JPS62176125A - ソフトランデイング装置 - Google Patents
ソフトランデイング装置Info
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- JPS62176125A JPS62176125A JP1732086A JP1732086A JPS62176125A JP S62176125 A JPS62176125 A JP S62176125A JP 1732086 A JP1732086 A JP 1732086A JP 1732086 A JP1732086 A JP 1732086A JP S62176125 A JPS62176125 A JP S62176125A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable block
- guide member
- boat
- link
- support arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、半導体ウェハをウェハボートに載置しプロセ
スチューブ内に搬入して拡散あるいは酸化等の表面処理
を施す半導体処理工程において、先端部でウェハボート
を支持するカンチレバーの態様をなすボート支持アーム
の位置状態を適宜調整することにより、プロセスチュー
ブにウェハボートを搬入、搬出の際、チューブとの摺動
なしの操作をなし得るようにしたソフトランデインク装
置に関する。
スチューブ内に搬入して拡散あるいは酸化等の表面処理
を施す半導体処理工程において、先端部でウェハボート
を支持するカンチレバーの態様をなすボート支持アーム
の位置状態を適宜調整することにより、プロセスチュー
ブにウェハボートを搬入、搬出の際、チューブとの摺動
なしの操作をなし得るようにしたソフトランデインク装
置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
この種のソフトランデインク装置は、プロセスチューブ
内での望ましくない微小なチリや粒子等のパーチクルの
発生を減少させ、半導体ウェハの製品品質や歩留りの向
上に効果が大であるため、LSIの集積度の向上要請に
ともない、一層、その重要度が増している。
内での望ましくない微小なチリや粒子等のパーチクルの
発生を減少させ、半導体ウェハの製品品質や歩留りの向
上に効果が大であるため、LSIの集積度の向上要請に
ともない、一層、その重要度が増している。
ソフトランデインク装置の機能上、求められることは、
ボート支持アームの先端部に載置したウェハボートを、
プロセスチューブに対する搬入、搬出の過程において、
チューブ内壁との接触を起こすことなくスムーズに移動
させることにあり、そのために、カンチレへ−形状のボ
ート支持アームの位置状態をコントロールする必要があ
る。
ボート支持アームの先端部に載置したウェハボートを、
プロセスチューブに対する搬入、搬出の過程において、
チューブ内壁との接触を起こすことなくスムーズに移動
させることにあり、そのために、カンチレへ−形状のボ
ート支持アームの位置状態をコントロールする必要があ
る。
このコントロールは1通常、ボー)支持アームの仰角及
び高さ位置の2方向の調整により行なわれている。
び高さ位置の2方向の調整により行なわれている。
ところで、今日、半導体製造の進歩にともない、プロセ
スコストを下げるために1回当りのウェハ処理量を増大
したり、ウェハの大口径化を図るなどの動きが見られる
。特に、ウェハサイズは、5インチから6インチ、更に
は8インチへとスケールアップする傾向にある。
スコストを下げるために1回当りのウェハ処理量を増大
したり、ウェハの大口径化を図るなどの動きが見られる
。特に、ウェハサイズは、5インチから6インチ、更に
は8インチへとスケールアップする傾向にある。
従って、ウェハボートのサイズならびに重量がますます
大きくなり、しかも、プロセスチューブ内は1,000
度Cにも達する高温のためボート支持アームの熱変形も
考慮しなければならず、ボート支持アームのコントロー
ルは、一層困難になるのであった。
大きくなり、しかも、プロセスチューブ内は1,000
度Cにも達する高温のためボート支持アームの熱変形も
考慮しなければならず、ボート支持アームのコントロー
ルは、一層困難になるのであった。
公知のソフトランデインク装置としては、たとえば、第
3図に略示するような構成のもが一般に実施されている
。すなわち、第3図において、1はプロセスチューブ、
2はそのまわりに置かれた加熱用のヒータ、3は多数の
ウェハ4を立設状態で支持するとともに底面に支持脚3
