JPS62173041A - 線材切断装置 - Google Patents
線材切断装置Info
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- JPS62173041A JPS62173041A JP61013534A JP1353486A JPS62173041A JP S62173041 A JPS62173041 A JP S62173041A JP 61013534 A JP61013534 A JP 61013534A JP 1353486 A JP1353486 A JP 1353486A JP S62173041 A JPS62173041 A JP S62173041A
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- wire
- cut
- chuck
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- circuit board
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- Pending
Links
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Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1順L1
本発明は長尺の被覆線材を所定の長さに切断する線材切
断装置に関する。
断装置に関する。
11【1
作業対象としてのプリント基板を、水平面内すなわちX
−Y方向において駆動されるテーブル上に載置し、この
プリント基板上にトランジスタ、抵抗器或いはコンデン
サ等の電気部品を搬入して該各電気部品の端子をプリン
ト基板の挿入孔に自動的に挿入するようにした部品取付
装置が既に知られている。電気機器に使用されているプ
リント基板の多くはこの部品取付装置を用いて電気部品
を装着する自動化がはかられ、人為的ミスの無い安定し
た製品を多量に供給する上で大きく貢献している。
−Y方向において駆動されるテーブル上に載置し、この
プリント基板上にトランジスタ、抵抗器或いはコンデン
サ等の電気部品を搬入して該各電気部品の端子をプリン
ト基板の挿入孔に自動的に挿入するようにした部品取付
装置が既に知られている。電気機器に使用されているプ
リント基板の多くはこの部品取付装置を用いて電気部品
を装着する自動化がはかられ、人為的ミスの無い安定し
た製品を多量に供給する上で大きく貢献している。
この種の部品取付装置は、上述したように、トランジス
タ等の如く部品本体に対して樹立した複数の端子をプリ
ント基板の挿入孔に挿入するものであって、該部品本体
の定められた部分をチャックすることで自ら該部品の端
子の位置出しが可能であり、それ故プリント基板の所定
位置に該部品の端子を挿入することは比較的容易である
。
タ等の如く部品本体に対して樹立した複数の端子をプリ
ント基板の挿入孔に挿入するものであって、該部品本体
の定められた部分をチャックすることで自ら該部品の端
子の位置出しが可能であり、それ故プリント基板の所定
位置に該部品の端子を挿入することは比較的容易である
。
一方、プリント基板には上述した電気部品の他に可撓性
の被覆線材が多数取り付けられる。具体的には、リール
などに巻かれた長尺の被覆線材を所定長さに切断して切
断被覆線材を得、この切断被覆線材の両端部の被覆絶縁
材を剥離して芯線を露出せしめ、該芯線をプリント基板
の挿入孔に挿入することが行なわれる。従来、この一連
の作業は人手に頼っており、作業量の多い生産ラインな
どにおいては特に能率が悪かった。また、手作業による
と被覆線材の取付精度のばらつきが大きく、不良品が多
く出るという不都合があった。
の被覆線材が多数取り付けられる。具体的には、リール
などに巻かれた長尺の被覆線材を所定長さに切断して切
断被覆線材を得、この切断被覆線材の両端部の被覆絶縁
材を剥離して芯線を露出せしめ、該芯線をプリント基板
の挿入孔に挿入することが行なわれる。従来、この一連
の作業は人手に頼っており、作業量の多い生産ラインな
どにおいては特に能率が悪かった。また、手作業による
と被覆線材の取付精度のばらつきが大きく、不良品が多
く出るという不都合があった。
このような手作業の欠点を補うために最近、自動制御に
よって被覆線材を取り付ける被覆線材挿入装置が開発さ
れている(例えば特願昭59−103679参照)。被
覆線材挿入装置は具体的には、長尺被覆線材を供給する
線材供給手段と、該長尺被覆線材を所定の長さに切断し
て切断被覆線材を得るための切断手段と、得られた切断
被覆線材を把持する把持機構を含み該切断被覆線材を工
程に沿って搬送する線材搬送手段と、該切断被覆線材の
端部の被覆絶縁材を剥離する剥離手段と、該切断被覆線
材を把持してプリント基板上に搬送しかつ該切断被覆線
材の端部の露出芯線をプリント基板の挿入孔に挿入する
線材搬送挿入手段とを有している。
よって被覆線材を取り付ける被覆線材挿入装置が開発さ
れている(例えば特願昭59−103679参照)。被
覆線材挿入装置は具体的には、長尺被覆線材を供給する
線材供給手段と、該長尺被覆線材を所定の長さに切断し
て切断被覆線材を得るための切断手段と、得られた切断
被覆線材を把持する把持機構を含み該切断被覆線材を工
程に沿って搬送する線材搬送手段と、該切断被覆線材の
端部の被覆絶縁材を剥離する剥離手段と、該切断被覆線
材を把持してプリント基板上に搬送しかつ該切断被覆線
材の端部の露出芯線をプリント基板の挿入孔に挿入する
線材搬送挿入手段とを有している。
かかる被覆線材挿入装置を使用することによって、被覆
線材のプリント基板に対する取付作業の能率及び精度は
飛躍的に向上せしめられる。
線材のプリント基板に対する取付作業の能率及び精度は
飛躍的に向上せしめられる。
第45図は既に開発された被覆線材挿入装置に含まれる
上記切断手段を示すものである。第45図(aに示され
るように、当該切断手段は、線材供給手段としてのリー
ル251に巻回された長尺被覆線材252を案内するガ
イドノズル253と、矢印F方向及びその反対方向にお
いて移動自在で長尺被覆線材252の先端を把持してリ
ール251から引き出ずための把持1a構254と、引
き出された長尺被覆線材252に当接し得る2つの固定
ローラ255と、該両固定ローラに挾まれるように配置
されて矢印G方向及びその反対方向において移動自在で
長尺被覆線材252に当接し得る可動ローラ256と、
長尺被覆線材252を切断する切断機構257とを有し
ている。
上記切断手段を示すものである。第45図(aに示され
るように、当該切断手段は、線材供給手段としてのリー
ル251に巻回された長尺被覆線材252を案内するガ
イドノズル253と、矢印F方向及びその反対方向にお
いて移動自在で長尺被覆線材252の先端を把持してリ
ール251から引き出ずための把持1a構254と、引
き出された長尺被覆線材252に当接し得る2つの固定
ローラ255と、該両固定ローラに挾まれるように配置
されて矢印G方向及びその反対方向において移動自在で
長尺被覆線材252に当接し得る可動ローラ256と、
長尺被覆線材252を切断する切断機構257とを有し
ている。
次いで、当該切断手段及び該切断手段の後段に位置する
各手段の動作について説明する。
各手段の動作について説明する。
まず、把持機構254が反矢印F方向に移動してガイド
ノズル253の近傍に達し、長尺被覆線材252の先端
を把持する。この状態で把持機構254が矢印F方向に
移動せられ、長尺被覆線材252が引き出されて第45
図(a)の状態となる。
ノズル253の近傍に達し、長尺被覆線材252の先端
を把持する。この状態で把持機構254が矢印F方向に
移動せられ、長尺被覆線材252が引き出されて第45
図(a)の状態となる。
この後、可動ローラ256が矢印G方向に移動して長尺
被覆線材252は更に引き出され、第45図(b)の状
態に至る。すると、切断機構257が作動して長尺被覆
線材252は所定位置で切断され、第45図(C)に示
される形状の切断被覆線材258が得られる。ここまで
が上記切断手段の動作である。この後、第45図(小に
示されるように、得られた切断被覆線材258の両端部
の被覆絶縁材が前述の剥離手段により剥離され、また、
図示せぬ曲げ機構によって露出芯線が屈曲せられ、前述
した線材搬送挿入手段によってプリント基板260上に
搬送され、且つ、露出芯線をプリント基板260の挿入
孔に挿入せられる。
被覆線材252は更に引き出され、第45図(b)の状
態に至る。すると、切断機構257が作動して長尺被覆
線材252は所定位置で切断され、第45図(C)に示
される形状の切断被覆線材258が得られる。ここまで
が上記切断手段の動作である。この後、第45図(小に
示されるように、得られた切断被覆線材258の両端部
の被覆絶縁材が前述の剥離手段により剥離され、また、
図示せぬ曲げ機構によって露出芯線が屈曲せられ、前述
した線材搬送挿入手段によってプリント基板260上に
搬送され、且つ、露出芯線をプリント基板260の挿入
孔に挿入せられる。
上述したように、当該切断手段により得られた切断被覆
線材258はそのまま(第45図(C)に示される状態
)ではプリント基板260に挿入することはできず、第
45図(d)に示されるように端部の露出芯線を曲げ加
工する必要がある。従って、自動制御によってプリント
基板への挿入を行なわせようとする場合、この曲げ加工
のための曲げ機構が必要となり、コストの増大を招来し
ていた。
線材258はそのまま(第45図(C)に示される状態
)ではプリント基板260に挿入することはできず、第
45図(d)に示されるように端部の露出芯線を曲げ加
工する必要がある。従って、自動制御によってプリント
基板への挿入を行なわせようとする場合、この曲げ加工
のための曲げ機構が必要となり、コストの増大を招来し
ていた。
また、第45図(小に示されるように、当該切断手段に
より得られた切断被覆線材258は、プリント基板26
0に挿入された後もその塑性変形によってΩの字のよう
になる。従って、特に多くの被覆線材をプリント基板に
挿入する場合、第45図(小においてΩにて示される部
分が存在することによって大きなデッドスペースが発生
し、他の電気部品をプリント基板に取り付ける作業が必
ずしも容易ではなかった。
より得られた切断被覆線材258は、プリント基板26
0に挿入された後もその塑性変形によってΩの字のよう
になる。従って、特に多くの被覆線材をプリント基板に
挿入する場合、第45図(小においてΩにて示される部
分が存在することによって大きなデッドスペースが発生
し、他の電気部品をプリント基板に取り付ける作業が必
ずしも容易ではなかった。
発明の概要
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは得られる切断線材が特別な加工を
施すことなくプリント基板に挿入可能で、しかも、該切
断線材がプリント基板上にデッドスペースを生ずること
のない線材切断・装置を提供することである。
の目的とするところは得られる切断線材が特別な加工を
施すことなくプリント基板に挿入可能で、しかも、該切
断線材がプリント基板上にデッドスペースを生ずること
のない線材切断・装置を提供することである。
本発明による線材切断装置は、所定方向において移動自
在で線材供給手段から供給される長尺線材の先端を把持
して該線材供給手段から引き出すための把持機構と、該
把持機構を移動せしめる把持機構移動手段と、上記長尺
線材を切断する切断機構とを有し、上記長尺線材がU字
状に引き出され口つ切断されることを特徴としている。
在で線材供給手段から供給される長尺線材の先端を把持
して該線材供給手段から引き出すための把持機構と、該
把持機構を移動せしめる把持機構移動手段と、上記長尺
線材を切断する切断機構とを有し、上記長尺線材がU字
状に引き出され口つ切断されることを特徴としている。
実 施 例
以下、本発明の実施例としての線材切断装置を含む被覆
