JPS62176558A - 除塵器 - Google Patents
除塵器Info
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- JPS62176558A JPS62176558A JP61013729A JP1372986A JPS62176558A JP S62176558 A JPS62176558 A JP S62176558A JP 61013729 A JP61013729 A JP 61013729A JP 1372986 A JP1372986 A JP 1372986A JP S62176558 A JPS62176558 A JP S62176558A
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- tube
- gas
- section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微細な塵を含む気体を通過させて除塵する除
塵器に関する。
塵器に関する。
従来技術
石炭燃焼ガス、石炭ガス化気体等、微細な粉塵を含む気
体の除塵装置としては、コロナ放電を利用してガス中の
塵に電荷を与え、これを静電的に捕集する電気集塵器(
electrostattc precipitato
r;EP)が良く知られている。
体の除塵装置としては、コロナ放電を利用してガス中の
塵に電荷を与え、これを静電的に捕集する電気集塵器(
electrostattc precipitato
r;EP)が良く知られている。
この装置は、放電極を負、塵を付着させる集塵極板を正
として敵方ボルトの直流電圧を印加することにより不平
等電界を形成し、コロナ放電を発生させる。正イオンは
直ちに放電極で電荷を失なうが、負イオンは集塵極方向
に流れ、電界中を流れる気流中の塵に付着し、クーロン
力により集塵極板上に付着する。極板上の塵は定期的に
ハンマリングされてホッパに落される。
として敵方ボルトの直流電圧を印加することにより不平
等電界を形成し、コロナ放電を発生させる。正イオンは
直ちに放電極で電荷を失なうが、負イオンは集塵極方向
に流れ、電界中を流れる気流中の塵に付着し、クーロン
力により集塵極板上に付着する。極板上の塵は定期的に
ハンマリングされてホッパに落される。
電気集塵器は、微粒子の捕捉が容易であり、気体の圧力
損失が少なく、取扱うことのできる気体(煤煙)性状の
範囲が広い(例えば粒子径0.001/’ %ガス温度
500℃、ガス圧力S Okq/an2程度迄処理可能
)という長所を有するが、その反面、敵方ポルFの直流
電圧を印加するための装置が大規模になり、集塵極に堆
積した塵が電荷を放出して塵が集塵極から離れる現象が
あり、この場合集塵性能は大幅に低下する。又、集塵極
に塵が堆積することにより、電気的に放電作用が落ち、
又、ある程度高温になると、電気抵抗が不安定になり、
集塵性能が劣化する。又、集塵極に堆積した塵を回収す
るのに周期的にハンマリング等機械的な剥廖処理が必要
になると云った欠点がある。
損失が少なく、取扱うことのできる気体(煤煙)性状の
範囲が広い(例えば粒子径0.001/’ %ガス温度
500℃、ガス圧力S Okq/an2程度迄処理可能
)という長所を有するが、その反面、敵方ポルFの直流
電圧を印加するための装置が大規模になり、集塵極に堆
積した塵が電荷を放出して塵が集塵極から離れる現象が
あり、この場合集塵性能は大幅に低下する。又、集塵極
に塵が堆積することにより、電気的に放電作用が落ち、
又、ある程度高温になると、電気抵抗が不安定になり、
集塵性能が劣化する。又、集塵極に堆積した塵を回収す
るのに周期的にハンマリング等機械的な剥廖処理が必要
になると云った欠点がある。
排ガス中の粉塵を除去する除塵器としては、この他、耐
熱性セラミック製多孔質炉筒を罐体内に設置した集塵装
置が実用に供されようとしている。
熱性セラミック製多孔質炉筒を罐体内に設置した集塵装
置が実用に供されようとしている。
この型の集塵器は、高温ガス、例えば500℃以上1.
