JPS62177376A - 切替弁装置 - Google Patents
切替弁装置Info
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- JPS62177376A JPS62177376A JP61018370A JP1837086A JPS62177376A JP S62177376 A JPS62177376 A JP S62177376A JP 61018370 A JP61018370 A JP 61018370A JP 1837086 A JP1837086 A JP 1837086A JP S62177376 A JPS62177376 A JP S62177376A
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- Japan
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- connecting pipe
- magnetic pole
- valve
- bypass
- rotary valve
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、〃スおよび流体等の流路切換えに使用される
空気調和機等の四方切替弁等の切替弁装置に関し、特に
除霜および能力可変のヒートポンプ式空気調和機に適し
た切替弁装置に関するものである。
空気調和機等の四方切替弁等の切替弁装置に関し、特に
除霜および能力可変のヒートポンプ式空気調和機に適し
た切替弁装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来、電磁石の励磁力により弁部材を上下動して開閉動
作を行う電磁弁や圧力差を利用した摺動弁形電磁弁につ
いては周知である。従来、空気調和機に使用される四方
切替弁z1は、熱媒サイクルにおける冷媒の流れを基本
的には第10図の如く切替えて流す。すなわち暖房サイ
クルにおいては、室内側熱交換器Aから室外側熱交換器
Bへ′、冷房サイクルにおいては、室外側熱交換器Bか
ら室内側熱交換器Aへ流すよう切替え、室内を暖房また
は冷房する。
作を行う電磁弁や圧力差を利用した摺動弁形電磁弁につ
いては周知である。従来、空気調和機に使用される四方
切替弁z1は、熱媒サイクルにおける冷媒の流れを基本
的には第10図の如く切替えて流す。すなわち暖房サイ
クルにおいては、室内側熱交換器Aから室外側熱交換器
Bへ′、冷房サイクルにおいては、室外側熱交換器Bか
ら室内側熱交換器Aへ流すよう切替え、室内を暖房また
は冷房する。
一般的な構造は第10図に示す如く、密閉された円筒状
弁本体1の周面の一端に圧、fi磯Fの吐出管に接続す
る高圧が入用接続管りを接続し、池端に圧縮機Fの吸入
管に接続する低圧冷媒用接続管Sを中央にしてその両側
に室内側熱交換器Aに接続する接続管Eと、室外側熱交
換器Bに接続する接続管Cとを並設する。前記接続管り
、S、E、Cはそれぞれ円筒形弁本体1内に開口してお
り、並設した接続管S、E、Cの三接続管の開口端は弁
本体長軸方向に面一にシート3で弁本体1に固定されて
いる。
弁本体1の周面の一端に圧、fi磯Fの吐出管に接続す
る高圧が入用接続管りを接続し、池端に圧縮機Fの吸入
管に接続する低圧冷媒用接続管Sを中央にしてその両側
に室内側熱交換器Aに接続する接続管Eと、室外側熱交
換器Bに接続する接続管Cとを並設する。前記接続管り
、S、E、Cはそれぞれ円筒形弁本体1内に開口してお
り、並設した接続管S、E、Cの三接続管の開口端は弁
本体長軸方向に面一にシート3で弁本体1に固定されて
いる。
弁本体1の内部には前記弁シート3の開口面上を長軸方
向に摺動し接続管SとEl、およびSとCを択一的に連
通せしめるU字型状の摺動弁4が内装される。摺動弁4
は、その両側に配されたピストン体5,6に連結板7で
連結され、弁本体1の端面を密閉する部材8とピストン
体5との空間R1、および部材9とピストン体6との開
の空間R2にはそれぞれ高圧ガス、または低圧ガスを択
一的に切替えて導入する毛細管10.11が連結される
。また接続管Sには低圧が入用毛細管12が連結されて
