JPS6216809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216809Y2 JPS6216809Y2 JP1979088815U JP8881579U JPS6216809Y2 JP S6216809 Y2 JPS6216809 Y2 JP S6216809Y2 JP 1979088815 U JP1979088815 U JP 1979088815U JP 8881579 U JP8881579 U JP 8881579U JP S6216809 Y2 JPS6216809 Y2 JP S6216809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- handle
- chassis
- planting
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乗用田植機の植付部を搭載して、ト
レーラ運搬或いは保管するキヤリアに関する。
レーラ運搬或いは保管するキヤリアに関する。
一般に、乗用田植機の植付部は6〜8条等の多
条になつており、その横幅が大となるため、走行
機に正規に連結した状態では路上の通行が困難と
なつている。このため、植付部を縦にしてキヤリ
アに搭載し、該キヤリアを走行機に連結してトレ
ーラ運搬し、圃場に運搬するが、キヤリアの全長
が長いので目的の場所まで運べない場合、及び走
行機へキヤリアを取付ける場合等、キヤリアを人
力で運ぶ必要がある場合が度々ある。このような
場合、従来、キヤリアの取手は、シヤーシ前端に
固定された棒状のヒツチにより構成されているの
で、非常に持ちにくく、かつ取手が左右に揺動す
ることができないので、キヤリアの回向操作を困
難で面倒なものにしていた。更に、該キヤリア
は、保管時等に、シヤーシ前方を支持するスタン
ドを必要とするが、従来は該スタンドを別設して
おり、部品点数が多くなり、コストアツプの要因
となつていた。
条になつており、その横幅が大となるため、走行
機に正規に連結した状態では路上の通行が困難と
なつている。このため、植付部を縦にしてキヤリ
アに搭載し、該キヤリアを走行機に連結してトレ
ーラ運搬し、圃場に運搬するが、キヤリアの全長
が長いので目的の場所まで運べない場合、及び走
行機へキヤリアを取付ける場合等、キヤリアを人
力で運ぶ必要がある場合が度々ある。このような
場合、従来、キヤリアの取手は、シヤーシ前端に
固定された棒状のヒツチにより構成されているの
で、非常に持ちにくく、かつ取手が左右に揺動す
ることができないので、キヤリアの回向操作を困
難で面倒なものにしていた。更に、該キヤリア
は、保管時等に、シヤーシ前方を支持するスタン
ドを必要とするが、従来は該スタンドを別設して
おり、部品点数が多くなり、コストアツプの要因
となつていた。
そこで、本考案は、キヤリアの前部に、シヤー
シから立上がつた位置にて横方向に延びる所定長
さからなる取手を配設し、該取手を、キヤリアの
走行中心線に沿つて設けた軸を中心に、かつ該軸
に対し直交する軸を中心に回動自在に支持し、更
に該取手を人力により操作し得ると共に、走行機
に設置した植付部装着用部材に連結・保持し得る
ように構成することにより、前述欠点を解消し、
且つ極めて簡単安価な構成でありながら植付部の
機構との関連で安定積載を行い得る乗用田植機用
のキヤリアを提供することを目的とするものであ
る。
シから立上がつた位置にて横方向に延びる所定長
さからなる取手を配設し、該取手を、キヤリアの
走行中心線に沿つて設けた軸を中心に、かつ該軸
に対し直交する軸を中心に回動自在に支持し、更
に該取手を人力により操作し得ると共に、走行機
に設置した植付部装着用部材に連結・保持し得る
ように構成することにより、前述欠点を解消し、
且つ極めて簡単安価な構成でありながら植付部の
機構との関連で安定積載を行い得る乗用田植機用
のキヤリアを提供することを目的とするものであ
る。
以下、図面に沿つて、本考案の実施例を説明す
る。
る。
乗用田植機1の走行機2は、第1図に示すよう
に、車輪3により支持され、かつエンジン5、運
転席6及び補助苗台7等を設置した機体9を有し
ている。また、機体9の後方にはそれぞれ2本の
ロワーリンク10及びアツパーリンク11が回動
自在に支持されており、それらの先端は第4図に
示すように、縦枠13及び横枠14により互に連
結されている。左右縦枠13の上下にはそれぞれ
