JPS6217230A - 土壌活性剤入り法面緑化用基体 - Google Patents
土壌活性剤入り法面緑化用基体Info
- Publication number
- JPS6217230A JPS6217230A JP60154140A JP15414085A JPS6217230A JP S6217230 A JPS6217230 A JP S6217230A JP 60154140 A JP60154140 A JP 60154140A JP 15414085 A JP15414085 A JP 15414085A JP S6217230 A JPS6217230 A JP S6217230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- vegetation
- soil
- soil activator
- bacillus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は土壌活性剤の入ったネットや土嚢袋などの法
面の緑化基体にかかわる。
面の緑化基体にかかわる。
近時非常に条件の悪い法面をも環境保持の観′点から緑
化をしたいという要望が強く、このため緩効性肥料など
が多用されるようになった。
化をしたいという要望が強く、このため緩効性肥料など
が多用されるようになった。
しかし、化学肥料だけでは充分とは言えず、本来の地力
の強化が必要といはれている。このために、有効土壌菌
が使用されるようになってきた。例えば昭和56年特開
第134903号、昭和59年特開第150827号な
どの方法が提案されている。
の強化が必要といはれている。このために、有効土壌菌
が使用されるようになってきた。例えば昭和56年特開
第134903号、昭和59年特開第150827号な
どの方法が提案されている。
〔発明が解決しようとした、問題点
〕上記のいずれの方法も有効土壌菌を植生基盤材に混入
し法面に吹きつける方法であるが、使用する土壌菌の内
容が特定されていない。土壌菌はその種類が極めて多く
、すべての菌が有効とは言い難(、菌の種類によっては
寧ろ害を雪すおそれがないともいえない。
し法面に吹きつける方法であるが、使用する土壌菌の内
容が特定されていない。土壌菌はその種類が極めて多く
、すべての菌が有効とは言い難(、菌の種類によっては
寧ろ害を雪すおそれがないともいえない。
この発明は上記の問題点を解決する目的のために、既に
農業分野において実績があり、菌の種類も明確にされ、
菌を乾燥状態で仮死させた状態の土壌活性剤を使用をす
るものである。
農業分野において実績があり、菌の種類も明確にされ、
菌を乾燥状態で仮死させた状態の土壌活性剤を使用をす
るものである。
更に、この発明では田畑と法面の違いに着目し、田畑に
は適用できないが法面には通用出来る配合を用いること
によりこの土壌活性剤をより一層有効に使用するもので
ある。
は適用できないが法面には通用出来る配合を用いること
によりこの土壌活性剤をより一層有効に使用するもので
ある。
この発明は昭和58年特開第208191、発明の名称
「土壌活性剤」によって公開された技術に基づくもので
ある。
「土壌活性剤」によって公開された技術に基づくもので
ある。
基本技術は、腐植酸10%以上、タンパク態窒素1%以
上を含む担体に、バチルス・セレウス(Bacillu
s cereus ) 、バチルス0スブチリス(Ba
cillus 5ubtilis ) 、バチルス・メ
ガテリウム(Bacillus megaterium
)より選ばれた一種もしくはそれ以上のバチルス属の
培養物、及びアクチノミセス・フラボビリデス(Act
ino−myces flavoviridis) 、
ストレプトミセス・フラブス(Streptomyce
s flavus ) 、ストレプトミセス・フラデイ
エ(Streptomyc、es fradiae)、
ストレプトミセス・アルプス(Streptomyce
salbus )より選ばれた一種もしくはそれ以上の
放線菌の培養物を配合した土壌活性剤である。
上を含む担体に、バチルス・セレウス(Bacillu
s cereus ) 、バチルス0スブチリス(Ba
cillus 5ubtilis ) 、バチルス・メ
