JPS6217626A - 測定装置 - Google Patents
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- JPS6217626A JPS6217626A JP15509785A JP15509785A JPS6217626A JP S6217626 A JPS6217626 A JP S6217626A JP 15509785 A JP15509785 A JP 15509785A JP 15509785 A JP15509785 A JP 15509785A JP S6217626 A JPS6217626 A JP S6217626A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は空気や排ガスなどの被検出体における温度や流
速などを検出する測定装置に係り、特に被検出体の高温
、I!!耗、腐食性雰囲気下における好適な測定装置に
関するものである。
速などを検出する測定装置に係り、特に被検出体の高温
、I!!耗、腐食性雰囲気下における好適な測定装置に
関するものである。
ジェット・エンジンやガスタービンなどの速度型流体機
械の測定においては、空気あるいはガスの流れに関する
測定が重要である。
械の測定においては、空気あるいはガスの流れに関する
測定が重要である。
流速の測定装置としては、ベルヌイの定理を用いた各種
ピトー管による方法がよく知られている。
ピトー管による方法がよく知られている。
また、風洞あるいは流体機械などの内部流体の乱れを測
定するために熱線風速計が使用される。
定するために熱線風速計が使用される。
この熱線風速計は空気、ガスの流れ方向に対して直角に
細い金属線を張り、これに一定の電流を流して加熱する
と、風速の変動に応じて金属線の温度が変化し、従って
、その抵抗値が変化することを利用したものである。そ
してこの熱線には、普通白金線に銀被覆を施したウオラ
ストン線が使用されているが、これは細い針の先に、は
んだ付けし、その先端を長さls+m程度の間だけ約1
/3にうすめた硝酸で銀被覆をエツチングして白金線の
み裸にして使用されている。流速変化に対する応答の遅
れをできるだけ小さくするためには、細いほどよいが、
あまり細いと切断しやすくこのために普通は5μ程度の
ものが使用されているが、使用可能の限界はせいぜい1
μまである。また、強さの点から場合によってはタング
ステン線も使用されているが、これは白金に比べて最高
使用温度が低い欠点がある。
細い金属線を張り、これに一定の電流を流して加熱する
と、風速の変動に応じて金属線の温度が変化し、従って
、その抵抗値が変化することを利用したものである。そ
してこの熱線には、普通白金線に銀被覆を施したウオラ
ストン線が使用されているが、これは細い針の先に、は
んだ付けし、その先端を長さls+m程度の間だけ約1
/3にうすめた硝酸で銀被覆をエツチングして白金線の
み裸にして使用されている。流速変化に対する応答の遅
れをできるだけ小さくするためには、細いほどよいが、
あまり細いと切断しやすくこのために普通は5μ程度の
ものが使用されているが、使用可能の限界はせいぜい1
μまである。また、強さの点から場合によってはタング
ステン線も使用されているが、これは白金に比べて最高
使用温度が低い欠点がある。
第1表にこれら各種熱線の特性を示す。
第1表
これら従来技術による流速の測定装置には、それぞれが
もつ欠点や問題点がある。たとえば、ピトー管の場合に
は、ばいじんなどの多いガス中では、測定孔がばいじん
によってつまる問題や、熱線流速計の場合には、熱線の
罫質にもよるが、最高使用温度は、タングステンを使用
した場合は300℃、白金の場合でも800℃と相対的
に低いうえ、前記したように測定時の熱線の処理が不便
である。
もつ欠点や問題点がある。たとえば、ピトー管の場合に
は、ばいじんなどの多いガス中では、測定孔がばいじん
によってつまる問題や、熱線流速計の場合には、熱線の
罫質にもよるが、最高使用温度は、タングステンを使用
した場合は300℃、白金の場合でも800℃と相対的
に低いうえ、前記したように測定時の熱線の処理が不便
である。
本発明はかかる従来の欠点を解消しようとするもので、
その目的とするところは、ばいじんなと゛の多いガス中
でも温度、流速を測定することができ、しかも最高使用
温度が高(ても測定できる測定装置を得ようとするもの
である。
その目的とするところは、ばいじんなと゛の多いガス中