支持金具16,17が固設されており、支持金具
16,17は通常、植付部15の上下横フレーム
を保持している。更に、横枠14には押え腕19
がピン20により回動自在に支持されており、腕
19はレバー21及び横枠14との間に張設され
たトツグルスプリング22により、ピン20を越
えた方向のいずれか一方に回動するように付勢さ
れている。また、乗用田植機1の移送時には、下
段支持金具17にはキヤリア23の取手25が支
持され、かつ押え腕19により抜け止め・保持さ
れている。キヤリア23は、第2図及び第3図に
示すように、前後に延びている長いシヤーシ26
を有しており、シヤーシ26後部には左右に延び
ている横フレーム27が直交状に固設されてい
る。フレーム27の両端には軸29により車輪3
0が回転自在に支持されており、またシヤーシ2
6の前部にはシヤーシに対して横切る方向に所定
長さを有する取手25が配設されている。更に、
シヤーシ26には中程及び後端の車輪を挟んだ前
後に離れた2個所に、上端にUの字状の嵌合部を
設けた支持金具31、並びに押え腕32、レバー
33及びトツグルスプリング35よりなる支持体
36が配置されており、また横フレーム27の右
端にはターンバツクル37によりその長さを調節
自在に構成された取付杆38を介して同様な支持
金具31′、並びに押え腕32′、レバー33′及
びトツグルスプリング35′よりなる支持体3
6′が配置されている。これにより、植付部15
は下横フレーム39を左右の支持体36のUの字
嵌合部により位置決め保持され、プランター40
部分の連結補強パイプ41を支持体36′により
保持されて、キヤリア23上に確実に固定されて
いる。なお、第2図中42は苗のせ台、43はス
クリユーケース、45はドライブケースである。
一方、シヤーシ26前端には、第4図ないし第5
図に示すように、プレート46を介して、キヤリ
ア23の走行中心線に沿つて前方に突出するよう
に軸47が固設されている。軸47にはスリーブ
49がピン50により抜止めされて回転自在に支
持されており、スリーブ49には補強U字板51
と共に軸52が直交するように固設されている。
更に、軸52にはブラケツト53の中央に溶着さ
れたスリブ55が回転自在に支持され、かつピン
56により抜止めされており、またブラケツト5
5の両端には前記取手25を支持している支持パ
イプ57が溶着されている。また、前記プレート
46の上端部にはストツパーピン59が摺動自在
に嵌挿され、かつスプリング60により補強U字
板51の一方の板51aに当接するように付勢さ
れており、更に該板51aの下部には該ストツパ
ーピン59が嵌入し得るピン孔61が穿設されて
いる。なお、図中62は手掛け用の取手である。
に、車輪3により支持され、かつエンジン5、運
転席6及び補助苗台7等を設置した機体9を有し
ている。また、機体9の後方にはそれぞれ2本の
ロワーリンク10及びアツパーリンク11が回動
自在に支持されており、それらの先端は第4図に
示すように、縦枠13及び横枠14により互に連
結されている。左右縦枠13の上下にはそれぞれ
支持金具16,17が固設されており、支持金具
16,17は通常、植付部15の上下横フレーム
を保持している。更に、横枠14には押え腕19
がピン20により回動自在に支持されており、腕
19はレバー21及び横枠14との間に張設され
たトツグルスプリング22により、ピン20を越
えた方向のいずれか一方に回動するように付勢さ
れている。また、乗用田植機1の移送時には、下
段支持金具17にはキヤリア23の取手25が支
持され、かつ押え腕19により抜け止め・保持さ
れている。キヤリア23は、第2図及び第3図に
示すように、前後に延びている長いシヤーシ26
を有しており、シヤーシ26後部には左右に延び
ている横フレーム27が直交状に固設されてい
る。フレーム27の両端には軸29により車輪3
0が回転自在に支持されており、またシヤーシ2
6の前部にはシヤーシに対して横切る方向に所定
長さを有する取手25が配設されている。更に、
シヤーシ26には中程及び後端の車輪を挟んだ前
後に離れた2個所に、上端にUの字状の嵌合部を
設けた支持金具31、並びに押え腕32、レバー
33及びトツグルスプリング35よりなる支持体
36が配置されており、また横フレーム27の右
端にはターンバツクル37によりその長さを調節
自在に構成された取付杆38を介して同様な支持
金具31′、並びに押え腕32′、レバー33′及
びトツグルスプリング35′よりなる支持体3