線材挿入装置を誰何図面を参照しつつ説明する。
線材挿入装置を誰何図面を参照しつつ説明する。
第1図ないし第5図において参照符号1は当該被覆線材
挿入装置の全体を示している。なお、図中、矢印Yは前
方を、矢印Xは左方を、矢印Zは上方を示す。また、第
3図及び第4図は第2図(平面図)に関する各々■−■
矢視図(正面図)及びIV −IV断面図(右側断面図
)であり、第5図は第4図に関するV〜■矢視図である
。
挿入装置の全体を示している。なお、図中、矢印Yは前
方を、矢印Xは左方を、矢印Zは上方を示す。また、第
3図及び第4図は第2図(平面図)に関する各々■−■
矢視図(正面図)及びIV −IV断面図(右側断面図
)であり、第5図は第4図に関するV〜■矢視図である
。
第1図ないし第5図に示されるように、当該被覆線材挿
入装置は作業台2を右している。第1図に示されるよう
に、作業台2の左右両側方には作業対象としての多数の
プリント基板3を上下方向く矢印Z方向及びその反対方
向)に所定間隔を以て積層した形で収納し得る基板収納
マガジン5及び6が配置されている。作業台2の左方(
矢印X方向側)に配置された基板収納マガジン5ば後述
する切断被覆線材を取り付ける前のプリント基板3を収
納するためのものであり、また、作業台2の右方に配置
された基板収納マガジン6は上記切断被覆線材の取り伺
りが完了したプリント基板3を収納するためのものであ
る。各基板収納マガジン5及び6は、エレベータ機構(
図示せず)によって上下動せしめられる可動担持板7上
に載置されており、各基板収納マガジンは上記した各プ
リント基板3の収納間隔ずつ上記切断被覆線材の取付速
度に応じた所定のタイミングにて上下動せしめられる。
入装置は作業台2を右している。第1図に示されるよう
に、作業台2の左右両側方には作業対象としての多数の
プリント基板3を上下方向く矢印Z方向及びその反対方
向)に所定間隔を以て積層した形で収納し得る基板収納
マガジン5及び6が配置されている。作業台2の左方(
矢印X方向側)に配置された基板収納マガジン5ば後述
する切断被覆線材を取り付ける前のプリント基板3を収
納するためのものであり、また、作業台2の右方に配置
された基板収納マガジン6は上記切断被覆線材の取り伺
りが完了したプリント基板3を収納するためのものであ
る。各基板収納マガジン5及び6は、エレベータ機構(
図示せず)によって上下動せしめられる可動担持板7上
に載置されており、各基板収納マガジンは上記した各プ
リント基板3の収納間隔ずつ上記切断被覆線材の取付速
度に応じた所定のタイミングにて上下動せしめられる。
第1図及び第2図に示されるように、作業台2の左右両
端部には固定レール機構11及び12が設けられている
。各固定レール機構11.12は、上述した各基板収納
マガジン5及び6内に形成された軌道レール(図示せず
)に」致し得る各一対ずつの軌道レール11a、12a
を有している。
端部には固定レール機構11及び12が設けられている
。各固定レール機構11.12は、上述した各基板収納
マガジン5及び6内に形成された軌道レール(図示せず
)に」致し得る各一対ずつの軌道レール11a、12a
を有している。
第2図に示されるように、固定レール機構11及び12
はまた、これら一対ずつの軌道レール11a、12aの
間隔を調節するための調節機構11b、12bを備えて
いる。
はまた、これら一対ずつの軌道レール11a、12aの
間隔を調節するための調節機構11b、12bを備えて
いる。
第2図から特に明らかなように、作業台2上であって左
右の固定レール機構11及び12の間には、前後一対の
ガイドシャフト14及び15が平行に設けられている。
右の固定レール機構11及び12の間には、前後一対の
ガイドシャフト14及び15が平行に設けられている。
前方に配置されたガイドシャフト14は作業台2に対し
て固定されており、また、後方に配置されたガイドシャ
フト15は軸受機構15a等を介してその両端部にて作
業台2に回動自在に取り付けられている。第4図にも示
されるように、これら両ガイドシャフト14,15には
テーブル17が摺動自在に取り付けられている。第2図
に示されるように、ガイドシャフト15の両端部近傍で
あって該ガイドシャフトの後方には左右一対の歯付ベル
ト車18が設けられており、該両歯付ベルト車の間には
歯付ベルト19が架設され工いる。この歯付ベルト19
の一部はテーブル17に連結されている。図示されては
いないが、各歯イ」ベルト車18を回転駆動するための
サーボモータが設けられている。すなわち、該サーボモ
ータが回転することにより歯付ベルト19が作動し、こ
れによってテーブル17が左右に往復動せしめられるよ
うになされているのである。
て固定されており、また、後方に配置されたガイドシャ
フト15は軸受機構15a等を介してその両端部にて作
業台2に回動自在に取り付けられている。第4図にも示
されるように、これら両ガイドシャフト14,15には
テーブル17が摺動自在に取り付けられている。第2図
に示されるように、ガイドシャフト15の両端部近傍で
あって該ガイドシャフトの後方には左右一対の歯付ベル
ト車18が設けられており、該両歯付ベルト車の間には
歯付ベルト19が架設され工いる。この歯付ベルト19
の一部はテーブル17に連結されている。図示されては
いないが、各歯イ」ベルト車18を回転駆動するための
サーボモータが設けられている。すなわち、該サーボモ
ータが回転することにより歯付ベルト19が作動し、こ
れによってテーブル17が左右に往復動せしめられるよ
うになされているのである。
第2図から明らかな如く、テーブル17上には、一対の
軌道レール23aを含む可動レール機構23が前後方向
く矢印Y方向及びその反対方向)において移動自在に取
り付けられている。この軌道レール23aは前述した各
固定レール[11゜12の軌道レール11a、12aと
一致し得、且つ、上記したプリント基板3の前後両端部
を保持する。テーブル17の左右両端部には前後に離隔
する一対ずつのプーリ17aが設けられており、前後2
つずつのプーリ間にばワイヤ17bが各々架設されてい
る。ワイヤ17bの一部は上記した可動レール機構23
の一部に連結されている。ワイヤ17[)はまた、テー
ブル17の後端部に取り付けられ且つガイドシャフト1
5と共に回動するように該ガイドシャフトにスプライン
嵌合せしめられた一対のプーリ17Gに巻回せしめられ
ており、これによって、ガイドシャフト15の回動に伴
って該ワイヤが作動して可動レール機構23が前後方向
に往復動するようになっている。なお、第2図に示され
るように、作業台2上の前部であって左右両端部にはプ
リント基板移動機構25及び26が設(プられている。
軌道レール23aを含む可動レール機構23が前後方向
く矢印Y方向及びその反対方向)において移動自在に取
り付けられている。この軌道レール23aは前述した各
固定レール[11゜12の軌道レール11a、12aと
一致し得、且つ、上記したプリント基板3の前後両端部
を保持する。テーブル17の左右両端部には前後に離隔
する一対ずつのプーリ17aが設けられており、前後2
つずつのプーリ間にばワイヤ17bが各々架設されてい
る。ワイヤ17bの一部は上記した可動レール機構23
の一部に連結されている。ワイヤ17[)はまた、テー
ブル17の後端部に取り付けられ且つガイドシャフト1
5と共に回動するように該ガイドシャフトにスプライン
嵌合せしめられた一対のプーリ17Gに巻回せしめられ
ており、これによって、ガイドシャフト15の回動に伴
って該ワイヤが作動して可動レール機構23が前後方向
に往復動するようになっている。なお、第2図に示され
るように、作業台2上の前部であって左右両端部にはプ
リント基板移動機構25及び26が設(プられている。
左方に配置されたプリント基板移動機構25は、エレベ
ータ機構(図示せず)により上下動する可動担持板7(
第1図示)上に載置された基板収納マガジン5からプリ
ント基板3(第1図示)を引ぎ出して、これを左方の固
定レール機構11を経て可動レール機構23の軌道レー
ル23aによる基板保持位置に移動させるためのもので
ある。また、右方に設けられたプリント基板移動機構2
6は、後述する切断被覆線材の取り付けを完了したプリ
ント基板3を可動レール機構23の軌道レール23aか
ら引き出して、これを右方の固定レール機構12を経て
基板収納マガジン6内に挿入するためのものである。
ータ機構(図示せず)により上下動する可動担持板7(
第1図示)上に載置された基板収納マガジン5からプリ
ント基板3(第1図示)を引ぎ出して、これを左方の固
定レール機構11を経て可動レール機構23の軌道レー
ル23aによる基板保持位置に移動させるためのもので
ある。また、右方に設けられたプリント基板移動機構2
6は、後述する切断被覆線材の取り付けを完了したプリ
ント基板3を可動レール機構23の軌道レール23aか
ら引き出して、これを右方の固定レール機構12を経て
基板収納マガジン6内に挿入するためのものである。
第1図ないし第5図に示されるように、作業台2上には
フレーム29が設けられており、該フレームの上部下面
には支持プレート30が取り付けられている。第1図、
第3図、第4図及び第6図に示されるように、支持プレ
ート30の下面にはインデックスボス31が固設されて
おり、第6図に示されるように、このインデックスボス
31によってインデックスシャフト32が回転自在に支
持されている。第7図は第4図に関する■−■矢視を示
すものであるが、この第7図と第6図から特に明らかな
ように、インデックスシャフト32の下端部には正六角
形の板状に形成された回転支持体としてのインデックス
テーブル34が設けられでいる。なお、インデックスシ
ャフト32及びインデックステーブル34は、第2図な
いし第5図において参照符号35にて示される一連の動
力伝達機構を介してモータ36(第3図及び第5図に図
示)により回転駆動される。
フレーム29が設けられており、該フレームの上部下面
には支持プレート30が取り付けられている。第1図、
第3図、第4図及び第6図に示されるように、支持プレ
ート30の下面にはインデックスボス31が固設されて
おり、第6図に示されるように、このインデックスボス
31によってインデックスシャフト32が回転自在に支
持されている。第7図は第4図に関する■−■矢視を示
すものであるが、この第7図と第6図から特に明らかな
ように、インデックスシャフト32の下端部には正六角
形の板状に形成された回転支持体としてのインデックス
テーブル34が設けられでいる。なお、インデックスシ
ャフト32及びインデックステーブル34は、第2図な
いし第5図において参照符号35にて示される一連の動
力伝達機構を介してモータ36(第3図及び第5図に図
示)により回転駆動される。
第7図から明らかなように、インデックステーブル34
の外周部には把持機構としての6つのインデックスチャ
ック38が該インデックステーブルの回転方向において
各々等ピツチ(角度606)にて設けられている。
の外周部には把持機構としての6つのインデックスチャ
ック38が該インデックステーブルの回転方向において
各々等ピツチ(角度606)にて設けられている。
ここで、プリント基板3(第1図示)に挿入して取り付
けらるべき線材の製作手順と、得られた線材のプリント
基板3に対する挿入状態について簡単に説明しておく。
けらるべき線材の製作手順と、得られた線材のプリント
基板3に対する挿入状態について簡単に説明しておく。
まず、第8図(ωに示されるようにリールに巻かれた長
尺被覆線1740を引き出して所定長さに切断し且つ成
形して第8図(b)に示されるU字状の切断被覆線材4
1を得る。この後、第8図(0)に示されるようにこの
切断被覆線材41の両端部の被覆絶縁材を剥離して芯線
を露出せしめる。次いで、第8図(小に示されるように
この露出した芯線部分に端子42を圧着し、第8図(e
)に示されるように該端子をプリント基板3の挿入孔に
挿入することにより取り付ける。なお、第9図(ω及び
