JPS6216692B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216692B2 JPS6216692B2 JP58022389A JP2238983A JPS6216692B2 JP S6216692 B2 JPS6216692 B2 JP S6216692B2 JP 58022389 A JP58022389 A JP 58022389A JP 2238983 A JP2238983 A JP 2238983A JP S6216692 B2 JPS6216692 B2 JP S6216692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinder
- grinding
- soybean
- grinding surface
- parallel protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、予め乾燥された大豆の果皮を発熱を
伴うことなく脱皮するとともに、脱皮された後の
大豆の胚種を胚芽とともに2つ以上に切割り、豆
乳等の製造原料とするための大豆果皮の脱皮装置
に関するものである。
伴うことなく脱皮するとともに、脱皮された後の
大豆の胚種を胚芽とともに2つ以上に切割り、豆
乳等の製造原料とするための大豆果皮の脱皮装置
に関するものである。
従来乾燥された大豆の果皮を脱皮するときに
は、該大豆を圧扁機によつて押しつぶし、軽く蒸
気でふかし(大豆を圧扁する前に蒸気でふかす場
合もある)、空気選別機等によつて選別して胚種
胚芽類を果皮と分けて、胚種、胚芽を飲料用豆乳
等の製造原料として使用していたものであるが、
圧扁によつて破砕された胚種等の一部が選別のと
き果皮とともに排出され歩留りが悪く、又蒸気で
加温されるため胚芽に含まれている酵素が活性化
して大豆に青くさみ、豆腐くさみ、えご味等が発
生し、飲料用豆乳の場合には、特にくさみが残
り、優良な無臭豆乳が得られないのみならず、そ
の手数が煩雑で厄介な欠点を有していたものであ
る。
は、該大豆を圧扁機によつて押しつぶし、軽く蒸
気でふかし(大豆を圧扁する前に蒸気でふかす場
合もある)、空気選別機等によつて選別して胚種
胚芽類を果皮と分けて、胚種、胚芽を飲料用豆乳
等の製造原料として使用していたものであるが、
圧扁によつて破砕された胚種等の一部が選別のと
き果皮とともに排出され歩留りが悪く、又蒸気で
加温されるため胚芽に含まれている酵素が活性化
して大豆に青くさみ、豆腐くさみ、えご味等が発
生し、飲料用豆乳の場合には、特にくさみが残
り、優良な無臭豆乳が得られないのみならず、そ
の手数が煩雑で厄介な欠点を有していたものであ
る。
本発明は、このような欠点を解消するため提案
されたものであつて、摩砕面が、互いに円盤の中
心に向つてずれる平行突条を有する複数の区画群
からなる固定グラインダと回転グラインダにおい
て、該平行突条を断面略台形にするとともに頂部
に切込みを入れて切割爪を形成し、両グラインダ
を摩砕室内に上下に一定間隔をおいて対設し固定
グラインダの中央から両グラインダ間に乾燥され
た大豆を供給して、ひねり動作と圧搾動作、せん
断動作等によつて、蒸気をふかすることなく胚
種、胚芽の外周から果皮を脱皮するとともに、胚
種を胚芽と共に2つ以上に切割りして放出し、こ
れを選別機等によつて風選して果皮を除去し、2
つ以上に切割りした胚種、胚芽を簡単に得られる
ようにし、次工程において高温処理によつて胚芽
に含まれている酵素失活処理し易くなし、臭味の
ない飲料豆乳等の製造原料を得られるようにした
ものである。即ち本発明の要旨とする所は円盤の
中心に向つてずれる平行突条を設けた複数の区画
群を設けた固定グラインダの摩砕面と、同じく円
盤の中心に向つてずれる平行突条を設けた複数の
区画群を設けた回転グラインダの摩砕面とを、両
者の平行突条が互に交差するように対設してなる
ものにおいて、上記の回転グラインダの摩砕面は
半径方向に全体を平坦にすると共に固定グライン
ダの摩砕面はその内周側には半径方向の傾斜部を
外周側には半径方向の平坦部を夫々設けて両者の