6′が配置されている。これにより、植付部15
は下横フレーム39を左右の支持体36のUの字
嵌合部により位置決め保持され、プランター40
部分の連結補強パイプ41を支持体36′により
保持されて、キヤリア23上に確実に固定されて
いる。なお、第2図中42は苗のせ台、43はス
クリユーケース、45はドライブケースである。
一方、シヤーシ26前端には、第4図ないし第5
図に示すように、プレート46を介して、キヤリ
ア23の走行中心線に沿つて前方に突出するよう
に軸47が固設されている。軸47にはスリーブ
49がピン50により抜止めされて回転自在に支
持されており、スリーブ49には補強U字板51
と共に軸52が直交するように固設されている。
更に、軸52にはブラケツト53の中央に溶着さ
れたスリブ55が回転自在に支持され、かつピン
56により抜止めされており、またブラケツト5
5の両端には前記取手25を支持している支持パ
イプ57が溶着されている。また、前記プレート
46の上端部にはストツパーピン59が摺動自在
に嵌挿され、かつスプリング60により補強U字
板51の一方の板51aに当接するように付勢さ
れており、更に該板51aの下部には該ストツパ
ーピン59が嵌入し得るピン孔61が穿設されて
いる。なお、図中62は手掛け用の取手である。
本考案は以上のような構成を有するので、乗用
田植機1を移送する場合、先ず、乗用田植機1の
植付部15をロワーリンク10で持上げ、キヤリ
ア23の側方に向けて後進するか、またはキヤリ
ア23を植付部の下に位置させてロワーリンク1
0を下ろすことにより植付部15は、その下横フ
レーム39がキヤリア23のシヤーシ26に立設
された左右の支持体36のUの字状の嵌合支持金
具31に嵌合して位置決め支持されると共にプラ
ンター40部分のドライブケース45の他端側は
支持体36′により下方から支持されるので、支
持体の押え腕32,32′を掛けて保持し、更に
ロワーリンク10を下降させて植付部15の上下
横フレームを支持金具16,17より離脱させ、
走行機2を前進させる。そしてこのようにキヤリ
ア23に植付部15を保持した状態で、第4図に
示すように取手25を下段支持金具17及び押え
腕19により保持して、走行機2後方にキヤリア
23を連結する。この際、取手25は支持パイプ
57を介してブラケツト53と共に、第2図に示
すように軸47を中心に補強U字板51により矢
印A方向に回動自在になつており、また第3図に
示すように軸52を中心に矢印B方向に回動自在
になつている。従つて、走行機1或いはキヤリア
の地面の凹凸による揺動によつても、また回向時
にも、支障なく走行機2はキヤリア23を牽引す
ることができる。
田植機1を移送する場合、先ず、乗用田植機1の
植付部15をロワーリンク10で持上げ、キヤリ
ア23の側方に向けて後進するか、またはキヤリ
ア23を植付部の下に位置させてロワーリンク1
0を下ろすことにより植付部15は、その下横フ
レーム39がキヤリア23のシヤーシ26に立設
された左右の支持体36のUの字状の嵌合支持金
具31に嵌合して位置決め支持されると共にプラ
ンター40部分のドライブケース45の他端側は
支持体36′により下方から支持されるので、支
持体の押え腕32,32′を掛けて保持し、更に
ロワーリンク10を下降させて植付部15の上下
横フレームを支持金具16,17より離脱させ、
走行機2を前進させる。そしてこのようにキヤリ
ア23に植付部15を保持した状態で、第4図に
示すように取手25を下段支持金具17及び押え
腕19により保持して、走行機2後方にキヤリア
23を連結する。この際、取手25は支持パイプ
57を介してブラケツト53と共に、第2図に示
すように軸47を中心に補強U字板51により矢
印A方向に回動自在になつており、また第3図に
示すように軸52を中心に矢印B方向に回動自在
になつている。従つて、走行機1或いはキヤリア
の地面の凹凸による揺動によつても、また回向時
にも、支障なく走行機2はキヤリア23を牽引す
ることができる。
ついで、圃場近く或いは圃場に至り、キヤリア
23を人力で運搬或いは回向する場合、押え腕1
9をレバー21によりトツグルスプリング22に
抗して回動し、取手25への押えを解除した後、
取手25を支持金具17から持ち上げ、キヤリア
23を走行機2から切り離す。その後、作業者が
取手25を掴んで所定箇所まで運搬或いは回向す
るのであるが、この際、前述同様に取手25は矢
印B方向に自由に回動し得るので、押し引き両方