100℃位迄の気体を処理することが出来ると云われて
おり、石炭燃焼ガスや石炭ガス化気体のような高温気体
の除塵に適している。又、集塵率が高く10μm以下で
も捕塵が可能であり、又ア簡の数を増すことにより処理
容量を簡単に増すことが出来、大容量の気体の処理を小
さい設備費で行なうことができると云う長所を有する。
100℃位迄の気体を処理することが出来ると云われて
おり、石炭燃焼ガスや石炭ガス化気体のような高温気体
の除塵に適している。又、集塵率が高く10μm以下で
も捕塵が可能であり、又ア簡の数を増すことにより処理
容量を簡単に増すことが出来、大容量の気体の処理を小
さい設備費で行なうことができると云う長所を有する。
しかし、欠点として、炉筒の気孔内に塵が詰ったり、特
に石炭燃焼ガスの場合はタール分が付着し、集塵性能が
低下する。目詰り除去のだめにはパルス逆洗の方法が採
られるが、タール分の付着に対しては充分の効果が得ら
れない。又、電気集塵器に比して圧力損失が1桁から2
桁も大きく、それだけ動力を余分に消費する。
に石炭燃焼ガスの場合はタール分が付着し、集塵性能が
低下する。目詰り除去のだめにはパルス逆洗の方法が採
られるが、タール分の付着に対しては充分の効果が得ら
れない。又、電気集塵器に比して圧力損失が1桁から2
桁も大きく、それだけ動力を余分に消費する。
目 的
本発明は、現在最も集塵性能が良いとされている電気集
塵器と、高温、大容量のガスの除塵に適していると云わ
れるセラミック製炉筒を使用した集塵装置の長所を部分
的に兼ね備えるとともに欠点を除去した除塵装置を提供
することを目的とするO 構 成 本発明による集塵装置は、上記の目的を達成させるため
、除塵すべき気体の流動方向の順に、負の放電極と旧極
とが対置され、両極間に直流電圧を印加することにより
、該気体の流路に不平等電界を形成するmm部と、上記
gm部より気体の流路の断面積が増大する容積部と、気
体が筒壁を透過する多孔質炉筒とその筒壁を負に帯電さ
せる手段とを有するア過部とより形成されている。
塵器と、高温、大容量のガスの除塵に適していると云わ
れるセラミック製炉筒を使用した集塵装置の長所を部分
的に兼ね備えるとともに欠点を除去した除塵装置を提供
することを目的とするO 構 成 本発明による集塵装置は、上記の目的を達成させるため
、除塵すべき気体の流動方向の順に、負の放電極と旧極
とが対置され、両極間に直流電圧を印加することにより
、該気体の流路に不平等電界を形成するmm部と、上記
gm部より気体の流路の断面積が増大する容積部と、気
体が筒壁を透過する多孔質炉筒とその筒壁を負に帯電さ
せる手段とを有するア過部とより形成されている。
上記の構成により、不平等電界を形成された電離部には
コロナ放電が発生し、正イオンは直ちに放電極に中和さ
れ、負イオンは正極に向って走行し、この電界を通過す
る塵を含んだガス、例えば煤煙中の煤塵粒子は負電荷を
得て負帯電体となる。
コロナ放電が発生し、正イオンは直ちに放電極に中和さ
れ、負イオンは正極に向って走行し、この電界を通過す
る塵を含んだガス、例えば煤煙中の煤塵粒子は負電荷を
得て負帯電体となる。
電離部ではガスの流速は高くしており、負帯電体たる塵
粒子は正極には付着することなくガスと共に容積部に導
かれる。容積部では、流路の断面積が増大するので、流
速は低下し、負帯電した塵粒子は相互付着し凝集粗粒化
を起す。
粒子は正極には付着することなくガスと共に容積部に導
かれる。容積部では、流路の断面積が増大するので、流
速は低下し、負帯電した塵粒子は相互付着し凝集粗粒化
を起す。
次に5濾過部に導かれた粗粒化した煤塵はガスと共に炉
筒に引かれるが、炉筒は負に帯電しているので、負に帯
電した粗粒煤塵は静電的に反撥し、ガスのみが炉筒の気
孔を通過し、除塵され、クリーンガスのみが炉筒壁を通
過することになる。反撥された負帯電塵粒子は重力で落
下し、ダスト排出部に導かれる。ダスト排出部は通常ア
ースされているので負帯電塵粒子は静電気力によっても
排出部に吸着される。
筒に引かれるが、炉筒は負に帯電しているので、負に帯
電した粗粒煤塵は静電的に反撥し、ガスのみが炉筒の気
孔を通過し、除塵され、クリーンガスのみが炉筒壁を通
過することになる。反撥された負帯電塵粒子は重力で落
下し、ダスト排出部に導かれる。ダスト排出部は通常ア
