JPS62164659A - 界面活性剤の製造方法 - Google Patents

界面活性剤の製造方法

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JPS62164659A
JPS62164659A JP61007485A JP748586A JPS62164659A JP S62164659 A JPS62164659 A JP S62164659A JP 61007485 A JP61007485 A JP 61007485A JP 748586 A JP748586 A JP 748586A JP S62164659 A JPS62164659 A JP S62164659A
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JP
Japan
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formula
sultone
group
lewis acid
compound
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Application number
JP61007485A
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English (en)
Inventor
Masazumi Kikukawa
掬川 正純
Hitoshi Kikawa
仁 木川
Takenobu Sakatani
阪谷 武信
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種の洗浄剤に配合できる界面活性能のすぐ
れた界面活性剤を工業的スケールで高収率で製造する方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
脂肪族サルトンとアルコール性化合物との反応生成物が
すぐれた界面活性能を有することはすでに知られている
。例えば、特公昭50−36849号明細書には、α−
オレフィンをガス状SO0でスルホン化し、得られたス
ルホン化反応生成物を直ちに低級アルコールと反応させ
る方法が開示されているが、この製造方法では、1.3
−サルトン、1.4−サルトンとアルコールとの反応生
成物を高収率で得ることが難しいという問題がある。又
、特公昭47−46572号明細書には、サルトンもし
くは、サルトンを含有するα−オレフィンスルホン化反
応生成物と多価アルコールとを反応させることが記載さ
れているが、この方法でも該アルコールと該サルトンと
の反応生成物を高い収率で得ることは困難であった。
一方、本発明者らは、サルトンとアルコール性化合物と
の反応生成物を界面活性剤として用い、これに酵素を組
合せると、酵素の活性を長期間にわたって高水準に維持
でき、かつ従来の洗浄剤よりも高い洗浄力が得られるこ
とを見い出し、特許出願した。すなわち、本発明者らは
、サルトンとアルコール性化合物の反応生成物が有する
すぐれた性能を見い出したのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、本発明は上記のようなすぐれた界面活性剤を製
造するために、脂肪族サルトンをアルコール性水酸基を
有する化合物と反応させるに際し、従来の方法によるよ
りも反応率が高く、かつ工業的規模で短時間で反応させ
ることができる経済的な製造方法を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、脂肪族サルトンとアルコール性水酸基を有す
る化合物を反応させるに際し、反応をルイス酸の存在下
で行なうと、上記問題点を有効に解決できるとの知見に
基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、一般式(I): R,−CH−(CH,)、 −CH−R211・・・・
(I) O5O7 (式中、R2はアルキル基、R2は水素またはアルキル
基を示しR1とR2の炭素数の合計は6〜21の範囲に
あり、nはl又は2である。)で表わされる脂肪族サル
トンとアルコール性水酸基を有する化合物とをルイス酸
の存在下で反応させ、次いでアルカリ剤で中和すること
を特徴とする一般式(II): R,−CH−(CR2)l、−CH−R211・・・・
(n) OR3SO3M (式中、R+ 、R−及びnは式(I)と同じ意味を有
し、R3は置換又は無置換の炭化水素基、Mはアルカリ
金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はアミンを示
す。) で表わされる界面活性剤の製造方法を提供する。
本発明の原料となる脂肪族サルトンは上記一般式(I)
で表わされる化合物である。式(1)中、特にRoとR
2の合計炭素数が9〜17の範囲のものが好ましく、又
R1としては炭素数9〜15のアルキル基が好ましい。
式(I)で表わされる脂肪族サルトンとしては、ドデシ
ル−1,3−サルトン、テトラデシル−1,3−サルト
ン、ヘキサデシル−1,3−サルトン、オクタデシル−
1゜3−サルトン、テトラデシル−1,4−サルトン、
lヘキサデシル−1,4−サルトン、ヘキサデシル2.