(b)に示されるように、切断被覆線材41に圧着され
る前の端子42はリールなどに巻かれた帯状部材43゜
44に等°間隔にて形成されており、該多帯状部材から
切り離されて切断被覆線材41に圧着される。
尺被覆線1740を引き出して所定長さに切断し且つ成
形して第8図(b)に示されるU字状の切断被覆線材4
1を得る。この後、第8図(0)に示されるようにこの
切断被覆線材41の両端部の被覆絶縁材を剥離して芯線
を露出せしめる。次いで、第8図(小に示されるように
この露出した芯線部分に端子42を圧着し、第8図(e
)に示されるように該端子をプリント基板3の挿入孔に
挿入することにより取り付ける。なお、第9図(ω及び
(b)に示されるように、切断被覆線材41に圧着され
る前の端子42はリールなどに巻かれた帯状部材43゜
44に等°間隔にて形成されており、該多帯状部材から
切り離されて切断被覆線材41に圧着される。
第10図(ω及び山)は端子42が切断被覆線材41に
圧着された状態を示し、第11図は端子42がプリント
基板3の挿入孔に挿入された状態を示している。
圧着された状態を示し、第11図は端子42がプリント
基板3の挿入孔に挿入された状態を示している。
第6図及び第7図に示されるインデックスチャック38
は、第8図(b)ないしく小に示される状態の切断被覆
線材41を適宜把持するものである。この各インデック
スチャック38と、該各インデックスチャックを支持し
たインデックステーブル34と、該インデックステーブ
ルを回転駆動するモータ36(第5図などに示される)
及び動力伝達機構35(第5図などに示される)と、こ
れらに関連する周辺小部材とによって、後述する端子圧
着工程及び導通チェック工程などの各工程に沿って上記
切断被覆線材41を搬送する線材搬送手段が構成されて
いる。すなわち、第7図から明らかなように、インデッ
クステーブル34上に設けられた各インデックスチャッ
ク38は該インデックステーブルの回転により、第7図
において参照符号51にて示される角度位置を始点とし
て反時計方向(矢印J方向)に角度ピッチ60°ずつ移
動し、該始点に続く角度位置52ないし56を順次経て
、再び角度位置51(始点)に戻るのである。
は、第8図(b)ないしく小に示される状態の切断被覆
線材41を適宜把持するものである。この各インデック
スチャック38と、該各インデックスチャックを支持し
たインデックステーブル34と、該インデックステーブ
ルを回転駆動するモータ36(第5図などに示される)
及び動力伝達機構35(第5図などに示される)と、こ
れらに関連する周辺小部材とによって、後述する端子圧
着工程及び導通チェック工程などの各工程に沿って上記
切断被覆線材41を搬送する線材搬送手段が構成されて
いる。すなわち、第7図から明らかなように、インデッ
クステーブル34上に設けられた各インデックスチャッ
ク38は該インデックステーブルの回転により、第7図
において参照符号51にて示される角度位置を始点とし
て反時計方向(矢印J方向)に角度ピッチ60°ずつ移
動し、該始点に続く角度位置52ないし56を順次経て
、再び角度位置51(始点)に戻るのである。
上述したインデックスチャック38の構成を詳述する。
第12図及び第13図に示されるように、インデックス
チャック38は、保持部材59と、互いに相対的に揺動
自在であるようにビン60を介して保持部材59に取り
付けられて各々一対ずつが切断被覆線材41(第8図参
照)の一端部を把持する2対の把持爪61及び62とを
有している。
チャック38は、保持部材59と、互いに相対的に揺動
自在であるようにビン60を介して保持部材59に取り
付けられて各々一対ずつが切断被覆線材41(第8図参
照)の一端部を把持する2対の把持爪61及び62とを
有している。
第14図(a)及び山〉から特に明らかなように、各把
持爪61,62の後端部にはビン63を介して中間レバ
ー64.65がその各一端部にて回動自在に取り付けら
れており、且つ、該多生間レバーの各弛端部はビン66
により枢着ぜられている。第12図及び第13図に示さ
れるように、ビン66はロッド67の先端部と枢着せし
められている。
持爪61,62の後端部にはビン63を介して中間レバ
ー64.65がその各一端部にて回動自在に取り付けら
れており、且つ、該多生間レバーの各弛端部はビン66
により枢着ぜられている。第12図及び第13図に示さ
れるように、ビン66はロッド67の先端部と枢着せし
められている。
すなわち、このロンドロアつ往復動によって把持爪61
,62が開閉するようになされているのである。ロッド
67は、インデックステーブル34及び保持部材59の
各一部により形成されたシリンダ部内に嵌挿せられたピ
ストン68と一体に形成されている。また、該シリンダ
部内にはロッド67にパイアスカを付与するコイルスプ
リング69が縮設されている。
,62が開閉するようになされているのである。ロッド
67は、インデックステーブル34及び保持部材59の
各一部により形成されたシリンダ部内に嵌挿せられたピ
ストン68と一体に形成されている。また、該シリンダ
部内にはロッド67にパイアスカを付与するコイルスプ
リング69が縮設されている。
上記シリンダ部をこのように、インデックステーブル3
4と保持部材59の各一部により形成したことによって
、インデックステーブル34とインデックスチャック3
8の相互の小型化並びに構造の簡単化がなされている。
4と保持部材59の各一部により形成したことによって
、インデックステーブル34とインデックスチャック3
8の相互の小型化並びに構造の簡単化がなされている。
また、インデックステーブル34と保持部材59の間に
介装されたブツシュ70によってピストン68、従って
、ロッド67の移動ストロークが決定されるため、該ス
トロークの調整すなわち各把持爪61,62の開閉量の
調整の必要がない。従って、各インデックスチャック3
8は夫々無調整での互換が可能となっている。なお、上
記ピストン68が嵌挿されたシリンダ部内への圧搾空気
の供給は、第6図に示される如くインデックスボス31
の内周及びインデックスシャフト32に形成された各空
気供給路31a、32aと、第6図、第12図及び第1
3図に示されるようにインデックステーブル34に形成
された各空気供給路34a 、34t)とを順次通じて
なされる。
介装されたブツシュ70によってピストン68、従って
、ロッド67の移動ストロークが決定されるため、該ス
トロークの調整すなわち各把持爪61,62の開閉量の
調整の必要がない。従って、各インデックスチャック3
8は夫々無調整での互換が可能となっている。なお、上
記ピストン68が嵌挿されたシリンダ部内への圧搾空気
の供給は、第6図に示される如くインデックスボス31
の内周及びインデックスシャフト32に形成された各空
気供給路31a、32aと、第6図、第12図及び第1
3図に示されるようにインデックステーブル34に形成
された各空気供給路34a 、34t)とを順次通じて
なされる。
インデックスチャック38が備えている把持爪61及び
62の形状について詳述する。
62の形状について詳述する。
第14図くωないしくC)に示されるように、一対の把
持爪61及び62のうち一方の把持爪61は、V字状線
材案内部61aが形成された線材把持部61bを有し、
他方の把持爪62には、この線材把持部61bを上下両
側から挾むように位置しかつ各々V字状線材案内部62
aが形成された2つの線材把持部62bが設けられてい
る。なお、第14図(C〉は第14図(b+にMする)
NVc−xrvC矢視図である。
持爪61及び62のうち一方の把持爪61は、V字状線
材案内部61aが形成された線材把持部61bを有し、
他方の把持爪62には、この線材把持部61bを上下両
側から挾むように位置しかつ各々V字状線材案内部62
aが形成された2つの線材把持部62bが設けられてい
る。なお、第14図(C〉は第14図(b+にMする)
NVc−xrvC矢視図である。
各把持爪61及び62に形成されたV字状線材案内部6
1a、62aの底部には切断被覆線材41が嵌合し得る
半円状の切欠部61c、62cが形成されている。これ
ら切欠部61c、62cを設けたことにより、切断被覆
線材41を無理な力を加えることなく且つ正確に把持す
ることが出来るのである。
1a、62aの底部には切断被覆線材41が嵌合し得る
半円状の切欠部61c、62cが形成されている。これ
ら切欠部61c、62cを設けたことにより、切断被覆
線材41を無理な力を加えることなく且つ正確に把持す
ることが出来るのである。
第15図は第4図に関するxv−xv矢視を示すもので
あるが、この第15図と第7図に示されるように、イン
デックステーブル34の回転の始点である角度位置51
に対応して、長尺被覆線材40(第8図(ω参照)を所
定の長さに切断し且つ成形してU字状の切断被覆線材4
1(第8図(b〉参照)を得るための切断手段としての
線材切断装置75が設けられている。また、第1図ない
し第3図に示されるように、この線材切断装置75の左
側近傍には、長尺被覆線材40が巻回されたり一方76
を含み該長尺被覆線材を線材切断装置75に供給する線
材供給手段としての線材供給装置77が配置されている
。
あるが、この第15図と第7図に示されるように、イン
デックステーブル34の回転の始点である角度位置51
に対応して、長尺被覆線材40(第8図(ω参照)を所
定の長さに切断し且つ成形してU字状の切断被覆線材4
1(第8図(b〉参照)を得るための切断手段としての
線材切断装置75が設けられている。また、第1図ない
し第3図に示されるように、この線材切断装置75の左
側近傍には、長尺被覆線材40が巻回されたり一方76
を含み該長尺被覆線材を線材切断装置75に供給する線
材供給手段としての線材供給装置77が配置されている
。
第7図及び第15図に示されるように、インデックステ
ーブル34の回転の始点である角度位置51に続く角度
位置52に対応して、切断被覆線材41の端部の被覆絶
縁材を剥離(第8図(C)参照)する剥離装置79が配
置されている。また、この角度位置52に続く角度位置
53に対応して、端部の芯線が露出せられた切断被覆線
材41(第8図(Q)参照)の該芯線部分に端子42(
第8図(d)参照)を圧着せしめる端子圧着装置80が
配置され。
ーブル34の回転の始点である角度位置51に続く角度
位置52に対応して、切断被覆線材41の端部の被覆絶
縁材を剥離(第8図(C)参照)する剥離装置79が配
置されている。また、この角度位置52に続く角度位置
53に対応して、端部の芯線が露出せられた切断被覆線
材41(第8図(Q)参照)の該芯線部分に端子42(
第8図(d)参照)を圧着せしめる端子圧着装置80が
配置され。
ている。なお、第1図ないし第3図に示されるように、
作業箱2の右後端部には、第9図(ω、(b)に示され
る端子42、帯状部材43.44が巻回されたリール8
2と、モータ83を含み該リールを回転駆動する駆動機
構84が設けられている。これらリール82及び駆動機
構84によって、切断被覆線材41(第8図(C)参照
)の露出芯線部分に固着さるべき端子42を供給する端
子供給手段が構成されている。
作業箱2の右後端部には、第9図(ω、(b)に示され
る端子42、帯状部材43.44が巻回されたリール8
2と、モータ83を含み該リールを回転駆動する駆動機
構84が設けられている。これらリール82及び駆動機
構84によって、切断被覆線材41(第8図(C)参照
)の露出芯線部分に固着さるべき端子42を供給する端
子供給手段が構成されている。
第7図に示されるように、前述した角度位置53に続く
角度位置57Iに対応して、上記端子42の圧着を完了
した切断被覆線材41(第8図(小参照)の導通をチェ
ックする導通チェック装置86が配置されている。
角度位置57Iに対応して、上記端子42の圧着を完了
した切断被覆線材41(第8図(小参照)の導通をチェ
ックする導通チェック装置86が配置されている。
第3図及び第4図並びに第6図に示されるように、イン
デックステーブル34の前方には、導通チェック装置8
