JPS6217202Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6217202Y2
JPS6217202Y2 JP5265578U JP5265578U JPS6217202Y2 JP S6217202 Y2 JPS6217202 Y2 JP S6217202Y2 JP 5265578 U JP5265578 U JP 5265578U JP 5265578 U JP5265578 U JP 5265578U JP S6217202 Y2 JPS6217202 Y2 JP S6217202Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
mounting member
mounting
saws
pedestals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5265578U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54154490U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5265578U priority Critical patent/JPS6217202Y2/ja
Publication of JPS54154490U publication Critical patent/JPS54154490U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6217202Y2 publication Critical patent/JPS6217202Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は左右一対の鋸で木材の両面を同時に鋸
挽する両面挽装置における材料取付装置に関す
る。
一般に、建築材にする木材を山地で作業者が伐
採する時、製品の長さがメートル法の施行により
2m,3m,4m等となるか、又は尺貫法のなご
りから1.8m,3.6mとなるように、いずれもそれ
らの長さに約20cm加えた状態に計測して切断して
いた。
そして、従来、木材を両面挽する方法として一
対の鋸が丸鋸である場合、それらを製材せんとす
る木材の下部に軸支する形式と、上部に軸支する
形式とがあることは、「木工機械」No.73等により
既に知られており、また、一対の帯鋸を併設する
ことは「木工機械」No.74及び特公昭47−40036号
公報又は実開昭52−52194号公報等により既に知
られている。
また、前記各種の鋸における材料取付装置とし
て木材の端部を係止する前後一対の取付部材の一
方は一定位置とし、他方は木材の長さ方向に進退
調節可能にして寸法誤差等に対処しており、丸鋸
を木材の下部にセツトする方式において、取付部
材を上方の支持フレームから垂下させたものが提
案されたが、この材料取付装置は丸鋸を木材の上
方に設けるタイプに適用することができないこと
は勿論のこと、前記規格寸法長さが異なる木材へ
の適用が困難であり、また、丸鋸を木材の上方に
軸支したもの及び帯鋸を併設したもの並びに丸鋸
を木材の下方に軸支したもので、材料の下部に取
付部材を立設した材料取付装置は、木材の端部を
一定位置で支持する取付部材を規格寸法が異なる
場合には、その都度、ボルトより着脱すると共に
異なる位置にセツトしていたので極めて面倒であ
り、作業能率が著しく低下する等の問題点があつ
た。
本考案は左右一対の鋸により木材の両面を同時
に鋸挽する両面挽装置において、前記木材を載置
する受台を一直線上に複数個適当な間隔をおいて
配設し、木材の一端を係止する一方の取付部材を
受台の配列方向に移動可能に設け、他端を係止す
る他方の取付部材は間隔をおいて複数配列し、こ
の他方の取付部材を相隣る受台の間に下部を横方
向の支軸で起立姿勢と前記一方の取付部材側へ傾
動する倒伏姿勢とになるように軸支し、これらの
傾動する取付部材の基部に、平面視でコ字状をな
していて取付部材の両側面と背面とを受ける保持
台を付設することにより木材の規格寸法が異なる
場合、その一方の端部を一定位置で支承する取付
部材のうちの1つを選択して起立させ、他のもの
を倒伏させるようにすることにより前述の諸問題
を解決すると共に木材の一端を支承する取付部材
が起伏するにも拘らず安定した起立姿勢を維持す
るようにした。
以下、本考案の一実施例の図面について説明す
ると、1は機枠2の両側上部に設けた断面六角形
状のレール3aと四角形状のレール3b上を走行
する台車であつて、搭載したモーターによつて駆
動される左右一対の平行な丸鋸4,4を軸架して
いる。
5は上記機枠2に設けた多数の梁6…の中央部
に架設したIビームであつて架台を構成してお
り、該Iビーム5上には適当な間隔をおいて複数
の受台7…が立設されている。
8はレール3a,3bの長さ方向の中間部より
やゝ操作盤9寄り、つまり操縦者寄りの受台7,