おり、この三七細管10.11.12は小さな電磁弁装
置Gのニードルパルプ用空間R3゜R4およびその中間
に連通されている。
向に摺動し接続管SとEl、およびSとCを択一的に連
通せしめるU字型状の摺動弁4が内装される。摺動弁4
は、その両側に配されたピストン体5,6に連結板7で
連結され、弁本体1の端面を密閉する部材8とピストン
体5との空間R1、および部材9とピストン体6との開
の空間R2にはそれぞれ高圧ガス、または低圧ガスを択
一的に切替えて導入する毛細管10.11が連結される
。また接続管Sには低圧が入用毛細管12が連結されて
おり、この三七細管10.11.12は小さな電磁弁装
置Gのニードルパルプ用空間R3゜R4およびその中間
に連通されている。
粂、圧縮機Fから吐出された高圧がスは接続管りを通り
、ピストン体5および6に設けられた小さな穴を通り空
間R1,R2に流れる。電磁弁装置Gのフィル13が無
通電の時はニードルバルブ14がスプリングにより小空
間R4を密閉し、互いにピン15Aを介して相対する反
対側のニードルバルブ15が開き、小空間R3は解放さ
れる。
、ピストン体5および6に設けられた小さな穴を通り空
間R1,R2に流れる。電磁弁装置Gのフィル13が無
通電の時はニードルバルブ14がスプリングにより小空
間R4を密閉し、互いにピン15Aを介して相対する反
対側のニードルバルブ15が開き、小空間R3は解放さ
れる。
したがって空間R1と小空間R4の圧力は高圧となり、
空間R2は低圧となる。この圧力差によってピストン体
5,6は空間R2の方に移動する。
空間R2は低圧となる。この圧力差によってピストン体
5,6は空間R2の方に移動する。
このと5摺動弁4も連結板7により同一方向に移動して
接続管E、Sの流路が連通する。この状態で回路は冷房
状態となってい、る。
接続管E、Sの流路が連通する。この状態で回路は冷房
状態となってい、る。
フィル13に通電した時は励磁力でニードルバルブ14
.15を上記と逆に移動させることになり、ピストン体
5,6は空間R1方向へ移動して摺動弁4により接続管
C1Sの流路が連通して回路は暖房状態となる。但しこ
のときは運転中は連続通電である。
.15を上記と逆に移動させることになり、ピストン体
5,6は空間R1方向へ移動して摺動弁4により接続管
C1Sの流路が連通して回路は暖房状態となる。但しこ
のときは運転中は連続通電である。
以上が従来例の四方切替電磁弁の動作原理であるが、第
10図に示す如く、非常に複雑精巧な構造となっており
、部品点数ら約60〜70点にもおよび高価な電磁弁と
なっている。
10図に示す如く、非常に複雑精巧な構造となっており
、部品点数ら約60〜70点にもおよび高価な電磁弁と
なっている。
また一般に外気を熱源とするヒートポンプ式空気調和機
では、暖房時に外気温度が低下すると室外熱交換器Bの
表面に着霜現象が生じ、付着した霜の断熱作用と通風抵
抗の増大により通風量が減少し七外気からの吸熱が阻害
され、暖房能力が急激に低下する欠点がある。
では、暖房時に外気温度が低下すると室外熱交換器Bの
表面に着霜現象が生じ、付着した霜の断熱作用と通風抵
抗の増大により通風量が減少し七外気からの吸熱が阻害
され、暖房能力が急激に低下する欠点がある。
そこで室外側熱交換器に着霜現象が生じたとぎ、この霜
を溶かすだめ、一時的に暖房サイクルを冷房サイクルに
切り換えて室外側熱交換器Bに圧縮機Fからの高温高圧
冷媒を送り、霜を溶かした後、再び暖房サイクルに切り
換えるのが一般的である。
を溶かすだめ、一時的に暖房サイクルを冷房サイクルに
切り換えて室外側熱交換器Bに圧縮機Fからの高温高圧
冷媒を送り、霜を溶かした後、再び暖房サイクルに切り
換えるのが一般的である。
しかし、室内温度の低下をまねくので、その改善として
、圧縮機吐出ム・らの高圧高温冷媒を着霜状態にある室
外側熱交換器Bの入口に上記とは別の電磁弁を用いたバ
イパス回路によって冷媒を流し、暖房運転を停止するこ
となく除霜できる方式もある。しかしこの方式では高価
な電磁弁等を使用しなければならない欠点がある。
、圧縮機吐出ム・らの高圧高温冷媒を着霜状態にある室
外側熱交換器Bの入口に上記とは別の電磁弁を用いたバ
イパス回路によって冷媒を流し、暖房運転を停止するこ