aを備えたウェハボート、5はそのウェハボートを先端
部5aで取外し自在に支持するボート支持アーム、6は
そのアーム5をカンチレバーの態様で支点Pで揺動自在
に支持する可動ブロック、7.7はこのブロック6をボ
ート搬送方向S、すなわち図において左右方向にスライ
ド自在に案内するとともに両端部がロードステーション
の固定枠8に固定された一対のガイドバーである。
3図に略示するような構成のもが一般に実施されている
。すなわち、第3図において、1はプロセスチューブ、
2はそのまわりに置かれた加熱用のヒータ、3は多数の
ウェハ4を立設状態で支持するとともに底面に支持脚3
aを備えたウェハボート、5はそのウェハボートを先端
部5aで取外し自在に支持するボート支持アーム、6は
そのアーム5をカンチレバーの態様で支点Pで揺動自在
に支持する可動ブロック、7.7はこのブロック6をボ
ート搬送方向S、すなわち図において左右方向にスライ
ド自在に案内するとともに両端部がロードステーション
の固定枠8に固定された一対のガイドバーである。
可動ブロック6は、ガイドバー7上で、たとえば送りね
じ機構よりなる図示しない駆動手段によりボート搬送方
向Sに沿って往復動し、搬入時には、プロセスチューブ
lの開口部よりアーム5の上端部に支持したウェハボー
トをチューブ内壁に接触しないようにアームの状態をコ
ントロールしながら進入させ、所定位置でアーム5を下
げてウェハボート3の支持脚3aをチューブ内に載置し
、可動ブロック6を後退させてアーム先端部をボート3
より抜き出す。
じ機構よりなる図示しない駆動手段によりボート搬送方
向Sに沿って往復動し、搬入時には、プロセスチューブ
lの開口部よりアーム5の上端部に支持したウェハボー
トをチューブ内壁に接触しないようにアームの状態をコ
ントロールしながら進入させ、所定位置でアーム5を下
げてウェハボート3の支持脚3aをチューブ内に載置し
、可動ブロック6を後退させてアーム先端部をボート3
より抜き出す。
プロセスチューブ1内で、ウェハ4に拡散、酸化等の表
面処理を施した後、搬出時には、再度、アーム先端部5
aをチューブ内に挿入してボート3を持ち上げ、アーム
5の状態をコントロールしてチューブ1と接触しないよ
うに外方へ取り出す。
面処理を施した後、搬出時には、再度、アーム先端部5
aをチューブ内に挿入してボート3を持ち上げ、アーム
5の状態をコントロールしてチューブ1と接触しないよ
うに外方へ取り出す。
このような一連の操作において、ボート支持アーム5の
コントロールのため、当該アーム5は、可動ブロック6
上で、仰角0と、高さ方向Zの両ファクターについて可
動ブロック6のスライド位置と関連して自動的に調整制
御される構成となっている。
コントロールのため、当該アーム5は、可動ブロック6
上で、仰角0と、高さ方向Zの両ファクターについて可
動ブロック6のスライド位置と関連して自動的に調整制
御される構成となっている。
そして、上記の構成においては、仰角0の調整のため、
たとえば、偏心カム手段1oよりなる仰角調整機構11
が、又、高さ方向Zの位置調整のため、たとえば、ねじ
手段よりなる高さ調整機構12が、共に可動ブロック6
上に設けられている。
たとえば、偏心カム手段1oよりなる仰角調整機構11
が、又、高さ方向Zの位置調整のため、たとえば、ねじ
手段よりなる高さ調整機構12が、共に可動ブロック6
上に設けられている。
従って、上記の公知のソフトランデインク装置では、2
つの調整機構11.12を共に可動ブロック6上に装備
する構成上、可動ブロックの大型化ならびに重量の増大
が避けられない。大型化すれば、システムを多段スタッ
ク化した場合に上段スタックの位置が高くなって作業性
が悪く、又、クリーンベンチで構成されるロードステー
ションのランニングコストが上るなどの問題が発生する
。他方、重量増大によって、可動ブロックとガイドバー
との摺動部分の摩耗が大となり、部品耐久性の劣化に加
えて、摺動部分から微粉、チリ等の望ましくないパーチ
クルが多く発生する問題がある。
つの調整機構11.12を共に可動ブロック6上に装備
する構成上、可動ブロックの大型化ならびに重量の増大
が避けられない。大型化すれば、システムを多段スタッ
ク化した場合に上段スタックの位置が高くなって作業性
が悪く、又、クリーンベンチで構成されるロードステー
ションのランニングコストが上るなどの問題が発生する
。他方、重量増大によって、可動ブロックとガイドバー
との摺動部分の摩耗が大となり、部品耐久性の劣化に加
えて、摺動部分から微粉、チリ等の望ましくないパーチ
クルが多く発生する問題がある。
(発明の目的)
本発明は、上記従来の諸JS情にかんがみ、なされたち
