JPS62165571A - 燃料噴射装置用圧力制御構造 - Google Patents
燃料噴射装置用圧力制御構造Info
- Publication number
- JPS62165571A JPS62165571A JP61007620A JP762086A JPS62165571A JP S62165571 A JPS62165571 A JP S62165571A JP 61007620 A JP61007620 A JP 61007620A JP 762086 A JP762086 A JP 762086A JP S62165571 A JPS62165571 A JP S62165571A
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- JP
- Japan
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- fuel
- pressure
- valve
- control structure
- injection device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、燃料噴射装置用圧ツノ制御構造に関し、特に
燃料ポンプの作動を制御することにより噴射弁の燃料圧
力を一定に維持する燃料噴射装置用圧力制御構造に関す
る。
燃料ポンプの作動を制御することにより噴射弁の燃料圧
力を一定に維持する燃料噴射装置用圧力制御構造に関す
る。
〈従来の技術〉
一般に、燃料噴射装置の燃料圧力の制御は、内燃機関の
スロットル弁下流の吸気管内圧力を制御圧として、噴射
弁へ供給される燃料流dを制御して行なわれている。こ
のような燃料噴射装置に於ては、機関の作動時には機関
の燃料消費量の大小に拘らず、燃料ポンプが同一の作動
条件により作動し続けるようになっていた。しか()な
がら、機関のアイト刀ング時には燃料消費量が少ないた
め、燃料ポンプは過剰な燃料を供給するようになるが、
圧ツノ調整弁により過剰燃料を燃料タンクへ戻すことに
より、過剰燃料が吸気道などへ供給されることのないよ
うにしている。また、高温時にあっては噴射弁へ供給さ
れる燃料の一部が燃料蒸気となってパーコレーションを
生ずる場合をも留意する必要があり、従来前記圧力調整
弁によって前記と同様にして燃料蒸気の供給を防止して
いた。
スロットル弁下流の吸気管内圧力を制御圧として、噴射
弁へ供給される燃料流dを制御して行なわれている。こ
のような燃料噴射装置に於ては、機関の作動時には機関
の燃料消費量の大小に拘らず、燃料ポンプが同一の作動
条件により作動し続けるようになっていた。しか()な
がら、機関のアイト刀ング時には燃料消費量が少ないた
め、燃料ポンプは過剰な燃料を供給するようになるが、
圧ツノ調整弁により過剰燃料を燃料タンクへ戻すことに
より、過剰燃料が吸気道などへ供給されることのないよ
うにしている。また、高温時にあっては噴射弁へ供給さ
れる燃料の一部が燃料蒸気となってパーコレーションを
生ずる場合をも留意する必要があり、従来前記圧力調整
弁によって前記と同様にして燃料蒸気の供給を防止して
いた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従って燃料ポンプは、それが実際に噴射弁に供給する燃
料の大小に拘らず、概ね一定のエネルギを消費すること
となるため、特に機関がアイドル状態にある場合などに
燃料ポンプが無駄なエネルギを消費する不都合があった
。このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目
的は、噴射弁へ圧送される燃料の燃料圧力を常時検出し
て燃料ポンプ制御のパラメータとして組入れることによ
り、機関の運転条件の変化に応じた燃料を可及的速やか
に、かつ円滑に供給し、燃料ポンプ作動のための無駄な
エネルギの消費を解消し得る燃料噴射装置用圧力制御構
造を提供することにある。
料の大小に拘らず、概ね一定のエネルギを消費すること
となるため、特に機関がアイドル状態にある場合などに
燃料ポンプが無駄なエネルギを消費する不都合があった
。このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目
的は、噴射弁へ圧送される燃料の燃料圧力を常時検出し
て燃料ポンプ制御のパラメータとして組入れることによ
り、機関の運転条件の変化に応じた燃料を可及的速やか
に、かつ円滑に供給し、燃料ポンプ作動のための無駄な
