JPS62166603A - アンテナ構造体 - Google Patents
アンテナ構造体Info
- Publication number
- JPS62166603A JPS62166603A JP789786A JP789786A JPS62166603A JP S62166603 A JPS62166603 A JP S62166603A JP 789786 A JP789786 A JP 789786A JP 789786 A JP789786 A JP 789786A JP S62166603 A JPS62166603 A JP S62166603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- metal
- antenna
- coated
- radio wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属コーティングを施された布帛を使用する
アンテナ@造体に関するものである。
アンテナ@造体に関するものである。
(従来の技術)
マイクロウェーブ回線や通信衛星の発達に伴ない、周波
数が数百メガヘルツあるいは数ギガヘルツ以上の電波を
送受信するアンテナの開発が進められている。
数が数百メガヘルツあるいは数ギガヘルツ以上の電波を
送受信するアンテナの開発が進められている。
従来から上記の目的で作製されているアンテナは、電波
の波長が短い理由で反射面が回転放物面となったパラボ
ラアンテナが主なものであり、きわめて鋭い指向性を有
している。アンテナの利得を向上させるためには、パラ
ボラアンテナの径を大きくするか、反射面の反射率を向
上させる必要がある。従来の衛星放送用アンテナでは、
アンテナ素材としてガラスエポギシ樹脂等を圧縮成形し
、その反射面から1〜2mmの内部に銅メツシユを埋め
込こんだものが多く、その場合のアンテナ径は75〜1
80cm程度が一般的となっている。
の波長が短い理由で反射面が回転放物面となったパラボ
ラアンテナが主なものであり、きわめて鋭い指向性を有
している。アンテナの利得を向上させるためには、パラ
ボラアンテナの径を大きくするか、反射面の反射率を向
上させる必要がある。従来の衛星放送用アンテナでは、
アンテナ素材としてガラスエポギシ樹脂等を圧縮成形し
、その反射面から1〜2mmの内部に銅メツシユを埋め
込こんだものが多く、その場合のアンテナ径は75〜1
80cm程度が一般的となっている。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記の一体成形されたアンテナにおいては、素
材の選択等によって軽量化の工夫を凝らしているものの
、満足できるほどの軽量化が達成されていないのが現状
である。従って、従来のアンテナは方位角や仰角の位置
調整が困難であり、折畳むことができない欠点もあって
車等で運+ffflする場合に支障がある。従って、従
来のアンテナは移動テレビ、施設用送受信アンテナ、携
帯用送受信アンテナの用途に適しているとは言えないも
のである。
材の選択等によって軽量化の工夫を凝らしているものの
、満足できるほどの軽量化が達成されていないのが現状
である。従って、従来のアンテナは方位角や仰角の位置
調整が困難であり、折畳むことができない欠点もあって
車等で運+ffflする場合に支障がある。従って、従
来のアンテナは移動テレビ、施設用送受信アンテナ、携
帯用送受信アンテナの用途に適しているとは言えないも
のである。
ざらに一体成形されたパラボラアンテナは、屋外に設置
した場合に飛来物等により一旦その反則面が傷付けられ
ると修復が困難であり、機能の回復のためにはアンテナ
全体の交換を必要とすることが多い。
した場合に飛来物等により一旦その反則面が傷付けられ
ると修復が困難であり、機能の回復のためにはアンテナ
全体の交換を必要とすることが多い。
特に、家庭用の通信衛星放送の受信を目的としたパラボ
ラアンテナは、必要時に迅速に組立かでき、不要時には
コンパクトに折畳めて、しかも軽量で持ち運べることが
でき、ざらに電波の反射面の汚損や損傷に際しては、反
射面のみの交換で゛アンテナの機能が回復できることが
望まれる。
ラアンテナは、必要時に迅速に組立かでき、不要時には
コンパクトに折畳めて、しかも軽量で持ち運べることが
でき、ざらに電波の反射面の汚損や損傷に際しては、反
射面のみの交換で゛アンテナの機能が回復できることが
