JPS62168407A - 位相変調信号移相器 - Google Patents
位相変調信号移相器Info
- Publication number
- JPS62168407A JPS62168407A JP61009654A JP965486A JPS62168407A JP S62168407 A JPS62168407 A JP S62168407A JP 61009654 A JP61009654 A JP 61009654A JP 965486 A JP965486 A JP 965486A JP S62168407 A JPS62168407 A JP S62168407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- output
- phase shifter
- multiplying
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は位相変調信号の無限移相器に関する。
(従来の技術)
従来の信号移相手段は第2図の様に所望の移用量に対応
する電圧をROM (Read 0nly Memor
y)31に記憶させておき、移相時に位相情報信号入力
端子3から位相情報信号を入力し、その信号に対するR
OM31の電圧を乗算回路19および同20にかけN相
変調信号入力端子1から入力され、90°分波器18で
分波された各分波出力との積をとり、その出力をハイブ
リッド(合成器)21で合成するという方法か、又は信
号をディレーラインに通して信号を遅延させ位相を閤移
させるという方法のいずれかであった。
する電圧をROM (Read 0nly Memor
y)31に記憶させておき、移相時に位相情報信号入力
端子3から位相情報信号を入力し、その信号に対するR
OM31の電圧を乗算回路19および同20にかけN相
変調信号入力端子1から入力され、90°分波器18で
分波された各分波出力との積をとり、その出力をハイブ
リッド(合成器)21で合成するという方法か、又は信
号をディレーラインに通して信号を遅延させ位相を閤移
させるという方法のいずれかであった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上述した第2図の移相器ではステップでし
か位相を変えられず、位相を細かく変えるにはメモリー
を多く必要とし、書き込む手間ら大となる欠点があり、
また、ディレーラインを用いる方法でも位相はステップ
でしか変えられず、又信号の変換点もずれてしまうとい
う欠点があった。このため、1ビット間の位相差を検出
するPSK遅延検波回路や信号相関の測定回路等のよう
に位相変調信号同士の位相を合せる必要がある場合、そ
の調整に手間取るという問題があった。
か位相を変えられず、位相を細かく変えるにはメモリー
を多く必要とし、書き込む手間ら大となる欠点があり、
また、ディレーラインを用いる方法でも位相はステップ
でしか変えられず、又信号の変換点もずれてしまうとい
う欠点があった。このため、1ビット間の位相差を検出
するPSK遅延検波回路や信号相関の測定回路等のよう
に位相変調信号同士の位相を合せる必要がある場合、そ
の調整に手間取るという問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に顧みて、簡単
な回路構成で、位相変調信号の位相を連続的に移相させ
ることのできる移相器を提供することにある。
な回路構成で、位相変調信号の位相を連続的に移相させ
ることのできる移相器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために次の手段構成を有
する。即ち、本発明の位相変調信号移相器は、入力信号
を90°分波し、各分波信号毎に直流制御信号を乗算し
た後結合する複素乗算器を用いた信号移相器において、
N(偶数)相位相変調波をN逓倍しCW (Const
ant Wave)にする逓倍器と; 該逓倍器の逓倍
出力を受けて90”分波する90°分波器と; 前記逓
倍器の逓倍出力を受けてその位相を連続偏移できる可変
移相器と;前記90°分波器の2つの各分波出力のそれ
ぞれと前記可変移相器の出力とを乗算する2つのミキサ
と; 該各ミキサ毎にその出力を受け直流成分のみを抽
出して前記複素乗算器へ直流制御信号として出力する2
つの低域ろ波器と; を具備することを特徴とする位相
変調信号移相器である。
する。即ち、本発明の位相変調信号移相器は、入力信号
を90°分波し、各分波信号毎に直流制御信号を乗算し
た後結合する複素乗算器を用いた信号移相器において、
N(偶数)相位相変調波をN逓倍しCW (Const
ant Wave)にする逓倍器と; 該逓倍器の逓倍
出力を受けて90”分波する90°分波器と; 前記逓
倍器の逓倍出力を受けてその位相を連続偏移できる可変
移相器と;前記90°分波器の2つの各分波出力のそれ
ぞれと前記可変移相器の出力とを乗算する2つのミキサ
と; 該各ミキサ毎にその出力を受け直流成分のみを抽
出して前記複素乗算器へ直流制御信号として出力する2
つの低域ろ波器と; を具備することを特徴とする位相
変調信号移相器である。
(作 用)
次に本発明のfヤ用を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の位相変調信号移相器の実施例の構成を
示すブロック図である。第1図で1はN相変調信号入力
端子、2は移相後のN相変調信号出力端子、11はN逓
倍回路、12.18は90゜分波器、13はCW (C
onstant Wave )可変移相器、14.15
はミキサ回路、16.17は低域ろ波器、19.20は
乗算回路、21はハイブリッド(合成器)である。なお
、Nは偶数である。
示すブロック図である。第1図で1はN相変調信号入力
端子、2は移相後のN相変調信号出力端子、11はN逓
倍回路、12.18は90゜分波器、13はCW (C
onstant Wave )可変移相器、14.15
はミキサ回路、16.17は低域ろ波器、19.20は
乗算回路、21はハイブリッド(合成器)である。なお
