JPS6217239B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6217239B2
JPS6217239B2 JP53164867A JP16486778A JPS6217239B2 JP S6217239 B2 JPS6217239 B2 JP S6217239B2 JP 53164867 A JP53164867 A JP 53164867A JP 16486778 A JP16486778 A JP 16486778A JP S6217239 B2 JPS6217239 B2 JP S6217239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
octave
register
scale
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53164867A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5589893A (en
Inventor
Toshio Kashio
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP16486778A priority Critical patent/JPS5589893A/ja
Publication of JPS5589893A publication Critical patent/JPS5589893A/ja
Publication of JPS6217239B2 publication Critical patent/JPS6217239B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、電子楽器に於ける周波数制御装置に
関する。 〔発明の背景〕 従来より、周波数情報を記憶するメモリ、例え
ばROMの容量を少なくするために、特定のオク
ターブの情報をメモリに記憶させておき、他のオ
クターブの情報はこのメモリに記憶されている周
波数情報を、オクターブに応じてシフトして生成
することが行われている(例えば特開昭53−
49419号公報参照)。 しかしこのようなシフト処理を行うには、多ビ
ツトのデータをシフトするためのシフト回路が必
要になり、ハード的に負担が大きくなるという欠
点があつた。 〔発明の目的〕 この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な回路構成で、楽音の音階周波数に対応
する音階クロツクを生成するようにした電子楽器
に於ける周波数制御装置を提供することを目的と
する。 〔発明の要点〕 この発明は上記目的を達成するために、出力楽
音の音階コードに応じて、出力波形の各ブロツク
毎にその時間長を決定する周波数情報を周波数情
報メモリから読出し、これを加減算手段にプリセ
ツトし、加減算手段では、このプリセツトされた
周波数情報に対し、発生すべき楽音のオクターブ
コードに応じて、値が2n(nは整数で、オクタ
ーブコードにより決まる)倍された制御値を、基
準タイミング毎に繰返し加減算し、この結果が所
定条件を満足するようになつたとき音階クロツク
を発生して出力波形のブロツクの歩進を行わせる
と共に、再度周波数情報メモリから選択的に読出
される周波数情報をプリセツトするようにしたこ
とを要点としている。 〔発明の実施例〕 以下、本発明に係る電子楽器に於ける周波数制
御装置の実施例を図面に基づいて詳述する。 <基本概念> 先ず、それに先立つて本システムの電子楽器の
基文概念を第1図の原理構成図に関連して説明す
ることにする。 第1図に於いて、1は図示せぬ演奏キー群(例
えば4オクターブ、12音階の基本音域を可能とす
る48個の音高キー)の各キー操作に対応して夫々
異なる音高入力コードを記憶する音高入力コード
レジスタであり、この音高入力コードは音階クロ
ツク周波数制御を行う音階周期設定回路2に供給
される。従つて、この音階周期設定回路2からの
音高入力コードの夫々に応じて異なる音階クロツ
ク周波数信号が発生され、楽音波形の1周期を複
数ステツプで計数する周期計数回路3に計数歩進
信号として供給する。周期計数回路3は好ましく
はバイナリに計数動作する計数器で構成されるも
ので、本例では「1」、「2」、「4」、「8」、
「16」、「32」、「64」「128」でウエイト付けされた
8ビツトでなり、10進数の「0」〜「255」迄の
「256」の計数状態を得る回路であり、これによつ
て楽音波形の1サイクルが「256」進の各計数値
に対応する「256」の計数ステツプで表わされる
ことになる。そして、この「256」の計数ステツ
プは、1以上の特定ステツプ数を1つの単位とし
てブロツク化され、1サイクルがmブロツクに分
割されるようになる。即ち、この例ではm=16の
「16」ブロツクに分割され、1つのブロツクは
「16」の計数ステツプ(10進数の「0」〜「15」
の計数状態)で表わされるようになり、従つて周
期計数回路3の「16」、「32」、「64」、「128」のウ
エイト段を表わされる4ビツトの計数値状態を時
間的推移に伴う「16」のブロツクのアドレスとし
て対応付けることができ、それを第1表に示して
ある。
【表】
【表】 周期計数回路3の8ビツトの各段の出力は前記
音階周期設定回路2に供給され、後に詳述される
様に前記音高入力コードに対応した音階クロツク
周波数信号の出力周波数制御を行わせしめるよう
になる。更に、周期計数回路3の上位4ビツト
(ウエイト「16」、「32」、「64」、「128」)の出力