6による導通チェックを完了した切断被覆線材41(第
8図(d〉参照)を把持してプリン1〜基板3(第1図
示)上に搬送し且つ該切断被覆線材の端部を第8図(e
)に示す如くプリント基板3の挿入孔に挿入する線材搬
送挿入装置88が配置されている。なお、図から明らか
なように、この線材搬送挿入装置88は全体として、作
業台2上にフレーム29と共に設けられた支持プレート
30により支持されている。
デックステーブル34の前方には、導通チェック装置8
6による導通チェックを完了した切断被覆線材41(第
8図(d〉参照)を把持してプリン1〜基板3(第1図
示)上に搬送し且つ該切断被覆線材の端部を第8図(e
)に示す如くプリント基板3の挿入孔に挿入する線材搬
送挿入装置88が配置されている。なお、図から明らか
なように、この線材搬送挿入装置88は全体として、作
業台2上にフレーム29と共に設けられた支持プレート
30により支持されている。
第15図に示される如く、前述した角度位置54に続く
角度位置55に対応して、線材移送装置90が配置され
ている。この線材移送装置90は、導通チェックがなさ
れた切断被覆線材41を把持してインデックスチャック
38からこれを受は取って、上記線材搬送挿入装置88
による線材把持位置まで移送するものである・。
角度位置55に対応して、線材移送装置90が配置され
ている。この線材移送装置90は、導通チェックがなさ
れた切断被覆線材41を把持してインデックスチャック
38からこれを受は取って、上記線材搬送挿入装置88
による線材把持位置まで移送するものである・。
また、上記の角度位置55に続く角度位置56に対応し
て、第4図に示される線材除去装置91が配置されてい
る。この線材除去装置91は、導通チェック装置86に
よる導通チェックの結果が不合格であった場合に、その
切断被覆線材41を所定方向にはね除ける作用をなす。
て、第4図に示される線材除去装置91が配置されてい
る。この線材除去装置91は、導通チェック装置86に
よる導通チェックの結果が不合格であった場合に、その
切断被覆線材41を所定方向にはね除ける作用をなす。
次いで、上記した線材供給装置77から線材除去装置9
1までの各装置の各々について詳述する。
1までの各装置の各々について詳述する。
まず、第1図ないし第3図に示される線材供給装置77
について説明する。第16図及び第17図から特に明ら
かなように、線材供給装置77は長尺被覆線材40が巻
回されたプーリ76を支持する支持ボックス94を有し
ている。なお、プーリ76は第2図にも示される電磁ブ
レーキ付モータ95により回転駆動される。第16図及
び第17図に示されるように、支持ボックス94の前面
部外面にはレバーA 96が配置されており、且つ、そ
の一端部にてビン97により支持ボックス94に揺動自
在に取り付けられている。レバーA96の自由端部には
プーリ98が設けられており、長尺被覆線材40はこの
プーリ98と、支持ボックス94に固定された2つの固
定プーリ99,100に掛は回されている。なお、各固
定プーリ99゜100には、押えプーリ102及び10
3がコイルスプリング102a、103aによる付勢力
を以て夫々当接している。8押えプーリ102.103
は、ビン102b、103bにより支持ボックス94に
揺動自在に取り付けられたアーム部材102c、103
cの自由端部に設けられている。
について説明する。第16図及び第17図から特に明ら
かなように、線材供給装置77は長尺被覆線材40が巻
回されたプーリ76を支持する支持ボックス94を有し
ている。なお、プーリ76は第2図にも示される電磁ブ
レーキ付モータ95により回転駆動される。第16図及
び第17図に示されるように、支持ボックス94の前面
部外面にはレバーA 96が配置されており、且つ、そ
の一端部にてビン97により支持ボックス94に揺動自
在に取り付けられている。レバーA96の自由端部には
プーリ98が設けられており、長尺被覆線材40はこの
プーリ98と、支持ボックス94に固定された2つの固
定プーリ99,100に掛は回されている。なお、各固
定プーリ99゜100には、押えプーリ102及び10
3がコイルスプリング102a、103aによる付勢力
を以て夫々当接している。8押えプーリ102.103
は、ビン102b、103bにより支持ボックス94に
揺動自在に取り付けられたアーム部材102c、103
cの自由端部に設けられている。
第17図に示されるように、レバーA96を支持するビ
ン97は支持ボックス94の内面部に達しており、該ビ
ンには他のレバーB104も固定されている。なお、レ
バーB104の近傍には一対のストッパー105a、1
05bが配置されており、このレバーB104とレバー
A96の揺動は所定範囲内に規制される。レバーB10
4の自由端部には、該レバーBを第17図における時計
方向に伺勢するコイルスプリング106が連結されてい
る。レバーB104の自由端には被検知子104.aが
取り付けられており、この被検知子1014、 aを検
知するだめの3つのセンサ108ないし110が、レバ
ーB104の3つの揺動角度位置に対応して配置されて
いる。
ン97は支持ボックス94の内面部に達しており、該ビ
ンには他のレバーB104も固定されている。なお、レ
バーB104の近傍には一対のストッパー105a、1
05bが配置されており、このレバーB104とレバー
A96の揺動は所定範囲内に規制される。レバーB10
4の自由端部には、該レバーBを第17図における時計
方向に伺勢するコイルスプリング106が連結されてい
る。レバーB104の自由端には被検知子104.aが
取り付けられており、この被検知子1014、 aを検
知するだめの3つのセンサ108ないし110が、レバ
ーB104の3つの揺動角度位置に対応して配置されて
いる。
上記した描成の線材供給装置77の動作を説明する。
長尺被覆線U4.Oは矢印P方向に引き出されると、こ
の引き出し力によりレバーA96は第16図における時
計方向に所定角度だけ揺動せしめられる。また、レバー
B104は第17図における反時計方向に揺動せられる
。このとき、長尺被覆線材40がリール76と固定プー
リ99との間で弛んでいれば、レバーA96及びレバー
B104はコイルスプリング106(第17図示)によ
り第16図及び第17図に示される第1位置に瞬時に復
帰せしめられる。故に、レバーB104に設りられた被
検知子104aはセンサ108によって検知されること
になり、これにより電磁ブレーキ付モータ95は動作せ
ず、長尺被覆線材40はリール76から送り出されない
。
の引き出し力によりレバーA96は第16図における時
計方向に所定角度だけ揺動せしめられる。また、レバー
B104は第17図における反時計方向に揺動せられる
。このとき、長尺被覆線材40がリール76と固定プー
リ99との間で弛んでいれば、レバーA96及びレバー
B104はコイルスプリング106(第17図示)によ
り第16図及び第17図に示される第1位置に瞬時に復
帰せしめられる。故に、レバーB104に設りられた被
検知子104aはセンサ108によって検知されること
になり、これにより電磁ブレーキ付モータ95は動作せ
ず、長尺被覆線材40はリール76から送り出されない
。
長尺被覆線材40がリール76と固定プーリ99との間
で弛んでいず、張っている場合、レバーB104は揺動
したままとなり、被検知子104aがセンサ108によ
る検知位置から所定時間以上離脱することとなる。する
と、電磁ブレーキ付モータ95が動作して長尺被覆線材
40がリール76から所定長さだけ送り出される。これ
により、レバーB104が第17図の状態に復帰して、
被検知子104aがセンサ108によって検知され、電
磁ブレーキ付モータ95は再び停止する。また、レバー
B104がかなり大きく揺動して、被検知子104aが
センサ109によって検知された場合も、電磁ブレーキ
付モータ95は停止する。リール76に巻回された長尺
被覆線材40がなくなった場合、該長尺被覆線材の終端
はリール76に連結されているため、矢印P方向への線
材用ぎ出し力によってレバーB104は更に大きく揺動
し、被検知子104aはセンサ110によって検知され
る。この検知信号が、長尺被覆線材40がなくなったこ
とを示す信号となり、リール76は新たなものと交換さ
れる。
で弛んでいず、張っている場合、レバーB104は揺動
したままとなり、被検知子104aがセンサ108によ
る検知位置から所定時間以上離脱することとなる。する
と、電磁ブレーキ付モータ95が動作して長尺被覆線材
40がリール76から所定長さだけ送り出される。これ
により、レバーB104が第17図の状態に復帰して、
被検知子104aがセンサ108によって検知され、電
磁ブレーキ付モータ95は再び停止する。また、レバー
B104がかなり大きく揺動して、被検知子104aが
センサ109によって検知された場合も、電磁ブレーキ
付モータ95は停止する。リール76に巻回された長尺
被覆線材40がなくなった場合、該長尺被覆線材の終端
はリール76に連結されているため、矢印P方向への線
材用ぎ出し力によってレバーB104は更に大きく揺動
し、被検知子104aはセンサ110によって検知され
る。この検知信号が、長尺被覆線材40がなくなったこ
とを示す信号となり、リール76は新たなものと交換さ
れる。
次に、第4図、第7図及び第15図に示される線材切断
装置75について詳述する。
装置75について詳述する。
第18図及び第19図に示されるように、当該線材切断
装置75は、上下方向(矢印2方向及びその反対方向)
において伸長し且つ作業台2(第1図及び第7図等参照
)に対して固設されたガイドレール114と、該ガイド
レールに摺動自在に取り付けられたスライダ115とを
有している。
装置75は、上下方向(矢印2方向及びその反対方向)
において伸長し且つ作業台2(第1図及び第7図等参照
)に対して固設されたガイドレール114と、該ガイド
レールに摺動自在に取り付けられたスライダ115とを
有している。
第20図から特に明らかなように、スライダ115には
前述の線材供給装置77から供給される長尺被覆線材4
0を把持する把持機構としてのチャック116がボール
ベアリング等を介して回転自在に取り付けられている。
前述の線材供給装置77から供給される長尺被覆線材4
0を把持する把持機構としてのチャック116がボール
ベアリング等を介して回転自在に取り付けられている。
なお、チャック116の回転中心軸は矢印Z方向に対し
て直角な方向すなわち水平方向に伸長している。チャッ
ク116は保持部材117と、互いに相対的に揺動自在
であるようにビン118aを介して保持部材117に取
り付けられて長尺被覆線材40の先端を把持する一対、
の把持爪118とを有している。なお、上記の線材供給
装置77から供給される長尺被覆線材40は、第19図
に示されるように、複数のローラ119及びノズル12
0を通じて案内される。第21図から特に明らかな如く
、各把持爪118の後端部にはビン122aを介して一
対の中間レバー122がその各一端部にて回動自在に取
り付けられており、且つ、該多生間レバーの各他端部は
ビン122bにより枢着せられている。このビン122
bはカプラ123aを介してロッド123の先端と連結
せしめられている。すなわち、ロッド123の往復動に
よって把持爪118が開閉するようになされているので
ある。ロッド118は、保持部材117内に形成された
シリンダ機構により駆動される。
て直角な方向すなわち水平方向に伸長している。チャッ
ク116は保持部材117と、互いに相対的に揺動自在
であるようにビン118aを介して保持部材117に取
り付けられて長尺被覆線材40の先端を把持する一対、
の把持爪118とを有している。なお、上記の線材供給
装置77から供給される長尺被覆線材40は、第19図
に示されるように、複数のローラ119及びノズル12
0を通じて案内される。第21図から特に明らかな如く
、各把持爪118の後端部にはビン122aを介して一
対の中間レバー122がその各一端部にて回動自在に取
り付けられており、且つ、該多生間レバーの各他端部は
ビン122bにより枢着せられている。このビン122
bはカプラ123aを介してロッド123の先端と連結
せしめられている。すなわち、ロッド123の往復動に
よって把持爪118が開閉するようになされているので
ある。ロッド118は、保持部材117内に形成された
シリンダ機構により駆動される。
第19図及び第20図に示されるように、チャック11
6の後端部にはビニオン125が固設されている。これ
に対して、第18図にも示されるように、該ビニオンと
噛合するラック部材126が水平方向において往復動自
在であるようにスラ26一 イダ115に対して取り付けられている。ラック部材1
26の後方には、水平方向に伸長し且つブラケット12
7を介して作業台2(第7図等参照)上に固定された一
対のガイドシャフト128が配置されている。ガイドシ
ャフト128にはスライダ129が摺動自在に取り付け
られており、該スライダに取り付けられて上下方向(矢
印Z方向及びその反対方向)に伸長するガイドレール1
30が、ラック部材126に突設されたビン131と摺
接している。すなわち、スライダ129が往復動するこ
とにより、ビニオン125、従ってチャック116が回
転するようになされているのである。
6の後端部にはビニオン125が固設されている。これ
に対して、第18図にも示されるように、該ビニオンと
噛合するラック部材126が水平方向において往復動自
在であるようにスラ26一 イダ115に対して取り付けられている。ラック部材1
26の後方には、水平方向に伸長し且つブラケット12
7を介して作業台2(第7図等参照)上に固定された一
対のガイドシャフト128が配置されている。ガイドシ
ャフト128にはスライダ129が摺動自在に取り付け
られており、該スライダに取り付けられて上下方向(矢
印Z方向及びその反対方向)に伸長するガイドレール1
30が、ラック部材126に突設されたビン131と摺
接している。すなわち、スライダ129が往復動するこ
とにより、ビニオン125、従ってチャック116が回
転するようになされているのである。
スライダ129の往復動は、該スライダに連結されたロ
ッド133が往復動することによりなされる。また、前
述したように、チャック116は該チャックを支持する
スライダ115と共に上下方向く矢印Z方向及びその反
対方向)において往復動自在となっているが、このチャ
ック116の上下動は第18図及び第22図に示される
くの字状の揺動レバー134が揺動することによってな
される。第7図及び第15図に示されるように、この揺
動レバー134の一端には該揺動レバーを揺動せしめる
ためのロッド135が連結されている。このロッド13
5は前後方向(矢印Y方向及びその反対方向)において
移動自在であり、第4図及び第5図に示される駆動源1
36により適宜駆動される。
ッド133が往復動することによりなされる。また、前
述したように、チャック116は該チャックを支持する
スライダ115と共に上下方向く矢印Z方向及びその反
対方向)において往復動自在となっているが、このチャ
ック116の上下動は第18図及び第22図に示される
くの字状の揺動レバー134が揺動することによってな
される。第7図及び第15図に示されるように、この揺
動レバー134の一端には該揺動レバーを揺動せしめる
ためのロッド135が連結されている。このロッド13
5は前後方向(矢印Y方向及びその反対方向)において
移動自在であり、第4図及び第5図に示される駆動源1
36により適宜駆動される。
一方、第7図、第15図及び第18図から明ら′かなよ
うに、チャック116の回転を司るスライダ129に連
結されたロッド133は、他のロッド138と揺動プレ
ート139を介して連結されている。揺動プレート13
9はビン139aにより作業台2上に取り(=1けられ
ている。ロッド138も右側のロッド135と同様に、
前後方向において往復動自在であり、第4図及び第5図
に示される駆動源136によって駆動せられる。
うに、チャック116の回転を司るスライダ129に連
結されたロッド133は、他のロッド138と揺動プレ
ート139を介して連結されている。揺動プレート13
9はビン139aにより作業台2上に取り(=1けられ
ている。ロッド138も右側のロッド135と同様に、
前後方向において往復動自在であり、第4図及び第5図
に示される駆動源136によって駆動せられる。
第4図、第7図及び第19図に示されるように、チャッ
ク116の先端部近傍には、該チャックにより引き出さ
れた長尺被覆線材40(第19図等参照)を引っ掛ける
ためのローラ141が配置されている。詳述はしないが
、このローラ141は所定の機構によって上下方向く矢
印Z方向及びその反対方向)並びに矢印Q方向において
適宜移動せられる。
ク116の先端部近傍には、該チャックにより引き出さ
れた長尺被覆線材40(第19図等参照)を引っ掛ける
ためのローラ141が配置されている。詳述はしないが
、このローラ141は所定の機構によって上下方向く矢
印Z方向及びその反対方向)並びに矢印Q方向において
適宜移動せられる。
第15図及び第19図に示されるように、チャック11
6の近傍であって、上記のローラ141の下方には長尺
被覆線材40(第19図等参照)を所定位置で切断する
切断機構142が配置されている。
6の近傍であって、上記のローラ141の下方には長尺
被覆線材40(第19図等参照)を所定位置で切断する
切断機構142が配置されている。
上記したチャック116と、ガイドレール114及びガ
イドシャフト128等を含みチャック116を移動せし
めるチャック移動手段と、ローラ141と、該ローラを
移動せしめる機構(詳述せず)と、切断機構142とに
よって、第15図などに示される線材切断装置75が構
成されているのである。
イドシャフト128等を含みチャック116を移動せし
めるチャック移動手段と、ローラ141と、該ローラを
移動せしめる機構(詳述せず)と、切断機構142とに
よって、第15図などに示される線材切断装置75が構
成されているのである。
上記した線材切断装置75の動作を説明する。
第23図に示されるように、ノズル120(第19図に
も図示)を通じてチャック116により引き出された長
尺被覆線材40は、該チャックの上下動及び回転によっ
てローラ141に掛(プられる。この後、ローラ141
が上方(矢印Z方向)に所定距離だけ移動せられ、引き
出された分の長尺被覆線材40は逆U字状に形成される
。すると、切断機構142が動作して該長尺被覆線材は
所定長さに切断され、第8図(b)に示される切断被覆
線材41が得られる。このようにして得られた切断被覆
線材41は、角度位置51く第7図示)にあるインデッ
クスチャック38に把持されて次の角度位置52まで搬
送される。
も図示)を通じてチャック116により引き出された長
尺被覆線材40は、該チャックの上下動及び回転によっ
てローラ141に掛(プられる。この後、ローラ141
が上方(矢印Z方向)に所定距離だけ移動せられ、引き
出された分の長尺被覆線材40は逆U字状に形成される
。すると、切断機構142が動作して該長尺被覆線材は
所定長さに切断され、第8図(b)に示される切断被覆
線材41が得られる。このようにして得られた切断被覆
線材41は、角度位置51く第7図示)にあるインデッ
クスチャック38に把持されて次の角度位置52まで搬
送される。
次いで、角度位置52に対応して設けられた剥離装置7
つについて詳述する。
つについて詳述する。
第24図及び第25図に示されるように、剥離装置79
は上下方向く矢印Z方向及びその反対方向)に伸長する
一対のガイドシャフト146と、該ガイドシャフトに摺
動自在に取り付けられた剥離チャック147とを有して
いる。第26図にも示されるように、剥離チャック14
7は、保持部材148と、互いに相対的に揺動自在であ
るようにビン149を介して保持部材148に取り肘け
られて各々一対ずつが切断被覆線材41の端部の被覆絶
縁材を剥離する2対の剥離爪150,151とを有して
いる。該両剥離爪150.151はロッド153を含む
シリンダ機構によって開閉せしめられる。
は上下方向く矢印Z方向及びその反対方向)に伸長する
一対のガイドシャフト146と、該ガイドシャフトに摺
動自在に取り付けられた剥離チャック147とを有して
いる。第26図にも示されるように、剥離チャック14
7は、保持部材148と、互いに相対的に揺動自在であ
るようにビン149を介して保持部材148に取り肘け
られて各々一対ずつが切断被覆線材41の端部の被覆絶
縁材を剥離する2対の剥離爪150,151とを有して
いる。該両剥離爪150.151はロッド153を含む
シリンダ機構によって開閉せしめられる。
第25図から特に明らかな如く、剥離チャック147の
後方にはブラケット155が設けられており、該ブラケ
ットの上端部には回転レバー156がビン156aによ
って回転自在に取り付けられている。この回転レバー1
56の自由端部はボルト156bによって剥離チャック
147上のブラケット147aに枢着されている。回転
レバー156の他の自由端部には前後方向く矢印Y方向
及びその反対方向)において往復動自在なロッド157
の一端部に枢着されている。また、回転レバー156の
もう1つの自由端部には該回転レバーを第25図におけ
る時計方向に付勢するためのコイルスプリング156C
が連結されている。すなわち、ロッド157が往復動す
ることによって回転レバー156が回転し、これにより
剥離ヂャック147が上下動するようになされているの
である。第5図及び第15図から明らかなように、ロッ
ド157は第4図にも示される駆動源136により駆動
せられる。なお、第25図に示されるように、剥離チャ
ック147を上方に直接付勢するコイルスプリング14
7Cも設けられている。
後方にはブラケット155が設けられており、該ブラケ
ットの上端部には回転レバー156がビン156aによ
って回転自在に取り付けられている。この回転レバー1
56の自由端部はボルト156bによって剥離チャック
147上のブラケット147aに枢着されている。回転
レバー156の他の自由端部には前後方向く矢印Y方向
及びその反対方向)において往復動自在なロッド157
の一端部に枢着されている。また、回転レバー156の
もう1つの自由端部には該回転レバーを第25図におけ
る時計方向に付勢するためのコイルスプリング156C
が連結されている。すなわち、ロッド157が往復動す
ることによって回転レバー156が回転し、これにより
剥離ヂャック147が上下動するようになされているの
である。第5図及び第15図から明らかなように、ロッ
ド157は第4図にも示される駆動源136により駆動
せられる。なお、第25図に示されるように、剥離チャ
ック147を上方に直接付勢するコイルスプリング14
7Cも設けられている。
上記した剥離装置79の動作を説明づ−る。
前述の線材切断装置75により得られたU字状の切断被
覆線材41(第8図山)参照)がインデックスチャック
38に把持されて剥離装置79の位置に搬送されると、
まず、該剥離装置の剥離爪151.152が切断被覆線
材41の端部を把持する。この状態で剥離チ11ツク1
47が下方に移動せられ、切断被覆線材41の端部の被
覆絶縁材が剥離せしめられて切断被覆線材41は第8図
(C)に示される状態となる。なお、剥離された被覆絶
縁材は剥離チャック147の下方に位置する排出管15
8を通じて排出される。
覆線材41(第8図山)参照)がインデックスチャック
38に把持されて剥離装置79の位置に搬送されると、
まず、該剥離装置の剥離爪151.152が切断被覆線
材41の端部を把持する。この状態で剥離チ11ツク1
47が下方に移動せられ、切断被覆線材41の端部の被
覆絶縁材が剥離せしめられて切断被覆線材41は第8図
(C)に示される状態となる。なお、剥離された被覆絶
縁材は剥離チャック147の下方に位置する排出管15
8を通じて排出される。
この後、切断被覆線材41はインデックスチャック38
に把持されて次の角度位置53まで搬送される。
に把持されて次の角度位置53まで搬送される。
次に、角度位置53に対応して設けられた端子圧着装置
80について詳述する。
80について詳述する。
第27図及び第28図に示されるように、端子圧着装置
80はベース160と、該ベース上に矢印R方向におい
て往復動自在に設けられたスライダ161とを有してい
る。スライダ161上には互いに協働して端子42の圧
着をなす一対の端子圧着部材の一方であるダイス163
が固設されている。ベース160上にはまた、矢印R方
向において移動自在にラック部材164が設けられてい
る。第27図に示されるように、ベース160内にはラ
ック部材164のラック部と噛合するビニオン165が
設けられており、該ビニオンはスライダ161に形成さ
れたラック部とも噛合している。すなわち、ラック部材
164が往復動することによりスライダ161従ってダ
イス163がラック部材164の移動方向とは相反して
往復動するようになされているのである。なお、ラック
部材164はシリンダ機構166によって駆動力を付与
される。
80はベース160と、該ベース上に矢印R方向におい
て往復動自在に設けられたスライダ161とを有してい
る。スライダ161上には互いに協働して端子42の圧
着をなす一対の端子圧着部材の一方であるダイス163
が固設されている。ベース160上にはまた、矢印R方
向において移動自在にラック部材164が設けられてい
る。第27図に示されるように、ベース160内にはラ
ック部材164のラック部と噛合するビニオン165が
設けられており、該ビニオンはスライダ161に形成さ
れたラック部とも噛合している。すなわち、ラック部材
164が往復動することによりスライダ161従ってダ
イス163がラック部材164の移動方向とは相反して
往復動するようになされているのである。なお、ラック
部材164はシリンダ機構166によって駆動力を付与
される。
ラック部材164上には支持プレート167が固設され
ており、該ラック部材と共に移動するようになっている
。支持プレート167上にはダイス163と協働して端
子42の圧着を行なう端子圧着部材としてのポンチ16
8が固設されている。
ており、該ラック部材と共に移動するようになっている
。支持プレート167上にはダイス163と協働して端
子42の圧着を行なう端子圧着部材としてのポンチ16
8が固設されている。
第29図にポンチ168と端子42の詳細が示されてい
る。なお、切断被覆線材41の端部に圧着さるべき端子
42は、第9図(a)、(b)から明らかなように帯状
部材4.3.44に等間隔にて形成され、該多帯状部材
と共にリール82(第1図、第2図示)から供給される
。また、ダイス163及びポンチ168は、各帯状部材
43.44 (第9図参照)から端子42を切り離す端
子切り離し機構としても作用する。
る。なお、切断被覆線材41の端部に圧着さるべき端子
42は、第9図(a)、(b)から明らかなように帯状
部材4.3.44に等間隔にて形成され、該多帯状部材
と共にリール82(第1図、第2図示)から供給される
。また、ダイス163及びポンチ168は、各帯状部材
43.44 (第9図参照)から端子42を切り離す端
子切り離し機構としても作用する。
ポンチ168を支持する支持プレート167上にはまた
、一対の歯付ベルト車170及び171が設りられてお
り、該両歯付ベル1〜車間には歯付ベルト172が架設
されている。これら各歯付ベルト車170,171及び
歯付ベルト172′は、端子42を帯状部材43.44
と共に駆送するためのものである。一方の歯付ベルト車
170には歯車170aが取り付けられており、該歯車
には小歯車173が噛合している。第3図、第7図及び
第15図から明らかなように、この小歯車173は所定
の歯車伝達機構175(第3図及び第7図示)を介して
モータ176により回転駆動される。
、一対の歯付ベルト車170及び171が設りられてお
り、該両歯付ベル1〜車間には歯付ベルト172が架設
されている。これら各歯付ベルト車170,171及び
歯付ベルト172′は、端子42を帯状部材43.44
と共に駆送するためのものである。一方の歯付ベルト車
170には歯車170aが取り付けられており、該歯車
には小歯車173が噛合している。第3図、第7図及び
第15図から明らかなように、この小歯車173は所定
の歯車伝達機構175(第3図及び第7図示)を介して
モータ176により回転駆動される。
上記した構成の端子圧着装置80の動作を説明する。
シリンダ機構166が動作することによりラック部材1
64が移動せられ、これによってダイス163及びポン
チ168の両方が互いに近づくように相対的に駆動され
る。ここで、第30図に示されるように、ダイス163
及びポンチ168の端子圧着部163a 、168aは
、各々一対ずつ設けられている。なお、これら端子圧着
部163a、168aは、帯状部材43.44 (第9
図にも示されている)から端子42を切り離す切り離し
部としても作用する。第30図から明らかなように、一
対ずつ設けられた端子圧着部163a。
64が移動せられ、これによってダイス163及びポン
チ168の両方が互いに近づくように相対的に駆動され
る。ここで、第30図に示されるように、ダイス163
及びポンチ168の端子圧着部163a 、168aは
、各々一対ずつ設けられている。なお、これら端子圧着
部163a、168aは、帯状部材43.44 (第9
図にも示されている)から端子42を切り離す切り離し
部としても作用する。第30図から明らかなように、一
対ずつ設けられた端子圧着部163a。
168aは、帯状部材43(44:第9図示)に等間隔
で形成された各端子42の離隔距離の整数倍の距離、こ
の場合3倍の距離を隔てて配置されている。
で形成された各端子42の離隔距離の整数倍の距離、こ
の場合3倍の距離を隔てて配置されている。
従って、第31図に示されるように、ダイス163及び
ポンチ168の1回目の接近によって最先の端子42と
該最先端子から数えて4番目の端子42が切断被覆線材
41に同時に圧着せしめられる。この後、ダイス163
及びポンチ168は離隔せられ、次いで、圧着を完了し
た上記最先の端子から数えて2番目と5番目の端子42
を圧着すべく帯状部材43(44,:第9図示)が各端
子の配列ピッチの1ピッチ分だけ矢印S方向に送り出さ
れる。上記と同様に、これら2番目と5番目の端子42
が次に搬送されて来る切断被覆線材41に同時に圧着さ
れる。同様に、次には帯状部材43 (44)が各端子
の配列ピッチの1ピッチ分だけ矢印S方向に送り出され
、上記最先の端子から数えて3番目と6番目の端子42
が次に搬送されて来る切断被覆線材41に同時に圧着さ
れる。
ポンチ168の1回目の接近によって最先の端子42と
該最先端子から数えて4番目の端子42が切断被覆線材
41に同時に圧着せしめられる。この後、ダイス163
及びポンチ168は離隔せられ、次いで、圧着を完了し
た上記最先の端子から数えて2番目と5番目の端子42
を圧着すべく帯状部材43(44,:第9図示)が各端
子の配列ピッチの1ピッチ分だけ矢印S方向に送り出さ
れる。上記と同様に、これら2番目と5番目の端子42
が次に搬送されて来る切断被覆線材41に同時に圧着さ
れる。同様に、次には帯状部材43 (44)が各端子
の配列ピッチの1ピッチ分だけ矢印S方向に送り出され
、上記最先の端子から数えて3番目と6番目の端子42
が次に搬送されて来る切断被覆線材41に同時に圧着さ
れる。
この後、帯状部材43(44:第9図示)は各端子の配
列ピッチの3ピッチ分だけ矢印S方向に駆送され、上記
最先の端子から数えて7番目と10番目の端子が圧着位
置に達する。以下、上記と同様の動作が繰り返される。
列ピッチの3ピッチ分だけ矢印S方向に駆送され、上記
最先の端子から数えて7番目と10番目の端子が圧着位
置に達する。以下、上記と同様の動作が繰り返される。
すなわち、帯状部材43(44)の駆送は、各端子の配
列ピッチの1ピッチ分を3回繰り返し、この後、3ピッ
チ分を1回入れ、再び1ピッチ分を3回繰返す、という
ようになされるのである。
列ピッチの1ピッチ分を3回繰り返し、この後、3ピッ
チ分を1回入れ、再び1ピッチ分を3回繰返す、という
ようになされるのである。
上述した端子圧着装置80を経ることによって、第8図
(d>に示される状態の、すなわち端子42が圧着され
た状態の切断被覆線材41が得られる。
(d>に示される状態の、すなわち端子42が圧着され
た状態の切断被覆線材41が得られる。
この状態の切断被覆線材41は角度位置53(第7図示
)にあるインデックスチャック38に把持されて次の角
度位置54まで搬送される。
)にあるインデックスチャック38に把持されて次の角
度位置54まで搬送される。
次に、この角度位置54に対応して設けられた導通チェ
ック装置86について詳述する。
ック装置86について詳述する。
第32図及び第33図に示されるように、導通チェック
装置86はブラケット180と、一対のガイドシャフト
181とを有している。これら両ガイドシャフト181
には一対のスライダ182183が摺動自在に取り付け
られており、該両スライダはシリンダ機m184により
相対的に移動せしめられる。各スライダ182,183
には、各々一対ずつが切断被覆線材41に固着された2
つの端子42の一方を把持する2対の導電性把持爪18
5.186が取り付けられている。すなわち、これら各
導電性把持爪185.186により端子42を把持する
ことによって導通チェックを行なうのである。
装置86はブラケット180と、一対のガイドシャフト
181とを有している。これら両ガイドシャフト181
には一対のスライダ182183が摺動自在に取り付け
られており、該両スライダはシリンダ機m184により
相対的に移動せしめられる。各スライダ182,183
には、各々一対ずつが切断被覆線材41に固着された2
つの端子42の一方を把持する2対の導電性把持爪18
5.186が取り付けられている。すなわち、これら各
導電性把持爪185.186により端子42を把持する
ことによって導通チェックを行なうのである。
このように導通チェックがなされた切断被覆線材41は
、角度位置54(第7図示)にあるインデックスチャッ
ク38に把持されて次の角度位置55まで搬送される。
、角度位置54(第7図示)にあるインデックスチャッ
ク38に把持されて次の角度位置55まで搬送される。
角度位置55まで搬送された切断被覆線材41は、第1
5図に示される線材移送装置90により把持されて、第
4図及び第6図などに示される線材搬送挿入装置88に
よる線材把持位置まで移送される。
5図に示される線材移送装置90により把持されて、第
4図及び第6図などに示される線材搬送挿入装置88に
よる線材把持位置まで移送される。
次いで、この線材移送装置90について詳述する。
第15図、第34図及び第35図に示されるように、線
材移送装置90は前後方向く矢印Y方向及びその反対方
向)において往復動自在な中間ロッド190ど、該中間
ロッドの前端部に連結されて該中間ロッドと共に前後方
向に往復動し得る移送チャック191とを有している。
材移送装置90は前後方向く矢印Y方向及びその反対方
向)において往復動自在な中間ロッド190ど、該中間
ロッドの前端部に連結されて該中間ロッドと共に前後方
向に往復動し得る移送チャック191とを有している。
第15図に示されるように、中間ロッド’790の後端
部には前後方向く矢印Y方向及びその反対方向)におい
て往復動自在なロッド192が枢着されている。このロ
ッド192は第4図及び第5図に示される駆動源136
により駆動せられる。第34図及び第35図に示される
ように、中間ロッド190の前端部に連結された移送チ
ャック191は、保持部材194と、互いに相対的に揺
動自在であるようにビン195を介して保持部材194
に取り付けられて切断被覆線材41の端子42を把持す
る2対の把持爪196及び197とを有している。第3
6図〈ω及び市〉から特に明らかなように、各把持爪1
96,197の後端部にはビン198を介して中間レバ
ー199.200がその各一端部にて回動自在に取り付
(プられており、且つ、該多生間レバーの各他端部はビ
ン201により互いに枢着せられている。各把持爪19
6及び197はこのビン201に連結されたロッド20
2を含むシリンダ機構によって開閉せしめられる。なお
、第37図〈ω及び(b)から明らかなように、当該線
材移送装置90は、端子42の各部分のうち、切断被覆
線材41に対する圧着部を把持して移送する。
部には前後方向く矢印Y方向及びその反対方向)におい
て往復動自在なロッド192が枢着されている。このロ
ッド192は第4図及び第5図に示される駆動源136
により駆動せられる。第34図及び第35図に示される
ように、中間ロッド190の前端部に連結された移送チ
ャック191は、保持部材194と、互いに相対的に揺
動自在であるようにビン195を介して保持部材194
に取り付けられて切断被覆線材41の端子42を把持す
る2対の把持爪196及び197とを有している。第3
6図〈ω及び市〉から特に明らかなように、各把持爪1
96,197の後端部にはビン198を介して中間レバ
ー199.200がその各一端部にて回動自在に取り付
(プられており、且つ、該多生間レバーの各他端部はビ
ン201により互いに枢着せられている。各把持爪19
6及び197はこのビン201に連結されたロッド20
2を含むシリンダ機構によって開閉せしめられる。なお
、第37図〈ω及び(b)から明らかなように、当該線
材移送装置90は、端子42の各部分のうち、切断被覆
線材41に対する圧着部を把持して移送する。
次いで、上述した線材移送装置90から切断被覆線材4
1を受り取ってこれをプリント基板3(第1図示)上に
搬送して該プリント基板に取り付ける線材搬送挿入装置
88(第4図及び第6図参照)について詳述する。
1を受り取ってこれをプリント基板3(第1図示)上に
搬送して該プリント基板に取り付ける線材搬送挿入装置
88(第4図及び第6図参照)について詳述する。
第38図は第6図に関する■X■−■X■矢視を示すも
のであるが、この第38図と第6図に示されるように、
インデックステーブル34等を支える支持プレート30
の前端部下面には該支持プレートと共に基体部の一部を
なすヘッドボス206が取り付けられている。このヘッ
ドボス206によりヘッドシャフト207がボールベア
リングなどを介して回転自在に支持されている。ヘッド
シャフト207の下端部には回転体としてのヘッドロー
タ208が固設されている。なお、ヘッドシャフト20
7及びヘッドロータ208の回転は、当該線材搬送挿入
8置88の下方に位置するプリント基板3(第1図参照
)に対する切断被覆線材41の挿入方向と平行な軸、す
なわち上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)に伸び
る中心軸を中心としてなされる。また、第6図に示され
るように、ヘッドシャフト207の上端部には歯車20
9が固着されており、インデックスシャフト32の上端
部に固着された歯車210とこの歯車209とが中間歯
車211を介して噛合している。
のであるが、この第38図と第6図に示されるように、
インデックステーブル34等を支える支持プレート30
の前端部下面には該支持プレートと共に基体部の一部を
なすヘッドボス206が取り付けられている。このヘッ
ドボス206によりヘッドシャフト207がボールベア
リングなどを介して回転自在に支持されている。ヘッド
シャフト207の下端部には回転体としてのヘッドロー
タ208が固設されている。なお、ヘッドシャフト20
7及びヘッドロータ208の回転は、当該線材搬送挿入
8置88の下方に位置するプリント基板3(第1図参照
)に対する切断被覆線材41の挿入方向と平行な軸、す
なわち上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)に伸び
る中心軸を中心としてなされる。また、第6図に示され
るように、ヘッドシャフト207の上端部には歯車20
9が固着されており、インデックスシャフト32の上端
部に固着された歯車210とこの歯車209とが中間歯
車211を介して噛合している。
すなわち、ヘッドシャフト207及びヘッドロータ20
8は、インデックスシャフト32及びインデックステー
ブル34を回転駆動するためのモータ36(第3図及び
第5図に図示)によって回転駆動せられるのである。
8は、インデックスシャフト32及びインデックステー
ブル34を回転駆動するためのモータ36(第3図及び
第5図に図示)によって回転駆動せられるのである。
第39図にも示されるように、ヘッドロータ208の外
周部には、該ヘッドロータの回転方向:Uにおいて所定
回転角度<180’)を隔てた2つの位置に一対ずつの
チャック213が設けられている。なお′、第39図は
第6図に関するI[[X IX−III X IX矢視
を示している。各チャック213は上下方向(矢印Z方
向及びその反対方向)において移動自在であり、切断被
覆線材41(第8図(小参照)の端部を把持する把持手
段として作用する。
周部には、該ヘッドロータの回転方向:Uにおいて所定
回転角度<180’)を隔てた2つの位置に一対ずつの
チャック213が設けられている。なお′、第39図は
第6図に関するI[[X IX−III X IX矢視
を示している。各チャック213は上下方向(矢印Z方
向及びその反対方向)において移動自在であり、切断被
覆線材41(第8図(小参照)の端部を把持する把持手
段として作用する。
このように、チャック213を角度180°を隔てた2
つの位置に一対ずつ設けたことによって、U字状に形成
された切断被覆線材41(第8図+d+参照)の両端部
を同時にプリント基板3(第1図示)の挿入孔に挿入し
得るのである。
つの位置に一対ずつ設けたことによって、U字状に形成
された切断被覆線材41(第8図+d+参照)の両端部
を同時にプリント基板3(第1図示)の挿入孔に挿入し
得るのである。
第6図及び第38図に示されるように、ヘッドボス20
6の前面部には2本のジヨイントロッド214が上下動
自在に取り付けられている。第6図及び第40図から明
らかなように、各ジヨイントロッド214の下端部には
略左右方向く矢印X方向及びその反対方向)に伸びる溝
214aが形成されており、各チャック213の上端部
に設りられたローラ状のカムフォロワ213aがこの溝
214aに係合している。すなわち、これら各ジヨイン
トロッド217!1が下方に移動することによって、4
つのチャック213のうち2つが所定のタイミングにて
下降し、該各チャックにより把持された切断被覆線材4
1がプリント基板3に取り(=lけられるのである。第
6図及び第38図から明らかな如く、各ジヨイントロッ
ド214は、ロッド216、揺動ロッド217を介して
シリンダ機構218により移動力を付与される。
6の前面部には2本のジヨイントロッド214が上下動
自在に取り付けられている。第6図及び第40図から明
らかなように、各ジヨイントロッド214の下端部には
略左右方向く矢印X方向及びその反対方向)に伸びる溝
214aが形成されており、各チャック213の上端部
に設りられたローラ状のカムフォロワ213aがこの溝
214aに係合している。すなわち、これら各ジヨイン
トロッド217!1が下方に移動することによって、4
つのチャック213のうち2つが所定のタイミングにて
下降し、該各チャックにより把持された切断被覆線材4
1がプリント基板3に取り(=lけられるのである。第
6図及び第38図から明らかな如く、各ジヨイントロッ
ド214は、ロッド216、揺動ロッド217を介して
シリンダ機構218により移動力を付与される。
第6図、第38図及び第40図に示されるように、ヘッ
ドボス206の下端部には該ヘッドボスの略全周に亘る
カムレール206aが形成されている。第40図から特
に明らかなように、カムレール206aは、ジヨイント
ロッド214の上端部輪形成された溝214aと連通し
得、従って、各チャック213の上端部に設けられたカ
ムフォロワ213aはこのカムレール206a内に嵌合
し得る。すなわち、上記溝2148がカムレール206
aの一部を形成するようになされているのである。ただ
し、ジヨイントロッド214が下方(反矢印7方向)に
移動した場合、この溝214aはカムレール206aの
本体から離脱する。なお、第40図は第6図に関するr
VX−IVX断面図である。
ドボス206の下端部には該ヘッドボスの略全周に亘る
カムレール206aが形成されている。第40図から特
に明らかなように、カムレール206aは、ジヨイント
ロッド214の上端部輪形成された溝214aと連通し
得、従って、各チャック213の上端部に設けられたカ
ムフォロワ213aはこのカムレール206a内に嵌合
し得る。すなわち、上記溝2148がカムレール206
aの一部を形成するようになされているのである。ただ
し、ジヨイントロッド214が下方(反矢印7方向)に
移動した場合、この溝214aはカムレール206aの
本体から離脱する。なお、第40図は第6図に関するr
VX−IVX断面図である。
第6図に示されるように、カムレール206aはその前
部と後部とではWなる高低差を有している。すなわち、
ヘッドロータ208が180°回転することによって、
チャック213はこのWだけ上下に移動せしめられるの
である。第6図においてヘッドロータ208の右側に示
されるチャック213の位置が、該チャックが切断被覆
線材41をインデックスチャック38から〈第35図な
どに示される線材移送装置90を通じて)受は取る線材
受取位置である。また、第6図でヘッドロータ208の
左側にあるチャック213はプリント基板3(第1図示
)の近傍に位置している。このように、シリンダ機構2
18及びジヨイントロッド214などによってチャック
213が下方に移動せられる前にチャック213はWだ
け予め下降せられるため、上記プリント基板3に対する
切断被覆線材41の取付速度が高められるのである。
部と後部とではWなる高低差を有している。すなわち、
ヘッドロータ208が180°回転することによって、
チャック213はこのWだけ上下に移動せしめられるの
である。第6図においてヘッドロータ208の右側に示
されるチャック213の位置が、該チャックが切断被覆
線材41をインデックスチャック38から〈第35図な
どに示される線材移送装置90を通じて)受は取る線材
受取位置である。また、第6図でヘッドロータ208の
左側にあるチャック213はプリント基板3(第1図示
)の近傍に位置している。このように、シリンダ機構2
18及びジヨイントロッド214などによってチャック
213が下方に移動せられる前にチャック213はWだ
け予め下降せられるため、上記プリント基板3に対する
切断被覆線材41の取付速度が高められるのである。
また、このための手段が上記カムレール206a及びカ
ムフォロワ2138など、簡単な構造から成るので、コ
ストの低減が容易となっているのである。
ムフォロワ2138など、簡単な構造から成るので、コ
ストの低減が容易となっているのである。
次に、チャック213の構成を説明する。
第41図(a)及び(b)に示されるように、チャック
213はヘッドロータ208に摺動自在に係合するスラ
イド部220と、該スライド部に取り付けられた保持部
材221と、互いに揺動自在であるようにビン222a
を介して保持部材221に取り付けられて切断被覆線材
41の端部を把持する一対の把持爪222とを有してい
る。各把持爪222の上端部にはローラ222bが設け
られており、該各把持爪は該ローラに係合するロッド2
23を含むシリンダ機構等により開閉せしめられる。
213はヘッドロータ208に摺動自在に係合するスラ
イド部220と、該スライド部に取り付けられた保持部
材221と、互いに揺動自在であるようにビン222a
を介して保持部材221に取り付けられて切断被覆線材
41の端部を把持する一対の把持爪222とを有してい
る。各把持爪222の上端部にはローラ222bが設け
られており、該各把持爪は該ローラに係合するロッド2
23を含むシリンダ機構等により開閉せしめられる。
上記した構成の線材搬送挿入装置88の動作を説明する
。
。
第6図及び第35図において、切断被覆線材41をイン
デックスチャック38から線材移送装置90を経てチI
7ツク213が受は取ると、ヘッドロータ208が18
0°回転せられる。これにより、チャック213は第6
図に示されるWだけ下降し、且つ、前方に移動する。こ
の後、シリンダ機構218が動作し、第42図に示され
るように、ジヨイントロッド214によりチャック21
3は更に下降せられ、同時に該チャックの把持爪222
が動作して第43図(ω、(b)に示されるように切断
被覆線材41の端子42は順次プリント基板3の挿入孔
に挿入される。
デックスチャック38から線材移送装置90を経てチI
7ツク213が受は取ると、ヘッドロータ208が18
0°回転せられる。これにより、チャック213は第6
図に示されるWだけ下降し、且つ、前方に移動する。こ
の後、シリンダ機構218が動作し、第42図に示され
るように、ジヨイントロッド214によりチャック21
3は更に下降せられ、同時に該チャックの把持爪222
が動作して第43図(ω、(b)に示されるように切断
被覆線材41の端子42は順次プリント基板3の挿入孔
に挿入される。
上記までの動作が完了すると、第4図にて参照符号22
5で示されるもう1つの導通チェック装置によって、プ
リント基板3に取り付けられた切断被覆線材41の導通
チェックが行なわれる。また、前述した導通チェック装
置86(第7図などに図示)によるチェック結果が不合
格であった切断被覆線材41は、プリント基板3への取
り付けは行なわれず、そのまま角度位置56(第7図参
照)に搬送され、ここで、第4図に示される線材除去装
置91によって所定方向に向けてインデックスチャック
38からはね除けられる。なお、第44図に示されるよ
うに、この線材除去装置91は、揺動自在に設けられた
はね板226をシリンダ機構227により駆動するもの
である。
5で示されるもう1つの導通チェック装置によって、プ
リント基板3に取り付けられた切断被覆線材41の導通
チェックが行なわれる。また、前述した導通チェック装
置86(第7図などに図示)によるチェック結果が不合
格であった切断被覆線材41は、プリント基板3への取
り付けは行なわれず、そのまま角度位置56(第7図参
照)に搬送され、ここで、第4図に示される線材除去装
置91によって所定方向に向けてインデックスチャック
38からはね除けられる。なお、第44図に示されるよ
うに、この線材除去装置91は、揺動自在に設けられた
はね板226をシリンダ機構227により駆動するもの
である。
11丸LL
以上詳述した如く、本発明による線材切断装置く75)
においては、所定方向において移動自在で線材供給手段
(リール76などからなる線材供給装置77)から供給
される長尺線材(40)の先端を把持して該線材供給手
段から引き出すための把持機構(チャック116)と、
該把持機構を移動せしめる把持機構移動手段と、上記長
尺線材を切断する切断機構(142)とを有し、上記長
尺線材がU字状に引き出され且つ切断される。
においては、所定方向において移動自在で線材供給手段
(リール76などからなる線材供給装置77)から供給
される長尺線材(40)の先端を把持して該線材供給手
段から引き出すための把持機構(チャック116)と、
該把持機構を移動せしめる把持機構移動手段と、上記長
尺線材を切断する切断機構(142)とを有し、上記長
尺線材がU字状に引き出され且つ切断される。
このように切断線材がU字状に形成されるため、該切断
線材に特別な加工(露出芯線の曲げ加工など)を施すこ
となくプリント基板(3)に挿入可能なのである。よっ
て、自動制御によって切断からプリント基板への挿入ま
でを行なう被覆線材挿入装置(1)を製造する場合、上
記特別な加工をなすための機構が不要となり、該被覆線
材挿入装置の小型化及びコスト低減が図り易くなるので
ある。
線材に特別な加工(露出芯線の曲げ加工など)を施すこ
となくプリント基板(3)に挿入可能なのである。よっ
て、自動制御によって切断からプリント基板への挿入ま
でを行なう被覆線材挿入装置(1)を製造する場合、上
記特別な加工をなすための機構が不要となり、該被覆線
材挿入装置の小型化及びコスト低減が図り易くなるので
ある。
また、得られる切断線材がU字状であることから、プリ
ント基板上にデッドスペースを生ずることはほとんどな
く、他の電気部品をプリント基板上に取り付ける作業が
容易に行なわれるのである。
ント基板上にデッドスペースを生ずることはほとんどな
く、他の電気部品をプリント基板上に取り付ける作業が
容易に行なわれるのである。
第1図は本発明に係る被覆線材挿入装置の全体を示す斜
視図、第2図及び第3図は該被覆線材挿入装置の各々一
部所面を含む平面図及び正面図、第4図は第2図に関す
るrv−rv断面図、第5図は第4図に関するv−■矢
視図、第6図及び第7図は該被覆線材挿入装置の一部詳
細図、第8図(a)ないし第11図は該被覆線材挿入装
置の動作を簡単に説明するための図、第12図ないし第
44図は該被覆線材挿入装置の各部の詳細とその動作を
説明するだめの図、第45(aないしく小は既に開発さ
れた被覆線材挿入装置に含まれる切断手段を説明するた
めの図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・被覆線材挿入装置 2・・・・・・作業箱 3・・・・・・プリント基板 34・・・・・・インデックステーブル35・・・・・
・動力伝達機構 36.83,176・・・・・・モータ38・・・・・
・インデックスチャック40・・・・・・長尺被覆線材 41・・・・・・切断被覆線材 42・・・・・・端子 43.44・・・・・・帯状部材 59.117.148・・・・・・保持部材61.62
.118・・・・・・把持爪61a 、62a・・・・
・・V字状線材案内部61b、62b・・・・・・線材
把持部67.216・・・・・・ロッド ロ8・・・・・・ピストン 69・・・・・・コイルスプリング 75・・・・・・線材切1gi装置 76.82・・・・・・リール 77・・・・・・線材供給装置 79・・・・・・剥離装置 80・・・・・・端子圧着装置 86・・・・・・導通チェック装置 88・・・・・・線材搬送挿入装置 90・・・・・・線材移送装置 91・・・・・・線材除去装置 116.213・・・チャック 136・・・・・・駆動源 142・・・・・・切断機構 147・・・・・・剥離チャック 150.151・・・・・・剥離爪 163・・・・・・ダイス 166.184,218・・・・・・シリンダ機構16
8・・・・・・ポンチ 185.186・・・・・・導電性把持爪206・・・
・・・ヘッドボス 208・・・・・・ヘッドロータ 217・・・・・・揺動ロッド
視図、第2図及び第3図は該被覆線材挿入装置の各々一
部所面を含む平面図及び正面図、第4図は第2図に関す
るrv−rv断面図、第5図は第4図に関するv−■矢
視図、第6図及び第7図は該被覆線材挿入装置の一部詳
細図、第8図(a)ないし第11図は該被覆線材挿入装
置の動作を簡単に説明するための図、第12図ないし第
44図は該被覆線材挿入装置の各部の詳細とその動作を
説明するだめの図、第45(aないしく小は既に開発さ
れた被覆線材挿入装置に含まれる切断手段を説明するた
めの図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・被覆線材挿入装置 2・・・・・・作業箱 3・・・・・・プリント基板 34・・・・・・インデックステーブル35・・・・・
・動力伝達機構 36.83,176・・・・・・モータ38・・・・・
・インデックスチャック40・・・・・・長尺被覆線材 41・・・・・・切断被覆線材 42・・・・・・端子 43.44・・・・・・帯状部材 59.117.148・・・・・・保持部材61.62
.118・・・・・・把持爪61a 、62a・・・・
・・V字状線材案内部61b、62b・・・・・・線材
把持部67.216・・・・・・ロッド ロ8・・・・・・ピストン 69・・・・・・コイルスプリング 75・・・・・・線材切1gi装置 76.82・・・・・・リール 77・・・・・・線材供給装置 79・・・・・・剥離装置 80・・・・・・端子圧着装置 86・・・・・・導通チェック装置 88・・・・・・線材搬送挿入装置 90・・・・・・線材移送装置 91・・・・・・線材除去装置 116.213・・・チャック 136・・・・・・駆動源 142・・・・・・切断機構 147・・・・・・剥離チャック 150.151・・・・・・剥離爪 163・・・・・・ダイス 166.184,218・・・・・・シリンダ機構16
8・・・・・・ポンチ 185.186・・・・・・導電性把持爪206・・・
・・・ヘッドボス 208・・・・・・ヘッドロータ 217・・・・・・揺動ロッド
Claims (1)
- 線材供給手段から供給される長尺線材を所定の長さに
切断する線材切断装置であつて、所定方向において移動
自在で前記長尺線材の先端を把持して前記線材供給手段
から引き出すための把持機構と、前記把持機構を移動せ
しめる把持機構移動手段と、前記長尺線材を切断する切
断機構とを有し、前記長尺線材がU字状に引き出され且
つ切断されることを特徴とする線材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013534A JPS62173041A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 線材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013534A JPS62173041A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 線材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173041A true JPS62173041A (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=11835824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013534A Pending JPS62173041A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 線材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62173041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05278718A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 束ね装置 |
| EP3713385A4 (en) * | 2017-11-14 | 2020-11-04 | Fuji Corporation | WORKING MACHINE AND ASSEMBLY PROCESS |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61013534A patent/JPS62173041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05278718A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 束ね装置 |
| EP3713385A4 (en) * | 2017-11-14 | 2020-11-04 | Fuji Corporation | WORKING MACHINE AND ASSEMBLY PROCESS |
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