JPS62170343A - 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム - Google Patents
農業用塩化ビニル系樹脂フイルムInfo
- Publication number
- JPS62170343A JPS62170343A JP61013376A JP1337686A JPS62170343A JP S62170343 A JPS62170343 A JP S62170343A JP 61013376 A JP61013376 A JP 61013376A JP 1337686 A JP1337686 A JP 1337686A JP S62170343 A JPS62170343 A JP S62170343A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- film
- fluorine
- chloride resin
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、農業用塩化ビニルRIj(脂フィルムに関す
る。更に詳しくは、屋外での展張によって引き起こされ
る変色、脆化、防塵性の低下などの好ましくない劣化現
象に対して、耐久性の改良された農業用塩化ビニル系樹
脂フィルムに係わるものである。
る。更に詳しくは、屋外での展張によって引き起こされ
る変色、脆化、防塵性の低下などの好ましくない劣化現
象に対して、耐久性の改良された農業用塩化ビニル系樹
脂フィルムに係わるものである。
「従来技術」
近年、有用植物を栽培している農家では、収益性向−に
を目的として、有用植物をハラス(温室)、またはトン
ネル内で促進栽培や抑制栽培する方法が、広く採用され
るようになった。
を目的として、有用植物をハラス(温室)、またはトン
ネル内で促進栽培や抑制栽培する方法が、広く採用され
るようになった。
このハウス(温室)またはトンネルの被覆資材とシテハ
、ポリエチレンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重合
体フィルム、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート
フィルム、硬質および軟質塩化ビニル系樹脂フィルム、
プラス等が使用されている6なかでら軟質塩化ビニル系
樹脂フィルムは、他の合成樹脂フィルムに比較して、光
線透過性、保温性、8!械的強度、耐久性、作業性を総
合して、最もすぐれているので、広く使用されている。
、ポリエチレンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重合
体フィルム、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート
フィルム、硬質および軟質塩化ビニル系樹脂フィルム、
プラス等が使用されている6なかでら軟質塩化ビニル系
樹脂フィルムは、他の合成樹脂フィルムに比較して、光
線透過性、保温性、8!械的強度、耐久性、作業性を総
合して、最もすぐれているので、広く使用されている。
しかしながら、ハウス又はトンネルの被覆資材として使
用される合成樹脂フィルムは、塩化ビニル系樹脂をも含
めて、被覆材としての使用を開始して一年も経過すると
、太陽光線、特に紫外線などにより影響をうけて外観の
劣化や、フィルムの柔軟性の低下などのI?j、L!変
化をおこす。更に、最近の改良された農業技術、特に経
済性、省力化を指向した農業技術は、被覆資材に、従来
にもました苛酷な条件にも耐える性質を、要求するよう
になっできている。
用される合成樹脂フィルムは、塩化ビニル系樹脂をも含
めて、被覆材としての使用を開始して一年も経過すると
、太陽光線、特に紫外線などにより影響をうけて外観の
劣化や、フィルムの柔軟性の低下などのI?j、L!変
化をおこす。更に、最近の改良された農業技術、特に経
済性、省力化を指向した農業技術は、被覆資材に、従来
にもました苛酷な条件にも耐える性質を、要求するよう
になっできている。
従来、ハウス又はトンネルの被覆資材として使用される
塩化ビニル系り(IIffフィルムの、太陽光線などに
よる光劣化現象を防1卜する目的で、基体の塩化ビニル
系樹脂に紫外線吸収剤及び/又は酸化防止剤を添加配合
し、フィルム化する技術が広く採用されている(例えば
、特公昭48−37459号公報、特公昭53−473
83号公報等を参照)。この方法によれば、フィルムの
劣化を促進する有害な光線が、フィルムを透過する際に
、入射側から反対側に進むに従って、徐々に吸収され、
弱められる。この際、フィルムの光線が入射する側は有
害光線により害を受けることになり、フィルムの耐候性
を充分に改良することができないという欠点があった。
塩化ビニル系り(IIffフィルムの、太陽光線などに
よる光劣化現象を防1卜する目的で、基体の塩化ビニル
系樹脂に紫外線吸収剤及び/又は酸化防止剤を添加配合
し、フィルム化する技術が広く採用されている(例えば
、特公昭48−37459号公報、特公昭53−473
83号公報等を参照)。この方法によれば、フィルムの
劣化を促進する有害な光線が、フィルムを透過する際に
、入射側から反対側に進むに従って、徐々に吸収され、
弱められる。この際、フィルムの光線が入射する側は有
害光線により害を受けることになり、フィルムの耐候性
を充分に改良することができないという欠点があった。
一方、従来の経験からすると、例えば農業用に使用され
る軟質塩化ビニルM tj(脂フィルムは、展張使用さ
れる地域、場所等によって影響をうけ、使用を開始して
から2年も経過すると、ハウスまたはトンネルの外側に
位置している面の防塵性が者しく低下し、使用に酎えら
れなくなる。
る軟質塩化ビニルM tj(脂フィルムは、展張使用さ
れる地域、場所等によって影響をうけ、使用を開始して
から2年も経過すると、ハウスまたはトンネルの外側に
位置している面の防塵性が者しく低下し、使用に酎えら
れなくなる。
上記欠点を排除する方法として、特公昭47−2874
0号公報、特公昭50−11195号公報、特開昭56
−99237号公報、特公昭56−99665号公報等
に記載されているように、特定のアクリルPS用脂の被
膜を、基体の塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面
に形成する方法がある。さらに、特開昭51−7028
2号公報には、紫外線吸収剤を配合した特定組成のアク
リル系?j(lff1の被膜を、基体のフィルム表面に
形成する手法が記載されている。しかし、これら手法に
おいて基体フィルムに形成される被膜は、いずれも熱可
塑性樹脂を主体としたものであるため、特に夏季の外気
温が高い時期に、基体フィルムに配合されている添加剤
が被膜を通して表面に移行し、流し去ζ)れ消失してし
まうのを、完全に抑制することは困難であり、フィルム
を艮期問屋外で展張して使用するには、未だ問題があっ
た。
0号公報、特公昭50−11195号公報、特開昭56
−99237号公報、特公昭56−99665号公報等
に記載されているように、特定のアクリルPS用脂の被
膜を、基体の塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面
に形成する方法がある。さらに、特開昭51−7028
2号公報には、紫外線吸収剤を配合した特定組成のアク
リル系?j(lff1の被膜を、基体のフィルム表面に
形成する手法が記載されている。しかし、これら手法に
おいて基体フィルムに形成される被膜は、いずれも熱可
塑性樹脂を主体としたものであるため、特に夏季の外気
温が高い時期に、基体フィルムに配合されている添加剤
が被膜を通して表面に移行し、流し去ζ)れ消失してし
まうのを、完全に抑制することは困難であり、フィルム
