが難しく、またそ
の指向性と測定精度との関連から多数の発信器と
受信器とを取りつける必要がある。さらに、早期
に対象物体を予知し、旋回、俯仰運動中のブーム
の慣性を考慮した接触回避動作をとることが必ず
しも容易ではなかつた。
本考案は、以上のような従来のブーム接触防止
装置を改善したものであつて、鋭敏な指向性と優
れた収束性とを有し精度の高い測距値を得ること
のできるレーザ測距装置を利用し、例えばブーム
の両側面および下面に沿つて指向方向をやや外向
きにレーザ測距装置を装着し、この測距装置の測
距値から対象物体とブームとの距離を正確に算定
し、この算定に基づいてブームの運動を制御し、
ブームの接触防止処理をとることができる装置を
提供することを目的とする。
装置を改善したものであつて、鋭敏な指向性と優
れた収束性とを有し精度の高い測距値を得ること
のできるレーザ測距装置を利用し、例えばブーム
の両側面および下面に沿つて指向方向をやや外向
きにレーザ測距装置を装着し、この測距装置の測
距値から対象物体とブームとの距離を正確に算定
し、この算定に基づいてブームの運動を制御し、
ブームの接触防止処理をとることができる装置を
提供することを目的とする。
本考案の実施例を図面によつて説明すると、第
1図はリクレーマの側面図、第2図はそのリクレ
ーマブームの部分平面図を示すもので、軌条1上
に載置されたリクレーマ本体2からブーム3が張
り出しており、その先端にはバケツトホイール4
が取り付けられており、このブーム3の両側面お
よび底面に数個のレーザ測距装置5を装着してい
る。レーザ測距装置5はブーム3の外方にレーザ
光を放射し、その反射光によつて対象物体との距
離を測定する。このレーザ光の測距値から、外部
物体の位置を正確に検出することができる。
1図はリクレーマの側面図、第2図はそのリクレ
ーマブームの部分平面図を示すもので、軌条1上
に載置されたリクレーマ本体2からブーム3が張
り出しており、その先端にはバケツトホイール4
が取り付けられており、このブーム3の両側面お
よび底面に数個のレーザ測距装置5を装着してい
る。レーザ測距装置5はブーム3の外方にレーザ
光を放射し、その反射光によつて対象物体との距
離を測定する。このレーザ光の測距値から、外部
物体の位置を正確に検出することができる。
レーザ測距装置5の取付位置、放射方向は、ブ
ーム3の中心線に対してV字形をなすように外方
にレーザビーム6を放射するように配設し、測距
値とブームとの位置関係を予め記憶装置に記憶さ
せておくことにより、少数個の測距装置によつて
ブームの両側面、下面の近傍を能率よく検知する
ことができる。
ーム3の中心線に対してV字形をなすように外方
にレーザビーム6を放射するように配設し、測距
値とブームとの位置関係を予め記憶装置に記憶さ
せておくことにより、少数個の測距装置によつて
ブームの両側面、下面の近傍を能率よく検知する
ことができる。
レーザ測距装置5の測定値はリクレーマに積載
した制御装置に入力され、この制御装置は、この
情報から対象物体の存否を演算して必要な制御信
号を出力する。
した制御装置に入力され、この制御装置は、この
情報から対象物体の存否を演算して必要な制御信
号を出力する。
この出力信号は、この信号を利用する機器また
は装置に応じて、電気、磁気、パルス、音響、光
または表示灯、油圧、機械的変位など何れの種類
の信号でもよく、これらへの変換には公知の装置
を利用することができる。
は装置に応じて、電気、磁気、パルス、音響、光
または表示灯、油圧、機械的変位など何れの種類
の信号でもよく、これらへの変換には公知の装置
を利用することができる。
本考案の装置では、ブーム周囲に広範囲なレー
ザの照射領域を形成することが可能なので、ブー
ムが旋回、俯仰する際に少数個の測距装置によつ
て、ブームの周辺の対象物体の位置が地上でもあ
るいは遠方であつても、これを正確に検知し予知
することができる。従つて、その出力信号によ
り、たとえブームの慣性によるオーバーランがあ
つても衝突が生じないようなタイミングで、十分
事前にブームの運動を制御し、ブームが対象物体
等に接触するのを完全に防止し、安全を確保する
ことが容易、正確、確実にできる。
ザの照射領域を形成することが可能なので、ブー
ムが旋回、俯仰する際に少数個の測距装置によつ
て、ブームの周辺の対象物体の位置が地上でもあ
るいは遠方であつても、これを正確に検知し予知
することができる。従つて、その出力信号によ
り、たとえブームの慣性によるオーバーランがあ
つても衝突が生じないようなタイミングで、十分
事前にブームの運動を制御し、ブームが対象物体
等に接触するのを完全に防止し、安全を確保する
ことが容易、正確、確実にできる。
第1図は本考案の実施例の説明のためのリクレ
ーマの側面図、第2図はそのリクレーマブームの
部分平面図である。 1……軌条、2……リクレーマ、3……ブー
ム、4……バケツトホイル、5……レーザ測距装
置、6……レーザビーム。
ーマの側面図、第2図はそのリクレーマブームの
部分平面図である。 1……軌条、2……リクレーマ、3……ブー
ム、4……バケツトホイル、5……レーザ測距装
置、6……レーザビーム。
Claims (1)
- リクレーマブームにレーザ測距装置を設けたリ
クレーマブームの接触防止装置において、前記レ
ーザ測距装置をブーム両側面とブーム下面に設け
るとともに、レーザビームをブームの中心線に対
してV字型をなして外方に放射状に配設してなる
ことを特徴とするリクレーマブーム接触防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20505483U JPS60110330U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | リクレ−マブ−ム接触防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20505483U JPS60110330U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | リクレ−マブ−ム接触防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110330U JPS60110330U (ja) | 1985-07-26 |
| JPS6216426Y2 true JPS6216426Y2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=30767431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20505483U Granted JPS60110330U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | リクレ−マブ−ム接触防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110330U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1095593A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Taisei Corp | 移動物体の衝突防止方法 |
| JP4768112B2 (ja) * | 2000-10-12 | 2011-09-07 | 株式会社三井三池製作所 | 払出機の保全設備 |
| JP5225800B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2013-07-03 | 大成建設株式会社 | 侵入検知装置及びレーザバリアの領域設定方法 |
| JP5908826B2 (ja) * | 2012-11-14 | 2016-04-26 | 住友重機械搬送システム株式会社 | ジブクレーン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574922A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Starting point detecting method of heap cutting for reclaimer |
| JPS5593738A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | Preventive equipment for falling conveyed material for conveyor |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP20505483U patent/JPS60110330U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110330U (ja) | 1985-07-26 |
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