JPS621642Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS621642Y2 JPS621642Y2 JP1981029191U JP2919181U JPS621642Y2 JP S621642 Y2 JPS621642 Y2 JP S621642Y2 JP 1981029191 U JP1981029191 U JP 1981029191U JP 2919181 U JP2919181 U JP 2919181U JP S621642 Y2 JPS621642 Y2 JP S621642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- ventilation
- wall
- central axis
- close contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は換気装置に関するものである。
従来の換気装置は、壁に設けた換気口にダンパ
を装着し、このダンパの開度を変えることにより
換気量を調整するようにしていたが、ダンパがプ
ラスチツクまたはアルミの薄い単板で構成されて
いたため、換気口閉鎖時の断熱性能が悪いという
問題があつた。
を装着し、このダンパの開度を変えることにより
換気量を調整するようにしていたが、ダンパがプ
ラスチツクまたはアルミの薄い単板で構成されて
いたため、換気口閉鎖時の断熱性能が悪いという
問題があつた。
また、別の換気装置は、第1図に示すように、
壁に設けた換気口に多数の換気孔1aを有する固
定板1と換気孔1aに対応する換気孔2aを有す
る可動板2とを重ね合せた状態で装着し、可動板
2を矢印Aで示すように固定板1に対して左右に
移動させることにより、換気孔1a,2aの重ね
合せ量を変化させて換気量を調整するようにして
いたが、固定板1および可動板2が上記と同様に
薄い単板で構成されていたため、換気口閉鎖時の
断熱性が悪いという問題があつた。
壁に設けた換気口に多数の換気孔1aを有する固
定板1と換気孔1aに対応する換気孔2aを有す
る可動板2とを重ね合せた状態で装着し、可動板
2を矢印Aで示すように固定板1に対して左右に
移動させることにより、換気孔1a,2aの重ね
合せ量を変化させて換気量を調整するようにして
いたが、固定板1および可動板2が上記と同様に
薄い単板で構成されていたため、換気口閉鎖時の
断熱性が悪いという問題があつた。
したがつて、この考案の目的は、換気口閉鎖時
の断熱性能を高めることができる換気装置を提供
することである。
の断熱性能を高めることができる換気装置を提供
することである。
この考案の一実施例を第2図ないし第4図に示
す。すなわち、この換気装置は、第2図に示すよ
うに、中心軸に対して平行でかつ相互に並設され
た複数の周面貫通スリツト3aを有する円柱体3
を、両側内面に円柱体3の両端面に密接する平面
を有するとともに上下内面に円柱体3の周面に密
接する曲面を有する矩形枠体4で円柱体の中心軸
を回転軸として回動自在に支持し、第3図に示す
ように、壁5の矩形換気口に矩形枠体4を密着状
態で嵌込んで円柱体3の中心軸を壁5と平行にか
つ壁5の厚み方向中心に位置させている。この場
合、円柱体3には、その中心軸にウオームホイー
ル6を連結し、このウオームホイール6にウオー
ム7を噛合せてあり、室内側のつまみ8を矢印B
の方向に回動させることによりウオーム7および
ウオームホイール6を介して円柱体3を矢印Cの
方向に回動させることができるようにしている。
なお、矩形枠体4は、室内側に内側がらり9を一
体形成してあり、壁5の矩形換気口に装着後、室
外側に外側がらり10を取付けるようになつてい
る。
す。すなわち、この換気装置は、第2図に示すよ
うに、中心軸に対して平行でかつ相互に並設され
た複数の周面貫通スリツト3aを有する円柱体3
を、両側内面に円柱体3の両端面に密接する平面
を有するとともに上下内面に円柱体3の周面に密
接する曲面を有する矩形枠体4で円柱体の中心軸
を回転軸として回動自在に支持し、第3図に示す
ように、壁5の矩形換気口に矩形枠体4を密着状
態で嵌込んで円柱体3の中心軸を壁5と平行にか
つ壁5の厚み方向中心に位置させている。この場
合、円柱体3には、その中心軸にウオームホイー
ル6を連結し、このウオームホイール6にウオー
ム7を噛合せてあり、室内側のつまみ8を矢印B
の方向に回動させることによりウオーム7および
ウオームホイール6を介して円柱体3を矢印Cの
方向に回動させることができるようにしている。
なお、矩形枠体4は、室内側に内側がらり9を一
体形成してあり、壁5の矩形換気口に装着後、室
外側に外側がらり10を取付けるようになつてい
る。
この換気装置は、円柱体3を矩形枠体4の前後
開口に対して第4図Aに示すような状態にすると
全開状態となつて矢印Dで示すように多量の空気
が流れて換気される。また、円柱体3を第4図B
に示すような状態にすると半開状態となつて矢印
Eで示すように少量の空気が流れて換気される。
さらに、円柱体3を第4図Cに示すような状態に
すると全閉状態となつて換気は停止する。
開口に対して第4図Aに示すような状態にすると
全開状態となつて矢印Dで示すように多量の空気
が流れて換気される。また、円柱体3を第4図B
に示すような状態にすると半開状態となつて矢印