デコーダ4を介して16ビロツクのブロツクアドレ
ス信号としてブロツク毎の波形プログラム指定部
5に供給される。この波形プログラム指定部5は
1周期の楽音波形の「0」〜「15」で指示され
る。ブロツクアドレスの夫々での波形の立上り、
立下りの振幅の変化量(本例では「0」、「1」、
「2」、「4」の絶対値)を+(アツプ)、−(ダウ
ン)を伴つて指示するもので、この振幅の変化量
(即ち微分値)を微分係数値と呼ぶことにする。 波形プログラム指定部5でブロツクアドレス毎
に指定される微分係数値及び「+」、「−」の指示
信号はデコーダ4からのブロツクアドレス信号に
同期して順次出力され、乗算回路6に供給され
る。又、乗算回路6には演奏キーの操作時からの
時間経過に伴つて演奏音量を増大若しくは減少さ
せる為の音量制御をデイジタル的に制御する音量
曲線作成カウンタ(以下エンベロープカウンタと
呼ぶ)7の制御値(カウンタの計数値)が供給さ
れ、結局、この制御値と波形プログラム指定部5
の微分係数値及びその「+」、「−」指示に従つて
決定される正、負の値とがブロツクアドレスに同
期して乗算されることになる。前記エンベロープ
カウンタ7は後述される各種音量曲線(以下エン
ベロープと呼ぶ)モードのうちの選択指示された
1つのモードに従つて指定クロツク(エンベロー
プクロツクと呼ぶ)を、後述するアタツク、デイ
ケイ、リリースの夫々の音量制御状態に応じてア
ツプ若しくはダウン計数制御するものである。つ
まり、エンベロープカウンタ7の計数値は「0」
〜「31」の整数値であり、これをエンベロープ係
数値(Eで表わす)と呼ぶことにする。エンベロ
ープモードの1つの例を第2図に示す。 而して、波形プログラム指定部5でブロツクア
ドレス毎にあらかじめ指定された前記微分係数値
は第2図で示した当該のエンベロープ係数値Eの
整数倍を「+」又は「−」を伴つて指示するよう
に指定されるもので、その動作として前記乗算回
路6で±(微分係数値×エンベロープ係数値E)
が行われるのである。即ち、第3図はその一例を
図解したもので、楽音波形1周期のブロツクアド
レス「0」〜「15」の夫々のブロツクの微分係数
値に対するエンベロープ係数値Eとの関係を示し
ており、従つて、第2図の場合に於けるエンベロ
ープ係数値Eが「5」、「10」、「20」、「30」の時点
(第2図では×印で示してある)での音量制御値
を含んだ楽音波形の相対的大きさの変化量は、第
4図A,B,Cに示した如くになる。勿論、楽音
波形の相対的変化は時間経過に伴う当該エンベロ
ープ係数値Eによつて逐次推移していくのであ
る。尚、本例ではブロツクアドレス「0」のみは
微分係数値、「+」、「−」の指定は行われず常に
変化量は零となつている。 前記乗算回路6の出力はアダー8の一方入力側
に供給され、更にアダー8出力は累算器9を介し
てアダー8の他方入力側に帰還されるもので、従
つて前回のブロツクの乗算出力値に対して今回の
ブロツクの乗算出力値である変化量が累算される
もので、結局、前述した第3図、第4図A,B,
Cの楽音波形図はこの累算器9の出力として取り
出されるのである。そして、累算器9の出力は
D/A変換(デイジタル−アナログ変換)器10
を介してスピーカ11により操作された演奏キー
に対応する楽音として発音されるのである。 <基体的構成> 次に、本発明を具体的な構成例の中で詳述する
ものであるが、それに先だつて以下の図面で用い
られている論理記号についての説明が第5図A,
B,C,D,Eに示されており、その中には各論
理記号に対応する論理式、真理表、一般的論理記
号が、又組合わせ回路例が記されている。そこで
特に注意を要することは、オアゲート及びアンド
ゲートの入力ラインに付されたインバータ記号は
そのゲートのみにしか有効でないということであ
り、詳細は各図の組み合わせ回路例を参照された
い。 第6図は第7図A,B,C,Dの図面結合状態
を示してある。第7図Aに於いて、20は4ビツ
ト(「1」、「2」、「4」、「8」ウエイト)の入出
力端を有し、矢印方向に4ビツトパラレルにシフ
トする8本のラインメモリで構成される音階コー
ドレジスタ、21は2ビツト(「1」、「2」ウエ
イト)の入出力端を有し矢印方向に2ビツトパラ
レルにシフトする8本のラインメモリで構成され
るオクターブコードレジスタであり、夫々操作さ
れた演奏キーに対応する音階コード、オクターブ
コードを記憶するようになる。即ち、後述される
演奏キーの操作に関連する入力指示信号の発生に
同期して対応する音階コード、オクターブコード
がアンドゲート22〜27、オアゲート28−1
〜28−4、オアゲート29,30を介して夫々
音階コードレジスタ20、オクターブコードレジ
スタ21に入力されるのである。そして、入力さ
れた音階コード、オクターブコード(以下音高コ
ードと呼ぶ)はシフトパルスφ(本システムの
基本クロツクである)によつて順次矢印方向にパ
ラレルシフトされ、8φのシフト時間後に各出
力端より夫々インヒビツトゲート31−1〜31
−4及びインヒビツトゲート32,33を介して
再び循環入力される所謂ダイナミツクシフト動作
を行うものである。そして、新たな入力指示信号
に同期してインヒビツトゲート31−1〜31−
4及びインヒビツトゲート32〜33を閉じるこ
とにより各レジスタ20,21にある音高コード
は消去されるように制御される。 また、音階コードレジスタ20、オクターブコ
ードレジスタ21は8本のラインメモリを有して
いる為、例えば最大8通りの演奏キーを同時に操
作しても入力指示信号に同期して対応する音階入
力コード、オクターブ入力コードをタイミング順