にで、その目的は、可動ブロックの小型化ならびに重量
の軽減化を図り、システムの多段スタック化を容易にす
るとともにロードステーション内でのパーチクルの発生
を極力減少させ、半導体製造の品質向上、量産化を促進
し得、かつ耐久性に富むソフトランデインク装置を提供
するにある。
にで、その目的は、可動ブロックの小型化ならびに重量
の軽減化を図り、システムの多段スタック化を容易にす
るとともにロードステーション内でのパーチクルの発生
を極力減少させ、半導体製造の品質向上、量産化を促進
し得、かつ耐久性に富むソフトランデインク装置を提供
するにある。
(発明の概要)
上記の目的を達成するために1本発明は基本的にいって
、 先端部でウェハボートを支持してプロセスチューブ内に
進退自在に搬送するためのボート支持アームと、そのア
ームの基端部を支持する可動ブロックと、この可動ブロ
ックをボート搬送方向にスライド移動自在に案内するた
めにロードステーションに水平に配置された長尺のガイ
ド部材と、前記可動ブロック上に設けられ前記ボート支
持アームの仰角を調整する仰角調整手段と、前記ガイド
部材を水平状態を保ちつつロードステーションの固定枠
に対して上下動させる高さ調整手段とを備え、前記高さ
調整手段により前記ガイド部材を上下動させ、それによ
って、前記ボート支持アームの高さ位置を調整可能とし
た構成のソフトランデインク族;(りを提案するもので
ある。
、 先端部でウェハボートを支持してプロセスチューブ内に
進退自在に搬送するためのボート支持アームと、そのア
ームの基端部を支持する可動ブロックと、この可動ブロ
ックをボート搬送方向にスライド移動自在に案内するた
めにロードステーションに水平に配置された長尺のガイ
ド部材と、前記可動ブロック上に設けられ前記ボート支
持アームの仰角を調整する仰角調整手段と、前記ガイド
部材を水平状態を保ちつつロードステーションの固定枠
に対して上下動させる高さ調整手段とを備え、前記高さ
調整手段により前記ガイド部材を上下動させ、それによ
って、前記ボート支持アームの高さ位置を調整可能とし
た構成のソフトランデインク族;(りを提案するもので
ある。
上記構成のように、本発明においては、ホード支持アー
ムの調整ファクターの一方の、高さ方向の調整機構を可
動ブロックに設けず、これに代えて、可動ブロックのた
めのガイド部材を上下動させる方式を案出したものであ
り、これにより、上記本発明の目的が充分に達成される
ものである。
ムの調整ファクターの一方の、高さ方向の調整機構を可
動ブロックに設けず、これに代えて、可動ブロックのた
めのガイド部材を上下動させる方式を案出したものであ
り、これにより、上記本発明の目的が充分に達成される
ものである。
以下、図面第1図及び第2図を参照して本発明の詳細な
説明する。
説明する。
(発明の実施例)
第1図及び第2図において、20は先端部20aを有す
るボート支持アーム、21はそのボート支持アーム20
の基端部を支点Pで揺動自在にカンチレバーの態様で支
持する可動ブロック、22は可動ブロック21をボート
搬送方向Sに沿って移動自在に案内するガイド部材であ
る。
るボート支持アーム、21はそのボート支持アーム20
の基端部を支点Pで揺動自在にカンチレバーの態様で支
持する可動ブロック、22は可動ブロック21をボート
搬送方向Sに沿って移動自在に案内するガイド部材であ
る。
ガイド部材22は、クリーンベンチで構成されたロード
ステーション内に水平に配置され、そのロードステーシ
ョンの固定枠23.23間に橋架された状態にある。こ
のガイド部材22は第3図に示す一対のガイドバー7に
対応するもので、長尺の帯板状をなす。
ステーション内に水平に配置され、そのロードステーシ
ョンの固定枠23.23間に橋架された状態にある。こ
のガイド部材22は第3図に示す一対のガイドバー7に
対応するもので、長尺の帯板状をなす。
24は左右の固定枠23に一体に支持された水平基板で
、ロードステーションの固定枠の一部を構成する。
、ロードステーションの固定枠の一部を構成する。
可動ブロック21上には、偏心カム25aを有し仰角調
整手段をなす仰角調整機構25が設けられ、ボート支持
アーム20に下方よりカム係合した偏心カム25aの回
転によりアーム20を所望の仰角Oに調整できる。
整手段をなす仰角調整機構25が設けられ、ボート支持
アーム20に下方よりカム係合した偏心カム25aの回
転によりアーム20を所望の仰角Oに調整できる。
他方、ボート支持アーム20の高さ方向の調整手段は、
可動ブロック21上には設けられておらず、それに代え
て、ガイド部材22を下方より支持するリンク部材26
がその役目を果す。
