JPS62171596A - 液化ガスの気化方法 - Google Patents
液化ガスの気化方法Info
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- JPS62171596A JPS62171596A JP61014300A JP1430086A JPS62171596A JP S62171596 A JPS62171596 A JP S62171596A JP 61014300 A JP61014300 A JP 61014300A JP 1430086 A JP1430086 A JP 1430086A JP S62171596 A JPS62171596 A JP S62171596A
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- heat
- pipe type
- heated
- liquefied gas
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- F17C9/02—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure with change of state, e.g. vaporisation
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- F17C2221/032—Hydrocarbons
- F17C2221/033—Methane, e.g. natural gas, CNG, LNG, GNL, GNC, PLNG
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- F17C2227/03—Heat exchange with the fluid
- F17C2227/0302—Heat exchange with the fluid by heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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- F17C2227/0367—Localisation of heat exchange
- F17C2227/0388—Localisation of heat exchange separate
- F17C2227/0393—Localisation of heat exchange separate using a vaporiser
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液化天然ガス(LNG) 、液化石油ガス、
液体窒素又は液体酸素等の液化ガスを、空温式のヒート
パイプと間接熱交換器とを使用して気化する方法に関す
るものである。
液体窒素又は液体酸素等の液化ガスを、空温式のヒート
パイプと間接熱交換器とを使用して気化する方法に関す
るものである。
このように液化天然ガス等の液化ガスの気化に、空温式
のヒートパイプを使用することは、先行技術としての実
開昭59−175798号公報に記載されている。
のヒートパイプを使用することは、先行技術としての実
開昭59−175798号公報に記載されている。
そして、ここに使用するヒートパイプは、良く知られて
いるようにその内部に封入した作動流体が、ヒートパイ
プの一端における受熱部で蒸発し、他端における放熱部
で凝縮することにより、熱を受熱部から放熱部に伝達す
るもので、その熱伝達率は間接式熱交換器に比べて著し
く高いから、このヒートパイプを使用した液化ガスの気
化設備は、大気が保有する熱量を効率良く液化ガスに熱
伝達できるという特区を有することにより、単に内部に
液化ガスが流れるフィン付きチューブの外側に大気を通
風させることによって液化ガスを気化するようにした形
式の液化ガス気化設備(例えば、特開昭51−1427
13号公報等に記載されている)に比較して設備を可成
り小型化できる利点を有する。
いるようにその内部に封入した作動流体が、ヒートパイ
プの一端における受熱部で蒸発し、他端における放熱部
で凝縮することにより、熱を受熱部から放熱部に伝達す
るもので、その熱伝達率は間接式熱交換器に比べて著し
く高いから、このヒートパイプを使用した液化ガスの気
化設備は、大気が保有する熱量を効率良く液化ガスに熱
伝達できるという特区を有することにより、単に内部に
液化ガスが流れるフィン付きチューブの外側に大気を通
風させることによって液化ガスを気化するようにした形
式の液化ガス気化設備(例えば、特開昭51−1427