となく除霜できる方式もある。しかしこの方式では高価
な電磁弁等を使用しなければならない欠点がある。
〈 目 的 〉
本発明は、上記の点に鑑み、電動機の原理によって得ら
れるトルクを利用して回転弁体を回動させることにより
流動体の流路の切換えおよび流路に影響を与えることな
く、−個もしくは、複数のバイパス回路を順次もしくは
同時に主流路と並列に回路を開閉することが可能で、ヒ
ートポンプ式空気調和機に適用し得る切替弁装置を提供
しようとするものである。
れるトルクを利用して回転弁体を回動させることにより
流動体の流路の切換えおよび流路に影響を与えることな
く、−個もしくは、複数のバイパス回路を順次もしくは
同時に主流路と並列に回路を開閉することが可能で、ヒ
ートポンプ式空気調和機に適用し得る切替弁装置を提供
しようとするものである。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例をロータリ一式四方切替弁装置
を例にして説明する。第1図は本発明によるロータリー
四方切替弁装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は
同断面図であり、第4図は切替弁装置を空気調和機に用
いた場合のヒートポンプサイクル図、第5図は動作原理
図、第6図は本発明実施例における除霜時の切替弁装置
の状態を示す図である。
を例にして説明する。第1図は本発明によるロータリー
四方切替弁装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は
同断面図であり、第4図は切替弁装置を空気調和機に用
いた場合のヒートポンプサイクル図、第5図は動作原理
図、第6図は本発明実施例における除霜時の切替弁装置
の状態を示す図である。
この切替弁装置Z1に、内部を密閉された円筒状の非磁
性弁箱16の一端に圧縮IFの吐出管に接続する第一接
続管りが接続され、他端に圧縮機Fの吸入管に接続する
第四接続管S、室内側熱交換器Aに接続する第三接続管
Eおよび室内側熱交換器Bに接続する第二接続管Cが並
設されている。
性弁箱16の一端に圧縮IFの吐出管に接続する第一接
続管りが接続され、他端に圧縮機Fの吸入管に接続する
第四接続管S、室内側熱交換器Aに接続する第三接続管
Eおよび室内側熱交換器Bに接続する第二接続管Cが並
設されている。
弁箱16は内部形状が突起17を有する円筒形(または
単なる円筒形)とされている。接続管り、S。
単なる円筒形)とされている。接続管り、S。
E、Cは全て弁箱16の中に開口しており、並設した第
二ないし第四接続管S、E、Cの開口端は弁箱16の円
形断面に直角となる同一面上に開口しており、これに相
対する面に接続管りが開口している。
二ないし第四接続管S、E、Cの開口端は弁箱16の円
形断面に直角となる同一面上に開口しており、これに相
対する面に接続管りが開口している。
弁箱16内には接続管S、E、Cの開口端と平滑に面を
接し、かつ円筒形空間R5に内接して円周方向に回動す
る回転弁子18か配設されている。
接し、かつ円筒形空間R5に内接して円周方向に回動す
る回転弁子18か配設されている。
この回転弁子181こは1個以上の永久磁石19が装7
1されている。
1されている。
弁箱16外には極性変換可能な第一磁極発生部22およ
び第二磁極発生部23を有する電磁石24が配されてい
る。第一磁極発生部22および第二磁極発生部23の位
置は前記永久磁石19の回動する角度より鈍角で永久磁
石19に対する効果を失なわない位置に配設されている
。すなわち回転弁子18を任意の角度a回転させる時、
磁極発生部22.23はαくβとなる如く配設されると
ともに磁極発生部23は永久磁石19と吸引状態となる
磁極とし、前記αくβの位置に永久磁石19が保持され
る様にストッパー17をして回転弁子18が反発−吸引
で発生したトルクにより回転した後の接続管との位置を
正しく保持可能となしている。
び第二磁極発生部23を有する電磁石24が配されてい
る。第一磁極発生部22および第二磁極発生部23の位
置は前記永久磁石19の回動する角度より鈍角で永久磁
石19に対する効果を失なわない位置に配設されている
。すなわち回転弁子18を任意の角度a回転させる時、