でも温度、流速を測定することができ、しかも最高使用
温度が高(ても測定できる測定装置を得ようとするもの
である。
(発明の概要〕
本発明は前述の目的を達成するために、検知部が導電性
セラミックスで構成された検出素子と、前記導電性セラ
ミックスの特性値と被検出項目との特性関係を予め記憶
しておく記憶部と、前記検出素子からの検出信号と記憶
部からの特性信号とから被検出体の温度と流速の少なく
とも一方を演算する演算部とによって構成されたもので
ある。
セラミックスで構成された検出素子と、前記導電性セラ
ミックスの特性値と被検出項目との特性関係を予め記憶
しておく記憶部と、前記検出素子からの検出信号と記憶
部からの特性信号とから被検出体の温度と流速の少なく
とも一方を演算する演算部とによって構成されたもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る測定装置の概略構成図、
第2図1al、 (bl、 lc)、 fdlは検出素
子の製造工程を示す説明図、第3図は第2図の製造工程
によって得られた検出素子の斜視図、第4図は検出素子
の抵抗値と被検出体の温度との関係を示す特性図、第5
図は検出素子の消費電力と被検出体の流速との関係を示
す特性図、第6図は検出素子の電流値と断面積の関係を
示す特性図、第7図は検出素子の電圧値と長さの関係を
示す特性図、第8図は検出素子の耐摩耗試験の実験デー
タを示す特性図である。
第2図1al、 (bl、 lc)、 fdlは検出素
子の製造工程を示す説明図、第3図は第2図の製造工程
によって得られた検出素子の斜視図、第4図は検出素子
の抵抗値と被検出体の温度との関係を示す特性図、第5
図は検出素子の消費電力と被検出体の流速との関係を示
す特性図、第6図は検出素子の電流値と断面積の関係を
示す特性図、第7図は検出素子の電圧値と長さの関係を
示す特性図、第8図は検出素子の耐摩耗試験の実験デー
タを示す特性図である。
本発明による流速及び温度測定装置の実施例を第1図を
用いて説明する。
用いて説明する。
被検出体である高温度ガス流体Gが流れるダクト1の中
に、導電性セラミックスを用いた検出素子2とそのホル
ダ3とからなる検出装置を設置し、検出素子2に電力を
供給して制御する電源制御装置4とを配LA5で接続す
る。さらに、検出素子2に通電される電圧、電流値及び
、検出素子2の抵抗値を検出する電気特性測定装置!6
、また、この検出素子の特性値と流速−消費電力特性か
ら流速を求め、温度−抵抗値特性から温度を求める記憶
一部7、および検出素子2からの検出信号8と記憶部7
からの特性信号9から温度、流速を演算する演算部10
からなり、処理結果をディスプレイ11に表示する。
に、導電性セラミックスを用いた検出素子2とそのホル
ダ3とからなる検出装置を設置し、検出素子2に電力を
供給して制御する電源制御装置4とを配LA5で接続す
る。さらに、検出素子2に通電される電圧、電流値及び
、検出素子2の抵抗値を検出する電気特性測定装置!6
、また、この検出素子の特性値と流速−消費電力特性か
ら流速を求め、温度−抵抗値特性から温度を求める記憶
一部7、および検出素子2からの検出信号8と記憶部7
からの特性信号9から温度、流速を演算する演算部10
からなり、処理結果をディスプレイ11に表示する。
以下、本発明の検出素子2に用いる導電性セラミックス
について述べる。
について述べる。
導電性セラミックスには、ジルコニア・ポライド、ジル
コニア・カーバイト、タンタル・ナイトライド及びシリ
コン・カーバイト、シリコン・ナイトライド、アルミナ
を基材として、ジルコニア・ポライド、ジルコニア・カ
ーバイト、タンタル・ナイトライドなどの導電材を所定
量配合したものである。
コニア・カーバイト、タンタル・ナイトライド及びシリ
コン・カーバイト、シリコン・ナイトライド、アルミナ
を基材として、ジルコニア・ポライド、ジルコニア・カ
ーバイト、タンタル・ナイトライドなどの導電材を所定
量配合したものである。
本発明に用いる検出素子2の導電性セラミ・ンクスは、
これらに限定するものではないが、ジルコニア・ポライ
ド、ジルコニア・カーバイト、タンタル・ナイトライド
の導電性セラミックスを単独に検出素子2と使用するた
めには、抵抗値を上げるため、細く加工する必要があり
、加工上の問題がある。また、シリコン・カーバイトを
基材として、シリコニア・カーバイト、タンタル・ナイ
トライドの導電材を配合したものは、耐酸化性が1 、
000℃以上になると低下するが、これに較べ、シリコ