を艮期問屋外で展張して使用するには、未だ問題があっ
た。
そこで、さらに−上記欠点を改良するために、特開昭5
6−53070号公報、特開昭57−70031号公報
、特開昭57−163568号公報等に記載されている
ように、塩化ビニルPS樹脂フィルムの少なくとも一方
の表面を、カチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組
成物で被覆する方法が提案されている。しかし、この方
法に従ってカチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組
成物として好ましく使用されるエポキシ果樹III?組
成物は、これから形成される被膜が耐候劣化をうけやす
く、充分に所期の目的を達し得ないという欠点があった
。
6−53070号公報、特開昭57−70031号公報
、特開昭57−163568号公報等に記載されている
ように、塩化ビニルPS樹脂フィルムの少なくとも一方
の表面を、カチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組
成物で被覆する方法が提案されている。しかし、この方
法に従ってカチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組
成物として好ましく使用されるエポキシ果樹III?組
成物は、これから形成される被膜が耐候劣化をうけやす
く、充分に所期の目的を達し得ないという欠点があった
。
一方、フッ素樹脂は他の熱可塑性樹脂と比較して耐汚染
性や非粘着性、耐候性等が非常に優れていることから、
塩化ビニル系0I脂成形品の表面にフッ素樹脂を積層す
る試みがなされてきた。
性や非粘着性、耐候性等が非常に優れていることから、
塩化ビニル系0I脂成形品の表面にフッ素樹脂を積層す
る試みがなされてきた。
しかしながら、フッ素樹脂は本来非粘着性のために、他
基材との接着が困難である。このため、7ツ素樹脂と他
の基材との接着性を改良するために、従来がら種々の手
法が検討されている。
基材との接着が困難である。このため、7ツ素樹脂と他
の基材との接着性を改良するために、従来がら種々の手
法が検討されている。
例えば、フッ素ofillと他基材とを接着性q(脂で
接着する方法が提案されている。特定のエチレン−エチ
ルアクリレート共重合体やエチレン−酢酸ビニル共重合
体またはそれらの変性物(特開昭56−86748号公
報、特開昭57−12645号公報参照)、エポキシ基
含有ポリオレフィン(特開昭57−8155号公報、特
開昭57−212()55号公fji参照)、フッ化ビ
ニリデンをグラフトした共重合体とメチルメタクリレー
ト系重合体との01詣組成物(特開昭57−12646
号公報参照)、部分的に改質したエチレン重合体及びア
ルキルアクリレート重合体からなる重合体(特開昭59
−214645号公報参照)、熱可塑性アクリル樹脂を
特定の樹脂で変性又は混合した樹脂組成物を用いること
により、フッ素O(脂と他基材との接着性を改善する方
法が開示されている。しかしながら、軟質塩化ビニル系
樹脂フィルムにおいては、一般に可塑剤等の配合剤によ
る成形品表面への移行、噴き出しの影響で、これら接着
性樹脂を介してフッ素樹脂との固着一体化は実用的に充
分なものではなかった。
接着する方法が提案されている。特定のエチレン−エチ
ルアクリレート共重合体やエチレン−酢酸ビニル共重合
体またはそれらの変性物(特開昭56−86748号公
報、特開昭57−12645号公報参照)、エポキシ基
含有ポリオレフィン(特開昭57−8155号公報、特
開昭57−212()55号公fji参照)、フッ化ビ
ニリデンをグラフトした共重合体とメチルメタクリレー
ト系重合体との01詣組成物(特開昭57−12646
号公報参照)、部分的に改質したエチレン重合体及びア
ルキルアクリレート重合体からなる重合体(特開昭59
−214645号公報参照)、熱可塑性アクリル樹脂を
特定の樹脂で変性又は混合した樹脂組成物を用いること
により、フッ素O(脂と他基材との接着性を改善する方
法が開示されている。しかしながら、軟質塩化ビニル系
樹脂フィルムにおいては、一般に可塑剤等の配合剤によ
る成形品表面への移行、噴き出しの影響で、これら接着
性樹脂を介してフッ素樹脂との固着一体化は実用的に充
分なものではなかった。
他方、フッ素樹脂と接着性樹脂とを混合して、他基材に
塗布する方法が提案されている。例えば、特III昭5
7−182352号公報には、ポリアミドイミド樹脂と
フッ素樹脂とからなる組成物を用いる方法が開示されて
いる。
塗布する方法が提案されている。例えば、特III昭5
7−182352号公報には、ポリアミドイミド樹脂と
フッ素樹脂とからなる組成物を用いる方法が開示されて
いる。
さらに、パーフルオロアルキル基含有重合性化合物、特
定の7クリレート類及び塩化ビニルを構成単位として含
有するランダム共重合体を主成分とする組成物(特開昭
58−592フッ号公!1参照)、(パー)フルオロア
ルキル基含有ビニル系ランダム共重合体にインシアネー
ト化合物を配合してなる組成物(特開昭58−3486
6号公報参照)を用いる方法が提案されている。しかし
ながら、高分子材料と親和性のある成分がランダム共重
合体を形成するために、基材との接着性を同一ヒさせる
のに充分でなく、又重合体を形成する含フッ素単量体の
存在する率がわずかな場合には表面に(パー)フルオロ
アルキル基あるいは(パー)フルオロアルキレン基に基
づく特性を付与することができず、逆に含フッ素単量体
の存在する率が多い場合には基材との接着性が劣るとい
う欠1代があり、所期の目的を達成することができなか
った。
定の7クリレート類及び塩化ビニルを構成単位として含
有するランダム共重合体を主成分とする組成物(特開昭
58−592フッ号公!1参照)、(パー)フルオロア
ルキル基含有ビニル系ランダム共重合体にインシアネー
ト化合物を配合してなる組成物(特開昭58−3486
6号公報参照)を用いる方法が提案されている。しかし
ながら、高分子材料と親和性のある成分がランダム共重
合体を形成するために、基材との接着性を同一ヒさせる
のに充分でなく、又重合体を形成する含フッ素単量体の
存在する率がわずかな場合には表面に(パー)フルオロ
アルキル基あるいは(パー)フルオロアルキレン基に基
づく特性を付与することができず、逆に含フッ素単量体
の存在する率が多い場合には基材との接着性が劣るとい
う欠1代があり、所期の目的を達成することができなか
った。
[発明が解決しようとする問題点」
本発明者らは、かかる状況にあって、屋外での展張によ
って引きおこされる変色、脆化、防塵性・防曇性の低下
などの好ましくない劣化現象が大幅に改善され、耐久性
を向上させた農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを提供す
ることを目的として、鋭意検討した結果、本発明を完成
するに至ったものである。
って引きおこされる変色、脆化、防塵性・防曇性の低下
などの好ましくない劣化現象が大幅に改善され、耐久性
を向上させた農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを提供す
ることを目的として、鋭意検討した結果、本発明を完成
するに至ったものである。
「問題点を解決するための手段1
上記の問題点は本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂
フィルムを使用することにより解決される。すなわち、
本発明の要旨とするところは、紫外線吸収剤を含有する
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面に、含フ
ッ素ブロック及び/又はグラフト共重合体とフッ素樹脂
とを配合した被覆組成物に由来する被膜が形成されてな