望まれる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述した従来技術の欠点を克服し、且つ安価
に製作できるアンテナを供給することを目的として、金
属コーティングを施された布帛を電波の反射面に用いる
ことを特徴とするアンテナ構造体を提供する。
に製作できるアンテナを供給することを目的として、金
属コーティングを施された布帛を電波の反射面に用いる
ことを特徴とするアンテナ構造体を提供する。
本発明の対象となるアンテナは特に大きざを限定されな
いが、アンテナの種類としては、上記のパラボラアンテ
ナ以外にも、カセグレインアンテナ、グレゴリアンアン
テナ、ホーンリフレクタアンテナ等の曲面の反射面を持
つアンテナに対して本発明はその特徴を発揮する。ただ
し、本発明は、平面に導電パターン層を形成してなる合
成アンテナについても適用することが可能である。
いが、アンテナの種類としては、上記のパラボラアンテ
ナ以外にも、カセグレインアンテナ、グレゴリアンアン
テナ、ホーンリフレクタアンテナ等の曲面の反射面を持
つアンテナに対して本発明はその特徴を発揮する。ただ
し、本発明は、平面に導電パターン層を形成してなる合
成アンテナについても適用することが可能である。
金属コーティングされる布帛としては天然繊維あるいは
合成繊維であるが、布帛の均一性、および強度等を考慮
するとポリエステル繊維、ナイロン繊維等による合成繊
維が好ましく用いられ、その場合の繊維の太さは特に限
定されないが、導電性を向上させるためには緻密に織ら
れた布帛が好ましい。
合成繊維であるが、布帛の均一性、および強度等を考慮
するとポリエステル繊維、ナイロン繊維等による合成繊
維が好ましく用いられ、その場合の繊維の太さは特に限
定されないが、導電性を向上させるためには緻密に織ら
れた布帛が好ましい。
布帛の表面にコーティングされる金属の種類としては、
反射面の電波の反射率が電気伝導率によって決定される
ことから、白金、銀、銅、金、アルミニウム、ニッケル
、その他の電気伝導率の高い金属あるいは合金等のいず
れでもよい。さらにコーティングされた金属層を保護す
るために別の金属あるいは樹脂等を重ねてコーティング
することも可能である。
反射面の電波の反射率が電気伝導率によって決定される
ことから、白金、銀、銅、金、アルミニウム、ニッケル
、その他の電気伝導率の高い金属あるいは合金等のいず
れでもよい。さらにコーティングされた金属層を保護す
るために別の金属あるいは樹脂等を重ねてコーティング
することも可能である。
実際には銅やアルミニウム等は腐蝕し易く、白金、金、
銀は高価でおるために量産には不適当である。ニッケル
を布帛にコーティングしたものは両方の欠点が比較的少
な〈実施例に示す様に好ましい結果を得る。
銀は高価でおるために量産には不適当である。ニッケル
を布帛にコーティングしたものは両方の欠点が比較的少
な〈実施例に示す様に好ましい結果を得る。
反射面の反射率は素材の電気伝導率により決定されるが
、電磁波が高周波になると導電に関与するのは、表皮効
果と呼ばれる現象により表面に比較的近い部分のみであ
る。
、電磁波が高周波になると導電に関与するのは、表皮効
果と呼ばれる現象により表面に比較的近い部分のみであ
る。
イ「帛にコーティングする金属層は、例えば金属として
ニッケルを使用する場合では膜厚を0.2μ以上にする
ことが好ましいが、膜厚が0.8μよりもかなり大きな
金属層を布帛にコーティングしても、それ程性能が向上
せず不経済である(なお、ここでの膜厚とは、イ5帛に
コーティングされた全屈量を布帛面積で除算して求めた
ものであり、繊維表面の金属層の厚みそのものを意味し
ない。
ニッケルを使用する場合では膜厚を0.2μ以上にする
ことが好ましいが、膜厚が0.8μよりもかなり大きな
金属層を布帛にコーティングしても、それ程性能が向上
せず不経済である(なお、ここでの膜厚とは、イ5帛に
コーティングされた全屈量を布帛面積で除算して求めた
ものであり、繊維表面の金属層の厚みそのものを意味し
ない。
以下同様である。)。
第1図に、電波の周波数と、それに対して必要な金属コ
ーティング層の厚さの相対値を金、銅、アルミニウム、
ニッケルのそれぞれについて示す。
ーティング層の厚さの相対値を金、銅、アルミニウム、
ニッケルのそれぞれについて示す。
一般的に、金属コーティング層の膜厚が1.0μを越す
と折畳性が悪くなり、ざらにアンテナ全体の重量が増加
する原因にもなり好ましくない。