摩砕面にその内周側には供給原料大豆を整流する
ための外周に向つて先細の空隙を形成すると共に
これに隣接した外周側には大豆径より僅かに狭い
摩砕帯域を形成し、かつ両摩砕面の平行突条は
夫々略台形の断面を有し、その頂部に切込みを入
れて切割爪を形成したことを特徴とする大豆の果
皮脱皮装置に有するものである。
されたものであつて、摩砕面が、互いに円盤の中
心に向つてずれる平行突条を有する複数の区画群
からなる固定グラインダと回転グラインダにおい
て、該平行突条を断面略台形にするとともに頂部
に切込みを入れて切割爪を形成し、両グラインダ
を摩砕室内に上下に一定間隔をおいて対設し固定
グラインダの中央から両グラインダ間に乾燥され
た大豆を供給して、ひねり動作と圧搾動作、せん
断動作等によつて、蒸気をふかすることなく胚
種、胚芽の外周から果皮を脱皮するとともに、胚
種を胚芽と共に2つ以上に切割りして放出し、こ
れを選別機等によつて風選して果皮を除去し、2
つ以上に切割りした胚種、胚芽を簡単に得られる
ようにし、次工程において高温処理によつて胚芽
に含まれている酵素失活処理し易くなし、臭味の
ない飲料豆乳等の製造原料を得られるようにした
ものである。即ち本発明の要旨とする所は円盤の
中心に向つてずれる平行突条を設けた複数の区画
群を設けた固定グラインダの摩砕面と、同じく円
盤の中心に向つてずれる平行突条を設けた複数の
区画群を設けた回転グラインダの摩砕面とを、両
者の平行突条が互に交差するように対設してなる
ものにおいて、上記の回転グラインダの摩砕面は
半径方向に全体を平坦にすると共に固定グライン
ダの摩砕面はその内周側には半径方向の傾斜部を
外周側には半径方向の平坦部を夫々設けて両者の
摩砕面にその内周側には供給原料大豆を整流する
ための外周に向つて先細の空隙を形成すると共に
これに隣接した外周側には大豆径より僅かに狭い
摩砕帯域を形成し、かつ両摩砕面の平行突条は
夫々略台形の断面を有し、その頂部に切込みを入
れて切割爪を形成したことを特徴とする大豆の果
皮脱皮装置に有するものである。
次に図面に示す実施例についてこれを説明す
る。第1図においてIは空洞摩砕室で、該摩砕室
I内には上方の固定グラインダaと下方の回転グ
ラインダbとを具え、下方の回転グラインダb
は、排出翼1を有する回転盤2上にスプライン軸
3によつて回転盤と一体に取付けられ、該スプラ
イン軸3の下方スプライン4をスプラインケース
5に嵌装するとともに、該スプラインケース5を
胴体6内に設けたモーターmに連動させて、モー
ターmの回転によつてスプラインケース5ととも
にスプライン軸3と回転盤2、可変の回転グライ
ンダbをともに回転させるようにしてある。そし
て、摩砕室Iの上方には原料供給用ホツパ7を取
付けるとともに、摩砕室Iの側方には粉砕され排
出翼1で押出された大豆の胚種と胚芽と果皮とを
排出するシユーター8が設けられている。なお、
9はハンドル付ロツクナツト、10は回転グライ
ンダbの昇降金具、11はベアリング、12はオ
イルシール、18は固定グラインダaの係止フラ
ンジである。そしてシユーター8から排出された
ものを更に風選機等よつて風選して果皮を排除す
るものである。然して本発明は前記の大豆果皮の
脱皮装置において、摩砕室I内に取付ける固定グ
ラインダaと回転グラインダbとを次のように構
成した点に特徴を有するものである。
る。第1図においてIは空洞摩砕室で、該摩砕室
I内には上方の固定グラインダaと下方の回転グ
ラインダbとを具え、下方の回転グラインダb
は、排出翼1を有する回転盤2上にスプライン軸
3によつて回転盤と一体に取付けられ、該スプラ
イン軸3の下方スプライン4をスプラインケース
5に嵌装するとともに、該スプラインケース5を
胴体6内に設けたモーターmに連動させて、モー
ターmの回転によつてスプラインケース5ととも
にスプライン軸3と回転盤2、可変の回転グライ
ンダbをともに回転させるようにしてある。そし
て、摩砕室Iの上方には原料供給用ホツパ7を取
付けるとともに、摩砕室Iの側方には粉砕され排
出翼1で押出された大豆の胚種と胚芽と果皮とを
排出するシユーター8が設けられている。なお、