4−サルトン、オクタデシル3.5−サルトン、オクタ
デシル8,10−サルトン、ヘキサデシル5.8−サル
トンが例示される。このようなサルトンは、α−オレフ
ィンもしくはインナーオレフィンをガス状三酸化イオウ
でスルホン化し、得られたスルホン化反応生成物中に存
在するサルトンを分離精製して用いてもよく、スルホン
化反応生成物中に含まれたまま分離精製することなく用
いてもよい。
上記脂肪族サルトンと反応させるアルコール性水酸基を
有する化合物としては、炭素数が1〜10、好ましくは
1〜6の範囲にある1価の1級、2級、3級アルコール
もしくは炭素数が2〜20の範囲にある多価アルコール
、ポリオキシエチレングリコール、ポリオキシプロピレ
ングリコールおよびそのモノアルキルエーテルが例示さ
れる。
具体的には、例えばメタノール、エタノール、プロパツ
ール、ブタノール、ヘキサノール、オクタツール、デカ
ノール、イソプロパツール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、プロピレングリコール、トリエチレ
ングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、
エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレング
リコールモノエチルエーテル、アリルアルコールナトカ
アげられる。アルコール性水酸基を有する化合物と脂肪
族サルトンとの使用割合は任意とすることができるが、
1〜100モル好ましくは5〜50モルとし、過剰のア
ルコール性水酸基を有する化合物を溶媒として使用する
のがよい。
上記の反応を推進するのに用いるルイス酸触媒としては
、例えば3フツ化ホウ素エーテル錯塩、塩化スズ(IV
)、塩化スズ(II)、塩化ニッケル(II)、酸化イ
オウ(III)が例示され、添加量はサルトン100重
潰当り0.05〜10重量部、好ましくは0.1〜5重
量部の範囲で用いるのがよい。
本発明における上記反応は任意の条件で行なうことがで
きるが、60〜200℃、好ましくは90〜150℃の
範囲で行なうのがよく、反応時間は通常1〜5時間で十
分である。
本発明では、上記反応の終了後、得られた反応物をアル
カリ剤で中和する。この中和に用いられるアルカリ剤と
しては例えば水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸
化マグネシウム、アンモニア、モノエタノールアミン、
ジェタノールアミン、トリエタノールアミンなどがあげ
られ、これらのアルカリ剤を1〜50%含むアルカリ水
溶液を用いるのが望ましい。
このようにして、上記一般式(n)で表わされる界面活
性剤を製造する。このような化合物としでは、3−メト
キシヘキサデカン1−スルホン酸ナトリウム、3−(2
−ヒドロキシエトキシ)−テトラデカン−1−スルホン
酸ナトリウム、1〇−エトキシ−オクタデカン8−スル
ホン酸ナトリウム、5−メトキシ−ヘキサデカン−2−
スルホン酸す) IJウムなどが例示される。尚、式(
I[)中、R3としては、炭素数1〜20、好ましくは
1〜10のアルキル基アルケニル基、1価又は多価ヒド
ロキシアルキル基、平均重合度1〜10のポリオキシエ
チレン基又はポリオキシプロピレン基が好ましい。
本発明の方法により製造した一般式(n)で表わされる
界面活性剤は、未反応物を除去せずそのままの形態で、
又は精製した形態で種々の用途に使用される。
〔発明の効果〕
本発明に従うと、サルトンとアルコールとの反応を速か
に、かつ高好率で行うことができるうえに、従来の欠陥
である反応率が低いことによって生じる未反応サルトン
の分離抽出工程あるいは、加水分解工程をとる必要がな
く、工業的規模における界面活性剤の製造法として好適
である。
本発明の方法で碍られた界面活性剤は衣類用洗浄剤、台
所用洗浄剤、住居用洗浄剤、香粧品用界面活性剤、EO
R(石油回収)用界面活性剤、工業用洗浄剤などの分野
に幅広く応用できる。
次に実施例により、本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1〜3 ヘキサデカン1.3−サルトン30.4 gをメタノー
ル128gと混合し、各種のルイス酸を1.5g加えて
、llオートクレーブ中にて100℃で3時間攪拌して
反応させた。次に得られた反応液に、水酸化ナトリウム
4. OOgを溶解させた水溶液20gを加え、5分間
攪拌した後、減圧下に蒸留し、未反応のメタノールおよ
び水を除去した。
得られた界面活性剤の分析値を表−1に示す。尚、表中
分析値の%は重責%を意味する(以下同じ)。