位に従つて順次入力させ夫々ダイナミツクシフト
し、循環保持することができるのである。つま
り、8つの音を時分割的に制御するのである。本
システムにおける音階コード、オクターブコード
は第2表及び第3表に記されるものである。
【表】
【表】 34は楽音波形1周期(サイクル)を、前記音
階コードレジスタ20、オクターブコードレジス
タ21に循環記憶されている音高コードに従つて
夫々周期計数する周期計数レジスタで、前述の音
階コードレジスタ20、オクターブコードレジス
タ21と同様に矢印方向にシフトパルスφによ
つて順次ダイナミツクにシフトする8本のライン
メモリを有して構成されている。この周期計数レ
ジスタ34は基本的には楽音波形の1サイクルを
時間的推移に伴つて16のブロツクに分割する為に
各ブロツクのアドレスに対応する計数値を記憶す
る4ビツト16進(第1表に示した「0」〜「15」
の16ブロツクのブロツクアドレスに対応する)か
らなるブロツク計数レジスタ34−1と、このブ
ロツク計数歩進を指令する加算タイミング信号を
取り出す為に後に詳述されるブロツク毎のステツ
プ数制御を行なう4ビツト16進の周期計数レジス
タ(TCレジスタ)34−2及びブロツク計数レ
ジスタ34−1のサイクル毎に計数歩進される3
ビツト8進のサイクル数レジスタ34−3から構
成されてなる。ブロツク計数レジスタ34−1及
びサイクル数レジスタ34−3の各出力から発生
する各ラインメモリの計数内容は後述するブロツ
ク毎の変形プログラム指定部35をそのまま通過
し、第7図Bのアダー36、更には循環ゲートで
あるインビツトゲート37−1〜37−7を介し
て夫々ダイナミツクに循環保持されるもので、こ
の循環サイクルにおいてバイナリに計数歩進する
アダー36は前述した加算タイミング信号発生時
に「+1」歩進されるのである。また、ブロツク
計数レジスタ34−1の4ビツト(「1」、「2」、
「4」、「8」ウエイト)出力(第8図a参照)は
16のブロツクアドレスの中の特定ブロツクアドレ
スを検出する為のブロツク状態検出回路38に供
給され、その出力より第8図bに示した「0」
ブロツクアドレス信号が、出力,,,よ
り夫々第8図cに示した出力信号が取り出され
る。その中で出力〜は後に詳述される音階毎
のステツプ補正数を決める音階ステツプマトリツ
クス回路39に供給される。即ち、ブロツク状態
検出回路38の出力はインバーテイドアンドゲ
ート38−1、インヒビツトゲート38−2,3
8−3を順次直列に接続することによつてウエイ
ト「1」、「2」、「4」、「8」が共に“0”である
〔1・2・4・8〕の条件にて「0」ブロツクア
ドレス信号を、出力はウエイト「1」の出力を
そのまま取り出し奇数ブロツクアドレス信号を、
出力はウエイト「1」が“0”で且つウエイト
「2」が“1”である〔1・2〕の条件をとるイ
ンヒビツトゲート38−4により「2」、「6」、
「10」、「14」ブロツクアドレス信号を、出力は
ウエイト「4」が“1”で且つウエイト「2」、
「1」が共に“0”である〔4・2・1〕の条件
を取る為にインヒビツトゲート38−5,38−
6を順次直列接続して「4」、「12」ブロツクアド
レス信号を、出力はウエイト「8」が“1”で
ウエイト「4」、「2」、「1」が“0”である
〔8・4・2・1〕の条件を取る為にインヒビツ
トゲート38−7〜83−9を剰次直列接続し
「8」ブロツクアドレス信号を夫々出力するので
ある。 一方、周期計数レジスタ(TCレジスタ)34
−2の4ビツト各段の出力はアダー40の入力
へ、このアダー40の5ビツト各段の出力は減算
器(サブトラクター)41に接続され、更にサブ
トラクタ41の4ビツト出力は循環制御ゲートで
あるインヒビツトゲート42−1〜42−4を介
して夫々対応するビツト段の入力側に帰還される
ようになつている。また周期計数レジスタ34−
2の各段出力は前記したアダー36に供給される
加算タイミング信号を各オクターブに応じて出力
する加算タイミング発生回路43及び「1」、
「2」、「4」ウエイトの3ビツトの出力は後述す
るウエイトシフト回路44に供給される。更に、
この加算タイミング発生回路43及びウエイトシ
フト回路44には前記オクターブコードレジスタ
21から出力される2ビツトの出力状態により第
1〜第4のオクターブ信号0〜0を発生する
オクターブコードデコーダ45の出力信号が結合
される。即ち、オクターブコードデコーダ45の
インバーテイドアンドゲート45−1は第1オク
ターブ信号0を、インヒビツトゲート45−2
は第2オクターブ信号0を、インヒビツトゲー
ト45−3は第3オクターブ信号0を、アンド
ゲート45−4は第4オクターブ信号0を夫々
前記した第3表に示したコード状態を検出するこ
とによつて出力するものである。オクターブ信号
〜0は加算タイミング発生回路43のアン
ドゲート43−1,43−2,43−3に夫々供
給され、オクターブ信号0はウエイトシフト回
路44のアンドゲート44−1に、オクターブ信
号0はアンドゲート44−2と44−3に、オ
クターブ信号0はアンドゲート44−4,44
−5及び44−6に供給される。加算タイミング
発生回路43のアンドゲート43−1には周期計
数レジスタ34−2の「1」、「2」、「4」ウエイ
トの出力信号がオアゲート43−4,43−5を
介して結合され、オアゲート43−4から出力さ
れる「2」、「4」ウエイトの出力信号はアンドゲ
ート43−2に、更に「8」ウエイトの出力信号
はアンドゲート43−3に結合されてなる。ま
た、これらアンドゲートの出力はインヒビツトゲ
ート43−6,43−7、インバーテツドアンド
ゲート43−8に夫々結合され、更にインバーテ