磁極発生部22.23はαくβとなる如く配設されると
ともに磁極発生部23は永久磁石19と吸引状態となる
磁極とし、前記αくβの位置に永久磁石19が保持され
る様にストッパー17をして回転弁子18が反発−吸引
で発生したトルクにより回転した後の接続管との位置を
正しく保持可能となしている。
第一接続管り、第二接続管C1第三接続管Eおよび第四
接続管Sは第5図の如く、平面視で、回転弁子18の中
心から等角度(90℃)でかつ、第一接続管りと第四接
続管Sとが、第二接続管Cと第三接続管Eとが回転弁子
18の中心に対して夫々対称位置に配される。
接続管Sは第5図の如く、平面視で、回転弁子18の中
心から等角度(90℃)でかつ、第一接続管りと第四接
続管Sとが、第二接続管Cと第三接続管Eとが回転弁子
18の中心に対して夫々対称位置に配される。
そして前記回転弁子18には、前記永久磁石19の第一
磁極発生部22との第一吸着位置(冷房姿勢X)で第四
接続管Sと第三接続管Eを連通しかつ永久磁石19の第
二磁極発生部23との第二吸着位置(暖房姿勢Y)で第
四接続管Sと第二接続管Cとを連通する弧状でかつ凹状
の第一連通孔25と、第一吸着位置(冷房姿勢X)で第
二接続管Cと第一接続管りとを連通しかつ第二吸着位置
(@房姿勢Y)で第一接続管りと第三接続管Eとを連通
する主貫通孔26付の弧状でかつ凹状の第二連通孔27
とが形成される。
磁極発生部22との第一吸着位置(冷房姿勢X)で第四
接続管Sと第三接続管Eを連通しかつ永久磁石19の第
二磁極発生部23との第二吸着位置(暖房姿勢Y)で第
四接続管Sと第二接続管Cとを連通する弧状でかつ凹状
の第一連通孔25と、第一吸着位置(冷房姿勢X)で第
二接続管Cと第一接続管りとを連通しかつ第二吸着位置
(@房姿勢Y)で第一接続管りと第三接続管Eとを連通
する主貫通孔26付の弧状でかつ凹状の第二連通孔27
とが形成される。
前記第一磁極発生部22は、第三接続管Eと第四接続管
Sとの中央部と回転弁子18の中心とを結ぶ直線の延長
線上に配され、前記第二磁極発生部23は第一接続管り
と第三接続管Eの中央部と回転弁子18の中心とを結ぶ
直線の延長線上に配される。
Sとの中央部と回転弁子18の中心とを結ぶ直線の延長
線上に配され、前記第二磁極発生部23は第一接続管り
と第三接続管Eの中央部と回転弁子18の中心とを結ぶ
直線の延長線上に配される。
そして永久磁石19は、前記第二連通孔27の第三接続
管E側の回転弁子18外周部に配され、外側がN極に設
定されている。
管E側の回転弁子18外周部に配され、外側がN極に設
定されている。
更に前記弁箱16の他側には、前記室外熱交換器Bの膨
張弁Bl側に連通するバイパス接続管28が連通接続さ
れる。このバイパス接続管28は第二接続管C1第三接
続管Eおよび第四接続管Sよりも弁箱16の中心側に配
されている。
張弁Bl側に連通するバイパス接続管28が連通接続さ
れる。このバイパス接続管28は第二接続管C1第三接
続管Eおよび第四接続管Sよりも弁箱16の中心側に配
されている。
また回転弁子18には、第二連通孔27よりも回転弁子
18の中央側でバイパス貫通孔29が形成される。この
バイパス貫通孔29およびバイパス接続管28は、永久
磁石19の第一磁極発生部22と第二磁極発生部23の
中間位置で連通するよう設定されている。
18の中央側でバイパス貫通孔29が形成される。この
バイパス貫通孔29およびバイパス接続管28は、永久
磁石19の第一磁極発生部22と第二磁極発生部23の
中間位置で連通するよう設定されている。
また、永久磁石19の第一磁極発生部22との第一吸着
位置、第二磁極発生部23との第二吸着位置、お上り第
一磁極発生部22と第二磁極発生部23の中間位置で、
回転弁子18を停止させるための回転停止手段30が設
けられる。この回転停止手段30は第一磁極発生部22
および第二磁極発生部23を通電制御する制御装置31
がら構成される。回転弁子18の冷房姿勢Xと暖房姿勢
Yの中間位置では、第6図の如く、暖房サイクルを依然
として維持するよう前記第一、第二連通孔25.27の
形状が設定される。
位置、第二磁極発生部23との第二吸着位置、お上り第
一磁極発生部22と第二磁極発生部23の中間位置で、
