JPS6216919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216919Y2 JPS6216919Y2 JP1984111887U JP11188784U JPS6216919Y2 JP S6216919 Y2 JPS6216919 Y2 JP S6216919Y2 JP 1984111887 U JP1984111887 U JP 1984111887U JP 11188784 U JP11188784 U JP 11188784U JP S6216919 Y2 JPS6216919 Y2 JP S6216919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- drawer
- front wall
- transparent
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は衣掌箱に関する。
箱枠体と該箱枠体に嵌装する引出しとを備えた
従来の衣裳箱は、引出しを開けて内部を確認せね
ば内部に何が入つているかは外部から判らなかつ
たので、必要な衣類等を捜し出すのにたいへん手
間がかかり面倒であつた。逆に衣裳箱全体を透明
としたのでは下着等では見えすぎて都合が悪い。
従来の衣裳箱は、引出しを開けて内部を確認せね
ば内部に何が入つているかは外部から判らなかつ
たので、必要な衣類等を捜し出すのにたいへん手
間がかかり面倒であつた。逆に衣裳箱全体を透明
としたのでは下着等では見えすぎて都合が悪い。
本考案はこのような問題点を解決して、衣裳箱
の外部から内部を適度に確認できるようにするこ
とを目的とする。そこで、本考案の特徴とすると
ころは、箱枠体と該箱枠体に嵌装する引出しとを
備えた衣裳箱に於て、引出しの前壁面の下端縁中
央に引き手を一体形成すると共に該前壁面のうち
該引き手の近傍部及び上側部分を夫々避けた場所
に、上下方向に長い細長形状又は上下方向に断続
的の任意形状の窓部を開設し、透明プラスチツク
プレートを夫々の窓部内に外方側から内方側へと
嵌込んで係止状に固着して、透明窓を形成し、該
透明窓の上記透明プラスチツクプレートの外方側
表面が、上記前壁面の周囲壁面よりも内方側であ
つて、かつ、浅皿状の前壁面のうち該周囲壁面以
外の部分である内壁面よりも外方側に張り出して
設けた点にある。
の外部から内部を適度に確認できるようにするこ
とを目的とする。そこで、本考案の特徴とすると
ころは、箱枠体と該箱枠体に嵌装する引出しとを
備えた衣裳箱に於て、引出しの前壁面の下端縁中
央に引き手を一体形成すると共に該前壁面のうち
該引き手の近傍部及び上側部分を夫々避けた場所
に、上下方向に長い細長形状又は上下方向に断続
的の任意形状の窓部を開設し、透明プラスチツク
プレートを夫々の窓部内に外方側から内方側へと
嵌込んで係止状に固着して、透明窓を形成し、該
透明窓の上記透明プラスチツクプレートの外方側
表面が、上記前壁面の周囲壁面よりも内方側であ
つて、かつ、浅皿状の前壁面のうち該周囲壁面以
外の部分である内壁面よりも外方側に張り出して
設けた点にある。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図と第2図において、1は衣裳箱であつ
て、箱枠体2と該箱枠体2に嵌装する引出し3,
3とから構成される。該衣裳箱1は複数個積み重
ねて使用できる。4,4は引出し3の浅皿状に形
成されてなる前壁面5のうち、周囲壁面5a以外
の部分である内壁面5bに、縦列状に2個貫設さ
れた正方形状の窓部である。6は該窓部4の外周
に形成される所定の幅を有する当接部である。7
は当接部6を介して窓部4の外周に突設される突
出辺である。8は引出し3の引き手である。上記
窓部4は引き手8の近傍部及び該引き手8の上側
部分を避けた場所に設けられる。
て、箱枠体2と該箱枠体2に嵌装する引出し3,
3とから構成される。該衣裳箱1は複数個積み重
ねて使用できる。4,4は引出し3の浅皿状に形
成されてなる前壁面5のうち、周囲壁面5a以外
の部分である内壁面5bに、縦列状に2個貫設さ
れた正方形状の窓部である。6は該窓部4の外周
に形成される所定の幅を有する当接部である。7
は当接部6を介して窓部4の外周に突設される突
出辺である。8は引出し3の引き手である。上記
窓部4は引き手8の近傍部及び該引き手8の上側
部分を避けた場所に設けられる。
次に9は、窓部4に固着されて、透明窓10を
構成する透明プラスチツクプレートであつて、第
3図と第4図に示す如く基板11と掛止片12か
ら構成される。該基板11と上筋突出片7の内部
に嵌合する大きさの正方形であつて、裏面に立ち
