JPS62178689A - シ−ルド式掘削機の切羽崩壊検知方法およびその検知装置 - Google Patents
シ−ルド式掘削機の切羽崩壊検知方法およびその検知装置Info
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- JPS62178689A JPS62178689A JP1872186A JP1872186A JPS62178689A JP S62178689 A JPS62178689 A JP S62178689A JP 1872186 A JP1872186 A JP 1872186A JP 1872186 A JP1872186 A JP 1872186A JP S62178689 A JPS62178689 A JP S62178689A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばシールド掘削機を用いて掘削工事を行
ったときに生じる切羽崩壊を検知するための方法及びそ
の装置に係わり、特に4電極法【こより切羽崩壊の形状
を検知するシールド式掘削券の切羽崩壊検知方法及びそ
の検知装置の改良に関する。
ったときに生じる切羽崩壊を検知するための方法及びそ
の装置に係わり、特に4電極法【こより切羽崩壊の形状
を検知するシールド式掘削券の切羽崩壊検知方法及びそ
の検知装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、泥漿式や土圧式、泥水加圧式などの密閉型シール
ド式トンネル掘削機があるが、これらのi械は外側をス
キンプレートで覆って遮蔽しているため、内部から掘進
時の切羽の状態を知ることができない。即ち、このトン
ネル掘削機は、切羽崩壊を生じてもそのまま庇進し、第
9図に示すように空洞1を残していくため、後日地面の
陥没を引き起こす可能性があった。図中2は地表面、3
は地山、4は切羽後に形成された環状部分を土管として
機能せしめるセグメン1−である。
ド式トンネル掘削機があるが、これらのi械は外側をス
キンプレートで覆って遮蔽しているため、内部から掘進
時の切羽の状態を知ることができない。即ち、このトン
ネル掘削機は、切羽崩壊を生じてもそのまま庇進し、第
9図に示すように空洞1を残していくため、後日地面の
陥没を引き起こす可能性があった。図中2は地表面、3
は地山、4は切羽後に形成された環状部分を土管として
機能せしめるセグメン1−である。
そこで、以上のような地面陥没を未然に防止するための
判1gi資料として、切羽崩壊の状態を知る切羽崩壊検
知装置が開発されている。その1つとしては超音波方式
を用いた検知装置(実開昭58−1.40296号公報
及びその願書に添附された明細四1図面)があり、他の
1つは前部に位置するカッターフェースの近傍に測針を
設け、掘削の停止時に測針を切羽面に接触ぎせて切羽崩
壊の状態を測定する触針式検知装置がある。
判1gi資料として、切羽崩壊の状態を知る切羽崩壊検
知装置が開発されている。その1つとしては超音波方式
を用いた検知装置(実開昭58−1.40296号公報
及びその願書に添附された明細四1図面)があり、他の
1つは前部に位置するカッターフェースの近傍に測針を
設け、掘削の停止時に測針を切羽面に接触ぎせて切羽崩
壊の状態を測定する触針式検知装置がある。
しかし、超音波方式のものは、超音波が泥水により減衰
を受けるのでこのままでは測定精度の低下は否めず、実
用化が難かしい。そこで、これに代るものとして清水置
換型超音波方式が考えられている。この方式は、水中ポ
ンプにより清水をジェン1へ流で噴射させて泥水を清水
に置換して超音波路を形成し、超音波探触子から発生さ
れる超音波の発射エコーと、この超音波探触子から前記
漬水を通って地山で反射されて返ってくる反射エコーと
の時間から切羽崩壊を知るものである。しかし、この方
式は泥水の重量s度にi11限されることや地山崩壊を
引き起すことなく清水雰囲気を維持することが難しく、
実用上問題がある。
を受けるのでこのままでは測定精度の低下は否めず、実
用化が難かしい。そこで、これに代るものとして清水置