と折畳性が悪くなり、ざらにアンテナ全体の重量が増加
する原因にもなり好ましくない。
また、逆に膜厚が0.1μ未満の金属層ではコーティン
グが不均一になり電気伝導率が低下する。
グが不均一になり電気伝導率が低下する。
従って、金属層の膜厚が薄い布帛を用いた場合には、電
波の反射率が不足して十分な受信電力を得ることができ
ず、径の大きなアンテナを必要とする。
波の反射率が不足して十分な受信電力を得ることができ
ず、径の大きなアンテナを必要とする。
なお、金属コーティングの方法しては、布帛を電解液に
浸漬して電気メッキする方法が一般的である。
浸漬して電気メッキする方法が一般的である。
上記のアンテナ反射膜の作用を行なう金属コーティング
を施された布帛を回転放物面、あるいはその他の曲面の
形状に把持する支持具としては、折畳可能なものが好ま
しく、この目的のためには傘状の骨材を利用することが
出来る。しかし、本発明に係るアンテナ構造体は、特に
組立てて使用するものに限定されるものではなく、支持
具が一体成形され折畳不可能なものであっても、反射面
の汚損、損傷の修理という観点からは本発明は依熱有効
である。
を施された布帛を回転放物面、あるいはその他の曲面の
形状に把持する支持具としては、折畳可能なものが好ま
しく、この目的のためには傘状の骨材を利用することが
出来る。しかし、本発明に係るアンテナ構造体は、特に
組立てて使用するものに限定されるものではなく、支持
具が一体成形され折畳不可能なものであっても、反射面
の汚損、損傷の修理という観点からは本発明は依熱有効
である。
(作 用)
回転力物面あるいはその他の適切な形状に保持された本
発明に係るアンテナ構造体は、布帛上の金属コーティン
グ層がマイクロウェーブ回線や通信衛星等の電波を反射
することにより、従来市販されているアンテナと同等な
性能を有し、ざらに布帛の特徴を有しているので、容易
に折畳むことができ、移動・架設に適している。
発明に係るアンテナ構造体は、布帛上の金属コーティン
グ層がマイクロウェーブ回線や通信衛星等の電波を反射
することにより、従来市販されているアンテナと同等な
性能を有し、ざらに布帛の特徴を有しているので、容易
に折畳むことができ、移動・架設に適している。
(実施例)
実施例1
第1表に示すニッケルメッキを施した布を、市販されて
いるパラボ°うの反射板(アルパイン製5A75オフセ
ツト形パラボラアンテナ、最大縦幅66cm、最大横幅
75CIII)に両面テープで貼着し、周波数11.9
98GHzの垂直偏波を電磁ホーンで照射した。そして
、反射面で反射された電波を同軸検知器(ヒユーレット
パラカード製)で受け、アンテナ利得を計測した。
いるパラボ°うの反射板(アルパイン製5A75オフセ
ツト形パラボラアンテナ、最大縦幅66cm、最大横幅
75CIII)に両面テープで貼着し、周波数11.9
98GHzの垂直偏波を電磁ホーンで照射した。そして
、反射面で反射された電波を同軸検知器(ヒユーレット
パラカード製)で受け、アンテナ利得を計測した。
この結果、上記ニッケルメッキを施した布に切込みを入
れず、反射面に皺があるままの状態で貼った場合でも、
利得は布帛を貼らない場合(アンテナ利得の公称値38
デシベル)に比べて約0.7デシベルしか低下しなかっ
た。
れず、反射面に皺があるままの状態で貼った場合でも、
利得は布帛を貼らない場合(アンテナ利得の公称値38
デシベル)に比べて約0.7デシベルしか低下しなかっ
た。
ざらに、上記布帛に切込みを入れ、反射面から皺を取除
いて貼った場合には、この値は0.2デシベル内に収ま
り、実際に通信衛星のTV放送を受信しても布を貼着し
ない上記の市販のアンテナを使用した場合と全く同様な
明瞭な画面を得ることができた。
いて貼った場合には、この値は0.2デシベル内に収ま
り、実際に通信衛星のTV放送を受信しても布を貼着し
ない上記の市販のアンテナを使用した場合と全く同様な
明瞭な画面を得ることができた。
第1表
実施例2
第2表に示すニッケルメッキを施した別の布を用いて、
実施例1と同様なパラボラアンブナを組組立だアンテナ
の性能としては、実施例1のものとほぼ同様で十分実用
に供することが判った。
実施例1と同様なパラボラアンブナを組組立だアンテナ
の性能としては、実施例1のものとほぼ同様で十分実用
に供することが判った。
なあ、本実施例におけるニッケルメッキを施こされた布
帛の電波反射率は、上記周波数の近辺で90数パ一セン
ト以上あり、市販のアン・テナ反射面の電導層自身は何