向に対しても、作業者が力を加える方向に取手2
5を向かせることができ、キヤリア23を容易に
回向することができる。
23を人力で運搬或いは回向する場合、押え腕1
9をレバー21によりトツグルスプリング22に
抗して回動し、取手25への押えを解除した後、
取手25を支持金具17から持ち上げ、キヤリア
23を走行機2から切り離す。その後、作業者が
取手25を掴んで所定箇所まで運搬或いは回向す
るのであるが、この際、前述同様に取手25は矢
印B方向に自由に回動し得るので、押し引き両方
向に対しても、作業者が力を加える方向に取手2
5を向かせることができ、キヤリア23を容易に
回向することができる。
更に、キヤリア23を圃場或いは圃場付近の比
較的広い場所に運搬した後、走行機2に植付部1
5を装着する場合、キヤリア23を水平状態に保
持するが、この際、取手25をブラケツト53と
共に矢印A方向に回動する。取手25が下向きに
なるように略々180度回転すると、第6図に示す
ようにストツパーピン59がピン孔61に整合し
てスプリング60によりピン先端が孔61に嵌入
する。すると、取手は矢印A方向に対し固定さ
れ、取手25はスタンドとして機能し、キヤリア
23を車輪30と共に水平状態に支える。なおこ
の際、植付部15はキヤリア23の比較的後方部
分に載置されているので、キヤリア23の前後バ
ランスは車輪30部分の僅かに前方にあり、作業
者が手掛け用取手62を持つことにより、容易に
キヤリア23の前部を支えることができ、取手2
5を容易に下向きに回動させることができる。こ
の状態で、支持体36,36′の押え腕32,3
2′を外した後、走行機2をキヤリア23の側方
に向けて後進し、ロワーリンク10を上昇するこ
とにより後端の支持金具16,17に植付部15
の上下横フレームを引つ掛け、更に押え腕19を
回動して植付部15を走行機2に装着する。この
際、地面に凹凸があり、キヤリア23と走行機2
が平行状態に保たれていなくても、取付杆38の
ターンバツクル37を回動することにより、植付
部15の支持位置を調節し、植付部15の上下横
フレームが支持金具16,17に対してこじれる
ことなく、スムースに引つ掛けることができる。
また、田植作業終了して、キヤリア23に植付部
15を固定した後、手掛け用取手62を持つた状
態で、ストツパーピン59をスプリング60に抗
して引つ張り、ピン59とピン孔61との嵌合を
解除して取手25を上方に回動すると、前述同様
取手25によりキヤリアを運搬或いは牽引するこ
とができる。
較的広い場所に運搬した後、走行機2に植付部1
5を装着する場合、キヤリア23を水平状態に保
持するが、この際、取手25をブラケツト53と
共に矢印A方向に回動する。取手25が下向きに
なるように略々180度回転すると、第6図に示す
ようにストツパーピン59がピン孔61に整合し
てスプリング60によりピン先端が孔61に嵌入
する。すると、取手は矢印A方向に対し固定さ
れ、取手25はスタンドとして機能し、キヤリア
23を車輪30と共に水平状態に支える。なおこ
の際、植付部15はキヤリア23の比較的後方部
分に載置されているので、キヤリア23の前後バ
ランスは車輪30部分の僅かに前方にあり、作業
者が手掛け用取手62を持つことにより、容易に
キヤリア23の前部を支えることができ、取手2
5を容易に下向きに回動させることができる。こ
の状態で、支持体36,36′の押え腕32,3
2′を外した後、走行機2をキヤリア23の側方
に向けて後進し、ロワーリンク10を上昇するこ
とにより後端の支持金具16,17に植付部15
の上下横フレームを引つ掛け、更に押え腕19を
回動して植付部15を走行機2に装着する。この
際、地面に凹凸があり、キヤリア23と走行機2
が平行状態に保たれていなくても、取付杆38の
ターンバツクル37を回動することにより、植付
部15の支持位置を調節し、植付部15の上下横
フレームが支持金具16,17に対してこじれる
ことなく、スムースに引つ掛けることができる。
また、田植作業終了して、キヤリア23に植付部
15を固定した後、手掛け用取手62を持つた状
態で、ストツパーピン59をスプリング60に抗
して引つ張り、ピン59とピン孔61との嵌合を
解除して取手25を上方に回動すると、前述同様
取手25によりキヤリアを運搬或いは牽引するこ
とができる。
なお、第1図鎖線で示すように、補助用のスタ
ンド63を設けても良いことは勿論である。ま
た、上述実施例は取手25がスタンドとして機能