ることを特徴とする農業用塩化ビニル′A樹脂フィルム
に存する。
フィルムを使用することにより解決される。すなわち、
本発明の要旨とするところは、紫外線吸収剤を含有する
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面に、含フ
ッ素ブロック及び/又はグラフト共重合体とフッ素樹脂
とを配合した被覆組成物に由来する被膜が形成されてな
ることを特徴とする農業用塩化ビニル′A樹脂フィルム
に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において塩化ビニル系0(脂とJよ、ポリ塩化ビ
ニルのほか、塩化ビニルが主成分を占める共重合体を含
む、塩化ビニルと共重合しうる単量体化合物としては、
塩化ビニリデン、エチレン、プロピレン、アク90ニト
リル、マレイン酸、イタコン酸、アクリル酸、メタアク
リル酸、酢酸ビニル等があげられる。これら塩化ビニル
系0(脂は、乳化重合法、懸濁重合法、溶液重合法、塊
状重合法等の従来公知の製造法のうち、いずれの方法に
よって製造されたものであってもよい。
ニルのほか、塩化ビニルが主成分を占める共重合体を含
む、塩化ビニルと共重合しうる単量体化合物としては、
塩化ビニリデン、エチレン、プロピレン、アク90ニト
リル、マレイン酸、イタコン酸、アクリル酸、メタアク
リル酸、酢酸ビニル等があげられる。これら塩化ビニル
系0(脂は、乳化重合法、懸濁重合法、溶液重合法、塊
状重合法等の従来公知の製造法のうち、いずれの方法に
よって製造されたものであってもよい。
I−記基体となる塩化ビニル系樹脂には、柔軟性を付与
するために、この樹脂100重量部に対して、20〜6
0重量部の可塑剤が配合される。可塑剤の配合量を上記
範囲とすることにより、目的の軟質塩化ビニル成形品に
、すぐれた柔軟性と機械的性質を付与させることができ
る。
するために、この樹脂100重量部に対して、20〜6
0重量部の可塑剤が配合される。可塑剤の配合量を上記
範囲とすることにより、目的の軟質塩化ビニル成形品に
、すぐれた柔軟性と機械的性質を付与させることができ
る。
可塑剤としては、例えば、ジ−n−オクチル7タレート
、ノー2−エチルへキシル7タレート、ジベンノル7タ
レート、ノイソデシル7タレート、ジドデシル7タレー
ト、ノウンヂシル7タレート等の7タル酸誘導体;ノオ
クチル7タレート等のイソフタル酸誘導体;ジ−n−ブ
チルアノベート、ノオクチルアジペート等の7ノピン酸
誘導体;ノー117’チルマレート等のマレイン酸誘導
体; )ソー11−ブチルシトレート等のクエン酸誘
導体;モアブチルイタコネート等のイタコン酸誘導体;
ブチルオレエート等のオレイン酸誘導体;グリセリンモ
ノリン/レート等のリシノールaS導体;その他、トリ
クレジルホスフェート、トリキシレニルホスフェート等
のリン酸エステル系可塑剤、エポキシ化大暇油、エポキ
シ樹脂系可塑剤等があげられる。
、ノー2−エチルへキシル7タレート、ジベンノル7タ
レート、ノイソデシル7タレート、ジドデシル7タレー
ト、ノウンヂシル7タレート等の7タル酸誘導体;ノオ
クチル7タレート等のイソフタル酸誘導体;ジ−n−ブ
チルアノベート、ノオクチルアジペート等の7ノピン酸
誘導体;ノー117’チルマレート等のマレイン酸誘導
体; )ソー11−ブチルシトレート等のクエン酸誘
導体;モアブチルイタコネート等のイタコン酸誘導体;
ブチルオレエート等のオレイン酸誘導体;グリセリンモ
ノリン/レート等のリシノールaS導体;その他、トリ
クレジルホスフェート、トリキシレニルホスフェート等
のリン酸エステル系可塑剤、エポキシ化大暇油、エポキ
シ樹脂系可塑剤等があげられる。
本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルムには、
紫外線吸収剤を配合する。
紫外線吸収剤を配合する。
使用しうる紫外線吸収剤は、ベンゾフェノン系紫外線吸
収剤及び/又はベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤が特
に好ましく、具体的には次のようなものがあげられる。
収剤及び/又はベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤が特
に好ましく、具体的には次のようなものがあげられる。
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤−一2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン、2,4−ジヒドロキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−11−オクトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−2°−
力ルボキシベンゾフェノン、2.2°−ジヒドロキシ−
4,4゛−ジメトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ
−4−ベンゾイルオキシベンゾフェノン、2,2′−ジ
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシ−5−スルホンベンゾフェノン、2
.2’、4.4°−テトラヒドロキシベンゾフェノン、
2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−5−クロルベンゾフェノン
、ビス−(2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾ
イルフェニル)メタン。
−メトキシベンゾフェノン、2,4−ジヒドロキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−11−オクトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−2°−
力ルボキシベンゾフェノン、2.2°−ジヒドロキシ−
4,4゛−ジメトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ
−4−ベンゾイルオキシベンゾフェノン、2,2′−ジ
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシ−5−スルホンベンゾフェノン、2
.2’、4.4°−テトラヒドロキシベンゾフェノン、
2.2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−5−クロルベンゾフェノン
、ビス−(2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾ
イルフェニル)メタン。
ベンゾ)+フッ1−ル系紫外線吸収剤−一 2−(2′
−ヒドロキシフェニル)ペンツトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−5゛−メチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5゛−メチルフェニ
ル)−5−カルボン酸ブチルエステルベンゾトリアゾー
ル、2−(2°−ヒドロキシ−5°−メチルフェニル)
−5,6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)−5−エチルスル
ホンベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5
゛−t−ブチルフェニル)−5−クロロペンツトリアゾ
ール、2−(2’−ヒドロキシ−5°−t−ブチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−
