JPS6216558Y2 - - Google Patents

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JPS6216558Y2
JPS6216558Y2 JP1982082229U JP8222982U JPS6216558Y2 JP S6216558 Y2 JPS6216558 Y2 JP S6216558Y2 JP 1982082229 U JP1982082229 U JP 1982082229U JP 8222982 U JP8222982 U JP 8222982U JP S6216558 Y2 JPS6216558 Y2 JP S6216558Y2
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JP
Japan
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pump
tank
jib
lifting
hoist
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JP1982082229U
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English (en)
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JPS58186297U (ja
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Publication date
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は貯液タンクにおける貯液汲出用ポンプ
吊上装置に係るものである。
(従来の技術) LNG地下タンク等の如き貯液タンクにおい
て、貯液汲出用ポンプがタンク内に配設されたタ
ンクバレルに内装されている場合、前記ポンプの
定期補修のためのポンプ引出作業を必要とする。
前記ポンプ引出作業を円滑に、且つ短時間で行
なう方法として、現在ではタンク屋根上のステー
ジに設置したジブクレンによつてポンプを引出し
ている。
第1図及び第2図は従来のポンプ引出方法を示
すものであつて、タンクaに内装されたポンプバ
レル1内の液体を図示せぬ装置によつてタンクa
内に戻し、タンクaの屋根b上に配設した作業台
2上に立設されたポスト3上に搭載された旋回エ
ヤモータ4によつて、ジブ5をその基端部回転軸
6を介して旋回し、且つ同ジブ5上に搭載された
横行モータ7を駆動して、ジブ5上に走行自在に
装架された第1のホイスト8aをタンクa内の前
記ポンプバレル1の直上に位置せしめる。
同ポンプバレル1の下端部にはバレルに内装さ
れた弾機(図示せず)の弾撥力によつて上昇し、
バレル底面を封塞するように賦勢されたフート弁
9が装着され、同フート弁9上に載架されたポン
プ10の自重によつてフート弁9がポンプバレル
1の下端面より下方に突出している。前記ポンプ
10には第1のワイヤ11を介してポンプバレル
1のトツプフランジ12に可摺動的に嵌挿され、
且つ下端にストツパ13を具えたリフトロツド1
4が連結されている。また前記ポンプ10には第
2のワイヤ15が繋着され、ポンプバレル1に格
納されている。
前記のように第1のホイスト8aをポンプバレ
ル1の直上に位置せしめたのち、同第1のホイス
ト8aとリフトロツド14とをワイヤ16で連結
し、前記第1のホイスト8aを駆動してリフトロ
ツド14をその下端ストツパ13がトツプフラン
ジ12の下面に接するまで吊上げる。リフトロツ
ド14の吊上に伴つてワイヤ11を介してポンプ
10も少し吊上り、フート弁9に対するポンプ荷
重が除去され、ポンプバレル1に内装された弾機
の賦勢力によつてフート弁9が上昇し、ポンプバ
レル1下端部を封塞する。
次いでトツプフランジ12のポンプバレル1に
対する締結具を取外し、第1のホイスト8aを駆
動してワイヤ16及びリフトロツド14を介して
トツプフランジ12を吊上げ、ポンプバレル1内
に格納しておいたワイヤ15を引出して同ワイヤ
15の上端を第2のホイスト8bのドラムに取付
ける。
次いで前記横行モータ7を駆動して第2のホイ
スト8bをポンプバレル1の直上に移動し、同第
2のホイスト8bを駆動してワイヤ15を介して
ポンプ10を吊上げる。
かくしてポンプバレル1より引出されたポンプ
10はジブクレンの旋回、横行によつて、ステー
ジ2上の所定位置に降ろされるか、或いはタンク
a外のポンプ運搬車Cに降ろされて所要の補修場
所に運搬される。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のポンプ引出方法においては、ポンプ
を引上げてジブを旋回させるとき等、ステージ上
の障害物を避けるために、ジブはステージ上の高
所に配設され、従つてポンプ引上ワイヤをセツト
する時は、吊上ホイストが高所にあるため梯子を
掛けて高所作業が行なわれ、また旋回、横行モー
タ、第1、第2各ホイスト等すべての動力が高所
にあるため、そのメインテナンスに危険な高所作
業を必要とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、タンク内に配設されたポ
ンプバレルに内装された貯液汲出用ポンプの引上
用ジブクレンにおける、前記ポンプ引上用ホイス
トが装架されたジブに設けられた昇降部を、タン
ク屋根上に配設されたタンク作業台上に立設され
た案内柱に設けた昇降ガイドに昇降自在に装架す
るとともに、前記案内柱に前記シブ昇降装置を装
架してなることを特徴とする貯液タンクのポンプ
吊上装置に係るものである。
(作用) 本考案は前記したように構成されているので、
タンク屋根上に配設されたタンク作業台上に立設
された案内柱に装架された昇降装置によつて、貯
液汲出用ポンプの引上用ジブクレンにおけるジブ
に設けた昇降部を、前記案内柱に設けた昇降ガイ
ドに沿つて昇降させ、前記ジブをタンク作業台上
の作業者が作業し易い高さに位置せしめ、ジブに
装架された前記ホイストによつて貯液汲出用ポン
プのポンプバレルに対する出入作業を行なう。
(考案の効果) このように本考案によれば前記貯液汲出用ポン
プの引上用ジブクレンのジブが、タンク作業台上
に立設された案内柱に装架された昇降装置によつ
て、同案内柱に設けた昇降ガイドに昇降自在に装
架されたジブの昇降部を介して昇降されるように
構成されていることによつて、随時前記案内柱に
沿つてジブを、タンク作業台上の作業員が所要の
作業をし易い位置にまで下降させることができ、
従つてジブ上に搭載されるジブ旋回用モータ、ホ
イストの駆動用モータ等の動力装置をすべて低所
に位置せしめてその分解点検、給油を前記タンク
作業台上で遂行することができ、また従来高所で
行なわれていたポンプ吊上用ワイヤのホイストに
対するセツトが低所で行なわれるので、危険な高
所作業がなくなり、作業が安全に遂行される。
(実施例) 以下本考案を第3図に示す実施例について説明
する。