7間に設けた木回し芯出装置であつて、Iビーム
5に取付けた上下方向の軸受10に上下摺動自在
に支承された昇降軸11と、その上端に基部を回
動自在に枢着した左右一対の支承腕13,13
と、上記昇降軸11に嵌装されていて支承腕1
3,13の下面に当接する受部材14を左右一対
のリンク15,15及び中間部が横軸16に支持
されたアーム17,17並びにロツド17aを介
してペタル17b(又は流体シリンダー又は適宜
の駆動機構)により昇降する昇降機構18とによ
り構成してあり、前記支承腕13,13の基部は
第2図に実線で示すように略水平に開いた状態で
枢着部12の上方が凹部12aを形成するように
切欠してあり、上面はそれぞれ複数のローラー1
3a…が回転自在に軸支されている。
そして、アーム17,17を第3図において反
時計方向に回動して鎖線で示す位置にすると、受
部材14が下降して支承腕13,13は第2図に
aで示すように下降姿勢となり、次いでアーム1
7,17を時計方向に回動すると、支承腕13,
13は受部材14,14により押し上げられ、枢
着部12を中心として上昇回動し、それがbで示
すように水平状となると、その状態を保つて昇降
軸11と共に実線で示すc位置まで上昇する。
その際、支承腕13,13はb姿勢の位置でそ
の上面は受台7…と略同一高さとなつているので
c位置では木材を押し上げている。
なお、支承腕13,13がa位置にある時、そ
の枢着部12の上端は受台7より下位となつてい
る。
19aは第1図に示す如く台車1が待機してい
る側に設けたスパイク付の取付部材であり、操作
盤9に近い部位に設けた取付部材19bは流体シ
リンダー20により進退し、木材の一端を上記一
方の取付部材19bに当接し、木材の他端に他方
の取付部材19bを流体シリンダー20により打
ち込んで木材を受台7…にて支持した状態で固定
する。
また、前記台車1が待機する側の受台7,7の
間には第4図に示す如く保持台22に支軸21を
介して回動自在に支持されていて基部にアーム2
3を有する取付部材19cを設けてあり、上記ア
ーム23の先端はロツド23aを介して操作盤9
の近傍に設けた操作レバーに連結されているの
で、操作レバーを傾動することにより該取付部材
19cは起伏し、保持台22の背面に刻設された
ラツク22aに噛合するピニオン22bは縦軸2
4にキー止めされ、該縦軸24に突設した腕杆2
5の先端にはナツト26を取付け、先端に上記ナ
ツト26を螺合したロツド27は第5図に示す如
く操作盤9の近傍に延長され、その端部にハンド
ル28を有しているので、該ハンドル28を正逆
に回動するとナツト26は前後動し、それにつれ
て取付部材19cは保持台22と共に横方向に移
動調節され、前記保持台22は平面視でコ字状の
受面を有しており、取付部材19cの横揺れを防
止すると共に木材を係止した時、背面で受け止め
て前記進退する取付部材19bによる押圧力に対
向し、また、取付部材19cの不使用時の倒伏を
許容する。
29はレール3a側の機枠から内側へ向け上面
が約5゜の緩傾斜となるように突設した複数の送
込み案内レールであつて、その下方に架設した軸
30には仕分板31を固定してあり、該軸30の
台車1の待機位置側に突設したアーム32は第7
図及び第8図に示す如くリンク33を介して軸受
34に支承されたロツド35の下端に連結されて
おり、該ロツド35の上端のコロ36は台車1の
側部に設けた傾斜した溝37に係合しているの
で、台車1が待機位置にあるとコロ36は第7,
8図に鎖線で示す如く上昇して仕分板31を第6
図に鎖線で示す位置へ傾動させ、台車1が上記待
機位置から操作盤9側へ走行するとコロ36が溝
37によつて押し下げられるので仕分板31は起
立する。
更に、前記受台7…の間に設けた複数の背板受
体38は第10図に示す如くIビーム5上に立設
された支柱39の上端に左右一対の受板40,4
0を枢着して構成してあり、受板40,40は前
後2枚の板を上下の板40′,40′により連結し
てあり、その基部側の上面は水平状となした時、
丸鋸4,4より低くしてあり、この底部の両端の
段部となつている部分にはロール41′,41′を
設けてあり、下側の板40′の下面には中間部が
軸42に支承された前述のアーム17と同様なア
ーム43の上端部に取付けた円板44が当接して
おり、各アーム43…の下端部はそれぞれ流体シ
リンダー45に連結したロツド46に連結されて
いるので、流体シリンダー45によりロツド46
を前後動させると、アーム43…が同時に回動し
各背板受体38の受板40,40は第10図に実
線で示す姿勢に回動する。
次に前述の装置の作用について説明すると、木
材を両面挽する時、その長さが如何なる規格のも
のであるかにより、該木材を一定位置で支持する
取付部材を選定するが、その長さが最も長い場合
は、操作盤9から最も離れた部位にある取付部材
19aを選択し、操作盤9の近くに設けた操作レ
バーによりロツド23aを介してアーム23を押
して他の取付部材19cを前記取付部材19aと
反対側(取付部材19b側)へ倒伏させる。
また、木材が前記のものより短い場合は前記操
作レバーによりロツド23aを介してアーム23
を引張ると、取付部材19cは支軸21を中心と
して起立回動し、その背面は平面視でコ字状をな
す保持台22の横方向部分に受止められて一定の
起立姿勢を保つ。このようにして木材の長さに応
じていずれか1つの取付部材を選択する。
しかる後、機枠2の前記仕分板31の外側上部
に設けたコンベアーAにより送込んだ木材は、案
内レール29…により案内されて横方向に起立し
ている背板受体38上に載る。
この時、ペタル17bを踏むと木回し芯出装置
8の支承腕13,13が水平に開いて木材の中間
部を受台7…より上方へ押し上げるから、その状
態で木回しすると共に芯出し、しかる後、ペタル
17bを離して木材を受台7…上に載せ、流体シ
リンダー20により取付部材19aを前進させる
と、取付部材19bと、19a(木材が長い時)
又は19c(木材が短い時)のスパイクは木材の
端面に喰い込んで木材を一定姿勢に保持する。更
に、必要に応じてハンドル28を回転して木材の
長さ方向を修正する。
次いで丸鋸4,4を回転させながら台車1を操
作盤9のある側へ走行させると、丸鋸4,4は取
付部材19bと19a(又は19c)とで確実に
支持されている木材の両側部を同時に挽材する。
この鋸挽時に前述のように背板受体38…を設
けておくと、背板は該背板受体38…に受止めら
れ、屑材は落下し、その下方に設けたベルトコン
ベアー47により搬出される。この背板を他の背
板処理手段により処理する場合にも前述の材料取
付装置を使用することができる。
次に、鋸挽が完了した後の背板及び製品の処理
等について説明すると、台車1に当接してONと
なるリミツトスイツチ又は操作盤9の押ボタンを
押して流体シリンダー45を作動させると背板受
体38の受板40,40が下降回動して背板は落
下し、前記受板40,40は鋸挽されて垂れ下が
つて斜め姿勢で落下すること、及び鋸挽完了寸前
に背板が自重で割れて落ち、製品を傷付けること
を防止することができる。
その時、仕分板31は第6図に実線で示す如く
起立しているので、両方の背板はローラーコンベ
アー48上に受止められて木材を供給した側とは
反対側に排出される。
そして、台車1が待機位置に戻ると仕分板31
が鎖線で示すように内側へ倒伏するから製品をそ
の側へ押すと製品は仕分板31上を滑落し、その
外方に設けたコンベアーにより木材を供給した側
へ取出すことができる。
なお、木材を角挽する場合は一工程の鋸挽完了
後にペタル17bを踏み、木材を90゜回して前述
の両面挽工程をもう一度繰返すものである。
また、仕分板31は第6図に鎖線で示す如く反
対側に設けて製品を図において左側へ、背板は鎖
線で示すローラーコンベアー48′で右側に取出
すようにしても良い。
他の組合せも作業に応じて選択することができ
る。
本考案は前述のように左右一対の鋸により木材
の両面を同時に鋸挽する両面挽装置において、前
記木材を載置する受台を一直線上に複数個適当な
間隔をおいて配設し、木材の一端を係止する一方
の取付部材を受台の配列方向に移動可能に設け、
他端を係止する他方の取付部材は間隔をおいて複
数配列し、この他方の取付部材を相隣る受台の間
に下部を横方向の支軸で起立姿勢と前記一方の取
付部材側へ傾動する倒伏姿勢とになるように軸支
し、これらの傾動する取付部材の基部に、平面視
でコ字状をなしていて取付部材の両側面と背面と
を受ける保持台を付設したので、木材の長さの規
格が異なる場合、例えば最も長尺材を両面挽する
場合、進退する取付部材から最も離れた部位にあ
つて一定位置で木材の端部を支持する取付部材を
選択し、それより短い木材に対しては起伏する取
付部材のうちの適切な位置にあるものを選択して
起立させることで、木材の長さが異なつても従来
のように取付位置を変更する作業を行なわなくと
も、直ちに各種の長さの木材を確実にかつ安定し
た状態に取付けて正確な寸法に両面挽することが
できる。
しかも、前記起伏する取付部材の基部はコ字状
をなす保持台に嵌合すると共に軸支してあるの
で、上記取付部材は起伏するにも拘らず、木材を
支持した場合、前記保持台の両側部分が取付部材
の横移動を確実に阻止すると共に、木材取付ける
べく、進退する取付部材により木材を押した時、
保持台の横方向部分は起立させた取付部材を受止
めてそれが背面側へ倒伏することがなく、結局木
材自体の重量及び鋸の切削抵抗に抗して木材を確
実に支持して正確な両面鋸挽を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は側面図、第2図は木回し芯出装置の正面
図、第3図は同上側面図、第4図aは取付部材の
縦断側面図、bは同上平面図、第5図は操作盤側
の拡大側面図、第6図は第1図のA−A断面図、
第7図は同上B−B断面図、第8図は台車が待機
する側の側面図、第9図は仕分板を作動させる溝
部の側面図、第10図は背板受体の正面図であ
る。 1……台車、7……受台、8……木回し芯出装
置、13……支承腕、18……昇降機構、19