回転弁子18を停止させるための回転停止手段30が設
けられる。この回転停止手段30は第一磁極発生部22
および第二磁極発生部23を通電制御する制御装置31
がら構成される。回転弁子18の冷房姿勢Xと暖房姿勢
Yの中間位置では、第6図の如く、暖房サイクルを依然
として維持するよう前記第一、第二連通孔25.27の
形状が設定される。
上記構成において、圧縮機Fがら吐出された高圧が又は
第一接続管りを通り、弁箱16の円筒形空間R5に流れ
、回転弁子18の主貫通孔26を経て室外側熱変換器B
(凝縮器)、毛細管B1、室内側熱交換器A(蒸発器)
、第三接続管Eから弁箱16内へ通り、第一連通孔25
を経て第四接続管Sから圧縮(幾Fに吸入される。この
とぎ、回転弁子18は第一接続管りよりの高圧ガスによ
り、並設する接続管S、E、Cの開口端と面を接して押
圧されている。この状態が冷房サイクルであり、弁箱1
6内の配置は第4図(a)の状態となる。
第一接続管りを通り、弁箱16の円筒形空間R5に流れ
、回転弁子18の主貫通孔26を経て室外側熱変換器B
(凝縮器)、毛細管B1、室内側熱交換器A(蒸発器)
、第三接続管Eから弁箱16内へ通り、第一連通孔25
を経て第四接続管Sから圧縮(幾Fに吸入される。この
とぎ、回転弁子18は第一接続管りよりの高圧ガスによ
り、並設する接続管S、E、Cの開口端と面を接して押
圧されている。この状態が冷房サイクルであり、弁箱1
6内の配置は第4図(a)の状態となる。
なお、電磁石24の磁極発生部22.23は無通電状態
で単に磁性体と吸引状態にあるだけである。また、微少
電流等を通電しても良いことはもちろんである。
で単に磁性体と吸引状態にあるだけである。また、微少
電流等を通電しても良いことはもちろんである。
次に暖房サイクルへの切替は、同図(、)に示す無通電
の電磁石24に瞬時(0,5秒程度)通電するとともに
、磁極の変換を行ない、永久磁石19に相対する第二磁
極発生部23は永久磁石19の同極となして反発させる
。そうすると、回転弁子18は反時計回りに回転する。
の電磁石24に瞬時(0,5秒程度)通電するとともに
、磁極の変換を行ない、永久磁石19に相対する第二磁
極発生部23は永久磁石19の同極となして反発させる
。そうすると、回転弁子18は反時計回りに回転する。
また第一磁極発生部22も永久磁石19と異極とすれば
、永久磁石19は第一磁極発生部22側へ吸引されて回
転し、なお、第5図中(、)(b)に記載の記号S、E
、Cは接続管の開口端を示している。
、永久磁石19は第一磁極発生部22側へ吸引されて回
転し、なお、第5図中(、)(b)に記載の記号S、E
、Cは接続管の開口端を示している。
この暖房状態で、圧縮機Fから吐出された高圧ガスが第
一接続管りより空間R5、主貫通孔26→第三接続管E
→室内側熱交換器A(i疑縮器)→毛細管→室外側熱変
換器B(蒸発器)→接続管Cを経て弁箱16内の第一連
通孔25を通り、第四接続管Sへと流れ、圧縮機Fに吸
入される。
一接続管りより空間R5、主貫通孔26→第三接続管E
→室内側熱交換器A(i疑縮器)→毛細管→室外側熱変
換器B(蒸発器)→接続管Cを経て弁箱16内の第一連
通孔25を通り、第四接続管Sへと流れ、圧縮機Fに吸
入される。
但し、前記した冷房、暖房いずれの状態に於いても接続
管S、E、Cと同一面に開口端を持つバイパス接続管2
8と、回転弁子18に副次的に設けられているバイパス
貫通孔29は合致せずに開口している。
管S、E、Cと同一面に開口端を持つバイパス接続管2
8と、回転弁子18に副次的に設けられているバイパス
貫通孔29は合致せずに開口している。
以上述べた基本動作とは別に第6図に示すように回転弁
子18に装着された永久磁石19(もしくは永久磁石か
ら成る弁体)に相対する第一磁極発生部22、第二磁極
発生部23(即ち角度β位置)の磁極の極性を永久磁石
19の極性と反発する極性とすることにより回転弁子1
8は回転角αの中間位置に保持される。この時に回転弁
子18に副次的に設けられているバイパス貫通孔29と
バイパス接続管28の開口端が合致し連通する。
子18に装着された永久磁石19(もしくは永久磁石か
ら成る弁体)に相対する第一磁極発生部22、第二磁極
発生部23(即ち角度β位置)の磁極の極性を永久磁石