5′−7ミ/フエニル)ペンツトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−3’、5’−ツメチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−3’、5’
−ツメチル7ヱニル)−5−ノドキシベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−メチル−4゛−ヒドロキンフェニル)
ペンツトリアゾール、2−(2’−ステアリルオキシ−
3’、5’−ツメチル7エ二ル)−5−7チルベンゾト
リアゾー7し、2−(2’−ヒドロキシ−5−カルボン
酸フェニル)ベンゾトリアゾールエチルエステル、2−
(2’−ヒドロキシ−3′−メチル−5′−(−ブチル
フェニル)ベンシトIJ 7ゾール、2−(2°−ヒド
ロキシ−3゛。
−ヒドロキシフェニル)ペンツトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−5゛−メチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5゛−メチルフェニ
ル)−5−カルボン酸ブチルエステルベンゾトリアゾー
ル、2−(2°−ヒドロキシ−5°−メチルフェニル)
−5,6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)−5−エチルスル
ホンベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5
゛−t−ブチルフェニル)−5−クロロペンツトリアゾ
ール、2−(2’−ヒドロキシ−5°−t−ブチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−
5′−7ミ/フエニル)ペンツトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−3’、5’−ツメチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−3’、5’
−ツメチル7ヱニル)−5−ノドキシベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−メチル−4゛−ヒドロキンフェニル)
ペンツトリアゾール、2−(2’−ステアリルオキシ−
3’、5’−ツメチル7エ二ル)−5−7チルベンゾト
リアゾー7し、2−(2’−ヒドロキシ−5−カルボン
酸フェニル)ベンゾトリアゾールエチルエステル、2−
(2’−ヒドロキシ−3′−メチル−5′−(−ブチル
フェニル)ベンシトIJ 7ゾール、2−(2°−ヒド
ロキシ−3゛。
5+−シーし一ブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−3゛−し−フチ
ルー5゛−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリア
ゾール、2−(2°−ヒドロキシ−5゜−メトキシ7ヱ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−
3’、5’−ノーt−ブチルフェニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール、2−(2゛−ヒドロキシ−5゛−シ
クロヘキシル7エ二ル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−4’、5’−ツメチルフェニル)−5
−カルボン酸ベンゾトリアゾールブチルエステル、2−
(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジクロルフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−4’、
5’−ジクロルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(
2゛−ヒドロキシ−3’、S’−ジメチルフェニル)−
5−エチルスフホンペンツ) ’) TV−ル、 2
−(2゛−ヒドロキシ−4゛−オクトキシフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5゛−メ
トキシフェニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒドロキシ−5°−7チル7エ二ル)−5−
カルボン酸エステルベンゾトリアゾール、2−(2’−
7セトキシー5′−メチル7工ニル)ベンゾトリアソー
ル。
リアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−3゛−し−フチ
ルー5゛−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリア
ゾール、2−(2°−ヒドロキシ−5゜−メトキシ7ヱ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2°−ヒドロキシ−
3’、5’−ノーt−ブチルフェニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール、2−(2゛−ヒドロキシ−5゛−シ
クロヘキシル7エ二ル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−4’、5’−ツメチルフェニル)−5
−カルボン酸ベンゾトリアゾールブチルエステル、2−
(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジクロルフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−4’、
5’−ジクロルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(
2゛−ヒドロキシ−3’、S’−ジメチルフェニル)−
5−エチルスフホンペンツ) ’) TV−ル、 2
−(2゛−ヒドロキシ−4゛−オクトキシフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5゛−メ
トキシフェニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2
−(2’−ヒドロキシ−5°−7チル7エ二ル)−5−
カルボン酸エステルベンゾトリアゾール、2−(2’−
7セトキシー5′−メチル7工ニル)ベンゾトリアソー
ル。
上記紫外線吸収剤の基体フィルムへの配合量は、基体の
塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、0.02〜8重
量部の範囲とする。0.02重量部より少ないときは、
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムのlit候性が、充分
に優れたものとならないので好ましくない。他方、8重
量部より多いときは、フィルム使用時に他の樹脂添加物
とともにフィルム表面に噴き出したりするという問題が
おこり、好ましくない7上記範囲のうち、0.1〜3重
量部の範囲が特に好ましい。
塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、0.02〜8重
量部の範囲とする。0.02重量部より少ないときは、
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムのlit候性が、充分
に優れたものとならないので好ましくない。他方、8重
量部より多いときは、フィルム使用時に他の樹脂添加物
とともにフィルム表面に噴き出したりするという問題が
おこり、好ましくない7上記範囲のうち、0.1〜3重
量部の範囲が特に好ましい。