9はハンドル付ロツクナツト、10は回転グライ
ンダbの昇降金具、11はベアリング、12はオ
イルシール、18は固定グラインダaの係止フラ
ンジである。そしてシユーター8から排出された
ものを更に風選機等よつて風選して果皮を排除す
るものである。然して本発明は前記の大豆果皮の
脱皮装置において、摩砕室I内に取付ける固定グ
ラインダaと回転グラインダbとを次のように構
成した点に特徴を有するものである。
即ち、第2図イ,ロに示すように固定グライン
ダaの摩砕面は、互いに円盤上グラインダの中心
oに向つてずれる平行傾斜突条13を有する区画
を複数個、例えば6個の区画群A1,A2,A
3,A4,A5,A6によつて構成するととも
に、該固定グラインダ摩砕面の突条円周には平坦
部15を設け(第2図ロ参照)、かつ第4図に示
すように該摩砕面は、外周平坦部15から中心o
に向つて約3度傾斜し、上記平行突条は断面略台
形であると同時にその頂部に切込みを入れて切割
爪14を形成したもので、グラインダの中央部に
大豆の供給穴19を有するものとする。
ダaの摩砕面は、互いに円盤上グラインダの中心
oに向つてずれる平行傾斜突条13を有する区画
を複数個、例えば6個の区画群A1,A2,A
3,A4,A5,A6によつて構成するととも
に、該固定グラインダ摩砕面の突条円周には平坦
部15を設け(第2図ロ参照)、かつ第4図に示
すように該摩砕面は、外周平坦部15から中心o
に向つて約3度傾斜し、上記平行突条は断面略台
形であると同時にその頂部に切込みを入れて切割
爪14を形成したもので、グラインダの中央部に
大豆の供給穴19を有するものとする。
又回転グラインダbは第3図イ,ロに示すよう
に、その摩砕面の断面略台形の平行突条頂部に切
込みを入れて形成した切割爪17の区画群B1,
B2,B3,B4,B5,B6は、前記固定グラ
インダaと同じであるが、摩砕面の突条と切割爪
は中心に向つて傾斜することなく全体を水平とし
たもので、グラインダの中央部にスプライン軸3
の挿通孔20と該軸3に回転グラインダbと回転
盤2を固定する固定金具挿入凹部21とを有する
ものである。
に、その摩砕面の断面略台形の平行突条頂部に切
込みを入れて形成した切割爪17の区画群B1,
B2,B3,B4,B5,B6は、前記固定グラ
インダaと同じであるが、摩砕面の突条と切割爪
は中心に向つて傾斜することなく全体を水平とし
たもので、グラインダの中央部にスプライン軸3
の挿通孔20と該軸3に回転グラインダbと回転
盤2を固定する固定金具挿入凹部21とを有する
ものである。
従つて固定グラインダaを上に、回転グライン
ダbを下に配置し、これらの間に出口において適
当の間隔d1(大豆の種類等によつて異る)をお
いた状態の断面図は第4図に示すようなものとな
る。
ダbを下に配置し、これらの間に出口において適
当の間隔d1(大豆の種類等によつて異る)をお
いた状態の断面図は第4図に示すようなものとな
る。
次にその作用を第5図について説明するに、第
5図は固定グラインダaの区画群の1つA1部分
に回転グラインダbの区画群の1つB1部分を重
ねたときを例にとつて説明すれば、固定グライン
ダaの左傾斜する平行突条13とその頂部に設け
た切割爪14に対し、回転グラインダbの平行突
条16とその頂部の切割爪17とが右傾斜して互
に交差して対向する状態となる。
5図は固定グラインダaの区画群の1つA1部分
に回転グラインダbの区画群の1つB1部分を重
ねたときを例にとつて説明すれば、固定グライン
ダaの左傾斜する平行突条13とその頂部に設け
た切割爪14に対し、回転グラインダbの平行突
条16とその頂部の切割爪17とが右傾斜して互
に交差して対向する状態となる。
そこで固定グラインダaに対して回転グライン
ダbが左回転した場合、該回転グラインダbの回
転方向の先端の突条と切割爪とよりなるb1―b
11列(説明上先端列のみ例示)の突条16とそ
の頂部切割爪17とが固定グラインダaのA2部
分の平行突条13と頂部切割爪14に対して2,
3,4,5のように回転すると、両者の摩砕面に
設けた平行突条とその頂部に設けた切割爪の交差
する角度がイ,ロ,ハ,ニのように順次大とな