するように下向きになつた場合、ストツパーピン
59及びピン孔61により取手25の矢印A方向
の回転を阻止したが、取手25は所定幅を有して
いるので、該回転を阻止しなくてもスタンドとし
ての機能を有しており、ストツパーピン59等を
設けなくても良いことは勿論である。
ンド63を設けても良いことは勿論である。ま
た、上述実施例は取手25がスタンドとして機能
するように下向きになつた場合、ストツパーピン
59及びピン孔61により取手25の矢印A方向
の回転を阻止したが、取手25は所定幅を有して
いるので、該回転を阻止しなくてもスタンドとし
ての機能を有しており、ストツパーピン59等を
設けなくても良いことは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、植付部
を載置支持する構造が、直交状に固設したシヤー
シ26と横フレーム27の、該シヤーシ26の前
後2個所と横フレーム27の1個所の計3個所に
それぞれ支持体36,36′を立設するだけの簡
単なもので済むのでキヤリア構成の廉価,簡易化
が図れるものでありながら、植付部15はその下
横フレーム39を嵌合支持する2個所の嵌合支持
部によつて位置決めされて支持されるので、他の
1個所は単に受止支持だけでよく、植付部15の
載置作業が極めて容易にできる上に植付部は3個
所支持により安定積載されて安全に運搬される。
また、キヤリア23の前部に、シヤーシ26から
立ち上がつた位置にて横方向に延びる所定長さか
らなる取手25を矢印B方向に回動自在に支持し
たので、作業者はきわめて容易に取手を掴むこと
ができ、更にキヤリア23が進む方向或いは回向
する方向に取手25を向けることができ、キヤリ
ア23を人力により容易に運搬・回向することが
できる。また、取手25は植付部装着用の部材1
7,19により保持し得るので、特別な連結装置
を必要とせず、容易にキヤリア23を走行機2に
対し連結・牽引することができる。更に、取手2
5は矢印A方向にも回動自在になつているので、
走行機2による牽引時において、地面の凹凸によ
つて走行機2或いはキヤリア23が揺動しても、
該傾きは吸収され、スムースに牽引運搬すること
ができる。また、取手25は下向きに回動してス
タンドとしても機能するので、従来のスタンドを
廃止して安価に構成することができ、更に取手2
5は所定長さを有しているので、軟弱な地面でも
土中に埋り込むことなく、安定してキヤリア23
を支持することができる。
を載置支持する構造が、直交状に固設したシヤー
シ26と横フレーム27の、該シヤーシ26の前
後2個所と横フレーム27の1個所の計3個所に
それぞれ支持体36,36′を立設するだけの簡
単なもので済むのでキヤリア構成の廉価,簡易化
が図れるものでありながら、植付部15はその下
横フレーム39を嵌合支持する2個所の嵌合支持
部によつて位置決めされて支持されるので、他の
1個所は単に受止支持だけでよく、植付部15の
載置作業が極めて容易にできる上に植付部は3個
所支持により安定積載されて安全に運搬される。
また、キヤリア23の前部に、シヤーシ26から
立ち上がつた位置にて横方向に延びる所定長さか
らなる取手25を矢印B方向に回動自在に支持し
たので、作業者はきわめて容易に取手を掴むこと
ができ、更にキヤリア23が進む方向或いは回向
する方向に取手25を向けることができ、キヤリ
ア23を人力により容易に運搬・回向することが
できる。また、取手25は植付部装着用の部材1
7,19により保持し得るので、特別な連結装置
を必要とせず、容易にキヤリア23を走行機2に
対し連結・牽引することができる。更に、取手2
5は矢印A方向にも回動自在になつているので、
走行機2による牽引時において、地面の凹凸によ
つて走行機2或いはキヤリア23が揺動しても、
該傾きは吸収され、スムースに牽引運搬すること
ができる。また、取手25は下向きに回動してス
タンドとしても機能するので、従来のスタンドを
廃止して安価に構成することができ、更に取手2
5は所定長さを有しているので、軟弱な地面でも
土中に埋り込むことなく、安定してキヤリア23
を支持することができる。
第1図は本考案が適用されている乗用田植機の
植付部をキヤリアで牽引している状態を示す側面
図、第2図はそのキヤリアを示す正面図、第3図
はその平面図、第4図はキヤリアの取手部分及び
走行機の後端部分を示す斜視図、第5図は取手部
分の側面図、第6図はその異なつた状態を示す断