ン・カーバイトにジルコニア・ポライドを配合したもの
は、耐酸化性よく、1,400℃前後までの使用が可能
である。
これらに限定するものではないが、ジルコニア・ポライ
ド、ジルコニア・カーバイト、タンタル・ナイトライド
の導電性セラミックスを単独に検出素子2と使用するた
めには、抵抗値を上げるため、細く加工する必要があり
、加工上の問題がある。また、シリコン・カーバイトを
基材として、シリコニア・カーバイト、タンタル・ナイ
トライドの導電材を配合したものは、耐酸化性が1 、
000℃以上になると低下するが、これに較べ、シリコ
ン・カーバイトにジルコニア・ポライドを配合したもの
は、耐酸化性よく、1,400℃前後までの使用が可能
である。
ヰ★出素子2に用いる導電性セラミックスの材質は、こ
こでは、シリコン・カーバイトを基材としてジルコニア
・ポライドを所定量配合した導電性セラミックスを用い
た検出素子2の製造工程について第2図を用いて説明す
る。
こでは、シリコン・カーバイトを基材としてジルコニア
・ポライドを所定量配合した導電性セラミックスを用い
た検出素子2の製造工程について第2図を用いて説明す
る。
第2図(al、 (bl、 tel、 (diは、検出
素子2の製造工程を、第3図は検出素子2の斜視図を示
す、第2図Talに示すように導電性セラミックス(シ
リコン・カーバイトとジルコニア・ポライドを重量比5
0:50で配合)12及び絶縁性セラミックス(窒化ア
ルミニウム13は、圧粉体14を圧縮して成形される0
次いでこれらの圧粉体14を第2図+blに示すように
積層し、これを3,000k g /cm”程度の加圧
下、1,960℃〜2.000℃の温度で焼結させ、さ
らに第2図telに示す如く所望の形状に切断し、第2
図(diに示す形状の検出素子2を得る。この検出素子
2は、通電時に必要な電気抵抗値を得るため、第3図の
斜視図に示すように、導電材の断面を狭くした検出部x
s、i極17を取付けるための端子部16よりなる。
素子2の製造工程を、第3図は検出素子2の斜視図を示
す、第2図Talに示すように導電性セラミックス(シ
リコン・カーバイトとジルコニア・ポライドを重量比5
0:50で配合)12及び絶縁性セラミックス(窒化ア
ルミニウム13は、圧粉体14を圧縮して成形される0
次いでこれらの圧粉体14を第2図+blに示すように
積層し、これを3,000k g /cm”程度の加圧
下、1,960℃〜2.000℃の温度で焼結させ、さ
らに第2図telに示す如く所望の形状に切断し、第2
図(diに示す形状の検出素子2を得る。この検出素子
2は、通電時に必要な電気抵抗値を得るため、第3図の
斜視図に示すように、導電材の断面を狭くした検出部x
s、i極17を取付けるための端子部16よりなる。
なお、検出素子2の装置工程及び形状についても、これ
らに限定するものではなく、鋳込成形法を用いても製作
してもよく、形状についても円筒。
らに限定するものではなく、鋳込成形法を用いても製作
してもよく、形状についても円筒。
楕円形状等であってもよい。
第4図に、この検出素子2に通電時の、発熱温度と検出
素子2の抵抗値の特性値を、第5図に普通抵抗一定法(
抵抗値1Ωを一定に保持する電源制御法)により測定し
た検出素子2の空気流速と消費電力の特性値を示す。
素子2の抵抗値の特性値を、第5図に普通抵抗一定法(
抵抗値1Ωを一定に保持する電源制御法)により測定し
た検出素子2の空気流速と消費電力の特性値を示す。
強制対流による熱伝達の問題では、Nu=F(Re、P
r)(ただしNu:ヌツセルト数、Re:レイノルズ数
、P「ニブランドル敗)の関係の成立つことは知られて
いる。一般にガスのブランドル数(Pr)は温度、圧力
には無関係と考えてよいから、空気などの気体に対して
はPr−cons tとすれば、Nu=F (Re)の
関係がなりたち、これらの理論式と消費電力との対応よ
り、流速を求めることが可能である。また、第4図。
r)(ただしNu:ヌツセルト数、Re:レイノルズ数
、P「ニブランドル敗)の関係の成立つことは知られて
いる。一般にガスのブランドル数(Pr)は温度、圧力
には無関係と考えてよいから、空気などの気体に対して
はPr−cons tとすれば、Nu=F (Re)の
関係がなりたち、これらの理論式と消費電力との対応よ
り、流速を求めることが可能である。また、第4図。
第5図に示すごとく、実験で求めた抵抗値−発熱温度、
消費電力−流速の特性値を記憶部7に記憶させ、その特
性信号9と検出信号8により演算部lOで、温度、流速
