JPS62170498A - 電気メツキ用電極 - Google Patents

電気メツキ用電極

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Publication number
JPS62170498A
JPS62170498A JP1107686A JP1107686A JPS62170498A JP S62170498 A JPS62170498 A JP S62170498A JP 1107686 A JP1107686 A JP 1107686A JP 1107686 A JP1107686 A JP 1107686A JP S62170498 A JPS62170498 A JP S62170498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electroplating
electrode
wear
plating
sintered body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1107686A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Hanagiri
誠司 花桐
Shinichi Tamura
信一 田村
Yutaka Ando
豊 安藤
Masahiko Shihonmatsu
四本松 雅彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPS62170498A publication Critical patent/JPS62170498A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、連続電気メッキセル内に配置され、鋼板表面
のメッキ処理金施すためのアノード電極であって、鋼板
とアノード電極間のスノく−ク防止に優れた電気メッキ
用電極に関するものである。
(従来の技術) 連続メッキセル内で使用されるアノード電極は、通常鉛
、あるいは鉛−錫合金であり、2対で構成される。被処
理材である鋼板は、2対のアノード電極開音130〜l
 8Q m /minで搬送される過程でメッキ処理を
施こされるが、この電極間の距離が狭いほどメッキ効率
が優れ、電力消費を少なくすることができる。
従来の電気メッキセルは、特開昭56−127799号
公報あるいは特開昭56−127789号公報等で記載
されているように、鋼板のカテナリーをメッキ液の静水
圧で防止し、水平保持する機構を備えているが、通板中
の鋼板がアノード電極に接触することはさけられず、し
ばしば鋼板とアノード電極間にスパーク発生を引き起こ
す。
このような鋼板と電極間のスパーク現象が起こると、被
処理材である鋼板のメッキネ良もしくは鋼板表面疵につ
ながり、鋼板の品質低下の原因となっている。このよう
な鋼板の品質低下を防止するために、定期的に操業を中
断して、電気メッキセルを解体した後、作業者がメッキ
電極表面の手入れをしたり、電極そのものを取り替えた
りしている。
このためスパーク発生を防止する手段として、従来から
電極表面に、1800g長さx30in巾X5mm高さ
程度のサイズのゴムあるいはベークライト等の電気絶縁
部材(以下単に絶縁部材と呼ぶ)を、通板方向に垂直に
、約200關間隔で配置したりしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この約200fi間隔の絶縁部材配置で
は広すぎて、鋼板とアノード電極間の接触を完全に防ぐ
ことは難しく、また200問以下の間隔で配置しようと
した時、メッキ効率の維持より、ベークライトもしくは
ゴム等絶縁物の巾を小さくしなければならず、材質強度
的に不可能であった。
さらてこのような絶縁部材は、搬送中の鋼板に優先的に
摺動接触するため、摩耗損傷が著しく、短時間で取り替
えなければならず、スパーク防止対策として充分に満足
し得るものとなっていない。
すなわち、本発明は、使用する際してメッキ効率を落す
ことなく、耐食性、耐摩耗性に優れ、特にスパーク防止
効果に優れた電気メッキ用電極を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明者等は、酸性雰囲気中で使用される電気メッキ用
電極て適用すべき耐食性および耐摩耗性に優れ、かつ高
強度を有するセラミック焼結体の絶縁部材を、アノード
電極に配設することによって、スパーク防止効果の大き
い電気メッキ用電極を見出し、本発明を完成させたもの
である。
本発明で絶縁部材にセラミックスを用いたのは、セラミ
ックスが耐食性、耐摩耗性が優れていること、及び高強
度を有しているため、小型形状のセラミックス部材を用
いることによってメッキ効率を落すことなく、数多く配
列させ、配列間隔を狭くすることができること、すなわ
ちスパーク防止に効果が大きいと考えたからである。ま
たスパーク防止効果は、アノード極間短縮を可能とし、
メッキ効率を大巾に改善することができる。
セラミック絶縁部材としては、耐摩耗性、耐食性に優れ
た局20.+ Sac + S+3 N41 ZrO,
、+ムライト等体積低抗率が106Ω・捕以上の電気絶
縁性を有するセラミック焼結体がよい。
(実施例) 本発明者等は、セラミックス絶縁部材としてA−e20
3  を電気メッキ用電極に配設し、その摩耗量とスパ
ーク発生状況を調べるため、第1図の実験装置により実
験を行った。
■は上下2対の鉛−錫合金から成るアノード電極で、こ
の電極間隔を18mmK設定し、その間を180閣巾X
I、2mm厚の鋼板Sを150ル一ツ速度で通板させた
。なお電極長は250關である。
2は絶縁部材で、局203を使用する本発明の他、ゴム
及びベークライトを比較例として実験した。
なお、絶縁部材の形状、配設本数及び部材間隔の各供試
条件は第1表に示す通りである。3はメッキ液噴出口を
示し、このメッキ液uld出口からメッキ液を噴出させ
、鋼板Sのカテナリーを、メッキ液の静水圧で防止し水
平保持するものである。
なお4はコンダクタ−ロール、5はバックアップロール
を示す。
前述の5種の絶縁部材の耐摩耗性と、スパーク発生数を
第2表に示した。なおa20.については、250朋長
さの部材が得られないので、253.0、アノード電極
密度200 A/dイとした。
第  2  表 以上の結果、本試験に用いた局、03の方が、ゴムもし
くはベークライトよりも耐摩耗性が約10倍程度優れる
ことが確認された。又スパーク発生回数においては、絶
縁部材の本数を増し、間隔を狭くすることで著しく減少
することがわかった。
その場合、メッキ効率を下げないためには、絶縁部材の
巾寸法金小さくしなければならず、ゴムあるいfdベー
クライトでは、強度的に耐えられないため、高強度セラ
ミックス全適用することによって、スパーク防止可能と
なる。尚、本試験にはAl2O2の池、SICとZrO
2を同一条件で使用したが、A71!203と同様の結
果を得た。
(発明の効果) 上記実施例に示す如く、本発明の電気メッキ用電極は、
絶縁部材にセラミック焼結体全使用しているため、スパ
ーク防止効果に優れかつ耐食性、耐摩耗性と著しく優れ
ており、メッキ電極寿命延長に大きく貢献するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に使用した実験装置の概要説
明図である。 S:鋼板      1ニアノード電極2:絶縁部材 
   3:メッキ噴出口4:コンダクタ−ロール 5:バソクアッグロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続電気メッキセル内に配設されたアノード電極の表面
    に、耐食性、耐摩耗性に優れたセラミック焼結体を、電
    気絶縁部材として配設したことを特徴とする電気メッキ
    用電極。
JP1107686A 1986-01-23 1986-01-23 電気メツキ用電極 Pending JPS62170498A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1107686A JPS62170498A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 電気メツキ用電極

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JP1107686A JPS62170498A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 電気メツキ用電極

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JPS62170498A true JPS62170498A (ja) 1987-07-27

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ID=11767886

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JP1107686A Pending JPS62170498A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 電気メツキ用電極

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JP (1) JPS62170498A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226467A (ja) * 1987-05-29 1988-09-21 株式会社平井技研 防水連結具
JPS6437476U (ja) * 1987-08-31 1989-03-07

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226467A (ja) * 1987-05-29 1988-09-21 株式会社平井技研 防水連結具
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