換型超音波方式が考えられている。この方式は、水中ポ
ンプにより清水をジェン1へ流で噴射させて泥水を清水
に置換して超音波路を形成し、超音波探触子から発生さ
れる超音波の発射エコーと、この超音波探触子から前記
漬水を通って地山で反射されて返ってくる反射エコーと
の時間から切羽崩壊を知るものである。しかし、この方
式は泥水の重量s度にi11限されることや地山崩壊を
引き起すことなく清水雰囲気を維持することが難しく、
実用上問題がある。
一方、触針式のものは、掘削を停止した時にだけ測定が
可能であり、連続測定ができr、切羽崩壊の検知装置と
しては不十分である。
可能であり、連続測定ができr、切羽崩壊の検知装置と
しては不十分である。
そこで、本発明者等は、特願昭59−160620号に
記載されている如くスキンプレート面に取付けられた対
をなす通電電慟により泥水と地山からなる電気的二重層
に通電を行って電位分布を形成させ、この電位分布と通
電電流とから上記泥水側からみた見掛は上の比抵抗を求
め、この見掛は上の比抵抗の変化から切羽崩壊による空
洞の存在を泥水厚の変化として検知する検知方法および
その検知装置が提案されている。第10図および第11
図は4電極法を用いた上記検知装置の構成図および模式
図である。これらの図において、5は泥水、6はカッタ
ーフェース、7はスキンプレート、8は絶縁板、9a、
9bは一対の通電電極、10a、10bは一対の電圧測
定電極、11は定電流源、12は電圧測定部、13は出
力表示部であって、一対の通電電極9a、9bの内側に
一対の電圧測定電極10a、10bが配置され、これら
電極相互の間隔は等距111aを有して設けられている
。また、dは泥水厚、ρ1は泥水比抵抗、ρ2は地山(
粘土)比抵抗を示す。即ち、この4電極法検知装置は、
通電電極9a、9bに定電流を与えて泥水と他山からな
る電気的二重層に通電を(テい、この時一対の電圧測定
部110a、10bを通して電圧測定部12により測定
された第12図に示すような測定電圧から泥水厚を検知
するものである。
記載されている如くスキンプレート面に取付けられた対
をなす通電電慟により泥水と地山からなる電気的二重層
に通電を行って電位分布を形成させ、この電位分布と通
電電流とから上記泥水側からみた見掛は上の比抵抗を求
め、この見掛は上の比抵抗の変化から切羽崩壊による空
洞の存在を泥水厚の変化として検知する検知方法および
その検知装置が提案されている。第10図および第11
図は4電極法を用いた上記検知装置の構成図および模式
図である。これらの図において、5は泥水、6はカッタ
ーフェース、7はスキンプレート、8は絶縁板、9a、
9bは一対の通電電極、10a、10bは一対の電圧測
定電極、11は定電流源、12は電圧測定部、13は出
力表示部であって、一対の通電電極9a、9bの内側に
一対の電圧測定電極10a、10bが配置され、これら
電極相互の間隔は等距111aを有して設けられている
。また、dは泥水厚、ρ1は泥水比抵抗、ρ2は地山(
粘土)比抵抗を示す。即ち、この4電極法検知装置は、
通電電極9a、9bに定電流を与えて泥水と他山からな
る電気的二重層に通電を(テい、この時一対の電圧測定
部110a、10bを通して電圧測定部12により測定
された第12図に示すような測定電圧から泥水厚を検知
するものである。
〔発明が解決しようとする問題点)
しかし、以上のように電極系を使用して崩壊形状を検知
するものは、例えば第13図のような崩壊形状の場合に
第14図の如く崩壊幅すの変化により測定電圧が変化す
る問題がある。従って、第10図に示すような検知装置
では崩壊の検知が可能であるが、崩壊形状を精度良く求
めることができなかった。
するものは、例えば第13図のような崩壊形状の場合に
第14図の如く崩壊幅すの変化により測定電圧が変化す
る問題がある。従って、第10図に示すような検知装置
では崩壊の検知が可能であるが、崩壊形状を精度良く求
めることができなかった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、地山崩壊を
引き起こすことなくオンラインで切羽崩壊の形状を精度
良く検知し得るシールド式掘削はの切羽IO!@検知方