を求めることも可能である。
消費電力−流速の特性値を記憶部7に記憶させ、その特
性信号9と検出信号8により演算部lOで、温度、流速
を求めることも可能である。
温度の測定については、通電しないで、第4図に示す関
係よりある温度雰囲気にさらされた検出素子2の抵抗値
を温度に変換することにより求めることが可能である。
係よりある温度雰囲気にさらされた検出素子2の抵抗値
を温度に変換することにより求めることが可能である。
また、検出素子2に通電する電力を増減し、消費電力が
増減しない検出素子2の抵抗値を温度に変換することに
よっても流体の温度を求めることが可能である。
増減しない検出素子2の抵抗値を温度に変換することに
よっても流体の温度を求めることが可能である。
実施例1
検出素子2のit材にシリコン・カーバイトとジルコニ
ア・ポライドを50=50の重量比で配合したものを用
い、その断面積1.5sm”(2X 0.75糟−)、
長さを60−の検出素子2を第2図示す方法で製作した
。
ア・ポライドを50=50の重量比で配合したものを用
い、その断面積1.5sm”(2X 0.75糟−)、
長さを60−の検出素子2を第2図示す方法で製作した
。
なお、第3図に示す端子部16の導電材の断面積は15
am”とした、このように端子部16の抵抗値が無視で
きる程度に検出部15の導電材の断面積(1,5−一9
に比べて端子部16の断面積を大きくすることが望まし
い。
am”とした、このように端子部16の抵抗値が無視で
きる程度に検出部15の導電材の断面積(1,5−一9
に比べて端子部16の断面積を大きくすることが望まし
い。
第6図、第7図は各種寸法の検出素子2に通電し、普通
抵抗一定法により、抵抗値を一定に制御し、無風時の発
熱温度、it電流値び電圧値特性を整理したもので、直
線Aは1 、000℃、直線Bは1.100℃、直線C
は1 、200℃のものを示す、導電材断面積S、長さ
lと電流値、電圧値との関係は、S−10p/md−1
,l−1/10pwd・Eの関係にある。ここでρは導
電材の抵抗率(Ω−国)、wdはパワー密度(W/as
’ )である。
抵抗一定法により、抵抗値を一定に制御し、無風時の発
熱温度、it電流値び電圧値特性を整理したもので、直
線Aは1 、000℃、直線Bは1.100℃、直線C
は1 、200℃のものを示す、導電材断面積S、長さ
lと電流値、電圧値との関係は、S−10p/md−1
,l−1/10pwd・Eの関係にある。ここでρは導
電材の抵抗率(Ω−国)、wdはパワー密度(W/as
’ )である。
本実施例の検出素子2のものは、無風時1,200℃発
熱状態で、電流値?A、i圧値7V、抵抗値lΩであっ
た。第4図に発熱温度と抵抗値の関係、第5図に20℃
空気流速と消費電力の関係を示す。
熱状態で、電流値?A、i圧値7V、抵抗値lΩであっ
た。第4図に発熱温度と抵抗値の関係、第5図に20℃
空気流速と消費電力の関係を示す。
この特性値を記憶部7に記憶させ、空気流速を演算部1
0で測定した。実際に測定する空気の温度が20℃より
高い場合や低い場合には強制対流による熱伝達式により
補正し流速を求めたが、ビート管による測定値と比較し
て±1%以下の差しか認められなかった。
0で測定した。実際に測定する空気の温度が20℃より
高い場合や低い場合には強制対流による熱伝達式により
補正し流速を求めたが、ビート管による測定値と比較し
て±1%以下の差しか認められなかった。
実施例2
実施例1と同様の方法で制作した検出素子2を用い、通
電しないで、ボイラの各所に挿入し、抵抗値の変化を測
定した。火炉内では1,0Ω〜1.1Ω、過熱器入口で
は0.95Ω、蒸発木管入口では0.74Ωで、これを
演算部10で処理し、火炉的温度1 、200〜1 、
350℃、過熱器入口ガス温度1,150℃、蒸発木管
入口ガス温度812℃を求めた。
電しないで、ボイラの各所に挿入し、抵抗値の変化を測
定した。火炉内では1,0Ω〜1.1Ω、過熱器入口で
は0.95Ω、蒸発木管入口では0.74Ωで、これを
演算部10で処理し、火炉的温度1 、200〜1 、
350℃、過熱器入口ガス温度1,150℃、蒸発木管
入口ガス温度812℃を求めた。
実施例3
実施例1と同様の方法で製作した検出素子2にil N
L、抵抗値を1.125Ωに保持した。20℃大気中
無風状態で検出素子2の検出部15の温度を赤外線温度
計で測定した結果、1 、400℃であつた。この状態
になった検出素子2を1 、000℃のガス(流速Om