ースされているので負帯電塵粒子は静電気力によっても
排出部に吸着される。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に示す本発明の実施例では、除塵装rケーシング
1の内部は上から電離部2、容債部乙、ア過部4、ダス
ト排出部5に区分されている。尤も?[E前部2と容積
部6との間には仕切壁がある訳ではなく、容積部3の断
面積が電離部2の[i77面積より拡大していることに
よって区別されている。
1の内部は上から電離部2、容債部乙、ア過部4、ダス
ト排出部5に区分されている。尤も?[E前部2と容積
部6との間には仕切壁がある訳ではなく、容積部3の断
面積が電離部2の[i77面積より拡大していることに
よって区別されている。
電離部1の上端はダストを含んだガス人口6となってお
り、処理すべきガスの導管が接続される。
り、処理すべきガスの導管が接続される。
電離部2内には、電源部7に接続された負の放電極8と
接地された正極9とが対置され、両極間には数千乃至敵
方ポルトの直流電圧を印加することができるようになっ
ている。
接地された正極9とが対置され、両極間には数千乃至敵
方ポルトの直流電圧を印加することができるようになっ
ている。
電離部2に続く容積部3は、截頭円錐形の拡大部と大径
部とより成り、この中でガスの流速は急激に低下する。
部とより成り、この中でガスの流速は急激に低下する。
濾過部4の上下には、隔壁10.11が設けられ、複数
本の導電性耐熱材料(通常セラミック素材が用いられる
)製多孔質ア筒12がその上下端部を電気的絶縁体15
を介して上記隔壁10.11に支持されている。ア過部
4の側壁には、炉筒12により5濾過されたクリーンガ
スの出口14が設けられている。導電性セラミック製炉
筒12には、前記の電源部7の負極が接続され、数千乃
至敵方ボルトの負の電圧が印加可能となっている。各炉
筒12の中心線には、接地された正極棒15が設けられ
ている。
本の導電性耐熱材料(通常セラミック素材が用いられる
)製多孔質ア筒12がその上下端部を電気的絶縁体15
を介して上記隔壁10.11に支持されている。ア過部
4の側壁には、炉筒12により5濾過されたクリーンガ
スの出口14が設けられている。導電性セラミック製炉
筒12には、前記の電源部7の負極が接続され、数千乃
至敵方ボルトの負の電圧が印加可能となっている。各炉
筒12の中心線には、接地された正極棒15が設けられ
ている。
ダスト排出部5の下部はホッパ状になっており、その下
端には開閉可能なダスト排出口16が設けられている。
端には開閉可能なダスト排出口16が設けられている。
ダスト排出部のホッパ部の壁は電気的に中性とされてい
るが下端の排出口近傍の壁は正極性とされている。
るが下端の排出口近傍の壁は正極性とされている。
この装置は以上の如く構成されているので1.電離部2
にガス人口6より導入されたガス中のダストは前述の如
く、電離部2内で負帯電され、容積部s内でガス流速が
急激に低下することにより凝集粗粒化し、ア過部4の炉
筒12内に入り、負帯電したダストは負帯電した炉筒の
内周面で反撥され、クリーンガスのみが炉筒壁を透過し
てクリーンガス出口14より出て行く、正極棒15は負
帯電したダストを引き付は除塵を促進する。ガスから分
離されたダストは、ダスト排出一部5に落下し、静電気
力によってその底部に吸着され堆積し、適宜ダスト排出
口16より排出される。
にガス人口6より導入されたガス中のダストは前述の如
く、電離部2内で負帯電され、容積部s内でガス流速が
急激に低下することにより凝集粗粒化し、ア過部4の炉
筒12内に入り、負帯電したダストは負帯電した炉筒の
内周面で反撥され、クリーンガスのみが炉筒壁を透過し
てクリーンガス出口14より出て行く、正極棒15は負
帯電したダストを引き付は除塵を促進する。ガスから分
離されたダストは、ダスト排出一部5に落下し、静電気
力によってその底部に吸着され堆積し、適宜ダスト排出
口16より排出される。
ア過部の導電性セラミック製多孔質炉筒12を負帯電さ
せる手段としては、第2図に示す如く、導電性セラミッ
ク製多孔質炉筒12の外周面と適当な間隙を以て囲繞し
、上下端部で電気的絶縁物17を介在させて孔明き金属
管18を設け、多孔質炉筒12に負の電圧を印加し、金
属管18を接地することにより、多孔質炉筒12に負の