ガテリウム(Bacillus megaterium
)より選ばれた一種もしくはそれ以上のバチルス属の
培養物、及びアクチノミセス・フラボビリデス(Act
ino−myces flavoviridis) 、
ストレプトミセス・フラブス(Streptomyce
s flavus ) 、ストレプトミセス・フラデイ
エ(Streptomyc、es fradiae)、
ストレプトミセス・アルプス(Streptomyce
salbus )より選ばれた一種もしくはそれ以上の
放線菌の培養物を配合した土壌活性剤である。
この発明では土壌活性剤として、上記の基本技術に基づ
いて培養された土壌活性剤を、低温で乾燥し菌を仮死状
態に保ったー協立有機工業研究所のバイオファーティ
(商品名)をその原料として使用する。
いて培養された土壌活性剤を、低温で乾燥し菌を仮死状
態に保ったー協立有機工業研究所のバイオファーティ
(商品名)をその原料として使用する。
この発明ではバイオファーティが粉末状の製品であり、
そのままでは法面に使用しに(いので、単独でないしは
他の植生基盤材と共に水溶性のプラスチックフィルム・
水溶性紙・透水性の布地などの袋体に収容する。ここで
いう袋体は紙筒・紙箱なども含む広義のものを指してい
る。バイオファーティの使用量は状況により増減出来る
が通常上・植生基盤材1rr?当たり500g〜2kg
を目標にする。
そのままでは法面に使用しに(いので、単独でないしは
他の植生基盤材と共に水溶性のプラスチックフィルム・
水溶性紙・透水性の布地などの袋体に収容する。ここで
いう袋体は紙筒・紙箱なども含む広義のものを指してい
る。バイオファーティの使用量は状況により増減出来る
が通常上・植生基盤材1rr?当たり500g〜2kg
を目標にする。
土壌活性剤と共に泥炭・亜炭などの炭化植物を粉砕した
ものを袋体に収容するのが望ましい。
ものを袋体に収容するのが望ましい。
又、魚粉・大豆粕などの有機肥料の粉を袋体に添加する
ことも望ましい。
ことも望ましい。
次いで、このような袋体を法面に展張するネットなどの
法面展張物や法面に敷設する植生土嚢袋などの基体に取
付ける。袋体は基体全体に出来るだけ均一に取りつける
。この方法は発明者が昭和56年特開第58411号で
提案した法面の施肥方法などに準するものであるが、緩
効性肥料と違い土壌活性剤は施工後出来るだけ早く全量
を土と混ぜたいので、土壌活性剤は水溶性袋体に単独で
ないしは粉末状の炭化植物及び粉末状の有機肥料と共に
収容し、緩効性肥料などは別の耐久性の袋体に収容し、
二種類の袋体を併用する方が望ましい。
法面展張物や法面に敷設する植生土嚢袋などの基体に取
付ける。袋体は基体全体に出来るだけ均一に取りつける
。この方法は発明者が昭和56年特開第58411号で
提案した法面の施肥方法などに準するものであるが、緩
効性肥料と違い土壌活性剤は施工後出来るだけ早く全量
を土と混ぜたいので、土壌活性剤は水溶性袋体に単独で
ないしは粉末状の炭化植物及び粉末状の有機肥料と共に
収容し、緩効性肥料などは別の耐久性の袋体に収容し、
二種類の袋体を併用する方が望ましい。
発明者が昭和56年特願第187412号で提案した方
法に準じ、二種類の細長い袋に上記材料を収容し、鉄線
のような剛性のある棒複数本の両端部を二本のロープで
等間隔に連結して縄梯子状の基体としたものに、上記細
長袋を付設する方法も可能である。袋に代わり長い紙筒
を用いることも出来る。
法に準じ、二種類の細長い袋に上記材料を収容し、鉄線
のような剛性のある棒複数本の両端部を二本のロープで
等間隔に連結して縄梯子状の基体としたものに、上記細
長袋を付設する方法も可能である。袋に代わり長い紙筒
を用いることも出来る。
法面展張物としては、従来から植生基盤材の吹きつけ時
に用いられている合繊・合成樹脂のネット、金網、むし
ろ類、それらのものに植生種子を予め取りつけたものな
ど特に種類を限定するものではない。
に用いられている合繊・合成樹脂のネット、金網、むし
ろ類、それらのものに植生種子を予め取りつけたものな
ど特に種類を限定するものではない。
このような乾燥土壌活性剤付きネットを法面に展張し、
その上から種子・肥料・有機質・保水材・土壌改良剤・
炭化植物などを含んだ植生基盤材を吹きつける。