ツドアンドゲート43−8にはウエイト「8」の
出力信号が結合されてなる。そして、これらイン
バーテツドアンドゲート43−8の出力はインヒ
ビツトゲート43−7へ、更にインヒビツトゲー
ト43−7の出力はインヒビツトゲート43−6
に直列的に接続され、インヒビツトゲート43−
6の出力より前記した加算タイミング信号を得る
ようになる。 即ち、第9図に1つのラインメモリでは周期計
数レジスタ34−2の計数慈状態(第9図a)で
示してある図面から理解される様に、加算タイミ
ング発生回路43における出力ライン,,
に夫々出力された第9図bに示した出力信号はオ
クターブコードデコーダ45からのオクターブ信
号0〜0の夫々の発生出力に同期してインヒ
ビツトゲート43−6の出力より第9図cの出
力信号として取り出されるのである。つまり、第
1オクターブ信号0では周期計数レジスタ34
−2が「0」計数時のみ、第2オクターブ信号0
では「0」と「1」の計数時のみ、3オクター
ブ信号0では「0」〜「3」の計数時のみ、第
4オクターブ信号0で「0」〜「7」の計数時
のみ加算タイミング発生回路43より加算タイミ
ング信号として出力されるのである。そして、こ
のように得られた加算タイミング信号はアダー4
0に「+8」加算指令信号として、またアンドゲ
ート46−1〜46−4にゲート開放信号として
供給されると共に第7図Bのアダー36に「+
1」加算指令信号としても印加される。 一方、オクターブコードデコーダ45から出力
されるオクターブ信号0,0,0,0
前記加算タイミング発生回路43を通過して第7
図Bにおける前記サブトラクター41に夫々「−
1」、「−2」、「−4」、「−8」の指令信号として
供給される。従つて、周期計数レジスタ34−2
→アダー40→サブトラクター41→周期計数レ
ジスタ34−2の循環ループ内では、基本的には
周期計数レジスタ34−2から出力される計数記
憶値に対してアダー40にて前記加算タイミング
信号に同期して「+8」加算され、更にその加算
結果はオクターブ信号0〜0に応じた数値
(オクターブ信号0では「−1」、オクターブ信
号0では「−2」、オクターブ信号0では
「−4」、オクターブ信号0では「−8」)で減
算される動作が行われるのである。そして、アダ
ー40には前記加算タイミング信号の発生に同期
して開放されるアンドゲート46−1〜46−4
から音階に応じたステツプ補正数が前記ブロツク
計数レジスタ34−1のブロツク計数状態に応じ
て前記音階ステツプマトリツクス回路39より供
給されるのである。即ち、楽音波形の1サイクル
は時間推移に伴つて16のブロツクアドレスからな
り、各ブロツクアドレスは基本クロツクφの8
倍以上のクロツク数(基本クロツク周期の8倍の
周期以上)からなることになる。この基本クロツ
クφの1発が楽音波形の1ステツプに相当し、
結局各ブロツクアドレスは8ステツプ以上という
ことになる。楽音波形1サイクルの「16」ブロツ
クアドレス中の夫々が8ステツプ総計128ステツ
プ数とする場合が本システムにおける最高音であ
る(実際には後述から解る様に本システムでは
130ステツプ数を最高音C#)としている)。而
して、最高音のステツプ数から1オクターブ不迄
の間の各音階間のステツプ数を12√2倍の等比級
数の関係になるように増やすことにより、順次音
階に応じて長い周期となり低い音を得ることにな
る。 この音階に応じた周期設定の為のステツプ補正
数が次に説明する音階ステツプマトリツクス回路
39に組み込まれているのである。第7図Bの音
階ステツプマトリツクス回路39は、基本的には
周期計数レジスタ34の計数の進み(+)による
周期設定値を粗数と微数とに分けて音階に応じて
周期制御を行わせる制御値を記憶しているのであ
る。而して、前述したブロツク状態検出回路38
の出力,,,の出力信号及び前記音階コ
ードレジスタ20の4ビツト出力が入力される。
そして、この音階ステツプマトリツクス回路39
には第2表に示した12音階の夫々のコード状態を
検出するアンド機能マトリツクス回路39−1が
設けられており、音階に対応した12の出力ライン
〜(図に表わされているC音階検出ライン〜
C#音階検出ライン)が取り出され、第1のオア
機能マトリツクス回路39−2、第2のオア機能
マトリツクス回路39−3を通過してアンドゲー
ト39−4〜39−14に結合されている。第1
のオア機能マトリツクス回路39−2は各音階毎
にC〜C#の順に「0、0、1、1、2、2、
3、4、5、5、6、7」の微数を制御するステ
ツプ加数を出力ラインX1,X2,X3の3本よりな
るコード状態で出力するもので、そのステツプ加
数は音階毎に16ブロツクの夫々に加数されるので
ある。即ち、第4表に示した如くである。
【表】 第2のオア機能マトリツクス回路39−3は楽
音波形の1サイクルの各音階に対して粗数に対応
してステツプ補正加数を与える為の回路であり、
その場合、ステツプ補正加数値を複数のブロツク
アドレスのタイミングに於いて、ならして平均的
に加えるためにブロツク状態検出回路38から出
力される〜の出力を各音階に応じて選択する
もので、第8図dに示した如く音階に応じて
“〇”印で示したブロツクアドレスが選択され
る。即ち、この選択されたブロツクアドレスの複
数が粗数の制御タイミングとなるのである。そし
て、その選択信号は音階に応じた前記アンドゲー
ト39−4〜39−14に供給されるようにな
る。更に、アンドゲート39−4〜39−14の
出力はオアゲート39−15〜39−25の直列
回路に接続され、最終オアゲート39−25の出
力ラインX4から音階毎に「1」〜「15」のうち