Eで示すように少量の空気が流れて換気される。
さらに、円柱体3を第4図Cに示すような状態に
すると全閉状態となつて換気は停止する。
このように構成した結果、矩形換気口の全閉時
において、周面貫通スリツト3aの両端が矩形枠
体4で塞がれて矩形換気口内に密閉された多層の
空気層が形成されるので、断熱性を向上させるこ
とができる。
において、周面貫通スリツト3aの両端が矩形枠
体4で塞がれて矩形換気口内に密閉された多層の
空気層が形成されるので、断熱性を向上させるこ
とができる。
以上のように、この考案の換気装置は、中心軸
に対して平行でかつ相互に並設された複数の周面
貫通スリツトを有する円柱体と、壁の矩形換気口
に密着状態で嵌込まれて自己の両側内面に前記円
柱体の両端面に密接する平面を有するとともに自
己の上下内面に前記円柱体の周面に密接する曲面
を有し前記円柱体の中心軸を回転軸として前記円
柱体を回動自在に支持する矩形枠体とを備えてい
るので、矩形枠体に対し円柱体を閉状態にしたと
きに独立した静止空気層を複数層設けることがで
き、換気口閉鎖時の断熱性能を向上させることが
できるという効果がある。
に対して平行でかつ相互に並設された複数の周面
貫通スリツトを有する円柱体と、壁の矩形換気口
に密着状態で嵌込まれて自己の両側内面に前記円
柱体の両端面に密接する平面を有するとともに自
己の上下内面に前記円柱体の周面に密接する曲面
を有し前記円柱体の中心軸を回転軸として前記円
柱体を回動自在に支持する矩形枠体とを備えてい
るので、矩形枠体に対し円柱体を閉状態にしたと
きに独立した静止空気層を複数層設けることがで
き、換気口閉鎖時の断熱性能を向上させることが
できるという効果がある。
第1図は従来の換気装置の要部斜視図、第2図
はこの考案の一実施例の換気装置の斜視図、第3
図はその壁取付時の断面図、第4図A,B,Cは
それぞれその動作説明図である。 3……円柱体、3a……周面貫通スリツト、4
……矩形枠体、5……壁。
はこの考案の一実施例の換気装置の斜視図、第3
図はその壁取付時の断面図、第4図A,B,Cは
それぞれその動作説明図である。 3……円柱体、3a……周面貫通スリツト、4
……矩形枠体、5……壁。
Claims (1)
- 中心軸に対して平行でかつ相互に並設された複
数の周面貫通スリツトを有する円柱体と、壁の矩
形換気口に密着状態で嵌込まれて自己の両側内面
に前記円柱体の両端面に密接する平面を有すると
ともに自己の上下内面に前記円柱体の周面に密接
する曲面を有し前記円柱体の中心軸を回転軸とし
て前記円柱体を回動自在に支持する矩形枠体とを
備えた換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981029191U JPS621642Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981029191U JPS621642Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140621U JPS57140621U (ja) | 1982-09-03 |
| JPS621642Y2 true JPS621642Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=29826796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981029191U Expired JPS621642Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621642Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027616A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 外断熱建物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311730B1 (ko) * | 1999-09-01 | 2001-11-03 | 손재익 | 환기장치 |
| KR100763418B1 (ko) | 2006-05-09 | 2007-10-11 | 주식회사 브라운테크 | 환기장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752578Y2 (ja) * | 1978-06-30 | 1982-11-15 |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP1981029191U patent/JPS621642Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027616A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 外断熱建物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140621U (ja) | 1982-09-03 |
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