その上から種子・肥料・有機質・保水材・土壌改良剤・
炭化植物などを含んだ植生基盤材を吹きつける。
植生土嚢の場合には、土壌活性剤を二枚の紙を重ねて格
子状に区分した面状の連続小袋に収納したものを用いて
もよい。土嚢の裏面に直接ないしは紙を媒介して種子を
予め付着せしめておき、その上に上記連続小袋を付設す
る。
子状に区分した面状の連続小袋に収納したものを用いて
もよい。土嚢の裏面に直接ないしは紙を媒介して種子を
予め付着せしめておき、その上に上記連続小袋を付設す
る。
土嚢の中には現場発生土に有機質・肥料・炭化植物・保
水材などを混ぜたものを詰め、法面に敷き詰めて用いる
。
水材などを混ぜたものを詰め、法面に敷き詰めて用いる
。
吹きつける植生基盤材や土嚢に詰める土には従来の材料
に加えて、泥炭・草炭・亜炭・ボタなど腐植酸を多く含
む材料を10%ないしそれ以上混入することが有効であ
る。農地ではこれらの材料を混入させることは忌避され
るが、法面の場合には差し支えない。
に加えて、泥炭・草炭・亜炭・ボタなど腐植酸を多く含
む材料を10%ないしそれ以上混入することが有効であ
る。農地ではこれらの材料を混入させることは忌避され
るが、法面の場合には差し支えない。
この発明で用いる土壌活性剤は乾燥した仮死状態の菌を
包装しているので、工場で培養したままの成分が保証さ
れ、雑菌などに犯されることなく有効な菌を確実に、且
つ、安定的に提供出来る。土壌活性剤を小塊状に固結さ
せり、基体に接着することも考えられるが、水分や熱が
菌を活性化してしまうので、これらを避ける方法が必然
となる。
包装しているので、工場で培養したままの成分が保証さ
れ、雑菌などに犯されることなく有効な菌を確実に、且
つ、安定的に提供出来る。土壌活性剤を小塊状に固結さ
せり、基体に接着することも考えられるが、水分や熱が
菌を活性化してしまうので、これらを避ける方法が必然
となる。
更に、土壌活性剤入りの袋体はネットとか土嚢袋などの
基体に均一に敷設されているので、施工が標準化されて
いて好都合である。
基体に均一に敷設されているので、施工が標準化されて
いて好都合である。
乾燥状態の土壌活性剤を法面に施工した後、撒水や自然
の雨水と温度により、仮死状態の菌が再び活動を開始す
るが、水溶性の袋を用いて゛いれば袋は溶けるし、布製
の袋の場合には菌が漏れて流れ出すので、菌は広く活動
だ可能である。
の雨水と温度により、仮死状態の菌が再び活動を開始す
るが、水溶性の袋を用いて゛いれば袋は溶けるし、布製
の袋の場合には菌が漏れて流れ出すので、菌は広く活動
だ可能である。
この発明に用いた有効菌が充分に効果を発揮するにはタ
ンパク態窒素や無機態窒素が必要であるが、魚粉・大豆
粕などの有機肥料がタンパク態窒素の供給元としては好
適である。この意味から乾燥状態の有機肥料の粉体を土
壌活性剤と共に袋体に収容することは非常に有効である
。
ンパク態窒素や無機態窒素が必要であるが、魚粉・大豆
粕などの有機肥料がタンパク態窒素の供給元としては好
適である。この意味から乾燥状態の有機肥料の粉体を土
壌活性剤と共に袋体に収容することは非常に有効である
。
一方、三菱化成工業@製のウッドエース(登録商標)は
イソブチレンジウレアを素材とした大粒の窒素系肥料で
あり数年間の肥効が期待出来るので土壌活性剤と併用す
るには特に適している。法面の場合には追肥することが
難しいので、長期間有効な緩効性肥料の投与は非常に有
効である。この他の緩効性肥料としてはチッソ旭肥料■
のハイコントロール(登録商標)が有効である。
イソブチレンジウレアを素材とした大粒の窒素系肥料で
あり数年間の肥効が期待出来るので土壌活性剤と併用す
るには特に適している。法面の場合には追肥することが
難しいので、長期間有効な緩効性肥料の投与は非常に有
効である。この他の緩効性肥料としてはチッソ旭肥料■
のハイコントロール(登録商標)が有効である。
又、有効菌にとって必要な成分としては腐植酸があり、
腐植酸は菌の生息の場を与え、抗菌物質養分の吸着保持
の役割を持つもので、土壌活性剤中に10%、又はそれ
以上の腐植酸を含むことが望ましい。泥炭・草炭・亜炭
・ボタ等の炭化植物が高濃度の腐植酸を含み、且つ経済
的である。これらの炭化植物は田畑には撒布し難いが、
法面の場合には後顧の憂いなく撒布できる。吹きつけに