上記塩化ビニル系樹脂には、前記可塑剤、紫外線吸収剤
のほかに、必要に応じて、界面活性剤が配合される。そ
の具体例としては、ソルビタンラウレート、ンルビタン
ミリスリテート、ソルビタンパルミテート、ソルビタン
ステアレート、ソルビタンイソステアレート、ソルビタ
ンベヘネート、ソルビタンオレート、ソルビタンヒドロ
キシステアレート、ソルビタンパルミテートのエチレン
オキサイド付加物、ソルビタンステアレートの二チレン
オキサイP付加物などの脂肪酸のソルビタンエステル類
、ポリオキシエチレン/ニルフェニルエーテル類、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキンエチレ
ン脂肪酸エステル類、シュブーエステル類、セルロース
エーテル類などがあげあれる。これら界面活性剤は、1
種で62種類以上混合して用いてもよい。
のほかに、必要に応じて、界面活性剤が配合される。そ
の具体例としては、ソルビタンラウレート、ンルビタン
ミリスリテート、ソルビタンパルミテート、ソルビタン
ステアレート、ソルビタンイソステアレート、ソルビタ
ンベヘネート、ソルビタンオレート、ソルビタンヒドロ
キシステアレート、ソルビタンパルミテートのエチレン
オキサイド付加物、ソルビタンステアレートの二チレン
オキサイP付加物などの脂肪酸のソルビタンエステル類
、ポリオキシエチレン/ニルフェニルエーテル類、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキンエチレ
ン脂肪酸エステル類、シュブーエステル類、セルロース
エーテル類などがあげあれる。これら界面活性剤は、1
種で62種類以上混合して用いてもよい。
また、前記塩化ビニル系樹脂には、前記界面活性剤のほ
かに、必要に応じて、成形用の合成樹脂に通常配合され
る公知の樹脂添加物、例えば、光安定剤、酸化防止剤、
熱安定剤、滑剤、顔料、染料等を配合することがで終る
。
かに、必要に応じて、成形用の合成樹脂に通常配合され
る公知の樹脂添加物、例えば、光安定剤、酸化防止剤、
熱安定剤、滑剤、顔料、染料等を配合することがで終る
。
光安定剤としては、4−アセトキシ−2,2,6。
6−テトラメチルビベリジン、4−シクロヘキサ/イル
オキシ−2,2,6,6−チトラメチルピベリジン、4
−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−チトラメチルピ
ベリノン、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジル)アジペート、ビス(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリノル)セバケート、トリス(2,
2,0,6−テトラメチル−4−ピペリジル)ベンゼン
−1,3,5−)リカルボキシレート、テトラキス(2
,2,6,(3−テトラメチル−4−ピペリノル)プロ
パン−1,1,2゜3−テトラカルボキシレート等のヒ
ンダードアミン系化合物があげられる。
オキシ−2,2,6,6−チトラメチルピベリジン、4
−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−チトラメチルピ
ベリノン、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジル)アジペート、ビス(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリノル)セバケート、トリス(2,
2,0,6−テトラメチル−4−ピペリジル)ベンゼン
−1,3,5−)リカルボキシレート、テトラキス(2
,2,6,(3−テトラメチル−4−ピペリノル)プロ
パン−1,1,2゜3−テトラカルボキシレート等のヒ
ンダードアミン系化合物があげられる。
使用しうる酸化防1ヒ剤としては、2,6−シーtCr
t−ブチル−4−メチルフェノール、2.2’−メチレ
ンビス(6tert−ブチル−4−エチル7エ/−ル)
、ジラウリルチオノプロピオネート等をあげることがで
きる。
t−ブチル−4−メチルフェノール、2.2’−メチレ
ンビス(6tert−ブチル−4−エチル7エ/−ル)
、ジラウリルチオノプロピオネート等をあげることがで
きる。
使用しうる滑剤ないし熱安定剤としては、例えばポリエ
チレンワックス、流動パラフィン、ステアリン酸、ステ
アリン酸亜鉛、脂肪アルコール、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸バリウム、ワシノール酸バリウム、ノ
ブチルスズジラウレート、ソプチルスズジマレエート、
有機リン酸金属塩、有機ホスファイト化合物、7よ/−
ル類、β−ジケトン化合物等があげられる。
チレンワックス、流動パラフィン、ステアリン酸、ステ
アリン酸亜鉛、脂肪アルコール、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸バリウム、ワシノール酸バリウム、ノ
ブチルスズジラウレート、ソプチルスズジマレエート、
有機リン酸金属塩、有機ホスファイト化合物、7よ/−
ル類、β−ジケトン化合物等があげられる。
着色剤として使用可能なものとしては、例えば7タロシ
アニンブルー、7タロシ7ニングリーン、ハンザイエロ
ー、アリザリンレーキ、酸化チタン亜鉛華、パーマネン
トレッド、キナクドリン、カーボンブラック等をあげる
ことができる。
アニンブルー、7タロシ7ニングリーン、ハンザイエロ
ー、アリザリンレーキ、酸化チタン亜鉛華、パーマネン
トレッド、キナクドリン、カーボンブラック等をあげる
ことができる。
これら樹脂添加物は、通常の配合量、例えば塩化ビニル
系樹脂100重を部に対し、10@@部以下で使用する
ことができる。
系樹脂100重を部に対し、10@@部以下で使用する
ことができる。
基体となる塩化ビニル系樹脂に、紫外線吸収剤、可塑剤
、または必要に応じて上記の樹脂添加物を配合するには
、通常の配合または混合技術を採用すればよい、具体的
には、例えぼりポンプンングー、バンバリーミキサ−、
スーパーミキサーまたはその他の配合機もしくは清1合
成を使用する方法を採用することができる。
、または必要に応じて上記の樹脂添加物を配合するには
、通常の配合または混合技術を採用すればよい、具体的
には、例えぼりポンプンングー、バンバリーミキサ−、
スーパーミキサーまたはその他の配合機もしくは清1合
成を使用する方法を採用することができる。
このようにして得られた有機リン酸エステルを含有する
軟質塩化ビニル系樹脂の組成物がら基体フィルムを製造
するには、通常行なわれているフィルム製造法、例えば
々レンダ−成形法、押出成形法、インフレーション成形
法などを適宜採用することができる。
軟質塩化ビニル系樹脂の組成物がら基体フィルムを製造
するには、通常行なわれているフィルム製造法、例えば
々レンダ−成形法、押出成形法、インフレーション成形
法などを適宜採用することができる。
基体フィルムの厚さは、余り薄いと強度が不充分となる
ので好ましくなく、逆に余り厚すぎるとフィルム化作業
、その後の取り扱い等に不便をきたすので、0.03〜
0 、3 mmの範囲、好ましくは(1、05′v 0
、2 ramの範囲とするのがよい。
ので好ましくなく、逆に余り厚すぎるとフィルム化作業
、その後の取り扱い等に不便をきたすので、0.03〜
0 、3 mmの範囲、好ましくは(1、05′v 0
、2 ramの範囲とするのがよい。
本発明に係わるi業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、基
体フィルムの片面または両面に、含フッ素ブロック及V
/又はグラフト共重合体とフッ素樹脂とを配合した被覆
組成物に由来する被膜が形成されてなる。
体フィルムの片面または両面に、含フッ素ブロック及V
/又はグラフト共重合体とフッ素樹脂とを配合した被覆