の選択されたブロツクアドレスに「+1」補正信
号が出力される。即ち、音階ステツプマトリツク
ス回路39から出力されるステツプ補正数は周期
制御値となり〔微数を制御するステツプ加数+粗
数に応じたステツプ補正加数〕である。而して、
音階ステツプマトリツクス回路39の出力ライン
X1,X2,X3,X4からの出力信号は前記ブロツク
状態検出回路38から出力される「0」ブロツク
アドレス信号の発生時以外でゲートの開かれるイ
ンヒビツトゲート47−1〜47−4に供給され
る。インヒビツトゲート47−1〜47−3は
夫々対応するオアゲート48−1〜48−3を介
して夫々アンドゲート46−2〜46−4に供給
されると共にインヒビツトゲート47−4の出力
はアンドゲート46−1に供給されている。従つ
て、「0」ブロツクアドレス信号以外では前記加
算タイミング信号の発生に同期して「+8」と共
に前記したブロツクアドレス毎のステツプ加数及
び選択されたブロツクアドレスに対して「+1」
されるステツプ補正加数がアダー40に加算信号
として供給されることになる。また、ブロツク状
態検出回路38から出力される「0」ブロツクア
ドレス信号発生時にはオアゲート48−4、アン
ドゲート46−2を介して「+2」補正値が印加
され前記加算タイミング信号の発生に同期して
「+8」加算と共に加算されることになる。結
局、アダー40に供給される音階によるブロツク
アドレス毎の加算値は最高オクターブ(第4オク
ターブ信号O4)で第10図に示す如くになり、更
に、この値が各ブロツクアドレス内のステツプ数
(基本クロツク数)に対応するようになるもの
で、各音階の楽音波形の1サイクルのステツプ数
が同じく第10図の右欄に示してある。即ち、各
音階間のステツプ数が12√2倍の関係となつてい
るのである。勿論、アダー40に供給される前述
した加算タイミング信号はオクターブ信号O1
O4に応じて異なり且つサブトラクター41で減
算される値もオクターブ信号O1〜O4によつて異
なり、オクターブが低くなる(オクターブ信号
O1方向)に従つて楽音波形の1サイクルの周期
が長くなるのである。 而して、前記周期計数レジスタ34及び音階コ
ードレジスタ20、オクターブコードレジスタ2
1は8本のラインメモリを有し、各レジスタの矢
印方向の1サイクルは8φのシフトパルスで1
循する為、楽音波形の制御は該1循を基準として
行われ、更に本システムによれば以下に述べるシ
フトメモリを用いることによりレジスタの1循内
の任意の位置での制御が可能となる。 即ち、本システムでは第7図Cにおける出力音
発生部側(D/A変換回路の直前)に8本のライ
ンメモリを矢印方向に併設し、基本クロツクφ
でシフト動作するシフトメモリ49を設けてな
る。このシフトメモリ49は第7図Aに於ける前
述したウエイトシフト回路44から出力される3
ビツト(「1」、「2」、「4」ウエイト)で表わさ
れるコードによつて8本のラインメモリのいずれ
かがアドレス指定されるようになつており、出力
側に近いラインメモリから順にアドレス「0」〜
「7」になつている。即ち、このアドレス指定に
より最大8φシフトタイムの遅延が可能となる
のである。また、このシフトメモリ49のアドレ
スは第7図Aの加算タイミング発生回路43から
出力される加算タイミング信号が第7図Cのアン
ドゲート50,51を介して供給されたときのみ
指定されるのであり、このシフトメモリ49に印
加されるアンドゲート51の出力信号をイネーブ
ル信号と呼ぶ。 第7図Aに於けるウエイトシフト回路44のア
ンドゲート44−1,44−3及び44−6には
周期計数レジスタ34−2のウエイト「1」の出
力が、アンドゲート44−2及び44−5にはウ
エイト「2」の出力が、アンドゲート44−4に
はウエイト「4」の出力が印加され、そして、ア
ンドゲート44−6は出力ラインY1へ、アンド
ゲート44−3と44−5はオアゲート44−7
を介して出力ラインY2へ、アンドゲート44−
4と44−5はオアゲート44−8及びアンドゲ
ート44−1の出力が供給されるオアゲート44
−9を介して出力ラインY4へ結合される。即
ち、この出力ラインY1,Y2,Y4で表わされる3
ビツト出力は前記シフトメモリ49にアドレス指
定コードとして供給されるようになり、周期計数
レジスタ34−2の出力はオクターブ信号O1
O4に応じて第5表に示したアドレス指定となる
のである。
【表】 そして、後に詳述されるが、この指定されたア
ドレスのラインメモリよりアダー52からの出力
値が順次φパルスでシフトアツプしシフトメモ
リ49の出力より取り出される。 この様に、音階毎の楽音波形の1サイクルは基
準クロツクφを単位とするステツプできざま
れ、各音階で異なるステツプ数となるもので、そ
の音階毎の周期作成のより理解の為に第11図A
を用いて動作説明することにする。第11図Aの
動作は第10図に示した最高オクターブのO4
し音階名が“C”の場合である。周期計数レジス
タ34が「0」で初期状態にある時点で加算タイ
ミング発生回路43から加算タイミング信号が出
力される為、ブロツク状態検出回路38からの
「0」ブロツクアドレス信号に同期してオアゲー
ト48−4、アンドゲート46−3を介して「+
2」補正値が「+8」加算指令と共に与えられる
ことになり、従つてアダー40にて(0+10)の
加算が行われる。この加算値「10」はサブトラク
ター41で第4オクターブ信号O4により「−
8」減算され、減算出力値「2」が周期計数レジ
スタ34−2に帰還される。また、加算タイミン
グ信号はアダー36に「+1」加算指令として供
給されると共にイネーブル信号として第7図Cの