誘導電荷を発生させるようにしてもよい。
せる手段としては、第2図に示す如く、導電性セラミッ
ク製多孔質炉筒12の外周面と適当な間隙を以て囲繞し
、上下端部で電気的絶縁物17を介在させて孔明き金属
管18を設け、多孔質炉筒12に負の電圧を印加し、金
属管18を接地することにより、多孔質炉筒12に負の
誘導電荷を発生させるようにしてもよい。
このように構成することにより、炉筒12の内部に入っ
たガス中のダストは第1図の実施例と同様炉筒12の内
面で反撥されて下方に落下し、クリーンガスは炉筒12
の壁を透過し、さらに孔明き金属管18の孔を通過した
後クリーンガス出口より排出される。セラミツクル筒1
2は脆性があるので、金属管18は補強材の役目も果す
ことになる。云う迄もないことであるが、処理されるガ
スが高温の場合は孔明き金属管18は耐熱性金属としな
ければならない。
たガス中のダストは第1図の実施例と同様炉筒12の内
面で反撥されて下方に落下し、クリーンガスは炉筒12
の壁を透過し、さらに孔明き金属管18の孔を通過した
後クリーンガス出口より排出される。セラミツクル筒1
2は脆性があるので、金属管18は補強材の役目も果す
ことになる。云う迄もないことであるが、処理されるガ
スが高温の場合は孔明き金属管18は耐熱性金属としな
ければならない。
なお、多孔質ろ筒の外側にダストを含むガスを導入し、
クリーンガスを多孔質炉筒の内側に透過させて回収する
構造の除塵装置の場合は、孔明き金属管は炉筒の内側に
間隙をおいて設ければよい。
クリーンガスを多孔質炉筒の内側に透過させて回収する
構造の除塵装置の場合は、孔明き金属管は炉筒の内側に
間隙をおいて設ければよい。
又、炉筒12が非導電性セラミックで作られる場合は、
第3図に示す如く、炉筒12の内周面に接触させて導電
性の巻線19を設け、これに数千ボルト乃至1万ボルト
の負の電圧を印加すればよい。その他の構成は第1図に
示す実施例と同様である。
第3図に示す如く、炉筒12の内周面に接触させて導電
性の巻線19を設け、これに数千ボルト乃至1万ボルト
の負の電圧を印加すればよい。その他の構成は第1図に
示す実施例と同様である。
この場合も、第4図に示す如く、?筒12の外側に電気
的絶縁物17を介して孔明き金属’C?18を設けこれ
に正の電圧を印加することにより巻線19に負の誘導電
荷を発生させるようにしてもよい0 第5図に示す実施例の如く、非導電性セラミック製の多
孔質炉筒12の外側から内側にクリーンガスを濾過させ
る型の除塵器では、導電性巻線1゛2はp筒12の外周
面に接して設ければよい。なお、第5図では説明上1本
の多孔質炉筒を設けた構造を示したが実際の装置では複
数本とされる。この実施例では5炉筒12は容積部を兼
ねるガス入口室6内に設けられ、下端が閉塞されたs炉
筒12の上端を支持する@壁10の上側がクリーンガス
の通過する5濾過室4となっている。ガス入口室3への
ガス導入路には電離部2が設けられ、ダストを含んだガ
スが電雛部に導入される。濾過室4にはクリーンガス出
口14が設けられている。又ガス入口室3の下端にはダ
スト排出口16が設けられている。
的絶縁物17を介して孔明き金属’C?18を設けこれ
に正の電圧を印加することにより巻線19に負の誘導電
荷を発生させるようにしてもよい0 第5図に示す実施例の如く、非導電性セラミック製の多
孔質炉筒12の外側から内側にクリーンガスを濾過させ
る型の除塵器では、導電性巻線1゛2はp筒12の外周
面に接して設ければよい。なお、第5図では説明上1本
の多孔質炉筒を設けた構造を示したが実際の装置では複
数本とされる。この実施例では5炉筒12は容積部を兼
ねるガス入口室6内に設けられ、下端が閉塞されたs炉
筒12の上端を支持する@壁10の上側がクリーンガス
の通過する5濾過室4となっている。ガス入口室3への
ガス導入路には電離部2が設けられ、ダストを含んだガ
スが電雛部に導入される。濾過室4にはクリーンガス出
口14が設けられている。又ガス入口室3の下端にはダ
スト排出口16が設けられている。
この実施例の作用はこれ迄の説明より明らがであるから
説明を省略する。
説明を省略する。
セラミック製多孔質炉筒の断面構造を模式的に示せば第
6図の如く、セラミック実質6oの中に多数の数十μ程
度の空所31がちりばめられ、これらの空所を互いに直