組成物に由来する被膜が形成されてなる。
含フッ素ブロック共重合体及び/又は含フッ素グラフト
共重合体とは、含フッ素重合体部分とフッ素を含有しな
い高分子材料と混和性のある重合体部分とからなる、ブ
ロック及び/又はグラフト共重合体であり、一般に公知
の方法によって得られる。フッ素を含有しない高分子材
料と混和性のある重合体部分としては例えば(メタ)ア
クリル系モノマー、N肪Faビニルエステル、芳香族ビ
ニル型単量体、アミド基含有ビニル型単量体、水酸基含
有ビニル型単量体等からなる単独重合体あるいは共重合
体が挙げられるが、これらの中で塩化ビニル系樹脂基材
とのffi着性、接着性に優れる(メタ)アクリル系モ
ノマーの単独重合体あるいは共重合体が特に好ましい。
共重合体とは、含フッ素重合体部分とフッ素を含有しな
い高分子材料と混和性のある重合体部分とからなる、ブ
ロック及び/又はグラフト共重合体であり、一般に公知
の方法によって得られる。フッ素を含有しない高分子材
料と混和性のある重合体部分としては例えば(メタ)ア
クリル系モノマー、N肪Faビニルエステル、芳香族ビ
ニル型単量体、アミド基含有ビニル型単量体、水酸基含
有ビニル型単量体等からなる単独重合体あるいは共重合
体が挙げられるが、これらの中で塩化ビニル系樹脂基材
とのffi着性、接着性に優れる(メタ)アクリル系モ
ノマーの単独重合体あるいは共重合体が特に好ましい。
含7ン素ブロック共重合体を製造する方法としては、例
えば、ポリメリックペルオキシドあるいはポリフジ化合
物を重合開始剤として、含フッ素重合体部分を形成する
含フッ素ビニル型単量体又は高分子材料に混和性のある
重合体部分(7ン素を含有しない重合体部分)を形成す
るフッ素を含有しないビニル型単量体のいずれかを重合
させてペルオキシ結合あるいはアゾ結合含有重合体を得
る第一工程、次いで第一工程で得たペルオキシ結合ある
いはアゾ結合重合体を重合開始剤として、第一工程で用
いなかったフッ素を含有しないビニル型単量体又は含フ
ッ素ビニル型単量体を共重合させる第二工程から得る方
法(特開昭60−221410号公報参照)、 また RfQCCR’=ClI2 とH3CH,Y とのテロメリ化及び該テロマー世に
より、一般式 含フッ素ブロック共重合体(Rfは(パー)フルオロア
ルキル基、Qは二官能性の有機基、R’は水素原子又は
メチル基、R2、R3は水素原子又はアルキル基、輸、
nは1以りの整数、Yは−CO2H1−CH,OH1又
は−CH2N H−1Wは−C02−1−C)I 、O
−又は−CH,NH−である、、lを!!!!遺する方
法(+8開昭55−99924号公報、特開昭56−4
9348号公報参照)がある。又、含フッ素グラフト共
重合体を製造する方法としては、例えば、アクリル酸エ
ステル又はメタクリル酸エステルの単独重合又は共重合
によるマクロモノマーと、パーフルオロカーボン基をも
つモノマーとから得る方法(特公昭60−15659号
公報参照)があり、これらの巾から適宜採用することが
できる。
えば、ポリメリックペルオキシドあるいはポリフジ化合
物を重合開始剤として、含フッ素重合体部分を形成する
含フッ素ビニル型単量体又は高分子材料に混和性のある
重合体部分(7ン素を含有しない重合体部分)を形成す
るフッ素を含有しないビニル型単量体のいずれかを重合
させてペルオキシ結合あるいはアゾ結合含有重合体を得
る第一工程、次いで第一工程で得たペルオキシ結合ある
いはアゾ結合重合体を重合開始剤として、第一工程で用
いなかったフッ素を含有しないビニル型単量体又は含フ
ッ素ビニル型単量体を共重合させる第二工程から得る方
法(特開昭60−221410号公報参照)、 また RfQCCR’=ClI2 とH3CH,Y とのテロメリ化及び該テロマー世に
より、一般式 含フッ素ブロック共重合体(Rfは(パー)フルオロア
ルキル基、Qは二官能性の有機基、R’は水素原子又は
メチル基、R2、R3は水素原子又はアルキル基、輸、
nは1以りの整数、Yは−CO2H1−CH,OH1又
は−CH2N H−1Wは−C02−1−C)I 、O
−又は−CH,NH−である、、lを!!!!遺する方
法(+8開昭55−99924号公報、特開昭56−4
9348号公報参照)がある。又、含フッ素グラフト共
重合体を製造する方法としては、例えば、アクリル酸エ
ステル又はメタクリル酸エステルの単独重合又は共重合
によるマクロモノマーと、パーフルオロカーボン基をも
つモノマーとから得る方法(特公昭60−15659号
公報参照)があり、これらの巾から適宜採用することが
できる。
このような製造方法によって得られた含フッ素ブロック
共重合体及び/又はグラフト共重合体は、それぞれ単独
で用いてもよく、又211’l1以上の併用であっても
よい。
共重合体及び/又はグラフト共重合体は、それぞれ単独
で用いてもよく、又211’l1以上の併用であっても
よい。
本発明で用いることのできるフッ素樹脂としては、例え
ばフッ化ビニル、フッ化ビニリデン、三フッ化塩化エチ
レン、I!gフッ化エチジエチレン独重合体: 4フッ
化エチレン−エチレン、三フッ化塩化エチレンーエチレ
ン、4フッ化エチレン−6フッ化フロピレン、フッ化ビ
ニリデン−4フッ化エチレン、7ツ化ビニリデン−4フ
ッ化エチレン−6フッ化プロピレン、4−フッ化エチレ
ン−バー70ロアルキルビニルエーテル等の共重合体;
7ツ化アルキル7クリレートランダム共爪今体;フルオ
ロオレフィン−炭化水素系ビニルニーテルモ/マー交互
共重合体などがあるが、中でもフッ化ビニリデンを1成
分とする単独重合体もしくは共重合体が好ましい6 これら7ノ素樹脂はIWRもしくは21ffI以上で用
いることができ、又他のフッ素を含有しない樹脂と混合
して用いても構わない。
ばフッ化ビニル、フッ化ビニリデン、三フッ化塩化エチ
レン、I!gフッ化エチジエチレン独重合体: 4フッ
化エチレン−エチレン、三フッ化塩化エチレンーエチレ
ン、4フッ化エチレン−6フッ化フロピレン、フッ化ビ
ニリデン−4フッ化エチレン、7ツ化ビニリデン−4フ
ッ化エチレン−6フッ化プロピレン、4−フッ化エチレ
ン−バー70ロアルキルビニルエーテル等の共重合体;
7ツ化アルキル7クリレートランダム共爪今体;フルオ
ロオレフィン−炭化水素系ビニルニーテルモ/マー交互
共重合体などがあるが、中でもフッ化ビニリデンを1成
分とする単独重合体もしくは共重合体が好ましい6 これら7ノ素樹脂はIWRもしくは21ffI以上で用
いることができ、又他のフッ素を含有しない樹脂と混合
して用いても構わない。
含7ノ素ブロック及び/又はグラフト共重合体とフッ素
樹脂との配合割合は、固形分重量比で前者が1−u80
対後者が99〜20(両者の合計量を100とする。)
の割合がよく、特に好ましいのは、5〜70対95〜3
0(両者の合計量を100とする。)である。含フッ素
ブロック及び/又はグラフト共重合体の配合割合がこれ
より多いと、形成される被膜の防塵性能、耐候性、光線
透過率(透明性)への効果が充分でなく、文通にこれよ
りも少ないと被膜の基体フィルムに対する密着性が劣り
、被膜が容易に剥れて好ましくない。
樹脂との配合割合は、固形分重量比で前者が1−u80
対後者が99〜20(両者の合計量を100とする。)
の割合がよく、特に好ましいのは、5〜70対95〜3
0(両者の合計量を100とする。)である。含フッ素
ブロック及び/又はグラフト共重合体の配合割合がこれ
より多いと、形成される被膜の防塵性能、耐候性、光線
透過率(透明性)への効果が充分でなく、文通にこれよ
りも少ないと被膜の基体フィルムに対する密着性が劣り
、被膜が容易に剥れて好ましくない。
上記フッ素系樹脂被覆組成物には、耐久性を向ヒさせる
ために、紫外線吸収剤や光安定剤等を添加することもで
きる。
ために、紫外線吸収剤や光安定剤等を添加することもで
きる。
含フッ素ブロック及び/又はグラフトポリマーとフッ素
樹脂とは有機溶媒に分散及び/又は溶解して用いる。