上がり部13を有すると共に、該立ち上がり部1
3の外周面14に上記当接部6と当接可能な段部
15が形成されている。掛止片12は立ち上がり
部13の端面16に於てその対向した二辺に夫々
2個づつ突設され、側面から見て半円形状であ
る。
構成する透明プラスチツクプレートであつて、第
3図と第4図に示す如く基板11と掛止片12か
ら構成される。該基板11と上筋突出片7の内部
に嵌合する大きさの正方形であつて、裏面に立ち
上がり部13を有すると共に、該立ち上がり部1
3の外周面14に上記当接部6と当接可能な段部
15が形成されている。掛止片12は立ち上がり
部13の端面16に於てその対向した二辺に夫々
2個づつ突設され、側面から見て半円形状であ
る。
以上の如く構成されていることにより、第4図
に示す如く透明プラスチツクプレート9を矢印A
方向つまり外方側から内方側へと移動させ掛止片
12を窓部4の開口内端縁部に嵌込み係合させた
状態で固着して、透明窓10を形成すれば引出し
3の前壁面5から内部が透視可能となる。この取
付状態においては、透明窓10……の透明プラス
チツクプレート9の外方側表面9aは、前壁面5
の上記周囲壁面5aよりも内方側となる。前壁面
5のうち該周囲壁面5a以外の部分である内壁面
5bに対しては、上記外方側表面9aは、該内壁
面5bよりも外方側に張り出して設けられる。
に示す如く透明プラスチツクプレート9を矢印A
方向つまり外方側から内方側へと移動させ掛止片
12を窓部4の開口内端縁部に嵌込み係合させた
状態で固着して、透明窓10を形成すれば引出し
3の前壁面5から内部が透視可能となる。この取
付状態においては、透明窓10……の透明プラス
チツクプレート9の外方側表面9aは、前壁面5
の上記周囲壁面5aよりも内方側となる。前壁面
5のうち該周囲壁面5a以外の部分である内壁面
5bに対しては、上記外方側表面9aは、該内壁
面5bよりも外方側に張り出して設けられる。
次に第5図は他の実施例であつて、第5図で
は円形とした透明窓10を引出し3の前壁面5の
両端側に縦列状に2個づつ設けてある。第5図
では透明窓10を引出し3の前壁面5の両端側に
上下方向に長くつまり縦細長状に2個設けてあ
る。
は円形とした透明窓10を引出し3の前壁面5の
両端側に縦列状に2個づつ設けてある。第5図
では透明窓10を引出し3の前壁面5の両端側に
上下方向に長くつまり縦細長状に2個設けてあ
る。
なお、透明窓10を形成するプラスチツクプレ
ート9の材質は透明なポリスチロール、アクリル
樹脂、AS樹脂やポリスチレン等が用いられる。
また引出し3の前壁面5の透明窓10の個数は増
減自由である。
ート9の材質は透明なポリスチロール、アクリル
樹脂、AS樹脂やポリスチレン等が用いられる。
また引出し3の前壁面5の透明窓10の個数は増
減自由である。
本考案は以上詳述した構成であつて所期目的を
達成できたものである。
達成できたものである。
特に、引き手8の近傍部及び上側部分を夫々避
けた場所に、上下方向に長い細長形状又は上下方
向に断続的に透明窓10……を設けたことによ
り、引出し3の内部に収納した衣類を底部付近の
ものまでよく透視することができる。さらに引出
し3の前壁面5の全域ではなくその一部に透明窓
10……を配設したことにより、引出し3内部が
見えすぎるという不具合もなく、外部から見えな
い方が好ましい下着などは場所を選択して収納し
得る。透明窓10……は、引き手8の近傍部等を
避けて配置したので、大きな外力が作用する引き
手8の近傍部の強度低下を生じない。透明プラス
チツクプレート9……を前壁面5に開設した窓部
4内に嵌込んで固着したので、引出し3の一部の
みを透明とすることが構造上容易であり、さら
に、引出し本体を強度の大きい材質とすると共に
透明プラスチツクプレート9……は透明度の高い
材質とすることも容易となる。
けた場所に、上下方向に長い細長形状又は上下方
向に断続的に透明窓10……を設けたことによ
り、引出し3の内部に収納した衣類を底部付近の
ものまでよく透視することができる。さらに引出
し3の前壁面5の全域ではなくその一部に透明窓
10……を配設したことにより、引出し3内部が
見えすぎるという不具合もなく、外部から見えな
い方が好ましい下着などは場所を選択して収納し
得る。透明窓10……は、引き手8の近傍部等を
避けて配置したので、大きな外力が作用する引き
手8の近傍部の強度低下を生じない。透明プラス
チツクプレート9……を前壁面5に開設した窓部
4内に嵌込んで固着したので、引出し3の一部の
みを透明とすることが構造上容易であり、さら
に、引出し本体を強度の大きい材質とすると共に
透明プラスチツクプレート9……は透明度の高い
材質とすることも容易となる。