シフトメモリ49にも与えられる。この時シフト
メモリ49のアドレスは「0」であり直ちにシフ
トメモリ49のラインメモリ「0」から後述する
アダー52の出力値が出力可能な出力タイミング
状態にある。次に8φシフトタイム後には周期
計数レジスタ34−2から「2」が出力され、ブ
ロツク計数レジスタ34−1から「1」が出力さ
れる(夫々第11図Aのb、e参照)。この時点
ではブロツク計数レジスタ34−1の出力は
「1」であるため音階ステツプマトツクス回路3
9にブロツク状態検出回路38の出力が印加さ
れるが音階“C”ではこのマトリツクス回路39
からは出力信号は発生せず、従つてアダー40に
はステツプ補正数は与えられず、加算タイミング
信号に同期して「+8」指令のみが供給されるこ
とになり、結局(2+8)の加算が行われる。更
にサブトラクター41で「−8」減算され結局減
算出力値「2」が周期計数レジスタ34−2に帰
還される。また、加算タイミング信号に同期して
アダー36に「+1」信号が供給され加算値
「2」がブロツク計数レジスタ34−1に帰還さ
れる。更にこの加算タイミング信号は前記シフト
メモリ49にイネーブル信号として印加され、周
期計数レジスタ(TC)34−2の出力値「2」
がウエイトシフト回路44に供給される為、その
出力Y2より“1”信号が取り出され第5表から
解るように、シフトメモリ49のアドレス「2」
る指定することになる。これによつてブロツクア
ドレス「1」の出力タイミングは第11図Aのi
から解る様に2φシフトタイム遅れてシフトメ
モリ49から出力される状態となる。即ち、ブロ
ツクアドレス「0」と「1」の間は10ステツプと
なるのである。以下同様な動作が繰り返され、音
階“C”では以下のブロツクアドレス間は8ステ
ツプ間隔となり第10図に示した如き、楽音波形
の1サイクルは130ステツプ数となるのである。
また、第11図B,Cには夫々同じく第4オクタ
ーブ信号O4での音階“B”“C#”についての動
作説明が第11図Aの状態図と同様にして示して
ある。 第12図は第7図Cでのシフトメモリ49及び
アダー52の詳細を示したもので、49−1〜4
9−8は夫々10ビツトからなる8本のラインメモ
リ(49−4〜49−7は図面上では省略)で、
基体クロツクφでシフトする。各ラインメモリ
49−1〜49−8の入力側には入力制御回路4
9−9〜49−16が設けられ、図面中には簡略
化の為に1ビツトのみについてのゲート回路が示
されているが全てのビツトが同様なゲート回路か
らなつているのである。又、このシフトメモリ4
9のデコーダ49−17には第7図Aのウエイト
シフト回路44のY1,Y2,Y4の3ビツトのアド
レス指定信号が印加され、ここで「0」〜「7」
のアドレス指定が行われる。即ち、アドレス
「0」乃至「7」の順にラインメモリ49−1〜
49−8が対応付けられているのである。而し
て、アドレス「0」〜「7」の指定信号はイネー
ブル信号が供給されるアンドゲート49−18〜
49−25に与えられ、その出力は入力制御回路
49−9〜49−16に供給される。入力制御回
路49−9〜49−16は指定されたアドレスの
ラインメモリから前記アダー52の出力を入力さ
せ、順次出力側にシフトさせるものである。そし
てラインメモリ49−1の出力より出力アダー4
9−26、ラツチ回路49−27を介してD/A
変換回路(第1図参照)に供給するのである。
又、ラツチ回路49−27の出力は出力アダー4
9−26に循環されることにより累算されるよう
になる。更にラインメモリ49−1〜49−8の
指定されたアドレスに対する直前のラインメモリ
の出力はオアゲート49−28(1ビツトのみを
示してある)を介してアダー52の対応するウエ
イト段に印加される。 次に、エンベロープ関係について説明する。第
7図Aの53は同期セツトレジスタで1ビツトの
ラインメモリが8本直列に接続されてなり、第7
図Dの54はエンベロープレジスタで7ビツト
(「1」、「2」、「3」、「4」、「8」、「16」、
「32」、
「64」ウエイト)のラインメモリが8本矢印方向
に併設接続されて構成されているもので、いずれ
もシフトパルスφに同期して順次矢印方向にシ
フトされる。要するに、前記音階コードレジスタ
20、オクターブコードレジスタ21、周期計数
レジスタ34、同期セツトレジスタ53、エンベ
ロープレジスタ54は夫々のラインメモリが対応
付けられている。即ち、音階コードレジスタ2
0、オクターブコードレジスタ21から出力され
る音高コードに対応した制御出力が周期計数レジ
スタ34、同期セツトレジスタ53、エンベロー
プレジスタ54から発生される状態におかれてい
るのである。前記エンベロープレジスタ54の
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」ウエイトの5

ツト出力によつて表わされる「0」〜「31」の32
通りの計数値をもつてエンベロープ係数値が指示
され、「32」、「64」のウエイトの2ビツトはエン
ベロープのアタツク、デイケイ、リリース及びク
リアの4つのエンベロープ状態を示すものであ
る。而して、エンベロープレジスタ54の7ビツ
トの各段出力は第7図Cのアダー55の対応する
ウエイト入力端に印加される。このアダー55の
中の前記エンベロープ制御値を計数するアダー5
5−1の各ビツト出力はそのキヤリー出力信号時
に出力禁止制御するインヒビツトゲート56−1
〜56−5を介してエンベロープレジスタの
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」のウエイトの

応する入力側に循環される。また、アダー55−