り、これによつて大豆にひねり動作と圧搾せん断
動作とを与える。そして第6図に示すように大豆
cの径より僅かに狭いグラインダ間隙d2の摩砕
帯域eに至ると、この帯域eにおいて第7図イ,
ロ,ハに示すように果皮fを脱皮するとともに、
胚種gを胚芽g′とともに胚種の接合目hから縦割
りの2つに分割したり、又第7図ロ′,ハ′に示す
ように更に横割4つに切割りし、更に細かに破砕
されても8つ割り程度位までにとどめることがで
きるもので、2つ割り等に切割りされた胚種g等
は回転グラインダbの遠心力で突条間の溝b′,
b′…から摩砕室Iに排出される。実験の結果胚種
が微粒子に粉砕される割合が極めて僅かであり、
従つて風選による損失も少なくて歩留90%以上の
著しい成果を挙げることができた。
ダbが左回転した場合、該回転グラインダbの回
転方向の先端の突条と切割爪とよりなるb1―b
11列(説明上先端列のみ例示)の突条16とそ
の頂部切割爪17とが固定グラインダaのA2部
分の平行突条13と頂部切割爪14に対して2,
3,4,5のように回転すると、両者の摩砕面に
設けた平行突条とその頂部に設けた切割爪の交差
する角度がイ,ロ,ハ,ニのように順次大とな
り、これによつて大豆にひねり動作と圧搾せん断
動作とを与える。そして第6図に示すように大豆
cの径より僅かに狭いグラインダ間隙d2の摩砕
帯域eに至ると、この帯域eにおいて第7図イ,
ロ,ハに示すように果皮fを脱皮するとともに、
胚種gを胚芽g′とともに胚種の接合目hから縦割
りの2つに分割したり、又第7図ロ′,ハ′に示す
ように更に横割4つに切割りし、更に細かに破砕
されても8つ割り程度位までにとどめることがで
きるもので、2つ割り等に切割りされた胚種g等
は回転グラインダbの遠心力で突条間の溝b′,
b′…から摩砕室Iに排出される。実験の結果胚種
が微粒子に粉砕される割合が極めて僅かであり、
従つて風選による損失も少なくて歩留90%以上の
著しい成果を挙げることができた。
叙上のように構成した本発明は、空洞摩砕室内
の上方に固定グラインダaと下方に回転グライン
ダbとを排出側において適当の間隔d1をもつて
配設すると、両グラインダ間に外周に向つて先細
の空隙を形成するので、供給ホツパ7から供給さ
れる乾燥大豆は外周方向に順次整流し、大豆径よ
り僅かに狭い摩砕帯域eにおいて、第5図に示す
ように固定グラインダaに対して回転グラインダ
bが順次2,3,4,5のように回転することに
よつて両者の摩砕面に設けた平行突条とその頂部
に設けた切割爪とを有する複数の平行突条列の互
に交差する角度が順次イ,ロ…のように大となり
更に、この交差角度は、固定グラインダaの複数
の各区画群A3,A4…の平行突条群列と交差し
ながら回転するので次第に増加し、これによつて
生じる大豆に与えられるひねり動作は益々大とな
り、この強力なひねり動作と、両グラインダ間に
絶えず生じる圧搾せん断等の動作とによつて、大
豆を第7図イ,ロ,ハに示すように果皮を脱皮す
るとともに胚種を胚芽とともに縦割2つに分割し
たり又第7図ロ′,ハ′のように更に横割4つに分
割して切割りすることができるものであつて、歩
留りもよく、又蒸気で加温されないため、胚芽に
含まれている酵素も活性化することなく大豆に青
くさみ、豆腐くさみ、えごみ等を発生することな
く、脱皮した後の胚種、胚芽を飲料用豆乳とした
場合、極めて良好な無臭豆乳を得られる効果を奏
するものである。
の上方に固定グラインダaと下方に回転グライン
ダbとを排出側において適当の間隔d1をもつて
配設すると、両グラインダ間に外周に向つて先細
の空隙を形成するので、供給ホツパ7から供給さ
れる乾燥大豆は外周方向に順次整流し、大豆径よ
り僅かに狭い摩砕帯域eにおいて、第5図に示す
ように固定グラインダaに対して回転グラインダ
bが順次2,3,4,5のように回転することに
よつて両者の摩砕面に設けた平行突条とその頂部
に設けた切割爪とを有する複数の平行突条列の互
に交差する角度が順次イ,ロ…のように大となり
更に、この交差角度は、固定グラインダaの複数
の各区画群A3,A4…の平行突条群列と交差し
ながら回転するので次第に増加し、これによつて
