JPS6217224B2 - - Google Patents

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JPS6217224B2
JPS6217224B2 JP53084190A JP8419078A JPS6217224B2 JP S6217224 B2 JPS6217224 B2 JP S6217224B2 JP 53084190 A JP53084190 A JP 53084190A JP 8419078 A JP8419078 A JP 8419078A JP S6217224 B2 JPS6217224 B2 JP S6217224B2
Authority
JP
Japan
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toner
voltage
developing
electrode
image
Prior art date
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Application number
JP53084190A
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English (en)
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JPS5511226A (en
Inventor
Hiroki Izumi
Seiichi Myagawa
Teruyuki Oonuma
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5511226A publication Critical patent/JPS5511226A/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真複写機、静電記録装置等の記
録体上に形成された静電潜像をトナーのみから成
る1成分現像剤を用いて現像する現像方法に関す
るものである。 トナーのみから成る1成分現像剤を用いる現像
方法には、特公昭51−36070号及び特開昭47−
13088号のようにブレードでトナーを摩擦帯電し
て現像する方法や、特開昭49−4532号のように導
電性磁性トナーへの電荷誘導を利用して現像する
方法や、特開昭50−117432号のように電極によつ
てトナーへ電荷を注入して現像する方法等が知ら
れている。 一方、適正な現像画像を得るために、原画の種
類に応じて現像バイアス電圧を変化させて画像を
調整することが要求されている。トナーとキヤリ
ヤから成る2成分現像剤を用いる現像方法におい
ては、トナーはキヤリヤとの摩擦帯電によつて所
定の帯電が行われているので、現像バイアス電圧
を変化させることによつて容易に現像画像の調整
を行なうことができる。 しかし、従来の1成分現像法の中でも、現像バ
イアス電圧を変化させるとトナーの帯電量が変化
してしまうものがある。即ち、電極による電荷注
入を行う方法のものである。この方法は現像ロー
ラー及び電極に電圧を印加しており、両者の電位
差に応じて現像ローラー上のトナーが電極によつ
て帯電させられるのである。従つて、電位差が変
動すれば、トナーの帯電量も変化することは明ら
かであつた。例えば、原稿の地肌部が汚れている
か或いはカラー用紙上に文字・図形等の描かれた
原稿の場合に現像ローラーに印加される電圧を
やゝ高めて、カブリを少なくしようとすると、電
極と現像ローラー間の電位差が大きくなり、トナ
ーの帯電量も当然高くなる。従つて、上記カブリ
をより促進させる方向になつてしまい好ましくな
い。 本発明は上述の欠点を解消し、現像バイアス電
圧が変化してもトナーの帯電量を一定にした改良
された現像方法を提供することを目的とする。 以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。 第1図は本発明の実施例を示すものである。符
号1は感光体ドラムで示矢方向に回転している。
感光体としては有機光導電体が使用されている
が、酸化亜鉛、セレン、硫化カドミウム等が使用
できる。また、上記感光体の表面に透明な絶縁層
を有する3層感光体も使用でき、この場合には極
性反転法、NPプロセス等の特殊プロセスによつ
て静電潜像が形成される。感光体はドラム状では
なくベルト状、平板状種の変形が可能である。 現像装置は現像ローラー2、ホツパー3、電極
4から構成されている。現像ローラー2は導電性
支持体5と、その上に被覆された導電性ゴム6と
から構成されている。導電性ゴム6としてはカー
ボン、グラフアイト、アルミニウム粉末等を混入
したゴム材が使用されるが、その中でもトナーを