樹脂とは有機溶媒に分散及び/又は溶解して用いる。
有機溶媒としては、例えば脂肪族炭化水素としてへ7リ
ン、シクロヘキサン等;芳香族炭化水素としてベンゼン
、トルエン、キシレン等;アルコール類としてメタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール、ポリオキン
エチレングリコール等;ハロゲン化炭化水素としてクロ
ロホルム、四塩化炭化水素、クロルベンゼン等;ケトン
類としてアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルケトン等;エステル類として7チルアセテート、ア
リルアセテート、エチルステアレート等;アミン類とし
てトリメチルアミン、ジフェニルアミン、ヘキサメチレ
ンジアミン等;その他ジメチルホルムアミド、ツメチル
アセトアミド、ジオキ4f7、ノエチルエーテル、ノエ
チレンノチオグリフート、ノアセトンアルコール、ベン
ゾニトリlし、ツメナルスルホキサイド等があり、これ
らは単独もしくは2種以上の併用で使うことができる。
ン、シクロヘキサン等;芳香族炭化水素としてベンゼン
、トルエン、キシレン等;アルコール類としてメタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール、ポリオキン
エチレングリコール等;ハロゲン化炭化水素としてクロ
ロホルム、四塩化炭化水素、クロルベンゼン等;ケトン
類としてアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルケトン等;エステル類として7チルアセテート、ア
リルアセテート、エチルステアレート等;アミン類とし
てトリメチルアミン、ジフェニルアミン、ヘキサメチレ
ンジアミン等;その他ジメチルホルムアミド、ツメチル
アセトアミド、ジオキ4f7、ノエチルエーテル、ノエ
チレンノチオグリフート、ノアセトンアルコール、ベン
ゾニトリlし、ツメナルスルホキサイド等があり、これ
らは単独もしくは2種以上の併用で使うことができる。
上記被覆組成物を塗布し軟質塩化ビニル系O(脂成形品
表面に被膜を形成するには、成形品の形状に応じて公知
の各種方法が適用される。例えば、溶液状態で被膜を形
成する場合は、ドクターブレードコート法、グラビアロ
ールコート法、エヤナイフコート法、リバースロールコ
ート法、ディプフート法、カーテンロールコーHL ス
プレィコート法、ロッドコート法等の塗布方法が用いら
れる。また、溶液状態とせずアクリル系樹脂を単独の被
膜を形成する場合は、共押出し法、押出しコーティング
法、押出しラミネート法、ラミネート法が用いられる。
表面に被膜を形成するには、成形品の形状に応じて公知
の各種方法が適用される。例えば、溶液状態で被膜を形
成する場合は、ドクターブレードコート法、グラビアロ
ールコート法、エヤナイフコート法、リバースロールコ
ート法、ディプフート法、カーテンロールコーHL ス
プレィコート法、ロッドコート法等の塗布方法が用いら
れる。また、溶液状態とせずアクリル系樹脂を単独の被
膜を形成する場合は、共押出し法、押出しコーティング
法、押出しラミネート法、ラミネート法が用いられる。
波膜形成法としで、塗布方式を用いた場合の溶剤の乾燥
方法としては、例えば自然乾燥法、熱風乾燥法、赤外線
乾燥法、遠赤外線乾燥法等があるが、乾燥速度、安全性
を勘案すれば熱風乾燥法が有利である。この場合の温度
条件は50〜150°Cの範囲とし、時間は10秒〜1
5分の間で選Jこのがよい。
方法としては、例えば自然乾燥法、熱風乾燥法、赤外線
乾燥法、遠赤外線乾燥法等があるが、乾燥速度、安全性
を勘案すれば熱風乾燥法が有利である。この場合の温度
条件は50〜150°Cの範囲とし、時間は10秒〜1
5分の間で選Jこのがよい。
本発明において、基体フィルムの表面に形成させる被膜
の厚さは、基体フィルムの厚さの1/10以下であるの
が好ましい。被膜の厚さが基体フィルムの1/10より
大であると、基体フィルムと被膜とでは屈曲性に差があ
るため、被膜が基体フィルムから剥離する等の現象がお
こりやすく、また、被膜に亀裂が生じて基体フィルムの
強度を低下させるという現象が生起し、好ましくない。
の厚さは、基体フィルムの厚さの1/10以下であるの
が好ましい。被膜の厚さが基体フィルムの1/10より
大であると、基体フィルムと被膜とでは屈曲性に差があ
るため、被膜が基体フィルムから剥離する等の現象がお
こりやすく、また、被膜に亀裂が生じて基体フィルムの
強度を低下させるという現象が生起し、好ましくない。
なお、上記被覆組成物を塗布する前に、軟質塩化ビニル
系O4脂フィルムの表面を予め、アルコールまたは水で
洗浄したり、プラズマ放電処理、あるいはコロナ放電処
理したり、池の塗料あるいはプライマーを下塗りする等
の面処理を施しておいてもよい。
系O4脂フィルムの表面を予め、アルコールまたは水で
洗浄したり、プラズマ放電処理、あるいはコロナ放電処
理したり、池の塗料あるいはプライマーを下塗りする等
の面処理を施しておいてもよい。
本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを実際
に農業用に使用するにあたっては、被膜が片面のみに形
成されているときは、この被膜の設けられた側を、ハウ
スまたはトンネルの外側となるようにして使用する。
に農業用に使用するにあたっては、被膜が片面のみに形
成されているときは、この被膜の設けられた側を、ハウ
スまたはトンネルの外側となるようにして使用する。
[作用1
本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、そ
の表面に特定の7)素糸!!44 +111被覆組成物
に中米する被膜が形成されており、この被膜がフィルム
に配合された各種樹脂添加物の滲み出しを防+?、する
のでフィルムは長期問屋外に展張してν1ても、表面の
汚染が少なく光線透過率の低下が少ない。又、この被膜
は密着性にも優れている。
の表面に特定の7)素糸!!44 +111被覆組成物
に中米する被膜が形成されており、この被膜がフィルム
に配合された各種樹脂添加物の滲み出しを防+?、する
のでフィルムは長期問屋外に展張してν1ても、表面の
汚染が少なく光線透過率の低下が少ない。又、この被膜
は密着性にも優れている。
又、基体フィルムには紫外線吸収剤が配合されているこ
ともあって伸度保持率が高く耐久性にも優れる。
ともあって伸度保持率が高く耐久性にも優れる。
「実施例1
以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明するが、
本発明はその要肯を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
本発明はその要肯を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
実施例1〜5、比較例1〜5
基体フィルムの調製
ポリ塩化ビニル(p=1400) 100重量部ノオク
チル7タレート 50 〃エピコー)828
(エポキシ化合物、 米国シェル社製商品名) 1 〃トリクレノ
ルアオス7エート (リン酸エステル系可塑剤) 5 〃Ba/Zn
系複合安定剤 1.5 〃ステアリン酸バリ
ウム(安定剤)0.2#ステアリン酸亜鉛
0.4 〃ソルビタンモアラウレート 1.
5 ノ/よりなる(3(脂組成物を準備し、第1表に示
した種類及び量の紫外線吸収剤を配合した。ただし、比
較例(1,2)にあっては、配合しなかった。
チル7タレート 50 〃エピコー)828
(エポキシ化合物、 米国シェル社製商品名) 1 〃トリクレノ
ルアオス7エート (リン酸エステル系可塑剤) 5 〃Ba/Zn
系複合安定剤 1.5 〃ステアリン酸バリ
ウム(安定剤)0.2#ステアリン酸亜鉛
0.4 〃ソルビタンモアラウレート 1.