径数μの多数の通路32で連通された構造となっている
。炉筒の表面にはこれらの空所31や通路32の断面が
露出している。
6図の如く、セラミック実質6oの中に多数の数十μ程
度の空所31がちりばめられ、これらの空所を互いに直
径数μの多数の通路32で連通された構造となっている
。炉筒の表面にはこれらの空所31や通路32の断面が
露出している。
従来のセラミック製多孔質炉筒を使用した除塵器てでは
、ダストを含むガスをろ筒壁の一方の側から他方の側に
上記の通路32及び空所31を通過させる際、これらが
フィルタとなって通路径より大きいダストが通過を阻止
されて除塵される。
、ダストを含むガスをろ筒壁の一方の側から他方の側に
上記の通路32及び空所31を通過させる際、これらが
フィルタとなって通路径より大きいダストが通過を阻止
されて除塵される。
したがって、除去すべきダストの最小粒径を小さくしよ
うとすれば通路32の直径を小さくすることが必要であ
り、これに伴ってガスが通過する場合の圧力損失が増加
し、送風機の容量が増加し、あるいは炉筒の数を増加さ
せることが必要となり、コストの上昇を招くことになる
。
うとすれば通路32の直径を小さくすることが必要であ
り、これに伴ってガスが通過する場合の圧力損失が増加
し、送風機の容量が増加し、あるいは炉筒の数を増加さ
せることが必要となり、コストの上昇を招くことになる
。
これに反して、本発明の除塵装置では、ガス中のダスト
の除去は、ダストを負帯電させるとともに、炉筒をも負
帯電させ、静電気的に反撥させて行なうので、ア筒壁の
セラミック実質30内の通路32の直径を、除去すべき
ダストの最小粒径よりもかなり大きくすることができる
。しかも、ア渦部にくるダストは粗粒化されているので
その結果、ガスの通過の際の圧力損失が小さくなり、逆
に云えば通過流速を大きくとることができるので、炉筒
の数を減らすことができ、コストの低減を計ることがで
きる。
の除去は、ダストを負帯電させるとともに、炉筒をも負
帯電させ、静電気的に反撥させて行なうので、ア筒壁の
セラミック実質30内の通路32の直径を、除去すべき
ダストの最小粒径よりもかなり大きくすることができる
。しかも、ア渦部にくるダストは粗粒化されているので
その結果、ガスの通過の際の圧力損失が小さくなり、逆
に云えば通過流速を大きくとることができるので、炉筒
の数を減らすことができ、コストの低減を計ることがで
きる。
効 果
以上説明した如く、本発明による除塵装置は、処理すべ
きガスがある程度高温になった場合にもセラミック製多
孔質炉筒の脱塵機能はおとろえず、又ダストが正確に付
着しないので、電気集塵器の場合よりも除塵能力の低下
は少ない。
きガスがある程度高温になった場合にもセラミック製多
孔質炉筒の脱塵機能はおとろえず、又ダストが正確に付
着しないので、電気集塵器の場合よりも除塵能力の低下
は少ない。
又、本発明の除塵装置では、セラミック製多孔質炉筒の
フィルター機能と静電気的反椀カとを併用しているので
、集塵効率は電気集塵器とセラミックフィルターとのい
ずれよりも優れているとともに、圧力損失が少なく又、
電気集塵器の場合の定期的なハンマリングやセラミック
フィルターの場合の逆洗も不要となる。
フィルター機能と静電気的反椀カとを併用しているので
、集塵効率は電気集塵器とセラミックフィルターとのい
ずれよりも優れているとともに、圧力損失が少なく又、
電気集塵器の場合の定期的なハンマリングやセラミック
フィルターの場合の逆洗も不要となる。
又、電離部印加電王は通常の電気集塵器の場合の数分の
1の値で済み装置がr山車になりコスト低減に寄与する
。
1の値で済み装置がr山車になりコスト低減に寄与する
。
以上の如く、本発明は、現在間も集塵性能が優れている
とされる電気集塵器と、セラミック製多孔質炉筒を用い
た除塵器との長所を併せ、欠点を相補なった優れた除塵
装置と云うことができる。
とされる電気集塵器と、セラミック製多孔質炉筒を用い
た除塵器との長所を併せ、欠点を相補なった優れた除塵
装置と云うことができる。
第1図は本発明の実施例の構造を示す断面図、第2図は
そのろ筒部の変形実施例を示す断面図、第3図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第4図はその炉筒部の変形
実施例を示す断面図、第5図は更に他の実施例の構成を
