JPS6216706Y2 - - Google Patents

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JPS6216706Y2
JPS6216706Y2 JP12278580U JP12278580U JPS6216706Y2 JP S6216706 Y2 JPS6216706 Y2 JP S6216706Y2 JP 12278580 U JP12278580 U JP 12278580U JP 12278580 U JP12278580 U JP 12278580U JP S6216706 Y2 JPS6216706 Y2 JP S6216706Y2
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JP
Japan
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time
arm
doll
dial
hand
Prior art date
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Expired
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JP12278580U
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English (en)
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JPS5744480U (ja
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Publication of JPS5744480U publication Critical patent/JPS5744480U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は音声時計に関する。
従来のアナログ時計では単に長針と短針が単調
に回転するだけであり、さらに単に音声による時
刻報知を付加するだけでのものであつた。また文
字板によるアナログ表示だけでは遊びの要素が少
なく、子供などが時計の読み方を学ぶために用い
るには不向きであつた。
この考案は上記従来の欠点に鑑み、文字板の前
に起伏自在の人形等の装飾物を配置し、時刻報知
時に該装飾物を文字板の前に起立させて、その装
飾物の長針用腕と短針用腕とをその時刻に対応し
た角度に設定して時刻をアナログ報知すると同時
に、音声にて時刻報知するように構成することに
より、時刻の読み方を遊びの中で楽しく学ぶこと
ができ(学習用)、そのうえインテリア用にも大
変適した音声時計を偵供することを目的とする。
次に、この考案の実施例について図面に基づき
説明する。
第1図が上記実施例の前面を示す外観図であ
る。第2図が上記実施例における人形の動作機構
を示す内部構成図である。第3図が上記実施例を
示すブロツク図である。
この実施例は人形等として擬人化した動物の人
形を用いた場合である。時計制御部などを内蔵す
る本体Aに時刻報知キーKとスピーカー開口部S
が設けられ、また本体Aの後面に沿つて文字板B
が垂直に設けられ、さらに上記人形が時刻報知時
には文字板Bの中央部に立脚し、それ以外の時に
は本体A上に倒れるよう設けられている。
上記人形は胴体C1、長針用腕D、短針用腕
E、頭部C4、一対の足C2と靴C3からなり、それ
ぞれ別個の部材として成形されている。それら部
材C1,C2,C3,C4はひもJで第2図のように内
部を貫通されていて、その一端は頭部C4に固定
され、一方の二本の端は本体Aの内部のアングル
Lに接続されている。第4図に示すように脚体
C1の肩部付近に長針用パルスモーターM1及び短
針用パルスモーターM2が裏表に設けられ、その
軸に連動して腕D,Eが設けられている。また、
アングルLの中央部を支持し、ソレノイドFより
電磁力の作用を受けるバランスVを他端にもつた
サオGを本体A内部に設けている。なお、上記人
形が倒れている時は、パルスモータM1,M2は駆
動されない。すなわち、通常上記長針用腕Dと短
針用腕Eは停止状態となつている。
本体Aの内部に設けられ、音声報知と人形動作
の制御を行う制御回路は、第3図に示すように、
水晶振動子XTALを発振源として計時する中央演
算処理器CPUと、音声合成器VSと、その音声合
成器VSの出力を増幅器AMPにより増幅して導入
するスピーカーSPからなり、インターフエース
I/Fを介してキーK、パルスモーターM1,
M2、ソレノイドF及びそれぞれのドライバー
D0,D1,D2が中央演算処理器CPUに接続されて
おり、パルスモーターM1,M2には初期状態を検
出するためのインジケーターR1,R2が設けられ
ている。
中央演算処理器CPUは時刻報知キーKのONに
よりその時刻をパルスモーターの回転ステツプ数
に変換して格納するレジスタH,Mを有してい
る。時刻をT時U分とすると、レジスタMは分単
位のUを格納するレジスタで、レジスタHは時間
単位のTを次式のように5倍して分単位Uで補正
したパルス数に変換して格納するレジスタであ
る。
T×5+INT(U/60×5+0.5) ……(1) ここで、INT(……)は( )の中の値の小数
部を切捨てることを表し、U/60×5は長針がU
分の位置までに進むのに相等する短針の進むパル
ス数であり、さらに0.5を加えて小数第1位を四
捨5入することを表す。例えば5時20分の場合、
レジスタHには(1)式より5×5+INT(20/60×
5+0.5)=27パルスが格納される。
インジケータR1は第5図に示すように絶縁体
の腕Dに設けた導電体リングQ3のリセツト位置
に突起Q4を設け、パルスモーターM1と導通した
スライド接点Q2と接地レベルの接点Q1から構成