13号公報等に記載されている)に比較して設備を可成
り小型化できる利点を有する。
しかし、前記先行技術のヒートパイプを使用した気化設
備は、ヒートパイプにおける放熱部を、気化タンク内に
挿入する一方、ヒートパイプにおける受熱部を大気中に
設置してこれに大気を強制又は自然通風し、液化ガスを
前記気化タンク内において気化するものであって、ヒー
トパイプにおける放熱部を挿入した気化タンク内には、
約−162℃の極(低温の液化天然ガスが直接的に供給
されることにより、ヒートパイプにおける作動流体の温
度は氷点以下の可成り低い温度になるから、ヒートパイ
プにおける作動流体としては、前記の極く低い温度にお
いても蒸発・凝縮の作動を繰り返すことができるものに
しなければならず、換言すると、ヒートパイプには極く
低い温度においても作動し得る特殊な作動流体を使用し
なければなず、従ってヒートパイプが高価になるから、
このヒートパイプを多数本使用した気化装置全体の設備
費が膨大になるのであり、また、ヒートパイプにおける
作動流体の温度が、前記のように氷点以下の可成り低い
温度になる・ことで、ヒートパイプにおける受熱部の表
面には、大気中の水分が多量に氷結付着して、ヒートパ
イプによる熱伝達率が短い時間で低下することになるか
ら、ヒートパイプにおける受熱部の表面の氷結物を気化
運転を停止して除去する作業を頻繁に行なわねばならな
いのであった。
備は、ヒートパイプにおける放熱部を、気化タンク内に
挿入する一方、ヒートパイプにおける受熱部を大気中に
設置してこれに大気を強制又は自然通風し、液化ガスを
前記気化タンク内において気化するものであって、ヒー
トパイプにおける放熱部を挿入した気化タンク内には、
約−162℃の極(低温の液化天然ガスが直接的に供給
されることにより、ヒートパイプにおける作動流体の温
度は氷点以下の可成り低い温度になるから、ヒートパイ
プにおける作動流体としては、前記の極く低い温度にお
いても蒸発・凝縮の作動を繰り返すことができるものに
しなければならず、換言すると、ヒートパイプには極く
低い温度においても作動し得る特殊な作動流体を使用し
なければなず、従ってヒートパイプが高価になるから、
このヒートパイプを多数本使用した気化装置全体の設備
費が膨大になるのであり、また、ヒートパイプにおける
作動流体の温度が、前記のように氷点以下の可成り低い
温度になる・ことで、ヒートパイプにおける受熱部の表
面には、大気中の水分が多量に氷結付着して、ヒートパ
イプによる熱伝達率が短い時間で低下することになるか
ら、ヒートパイプにおける受熱部の表面の氷結物を気化
運転を停止して除去する作業を頻繁に行なわねばならな
いのであった。
本発明は、液化天然ガス等の液化ガスの気化にヒートパ
イプを使用した場合における前記の問題を解消すること
を目的とするものである。
イプを使用した場合における前記の問題を解消すること
を目的とするものである。
このため本発明における第1の発明は、液化天然ガス等
の液化ガスを、間接式熱交換器における一側に流したの
ち、前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
経て前記間接式熱交換器における他側を通過し、次いで
前記前段の空温し−トパイプ式気化器とは別個に用意し
た最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
通過させるようにしたものである。
の液化ガスを、間接式熱交換器における一側に流したの
ち、前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
経て前記間接式熱交換器における他側を通過し、次いで
前記前段の空温し−トパイプ式気化器とは別個に用意し
た最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
通過させるようにしたものである。
また、本発明における第2の発明は、液化天然ガス等の
液化ガスを、複数個の間接式熱交換器における一例にシ
リーズ状に流したのち、前記間接式熱交換器と同数個の
前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部と、前
記間接式熱交換器における他側とを交互に通過し、前記
前段の各空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意した
最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を通
過させるようにしたものである。
液化ガスを、複数個の間接式熱交換器における一例にシ
リーズ状に流したのち、前記間接式熱交換器と同数個の