(実施例の構成) タンクの屋根上に配設されたタンク作業台31
上に立設された案内柱32に設けられた昇降ガイ
ド33に、ジブクレンのジブ34基端に配設され
た昇降部35が同部に装着されたガイドローラ3
6を介して昇降自在に装架され、前記昇降部35
に一端を繋着されたワイヤロープ37の他端が、
案内柱32の頂部に配設されたシーブ38を経由
して同案内柱32下部に配設されたウインチ39
に捲装され、同ウインチ39を駆動することによ
つてワイヤロープ37を介して前記昇降部35が
ポスト32の昇降ガイド33に沿つて昇降される
ようになつている。なお前記ウインチ39、シー
ブ38、ワイヤロープ37が前記したジブ昇降装
置を構成する。
なお前記昇降部35にはジブ旋回用モータ40
が搭載され、ジブ34には第1のホイスト41a
及び第2のホイスト41bの横行用モータ42が
搭載されている。
(実施例の作用) 図示の装置によつてタンクの貯液汲出用ポンプ
を引上げる時は、先ずジブ34をタンク作業台3
1上の作業者が作業し易い高さまで降下させ、ス
トッパ(図示せず)を介して昇降部35を昇降ガ
イド33に固定する。
ポンプバレル1内の液体を図示せぬ装置によつ
てタンク内に戻し、ポンプバレル1のトツプフラ
ンジ12に可摺動的に嵌挿されたリフトロツド1
4に繋着されたワイヤ43を第1のホイスト41
aにセツトし、同ホイスト41aをポンプバレル
1の直上に移動させたのちワイヤ43を少し巻上
げ、リフトロツド14に繋着されたワイヤ11を
介してポンプ10を引上げ、フート弁9に対する
ポンプ荷重を除去し、ポンプバレル1に内装され
た図示せぬ弾機の賦勢力によつてフート弁9をし
てポンプバルル1の下端部を封塞せしめる。更に
前記第1のホイスト41aによつてワイヤ43を
巻上げてポンプバレル1のトツプフランジ12を
前記リフトロツド14の下端部ストツパ13を介
して引上げ、ポンプバレル1上方に吊上げ、同ポ
ンプバレル1内に格納されていた第2のワイヤ1
5を取出して第2のホイスト41bにセツトし、
同ホイスト41bをポンプバレル1の直上に移動
して前記ワイヤ15を巻上げる。
かくしてポンプバレル1の上端近傍までポンプ
10を巻上げると第2のホイスト41bの駆動を
停止し、ウインチ39を駆動してワイヤロープ3
7を介して昇降部35とともにジブ34を所定の
高さまで上昇させ、ポンプ10をポンプバレル1
の外部に吊出す。
なおポンプ10をポンプバレル1内に入れる場
合には以上の手順を逆に行なうことによつて所期
の目的を達成しうるものである。
(実施例の効果) 前記実施例においては、タンク内に配設された
ポンプバレルに内装された貯液汲出用ポンプの引
上用ジブクレンのジブ34が、タンク作業台31
上に立設された案内柱32に沿つて昇降自在に装
架されているので、随時同案内柱32に沿つてジ
ブ34をタンク作業台31上の作業員が所要の作
業をし易い位置にまで下降させることによつて、
ジブ34上のジブ旋回モータ40第1、第2両ホ
イストの横行用モータ42をすべて低所に位置せ
しめ、その分解点検をタンク作業台31上で遂行
しうるものであり、また従来高所で行なわれてい
た吊上げ用ワイヤのホイスト41a,41bに対
するセツトが、低所で行なわれるので、危険な高
所作業がなくなり、従来より安全に作業を遂行し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の貯液タンクの要部縦断面図、第
2図は第1図におけるポンプ吊上部の拡大図、第
3図は本考案に係る貯液タンクのポンプ吊上装置
の一実施例を示す側面図である。 31……タンク作業台、32……案内柱、33
……昇降ガイド、34……ジブ、35……昇降
部、37……ワイヤロープ、38……シーブ、3
9……ウインチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク内に配設されたポンプバレルに内装され
    た貯液汲出用ポンプの引上用ジブクレンにおけ
    る、前記ポンプ引上用ホイストが装架されたジブ
    に設けられた昇降部を、タンク屋根上に配設され
    たタンク作業台上に立設された案内柱に設けた昇
    降ガイドに昇降自在に装架するとともに、前記案
    内柱に前記シブ昇降装置を装架してなることを特
    徴とする貯液タンクのポンプ吊上装置。
JP8222982U 1982-06-04 1982-06-04 貯液タンクのポンプ吊上装置 Granted JPS58186297U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8222982U JPS58186297U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 貯液タンクのポンプ吊上装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8222982U JPS58186297U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 貯液タンクのポンプ吊上装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186297U JPS58186297U (ja) 1983-12-10
JPS6216558Y2 true JPS6216558Y2 (ja) 1987-04-25

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ID=30091304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8222982U Granted JPS58186297U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 貯液タンクのポンプ吊上装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011069466A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Ihi Corp タンク

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126504U (ja) * 1975-04-09 1976-10-13
JPS5253504U (ja) * 1975-10-16 1977-04-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011069466A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Ihi Corp タンク

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JPS58186297U (ja) 1983-12-10

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