19の極性と反発する極性とすることにより回転弁子1
8は回転角αの中間位置に保持される。この時に回転弁
子18に副次的に設けられているバイパス貫通孔29と
バイパス接続管28の開口端が合致し連通する。
なお、この状態でも回転弁子18の第一連通孔25およ
び主貫通孔26付第二連通孔27が回転角αの中間位置
でも流路を正常に保持する形状となっているため、暖・
冷房運転に何ら支障はなく一部の高圧・高温の吐出ガス
がバイパス接続管28より熱交換器へ流入する構造とな
る。
び主貫通孔26付第二連通孔27が回転角αの中間位置
でも流路を正常に保持する形状となっているため、暖・
冷房運転に何ら支障はなく一部の高圧・高温の吐出ガス
がバイパス接続管28より熱交換器へ流入する構造とな
る。
例えば、暖房運転中に外気温度の低下により室外熱交換
器Bに着霜現象を生じた時に、第7図に示す冷凍サイク
ル図(暖房サイクル)によれば、暖房運転を継続しつつ
、バイパス接続管28より高温・高圧のガスを着霜して
いる室外側熱交換器B(蒸発器)入口より流入させる。
器Bに着霜現象を生じた時に、第7図に示す冷凍サイク
ル図(暖房サイクル)によれば、暖房運転を継続しつつ
、バイパス接続管28より高温・高圧のガスを着霜して
いる室外側熱交換器B(蒸発器)入口より流入させる。
そうすればその熱・圧力により除霜し、着霜以前の暖房
能力まで機器を回復させるとともに、室内温度の変化を
最小限に抑え、快適性増大する。また、本発明によれば
池の高価な電磁弁等を不用となすため安価に提供できる
。なお、本発明は着霜寸前に採用すれば着霜の遅延とも
なる。
能力まで機器を回復させるとともに、室内温度の変化を
最小限に抑え、快適性増大する。また、本発明によれば
池の高価な電磁弁等を不用となすため安価に提供できる
。なお、本発明は着霜寸前に採用すれば着霜の遅延とも
なる。
第8図は本発明の池の実施例を示す熱媒サイクルを示す
。これは、圧縮11Fの変化によらずに吐出されたがス
を吸入側にバイパスすることにより、その熱媒は熱交換
しないため、能力は低下する。
。これは、圧縮11Fの変化によらずに吐出されたがス
を吸入側にバイパスすることにより、その熱媒は熱交換
しないため、能力は低下する。
したがって、能力可変機能を持つことになる。
本発明を更に進展させれば、第9図に示す如く、第一、
第二磁極発生部22.23の中間位置で第三磁極発生部
33を、β〉δ、δ= 1 / nβとして任意の位置
に設けることにより、その弁子18の回転角もα〉γ、
γ=1/nαとリニアにすることにより、図示する如く
、バイパス接続管28の開口面績を変化させることがで
き、リニアな流量制御が可能となる。
第二磁極発生部22.23の中間位置で第三磁極発生部
33を、β〉δ、δ= 1 / nβとして任意の位置
に設けることにより、その弁子18の回転角もα〉γ、
γ=1/nαとリニアにすることにより、図示する如く
、バイパス接続管28の開口面績を変化させることがで
き、リニアな流量制御が可能となる。
このことは能力のリニアな変化および、着霜の状態によ
りバイパスさせる冷媒の流量の正確で適当な制御を可能
とするものである。なお、バイパス用開口部(孔)は複
数個設けてもよいことは勿論である。
りバイパスさせる冷媒の流量の正確で適当な制御を可能
とするものである。なお、バイパス用開口部(孔)は複
数個設けてもよいことは勿論である。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明は、第一接続管、
第二接続管、第三接続管および第四接続管が夫々連通接
続された弁箱と、該弁箱に回転自在に内装された永久磁
石付の回転弁子と、前記弁箱の外部に配された極性変換
可能な第一磁極発生部および第二磁極発生部を有する電
磁石とを具え、前記弁箱にバイパス接続管が形成され、
前記回転弁子を、前記永久磁石の第一磁極発生部との第
一吸着位置、第二磁極発生部との第二吸着位置、および
第一磁極発生部と第二磁極発生部の中間位置で回転停止
させるための回転停止手段が設けられ、前記回転弁子に
は、前記第一吸着位置で第四接続管と第三接続管を連通
しがっ第二吸着位置て・第四接続管と第二接続管とを連
通する第一連通孔と、第−吸着位置で第二接続管と第一