保持・搬送する上で導電性シリコンゴム、クロロ
プレンゴム、ポリウレタンゴムが特に優れた結果
が得られた。導電性ゴム6の電気的性質として
は、体積固有抵抗値が108Ωcm以下のものが好ま
しい。 現像ローラー2の上部にはホツパー3が配置さ
れており、その下部開口に現像ローラー2があ
る。ホツパー3内には非磁性のトナー7が収容さ
れている。トナーとしてはエポキシ系、スチレン
系フエノール系等の樹脂を主成分として、これに
カーボンブラツク、ローズベンガル、アニリンブ
ルー等の着色剤とシリカ、テフロン等の添加剤を
混入したものから成つている。そして、帯電され
た後、現像するまでの間に帯電電荷が十分保持さ
れ得るようにその体積固有抵抗率が1014Ωcm以上
の絶縁性であることが必要である。もつとも、ト
ナーの帯電工程から現像工程までの時間が短かけ
れば、上記体積固有抵抗率の値は小さくても差支
えない。 ホツパー3の1側壁には電極4が取り付けられ
ており、この電極4の形状は先端が先細りになつ
ており、ばね8によつて電極4を現像ローラー2
に押圧している。この電極4は電気導電性の材質
で出来ており、後述するように電圧が印加され
て、これによつてトナーを所定極性に帯電させる
機能を有しており、かつ、ホツパー3から搬出さ
れるトナー量を規制するトナー層厚規制部材とし
ての機能をも有している。 感光体ドラム1の表面電位を検出する表面電位
計9が現像直前に配置されている。表面電位計9
はケーシング9aと検出電極9bとから成り、公
知のものが使用されている。また表面電位計9と
して微小領域の表面電位を検出するものを使用す
ると、感光体ドラム上の非画像部の電位を検出す
ることができる。表面電位計9の検出電極9bは
演算回路10に接続されている。この演算回路1
0の出力は上記現像ローラー2の導電性支持体5
に与えられている。現像ローラー2と電極4との
間には直流電源11と切り換えスイツチ12が直
列接続されており、上記スイツチ12は接点12
aと接点12bとを有している。接点aと並列な
接点b側には交流電源13が接続されている。な
お、上記演算回路10には直流電源14が接続さ
れている。 いま、感光体ドラム1上の非画像部の表面電位
Nとすると上記演算回路10から現像ローラー
2に供給する現像バイアス電圧VDは(VN+V
〓)に設定される。ところで、この増加分のV〓
は現像時、非画像部に存在する電荷によつてトナ
ーが吸引されるのを防止するための電界を発生す
るために、種々の条件によつて定められるもので
ある。例えばV〓が零の場合もあるし、数十ボル
トの場合もある。電源11の電圧をVSとすると
電極4に印加される電圧VEはVS+VN+V〓で
ある。従つて現像ローラー2上のトナーに印加さ
れる電圧VT、即ち、現像ローラー2と電極4と
の間の電位差は次のとうりである。 VT=VE−VD=VS+VN+V〓−(VN+V〓) =VS=一定 この電圧VDは感光体ドラム1上の非画像部の
表面電位によつて種々変化する値である。しか
し、電圧VDが変化しても、トナーに印加される
電圧VTは常に一定である。 次に、第1図の現像装置の作用について説明す
ることにする。感光体ドラム1は図示していない
が、コロナ帯電装置によつて負に均一帯電され、
次いで、原稿の光像をスリツト露光光学系によつ
て照射され、その上に原稿に対応した静電潜像が
形成されている。露光後、現像前に表面電位計9
によつて非画像部の表面電位を検出し、それに応
じて、現像ローラー2に現像バイアス電圧VD
印加される。現像ローラー2は時計方向に回転し
ており、ホツパー3から非磁性の絶縁性トナーを
導電性ゴム6の表面に付着して搬出する。ホツパ
ー3からトナーが搬出される時、電極4によつて
均一な所定厚さのトナー層に規制すると共にトナ
ーを正極性に帯電する。このトナーの帯電原理は
トナーに電圧VTを印加し、電極4から正の電荷
を注入することによつて行われるのである。この
時、切り換えスイツチ12は接点12aに接続さ
れている。正に帯電されたトナーはさらに搬送さ
れて、感光体ドラム1と接触させられる。こうし
て、感光体ドラム1上の静電潜像は逆極性に帯電
されたトナーを静電的に吸引して可視像化され
る。静電潜像の存在しない非画像部は、現像バイ
アス電圧により、そこにトナーが付着するのを阻
止されている。現像された像は、図示しない転写
装置によつて給紙部から給出された転写紙に転写
される。転写の終了した転写紙は公知の定着装置
によつて、その上にトナーを永久的に固定する。 次に、切り換えスイツチ12を接点12bに切
り換えた場合には、交流の重畳した直流電圧が電
極4に印加されることになる。従つてトナーに印
加される電圧VTも第2図に示すように交流の重
畳された直流電圧となる。この電圧も直流成分は