、Nは偶数である。
今、入力端子1から入力する位相変調信号SLをSL
=s i n fωt+2r/N十〇(t)l −−
−−−−−(1)但し、ω: 角周波数、 N: 位相
変調の相数、θ(t) : 時刻tにおける位相 とすると、SLをN逓倍回路でN逓倍した信号Ssは SN’s i n (Nωt+2x+Nθ(t))=s
i n (Nωt+Nθ(t)l −==
−(2)となる。この信号SNを90°分波器12で分
波すると分波された2つの信号S5およびScはそれぞ
れ S、=s i n (Nωt+Nθ(t)) −
−−−−−−(3)Sc=cos(Nωt+Nθ(t)
) −一・−−(4)と表すことができる。
=s i n fωt+2r/N十〇(t)l −−
−−−−−(1)但し、ω: 角周波数、 N: 位相
変調の相数、θ(t) : 時刻tにおける位相 とすると、SLをN逓倍回路でN逓倍した信号Ssは SN’s i n (Nωt+2x+Nθ(t))=s
i n (Nωt+Nθ(t)l −==
−(2)となる。この信号SNを90°分波器12で分
波すると分波された2つの信号S5およびScはそれぞ
れ S、=s i n (Nωt+Nθ(t)) −
−−−−−−(3)Sc=cos(Nωt+Nθ(t)
) −一・−−(4)と表すことができる。
一方、N逓倍信号SNをCW可変移相器13で位相をθ
ヮたけ移相された信号Sθは S、9 =s i n (Nωt+Nθ(1)−θv
l −−−−−(5)で表される。この信号Sθは
ミキサ回路14および同15へ加えられている。一方、
信号Ssがミキサ回路14に加えられ、信号Scがミキ
サ回路15に加えられているとすると、ミキサ回路14
の出力SMとミキサ回路15の出力S’Mはそれぞれ次
の(6)式および(7)式で表される。
ヮたけ移相された信号Sθは S、9 =s i n (Nωt+Nθ(1)−θv
l −−−−−(5)で表される。この信号Sθは
ミキサ回路14および同15へ加えられている。一方、
信号Ssがミキサ回路14に加えられ、信号Scがミキ
サ回路15に加えられているとすると、ミキサ回路14
の出力SMとミキサ回路15の出力S’Mはそれぞれ次
の(6)式および(7)式で表される。
SM=Ss−8θ=(3)式×(5)式 ・−、−・
−(6)SM =Sc −8o −(4)式×(5)式
−・−・・−(7)次いで、信号SMは低域ろ波
器16を通過し、信号St、は低域ろ波器17を通過す
るので(6)式および(7)式中の高周波成分は抑圧さ
れ直流成分のみが出力され、低域ろ波器16の出力SM
Fおよび低域ろ波器17の出力S′NtFはそれぞれ(
8)式、(9)式のようになる。
−(6)SM =Sc −8o −(4)式×(5)式
−・−・・−(7)次いで、信号SMは低域ろ波
器16を通過し、信号St、は低域ろ波器17を通過す
るので(6)式および(7)式中の高周波成分は抑圧さ
れ直流成分のみが出力され、低域ろ波器16の出力SM
Fおよび低域ろ波器17の出力S′NtFはそれぞれ(
8)式、(9)式のようになる。
SMF=CO5θv −−−−−−=
−−−−−(8)SM、=−sinθv
−・−−−−=−−−・−−(
9>そして、信号SMFは乗算回路1つへ加えられ、信
号S’MFは乗算回路20へ加えられる。
−−−−−(8)SM、=−sinθv
−・−−−−=−−−・−−(
9>そして、信号SMFは乗算回路1つへ加えられ、信
号S’MFは乗算回路20へ加えられる。
無限移相器の複素乗算器にかける信号はいかなる移相に
おいても移相後の振幅を一定にする必要がある為、制御
信号のRM S (Root Mean 5quare
’)随は一定である必要があるがこの回路での制御信号
である(8)式と(9)式は (cosθv)2+(−sinθv ) 2= 1 −
−−−− (10)となり条件を満足している。
おいても移相後の振幅を一定にする必要がある為、制御
信号のRM S (Root Mean 5quare
’)随は一定である必要があるがこの回路での制御信号
である(8)式と(9)式は (cosθv)2+(−sinθv ) 2= 1 −
−−−− (10)となり条件を満足している。
次に、信号Srを90’分波器18で分波した2つの分
波出力S1mおよび同S1゜は次の(11)式、(12
)式で表すことができる。
波出力S1mおよび同S1゜は次の(11)式、(12
)式で表すことができる。
S、、=Sin (ωt+2π/N+θ(t))
−−−−(II)S+c=cos fωt+2π/N
+θ(t)) −一−−(12>今、信号S1m
が乗算回路19へ加えられ、信号S1゜が乗算回路20
に加えられると、乗算回路1つの出力信号は信号SMF
と同S1gの積となり、乗算回路20の出力信号は信号
S’MFと同Slcの積となる。そして、これら2つの
積信号はハイブリッド21で加算されるのでハイブリッ
ド21の出力信号Soは So ”Sn・SMp+S+c−3MF=s i n
(ωt+2π/N+θ(t)l・cosθV+cos(
ωt+2π/N+θ(t)) ・(−s i nθV)
=s i n (ωt+2π/N+θ(1)−θv)
−−m−(13)となる。これは入力帯域信号の位
相をθV可変させたものであることを示している。
−−−−(II)S+c=cos fωt+2π/N
+θ(t)) −一−−(12>今、信号S1m
が乗算回路19へ加えられ、信号S1゜が乗算回路20
に加えられると、乗算回路1つの出力信号は信号SMF
と同S1gの積となり、乗算回路20の出力信号は信号
S’MFと同Slcの積となる。そして、これら2つの
積信号はハイブリッド21で加算されるのでハイブリッ
ド21の出力信号Soは So ”Sn・SMp+S+c−3MF=s i n
(ωt+2π/N+θ(t)l・cosθV+cos(
ωt+2π/N+θ(t)) ・(−s i nθV)
=s i n (ωt+2π/N+θ(1)−θv)
−−m−(13)となる。これは入力帯域信号の位
相をθV可変させたものであることを示している。
良く知られている様にCWの可変移相器は低域ろ波器の
可変コンデンサを調整すること等により連続可変できる