/s)中に挿入したところ消費電力は、大幅に低下した
。この状態でガス流速を変え、流速と消費電力の特性値
を調べ、記憶部7にインプットし基礎特性データとして
、950℃のガス流体の流速を測定し、温度差について
は熱伝達式により補正し流速とした。
L、抵抗値を1.125Ωに保持した。20℃大気中
無風状態で検出素子2の検出部15の温度を赤外線温度
計で測定した結果、1 、400℃であつた。この状態
になった検出素子2を1 、000℃のガス(流速Om
/s)中に挿入したところ消費電力は、大幅に低下した
。この状態でガス流速を変え、流速と消費電力の特性値
を調べ、記憶部7にインプットし基礎特性データとして
、950℃のガス流体の流速を測定し、温度差について
は熱伝達式により補正し流速とした。
実施例4
実施例1と同様の方法で製作した検出素子2を燃焼用空
気の測定′J置として用い、かつ点火源として応用した
点火バーナへの応用例について説明する。
気の測定′J置として用い、かつ点火源として応用した
点火バーナへの応用例について説明する。
まず点火バーナに取付けた検出素子2に通電し抵抗値を
0.95Ωに保持した。この時の検出素子2の発熱温度
は1,150℃であった。燃焼用空気を通風すると消費
電力は2倍に増加した。この消費電力の変化を電気信号
に変えて燃料弁の0N−OFF操作電源回路に信号を送
信し、燃料弁を開くと着火した。
0.95Ωに保持した。この時の検出素子2の発熱温度
は1,150℃であった。燃焼用空気を通風すると消費
電力は2倍に増加した。この消費電力の変化を電気信号
に変えて燃料弁の0N−OFF操作電源回路に信号を送
信し、燃料弁を開くと着火した。
この様に本実施例の検出素子2は流速の検出と高温発熱
体(点火)としても応用できた。
体(点火)としても応用できた。
以上述べた様に、導電性セラミックスは、金属に較べて
耐摩耗性に優れているが、高濃度ばいじん中では、やは
り多少摩耗する。摩耗すると検出素子2の通電抵抗値が
増加するから、摩耗の検出素子としても使用することが
可能である。
耐摩耗性に優れているが、高濃度ばいじん中では、やは
り多少摩耗する。摩耗すると検出素子2の通電抵抗値が
増加するから、摩耗の検出素子としても使用することが
可能である。
第8図は、ダクト内に挿入した検出素子2の経時抵抗値
増加を示したもので、8.000時間から14.000
時間まで急激な抵抗値増加が認められた・この摩耗につ
いて調べたところ、この8,000〜14.000時間
の間には炭種の変更があったことが分った。
増加を示したもので、8.000時間から14.000
時間まで急激な抵抗値増加が認められた・この摩耗につ
いて調べたところ、この8,000〜14.000時間
の間には炭種の変更があったことが分った。
検知部が導電性セラミックスで構成された検出素子と、
前記導電性セラミックスの特性値と被検出項目との特性
関係を予め記憶しておく記憶部と、前記検出素子からの
検出信号と記憶部からの特性信号とから被検出体の温度
と流速の少なくとも一方を演算する演算部によって構成
されているので、ばいじんなどの多いガス中であっても
温度、流速を測定することができ、最高使用温度が高く
ても測定することができる。
前記導電性セラミックスの特性値と被検出項目との特性
関係を予め記憶しておく記憶部と、前記検出素子からの
検出信号と記憶部からの特性信号とから被検出体の温度
と流速の少なくとも一方を演算する演算部によって構成
されているので、ばいじんなどの多いガス中であっても
温度、流速を測定することができ、最高使用温度が高く
ても測定することができる。
第1図は本発明の実施例に係る測定装置の概略構成図、
第2図(al、 (bl、 (cl、 (diは検出素
子の製造工程を示す説明図、第3図は第2図の製造工程
によって得られた検出素子の斜視図、第4図は検出素子
の抵抗値と被検出体の温度との関係を示す特性図、第5
図は検出素子の消費電力と被検出体の流速との関係を示
す特性図、第6図は検出素子の電流値と断面積の関係を
示す特性図、第7図は検出素子の電圧値と長さの関係を
示す特性図、第8図は検出素子の耐摩耗試験の実験デー
タを示す特性図である。 2・・・・検出素子、7・・・・記憶部、8・・・・検
出信号、9・・・・特性信号、10・・・・演算部、G
・・・・被検出体。 第1図 第2図 第3図 第4図 □4熱壜崖 t″Cノ 第5図 第6図 第7図
第2図(al、 (bl、 (cl、 (diは検出素
子の製造工程を示す説明図、第3図は第2図の製造工程