現像バイアス電圧VDが変化しても常に一定であ
るということに変りはない。なお、この交流電圧
の波形としては、正弦波、矩形波、鋸波等でもよ
く、その周波数も種々変形させて使用することも
できる。 ところで、本発明者らは、現像ローラー2上の
トナー層厚、トナーの抵抗値、トナー粒径によつ
て、トナーに印加される電圧VTが同じであつて
もトナーの帯電量Q/mが異なることが実験によ
つて次の表の如き結果となることを確認した。な
お、トナーの帯電量Q/mは、単位重量当りのト
ナーのもつ電荷量であつて、一般にはμc/gで
示されるものである。この実験は、電極4に電圧
Tを印加することにより、トナーに電荷がqが
注入され、この電荷qとトナー層の静電容量Cと
により、トナー層に帯電電位V=q/Cが生じる
ことを踏まえて行なわれ、電圧VTによる帯電効
果率f=V/VTを得るものである。従つて、f
は0<f<1の範囲にある。
【表】 そして、感光体ドラム1の非画像部の電位VN
が−45Vから−90Vに変化したとき、現像バイア
ス電圧VDを−95Vから−140Vに変化させた。VT
を95Vに保つため電源11の電圧VSを+95Vにれ
ば電極4には最初0Vであつたものが次には−45V
が印加されることになる。すなわち、電位VN
−45V、現像バイアス電圧VD=−95Vの場合、V
N−VD=−45−(−95)=50Vとする場合、トナー
層には電極をアース(0V)、現像バイアスVD
−95Vにより、VTがVT=VE−VDよりVT=0
−(−95)=95Vとして印加される。 そして、電位VNが−90V、所謂、感光体がダ
ークな状態となつたとすると、先のVN−VD
50VよりVD=50−(−90)となり、現像バイアス
電圧VDは140Vとなる。 従つて、トナー層にはVT=95V(一定)とい
う条件から、電極4に対する電圧VEはVT=VE
−VDより95=VE−(−140)となり結果としてV
E=−45(V)が得られる。 第3図は本発明の別の実施例を示すものであ
る。この実施例は非磁性トナーに代えて磁性トナ
ーを使用したものである。図において第1図と同
一符号を付したものは同じ構成なので、その詳細
な説明は省略する。感光体ドラム1の周囲には帯
電装置15、現像装置16、転写装置17、除電
分離装置18、クリーニング装置19、除電装置
20がこの順に配置されている。現像装置16は
非磁性の導電性スリーブと、該スリーブ21内に
固設された磁石ローラー22とから成る現像ロー
ラー23と、ホツパー3と、電極4とから構成さ
れている。磁石ローラー22にはN極、S極が交
互に着磁されており、感光体ドラム1、電極4、
ホツパー3の1側壁に対向する位置に磁極が来る
よう配列されている。スリーブ21は反時計方向
に回転している。スリーブ21と磁石ローラー2
2との移動、又は固定方法は種々の組合せが考え
られるが、両者が相対運動を行うことによつてホ
ツパー3内のトナー24を現像部へ搬送するよう
に作用させればよい。非磁性のスリーブ21とし
ては導電性円筒の上に第1図の実施例の場合と同
じ導電性ゴムを被覆して使用することもできる。
現像ローラー23には可変電圧源25から現像バ
イアス電圧VDが印加されている。電極4と上記
可変電圧源との間に一定の電圧源26が接続され
ている。従つて、電極4には電圧源26の電圧V
Sと現像バイアス電圧VDの和の電圧VE(VE=V
D+VS)が印加されている。電極4と現像ローラ
ー23との間の電位差VTは次のとうりである。
T=VE−VD=(VD+VS)−VD=VS電圧VS
一定であるのでVTも一定となる。 従つて原稿の種類に応じて現像バイアス電圧V
Dを変化させても、トナーに印加される電圧は一
定であるので、トナーの帯電量Q/mは一定とな
る。電源25の電圧可変操作は、機械の外に取り
付けられた画像調整つまみ又はダイヤルを操作者
が操作して行われる。例えばプアー原稿、カラー
原稿、ジアゾコピー原稿等の画像部と地肌部のコ
ントラストが低いものや、地肌濃度の高いものの
複写物を得る場合に、上記画像調整つみを操作す
る。また、画像露光前に原画の画像濃度又は地肌
濃度をあらかじめ検出して、それに応じて電源2
5の電圧を可変にすることも可能である。 さて、感光体ドラム1はコロナ放電器から成る
帯電装置15によつて均一に帯電された後、画像
露光され、その上に静電潜像が形成される。現像
装置16はスリーブ21が回転することによつて
ホツパー3から磁性トナーが磁石ローラー22の
磁気吸引力によつて搬出される。磁性トナー24
は、第1の実施例のトナーに鉄粉等の磁性体を混
入したもので、その他の特性は同じようなもので
ある。ホツパー3から搬出される時、電極4によ
つて、所定量に規制され、均一厚さの磁気ブラシ
がスリーブ21上に形成される。電極4と現像ロ
ーラー21に印加された電圧によつて上述したよ
うに、トナーは一定の帯電が行われる。この帯電
されたトナーを感光体ドラム1と接触させて静電
潜像を可視像化する。感光体ドラム1上のトナー
像は転写紙27と接触され、トナーと逆極性のコ
ロナ放電を行う転写装置17によつて静電的に転
写される。転写紙27の背後から、転写装置17
と逆極性又は交流コロナ放電を行つて、転写紙2
7の電荷を除電し、転写紙27と感光体ドラム1
との静電的吸引力を減少させて転写紙27を分離
する。転写後、感光体ドラム1上に残留したトナ
ーはクリーニング装置19によつて除去される。
クリーニング装置としてはブレードクリーニング
方式、マグネツトブラシクリーニング方式等公知
のクリーニング方式が利用できる。クリーニング
された感光体ドラム1は交流コロナ放電器から成
る除電装置20によつて除電される。 なお、上述の2つの実施例において、感光体上
に静電潜像を形成する場合について述べたが、誘
電体上に静電潜像を形成して、現像する場合にも
同様に実施可能である。また、静電潜像がポジ像
ではなく、ネガ像である場合、電極に印加する極
性を静電潜像の極性と同極性にすることによつて
ネガ像からポジ像の可視像を得ることができる。
この場合も、現像バイアス電圧を可変にしてもト
ナーに印加される電圧が変化しないように本発明
がそのまま適用可能である。もちろん、ポジ像か
らネガ像を得る場合も同様である。 以上のように、本発明によると、現像バイアス
電圧を変化させても、トナーの帯電量を一定に保
つことができるので、非画像部でのカブリが発生
しない。すなわち、現像バイアス電圧を上げて、
原稿の地肌部が汚れているか、或いはカラー用紙
上に文字、図形等の描かれている原稿に対してカ
ブリを少なくしようとするような場合、現像バイ
アス電圧の上昇に際してもトナーの帯電量は一定
であるので、現像バイアス電圧上昇時に起こるト
ナーの帯電電位の上昇によるカブリ促進を抑える
ことが可能となる。また高コントラスト画像を得
ることができる。トナーの帯電量が一定なので、
露光ラテイチユードも広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す現像装置
の断面図、第2図は交流を重畳した直流電圧の波
形を示す図、第3図は本発明の第2の実施例を示
す現像装置の断面図である。 1……感光体ドラム、2,23……現像ローラ
ー、4……電極、9……表面電位計、21……ス
リーブ、22……磁石ローラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転体上に付着しているトナーに対して電圧
    印加された電極を接触させて、上記トナーを所定
    極性に帯電させ、このトナーを潜像担持体上の静
    電潜像に供給して現像する静電潜像現像方法にお
    いて、上記回転体に印加する現像バアアス電圧を
    上記潜像担持体の表面電圧に応じて可変にすると
    ともに上記電極に印加する電圧を変化させて上記
    回転体と上記電極間の電位差を一定の関係に保つ
    ことを特徴とする静電潜像現像方法。
JP8419078A 1978-07-11 1978-07-11 Electrostatic latent image developing method Granted JPS5511226A (en)

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JP8419078A JPS5511226A (en) 1978-07-11 1978-07-11 Electrostatic latent image developing method

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JP8419078A JPS5511226A (en) 1978-07-11 1978-07-11 Electrostatic latent image developing method

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JPS5511226A JPS5511226A (en) 1980-01-26
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US4410259A (en) * 1980-03-08 1983-10-18 Mita Industrial Co., Ltd. Apparatus for developing latent electrostatic image
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