面図、第7図は取手をスタンドとして機能させた
状態を示すキヤリアの正面図である。 1……乗用田植機、2……走行機、15……植
付部、17……支持金具、19……押え腕、23
……キヤリア、25……取手、47……走行中心
線に沿つて設けた軸、52……直交する軸。
植付部をキヤリアで牽引している状態を示す側面
図、第2図はそのキヤリアを示す正面図、第3図
はその平面図、第4図はキヤリアの取手部分及び
走行機の後端部分を示す斜視図、第5図は取手部
分の側面図、第6図はその異なつた状態を示す断
面図、第7図は取手をスタンドとして機能させた
状態を示すキヤリアの正面図である。 1……乗用田植機、2……走行機、15……植
付部、17……支持金具、19……押え腕、23
……キヤリア、25……取手、47……走行中心
線に沿つて設けた軸、52……直交する軸。
Claims (1)
- 乗用田植機1の植付部15を搭載し、かつその
走行機2により牽引し得るキヤリア23におい
て、該キヤリア23の前部に、シヤーシ26から
立上がつた位置にて横方向に延びる所定長さから
なる取手25を配設し、該取手25を、前記キヤ
リア23の走行中心線に沿つて設けた軸47を中
心に、かつ該軸47に対し直交する軸52を中心
に回動自在に支持すると共に、前記シヤーシ26
後方には左右に車輪30,30を有する横フレー
ム27を直交状に固設し、該シヤーシ26の前記
取手25と車輪位置とのほぼ中間部と車輪より後
方のシヤーシ26上との車輪を挟んだ前後に離れ
た個所に、植付部15の下横フレーム39を嵌合
支持する支持体36,36を立設し、横フレーム
27には植付部15の傾斜苗のせ台42の反対側
のプランター40が位置するドライブケース45
の他端側を下方から接当支持する支持体31′を
立設して植付部15を苗のせ台42側において2
個所、プランター40側において1個所の計3個
所で安定支持するようになし、更に前記取手25
を人力により操作し得ると共に、前記走行機2に
設置した植付部装着用部材17,19に連結・保
持して牽引し得るように構成したことを特徴とす
る乗用田植機用キヤリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979088815U JPS6216809Y2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979088815U JPS6216809Y2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565405U JPS565405U (ja) | 1981-01-19 |
| JPS6216809Y2 true JPS6216809Y2 (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=29321992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979088815U Expired JPS6216809Y2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216809Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52785B2 (ja) * | 1973-11-08 | 1977-01-10 | ||
| CA1084519A (en) * | 1974-09-16 | 1980-08-26 | Edgar D. Brown, Jr. | Phenyl-containing organopolysiloxanes |
| JPS5653626Y2 (ja) * | 1976-04-20 | 1981-12-14 | ||
| JPS5832570Y2 (ja) * | 1976-05-14 | 1983-07-20 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機用トレ−ラ装置 |
-
1979
- 1979-06-28 JP JP1979088815U patent/JPS6216809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565405U (ja) | 1981-01-19 |
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