される。上記リセツト位置になると、突起Q4と
接点Q2が接触し、接点Q1の接地レベルが接点Q2
に現れ、中央演算処理器CPUに導入されて検出
される。インジケータR2も同様に構成されてい
る。なお、インジケータR1,R2がリセツトの
時、即ちパルスモーターM1,M2がリセツト位置
の時は前記長短針用腕D,Eは共に文字板の12時
に対応する位置にくるように構成されている。
上記人形の立ち上がり動作について説明する。
今、上記人形のひもJに張力が作用せず本体A上
に倒れているとする。ソレノイドFをONにし
て、バランスVを上方に吸引すると、支点O1,
O2,O3によりサオGがアングルを引き下げる。
すなわち、ひもJに張力Yが作用してそのひもJ
の緊張により部材C1,C2,C3,C4,D,Eが本
体A上より起き上がる。また張力Yがなくなると
再び自重により人形は本体A上に倒れて横たわ
る。
次に上記実施例の作用について説明する。
第6図は上記実施例の作用を示すフローチヤー
トである。時刻をT時U分として、時刻報知キー
Kを押すと、その時刻がレジスタH,Mにパルス
モーターの回転ステツプ数として格納される(ス
テツプ100〜101)。さらにソレノイド用信
号fが中央演算処理器CPUより発せられソレノ
イドFが作動し人形が立上る(ステツプ10
2)。
次に、各パルスモーターにドライブ用信号
m1,m2を発してリセツト位置になるまで駆動す
る(ステツプ103,105,106,10
8)。各パルスモーターがリセツト位置になれ
ば、それぞれリセツト信号M′,H′を発してリセ
ツトが完了する(ステツプ104,107,10
9)。そこでその信号M′,H′とレジスタM,Hに
格納された回転数が一致するまでさらにパルスモ
ーターを駆動する(ステツプ110〜114)。
長短計が正しい角度になつた時、中央演算処理器
CPUより時刻報知命令を音声合成器VSに発し、
スピーカーSPより「今、T時U分だよ」を発声
する(ステツプ115)。報知終了後、しばらく
遅延させた後(ステツプ116)、ソレノイドF
をリセツトして人形を倒す(ステツプ117,1
18)。
以上のようにこの考案によれば、時刻音声報知
とともに人形の手足の動作によりアナログ文字板
上で時刻に対応する角度を表示するので、意外性
があつて子供が遊びながら時計の読み方を学ぶこ
とができ、教育効果の高い、かつウイツト性に富
む音声時計として多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の前面を示す外観図
である。第2図は上記実施例における人形の動作
機構を示す内部構成図である。第3図は上記実施
例を示すブロツク図である。第4図は上記実施例
のパルスモーターを示す部分説明図である。第5
図は上記実施例のインジケータを示す部分説明図
である。第6図は上記実施例の作用を示まフロー
チヤートである。 A……本体、B……文字板、CPU……中央演
算処理器、VS……音声合成器、SP……スピーカ
ー、K……キー、D……長針用腕、E……短針用
腕、F……ソレノイド、M1,M2……パルスモー
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 文字板で時刻を表示し、時刻を音声報知する装
    置において、 長針用腕及び短針用腕と、該各腕を報知時刻に
    対応した角度に設定する手段とを有し、かつ上記
    文字板の前に起伏自在に配置された人形等の装飾
    物と、 時刻報知キーの操作に応答して、上記装飾物の
    起伏を行わせる手段と、 上記装飾物が起立した時、上記角度設定手段を
    駆動して上記長針用腕と短針用腕とを当該報知時
    刻に対応した角度に設定し、かつ該時刻を音声報
    知すべく制御する制御回路とを備えたことを特徴
    とする音声時計。
JP12278580U 1980-08-28 1980-08-28 Expired JPS6216706Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12278580U JPS6216706Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12278580U JPS6216706Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5744480U JPS5744480U (ja) 1982-03-11
JPS6216706Y2 true JPS6216706Y2 (ja) 1987-04-27

Family

ID=29483383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12278580U Expired JPS6216706Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

Country Status (1)

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JP (1) JPS6216706Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000045226A1 (en) * 1999-01-29 2000-08-03 Kazusi Uechi Clock with function of displaying graphic

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Publication number Publication date
JPS5744480U (ja) 1982-03-11

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