示す断面図、第6図はセラミック製多孔質炉筒の断面構
造を模式的に示す図式図である。 2・・・電離部 6・・・容積部4・・・
p渦部 5・・・ダスト排出部6・・・ガ
ス人口 7・・・直流電源 。 8・・・負の放電極 9・・・正極10.11
・・・隔壁 12・・・セラミック多孔質炉筒 1:J、17・・・電気的絶縁体 14・・・クリーン
ガス出口16・・・ダスト排出口 18・・・孔明
き金属管19・・・導電性巻線 第2図 第4図
そのろ筒部の変形実施例を示す断面図、第3図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第4図はその炉筒部の変形
実施例を示す断面図、第5図は更に他の実施例の構成を
示す断面図、第6図はセラミック製多孔質炉筒の断面構
造を模式的に示す図式図である。 2・・・電離部 6・・・容積部4・・・
p渦部 5・・・ダスト排出部6・・・ガ
ス人口 7・・・直流電源 。 8・・・負の放電極 9・・・正極10.11
・・・隔壁 12・・・セラミック多孔質炉筒 1:J、17・・・電気的絶縁体 14・・・クリーン
ガス出口16・・・ダスト排出口 18・・・孔明
き金属管19・・・導電性巻線 第2図 第4図
Claims (4)
- (1)微細な塵を含む気体を通過させて除塵する除塵器
において、該気体の流動方向の順に、負の放電極と正極
とが対置され、両極間に直流電圧を印加することにより
該気体の流路に不平等電界を形成する電離部と、上記電
離部より気体の流路の断面積が増大する容積部と、気体
が筒壁を透過する多孔質ろ筒とその筒壁を負帯電させる
手段とを有するろ過部とを有して成ることを特徴とする
除塵器。 - (2)上記の多孔質ろ筒が導電性の耐熱性材料で作られ
、その筒壁を負帯電させる手段が、該筒壁に負の電圧を
印加するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の除塵器。 - (3)上記の多孔質ろ筒が導電性材料で作られ、その筒
壁を負帯電させる手段が、該ろ筒を適当な間隙を以て囲
繞し、これと電気的に絶縁して孔明き金属管を設け、こ
の金属管に正の電圧を印加するものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の除塵器。 - (4)上記の多孔質ろ筒が非導電性材料で作られ、その
内側又は外側のうち気体が筒壁に侵入する方の側に導電
性巻線を設け負の電圧を印加するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の除塵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013729A JPS62176558A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 除塵器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013729A JPS62176558A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 除塵器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176558A true JPS62176558A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11841327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013729A Pending JPS62176558A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 除塵器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176558A (ja) |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61013729A patent/JPS62176558A/ja active Pending
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