生じる大豆に与えられるひねり動作は益々大とな
り、この強力なひねり動作と、両グラインダ間に
絶えず生じる圧搾せん断等の動作とによつて、大
豆を第7図イ,ロ,ハに示すように果皮を脱皮す
るとともに胚種を胚芽とともに縦割2つに分割し
たり又第7図ロ′,ハ′のように更に横割4つに分
割して切割りすることができるものであつて、歩
留りもよく、又蒸気で加温されないため、胚芽に
含まれている酵素も活性化することなく大豆に青
くさみ、豆腐くさみ、えごみ等を発生することな
く、脱皮した後の胚種、胚芽を飲料用豆乳とした
場合、極めて良好な無臭豆乳を得られる効果を奏
するものである。
さらに本発明の他の利点は、脱皮部への進入口
が狭くしてあるため、大豆が入口につめ込まれる
ようなことがなく、外周方向に順次整流して可能
な限り速かに脱出し、長時間連続運転しても大豆
粒どうしの摩擦による発熱現象がほとんどなく温
度上昇を抑制し、大豆細紛の粘着化もなく、長時
間運転しても15℃程度しか昇温せず安定した運転
を継続できることである。
が狭くしてあるため、大豆が入口につめ込まれる
ようなことがなく、外周方向に順次整流して可能
な限り速かに脱出し、長時間連続運転しても大豆
粒どうしの摩擦による発熱現象がほとんどなく温
度上昇を抑制し、大豆細紛の粘着化もなく、長時
間運転しても15℃程度しか昇温せず安定した運転
を継続できることである。
第1図は1部縦断した全体正面図、第2図は固
定グラインダを示しイは摩砕面の平面図、ロは同
図イの―断面図、第3図は回転グラインダを
示しイは摩砕面の平面図、ロは同図イの―断
面図、第4図は固定グラインダと回転グラインダ
とを一定間隔をおいて配置した状態を示す断面
図、第5図は作用図、第6図は固定グラインダと
回転グラインダの摩砕面間に大豆が入つた状態を
示す拡大図、第7図は大豆の果皮を脱皮し切割り
する作用図である。 a…固定グラインダ、b…回転グラインダ、A
1,A2,A3,A4,A5,A6…固定グライ
ンダ区画群、B1,B2,B3,B4,B5,B
6…回転グラインダ区画群、I…摩砕室、1…排
出翼、2…回転盤、3…スプライン軸、4…スプ
ライン、5…スプラインケース、7…ホツパ、1
3,16…平行傾斜突条、14,17…切割爪、
m…モーター。
定グラインダを示しイは摩砕面の平面図、ロは同
図イの―断面図、第3図は回転グラインダを
示しイは摩砕面の平面図、ロは同図イの―断
面図、第4図は固定グラインダと回転グラインダ
とを一定間隔をおいて配置した状態を示す断面
図、第5図は作用図、第6図は固定グラインダと
回転グラインダの摩砕面間に大豆が入つた状態を
示す拡大図、第7図は大豆の果皮を脱皮し切割り
する作用図である。 a…固定グラインダ、b…回転グラインダ、A
1,A2,A3,A4,A5,A6…固定グライ
ンダ区画群、B1,B2,B3,B4,B5,B
6…回転グラインダ区画群、I…摩砕室、1…排
出翼、2…回転盤、3…スプライン軸、4…スプ
ライン、5…スプラインケース、7…ホツパ、1
3,16…平行傾斜突条、14,17…切割爪、
m…モーター。
Claims (1)
- 1 円盤の中心に向つてずれる平行突条を設けた
複数の区画群を設けた固定グラインダの摩砕面
と、同じく円盤の中心に向つてずれる平行突条を
設けた複数の区画群を設けた回転グラインダの摩
砕面とを、両者の平行突条が互に交差するように
対設してなるものにおいて、上記の回転グライン
ダの摩砕面は半径方向に全体を平坦にすると共に
固定グラインダの摩砕面はその内周側には半径方
向の傾斜部を外周側には半径方向の平坦部を夫々
設けて両者の摩砕面にその内周側には供給原料大
豆を整流するための外周に向つて先細の空隙を形
成すると共にこれに隣接した外周側には大豆径よ
り僅かに狭い摩砕帯域を形成し、かつ両摩砕面の
平行突条は夫々略台形の断面を有し、その頂部に
切込みを入れて切割爪を形成したことを特徴とす