5 ノ/よりなる(3(脂組成物を準備し、第1表に示
した種類及び量の紫外線吸収剤を配合した。ただし、比
較例(1,2)にあっては、配合しなかった。
各配合物を、スーパーミキサーで10分間撹拌混合した
のち、180°Cに加温したミルロール上で混練し、厚
さ0.15mmの基体フィルムを調製した。
のち、180°Cに加温したミルロール上で混練し、厚
さ0.15mmの基体フィルムを調製した。
被膜の形成
第1表に示した種類及V量のフッ素を含有しない(メタ
)アクリル系モ/マーの重合体を含む含フッ素ブロック
及1/もしくはグラフト共重合体と、フッ素樹脂とを配
合し、これに固形分が20重重量となるようにメチルエ
チルケトンを加え、被覆組成物を得た。ただし、比較例
3にあっては含フッ素ブロック及び/もしくはグラフト
共重合体を配合しなかった。又、比較例4にあってはフ
ッ素樹脂を配合しなかった。
)アクリル系モ/マーの重合体を含む含フッ素ブロック
及1/もしくはグラフト共重合体と、フッ素樹脂とを配
合し、これに固形分が20重重量となるようにメチルエ
チルケトンを加え、被覆組成物を得た。ただし、比較例
3にあっては含フッ素ブロック及び/もしくはグラフト
共重合体を配合しなかった。又、比較例4にあってはフ
ッ素樹脂を配合しなかった。
前記方法で調製した基体フィルムの片面に、上記被覆組
成物を、#5バーコーターを用いて、各々塗布した。塗
布したフィルムを130℃のオーブン中にて1分間保持
して、溶剤を飛散させ、厚さ3ミクロンの+11膜を形
成した。ただし、比較例1にあっては被膜を形成しなか
った。
成物を、#5バーコーターを用いて、各々塗布した。塗
布したフィルムを130℃のオーブン中にて1分間保持
して、溶剤を飛散させ、厚さ3ミクロンの+11膜を形
成した。ただし、比較例1にあっては被膜を形成しなか
った。
比較例5のフィルム
三菱レイヨン(株)製アクリル果樹脂塗料グイヤナール
LR−396に固形分が20重量%となるようにトルエ
ンを属地、前記方法で調製した基体フィルムの片面に#
5バーフーターを用いて、塗布した。塗布したフィルム
を130℃のオーブン中にて1分間保持して、溶剤を飛
散させ、厚さ3ミクロンの被膜を形成した。
LR−396に固形分が20重量%となるようにトルエ
ンを属地、前記方法で調製した基体フィルムの片面に#
5バーフーターを用いて、塗布した。塗布したフィルム
を130℃のオーブン中にて1分間保持して、溶剤を飛
散させ、厚さ3ミクロンの被膜を形成した。
以上のようにして得たフィルム10種の性能を次のよう
な方法で評価し、その結果を第1表に示した。
な方法で評価し、その結果を第1表に示した。
フィルムの評価
密着性
フィルムの被膜を形成した面にセロハンテープを接ff
L、このセロハンテープを剥した時に、被膜の剥離状
況を自吸で観察した。この評価基準は、次のとおりであ
る。
L、このセロハンテープを剥した時に、被膜の剥離状
況を自吸で観察した。この評価基準は、次のとおりであ
る。
◎・・・被膜が全く剥離せず、完全に残ったもの。
○・・・被膜の273以ヒが剥離せず残ったもの。
Δ・・・被膜の273以上が剥離したもの。
×・・・被膜が完全に剥離したもの。
屋外展張試験
10種のフィルムを、三重県−志郡の試験圃場に設置し
た屋根型ハウス(間口3m、奥行き5τ口、棟高1.5
1、屋根勾配30度)に、被膜を設けた而をハウスの外
側にして被覆し、昭和58年12月から昭和60年11
月までの2年間展張試験を行った。
た屋根型ハウス(間口3m、奥行き5τ口、棟高1.5
1、屋根勾配30度)に、被膜を設けた而をハウスの外
側にして被覆し、昭和58年12月から昭和60年11
月までの2年間展張試験を行った。
展張しrこフィルムについて、以下の方法により、フィ
ルムの外観試験、フィルムの伸度保持率を測定し、展張
試験中のフィルムについて、防塵性を評価した。
ルムの外観試験、フィルムの伸度保持率を測定し、展張
試験中のフィルムについて、防塵性を評価した。
フィルムの外観・・・外観を内服で観察したもの。
評価基準は、次のとおりである。
◎・・・変色等の外観変化が認められないもの。
0・・・わずかな変色等の外観変化が一部認められるも
の。
の。
Δ・・・変色等の外観変化がかなり認められるもの。
X・・・全面に変色が認められるらの。
フィルムの伸度保持率・・・次式により算出した値を意
味する。
味する。
防塵性・・・次式により算出した値を意味する。
本波長555I11μにおける直光線透過率(日立製作
新製、EPS−2U型使用) 測定結果の表示は、次のとおりとした6◎・・・展張後
の光線透過率が展張前の90%以1−のらの。
新製、EPS−2U型使用) 測定結果の表示は、次のとおりとした6◎・・・展張後
の光線透過率が展張前の90%以1−のらの。
○・・・展張後の光線透過率が展張前の70〜89%の
範囲のもの。
範囲のもの。
Δ・・・展張後の光線透過率が展張前の50〜69%の
範囲のもの。
範囲のもの。
×・・・展張後の光線透過率が展張前の50%未満のも
の6 「発明の効果」 以−ヒ、実施例からも明らかなように本発明は、次のよ
うな効果を奏し、そのS業」−の利用価値は、極めて大
である。
の6 「発明の効果」 以−ヒ、実施例からも明らかなように本発明は、次のよ
うな効果を奏し、そのS業」−の利用価値は、極めて大
である。
(1)本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルム
は、屋外に長期間、展張されても、変色や、物性の低下
、防塵性の低下の度合いが少なく、長期間の使用に耐え
る。
は、屋外に長期間、展張されても、変色や、物性の低下
、防塵性の低下の度合いが少なく、長期間の使用に耐え
る。
(2) 本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィル
ムは基体フィルムとその表面に形成された7ン素系樹脂
被覆組成物に由来する被膜との密着性に富むことから、
被膜は剥離しにくく、長期間の使用に耐える。
ムは基体フィルムとその表面に形成された7ン素系樹脂
被覆組成物に由来する被膜との密着性に富むことから、
被膜は剥離しにくく、長期間の使用に耐える。
特許出願人 三菱化成ビニル株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −
(ばか1名)
Claims (4)
- (1)紫外線吸収剤を含有する軟質塩化ビニル系樹脂フ
ィルムの片面又は両面に、含フッ素ブロック共重合体及
び/又は含フッ素グラフト共重合体とフッ素樹脂とを配
合した被覆組成物に由来する被膜が形成されてなること
を特徴とする農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。 - (2)紫外線吸収剤が、ベンゾフェノン系及び/又はベ
ンゾトリアゾール系化合物であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の農業用塩化ビニル系樹脂フィル
ム。 - (3)フッ素樹脂が、フッ化ビニリデン系樹脂であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。 - (4)含フッ素ブロック共重合体及び/又は含フッ素グ
ラフト共重合体において、含フッ素ブロック共重合体を
使用する場合にはそれを構成する少なくとも1つのブロ
ックにフッ素を含有しない(メタ)アクリル系モノマー
の単独重合体あるいは、共重合体を含み、含フッ素グラ
フト共重合体を使用する場合は、その主鎖あるいは側鎖
のいずれか一方にフッ素を含有しない(メタ)アクリル
系モノマーの単独重合体あるいは共重合体を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項記載の農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013376A JPS62170343A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013376A JPS62170343A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170343A true JPS62170343A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11831378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013376A Pending JPS62170343A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62170343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023069852A (ja) * | 2021-11-08 | 2023-05-18 | ロンシール工業株式会社 | 塩化ビニル系シート |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61013376A patent/JPS62170343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023069852A (ja) * | 2021-11-08 | 2023-05-18 | ロンシール工業株式会社 | 塩化ビニル系シート |
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