可動ブロック21上には設けられておらず、それに代え
て、ガイド部材22を下方より支持するリンク部材26
がその役目を果す。
リンク部材26は、ガイド部材22の両端部及び中央部
の3カ所の位置において、いわゆる3点支持のfb様で
ガイド部材22にそれぞれ対応するリンク機構を構成す
るとともに、水平基板24に回動自在に枢支され、下端
部に接続された共通の駆動リンク27を介してロードス
テーションに配置されたアクチェータ28に駆動連結さ
れている。そして、アクチェータ28の駆動により、リ
ンク27を介して各リンク部材26が一斉に揺動し、カ
イト部材22が水平状態を保ちつつロードステーション
の固定枠23.24に対して高さ方向Zに沿って上下動
する。従って、このガイド部材22を介してボート支持
アーム20も、同時にその高さ方向の位置の調整がなさ
れることになる。
の3カ所の位置において、いわゆる3点支持のfb様で
ガイド部材22にそれぞれ対応するリンク機構を構成す
るとともに、水平基板24に回動自在に枢支され、下端
部に接続された共通の駆動リンク27を介してロードス
テーションに配置されたアクチェータ28に駆動連結さ
れている。そして、アクチェータ28の駆動により、リ
ンク27を介して各リンク部材26が一斉に揺動し、カ
イト部材22が水平状態を保ちつつロードステーション
の固定枠23.24に対して高さ方向Zに沿って上下動
する。従って、このガイド部材22を介してボート支持
アーム20も、同時にその高さ方向の位置の調整がなさ
れることになる。
すなわち、リンク部材26、駆動リンク27及びアクチ
ェータ28は、ボート支持アーム20の高さ方向の位置
の調整をなす高さ調整手段を構成する。
ェータ28は、ボート支持アーム20の高さ方向の位置
の調整をなす高さ調整手段を構成する。
各リンク部材26は共通の駆動リンク27により同じ量
、揺動し、しかもガイド部材22を3点で支持している
ので、ガイド部材22は任意の高さ位置において常に正
確かつ均一な水平状7Bを維持し得る。
、揺動し、しかもガイド部材22を3点で支持している
ので、ガイド部材22は任意の高さ位置において常に正
確かつ均一な水平状7Bを維持し得る。
ガイド部材22は、高さ方向Zのみ移動し得るように、
両端部を固定枠に形成した案内溝23aで左右の移動が
規制される。
両端部を固定枠に形成した案内溝23aで左右の移動が
規制される。
可動ブロック21のボート搬送方向Sに沿う移動は、第
2図で示すように、両方向に選択回転可能で固定枠23
に支承された送りねじ軸29に螺合した駆動ブロック3
0によりなされる0両ブロック21.30の駆動伝達は
、駆動ブロック30の縦方向の凹溝30aと可動ブロッ
ク21の対応突起21aとの保合によりなされるが、可
動ブロック21の上下動は駆動ブロック30と相対的に
自由になされる。
2図で示すように、両方向に選択回転可能で固定枠23
に支承された送りねじ軸29に螺合した駆動ブロック3
0によりなされる0両ブロック21.30の駆動伝達は
、駆動ブロック30の縦方向の凹溝30aと可動ブロッ
ク21の対応突起21aとの保合によりなされるが、可
動ブロック21の上下動は駆動ブロック30と相対的に
自由になされる。
以上のように構成されているので、ボート搬送方向に沿
って可動ブロック21が搬送動作を遂行する間、仰角な
らびに高さ方向の両方の調整を行なってボート支持アー
ム20の位置状態を適正にコントロールでき、アーム5
の先端部5aにウェハボートを支持して、プロセスチュ
ーブ内にチューブ内壁との摺動を起こすことなくスムー
ズに搬送することができる。
って可動ブロック21が搬送動作を遂行する間、仰角な
らびに高さ方向の両方の調整を行なってボート支持アー
ム20の位置状態を適正にコントロールでき、アーム5
の先端部5aにウェハボートを支持して、プロセスチュ
ーブ内にチューブ内壁との摺動を起こすことなくスムー
ズに搬送することができる。
なお、第1図及び第2図には、ウェハボート、プロセス
チューブ等の開示を省略しであるが、この部分は第4図
と同様である。
チューブ等の開示を省略しであるが、この部分は第4図
と同様である。
又、第1図の実施例で説明した高さ調整手段は、上記の
リンク機構による構成以外に種々考えられる。その変形
例の1つとして第3図には、ねじ機構で構成した高さ調
整手段を備えたロードステーションの要部を示しである
。すなわち、第1図の構成と対応する部分には同一の参
照番号を付して簡単に説明すると、可動ブロック21を
ボート搬送方向Sに沿って移動自在に案内する帯板状の
ガイド部材22は、左右の固定枠23.23に一体に支
持された水平基板24に垂直方向に移動自在に挿通され