透明窓10……を構成する透明プラスチツクプ
レート9……の外方側表面9aを引出し3の前壁
面5の周囲壁面5aより内方側に位置させたこと
より、人の行き来の際等に全く邪魔にならない。
また、上記外方側表面9aが、前壁面5の内壁面
5bよりも外方側に張り出すように構成したの
で、斜方向から透明窓10……を通して引出し3
内部をよく見ることができる。
レート9……の外方側表面9aを引出し3の前壁
面5の周囲壁面5aより内方側に位置させたこと
より、人の行き来の際等に全く邪魔にならない。
また、上記外方側表面9aが、前壁面5の内壁面
5bよりも外方側に張り出すように構成したの
で、斜方向から透明窓10……を通して引出し3
内部をよく見ることができる。
以上、本考案によれば、必要な衣類等を捜し出
す時に引出し3を開けずに迅速に捜し出せるの
で、至便である。
す時に引出し3を開けずに迅速に捜し出せるの
で、至便である。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は引出し要部正面図、第3図は透明プラスチツ
クプレートの斜視図、第4図は第2図のX−X面
拡大図、第5図,は他の実施例の引出しの正
面図である。 2……箱枠体、3……引出し、4……窓部、5
……前壁面、5a……周囲壁面、5b……内壁
面、9……透明プラスチツクプレート、9a……
外方側表面、10……透明窓。
図は引出し要部正面図、第3図は透明プラスチツ
クプレートの斜視図、第4図は第2図のX−X面
拡大図、第5図,は他の実施例の引出しの正
面図である。 2……箱枠体、3……引出し、4……窓部、5
……前壁面、5a……周囲壁面、5b……内壁
面、9……透明プラスチツクプレート、9a……
外方側表面、10……透明窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 箱枠体2と該箱枠体2に嵌装する引出し3とを
備えた衣裳箱に於て、 引出し3の前壁面5の下端縁中央に引き手8を
一体形成すると共に該前壁面5のうち該引き手8
の近傍部及び上側部分を夫々避けた場所に、上下
方向に長い細長形状又は上下方向に断続的の任意
形状の窓部4……を開設し、透明プラスチツクプ
レート9……を夫々の窓部4……内に外方側から
内方側へと嵌込んで係止状に固着して、透明窓1
0……を形成し、該透明窓10……の上記透明プ
ラスチツクプレート9……の外方側表面9aが、
上記前壁面5の周囲壁面5aよりも内方側であつ
て、かつ、浅皿状の前壁面5のうち該周囲壁面5
a以外の部分である内壁面5bよりも外方側に張
り出して設けられていることを特徴とする衣裳
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188784U JPS6125840U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 衣裳箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188784U JPS6125840U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 衣裳箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125840U JPS6125840U (ja) | 1986-02-15 |
| JPS6216919Y2 true JPS6216919Y2 (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=30670959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188784U Granted JPS6125840U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 衣裳箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125840U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510261Y2 (ja) * | 1975-09-11 | 1980-03-06 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP11188784U patent/JPS6125840U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125840U (ja) | 1986-02-15 |