1から発生するキヤリー出力信号はエンベロープ
レジスタ54の状態検出ウエイト「32」、「64」で
「00」のクリア状態を検出するインバーテイツド
アンドゲート57の出力によつてゲート禁止され
るインヒビツトゲート55−2を介して状態計数
用のアダー55−3のキヤリー入力端に印加され
る。即ち、アダー55−3はエンベロープのクリ
ア状態以外ではキヤリー出力信号を受け入れるの
である。そしてアダー55−3の出力はエンベロ
ープレジスタ54の「32」、「64」のウエイト入力
端にインヒビツトゲート58−1,58−2を介
して循環保持されるようになる。また、このエン
ベロープレジスタ54の「32」ウエイト段の入力
側にオアゲート59を介して前記した第7図Aに
於ける演奏キーの入力指示信号が印加されてな
り、この為入力指示信号の発生によつてエンベロ
ープは直ちにアタツク状態におかれるようにな
る。ここで、エンベロープ状態と「32」、「64」の
ウエイトの2ビツトのコード状態との関係を第6
表に示しておく。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明は、特定オクター
ブの12音階に対応して、出力波形の各ブロツク間
の時間長を決定する周波数情報を記憶した周波数
情報メモリから、出力楽音の音階コードに応じて
対応する周波数情報を読出し、これを加減算手段
にプリセツトし、加減算手段では、このプリセツ
トされた周波数情報に対し、発生すべき楽音のオ
クターブコードに応じて、値が2n(nは整数で
オクターブコードにより決まる)倍れさた制御値
を、基準タイミング毎に繰返し加減算し、この結
果が所定条件を満足するようになつたとき音階ク
ロツクを発生して出力波形のブロツクの歩進を行
なわせると共に、再度周波数情報メモリから選択
的に読出される周波数情報をプリセツトして、再
び同様の動作を行うようにしたものであるから、
簡単な回路構成で、シフト回路等を設けることな
く、任意のオクターブの、任意の音階のクロツク
を発生出来るという利点があり、LSI化に最適で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本システムの基本概念に基づく原理構
成図、第2図は第1図に用いられるエンベロープ
モードの図、第3図は第1図に於ける楽音波形設
定方式の基本説明図、第4図A,B,Cはエンベ
ロープ係数値に従う楽音波形の相対的変化を示す
図、第5図A,B,C,D,E,Fは本実施例に
用いられる論理記号を説明した図、第6図は第7
図A,B,C,Dの図面接続状態を示す図、第7
図A,B,C,Dは本システムの心臓部の具体的
回路構成図、第8図は第7図A,Bに於けるブロ
ツクアドレス状態に関連する音階に応じた選択出
力状態を示すタイムチヤート、第9図は第7図A
の同期レジスタに関連するオクターブ毎の加算タ
イミング出力を示すタイムチヤート、第10図は
第7図A,Bに於ける音階ステツプ数を説明する
図、第11図A,B,Cは本システムに於ける音
階毎の波形の周期を説明するタイムチヤート、第
12図は第7図Cに於けるシフトメモリの詳細
図、第13図は本システムに用いられる音量曲線
形式の種類を示した図、第14図は本システムに
於けるα、β別音量曲線形式の組み合わせを説明
した図、第15図は本システムに於ける楽音波形
のα、β別ブロツクアドレス指定に基づく説明
図、第16図は第7図Aに於ける波形プログラム
指定部の詳細図、第17図は第7図Cに於ける出
力加算値を説明する図、第18図は第7図Aに於
けるサイクル数カウンタのタイムチヤート、第1
9図は第7図Bの説明に用いられるサイクル数と
デユーテイとの基本的関係を説明する説明図、第
20図は本システムに於けるαβ別周期モード指
定の状態説明図、第21図、第22図及び第23
図は本システムに用いられるトレモロ制御を説明
する波形図、第24図A,Bは本システムに用い
られる撥弦音的トレモロ制御を説明する波形図、
第25図は第26図A,Bの図面接続状態を説明
する図、第26図A,Bは第7図A,B,C,D
をコントロールする制御部の具体的回路図、第2
7図A,Bは第26図Aに於ける重奏関係のタイ
ムチヤート、第28図A,Bは第26図Bに於け
るキー入力タイミング及び同期信号に関連するタ
イムチヤート、第29図は各種クロツク時間発生
回路に基づくタイムクロツクの選択状態を説明す
る図、第30図は本システムに於けるビブラート
制御のタイムチヤート、第31図はアタツク時の
経時変化に伴う各種音量の立上り状態を説明する
図、第32図はデイケイ時の経時変化に伴う各種
音量変化状態を説明する図、及び第33図はリリ
ース時の経時変化に伴う音量変化を説明する図で
ある。 1……音高入力コードレジスタ、2……周期設
定回路、3……波形周期計数回路、5……ブロツ
ク毎の波形プログラム指定部、6……乗算回路、
7……音量曲線作成カウンタ、8……アダー、9
……累算器、11……スピーカ、20……音階コ
ードレジスタ、21……オクターブコードレジス
タ、34……周期計数レジスタ、36……アダ
ー、39……音階ステツプマトリツクス回路、4
0……アダー、41……サブトラクター、74…
…周期制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特定オクターブの12音階に対応し、出力波形
    の各ブロツク間の時間長を決定する周波数情報を
    記憶した周波数情報メモリと、 発生すべき楽音の音階コードに応じて各ブロツ
    ク毎にその時間長に対応する上記周波数情報が選
    択的に読出されてプリセツトされる加減算手段