る大豆の果皮脱皮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58022389A JPS59147647A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 大豆の果皮脱皮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58022389A JPS59147647A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 大豆の果皮脱皮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147647A JPS59147647A (ja) | 1984-08-24 |
| JPS6216692B2 true JPS6216692B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=12081294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58022389A Granted JPS59147647A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 大豆の果皮脱皮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138091U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
| CN110975989A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-10 | 桂林航天工业学院 | 一种用于粗粮制作粥的磨粉机 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181779A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Watanabe Kikai Kogyo Kk | 海苔原藻の洗滌方法および洗滌機 |
| JP3998353B2 (ja) * | 1998-11-20 | 2007-10-24 | 大日本塗料株式会社 | コロイドミル |
| WO2001032032A1 (en) * | 1999-10-28 | 2001-05-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Soybean embryo fat/oil and process for producing soybean material with high embryo concentration |
| JP5759596B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2015-08-05 | 節夫 新開 | 粉砕大豆の皮分離装置及びそれを使用した豆乳の製造方法 |
| JP6566381B2 (ja) * | 2015-06-02 | 2019-08-28 | 株式会社サタケ | 豆類の調製出荷装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529915U (ja) * | 1975-07-10 | 1977-01-24 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58022389A patent/JPS59147647A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138091U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
| CN110975989A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-10 | 桂林航天工业学院 | 一种用于粗粮制作粥的磨粉机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147647A (ja) | 1984-08-24 |
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