接続管とを連通しかつ第二吸着位置で第一接続管と第三
接続管とを連通する第二連通孔とが形成さね1、前記回
転弁子に前記第一吸着位置または第二吸着位置、および
中間位置で前記第一接続管とバイパス接続管とを連通さ
せるためのバイパス用孔が形成されたことを特徴とする
切替弁装置に関するものである。
第二接続管、第三接続管および第四接続管が夫々連通接
続された弁箱と、該弁箱に回転自在に内装された永久磁
石付の回転弁子と、前記弁箱の外部に配された極性変換
可能な第一磁極発生部および第二磁極発生部を有する電
磁石とを具え、前記弁箱にバイパス接続管が形成され、
前記回転弁子を、前記永久磁石の第一磁極発生部との第
一吸着位置、第二磁極発生部との第二吸着位置、および
第一磁極発生部と第二磁極発生部の中間位置で回転停止
させるための回転停止手段が設けられ、前記回転弁子に
は、前記第一吸着位置で第四接続管と第三接続管を連通
しがっ第二吸着位置て・第四接続管と第二接続管とを連
通する第一連通孔と、第−吸着位置で第二接続管と第一
接続管とを連通しかつ第二吸着位置で第一接続管と第三
接続管とを連通する第二連通孔とが形成さね1、前記回
転弁子に前記第一吸着位置または第二吸着位置、および
中間位置で前記第一接続管とバイパス接続管とを連通さ
せるためのバイパス用孔が形成されたことを特徴とする
切替弁装置に関するものである。
したがって、本発明によると、電動機の原理によって得
られるトルクを利用して回転弁体を回動させることによ
り流動体の流路の切換えおよび流路に影響を与えること
なく、−個もしくは、複数のバイパス回路を順次もしく
は同時に主流路と並列に回路を開閉することが可能で空
気調和機に利用すれば、熱媒の吐出量を可変とでき、ま
た除霜等にも使用できるといった優れた効果がある。
られるトルクを利用して回転弁体を回動させることによ
り流動体の流路の切換えおよび流路に影響を与えること
なく、−個もしくは、複数のバイパス回路を順次もしく
は同時に主流路と並列に回路を開閉することが可能で空
気調和機に利用すれば、熱媒の吐出量を可変とでき、ま
た除霜等にも使用できるといった優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す切替弁装置の正面図、
第2図は同平面図、第3図は同断面図、第4図は同熱媒
圧縮サイクルの基本構成図、第5図(、)は冷房時の弁
内部状態を示す平面図、第5図(b)は暖房時の弁内部
状態を示す平面図、第6図は除霜時の弁内部状態を示す
平面図、第7図は同然媒圧縮サイクル構成図、第8図は
本発明の池の実施例を示す熱媒圧縮サイクルを構成図、
第9図は本発明の他の実施例を示す弁内部状態平面図、
第10図は従来の熱媒圧縮サイクルの構成図である。 16:弁箱、18:円盤状回転弁子、19:永久磁石、
22:第一磁極発生部、23:第二磁極発生部、24:
電磁石、26:主貫通孔、28:バイパス接続管、29
:バイパス貫通孔、30:回転停止手段、C:第二接続
管、D:第一接続管、E:第三接続管、S:第四接続管
。
第2図は同平面図、第3図は同断面図、第4図は同熱媒
圧縮サイクルの基本構成図、第5図(、)は冷房時の弁
内部状態を示す平面図、第5図(b)は暖房時の弁内部
状態を示す平面図、第6図は除霜時の弁内部状態を示す
平面図、第7図は同然媒圧縮サイクル構成図、第8図は
本発明の池の実施例を示す熱媒圧縮サイクルを構成図、
第9図は本発明の他の実施例を示す弁内部状態平面図、
第10図は従来の熱媒圧縮サイクルの構成図である。 16:弁箱、18:円盤状回転弁子、19:永久磁石、
22:第一磁極発生部、23:第二磁極発生部、24:
電磁石、26:主貫通孔、28:バイパス接続管、29
:バイパス貫通孔、30:回転停止手段、C:第二接続
管、D:第一接続管、E:第三接続管、S:第四接続管
。
Claims (1)
- 第一接続管、第二接続管、第三接続管および第四接続管
が夫々連通接続された弁箱と、該弁箱に回転自在に内装
された永久磁石付の回転弁子と、前記弁箱の外部に配さ
れた極性変換可能な第一磁極発生部および第二磁極発生
部を有する電磁石とを具え、前記弁箱にバイパス接続管
が形成され、前記回転弁子を、前記永久磁石の第一磁極