用いる植生基盤材や土嚢にいれる配合土に10%ないし
それ以上の炭化植物を添゛加することは極めて有効であ
る。ボタ山や泥炭。
腐植酸は菌の生息の場を与え、抗菌物質養分の吸着保持
の役割を持つもので、土壌活性剤中に10%、又はそれ
以上の腐植酸を含むことが望ましい。泥炭・草炭・亜炭
・ボタ等の炭化植物が高濃度の腐植酸を含み、且つ経済
的である。これらの炭化植物は田畑には撒布し難いが、
法面の場合には後顧の憂いなく撒布できる。吹きつけに
用いる植生基盤材や土嚢にいれる配合土に10%ないし
それ以上の炭化植物を添゛加することは極めて有効であ
る。ボタ山や泥炭。
地域の緑化の場合には添加する必要のないことは勿論で
ある。同様な主旨から炭化植物を細か ′く粉砕し
たものを土壌活性剤と一緒に袋体に収容することも効果
が大きい。
ある。同様な主旨から炭化植物を細か ′く粉砕し
たものを土壌活性剤と一緒に袋体に収容することも効果
が大きい。
〔実施例1〕
以下この発明の実施例を詳しく説明する。
脇立有機工業0荀製のバイオファーティ(土壌活性剤・
・商品名):粉砕した泥炭:魚粉を重量比で1:6:3
の割合で配合して配合活性剤1を得る。この配合活性剤
を第1図に示すように水溶性のポリビニールアルコール
フィルムからなる連続小袋2に収容する。小袋の大きさ
は中5 cm長さl Q cmとし、容袋に上記の配合
活性剤50gを収容する。
・商品名):粉砕した泥炭:魚粉を重量比で1:6:3
の割合で配合して配合活性剤1を得る。この配合活性剤
を第1図に示すように水溶性のポリビニールアルコール
フィルムからなる連続小袋2に収容する。小袋の大きさ
は中5 cm長さl Q cmとし、容袋に上記の配合
活性剤50gを収容する。
又、第2図に示すように三菱化成工業■製のウッドエー
ス(登録商標)の−個15g程度の大粒の肥料3を透水
性のプラスチックネット4で連結包装して鎖状連結肥料
5を得る。1m当たり約10個の肥料を連結する。
ス(登録商標)の−個15g程度の大粒の肥料3を透水
性のプラスチックネット4で連結包装して鎖状連結肥料
5を得る。1m当たり約10個の肥料を連結する。
連続小袋2と鎖状連結肥料5をそれぞれ第3図に示すよ
うに、ポリエチレンモノフィラメントを編製してなる植
生ネット6に、横断的に平行に等間隔で取り付ける。使
用するネットの大きさは巾3m、長さ20m、取りつけ
の間隔は50cmである。
うに、ポリエチレンモノフィラメントを編製してなる植
生ネット6に、横断的に平行に等間隔で取り付ける。使
用するネットの大きさは巾3m、長さ20m、取りつけ
の間隔は50cmである。
この植生ネットを施工するには、第4図に示すように、
植生ネット6の随所にアンカーピン7を打って法面8に
固定し、この上から泥状の植生基盤材9をモルタルガン
を用いて吹きつける。植生基盤材は主として植生種子・
高度化成肥料・パーク堆肥・泥炭・保水材などで構成さ
れている。吹きつけの厚さは2〜Loamである。
植生ネット6の随所にアンカーピン7を打って法面8に
固定し、この上から泥状の植生基盤材9をモルタルガン
を用いて吹きつける。植生基盤材は主として植生種子・
高度化成肥料・パーク堆肥・泥炭・保水材などで構成さ
れている。吹きつけの厚さは2〜Loamである。
〔実施例2〕−
配合活性剤は前例と同様のものを使用する。
第5図に示すように、水に溶は易い薄紙を二枚重ね合わ
せ、間に上記配合活性剤1を挟み込み、格子状に接着し
てなる面状小袋10を形成する。配合活性剤は11当た
り500g〜2kg程度に収容する。
せ、間に上記配合活性剤1を挟み込み、格子状に接着し
てなる面状小袋10を形成する。配合活性剤は11当た
り500g〜2kg程度に収容する。
又、第6図の如(水溶性の紙に植生種子11を吹きつけ
て種子紙12を準備する。
て種子紙12を準備する。
第7図に示すように、合成樹脂延伸テープを編製して土
嚢袋13を形成する。土嚢袋を縫製する段階で、先に準
備した種子紙12と面状小袋10とを土嚢袋の片面裏側
に縫製して取りつける。
嚢袋13を形成する。土嚢袋を縫製する段階で、先に準
備した種子紙12と面状小袋10とを土嚢袋の片面裏側
に縫製して取りつける。
この土量袋を施工するには、中に現場発生土・緩効性肥