前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部と、前
記間接式熱交換器における他側とを交互に通過し、前記
前段の各空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意した
最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を通
過させるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
は第1の発明に対する実施例を示し、この図において符
号lは多数本の伝熱管2と該伝熱管2に対する外側室3
とを備えた間接式熱交換器、4は前段の空温ヒートパイ
プ式気化器を各々示し、該前段空温ヒートパイプ式気化
器4は、複数本のヒートパイプ5と、該各ヒートパイプ
5における放熱部6を挿入した気化タンク7とによって
構成されている。
は第1の発明に対する実施例を示し、この図において符
号lは多数本の伝熱管2と該伝熱管2に対する外側室3
とを備えた間接式熱交換器、4は前段の空温ヒートパイ
プ式気化器を各々示し、該前段空温ヒートパイプ式気化
器4は、複数本のヒートパイプ5と、該各ヒートパイプ
5における放熱部6を挿入した気化タンク7とによって
構成されている。
また、図において符号8は、最終段の空温ヒートパイプ
式気化器を示し、該最終段空温ヒートパイプ式気化器8
は、前記前段空温ヒートパイプ式気化器4と同様に複数
本のヒートパイプ9と、該各ヒートバイブ9における放
熱部10を挿入した気化タンク11とによって構成され
ている。この場合、気化タンクとしては、複数のヒート
パイプに対して一つとし、この一つの気化タンク内に複
数のヒートパイプにおける放熱部を挿入するようにして
も良いが、各ヒートパイプの放熱部を、各々別々の気化
タンク内に挿入し、この各気化タンクを管にて互いに連
通ずるようにした形態に構成しても良いのである。
式気化器を示し、該最終段空温ヒートパイプ式気化器8
は、前記前段空温ヒートパイプ式気化器4と同様に複数
本のヒートパイプ9と、該各ヒートバイブ9における放
熱部10を挿入した気化タンク11とによって構成され
ている。この場合、気化タンクとしては、複数のヒート
パイプに対して一つとし、この一つの気化タンク内に複
数のヒートパイプにおける放熱部を挿入するようにして
も良いが、各ヒートパイプの放熱部を、各々別々の気化
タンク内に挿入し、この各気化タンクを管にて互いに連
通ずるようにした形態に構成しても良いのである。
なお、前記両空温ヒートパイプ式気化器4.8のヒート
パイプ5.9におけるフィン付き受熱部12.13は共
に大気中に設置し、該受熱部12゜13には図示しない
ファンにて大気が強制通風されている。
パイプ5.9におけるフィン付き受熱部12.13は共
に大気中に設置し、該受熱部12゜13には図示しない
ファンにて大気が強制通風されている。
そして、液化天然ガス等の液化ガスを、供給管路14を
介して前記間接式熱交換器1における各伝熱管2内に供
給し、この各伝熱管2からの出口管路15を、前記前段
空温ヒートパイプ式気化器4における気化タンク7に接
続し、当該気化タンク7からの出口管路16を、前記間
接式熱交m器1において各伝熱管2の外側室3に接続し
、そして、この間接式熱交換器1における外側室3から
の出口管路17を、前記最終段空温ヒートパイプ式気化
器8における気化タンク11に接続し、更に、この気化
クンク11に気化ガス出口管路18を接続した構成にす
る。
介して前記間接式熱交換器1における各伝熱管2内に供
給し、この各伝熱管2からの出口管路15を、前記前段
空温ヒートパイプ式気化器4における気化タンク7に接
続し、当該気化タンク7からの出口管路16を、前記間
接式熱交m器1において各伝熱管2の外側室3に接続し
、そして、この間接式熱交換器1における外側室3から
の出口管路17を、前記最終段空温ヒートパイプ式気化
器8における気化タンク11に接続し、更に、この気化
クンク11に気化ガス出口管路18を接続した構成にす
る。
この構成において供給管路14より供給される液化ガス
は、間接式熱交換器lにおける一側つまり伝熱管2内を
通過したのち、出口管路15より前段空温ヒートパイプ
式気化器4における気化タンク7内に流入し、当該気化
タンク7内においてヒートパイプ5の放熱部6に接触し
て加温されて気化し、次いでこの気化タンク7から出口
管路16を経て、前記間接式熱交換器lにおける他側つ
まり伝熱管外側室3内を通過したのち、出口管路17よ
り流出する。
は、間接式熱交換器lにおける一側つまり伝熱管2内を
通過したのち、出口管路15より前段空温ヒートパイプ
式気化器4における気化タンク7内に流入し、当該気化
タンク7内においてヒートパイプ5の放熱部6に接触し
て加温されて気化し、次いでこの気化タンク7から出口
管路16を経て、前記間接式熱交換器lにおける他側つ
まり伝熱管外側室3内を通過したのち、出口管路17よ
り流出する。
すなわち、前記前段空温ヒートパイプ式気化器4におけ
る気化タンク7内に出口管路15より流入する液化ガス
は、これより以前において間接式熱交換器1における一
側つまり伝熱管2内を流れるときにおいて、間接式熱交
換器lにおける他側つまり外側室3を流れる気化ガスと
熱交換して暖められ、温度が上昇してから気化タンク7
内に流入することになる。従って、前段空温ヒートパイ
プ式気化器4における気化タンク7内を、前記先行技術
のように気化タンク7内に液化ガスを直接的に供給する
場合よりも高い温度に保持することができるのである。
る気化タンク7内に出口管路15より流入する液化ガス
は、これより以前において間接式熱交換器1における一
側つまり伝熱管2内を流れるときにおいて、間接式熱交
換器lにおける他側つまり外側室3を流れる気化ガスと
熱交換して暖められ、温度が上昇してから気化タンク7
内に流入することになる。従って、前段空温ヒートパイ
プ式気化器4における気化タンク7内を、前記先行技術
のように気化タンク7内に液化ガスを直接的に供給する
場合よりも高い温度に保持することができるのである。
一方、前記間接式熱交換器1における他側っまり外側室
3を流れる気化ガスは、−例つまり伝熱管2内を流れる
極く低温の液化ガスとの熱交換によって、温度が低下す
るが、この温度が下がった気化ガスは、出口管路17よ
り最終段空温ヒートパイプ式気化器8における気化タン
クll内に流入し、当該気化タンク11内においてヒー
トパイプ9の放熱部10に接触して加温されるから、そ
の気化ガス出口管18からは、完全に気化した気化ガス
を、大気の温度に近い温度の状態で取り凪すごとができ
るのである。
3を流れる気化ガスは、−例つまり伝熱管2内を流れる
極く低温の液化ガスとの熱交換によって、温度が低下す
るが、この温度が下がった気化ガスは、出口管路17よ
り最終段空温ヒートパイプ式気化器8における気化タン
クll内に流入し、当該気化タンク11内においてヒー
トパイプ9の放熱部10に接触して加温されるから、そ
の気化ガス出口管18からは、完全に気化した気化ガス
を、大気の温度に近い温度の状態で取り凪すごとができ
るのである。
しかも、この最終段空温ヒートパイプ式気化器8におけ
る気化タンク11に流入する気化ガスは、前記前段空温
ヒートパイプ式気化器4において加温されていることに
より、供給管路14より供給される液化ガスの温度より
高い温度になっているから、当該気化タンク11内の温
度を、前記先行技術のように気化タンク11に液化ガス
を直接的に供給する場合よりも高い温度に保持すること
ができるのである。
る気化タンク11に流入する気化ガスは、前記前段空温
ヒートパイプ式気化器4において加温されていることに
より、供給管路14より供給される液化ガスの温度より
高い温度になっているから、当該気化タンク11内の温
度を、前記先行技術のように気化タンク11に液化ガス
を直接的に供給する場合よりも高い温度に保持すること
ができるのである。
このように前段の空温ヒートパイプ式気化器4における
気化タンク7内の温度、及び最終段の空温ヒートパイプ
式気化器8における気化タンク11内の温度を、前記先
行技術のように気化タンクに液化ガスを直接的に供給す
る場合よりも高い温度にすることができるから、前段の
空温ヒートパイプ式気化器4のヒートパイプ5における
受熱部12及び最終段の空温ヒートパイプ式気化器8の
ヒートパイプ9における受熱部13の表面に氷結する氷
の量は、前記のように温度が高くなった分だけ少なくな
ると共に、両ヒートパイプ5.9における作動流体とし
ては、液化ガスの供給温度っまり極く低い温度において
作動する特殊な作動流体を使用する必要がなくなり、こ
れよりも高い温度で作動する作動流体を使用することが
できるようになるのである。
気化タンク7内の温度、及び最終段の空温ヒートパイプ
式気化器8における気化タンク11内の温度を、前記先
行技術のように気化タンクに液化ガスを直接的に供給す
る場合よりも高い温度にすることができるから、前段の
空温ヒートパイプ式気化器4のヒートパイプ5における
受熱部12及び最終段の空温ヒートパイプ式気化器8の
ヒートパイプ9における受熱部13の表面に氷結する氷
の量は、前記のように温度が高くなった分だけ少なくな
ると共に、両ヒートパイプ5.9における作動流体とし
ては、液化ガスの供給温度っまり極く低い温度において
作動する特殊な作動流体を使用する必要がなくなり、こ
れよりも高い温度で作動する作動流体を使用することが
できるようになるのである。
第2図及び第3図は第2の発明に対する実施例を示し、
この実施例は、前記第1図に示す実施例における間接式
熱交換器1を、第1間接式熱交換器1aと、第2間接式
熱交換器1bとの複数個にする一方、前記第1図に示す
実施例における前段の空温ヒートパイプ式気化器2を、
第1前段の空温ヒートパイプ式気化器4aと、第2前段
の空温ヒートパイプ式気化器4bとの複数個にしたもの
である。
この実施例は、前記第1図に示す実施例における間接式
熱交換器1を、第1間接式熱交換器1aと、第2間接式
熱交換器1bとの複数個にする一方、前記第1図に示す
実施例における前段の空温ヒートパイプ式気化器2を、
第1前段の空温ヒートパイプ式気化器4aと、第2前段
の空温ヒートパイプ式気化器4bとの複数個にしたもの
である。
すなわち、供給管路14より供給される液化ガスを、前
記各間接式熱交換1a、lbにおける一側(伝熱管2a
、2bの内側)にシリーズ状に流す一方、第2間接式熱
交換器1bにおける一側からの出口管路15を、第2図
に示すように、第1前段空温ヒートパイプ式気化器4a
においてそのヒートパイプ5aの放熱部6aを挿入した
気化タンク7aに接続し、この気化タンク7aからの出
口管路16aを第2間接式熱交換器1bにおける伝熱管
の外側室3b(他側)に接続し、この外側室3bからの
出口管路17bを第2前段空温ヒートパイプ式気化器4
bにおいてそのヒートパイプ5bの放熱部6bを挿入し
た気化タンク7bに接続し、この気化タンク7bからの
出口管路16bを第1間接式熱交換器1aにおける伝熱
管の外側室3a(他側)に接続し、そしてこの外側室3
aからの出口管路17aを最終段空温ヒートパイプ式気
化器8における気化タンク11に接続するか、或いは、
第3図に示すように、第1前段空塩ビートパイプ式気化
器4aにおける気化タンク7aからの出口管路16aを
、第1間接式熱交換器1aにおける伝熱管の外側室3a
(他側)に接続し、その外側室3aからの出口管路17
aを第2前段空温ヒートバイブ式気化器4bにおける気
化タンク7bに接続し、この気化タンク7bからの出口
管路16bを第2間接式熱交換器1bにおける伝熱管の
外側室3b(他側)に接続し、そしてこの外側室3bか
らの出口管路17bを最終段空温ヒートパイプ式気化器
8における気化タンク11に接続することによって、前
記第2間接式熱交換器1bにおける一側から流出した液
化ガスを、第1前段空温ヒートパイプ式気化器4aにお
ける気化タンク7a及び第2前段空温ヒートパイプ式気
化器4bにおける気化タンク7bと、第1間接式熱交換
器1aにおける伝熱管の外側室3a(他側)及び第2間
接式熱交換器1bにおける伝熱管の外側室3b(他側)
とを交互に通過したのち、最終段空温ヒートパイプ式気
化器8における気化タンク11を通過するように構成し
たものである。
記各間接式熱交換1a、lbにおける一側(伝熱管2a
、2bの内側)にシリーズ状に流す一方、第2間接式熱
交換器1bにおける一側からの出口管路15を、第2図
に示すように、第1前段空温ヒートパイプ式気化器4a
においてそのヒートパイプ5aの放熱部6aを挿入した
気化タンク7aに接続し、この気化タンク7aからの出
口管路16aを第2間接式熱交換器1bにおける伝熱管
の外側室3b(他側)に接続し、この外側室3bからの
出口管路17bを第2前段空温ヒートパイプ式気化器4
bにおいてそのヒートパイプ5bの放熱部6bを挿入し
た気化タンク7bに接続し、この気化タンク7bからの
出口管路16bを第1間接式熱交換器1aにおける伝熱
管の外側室3a(他側)に接続し、そしてこの外側室3
aからの出口管路17aを最終段空温ヒートパイプ式気
化器8における気化タンク11に接続するか、或いは、
第3図に示すように、第1前段空塩ビートパイプ式気化
器4aにおける気化タンク7aからの出口管路16aを
、第1間接式熱交換器1aにおける伝熱管の外側室3a
(他側)に接続し、その外側室3aからの出口管路17
aを第2前段空温ヒートバイブ式気化器4bにおける気
化タンク7bに接続し、この気化タンク7bからの出口
管路16bを第2間接式熱交換器1bにおける伝熱管の
外側室3b(他側)に接続し、そしてこの外側室3bか
らの出口管路17bを最終段空温ヒートパイプ式気化器
8における気化タンク11に接続することによって、前
記第2間接式熱交換器1bにおける一側から流出した液
化ガスを、第1前段空温ヒートパイプ式気化器4aにお
ける気化タンク7a及び第2前段空温ヒートパイプ式気
化器4bにおける気化タンク7bと、第1間接式熱交換
器1aにおける伝熱管の外側室3a(他側)及び第2間
接式熱交換器1bにおける伝熱管の外側室3b(他側)
とを交互に通過したのち、最終段空温ヒートパイプ式気
化器8における気化タンク11を通過するように構成し
たものである。
このように構成すると、供給管路14より供給される液
化ガスは、第1間接式熱交換器1a及び第2間接式熱交
換器1bの両方において加温されたのち第1前段空温ヒ
ートパイプ式気化器4aに入るので第1図の場合に比較
して第1段空温ヒートパイプ式気化器に導入される液化
ガスの温度をより高くできる。また第2前段および最終
段空温ヒートパイプ式気化器についても、間接熱交換器
1台当りの交換熱量すなわち一旦大気温近くまで加熱さ
れた気化ガスの冷却度合は第1図の場合と比較して少な
くなるため各空温ヒートパイプ式気化器に導入される液
化ガスの温度をより高くできる。
化ガスは、第1間接式熱交換器1a及び第2間接式熱交
換器1bの両方において加温されたのち第1前段空温ヒ
ートパイプ式気化器4aに入るので第1図の場合に比較
して第1段空温ヒートパイプ式気化器に導入される液化
ガスの温度をより高くできる。また第2前段および最終
段空温ヒートパイプ式気化器についても、間接熱交換器
1台当りの交換熱量すなわち一旦大気温近くまで加熱さ
れた気化ガスの冷却度合は第1図の場合と比較して少な
くなるため各空温ヒートパイプ式気化器に導入される液
化ガスの温度をより高くできる。
そして、前記第2図において、大気温度が20℃のとき
一162°Cの液化天然ガスを気化する場合における両
前段空温ヒートパイプ式気化器4a。
一162°Cの液化天然ガスを気化する場合における両
前段空温ヒートパイプ式気化器4a。
4bの入口及び出口の温度と、両間接熱交換器la、l
bの入口及び出口の温度を例示すると以下の通りである
。
bの入口及び出口の温度を例示すると以下の通りである
。
第1間接熱交換器1aにおける
伝熱管2aの入口温度 −162℃第1間接熱交
換器1aにおける 伝熱管2aの出口温度 −129℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管の2b入口温度 −129℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管の2b出口温度 −88℃第1前段空温
ヒートパイプ式 気化器4aの入口温度 −88℃第1前段空温
ヒートパイプ式 気化器4aの出口温度 10℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管外側室3bの入口温度 10’C第2間接熱
交換器1bにおける 伝熱管外側室3bの出口温度 −89℃第2前段空温
ヒートパイプ式 気化器4bの入口温度 −89℃第2前段空温
ヒートパイプ式 気化器4bの出口温度 10℃第1間接熱交
換器1aにおける 伝熱管外側室3aの入口温度 10’C第1間接熱
交換器1aにおける 伝熱管外側室3aの出口温度 −87℃最終段空温ヒ
ートパイプ式 気化器8の入口温度 −87℃最終段空温ヒ
ートパイプ式 気化器8の出口温度 10”にの表からも
明らかなように、最終段空温ヒートパイプ式気化器8か
ら気化ガスを大気温度に近い温度の状態で取り出すこと
ができるものでありながら、第1前段空温ヒートパイプ
式気化器4a及び第2前段空温ヒートパイプ式気化器4
b並びに最終段空温ヒートパイプ式気化器8の各々に入
る液化ガス又は気化ガスの温度を前記した従来の場合よ
りも高くすることができるのである。
換器1aにおける 伝熱管2aの出口温度 −129℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管の2b入口温度 −129℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管の2b出口温度 −88℃第1前段空温
ヒートパイプ式 気化器4aの入口温度 −88℃第1前段空温
ヒートパイプ式 気化器4aの出口温度 10℃第2間接熱交
換器1bにおける 伝熱管外側室3bの入口温度 10’C第2間接熱
交換器1bにおける 伝熱管外側室3bの出口温度 −89℃第2前段空温
ヒートパイプ式 気化器4bの入口温度 −89℃第2前段空温
ヒートパイプ式 気化器4bの出口温度 10℃第1間接熱交
換器1aにおける 伝熱管外側室3aの入口温度 10’C第1間接熱
交換器1aにおける 伝熱管外側室3aの出口温度 −87℃最終段空温ヒ
ートパイプ式 気化器8の入口温度 −87℃最終段空温ヒ
ートパイプ式 気化器8の出口温度 10”にの表からも
明らかなように、最終段空温ヒートパイプ式気化器8か
ら気化ガスを大気温度に近い温度の状態で取り出すこと
ができるものでありながら、第1前段空温ヒートパイプ
式気化器4a及び第2前段空温ヒートパイプ式気化器4
b並びに最終段空温ヒートパイプ式気化器8の各々に入
る液化ガス又は気化ガスの温度を前記した従来の場合よ
りも高くすることができるのである。
なお、間接式熱交換器及び前段空温ヒートパイプ式気化
器は、第2図及び第3図に示すように二段にすることに
限らず、三段以上の複数段に構成しても良く、また、各
空温ヒートパイプ式気化器に対する大気の通風は、実施
例の強制通風に限らず自然通風でも良いことは言うまで
もない。
器は、第2図及び第3図に示すように二段にすることに
限らず、三段以上の複数段に構成しても良く、また、各
空温ヒートパイプ式気化器に対する大気の通風は、実施
例の強制通風に限らず自然通風でも良いことは言うまで
もない。
以上の通り本発明における第1の発明は、液化天然ガス
等の液化ガスを、間接式熱交換器における一側に流した
のち、前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部
を経て前記間接式熱交換器における他側を通過し、次い
で前記前段空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意し
た最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
通過させるようにしたことにより、最終段空温ヒートパ
イプ式気化器より、完全に気化した気化ガスを大気の温
度に近い温度で取り出すことができるものでありながら
、前段空温ビートパイプ式気化器において加温した液化
ガスを熱源とする間接式熱交換器によって、前段空温ヒ
ートパイプ式気化器及び最終段空温ヒートパイプ式気化
器に入る液化ガス又は気化ガスの温度を、前記先行技術
の場合よりも高くすることができるから、両空温ヒート
パイプ式気化器に対する氷結現象が低減し、氷結物を除
去する作業の間隔を増大することができて、液化ガスの
気化能力を向上できるのである。
等の液化ガスを、間接式熱交換器における一側に流した
のち、前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部
を経て前記間接式熱交換器における他側を通過し、次い
で前記前段空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意し
た最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を
通過させるようにしたことにより、最終段空温ヒートパ
イプ式気化器より、完全に気化した気化ガスを大気の温
度に近い温度で取り出すことができるものでありながら
、前段空温ビートパイプ式気化器において加温した液化
ガスを熱源とする間接式熱交換器によって、前段空温ヒ
ートパイプ式気化器及び最終段空温ヒートパイプ式気化
器に入る液化ガス又は気化ガスの温度を、前記先行技術
の場合よりも高くすることができるから、両空温ヒート
パイプ式気化器に対する氷結現象が低減し、氷結物を除
去する作業の間隔を増大することができて、液化ガスの
気化能力を向上できるのである。
しかも、両空温ヒートパイプ式気化器のヒートパイプに
おける作動流体として、前記先行技術のように極く低温
で作動する特殊な作動流体を使用する必要がな(なるか
ら、ヒートパイプの価格が安価になり全体の設備費を低
減できる効果を有する。
おける作動流体として、前記先行技術のように極く低温
で作動する特殊な作動流体を使用する必要がな(なるか
ら、ヒートパイプの価格が安価になり全体の設備費を低
減できる効果を有する。
また、本発明における第2の発明は、液化天然ガス等の
液化ガスを、複数個の間接式熱交換器における一例にシ
リーズ状に流したのち、前記間接式熱交換器と同数個の
前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部と、前
記間接式熱交換器における他側とを交互に通過し、前記
前段の各空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意した
最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を通
過させるようにしたことにより、最終段空温ヒートパイ
プ式気化器より、完全に気化した気化ガスを大気の温度
に近い温度で取り出すことができるものでありながら、
各空温ヒートパイプ式気化器に入る液化ガス又は気化ガ
スの温度を、前記第1の発明の場合よりも高(できるか
ら、第1の発明における効果を更に助長することができ
て、より低い温度の液化ガスの気化に有効である効果を
有する。
液化ガスを、複数個の間接式熱交換器における一例にシ
リーズ状に流したのち、前記間接式熱交換器と同数個の
前段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部と、前
記間接式熱交換器における他側とを交互に通過し、前記
前段の各空温ヒートパイプ式気化器とは別個に用意した
最終段の空温ヒートパイプ式気化器における放熱部を通
過させるようにしたことにより、最終段空温ヒートパイ
プ式気化器より、完全に気化した気化ガスを大気の温度
に近い温度で取り出すことができるものでありながら、
各空温ヒートパイプ式気化器に入る液化ガス又は気化ガ
スの温度を、前記第1の発明の場合よりも高(できるか
ら、第1の発明における効果を更に助長することができ
て、より低い温度の液化ガスの気化に有効である効果を
有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例の図
、第2図は第2実施例の図、第3図は第3実施例の図で
ある。 1、la、Lb・・・−間接式熱交換器、2.2a。 2b・・・・伝熱管、3.3a、3b・・・・伝熱管外
側室、4.4a、4b・・・・前段の空温ヒートパイプ
式気化器、5.5a、5b・・・・ヒートパイプ、6゜
6a、6b・・・・放熱部、7.7a、7b・・・・気
化タンク、8・・・・最終段の空温ヒートパイプ式気化
器、9・・・・ヒートパイプ、10・・・・放熱部、1
1・・・・気化タンク、14・・・・液化ガスの供給管
路、15.16.16a、16b、17.17a、17
b・・・・出口管路、18・・・・気化ガス出口管路。
、第2図は第2実施例の図、第3図は第3実施例の図で
ある。 1、la、Lb・・・−間接式熱交換器、2.2a。 2b・・・・伝熱管、3.3a、3b・・・・伝熱管外
側室、4.4a、4b・・・・前段の空温ヒートパイプ
式気化器、5.5a、5b・・・・ヒートパイプ、6゜
6a、6b・・・・放熱部、7.7a、7b・・・・気
化タンク、8・・・・最終段の空温ヒートパイプ式気化
器、9・・・・ヒートパイプ、10・・・・放熱部、1
1・・・・気化タンク、14・・・・液化ガスの供給管
路、15.16.16a、16b、17.17a、17
b・・・・出口管路、18・・・・気化ガス出口管路。
Claims (2)
- (1)、液化天然ガス等の液化ガスを、間接式熱交換器
における一側に流したのち、前段の空温ヒートパイプ式
気化器における放熱部を経て前記間接式熱交換器におけ
る他側を通過し、次いで前記前段の空温ヒートパイプ式
気化器とは別個に用意した最終段の空温ヒートパイプ式
気化器における放熱部を通過させるようにしたことを特
徴とする液化ガスの気化方法。 - (2)、液化天然ガス等の液化ガスを、複数個の間接式
熱交換器における一側にシリーズ状に流したのち、前記
間接式熱交換器と同数個の前段の空温ヒートパイプ式気
化器における放熱部と、前記間接式熱交換器における他
側とを交互に通過し、前記前段の各空温ヒートパイプ式
気化器とは別個に用意した最終段の空温ヒートパイプ式
気化器における放熱部を通過させるようにしたことを特
徴とする液化ガスの気化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61014300A JPS62171596A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液化ガスの気化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61014300A JPS62171596A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液化ガスの気化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171596A true JPS62171596A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11857243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61014300A Pending JPS62171596A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液化ガスの気化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62171596A (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61014300A patent/JPS62171596A/ja active Pending
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