JPS62169583A - テレビ受像機の垂直走査信号出力回路 - Google Patents
テレビ受像機の垂直走査信号出力回路Info
- Publication number
- JPS62169583A JPS62169583A JP31603986A JP31603986A JPS62169583A JP S62169583 A JPS62169583 A JP S62169583A JP 31603986 A JP31603986 A JP 31603986A JP 31603986 A JP31603986 A JP 31603986A JP S62169583 A JPS62169583 A JP S62169583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- output
- flip
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 19
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/50—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor
- H03K4/501—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator
- H03K4/502—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator the capacitor being charged from a constant-current source
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は垂直走査信号の出力方法およびそのための回路
に関する。
に関する。
さらに詳しく述べると、本発明は直接受信で動作してい
るテレビ受像機に最適化された垂直走査信号を供給する
方法およびそのための回路に関する。
るテレビ受像機に最適化された垂直走査信号を供給する
方法およびそのための回路に関する。
一般に、搬送周波数を別にすると、テレビ受像機は第1
A図および第1B図に示したような複合ビデオ信号を受
信する。画像は、走査線を2つ組合せて伝送する。
A図および第1B図に示したような複合ビデオ信号を受
信する。画像は、走査線を2つ組合せて伝送する。
第1A図に示すように、走査線信号の終わりの部分には
水平同期信号2に隔てられた、1本の走査線に対応する
複合ビデオ信号1を含むが、この走査線信号のあとには
同期信号のみが出力される期間が続く。この期間の同期
信号は、垂直同期信号前段信号3、垂直同期信号4、垂
直同期信号後段信号5を含む。これら信号のあとには再
び水平同期信号2に隔てられた複合ビデオ信号1が続く
。
水平同期信号2に隔てられた、1本の走査線に対応する
複合ビデオ信号1を含むが、この走査線信号のあとには
同期信号のみが出力される期間が続く。この期間の同期
信号は、垂直同期信号前段信号3、垂直同期信号4、垂
直同期信号後段信号5を含む。これら信号のあとには再
び水平同期信号2に隔てられた複合ビデオ信号1が続く
。
第1B図は奇数フィールドの垂直同期信号を表わす図で
ある。これに対し第1A図は偶数フィールドの垂直同期
信号を表わす図であった。第1A図と第1B図で、水平
同期信号は、水平走査期間の半分だけ位相がずれている
ことがわかる。
ある。これに対し第1A図は偶数フィールドの垂直同期
信号を表わす図であった。第1A図と第1B図で、水平
同期信号は、水平走査期間の半分だけ位相がずれている
ことがわかる。
従来は、同期信号を分離する。第1段階として、第1C
図に示したようないわゆる複合同期信号を分離する。こ
の同期信号は第1A図または第1B図に示した信号の振
幅の大きい部分をカットすることにより得られる。次に
、水平同期信号の持続時間よりも長い時定数で積分を行
うと、第1D図に示す垂直同期信号が得られる。この垂
直同期信号は第1E図に示すように成形される。このた
めには例えば、第1D図に示した参照電圧−VRとの比
較を行う。
図に示したようないわゆる複合同期信号を分離する。こ
の同期信号は第1A図または第1B図に示した信号の振
幅の大きい部分をカットすることにより得られる。次に
、水平同期信号の持続時間よりも長い時定数で積分を行
うと、第1D図に示す垂直同期信号が得られる。この垂
直同期信号は第1E図に示すように成形される。このた
めには例えば、第1D図に示した参照電圧−VRとの比
較を行う。
複合同期信号から垂直同期信号を分離するための従来の
回路が第2図に示されている。複合同期信号がこの回路
の入力10に供給されると、抵抗11とキャパシタ12
を備える積分回路からは第1D図に示す信号が出力され
る。この出力信号は比較器13に入力される。比較器1
3の他方の入力には参照電圧■、が入力されているため
、第1E図に示す信号、すなわち垂直同期信号が比較器
13の出力14に現われる。
回路が第2図に示されている。複合同期信号がこの回路
の入力10に供給されると、抵抗11とキャパシタ12
を備える積分回路からは第1D図に示す信号が出力され
る。この出力信号は比較器13に入力される。比較器1
3の他方の入力には参照電圧■、が入力されているため
、第1E図に示す信号、すなわち垂直同期信号が比較器
13の出力14に現われる。
このような回路は、本発明が解決しようとする問題を理
解するために例として示しただけである。
解するために例として示しただけである。
しかし、この回路は集積回路の形態にするには明らかに
適していない。なぜなら、大容量のキャパシタ12が必
要だからである。
適していない。なぜなら、大容量のキャパシタ12が必
要だからである。
垂直同期信号を分離する回路を集積回路とするためには
、第3図に示すタイプの回路を選んだほうがよい。複合
同期信号をこの回路の入力20に供給して電流源21の
オン、オフを制御する。電流源21の一端はグラウンド
に接続されており、他端は電流源21と同方向に電流が
流れる電流源22を介して電源Viに接続されている。
、第3図に示すタイプの回路を選んだほうがよい。複合
同期信号をこの回路の入力20に供給して電流源21の
オン、オフを制御する。電流源21の一端はグラウンド
に接続されており、他端は電流源21と同方向に電流が
流れる電流源22を介して電源Viに接続されている。
電流源21と22が接続されている点は、比較器23の
第1の入力と小容量のキャパシタC1とに接続されてい