によって得られた検出素子の斜視図、第4図は検出素子
の抵抗値と被検出体の温度との関係を示す特性図、第5
図は検出素子の消費電力と被検出体の流速との関係を示
す特性図、第6図は検出素子の電流値と断面積の関係を
示す特性図、第7図は検出素子の電圧値と長さの関係を
示す特性図、第8図は検出素子の耐摩耗試験の実験デー
タを示す特性図である。 2・・・・検出素子、7・・・・記憶部、8・・・・検
出信号、9・・・・特性信号、10・・・・演算部、G
・・・・被検出体。 第1図 第2図 第3図 第4図 □4熱壜崖 t″Cノ 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 検知部が導電性セラミックスで構成された検出素子と、
前記導電性セラミックスの特性値と被検出項目との特性
関係を予め記憶しておく記憶部と、前記検出素子からの
検出信号と記憶部からの特性信号とから被検出体の温度
と流速の少なくとも一方を演算する演算部とによつて構
成されていることを特徴とする測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509785A JPS6217626A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509785A JPS6217626A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217626A true JPS6217626A (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15598558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15509785A Pending JPS6217626A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513021A (ja) * | 2008-12-19 | 2012-06-07 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフ | “x”ワイヤ風速計プローブ及びその製造方法 |
| US9069002B2 (en) | 2008-12-19 | 2015-06-30 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Device for regulating a wire anemometer |
| JP2020134379A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | アイシン精機株式会社 | 流体の加熱装置及び当該加熱装置を使用するコジェネレーションシステム |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15509785A patent/JPS6217626A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513021A (ja) * | 2008-12-19 | 2012-06-07 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフ | “x”ワイヤ風速計プローブ及びその製造方法 |
| US8800379B2 (en) | 2008-12-19 | 2014-08-12 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | “X” wired anemometric probe and its manufacturing method |
| US9069002B2 (en) | 2008-12-19 | 2015-06-30 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Device for regulating a wire anemometer |
| JP2020134379A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | アイシン精機株式会社 | 流体の加熱装置及び当該加熱装置を使用するコジェネレーションシステム |
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