a,19b,19c……取付部材、22……保持
台、31……仕分板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対の鋸により木材の両面を同時に鋸挽す
    る両面挽装置において、前記木材を載置する受台
    を一直線上に複数個適当な間隔をおいて配設し、
    木材の一端を係止する一方の取付部材を受台の配
    列方向に移動可能に設け、他端を係止する他方の
    取付部材は間隔をおいて複数配列し、この他方の
    取付部材を相隣る受台の間に下部を横方向の支軸
    で起立姿勢と前記一方の取付部材側へ傾動する倒
    伏姿勢とになるように軸支し、これらの傾動する
    取付部材の基部に、平面視でコ字状をなしていて
    取付部材の両側面と背面とを受ける保持台を付設
    したことを特徴とする両面挽装置における材料取
    付装置。
JP5265578U 1978-04-20 1978-04-20 Expired JPS6217202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5265578U JPS6217202Y2 (ja) 1978-04-20 1978-04-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5265578U JPS6217202Y2 (ja) 1978-04-20 1978-04-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54154490U JPS54154490U (ja) 1979-10-26
JPS6217202Y2 true JPS6217202Y2 (ja) 1987-05-01

Family

ID=28944244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5265578U Expired JPS6217202Y2 (ja) 1978-04-20 1978-04-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6217202Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54154490U (ja) 1979-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU648731B2 (en) Ending apparatus and method
CN113103372A (zh) 一种木板可调厚度式框锯机
US4300428A (en) Chain saw mill
US3945285A (en) Apparatus for sawing a panel into portions
CN214772619U (zh) 一种木板可调厚度式框锯机
US4334669A (en) Jacking mechanism for a portable sawmill
US3721146A (en) Portable sawmill having a horizontal traversing bandsaw
US3578043A (en) Lumber cutting apparatus
JPS6217202Y2 (ja)
US4175458A (en) Cut-off saw
US7040207B2 (en) Log merchandiser
US6640852B1 (en) Four-way log splitter and handler
US4409875A (en) Apparatus for manufacturing an integral wooden angle bar
US5809857A (en) Saw system for double mitre and plumb cutting
US2699188A (en) Off bearing frame for power saw units
US4448102A (en) Compound miter saw stand
CA1235984A (en) Log lifting and support apparatus
US2377437A (en) Machine for cutting articles
US3379227A (en) Saw apparatus
US2349133A (en) Circular saw device
JPS6050281B2 (ja) 製材機における木材の中心位置自動設定装置
CN207656798U (zh) 一种木塑板材快速切割工作台
CN222906997U (zh) 一种钢材转运装置
JPH0227922B2 (ja)
US3263716A (en) Lumber rest table and measuring conveyor table combination for a cut-off saw