比較例1 ルイス酸を添加しない以外は実施例1と同様にして反応
を行なった。生成物の分析値を表−1に示す。
表1の結果から明らかなように本発明の方法によれば、
3−メトキシ−ヘキサデカン−1−スルホン酸ナトリウ
ムの生成率が非常に高いことがわかる。
実施例4〜8 各種サルトン0.1モルと各種アルコール4モルとを混
合して、3フッ化ホウ素エーテル錯塩1.5gを加え、
1βオートクレーブ中にて120℃で5時間攪拌して反
応させた。次に得られた反応液に、水酸化す)IJウム
4.00 gを溶解させた水溶液20gを加え、5分間
攪拌した後、減圧下に蒸留し、未反応のアルコールおよ
び水を除去した。
使用したサルトン及びアルコールと得られた界面活性剤
の分析値をまとめて表−2に示す。
比較例2.3 3フツ化ホウ素エーテル錯塩を用いない以外は、実施例
4及び5と同様にして反応を行なった。結果を表−2に
示す。
表2の結果から明らかなように、本発明の方法によれば
アルコキシアルカンスルホン酸ナトリウムの生成率が非
常に高いことがわかる。
実施例9 薄膜式連続スルホン化装置を用いてヘキサデセン−1を
1.05モル倍量の3酸化イオウでスルホン化して27
%のヘキサデカン1.3−サルトンおよび18%のヘキ
サデカン1,4−サルトンからなる混合物を得た。この
反応生成物30.8 gをメタノール70gと混合し、
3フッ化ホウ素エーテル錯塩1.5gを加えて、II2
オートクレーブ中にて100℃で3時間攪拌して反応さ
せた。次に得られた反応液に、水酸化ナトリウム4.0
4 gを水に溶解させた水溶液を加え、5分間攪拌した
後、減圧下に蒸留し、未反応のアルコールおよび水を除
去した。得られた界面活性剤の分析値を表−3に示す。
比較例4 実施例9と同じ方法で得たスルホン化反応生成物とメタ
ノールを3フツ化ホウ素エーテル錯塩を加えない以外は
、実施例9と同様にして反応を行なった。結果を表〜3
に示す。
表−3の結果から明らかなように、本発明の方法によれ
ばメトキシヘキサデカンスルホン酸ナトリウムが高収率
で得られることがわかる。
実施例10 薄膜式連続スルホン化装置を用いてヘキサデセン−1を
1.05モル倍量の3酸化イオウでスルホン化して得た
スルホン化反応生成物308gを、l14ツロフラスコ
中にて120℃で8時間加温攪拌して、ヘキサデセン−
1,4−サルトンの含有178%、ヘキサデセン1.3
−サルトンの含有量O%、ヘキサデセンスルホン酸の含
有量22%の、1.4−サルトン高含世のスルホン化反
応生成物を得た。
このスルホン化反応生成物30.8 gをメタノール7
0gと混合し、3フツ化ホウ累エーテル錯塩1.5gを
加えて、INオートクレーブ中にて100℃で5時間攪
拌して反応させた。次に得られた反応液に、水酸化ナト
リウム4.04 gを水に溶解させた水溶液20m1を
加え、5分間攪拌した後減圧下蒸留し、未反応のアルコ
ールおよび水を除去した。得られた界面活性剤の分析値
を表−4に示す。
表  −4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、R_1はアルキル基、R_2は水素またはアル
    キル基を示しR_1とR_2の炭素数の合計は6〜21
    の範囲にあり、nは1又は2である。)で表わされる脂
    肪族サルトンとアルコール性水酸基を有する化合物とを
    ルイス酸の存在下で反応させ、次いでアルカリ剤で中和
    することを特徴とする一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・II (式中、R_1、R_2は及びnは式( I )と同じ意
    味を有し、R_3は置換又は無置換の炭化水素基、Mは
    アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はア
    ミンを示す。) で表わされる界面活性剤の製造方法。
  2. (2)ルイス酸が3フッ化ホウ素エーテル錯塩、塩化ス
    ズ(IV)、塩化スズ(II)及び塩化ニッケル(II)の群
    から選ばれるものである。
  3. (3)ルイス酸を脂肪族サルトン100重量部当り0.
    05〜10重量部の範囲で用いる。
  4. (4)アルコール性水酸基を有する化合物と脂肪族サル
    トンとをモル比1〜50の範囲で用いる。
  5. (5)式(II)中、R_3が、アルキル基、アルケニル
    基、1価又は多価ヒドロキシアルキル基又はポリオキシ
    アルキレン基である。
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