ら電波の反射について寄与していない。本実施例におけ
る市販のパラボラアンテナはニッケルメッキされた布の
支持体として、パラボラの曲面を形成することのみを目
的として利用したものである。
帛の電波反射率は、上記周波数の近辺で90数パ一セン
ト以上あり、市販のアン・テナ反射面の電導層自身は何
ら電波の反射について寄与していない。本実施例におけ
る市販のパラボラアンテナはニッケルメッキされた布の
支持体として、パラボラの曲面を形成することのみを目
的として利用したものである。
(発明の効果)
金属コーチインクを施された布帛の電波反射率は極めて
高く、本発明に係るアンテナ構造体は従来のアンテナに
対してほとんど遜色ない性能を有し、十分実用に供する
ものである。
高く、本発明に係るアンテナ構造体は従来のアンテナに
対してほとんど遜色ない性能を有し、十分実用に供する
ものである。
しかも、本発明に係るアンテナ構造体は布帛の特徴を有
しているので、従来のアンテナに比較して軽量で折畳性
がよく、運搬が容易で、アンテナ反射面の交換・補修も
迅速且つ経済的に行なえる利点をイ1している。
しているので、従来のアンテナに比較して軽量で折畳性
がよく、運搬が容易で、アンテナ反射面の交換・補修も
迅速且つ経済的に行なえる利点をイ1している。
第1図は、電波の周波数と、それに対して必要な金属メ
ッキ層の厚さの相対値を金、銅、アルミニウム、ニッケ
ルのそれぞれについて示したものである。
ッキ層の厚さの相対値を金、銅、アルミニウム、ニッケ
ルのそれぞれについて示したものである。
Claims (1)
- 金属コーティングを施された布帛を電波の反射面に用い
ることを特徴とするアンテナ構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP789786A JPS62166603A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | アンテナ構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP789786A JPS62166603A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | アンテナ構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166603A true JPS62166603A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11678370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP789786A Pending JPS62166603A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | アンテナ構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166603A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879303A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-05-13 | バイエル アクチエンゲゼルシヤフト | 高周波マイクロ波の反射方法 |
| JPS6152008A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 折畳み式パラボラアンテナ |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP789786A patent/JPS62166603A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879303A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-05-13 | バイエル アクチエンゲゼルシヤフト | 高周波マイクロ波の反射方法 |
| JPS6152008A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 折畳み式パラボラアンテナ |
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