為、CW可変移相器13はθ9を連続可変することがで
きるので、N相変調信号の位相を連続可変できることに
なる。
可変コンデンサを調整すること等により連続可変できる
為、CW可変移相器13はθ9を連続可変することがで
きるので、N相変調信号の位相を連続可変できることに
なる。
(発明の効果)
本発明の移相器は、以上詳細に説明した構成と作用によ
りN相の位相変調信号の移相を、従来の移相器のような
ステップ可変ではなく連続可変出来るという利点がある
。従って、1ビット間の位相差を検出するPSK遅延検
波口路や信号相関の測定回路等において位相変調信号同
士の位相を合せることが容易にでき調整時間の軽減に大
きな効果をもたらすことができるという利点がある。
りN相の位相変調信号の移相を、従来の移相器のような
ステップ可変ではなく連続可変出来るという利点がある
。従って、1ビット間の位相差を検出するPSK遅延検
波口路や信号相関の測定回路等において位相変調信号同
士の位相を合せることが容易にでき調整時間の軽減に大
きな効果をもたらすことができるという利点がある。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は従来の可変移相器の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・N相変調信号入力端子、 2・・・・・
・移相後のN相変調信号出力端子、 3・・・・・・位
相情報信号入力端子、 11・・・・・・N逓倍回路、
12.18・・・・・・90°分波器、 13・
・・・・・CW可変移相器、14.15・・・・・・ミ
キサ回路、 16.17・・・・・・低域ろ波器、
19.20・・・・・・乗算回路、 21・・・・・ハ
イブリッド(合成器)、 31・・・・・・ROM。
図は従来の可変移相器の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・N相変調信号入力端子、 2・・・・・
・移相後のN相変調信号出力端子、 3・・・・・・位
相情報信号入力端子、 11・・・・・・N逓倍回路、
12.18・・・・・・90°分波器、 13・
・・・・・CW可変移相器、14.15・・・・・・ミ
キサ回路、 16.17・・・・・・低域ろ波器、
19.20・・・・・・乗算回路、 21・・・・・ハ
イブリッド(合成器)、 31・・・・・・ROM。
Claims (1)
- 入力信号を90°分波し、各分波信号毎に直流制御信
号を乗算した後結合する複素乗算器を用いた信号移相器
において、N(偶数)相位相変調波をN逓倍しCW(C
onstantWave)にする逓倍器と;該逓倍器の
逓倍出力を受けて90°分波する90°分波器と;前記
逓倍器の逓倍出力を受けてその位相を連続偏移できる可
変移相器と;前記90°分波器の2つの各分波出力のそ
れぞれと前記可変移相器の出力とを乗算する2つのミキ
サと;該各ミキサ毎にその出力を受け直流成分のみを抽
出して前記複素乗算器へ直流制御信号として出力する2
つの低域ろ波器と;を具備することを特徴とする位相変
調信号移相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009654A JPS62168407A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 位相変調信号移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009654A JPS62168407A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 位相変調信号移相器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168407A true JPS62168407A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11726201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009654A Pending JPS62168407A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 位相変調信号移相器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62168407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995593B2 (en) * | 2003-02-21 | 2006-02-07 | Alcatel | Circuit for programmable stepless clock shifting |
| WO2020183569A1 (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 位相可変逓倍器及びアンテナ装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009654A patent/JPS62168407A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995593B2 (en) * | 2003-02-21 | 2006-02-07 | Alcatel | Circuit for programmable stepless clock shifting |
| WO2020183569A1 (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 位相可変逓倍器及びアンテナ装置 |
| JPWO2020183569A1 (ja) * | 2019-03-11 | 2021-09-13 | 三菱電機株式会社 | 位相可変逓倍器及びアンテナ装置 |
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