    と、 この加減算手段にプリセツトされた上記周波数
    情報に対し、発生すべき楽音のオクターブコード
    に応じて、値が2n(nは整数で、オクターブコ
    ードにより決まる)倍された制御値を、基準タイ
    ミング毎に繰返し加減算させる制御手段と、 上記加減算手段の出力値が、繰返し加減算の結
    果所定条件を満足するようになつたとき、音階ク
    ロツクを出力して、出力波形のブロツクの歩進を
    行わせると共に、再度上記加減算手段に対し上記
    周波数情報メモリから選択的に読出される上記周
    波数情報をプリセツトする手段と、 を具備した電子楽器に於ける周波数制御装置。
JP16486778A 1978-12-27 1978-12-27 Tone generating system in electronic musical instrument Granted JPS5589893A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16486778A JPS5589893A (en) 1978-12-27 1978-12-27 Tone generating system in electronic musical instrument

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16486778A JPS5589893A (en) 1978-12-27 1978-12-27 Tone generating system in electronic musical instrument

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5589893A JPS5589893A (en) 1980-07-07
JPS6217239B2 true JPS6217239B2 (ja) 1987-04-16

Family

ID=15801420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16486778A Granted JPS5589893A (en) 1978-12-27 1978-12-27 Tone generating system in electronic musical instrument

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5589893A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5955493A (ja) * 1982-09-24 1984-03-30 カシオ計算機株式会社 電子楽器の周波数制御装置
KR101988148B1 (ko) 2015-02-24 2019-06-12 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 냉연 강판 및 그 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5589893A (en) 1980-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0135601B1 (ko) 전자 악기의 디지탈 신호 발생기
JPH079588B2 (ja) 楽音発生装置
US5248842A (en) Device for generating a waveform of a musical tone
US5146834A (en) Interpolating tone wave generator having truncated data
US4562763A (en) Waveform information generating system
JPH0243199B2 (ja)
US4794837A (en) Tone signal generator with code converter for converting stored waveshapes of different coding forms into a common coding form
US4612839A (en) Waveform data generating system
EP0201998B1 (en) Electronic musical instrument
JP2698942B2 (ja) 楽音発生装置
JPS6329270B2 (ja)
US5464947A (en) Apparatus for and method of producing fluctuations in sound for electronic sound system
JP2621234B2 (ja) 電子楽器の制御信号発生装置
JP2705042B2 (ja) エンベロープ波形生成方式
JP2625669B2 (ja) 楽音波形発生装置
JP2798913B2 (ja) 楽音波形生成装置及び楽音波形生成方法
JP2699886B2 (ja) 楽音制御情報発生装置
JP2565555B2 (ja) 電子楽器の系列累算処理装置
JP3221987B2 (ja) 遅延時間変調効果装置
JPH0122632B2 (ja)
JP3062569B2 (ja) 電子楽器の楽音周波数変調装置
JPH023197B2 (ja)
JPS62992A (ja) タツチレスポンス機能付き電子楽器
JPH0567959B2 (ja)
JP3311898B2 (ja) 楽音合成回路