るとともに上端部に雄ねじ部を有するねじ部材40と、
それに螺合するとともにガイド部材22に固定された雌
ねじを有する対応ねじ部材41とよりなるねじ機構によ
り、両端部及び中央部の3カ所で支持される。
リンク機構による構成以外に種々考えられる。その変形
例の1つとして第3図には、ねじ機構で構成した高さ調
整手段を備えたロードステーションの要部を示しである
。すなわち、第1図の構成と対応する部分には同一の参
照番号を付して簡単に説明すると、可動ブロック21を
ボート搬送方向Sに沿って移動自在に案内する帯板状の
ガイド部材22は、左右の固定枠23.23に一体に支
持された水平基板24に垂直方向に移動自在に挿通され
るとともに上端部に雄ねじ部を有するねじ部材40と、
それに螺合するとともにガイド部材22に固定された雌
ねじを有する対応ねじ部材41とよりなるねじ機構によ
り、両端部及び中央部の3カ所で支持される。
ねじ部材40は、水平基板24に回転自在に、かつ上下
動不能に支持されており、その回転により対応ねじ部材
41が上下動する構成となっているが、そのねじ部材4
0と水平基板24との支持構造の詳細は図示を省略しで
ある。この構造は慣用の手段により構成し得る。このね
じ機構によりガイド部材22の高さ位置が変化する。
動不能に支持されており、その回転により対応ねじ部材
41が上下動する構成となっているが、そのねじ部材4
0と水平基板24との支持構造の詳細は図示を省略しで
ある。この構造は慣用の手段により構成し得る。このね
じ機構によりガイド部材22の高さ位置が変化する。
前記ねじ機構を構成する各ねじ部材40は、その下端部
に取着したかさ歯車42ならびに、それにかみ合ったか
さ歯車43及びそれらかさ歯車43を一体に回転させる
連動ロッド44に連結され、そのロッド44はカップリ
ング45を介して、ロードステーションに配置された駆
動可逆モータ46に連結されている。
に取着したかさ歯車42ならびに、それにかみ合ったか
さ歯車43及びそれらかさ歯車43を一体に回転させる
連動ロッド44に連結され、そのロッド44はカップリ
ング45を介して、ロードステーションに配置された駆
動可逆モータ46に連結されている。
従って、駆動モータ46の回転により、ロッド44、か
さ歯車42.43の伝達機構を介して3カ所のねじ機構
40.41が同量、作動するので、これによりガイド部
材22が水平状態を保ちつつ、その高さ方向Zの位置の
調整がなされる。
さ歯車42.43の伝達機構を介して3カ所のねじ機構
40.41が同量、作動するので、これによりガイド部
材22が水平状態を保ちつつ、その高さ方向Zの位置の
調整がなされる。
又、実施例及び変形例では、ガイド部材として帯板状の
ものを好適例として開示したが、第4図の公知のガイド
へ−構成のものでも本考案を適用し得、この場合はバー
の両端部の2カ所で支持して上下動させる構成とするこ
とができる。
ものを好適例として開示したが、第4図の公知のガイド
へ−構成のものでも本考案を適用し得、この場合はバー
の両端部の2カ所で支持して上下動させる構成とするこ
とができる。
なお又、実施例及び変形例では、リンク部材26又はね
じ機構40.41をガイド部材22の3カ所で対応させ
て高さ調整を行なう構成としたが、ガイド部材の長さや
、強度に応じて設計上その対応数は、更に多くする等、
任意に設定できる。
じ機構40.41をガイド部材22の3カ所で対応させ
て高さ調整を行なう構成としたが、ガイド部材の長さや
、強度に応じて設計上その対応数は、更に多くする等、
任意に設定できる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、可動ブロックを案内する
ガイド部材を上下動させる構成とすることにより、ボー
ト支持アームの高さ方向の位置調整のための高さ調整手
段を可動ブロックに設けることを要しないので、可動ブ
ロックの小型化ならびに軽量化設計が容易となり、摺動
部分の摩耗が少なく耐久性に富むとともに摺動部分から
の望ましくないパーチクルの発生が減少し、システムの
多段スタック設計も容易となり、半導体製造の品質向上
ならびに量産化に好適なソフトランデインク装置を提供
でき、奏する効果は極めて大である。
ガイド部材を上下動させる構成とすることにより、ボー
ト支持アームの高さ方向の位置調整のための高さ調整手
段を可動ブロックに設けることを要しないので、可動ブ
ロックの小型化ならびに軽量化設計が容易となり、摺動
部分の摩耗が少なく耐久性に富むとともに摺動部分から
の望ましくないパーチクルの発生が減少し、システムの
多段スタック設計も容易となり、半導体製造の品質向上
ならびに量産化に好適なソフトランデインク装置を提供