料・高度化成肥料・泥炭・保水材等を入れて法面に付設
する。
料・高度化成肥料・泥炭・保水材等を入れて法面に付設
する。
〔実施例3〕
配合活性剤は前二例と同様のものを用いる。
鎖状連結肥料も実施例1と同様のものを用いる。第8図
に示すように、長さ2〜3mの水に・溶は易い紙筒14
の中に鎖状連結肥料5を挿入しその周囲には配合活性剤
1を主体に粉末の炭化植物・有機肥料を充填して両端を
閉じる。この紙筒の両端部を可視性テープ15を用い等
間隔で連結し縄梯子型基体16を構成する。
に示すように、長さ2〜3mの水に・溶は易い紙筒14
の中に鎖状連結肥料5を挿入しその周囲には配合活性剤
1を主体に粉末の炭化植物・有機肥料を充填して両端を
閉じる。この紙筒の両端部を可視性テープ15を用い等
間隔で連結し縄梯子型基体16を構成する。
この縄梯子型基体を第9図に示すように、法面に垂らし
て展張し、その上から丈夫な落石防止金811g17を
展張する。アンカーピンなどで固定してから植生基盤材
を吹きつける。
て展張し、その上から丈夫な落石防止金811g17を
展張する。アンカーピンなどで固定してから植生基盤材
を吹きつける。
この発明は以上のように構成されているので農業分野で
既に実績があり、土壌菌が特定されしかも乾燥状態で仮
死状態のバイオファーティを用いるので、有効な菌を確
実に、且つ、安定的に確保できる。しかも法面という特
殊事情から、炭化植物を配合することが可能なので、バ
イオファーティの土壌活性剤の効力を更に拡大し、植生
物を安定的に成育させる。
既に実績があり、土壌菌が特定されしかも乾燥状態で仮
死状態のバイオファーティを用いるので、有効な菌を確
実に、且つ、安定的に確保できる。しかも法面という特
殊事情から、炭化植物を配合することが可能なので、バ
イオファーティの土壌活性剤の効力を更に拡大し、植生
物を安定的に成育させる。
第1図は連結小袋の平面図(小袋の一部を切欠)、第2
図は鎖状連結肥料の平面図(一部切欠)、第3図は植生
ネットの斜視図、第4図は植生ネットを施工状況を示す
側面図、第5図は面状小袋の平面図(一部切欠)、第6
図は種子紙の平面図、第7図は土嚢袋の斜視図(一部切
欠)、第8図は紙筒を連結した縄梯子型基体の斜視図(
一部切欠)、第9図は縄梯子型基体の施工状況を示す斜
視図である。 1・・配合活性材、2・・連続小袋、3・・大粒の肥料
、4・・プラスチックネット、5・・鎖状連結肥料、6
・・植生ネット、7・・アンカーピン、8・・法面、9
・・植生基盤材、10・・面状小袋、11・・植生種子
、12・・種子紙、13・・土嚢袋、14〜・紙筒、1
5・・テープ、16・・縄梯子型基体、17・・落石防
止金網。
図は鎖状連結肥料の平面図(一部切欠)、第3図は植生
ネットの斜視図、第4図は植生ネットを施工状況を示す
側面図、第5図は面状小袋の平面図(一部切欠)、第6
図は種子紙の平面図、第7図は土嚢袋の斜視図(一部切
欠)、第8図は紙筒を連結した縄梯子型基体の斜視図(
一部切欠)、第9図は縄梯子型基体の施工状況を示す斜
視図である。 1・・配合活性材、2・・連続小袋、3・・大粒の肥料
、4・・プラスチックネット、5・・鎖状連結肥料、6
・・植生ネット、7・・アンカーピン、8・・法面、9
・・植生基盤材、10・・面状小袋、11・・植生種子
、12・・種子紙、13・・土嚢袋、14〜・紙筒、1
5・・テープ、16・・縄梯子型基体、17・・落石防
止金網。
Claims (8)
- (1)腐植酸10%以上、タンパク態窒素1%以上を含
む担体に、バチルス属の菌の培養物及び放線菌の培養物
を配合した乾燥状態の土壌活性剤を単独で、もしくは窒
素系緩効性肥料、腐植酸含有物、化成肥料、有機物、保
水材、土壌改良剤、植生種子などの植生基盤材の内の一
種もしくは二種以上と共に収容した袋体を付設したこと
を特徴とした法面緑化用基体。 - (2)土壌活性剤と植生基盤材とが別の袋体に収容され
たことを特徴とした、特許請求の範囲第(1)項記載の
法面緑化用基体。 - (3)バチルス属の菌がバチルス・セレウス(Baci
−llus cereus)、バチルス・スブチリス(
Baci−llus subtilis)、バチルス・
メガテリウム(Bacillus megateriu
m)より選ばれた一種もしくはそれ以上の混合菌であり
、放線菌がアクチノミセス・フラボビリデス(Acti
nomycesflavoviridis)、ストレプ
トミセス・フラブス(Streptomyces fl
avus)、ストレプトミセス・フラディエ(Stre
ptomyces fradiae)、ストレプトミセ
ス・アルブス(Streptomyces albus
)より選ばれた一種もしくはそれ以上の混合菌であるこ
とを特徴とした、特許請求の範囲第(1)項ないし第(
2)項記載の法面緑化用基体。 - (4)基体が網状物であることを特徴とした、特許請求
の範囲第(1)項ないし第(3)項記載の法面緑化用基
体。 - (5)基体が土嚢袋であることを特徴とした、特許請求
の範囲第(1)項ないし第(3)項記載の法面緑化用基
体。 - (6)基体に植生用種子が付設されたことを特徴とした
、特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)項記載の法
面緑化基体。 - (7)窒素系緩効性肥料がイソブチリデンジウレアであ
ることを特徴とした、特許請求の範囲第(1)項ないし
第(6)項記載の法面緑化用基体。 - (8)腐植酸含有物が泥炭、草炭、亜炭、ボタなどの炭
化植物の内の一種もしくはそれ以上の配合物であること
を特徴とした、特許請求の範囲第(1)項ないし第(7
)項記載の法面緑化用基体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154140A JPS6217230A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 土壌活性剤入り法面緑化用基体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154140A JPS6217230A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 土壌活性剤入り法面緑化用基体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217230A true JPS6217230A (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15577756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60154140A Pending JPS6217230A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 土壌活性剤入り法面緑化用基体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217230A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144015A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Tenryu Kogyo Kk | 法面植生工法 |
| JPH0390123U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-13 | ||
| JPH1087389A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-07 | Mitsubishi Chem Corp | 肥料及びこれを用いた施肥方法 |
| JP2007138123A (ja) * | 2005-11-20 | 2007-06-07 | Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute | 草炭からの土壌改良材およびこれを用いた植物成長方法 |
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1985
- 1985-07-15 JP JP60154140A patent/JPS6217230A/ja active Pending
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