る。なお、比較器23の他方の入力には参照電圧■、が
供給され、キャパシタC1の他端はグラウンドに接続さ
れている。
第1の入力と小容量のキャパシタC1とに接続されてい
る。なお、比較器23の他方の入力には参照電圧■、が
供給され、キャパシタC1の他端はグラウンドに接続さ
れている。
第3図に示した回路の動作は以下の通りである。
入力20からの信号により電流源21がオフのときには
、電流源22から電流I。が流れてキャパシタC1が充
電され、両極板間の電圧V Clが■2となる。
、電流源22から電流I。が流れてキャパシタC1が充
電され、両極板間の電圧V Clが■2となる。
入力20からの信号により電流源21がオン状態となる
ときは、電流源21には電流I。+I、が流れる。
ときは、電流源21には電流I。+I、が流れる。
すなわち、キャパシタC1は定電流I。で放電する。放
電は、V Clがグラウンドと等電位となるかあるいは
電流源21が再びオフとなるまで続く。比較器23の出
力24の信号は垂直同期信号STである。
電は、V Clがグラウンドと等電位となるかあるいは
電流源21が再びオフとなるまで続く。比較器23の出
力24の信号は垂直同期信号STである。
第4A図〜第4C図は、第3図に示した回路のいろいろ
な点における信号波形を示す図である。
な点における信号波形を示す図である。
第4A図は入力20における複合同期信号を表わす図で
ある。一般に、画像信号が送られている間および垂直同
期信号前段信号が送られている間は入力20の信号は水
平同期信号と同調しているごく短い時間を除いてはロウ
レベルにある。これに対して垂直同期信号期間の始まり
の時刻t、からはハ。
ある。一般に、画像信号が送られている間および垂直同
期信号前段信号が送られている間は入力20の信号は水
平同期信号と同調しているごく短い時間を除いてはロウ
レベルにある。これに対して垂直同期信号期間の始まり
の時刻t、からはハ。
イレベルの期間が長(続いて再びロウレベルになる。
第4B図は、キャパシタC1の極板間の電圧■。Iを表
わす図である。水平同期信号と同調している間にもキャ
パシタC1は放電するが、時刻t!より前には、電圧V
CIが参照電圧■、にまで低下する十分な時間はない。
わす図である。水平同期信号と同調している間にもキャ
パシタC1は放電するが、時刻t!より前には、電圧V
CIが参照電圧■、にまで低下する十分な時間はない。
時刻t、よりあとになって初めて電圧VCIが十分低下
して参照電圧■Rと等しくなる。その時刻はt2である
。
して参照電圧■Rと等しくなる。その時刻はt2である
。
第4C図は、比較器23の出力信号を表わす図である。
この垂直同期信号STは時刻t2に状態が変化する。
従来は、この状態変化を垂直同期信号として直接利用し
て、この時刻t2に、テレビの垂直偏向コイルに印加さ
れる垂直走査用鋸波電圧の方向を反転させた。
て、この時刻t2に、テレビの垂直偏向コイルに印加さ
れる垂直走査用鋸波電圧の方向を反転させた。
第5図は垂直偏向を制御するための従来の回路を表わす
図である。垂直同期信号STが鋸波電圧発生器の入力、
つまりトランジスタ30のベースに供給される。このト
ランジスタ30のエミッタはグラウンドに接続され、コ
レクタはキャパシタCの第1の極板に接続されている。
図である。垂直同期信号STが鋸波電圧発生器の入力、
つまりトランジスタ30のベースに供給される。このト
ランジスタ30のエミッタはグラウンドに接続され、コ
レクタはキャパシタCの第1の極板に接続されている。
キャパシタCの゛他方の極板はグラウンドに接続されて
いる。このキャパシタは電流源31により充電されて、
その電圧はエミッタフォロワー接続されたトランジスタ
32を介してパワー増幅器33に伝えられる。このパワ
ー増幅器33の出力は、垂直偏向コイル34に供給され
る。この垂直偏向コイルには、一般に電流測定用抵抗3
5が直列に接続されている。
いる。このキャパシタは電流源31により充電されて、
その電圧はエミッタフォロワー接続されたトランジスタ
32を介してパワー増幅器33に伝えられる。このパワ
ー増幅器33の出力は、垂直偏向コイル34に供給され
る。この垂直偏向コイルには、一般に電流測定用抵抗3
5が直列に接続されている。
第6A図はこれまでに示した図よりも小さなスケールで
連続した垂直同期信号を示した図である。
連続した垂直同期信号を示した図である。
第6B図はキャパシタCの極板間の電圧■。を表わす図
である。この電圧は増幅回路を介して偏向コイルに印加
される。垂直同期信号STがないときにはキャパシタC
が充電されて、電圧Vcが徐々に増加する。ところが垂
直同期信号STがトランジスタ30のベースに供給され
るとすぐにこの電圧■。が降下する。垂直同期信号ST
が断たれると再び電圧■。は上昇し始める。
である。この電圧は増幅回路を介して偏向コイルに印加
される。垂直同期信号STがないときにはキャパシタC
が充電されて、電圧Vcが徐々に増加する。ところが垂
直同期信号STがトランジスタ30のベースに供給され
るとすぐにこの電圧■。が降下する。垂直同期信号ST
が断たれると再び電圧■。は上昇し始める。
第7図はテレビの画面に現われる連続した走査線を表わ
す図である。実線は奇数フィールドの走査線を表わし、
太い点線は偶数フィールドの走査線を表わす。細い点線
は帰線を表わす。偶数フィールドの走査線は奇数フィー
ルドの走査線間の丁度真中にあることが大切である。約
10%中心からずれるとテレビの視聴者には見にくく思
えるようになる。通常は2つの連続した垂直同期信号は
互いにずれて、偶数フィールドの連続した鋸歯状の走査
線と奇数フィールドの連続した鋸歯状の走査線とのずれ
が適当であるようになっている。
す図である。実線は奇数フィールドの走査線を表わし、
太い点線は偶数フィールドの走査線を表わす。細い点線
は帰線を表わす。偶数フィールドの走査線は奇数フィー
ルドの走査線間の丁度真中にあることが大切である。約
10%中心からずれるとテレビの視聴者には見にくく思
えるようになる。通常は2つの連続した垂直同期信号は
互いにずれて、偶数フィールドの連続した鋸歯状の走査
線と奇数フィールドの連続した鋸歯状の走査線とのずれ
が適当であるようになっている。
しかし、たった10%のずれでも、垂直走査における鋸
波電圧の立上がり点を非常に正確に調整することが必要
であることがわかる。実際、鋸波電圧の振幅が2■であ
るとすれば、精度は、2 / (10x625) =3
.2xlO−’v、すなわち0.3mVでなくてはなら
ない。しかし、このような精度を得るのは難しいことが
わかる。鋸波電圧の時間定数を決定するのに複数の回路
のいろいろな素子がかかわっており、さらに、鋸波電圧
の振幅が温度、時間、およびテレビ受像機ごとに異なる
初期値によって変化しうるためである。
波電圧の立上がり点を非常に正確に調整することが必要
であることがわかる。実際、鋸波電圧の振幅が2■であ
るとすれば、精度は、2 / (10x625) =3
.2xlO−’v、すなわち0.3mVでなくてはなら
ない。しかし、このような精度を得るのは難しいことが
わかる。鋸波電圧の時間定数を決定するのに複数の回路
のいろいろな素子がかかわっており、さらに、鋸波電圧
の振幅が温度、時間、およびテレビ受像機ごとに異なる
初期値によって変化しうるためである。
さらにテレビ受像機の水平走査をするには帰線期間にか
なり大きな電流変化をもつ大きな電流が必要である。帰
線期間に発生するパルスはこの帰線期間にアース回路を
大いに混乱させる(アース電流、電磁波)。第8図から
れかるように、水平走査線PBLのノイズに起因するパ
ルスが鋸波電圧の立上がりに発生すると、第8図の上部
の実線で示した予想される鋸波電圧の代わりに点線で示
した電圧が得られる。すなわち、この垂直走査線に対応
する水平走査線すべてにずれが生ずる。この場合、次の
垂直走査線は同じようにずれることはない。なぜなら、
立上がりは2つのノイズの間で始まるからである。この
結果、垂直走査線一本ごとに鋸波電圧のレベルが異なる
。従って、視聴者に欠陥が見えることになる。
なり大きな電流変化をもつ大きな電流が必要である。帰
線期間に発生するパルスはこの帰線期間にアース回路を
大いに混乱させる(アース電流、電磁波)。第8図から
れかるように、水平走査線PBLのノイズに起因するパ
ルスが鋸波電圧の立上がりに発生すると、第8図の上部
の実線で示した予想される鋸波電圧の代わりに点線で示
した電圧が得られる。すなわち、この垂直走査線に対応
する水平走査線すべてにずれが生ずる。この場合、次の
垂直走査線は同じようにずれることはない。なぜなら、
立上がりは2つのノイズの間で始まるからである。この
結果、垂直走査線一本ごとに鋸波電圧のレベルが異なる
。従って、視聴者に欠陥が見えることになる。
本発明の目的は、上記の欠点なしに垂直走査線の鋸波電
圧の形を制御する信号を出力する方法およびそのための
回路を提供することである。
圧の形を制御する信号を出力する方法およびそのための
回路を提供することである。
また本発明は、通常の受信状態にあるテレビ受像機にお
いて上記の結果を得るための回路を提供することを目的
とする。
いて上記の結果を得るための回路を提供することを目的
とする。
上記の目的およびその他の目的を達成するために本発明
は、複合ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直
同期信号から、さらに詳しくは、水平同期信号の2倍の
周波数をもち、水平走査信号と特定の位相関係にあり、
立上がりが水平走査線の帰線期間の持続期間には起こら
ない第1の信号(H/2)から鋸波電圧の形態のテレビ
受像機用垂直走査信号を出力する方法を提供する。この
方法は、垂直同期信号の持続時間中に、−第1の信号(
H/2)が初めて立上がる瞬間に上記鋸波電圧の下降を
始めさせ、 −第1の信号(H/2)が第2回目、第3回目あるいは
その後に立上がるまで鋸波電圧を低いレベルに保持して
おき、 −第2回目以後に第1の信号(H/2)が立上がる瞬間
に鋸波電圧を再び上昇させ始めることからなる。
は、複合ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直
同期信号から、さらに詳しくは、水平同期信号の2倍の
周波数をもち、水平走査信号と特定の位相関係にあり、
立上がりが水平走査線の帰線期間の持続期間には起こら
ない第1の信号(H/2)から鋸波電圧の形態のテレビ
受像機用垂直走査信号を出力する方法を提供する。この
方法は、垂直同期信号の持続時間中に、−第1の信号(
H/2)が初めて立上がる瞬間に上記鋸波電圧の下降を
始めさせ、 −第1の信号(H/2)が第2回目、第3回目あるいは
その後に立上がるまで鋸波電圧を低いレベルに保持して
おき、 −第2回目以後に第1の信号(H/2)が立上がる瞬間
に鋸波電圧を再び上昇させ始めることからなる。
本発明はさらに、複合同期信号を入力して垂直同期信号
(ST)を出力する入力信号積分器を備える、鋸波電圧
の形態のテレビ受像機用の垂直走査信号の出力を制御す
る回路であって、該回路はさらに、上記垂直同期信号(
ST)の有無および水平同期信号の2倍の周波数をもつ
信号(H/2)により制御される一連のフリップフロッ
プを備え、上記垂直同期信号(ST)がないときには上
記鋸波電圧をロウレベルにする制御信号を出力し、上記
垂直同期信号(ST)があるときには上記鋸波電圧をハ
イレベルにする制御信号を出力し、その制御信号出力期
間は上記2倍周波数信号(H/2)の最初の立上がりか
らそれ以後に現われる2倍周波数信号(H/2)の立上
がりまでである回路を提供する。
(ST)を出力する入力信号積分器を備える、鋸波電圧
の形態のテレビ受像機用の垂直走査信号の出力を制御す
る回路であって、該回路はさらに、上記垂直同期信号(
ST)の有無および水平同期信号の2倍の周波数をもつ
信号(H/2)により制御される一連のフリップフロッ
プを備え、上記垂直同期信号(ST)がないときには上
記鋸波電圧をロウレベルにする制御信号を出力し、上記
垂直同期信号(ST)があるときには上記鋸波電圧をハ
イレベルにする制御信号を出力し、その制御信号出力期
間は上記2倍周波数信号(H/2)の最初の立上がりか
らそれ以後に現われる2倍周波数信号(H/2)の立上
がりまでである回路を提供する。
実施例によると、上記一連のフリップフロップは3台で
あり、 −第1のフリップフロップには、入力Sに上記垂直同期
信号(ST)と上記2倍周波数信号(H/2)が入力さ
れるアンドゲートの出力を入力し、別の入力Rに上記垂
直同期信号(ST)の反転信号を入力して、その出力Q
から信号(STN)を出力し、 −第2のフリップフロップには、第1のフリップフロッ
プの出力信号(STN)を入力してその出力Qに短い持
続時間の信号(RAZ)を出力し、−第3のフリップフ
ロップには、入力Sに第2のフリップフロップの出力信
号を入力し、入力Rに上記垂直同期信号の分割器からの
論理信号を入力して、その出力Qから、上記短い信号(
RAZ)がハイレベルになったときにはハイレベルの信
号を、上記2倍周波数信号(H/ 2 ’)の第3番目
が現われたときにはロウレベルの信号を出力する。
あり、 −第1のフリップフロップには、入力Sに上記垂直同期
信号(ST)と上記2倍周波数信号(H/2)が入力さ
れるアンドゲートの出力を入力し、別の入力Rに上記垂
直同期信号(ST)の反転信号を入力して、その出力Q
から信号(STN)を出力し、 −第2のフリップフロップには、第1のフリップフロッ
プの出力信号(STN)を入力してその出力Qに短い持
続時間の信号(RAZ)を出力し、−第3のフリップフ
ロップには、入力Sに第2のフリップフロップの出力信
号を入力し、入力Rに上記垂直同期信号の分割器からの
論理信号を入力して、その出力Qから、上記短い信号(
RAZ)がハイレベルになったときにはハイレベルの信
号を、上記2倍周波数信号(H/ 2 ’)の第3番目
が現われたときにはロウレベルの信号を出力する。
実施例によると、第1のフリップフロップの出力信号(
STN)は、窓信号(F)も入力されるアンドゲートを
介して第2のフリップフロップの入力に供給して、垂直
同期信号(ST)が普通出現可能な期間にのみ第1のフ
リップフロップの出力信号(STN)を第2フリップフ
ロップ(B2)に入力させる。
STN)は、窓信号(F)も入力されるアンドゲートを
介して第2のフリップフロップの入力に供給して、垂直
同期信号(ST)が普通出現可能な期間にのみ第1のフ
リップフロップの出力信号(STN)を第2フリップフ
ロップ(B2)に入力させる。
実施例によると、第1のフリップフロップの出力信号(
STN)は、上記2倍周波数信号(H/2)を入力され
たテレビ受像機内の論理回路から出力された信号(TL
)が第2の入力に入力されるオアゲートを介して第2の
フリップフロップに供給して、上記垂直同期信号(ST
)が出力されなかったであろう場合には該垂直同期信号
が出現する可能性の大きい瞬間の直後に第2のフリップ
フロップを動作させる。
STN)は、上記2倍周波数信号(H/2)を入力され
たテレビ受像機内の論理回路から出力された信号(TL
)が第2の入力に入力されるオアゲートを介して第2の
フリップフロップに供給して、上記垂直同期信号(ST
)が出力されなかったであろう場合には該垂直同期信号
が出現する可能性の大きい瞬間の直後に第2のフリップ
フロップを動作させる。
実施例によると、第2のフリップフロップの出力(RA
Z)を、直列に接続され、それぞれの入力には上記2倍
周波数信号(H/2)が入力される一連の分割器(DI
〜D10)のリセット入力に入力して、該分割器からの
論理信号をいろいろに組合わせることによりテレビ受像
機内の本回路の様々な同期動作を行わせることのできる
論理信号列を出力させる。
Z)を、直列に接続され、それぞれの入力には上記2倍
周波数信号(H/2)が入力される一連の分割器(DI
〜D10)のリセット入力に入力して、該分割器からの
論理信号をいろいろに組合わせることによりテレビ受像
機内の本回路の様々な同期動作を行わせることのできる
論理信号列を出力させる。
実施例によると、第3のフリップフロップの出力信号が
入力される鋸波電圧発生回路は、電流源と直列に接続し
、短絡用トランジスタと並列に接続したキャパシタを備
え、上記電流源とキャパシタに共通の接続点はアダプタ
回路を介して参照電圧(Vs)との比較を行う比較器に
接続し、第3のフリップフロップの出力信号は上記電流
源と上記比較器に供給して該第3のフリップフロップの
出力信号がハイレベルのときには上記電流源と上記比較
器とをオフにする。
入力される鋸波電圧発生回路は、電流源と直列に接続し
、短絡用トランジスタと並列に接続したキャパシタを備
え、上記電流源とキャパシタに共通の接続点はアダプタ
回路を介して参照電圧(Vs)との比較を行う比較器に
接続し、第3のフリップフロップの出力信号は上記電流
源と上記比較器に供給して該第3のフリップフロップの
出力信号がハイレベルのときには上記電流源と上記比較
器とをオフにする。
本発明の上記の目的、特徴、利点およびそれ以外の目的
、特徴、利点は、添付の図面に示した実施例に関する記
述の中でさらに詳しく説明する。
、特徴、利点は、添付の図面に示した実施例に関する記
述の中でさらに詳しく説明する。
第9図に示した回路は、カップリングキャパシタを介し
て入力端子50に複合ビデオ信号を受信する。回路51
は分離器として作用して複合同期信号を出力する。この
信号は第3図に関して既に説明したのと同じタイプの回
路に供給される。第3図と同一の要素は同一の参照番号
を用いて示しである。すなわち、入力20、電流源21
.22、キャパシタCI、および垂直同期信号STを出
力する比較器23である。
て入力端子50に複合ビデオ信号を受信する。回路51
は分離器として作用して複合同期信号を出力する。この
信号は第3図に関して既に説明したのと同じタイプの回
路に供給される。第3図と同一の要素は同一の参照番号
を用いて示しである。すなわち、入力20、電流源21
.22、キャパシタCI、および垂直同期信号STを出
力する比較器23である。
垂直同期信号STは、アンドゲートAlを介してフリッ
プフロップB1の入力Sに供給される。
プフロップB1の入力Sに供給される。
このアンドゲートの他方の入力には水平同期信号の2倍
の周波数で、帰線パルスの位相と相関関係がある信号H
/2が供給される。垂直同期信号STはまた、インバー
タ11を介してフリップフロップB1の入力Rにも供給
される。
の周波数で、帰線パルスの位相と相関関係がある信号H
/2が供給される。垂直同期信号STはまた、インバー
タ11を介してフリップフロップB1の入力Rにも供給
される。
フリップフロップB1の出力QはアンドゲートA2とオ
アゲート01を介してフリップフロップB2の入力Sに
伝達される。アンドゲートA2の他方の入力には窓信号
Fが、オアゲート01の他方の入力には信号TL(自走
周波数)が供給される。
アゲート01を介してフリップフロップB2の入力Sに
伝達される。アンドゲートA2の他方の入力には窓信号
Fが、オアゲート01の他方の入力には信号TL(自走
周波数)が供給される。
信号FとTLは、先に述べた信号H/2が入力される一
連の2分割器D1〜D10から出力される。
連の2分割器D1〜D10から出力される。
窓信号Fは垂直同期信号が発生する期間に対応しており
、アンドゲートA2が垂直同期信号期間外に発生する可
能性のある信号を伝達するのを避けるためのものである
。信号TLは連続した水平同期信号パルスをカウントす
ることにより得られる信号で、入力された信号のうちの
垂直同期信号がノイズに埋まるとか、様々な理由で乱さ
れる場合に信号TLでこの第9図の回路を機能させて、
垂直走査を始めさせる。最終段の2分割器QIOの出力
、というよりはその反転出力;■は、リセット信号とし
てフリップフロップB2の入力Rに供給される。
、アンドゲートA2が垂直同期信号期間外に発生する可
能性のある信号を伝達するのを避けるためのものである
。信号TLは連続した水平同期信号パルスをカウントす
ることにより得られる信号で、入力された信号のうちの
垂直同期信号がノイズに埋まるとか、様々な理由で乱さ
れる場合に信号TLでこの第9図の回路を機能させて、
垂直走査を始めさせる。最終段の2分割器QIOの出力
、というよりはその反転出力;■は、リセット信号とし
てフリップフロップB2の入力Rに供給される。
フリップフロップB2の出力Q(信号RAZ)はフリッ
プフロップB3の入力Sに供給される。
プフロップB3の入力Sに供給される。
このフリップフロップB3の入力Rにはフリップフロッ
プB2の同じ出力QがアンドゲートA3を介して反転さ
れて入力される。アンドゲートA3の他の入力には、2
分割器D1とD2からの信号1丁とQ2等の駆動信号が
入力される。フリップフロップB3の出力Qは垂直走査
線の鋸波電圧の形を制御する信号TN(垂直走査線用鋸
波電圧発生器に対する命令)である。
プB2の同じ出力QがアンドゲートA3を介して反転さ
れて入力される。アンドゲートA3の他の入力には、2
分割器D1とD2からの信号1丁とQ2等の駆動信号が
入力される。フリップフロップB3の出力Qは垂直走査
線の鋸波電圧の形を制御する信号TN(垂直走査線用鋸
波電圧発生器に対する命令)である。
垂直走査線用鋸波電圧を出力する上記の回路内に、第5
図に描いてあり、それと同一の機能をもつ要素が見られ
る。すなわち、電流源31により一時的に充電されたキ
ャパシタCを短絡させるトランジスタ30である。キャ
パシタCの両極板間の電圧■。はアダプタ回路、すなわ
ちエミッタフォロワー接続のトランジスタ32を介して
比較器33に印加される。比較器33は信号TNが入力
される駆動入力を備えている。この比較器の出力により
トランジスタ30の制御を行う。すなわち、キャパシタ
Cを短絡させたり、放電させたりの制御を行う。
図に描いてあり、それと同一の機能をもつ要素が見られ
る。すなわち、電流源31により一時的に充電されたキ
ャパシタCを短絡させるトランジスタ30である。キャ
パシタCの両極板間の電圧■。はアダプタ回路、すなわ
ちエミッタフォロワー接続のトランジスタ32を介して
比較器33に印加される。比較器33は信号TNが入力
される駆動入力を備えている。この比較器の出力により
トランジスタ30の制御を行う。すなわち、キャパシタ
Cを短絡させたり、放電させたりの制御を行う。
信号TNは電流源31にも入力されて、この信号がハイ
レベルのときに電流源31をオフにする。エミッタフォ
ロー接続のトランジスタ32の出力信号が偏向コイルの
端子の電圧となる。トランジスタ32−の出力は、しき
い値電圧がVである比較器を介してアンドゲートA3の
第4入力にも供給される。
レベルのときに電流源31をオフにする。エミッタフォ
ロー接続のトランジスタ32の出力信号が偏向コイルの
端子の電圧となる。トランジスタ32−の出力は、しき
い値電圧がVである比較器を介してアンドゲートA3の
第4入力にも供給される。
第9図に示した回路の動作を第10図に示したタイムチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
第10a図の波形は上記回路の点20における複合水平
同期信号を表わす。第10a図の波形は、この信号のい
ろいろな段階における持続時間を詳しく示している。持
続時間を知るにはこの波形を参照する。
同期信号を表わす。第10a図の波形は、この信号のい
ろいろな段階における持続時間を詳しく示している。持
続時間を知るにはこの波形を参照する。
第10b図の波形は、キャパシタC1の極板間の電圧な
らびに比較器23の第2入力の電圧■、を表わす。この
図に例として示した波形においては、第1の垂直同期パ
ルスの立上がり時刻と電圧■。1が■、に等しくなる時
刻との時間差は14.5msである。しかし、この時間
差は変化しうる。問題点はまさにこの時間差の変動をな
くすことである。
らびに比較器23の第2入力の電圧■、を表わす。この
図に例として示した波形においては、第1の垂直同期パ
ルスの立上がり時刻と電圧■。1が■、に等しくなる時
刻との時間差は14.5msである。しかし、この時間
差は変化しうる。問題点はまさにこの時間差の変動をな
くすことである。
第10c図の波形は比較器23の出力に現われる垂直同
期信号STである。この垂直同期信号STは電圧■。1
が■、に等しくなるとハイレベルに変化する。
期信号STである。この垂直同期信号STは電圧■。1
が■、に等しくなるとハイレベルに変化する。
第10d図の波形はアンドゲートA1の第2入力に供給
される信号H/2を表わす。アンドゲートA1の第1入
力には垂直同期信号STが入力される。信号H/2は、
水平同期信号から作られるもので、水平走査信号を決定
するのに用いる。従って、信号H/2と帰線期間の間に
一定の位相関係が存在する。帰線期間には、先に述べた
ように、上記回路全体に第10に図に示すノイズが発生
する。
される信号H/2を表わす。アンドゲートA1の第1入
力には垂直同期信号STが入力される。信号H/2は、
水平同期信号から作られるもので、水平走査信号を決定
するのに用いる。従って、信号H/2と帰線期間の間に
一定の位相関係が存在する。帰線期間には、先に述べた
ように、上記回路全体に第10に図に示すノイズが発生
する。
このため、アントゲ−1−Alからは、垂直同期信号S
Tがハイレベルに変化した後の最初のパルス信号)(/
2の立上がりとともにフリップフロップB1の出力であ
る垂直同期数値制御信号STNがハイレベルに変化する
。フリップフロップB2は、第10f図に示すうに短い
パルスRAZを発生する。このフリップフロップB2は
、2分割器D1〜DIOをすべてリセットする機能とフ
リップフロップB3の入力Sを制御する機能がある。信
号RAZは例えば持続時間が2μsである。
Tがハイレベルに変化した後の最初のパルス信号)(/
2の立上がりとともにフリップフロップB1の出力であ
る垂直同期数値制御信号STNがハイレベルに変化する
。フリップフロップB2は、第10f図に示すうに短い
パルスRAZを発生する。このフリップフロップB2は
、2分割器D1〜DIOをすべてリセットする機能とフ
リップフロップB3の入力Sを制御する機能がある。信
号RAZは例えば持続時間が2μsである。
第10g図の波形は2分割器DIの出力1丁を示す。リ
セット信号が入力されるのは信号H/2がハイレベルの
期間であるから、そのリセット信号入力の直後にこの出
力1丁は、ハイレベルに変化する。
セット信号が入力されるのは信号H/2がハイレベルの
期間であるから、そのリセット信号入力の直後にこの出
力1丁は、ハイレベルに変化する。
第10h図の波形は2分割器D2の出力Q2を表わす。
この出力は信号H/2の次のパルスが発生したときくす
なわち32μs後)ハイレベルに変化する。信号1丁は
信号H/2のさらに次のパルス(すなわち64μs後)
で再びハイレベルになる。
なわち32μs後)ハイレベルに変化する。信号1丁は
信号H/2のさらに次のパルス(すなわち64μs後)
で再びハイレベルになる。
フリップフロップB3は、望みの出力である信号TNを
出力する。この信号は垂直走査線用鋸波電圧を制御する
のに用いられる。フリップフロップB2の出力信号RA
Zにより制御されるフリップフロップB3の出力信号T
Nは、信号STNとRAZと同時にハイレベルに変化す
る。フリップフロップB3はアンドゲートA3への入力
信号、すなわちτ下と02によりリセットされる。リセ
ットは従ってハイレベルになってから64μs(あるい
は32μsの倍数)後に行われる。
出力する。この信号は垂直走査線用鋸波電圧を制御する
のに用いられる。フリップフロップB2の出力信号RA
Zにより制御されるフリップフロップB3の出力信号T
Nは、信号STNとRAZと同時にハイレベルに変化す
る。フリップフロップB3はアンドゲートA3への入力
信号、すなわちτ下と02によりリセットされる。リセ
ットは従ってハイレベルになってから64μs(あるい
は32μsの倍数)後に行われる。
第10」図の波形は垂直偏向板に供給される鋸波電圧(
DST)を示す。この鋸波電圧は、信号STN、RAZ
、TNがハイレベルに変化するときに下降し、この下降
スピードはトランジスタ30によりキャパシタCが放電
されるスピードから決まる。放電は、所定のしきい値電
圧■、になったときに止まる。この電圧■、は比較器3
3の第2入力に供給される電圧で、例えば1.26 V
である。次に、電流源31は信号TNによりオフとなっ
ているため、鋸波電圧が上昇し始める。先に述べたよう
に、電圧上昇は信号H/2の立上がりと同時に始まる。
DST)を示す。この鋸波電圧は、信号STN、RAZ
、TNがハイレベルに変化するときに下降し、この下降
スピードはトランジスタ30によりキャパシタCが放電
されるスピードから決まる。放電は、所定のしきい値電
圧■、になったときに止まる。この電圧■、は比較器3
3の第2入力に供給される電圧で、例えば1.26 V
である。次に、電流源31は信号TNによりオフとなっ
ているため、鋸波電圧が上昇し始める。先に述べたよう
に、電圧上昇は信号H/2の立上がりと同時に始まる。
信号H/2は、帰線期間と特定の位相関係にあって、帰
線が鋸波電圧の上昇と同時に発生しないようになってい
る。従って、鋸波電圧が上昇し始めるときにノイズで邪
魔されることはなく、奇数フィールドと偶数フィールド
の水平走査線間のずれが生じない。
線が鋸波電圧の上昇と同時に発生しないようになってい
る。従って、鋸波電圧が上昇し始めるときにノイズで邪
魔されることはなく、奇数フィールドと偶数フィールド
の水平走査線間のずれが生じない。
アンドゲートA3の第4入力は、鋸波電圧が完全に低下
しないうちに、すなわち、鋸波電圧が所定の電圧■に達
しないうちに再び上昇し始めるのを防ぐ駆動入力である
。
しないうちに、すなわち、鋸波電圧が所定の電圧■に達
しないうちに再び上昇し始めるのを防ぐ駆動入力である
。
第1A図は偶数フィールドの垂直同期信号の図であり、
第1B図は奇数フィールドの垂直同期信号の図であり、
第1C図は分離した複合同期信号の図であり、第1D図
は第1C図の複合同期信号を積分した信号の図であり、 第1E図は第1D図の信号を整形した信号の図であり、 第2図は垂直同期信号の分離に用いる従来の回路の図で
あり、 第3図は垂直同期信号の分離に用いる集積化可能な回路
の図であり、 第4Δ図〜第4C図は第3図に示した回路のいろいろな
点における信号波形を示す図であり、第5図は垂直偏向
を制御するための従来の回路の図であり、 第6A図はより小さなスケールで垂直同期信号を示した
図であり、 第6B図は第5図に示したキャパシタ極板間の電圧を表
わす図であり、 第7図はテレビの画面に現われる連続した走査線を表わ
す図であり、 第8図は鋸波電圧の波形とノイズとの関係を示す図であ
り、 第9図はテレビの信号を直接受信するための本発明によ
る回路の実施例の概略図であり、第10A図〜第10に
図は第9図に示した回路のいろいろな点での信号の波形
を表わす図である。 (主な参照番号) 1・・複合ビデオ信号、 2・・水平同期信号、 3・・垂直同期信号前段信号、 4・・垂直同期信号。 5・・垂直同期信号後段信号、 13、23.33・・比較器、 2122、31・・電流源、 30・・トランジスタ、
32・・エミッタフォロワー接続のトランジスタ、34
・・垂直偏向コイル、 35・・電流測定用抵抗、 51・・複合同期信号分離器、
は第1C図の複合同期信号を積分した信号の図であり、 第1E図は第1D図の信号を整形した信号の図であり、 第2図は垂直同期信号の分離に用いる従来の回路の図で
あり、 第3図は垂直同期信号の分離に用いる集積化可能な回路
の図であり、 第4Δ図〜第4C図は第3図に示した回路のいろいろな
点における信号波形を示す図であり、第5図は垂直偏向
を制御するための従来の回路の図であり、 第6A図はより小さなスケールで垂直同期信号を示した
図であり、 第6B図は第5図に示したキャパシタ極板間の電圧を表
わす図であり、 第7図はテレビの画面に現われる連続した走査線を表わ
す図であり、 第8図は鋸波電圧の波形とノイズとの関係を示す図であ
り、 第9図はテレビの信号を直接受信するための本発明によ
る回路の実施例の概略図であり、第10A図〜第10に
図は第9図に示した回路のいろいろな点での信号の波形
を表わす図である。 (主な参照番号) 1・・複合ビデオ信号、 2・・水平同期信号、 3・・垂直同期信号前段信号、 4・・垂直同期信号。 5・・垂直同期信号後段信号、 13、23.33・・比較器、 2122、31・・電流源、 30・・トランジスタ、
32・・エミッタフォロワー接続のトランジスタ、34
・・垂直偏向コイル、 35・・電流測定用抵抗、 51・・複合同期信号分離器、
Claims (7)
- (1)複合ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂
直同期信号から、さらに詳しくは、水平同期信号の2倍
の周波数をもち、水平走査信号と特定の位相関係にあり
、立上がりが水平走査線の帰線期間の持続期間には起こ
らない第1の信号(H/2)から鋸波電圧の形態のテレ
ビ受像機用垂直走査信号を出力する方法であって、 垂直同期信号の持続時間中に、 −第1の信号(H/2)が初めて立上がる瞬間に上記鋸
波電圧の下降を始めさせ、 −第1の信号(H/2)が第2回目、第3回目あるいは
その後に立上がるまで鋸波電圧を低いレベルに保持して
おき、 −第2回目以後に第1の信号(H/2)が立上がる瞬間
に鋸波電圧を再び上昇させ始める ことを特徴とする方法。 - (2)複合水平同期信号を入力して垂直同期信号(ST
)を出力する入力信号積分器(20〜23)を備える、
鋸波電圧の形態のテレビ受像機用垂直走査信号の出力を
制御する回路であって、該回路はさらに、上記垂直同期
信号(ST)の有無および水平同期信号の2倍の周波数
をもつ信号(H/2)により制御される一連のフリップ
フロップ(B1、B2、B3)を備え、上記垂直同期信
号(ST)がないときには上記鋸波電圧をロウレベルに
する制御信号を出力し、上記垂直同期信号(ST)があ
るときには上記鋸波電圧をハイレベルにする制御信号を
出力し、その制御信号出力期間は上記2倍周波数信号(
H/2)の最初の立上がりからそれ以後に現われる該2
倍周波数信号(H/2)の立上がりまでであることを特
徴とする回路。 - (3)上記一連のフリップフロップは3台であり、−第
1のフリップフロップ(B1)には、入力Sに上記垂直
同期信号(ST)と上記2倍周波数信号(H/2)が入
力されるアンドゲート(A1)の出力を入力し、別の入
力Rに上記垂直同期信号(ST)の反転信号を入力して
、その出力Qから信号(STN)を出力し、 −第2のフリップフロップ(B2)には、第1のフリッ
プフロップ(B1)の出力信号(STN)を入力してそ
の出力Qに短い持続時間の信号(RAZ)を出力し、 −第3のフリップフロップ(B3)には、入力Sに第2
のフリップフロップ(B2)の出力信号を入力し、入力
Rに上記2倍周波数信号の分割器からの論理信号を入力
して、その出力Qから、上記短い信号(RAZ)がハイ
レベルになったときにはハイレベルの信号を、上記2倍
周波数信号(H/2)の第3番目が現われたときにはロ
ウレベルの信号を出力することを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の回路。 - (4)第1のフリップフロップ(B1)の出力信号(S
TN)は、窓信号(F)も入力されるアンドゲート(A
2)を介して第2のフリップフロップ(B2)の入力に
供給して、垂直同期信号(ST)が普通出現可能な期間
にのみ第1のフリップフロップ(B1)の出力信号(S
TN)を第2フリップフロップ(B2)に入力させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の回路。 - (5)第1のフリップフロップ(B1)の出力信号(S
TN)は、上記2倍周波数信号(H/2)を入力された
テレビ受像機内の論理回路から出力された信号(TL)
が第2の入力に入力されるオアゲート(O1)を介して
第2のフリップフロップ(B2)に供給して、上記垂直
同期信号(ST)が出力されなかったであろう場合には
該垂直同期信号が出現する可能性の大きい瞬間の直後に
第2のフリップフロップを動作させることを特徴とする
特許請求の範囲第3項または第4項に記載の回路。 - (6)第2のフリップフロップ(B2)の出力(RAZ
)を、直列に接続され、それぞれの入力には上記2倍周
波数信号(H/2)が入力される一連の分割器(D1〜
D10)のリセット入力に入力して、該分割器からの論
理信号をいろいろに組合わせることによりテレビ受像機
内の本回路の様々な同期動作を行わせることのできる論
理信号列を出力させることを特徴とする特許請求の範囲
第3〜5項のいずれか1項に記載の回路。 - (7)第3のフリップフロップ(B3)の出力信号が入
力される鋸波電圧発生回路は、電流源(31)と直列に
接続し、短絡用トランジスタ(30)と並列に接続した
キャパシタ(C)を備え、上記電流源(31)とキャパ
シタ(C)に共通の接続点はアダプタ回路(32)を介
して参照電圧(V_s)との比較を行う比較器(35)
に接続し、第3のフリップフロップ(B3)の出力信号
は上記電流源(31)と上記比較器(35)に供給して
該第3のフリップフロップ(B3)の出力信号がハイレ
ベルのときには上記電流源と上記比較器とをオフにする
ことを特徴とする特許請求の範囲第3〜6項のいずれか
1項に記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8519124 | 1985-12-24 | ||
| FR8519124A FR2592259B1 (fr) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | Procede et circuits de fourniture d'un signal de balayage vertical pour televiseur |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169583A true JPS62169583A (ja) | 1987-07-25 |
| JP2586021B2 JP2586021B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=9326129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31603986A Expired - Lifetime JP2586021B2 (ja) | 1985-12-24 | 1986-12-24 | テレビ受像機の垂直走査信号出力回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0227551B1 (ja) |
| JP (1) | JP2586021B2 (ja) |
| DE (1) | DE3675351D1 (ja) |
| FR (1) | FR2592259B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592261B1 (fr) * | 1985-12-24 | 1988-02-12 | Thomson Csf | Procede et circuits de fourniture d'un signal de balayage vertical pour un televiseur associe a un magnetoscope |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3855496A (en) * | 1972-11-07 | 1974-12-17 | Zenith Radio Corp | Anti-pairing system for a television receiver |
| US4334174A (en) * | 1979-09-21 | 1982-06-08 | Zenith Radio Corporation | Sawtooth waveform generation for a television receiver |
| NL8303347A (nl) * | 1983-09-30 | 1985-04-16 | Philips Nv | Schakeling voor het opwekken van een stuursignaal voor de rasterafbuiging in een beeldweergeefinrichting. |
| US4535353A (en) * | 1984-10-18 | 1985-08-13 | Zenith Electronics Corporation | Vertical reference signal identification system |
-
1985
- 1985-12-24 FR FR8519124A patent/FR2592259B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-12-19 EP EP86402863A patent/EP0227551B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 DE DE8686402863T patent/DE3675351D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-24 JP JP31603986A patent/JP2586021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0227551A1 (fr) | 1987-07-01 |
| JP2586021B2 (ja) | 1997-02-26 |
| EP0227551B1 (fr) | 1990-10-31 |
| FR2592259A1 (fr) | 1987-06-26 |
| DE3675351D1 (de) | 1990-12-06 |
| FR2592259B1 (fr) | 1988-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4492979A (en) | Synchronizing circuit for matrix television set | |
| US4122488A (en) | Sync signal generator with memorization of phase detection output | |
| US4096528A (en) | Standard/nonstandard internal vertical sync producing apparatus | |
| EP0067822B1 (en) | Large scale, single chip integrated circuit television receiver subsystems | |
| US5043813A (en) | Display locked timing signals for video processing | |
| GB2065407A (en) | Pulse generator for a horizontal deflection system | |
| US4250525A (en) | Television horizontal AFPC with phase detector driven at twice the horizontal frequency | |
| US2207775A (en) | Television receiver | |
| JPS62176271A (ja) | ビデオ録画装置を備えるテレビ受像機の垂直走査信号出力方法およびそのための回路 | |
| US4047223A (en) | Frequency scanning automatic phase control system | |
| JP2586021B2 (ja) | テレビ受像機の垂直走査信号出力回路 | |
| JPS59112766A (ja) | フイ−ルド偏向駆動信号発生方法及び回路 | |
| US4506297A (en) | Integrated circuit for television receivers comprising a sonic separator with a clamping circuit | |
| US4630000A (en) | Apparatus for controlling the frequency of a voltage controlled oscillator | |
| US2652491A (en) | Color pulse selector circuit | |
| EP0487072A2 (en) | Vertical deflection signal generator | |
| JP3547889B2 (ja) | 複合映像信号処理ic用垂直同期信号再生回路 | |
| US4334174A (en) | Sawtooth waveform generation for a television receiver | |
| EP0390183B1 (en) | Synchronizing signal separating circuit | |
| US3456075A (en) | Phase comparison circuit | |
| JPS60248085A (ja) | 基準電圧生成回路 | |
| KR890000714Y1 (ko) | 디지탈 튜너 인터페이스 집적회로 | |
| KR0165763B1 (ko) | 자막위치 정보 검출장치 | |
| KR900003644Y1 (ko) | 테레비젼의 수평 발진회로 | |
| JP3263571B2 (ja) | 映像信号処理回路 |