でき、奏する効果は極めて大である。
第1図は本発明の実施例のソフトランデインク装置の概
要図、第2図は第1図の要部平面図、第3図は第1図の
実施例とは異なる高さ調整手段を備えた構成の、第1図
と同様の態様で示す変形例図、第4図は従来公知のソフ
トランデインク装置の概要図である。 20:ボート支持アーム 21:可動ブロック 22ニガイド部材 26:リンク部材 28ニアクチエータ 40:ねじ部材 41:対応ねじ部材 出願人 大和半導体装置株式會社 代理人 弁理士 朝 倉 勝 三 第1図 第2図
要図、第2図は第1図の要部平面図、第3図は第1図の
実施例とは異なる高さ調整手段を備えた構成の、第1図
と同様の態様で示す変形例図、第4図は従来公知のソフ
トランデインク装置の概要図である。 20:ボート支持アーム 21:可動ブロック 22ニガイド部材 26:リンク部材 28ニアクチエータ 40:ねじ部材 41:対応ねじ部材 出願人 大和半導体装置株式會社 代理人 弁理士 朝 倉 勝 三 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)先端部でウェハボートを支持してプロセスチュー
ブ内に進退自在に搬送するためのボート支持アームと、
そのアームの基端部を支持する可動ブロックと、この可
動ブロックをボート搬送方向にスライド移動自在に案内
するためにロードステーションに水平に配置された長尺
のガイド部材と、前記可動ブロック上に設けられ前記ボ
ート支持アームの仰角を調整する仰角調整手段と、前記
ガイド部材を水平状態を保ちつつロードステーションの
固定枠に対して上下動させる高さ調整手段とを備え、前
記高さ調整手段により前記ガイド部材を上下動させ、そ
れによって、前記ボート支持アームの高さ位置を調整可
能としたことを特徴とするソフトランデインク装置。 - (2)高さ調整手段は、ガイド部材の両端部及び中央部
の3ヵ所に対応して設けられてなる特許請求の範囲第1
項記載のソフトランデインク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732086A JPS62176125A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | ソフトランデイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732086A JPS62176125A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | ソフトランデイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176125A true JPS62176125A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=11940733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732086A Pending JPS62176125A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | ソフトランデイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102760675A (zh) * | 2011-04-25 | 2012-10-31 | 青岛赛瑞达电子科技有限公司 | 扩散炉软着陆推拉舟的角度调整机构 |
| CN110943019A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-03-31 | 江苏晟驰微电子有限公司 | 一种扩散炉推拉舟改善方法 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1732086A patent/JPS62176125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102760675A (zh) * | 2011-04-25 | 2012-10-31 | 青岛赛瑞达电子科技有限公司 | 扩散炉软着陆推拉舟的角度调整机构 |
| CN110943019A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-03-31 | 江苏晟驰微电子有限公司 | 一种扩散炉推拉舟改善方法 |
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