発生部との第一吸着位置、第二磁極発生部との第二吸着
位置、および第一磁極発生部と第二磁極発生部の中間位
置で回転停止させるための回転停止手段が設けられ、前
記回転弁子には、前記第一吸着位置で第四接続管と第三
接続管を連通しかつ第二吸着位置で第四接続管と第二接
続管とを連通する第一連通孔と、第一吸着位置で第二接
続管と第一接続管とを連通しかつ第二吸着位置で第一接
続管と第三接続管とを連通する第二連通孔とが形成され
、前記回転弁子に前記第一吸着位置または第二吸着位置
、および中間位置で前記第一接続管とバイパス接続管と
を連通させるためのバイパス用孔が形成されたことを特
徴とする切替弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61018370A JPS62177376A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 切替弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61018370A JPS62177376A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 切替弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177376A true JPS62177376A (ja) | 1987-08-04 |
| JPH0372870B2 JPH0372870B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=11969821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61018370A Granted JPS62177376A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 切替弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152167U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
| JPH02190686A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁 |
| JPH04254085A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-09 | Sharp Corp | ロータリー電磁弁 |
| JP2011075016A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daikin Industries Ltd | 複合弁及び冷凍装置 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61018370A patent/JPS62177376A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152167U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
| JPH02190686A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電磁弁 |
| JPH04254085A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-09 | Sharp Corp | ロータリー電磁弁 |
| JP2011075016A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Daikin Industries Ltd | 複合弁及び冷凍装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372870B2 (ja) | 1991-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |