JPS6217367A - ガバナ進角装置 - Google Patents
ガバナ進角装置Info
- Publication number
- JPS6217367A JPS6217367A JP15402785A JP15402785A JPS6217367A JP S6217367 A JPS6217367 A JP S6217367A JP 15402785 A JP15402785 A JP 15402785A JP 15402785 A JP15402785 A JP 15402785A JP S6217367 A JPS6217367 A JP S6217367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- weight
- shaft
- lead angle
- advance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガバナ進角装置、さらに詳細には、自動車用配
電器に組込まれてエンジンの点火時期を調整するガバナ
進角装置の改良に関するものである。
電器に組込まれてエンジンの点火時期を調整するガバナ
進角装置の改良に関するものである。
エンジンの回転速度が速くなれば、一定の燃焼時間内に
回るクランク角も増加するので、その分だけエンジンの
点火時期を早める必要があるが、上記目的に使用される
のがガバナ進角装置であって、ガバナ進角装置は、周知
のごとく、タイミングレバーとウェイトとを組み合わせ
てなるものである。
回るクランク角も増加するので、その分だけエンジンの
点火時期を早める必要があるが、上記目的に使用される
のがガバナ進角装置であって、ガバナ進角装置は、周知
のごとく、タイミングレバーとウェイトとを組み合わせ
てなるものである。
しかして、低速時に発生し易いトルク変動による過進角
防止対策として、従来、実開昭58−124664号公
報に示すように、タイミングレバーの溝を「<」の字状
に曲げ、ロータシャフトの慣性力をウェイト支軸に加え
て、ガバナの過進角をロックさせる技術が提案されてお
り、一応の効果が認められるものの、一部問題点として
タイミングレバーに設けられている溝(「<」の字状溝
)の屈曲点でガバナの進角特性が損なわれ、機関の所要
特性にマツチしなくなる不具合を生じる。また、ウェイ
トの開き角度が大きくなるにつれてガバナのロック作用
が低下するという点でもさらに改良の余地が残されてい
る。
防止対策として、従来、実開昭58−124664号公
報に示すように、タイミングレバーの溝を「<」の字状
に曲げ、ロータシャフトの慣性力をウェイト支軸に加え
て、ガバナの過進角をロックさせる技術が提案されてお
り、一応の効果が認められるものの、一部問題点として
タイミングレバーに設けられている溝(「<」の字状溝
)の屈曲点でガバナの進角特性が損なわれ、機関の所要
特性にマツチしなくなる不具合を生じる。また、ウェイ
トの開き角度が大きくなるにつれてガバナのロック作用
が低下するという点でもさらに改良の余地が残されてい
る。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、ウェイトの開き角度にかかわ
りなくガバナの進角特性を常に良好に維持し、しかも低
速時に発生し易いトルク変動による過進角防止対策とし
て、ロータシャフトの慣性力をこれまた常に良好にウェ
イト支軸に加えて、ガバナの過進角をロックさせること
のできる。改良されたガバナ進角装置を提供しようとす
るものである。
その目的とするところは、ウェイトの開き角度にかかわ
りなくガバナの進角特性を常に良好に維持し、しかも低
速時に発生し易いトルク変動による過進角防止対策とし
て、ロータシャフトの慣性力をこれまた常に良好にウェ
イト支軸に加えて、ガバナの過進角をロックさせること
のできる。改良されたガバナ進角装置を提供しようとす
るものである。
上記目的を達成するため、本発明は、タイミング1、レ
バーとウェイトとを組合せてなるガバナ進角″□\ 、装!において、上記タイミングレバーの溝内に、ウェ
イトロッドに回転自在に取り付けた長軸を嵌装してなる
ことを特徴とするものである。
バーとウェイトとを組合せてなるガバナ進角″□\ 、装!において、上記タイミングレバーの溝内に、ウェ
イトロッドに回転自在に取り付けた長軸を嵌装してなる
ことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面の一実施例にもとづいて説明すると
、第1図は本発明に係るガバナ進角装置の全体構成を示
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。
、第1図は本発明に係るガバナ進角装置の全体構成を示
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。
第1図および第2図において、1は図示を省略したブレ
ーカカムを回転させるブレーカカム回転シャフトで、シ
ャフト1には、ウェイト取付台2が固定されている。ま
た、ウェイト取付台2には、ウェイト支軸3,4および
ばね掛はロッド5,6がそれぞれ固着されている。7,
8はウェイトで、ウェイト7.8の一端は、それぞれウ
ェイト支軸3.4に回転自在に取付けられており、ウェ
イト7.8の他端には、それぞれウェイトロッド9゜1
0およびばね掛はビン11.12が値設されている。1
3はロータシャフト14と一体のタイミ15.16が設
けられている。なお、ロータシャフト14は、既述した
ブレーカカム回転シャフト1に回転自在に取付けられて
いる1図中、17゜18はウェイト引張ばねを示し1以
上は従来公知のガバナ進角装置の構成である。19.2
0はウェイトロッド9,10にそれぞれ回転自在に取り
付けた長軸であって、各長軸19.20は、それぞれの
平面部19aおよび20aがウェイト支軸3゜4の反対
側に位置して、タイミングレバー13の溝15,16内
に嵌装されている。長軸19゜20のうち、その一方の
長軸19のみを取り出して第4図に示す。
ーカカムを回転させるブレーカカム回転シャフトで、シ
ャフト1には、ウェイト取付台2が固定されている。ま
た、ウェイト取付台2には、ウェイト支軸3,4および
ばね掛はロッド5,6がそれぞれ固着されている。7,
8はウェイトで、ウェイト7.8の一端は、それぞれウ
ェイト支軸3.4に回転自在に取付けられており、ウェ
イト7.8の他端には、それぞれウェイトロッド9゜1
0およびばね掛はビン11.12が値設されている。1
3はロータシャフト14と一体のタイミ15.16が設
けられている。なお、ロータシャフト14は、既述した
ブレーカカム回転シャフト1に回転自在に取付けられて
いる1図中、17゜18はウェイト引張ばねを示し1以
上は従来公知のガバナ進角装置の構成である。19.2
0はウェイトロッド9,10にそれぞれ回転自在に取り
付けた長軸であって、各長軸19.20は、それぞれの
平面部19aおよび20aがウェイト支軸3゜4の反対
側に位置して、タイミングレバー13の溝15,16内
に嵌装されている。長軸19゜20のうち、その一方の
長軸19のみを取り出して第4図に示す。
本発明は以上のごときであり、次に、図示実施例の動作
につき、第3図にもとづいて説明すると、エンジンの角
加速度が上死点の手前でマイナスになった時、ロータシ
ャフト14には、慣性によってf−fiのモーメントが
発生し、長軸19(20)をf−eのモーメントで反時
計方向に回転させるように作用する。このモーメントf
−eは、ウェイト支軸3(4)を中心とするモーメント
f′・e′に変換され、ウェイト支軸3(4)に対する
面圧f′でウェイト(8)の開きを阻止するように作用
するものであって、これにより、低速時に発生し易いト
ルク変動による過進角防止対策として。
につき、第3図にもとづいて説明すると、エンジンの角
加速度が上死点の手前でマイナスになった時、ロータシ
ャフト14には、慣性によってf−fiのモーメントが
発生し、長軸19(20)をf−eのモーメントで反時
計方向に回転させるように作用する。このモーメントf
−eは、ウェイト支軸3(4)を中心とするモーメント
f′・e′に変換され、ウェイト支軸3(4)に対する
面圧f′でウェイト(8)の開きを阻止するように作用
するものであって、これにより、低速時に発生し易いト
ルク変動による過進角防止対策として。
ロータシャフト14の慣性力を常に良好にウェイト支軸
3(4)に加えて、ガバナの過進角をロックさせること
ができる。なお、上記した角加速度がプラスの場合、ウ
ェイト7(8)は遠心力によって外方に拡開し1通常の
進角作用が常に良好におこなわれたものであり、本発明
によるエンジン回転数一点火進角特性を第5図に示す。
3(4)に加えて、ガバナの過進角をロックさせること
ができる。なお、上記した角加速度がプラスの場合、ウ
ェイト7(8)は遠心力によって外方に拡開し1通常の
進角作用が常に良好におこなわれたものであり、本発明
によるエンジン回転数一点火進角特性を第5図に示す。
以上1図示実施例の説明からも明らかなように、本発明
によれば、ウェイトの開き角度にかかわりなくガバナの
進角特性を常に良好に維持し、しかも低速時に発生し易
いトルク変動による過進角防止対策として、ロータシャ
フトの慣性力をこれまた常に良好にウェイト支軸に加え
て、ガバナの過進角をロックさせることのできる、改良
されたガバナ進角装置を得ることができる。
によれば、ウェイトの開き角度にかかわりなくガバナの
進角特性を常に良好に維持し、しかも低速時に発生し易
いトルク変動による過進角防止対策として、ロータシャ
フトの慣性力をこれまた常に良好にウェイト支軸に加え
て、ガバナの過進角をロックさせることのできる、改良
されたガバナ進角装置を得ることができる。
図面は本発明に係るガバナ進角装置の一実施例を示し、
第1図はその全体構成を示す平面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図は
第1図〜第3図に符号19で示す長軸のみを取り出して
示す斜視図、第5図はエンジン回転数一点火進角度特性
線図である。 1・・・ブレーカカム回転シャフト、2・・・ウェイト
取付台、3,4・・・ウェイト支軸、5,6・・・ばね
掛はロッド、7,8・・・ウェイト、9,10・・・ウ
ェイトロッド、11.12・・・ばね掛はビン、13・
・・タイミングレバー、14・・・ロータシャフト、1
5゜16・・・溝、17.18・・・ウェイト°引張ば
ね、19゜早 I 図 第 2 国 第 3 口 /、へ 第 4 図
第1図はその全体構成を示す平面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図は
第1図〜第3図に符号19で示す長軸のみを取り出して
示す斜視図、第5図はエンジン回転数一点火進角度特性
線図である。 1・・・ブレーカカム回転シャフト、2・・・ウェイト
取付台、3,4・・・ウェイト支軸、5,6・・・ばね
掛はロッド、7,8・・・ウェイト、9,10・・・ウ
ェイトロッド、11.12・・・ばね掛はビン、13・
・・タイミングレバー、14・・・ロータシャフト、1
5゜16・・・溝、17.18・・・ウェイト°引張ば
ね、19゜早 I 図 第 2 国 第 3 口 /、へ 第 4 図
Claims (1)
- 1、タイミングレバーとウェイトとを組合せてなるガバ
ナ進角装置において、上記タイミングレバーの溝内に、
ウェイトロッドに回転自在に取り付けた歪輪を嵌装して
なることを特徴とするガバナ進角装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15402785A JPS6217367A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ガバナ進角装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15402785A JPS6217367A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ガバナ進角装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217367A true JPS6217367A (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15575302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15402785A Pending JPS6217367A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ガバナ進角装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217367A (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15402785A patent/JPS6217367A/ja active Pending
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