エネルギの消費を解消し得る燃料噴射装置用圧力制御構
造を提供することにある。
〈問題点S:解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば吸気道へ燃料を噴射
供給する噴射弁と、燃料を加圧して噴射弁へ圧送する燃
料ポンプと、スロットル弁下流の吸気管内圧力を制御圧
として噴射弁の燃料圧力を一定に維持するための圧力調
整弁とを具備してなる燃料噴射装置用圧力制御構造に於
て、前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で燃料ポ
ンプを作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧以上で
燃料ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧検出手
段を備えていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力制
御構造及び前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で
燃料ポンプを作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧
以上で燃料ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧
検出手段と、前記噴射弁の下流側に設けられ戻し弁を有
する燃料戻し通路と、前記噴射弁の近傍の温度が設定温
度以上で前記戻し弁を開弁する接点を有する温度検出手
段とを備えていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力
制御構造を提供することにより達成される。
供給する噴射弁と、燃料を加圧して噴射弁へ圧送する燃
料ポンプと、スロットル弁下流の吸気管内圧力を制御圧
として噴射弁の燃料圧力を一定に維持するための圧力調
整弁とを具備してなる燃料噴射装置用圧力制御構造に於
て、前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で燃料ポ
ンプを作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧以上で
燃料ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧検出手
段を備えていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力制
御構造及び前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で
燃料ポンプを作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧
以上で燃料ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧
検出手段と、前記噴射弁の下流側に設けられ戻し弁を有
する燃料戻し通路と、前記噴射弁の近傍の温度が設定温
度以上で前記戻し弁を開弁する接点を有する温度検出手
段とを備えていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力
制御構造を提供することにより達成される。
〈作用〉
このように、本発明によれば、機関の運転条件の変化に
応じて燃料ポンプの作動を制御することにより一定圧力
の燃料を噴射弁に供給するため、機関か必要とする流量
の燃料を過不足なく供給し得るようになる。また、燃料
戻し通路に戻し弁を設けた構成にあっては、機関の運転
条件変化による温度の変動に応じて常時は閉弁されてい
る戻し弁を開弁じて、燃料蒸気を燃料戻し通路へ流下さ
せることにより、高温時に於て生ずることがあるパーコ
レーションを阻止することができる。
応じて燃料ポンプの作動を制御することにより一定圧力
の燃料を噴射弁に供給するため、機関か必要とする流量
の燃料を過不足なく供給し得るようになる。また、燃料
戻し通路に戻し弁を設けた構成にあっては、機関の運転
条件変化による温度の変動に応じて常時は閉弁されてい
る戻し弁を開弁じて、燃料蒸気を燃料戻し通路へ流下さ
せることにより、高温時に於て生ずることがあるパーコ
レーションを阻止することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明に基づく圧力制御構造を僅える燃料経路
系統図である。エンジン1の燃焼室や吸気道に燃料を噴
射供給する噴射弁2の下流側には、連通ずる燃料通路が
設けられ、該燃料通路に設けた圧力検出器3等の燃圧検
出手段により、噴射弁2へ圧送される燃料の燃料圧力P
fが常時入力されている。燃料を圧送する燃料ポンプ4
は、燃料タンク5内の上壁に設けられており、前記圧力
検出器3からの出力信号により駆動され、燃料タンク5
内の燃料を燃料通路6及び前記噴射弁2に近接して設け
られた圧力調整弁7を経て噴射弁2へ供給する。また、
該噴射弁2の近傍に設けられたバイメタル等の温度検出
器8には、前記噴射弁2の近傍の温度が常時入力されて
いる。前記噴射弁2の下流側には、戻し弁9を備えた燃
料戻し通路10が設けられ、前記温度検出器8に入力さ
れた検出温度Tfが設定温度T1以上の場合には、出力
信号により戻し弁9を開弁じ、高温時に於ける燃料蒸気
を燃料戻し通路10を経て、燃料タンク5へ環流させる
。前記圧力検出器3は、前記燃料タンク5内の土壁に設
けられており、第2図に良く示されているように、燃料
アキュムレータ11と加圧手段である封入ガス12、及
び燃料ポンプ4の作動を制御する第一リミットスイッチ
13、第二リミットスイッチ14とから構成されている
。
系統図である。エンジン1の燃焼室や吸気道に燃料を噴
射供給する噴射弁2の下流側には、連通ずる燃料通路が
設けられ、該燃料通路に設けた圧力検出器3等の燃圧検
出手段により、噴射弁2へ圧送される燃料の燃料圧力P
fが常時入力されている。燃料を圧送する燃料ポンプ4
は、燃料タンク5内の上壁に設けられており、前記圧力
検出器3からの出力信号により駆動され、燃料タンク5
内の燃料を燃料通路6及び前記噴射弁2に近接して設け
られた圧力調整弁7を経て噴射弁2へ供給する。また、
該噴射弁2の近傍に設けられたバイメタル等の温度検出
器8には、前記噴射弁2の近傍の温度が常時入力されて
いる。前記噴射弁2の下流側には、戻し弁9を備えた燃
料戻し通路10が設けられ、前記温度検出器8に入力さ
れた検出温度Tfが設定温度T1以上の場合には、出力
信号により戻し弁9を開弁じ、高温時に於ける燃料蒸気
を燃料戻し通路10を経て、燃料タンク5へ環流させる
。前記圧力検出器3は、前記燃料タンク5内の土壁に設
けられており、第2図に良く示されているように、燃料
アキュムレータ11と加圧手段である封入ガス12、及
び燃料ポンプ4の作動を制御する第一リミットスイッチ
13、第二リミットスイッチ14とから構成されている
。
前記燃料アキュムレータ11は、上面に燃圧導入口15
を有するケーシング16の内部がケーシング16の内部
側壁面間にリテーナ17を介して撓曲可能に張設した隔
膜18により、燃圧室19と圧力室20とに区画形成さ
れてなる。圧力室20には、隔膜18を燃圧室19の側
に向けて上向きに付勢する前記封入ガス12が封入され
ている。
を有するケーシング16の内部がケーシング16の内部
側壁面間にリテーナ17を介して撓曲可能に張設した隔
膜18により、燃圧室19と圧力室20とに区画形成さ
れてなる。圧力室20には、隔膜18を燃圧室19の側
に向けて上向きに付勢する前記封入ガス12が封入され
ている。
燃圧室」9には、前記第一リミットスイッチ13がケー
シング16の内部上壁面に設けられており、燃圧導入口
15から導入する燃圧(検出燃圧)Pfが設定下限燃圧
P1以下となった時に閉成され、前記燃料ポンプ4のス
イッチを開成して作動を開始させる。前記圧力室20に
は、前記第二リミットスイッチ14がケーシング16の
底壁面に設けられており、前記検出燃圧Pfが設定上限
燃圧22以上となったときに閉成され、前記燃料ポンプ
4のスイッチを開成して、作動を停止させる。前記設定
下限燃圧P1と設定上限燃圧P2とは、前記吸気管内圧
力の最大圧力時に前記圧力調整弁7により調整される燃
料圧力よりも高い圧力に設定されている。前記圧力調整
弁7は、第3図に良く示されているように、下側ケーシ
ング21には加圧された燃料が流入する燃料人口22と
、噴射弁2に連通ずる燃料出口23とが設けられている
。
シング16の内部上壁面に設けられており、燃圧導入口
15から導入する燃圧(検出燃圧)Pfが設定下限燃圧
P1以下となった時に閉成され、前記燃料ポンプ4のス
イッチを開成して作動を開始させる。前記圧力室20に
は、前記第二リミットスイッチ14がケーシング16の
底壁面に設けられており、前記検出燃圧Pfが設定上限
燃圧22以上となったときに閉成され、前記燃料ポンプ
4のスイッチを開成して、作動を停止させる。前記設定
下限燃圧P1と設定上限燃圧P2とは、前記吸気管内圧
力の最大圧力時に前記圧力調整弁7により調整される燃
料圧力よりも高い圧力に設定されている。前記圧力調整
弁7は、第3図に良く示されているように、下側ケーシ
ング21には加圧された燃料が流入する燃料人口22と
、噴射弁2に連通ずる燃料出口23とが設けられている
。
上側ケーシング24には、内燃機関の吸気通路に連通す
る負圧導入口25が設けられている。これら両ケーシン
グ21.24は、ダイヤフラム26を互いに挾持し、か
しめにより互いに固着されている。ダイヤフラム26は
、このケーシング内に郭定された空室を負圧室27と圧
力¥28とに区画している。ダイヤフラム26の中央部
には、弁支持体29がリテーナ30により取付けられて
おり、該リテーナ30と負圧室27の上壁面との間に介
装された圧縮コイルばね31により、弁支持体2つが圧
力室28の側に向りて下向きに付勢されている。弁支持
体2つの圧力室28側の中央部には、円筒状の弁体32
が下向きに突設されている。該弁体32の前記燃料出口
23側の側面には、円形の弁孔33が開設されている。
る負圧導入口25が設けられている。これら両ケーシン
グ21.24は、ダイヤフラム26を互いに挾持し、か
しめにより互いに固着されている。ダイヤフラム26は
、このケーシング内に郭定された空室を負圧室27と圧
力¥28とに区画している。ダイヤフラム26の中央部
には、弁支持体29がリテーナ30により取付けられて
おり、該リテーナ30と負圧室27の上壁面との間に介
装された圧縮コイルばね31により、弁支持体2つが圧
力室28の側に向りて下向きに付勢されている。弁支持
体2つの圧力室28側の中央部には、円筒状の弁体32
が下向きに突設されている。該弁体32の前記燃料出口
23側の側面には、円形の弁孔33が開設されている。
前記燃料入口22には、燃料流入管34が圧入されてお
り、該流入管34の先端が前記弁体32の内側に(言動
可能に嵌合されている。該燃料人口22の開口部には座
ぐり面35が形成されており、該座ぐり面35と燃料流
入管34の拡径部34aとにより郭定される環状空隙に
Oリング36が挾持され、燃料流入管34の液密性が確
保されている。また、燃料流入管34の先端の前記弁孔
33側には、前記弁孔33と同径の円形の燃料流出口3
7が開設されている。該燃料流出口37は、前記スロッ
トル弁下流の吸気管内圧力の上昇に伴って燃料通路の開
口面積が大となる可変絞り弁を構成するように、前記弁
孔33と上下位置をずらして設けられている。
り、該流入管34の先端が前記弁体32の内側に(言動
可能に嵌合されている。該燃料人口22の開口部には座
ぐり面35が形成されており、該座ぐり面35と燃料流
入管34の拡径部34aとにより郭定される環状空隙に
Oリング36が挾持され、燃料流入管34の液密性が確
保されている。また、燃料流入管34の先端の前記弁孔
33側には、前記弁孔33と同径の円形の燃料流出口3
7が開設されている。該燃料流出口37は、前記スロッ
トル弁下流の吸気管内圧力の上昇に伴って燃料通路の開
口面積が大となる可変絞り弁を構成するように、前記弁
孔33と上下位置をずらして設けられている。
次に、上記実施例の作用について説明する。先ず、燃料
検出器3により検出した燃料圧力Pfが設定上限燃圧2
2以上に上昇した場合には、該燃圧Pfにより隔膜18
が封入ガス12のガス圧に抗して下動し、燃料検出器3
の第二リミットスイッチ14か閉成され、燃料ポンプ4
のスイッチを開成して、作動停止させる。前記検出燃圧
Pfが設定温度T1以下に降下した場合には、封入ガス
12のガス圧により隔膜18が上動し、燃料検出器の第
一リミットスイッチ13が閉成され、燃料ポンプ4のス
イッチを閉成して、作動を開始させる。また、温度検出
器8により検出した噴射弁2の近傍の温度Tfが燃料蒸
気が発生する設定温度下1以上に上昇した場合には、温
度検出器8の接点が閉成され、戻し弁9のスイッチを閉
成して、戻し弁9を開弁じ、燃料戻し通路10を介して
、燃料蒸気を燃料タンク5へ環流する。前記検出温度T
fが、設定温度T1以下に下降した場合には、温度検出
器8の接点が開成され、戻し弁のスイッチを開成して、
戻し弁9を閉弁し、燃料戻し通路を閉塞する。
検出器3により検出した燃料圧力Pfが設定上限燃圧2
2以上に上昇した場合には、該燃圧Pfにより隔膜18
が封入ガス12のガス圧に抗して下動し、燃料検出器3
の第二リミットスイッチ14か閉成され、燃料ポンプ4
のスイッチを開成して、作動停止させる。前記検出燃圧
Pfが設定温度T1以下に降下した場合には、封入ガス
12のガス圧により隔膜18が上動し、燃料検出器の第
一リミットスイッチ13が閉成され、燃料ポンプ4のス
イッチを閉成して、作動を開始させる。また、温度検出
器8により検出した噴射弁2の近傍の温度Tfが燃料蒸
気が発生する設定温度下1以上に上昇した場合には、温
度検出器8の接点が閉成され、戻し弁9のスイッチを閉
成して、戻し弁9を開弁じ、燃料戻し通路10を介して
、燃料蒸気を燃料タンク5へ環流する。前記検出温度T
fが、設定温度T1以下に下降した場合には、温度検出
器8の接点が開成され、戻し弁のスイッチを開成して、
戻し弁9を閉弁し、燃料戻し通路を閉塞する。
尚、上記実施例にあっては、噴射弁2の下流側に戻し弁
9を有する燃料戻し通路10@設けており、該戻し弁9
を温度検出器8によって開弁する構成としているが、こ
の戻し弁9を有する燃料戻し通路10を省略した構成と
することもできる。
9を有する燃料戻し通路10@設けており、該戻し弁9
を温度検出器8によって開弁する構成としているが、こ
の戻し弁9を有する燃料戻し通路10を省略した構成と
することもできる。
〈発明の効果〉
このように、本発明によれば、噴射弁へ供給される燃料
の燃料圧力を設定圧力値と比較して燃料ポンプの作動を
制御するため、全運転域に亘って好適な燃料噴射制御を
行なうことができる。また、燃料戻し通路を設けた構成
にあっては、噴射弁の近傍の温度を設定温度と比較して
、高温時に於て生ずることがある燃料蒸気を燃料戻し通
路へ戻すため、高温時に於けるパーコレーションを防止
することができる。従って、機関の運転条件の変化に応
じて燃料ポンプの作動が制御され、適切な燃料が供給さ
れるため、燃料ポンプ作動のための無駄なエネルギが消
費されず、エネルギが節約される。しかも、燃料の消費
も節減され、更に空燃比制御にも優れ、燃料蒸気の発生
も阻止され、機関の運転性が向上するため、その効果は
極めて大である。
の燃料圧力を設定圧力値と比較して燃料ポンプの作動を
制御するため、全運転域に亘って好適な燃料噴射制御を
行なうことができる。また、燃料戻し通路を設けた構成
にあっては、噴射弁の近傍の温度を設定温度と比較して
、高温時に於て生ずることがある燃料蒸気を燃料戻し通
路へ戻すため、高温時に於けるパーコレーションを防止
することができる。従って、機関の運転条件の変化に応
じて燃料ポンプの作動が制御され、適切な燃料が供給さ
れるため、燃料ポンプ作動のための無駄なエネルギが消
費されず、エネルギが節約される。しかも、燃料の消費
も節減され、更に空燃比制御にも優れ、燃料蒸気の発生
も阻止され、機関の運転性が向上するため、その効果は
極めて大である。
第1図は本発明に基づく圧力制御構造を備える燃料経路
系統図である。 第2図は同構造に用いられる圧力検出器の詳細を示す縦
断面図である。 第3図は同構造に用いられる圧力調整弁の詳細を示す縦
断面図である。 1・・・エンジン 2・・・噴射弁3・・・圧ツ
ノ検出器 4・・・燃料ポンプ5・・・燃料タンク
6・・・燃料通路7・・・圧力調整弁 8・
・・温度検出器9・・・戻し弁 10・・・燃
料戻し通路11・・・燃料アキュムレータ 12・・・封入ガス
系統図である。 第2図は同構造に用いられる圧力検出器の詳細を示す縦
断面図である。 第3図は同構造に用いられる圧力調整弁の詳細を示す縦
断面図である。 1・・・エンジン 2・・・噴射弁3・・・圧ツ
ノ検出器 4・・・燃料ポンプ5・・・燃料タンク
6・・・燃料通路7・・・圧力調整弁 8・
・・温度検出器9・・・戻し弁 10・・・燃
料戻し通路11・・・燃料アキュムレータ 12・・・封入ガス
Claims (5)
- (1) 吸気道へ燃料を噴射供給する噴射弁と、燃料を
加圧して噴射弁へ圧送する燃料ポンプと、スロットル弁
下流の吸気管内圧力を制御圧として噴射弁の燃料圧力を
一定に維持するための圧力調整弁とを具備してなる燃料
噴射装置用圧力制御構造に於て、 前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で燃料ポンプ
を作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧以上で燃料
ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧検出手段を
備えていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力制御構
造。 - (2) 前記燃圧検出手段が、燃料アキュムレータと、
該燃料アキュムレータに貯留された燃料を前記設定上限
燃圧以上の圧力で加圧する加圧手段とを備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料噴射装
置用圧力制御構造。 - (3) 前記圧力調整弁が、制御圧であるスロットル弁
下流の吸気管内圧力の増大に伴って燃料通路の開口面積
が増大する可変絞りタイプの弁を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の燃料
噴射装置用圧力制御構造。 - (4) 前記設定下限燃圧と設定上限燃圧とが、前記ス
ロットル弁下流の吸気管内圧力の最大圧力時に圧力調整
弁により調整される燃圧よりも高い圧力に設定されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項の
いずれかに記載の燃料噴射装置用圧力制御構造。 - (5) 吸気道または燃焼室内へ燃料を噴射供給する噴
射弁と、燃料を加圧して噴射弁へ圧送する燃料ポンプと
、スロットル弁下流の吸気管内圧力を制御圧として噴射
弁の燃料圧力を一定に維持するための圧力調整弁とを具
備してなる燃料噴射装置用圧力制御構造に於て、 前記噴射弁の燃料圧力が設定下限燃圧以下で燃料ポンプ
を作動させ、かつ同燃料圧力が設定上限燃圧以上で燃料
ポンプの作動を停止させる接点を有する燃圧検出手段と
、前記噴射弁の下流側に設けられ戻し弁を有する燃料戻
し通路と、前記噴射弁の近傍の温度か設定温度以上で前
記戻し弁を開弁する接点を有する温度検出手段とを備え
ていることを特徴とする燃料噴射装置用圧力制御構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007620A JPS62165571A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 燃料噴射装置用圧力制御構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007620A JPS62165571A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 燃料噴射装置用圧力制御構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165571A true JPS62165571A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11670858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007620A Pending JPS62165571A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 燃料噴射装置用圧力制御構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165571A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002520537A (ja) * | 1998-07-13 | 2002-07-09 | マニェティ・マレリ・フランス | 内燃エンジンのための電気燃料ポンプ |
| US6951206B2 (en) | 2002-04-16 | 2005-10-04 | Mitusbishi Denki Kabushiki Kaisha | Automotive fuel supply apparatus |
| JP2012122420A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Nippon Soken Inc | 燃料供給装置 |
Citations (2)
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| JPS6047863A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61007620A patent/JPS62165571A/ja active Pending
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