法を提供することを目的とする。
引き起こすことなくオンラインで切羽崩壊の形状を精度
良く検知し得るシールド式掘削はの切羽IO!@検知方
法を提供することを目的とする。
別の発明は、掘削機表面に特別な突起物を設けることな
く簡単な構成により切羽崩壊の形状を検知し得るシール
ド式掘削機の切羽崩壊検知装置を提供することを目的と
する。
く簡単な構成により切羽崩壊の形状を検知し得るシール
ド式掘削機の切羽崩壊検知装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段]
そこで、本発明方法によれば、スキンプレート面とほぼ
面部を同じくする絶縁部に通電用電極および電圧測定用
電極からなる4電極を組として電(を間隔を異ならせて
2組を設け、これら各相を選択して泥水と地山からなる
電気的二重層に通電を行い、その電位分布の変化から切
羽の崩壊形状を検知するようにしたものである。
面部を同じくする絶縁部に通電用電極および電圧測定用
電極からなる4電極を組として電(を間隔を異ならせて
2組を設け、これら各相を選択して泥水と地山からなる
電気的二重層に通電を行い、その電位分布の変化から切
羽の崩壊形状を検知するようにしたものである。
また、別の本発明装置によれば、前記掘削量のスキンプ
レートとほぼ面部を同じくする絶縁部に通電用電極およ
び電圧測定用電極からなる4電極を相として電極間隔を
異ならせて2組設置してなる電力配置手段と、これら各
組ごとに電極を選択する電極チャンネル切換手段と、こ
の電極チャンネル切換手段によって選択された通電電型
に所定、の信号を与えることにより泥水と地山とからな
る電気的二重層に通電を行う電源部と、この電源部によ
る通電後に前記雷圧工1定用電極からlqられる電位分
布の変化信号を用いて切羽崩壊形状を求める演算処理手
段とを備えたものである。
レートとほぼ面部を同じくする絶縁部に通電用電極およ
び電圧測定用電極からなる4電極を相として電極間隔を
異ならせて2組設置してなる電力配置手段と、これら各
組ごとに電極を選択する電極チャンネル切換手段と、こ
の電極チャンネル切換手段によって選択された通電電型
に所定、の信号を与えることにより泥水と地山とからな
る電気的二重層に通電を行う電源部と、この電源部によ
る通電後に前記雷圧工1定用電極からlqられる電位分
布の変化信号を用いて切羽崩壊形状を求める演算処理手
段とを備えたものである。
従って、以上のような本発明方法の手段とすることによ
り、電極間隔の異なる各組の電極を選択して通電を行い
、かつ電圧測定電極から得られた信号を用いて切羽の崩
壊形状を得るようにすれば、崩IF!幅と崩壊深さ方向
にそれぞれ感度を持った測定系として所望の信号を取得
でき、地山崩壊をなくしてオンラインで切羽崩壊形状を
精度良く検知することができる。
り、電極間隔の異なる各組の電極を選択して通電を行い
、かつ電圧測定電極から得られた信号を用いて切羽の崩
壊形状を得るようにすれば、崩IF!幅と崩壊深さ方向
にそれぞれ感度を持った測定系として所望の信号を取得
でき、地山崩壊をなくしてオンラインで切羽崩壊形状を
精度良く検知することができる。
また、別の発明装置の手段とすることにより、スキンプ
レート面とほぼ同一面に電極を設けているので掘削別表
面に特別な突起物がなくなり、また電極チャンネル切換
手段により電極間隔の異なる2911の電極群を切換え
て所望の信号を得るようにしているので、簡単な構成で
切羽の崩壊形状を検知できるものである。
レート面とほぼ同一面に電極を設けているので掘削別表
面に特別な突起物がなくなり、また電極チャンネル切換
手段により電極間隔の異なる2911の電極群を切換え
て所望の信号を得るようにしているので、簡単な構成で
切羽の崩壊形状を検知できるものである。
以下、本発明方法の一実施例について第1図ないし第3
図を参照して説明する。即ち、本発明方法は、泥水と地
山の比抵抗の違いに着目して電気的に泥水環を測定する
4電穫法を採用するものであるが、第1図に示すように
狭い電極間隔a1で1組の4電ff120a、20b、
21a、21bが配置され、かつこれらの電極の外側に
広い電極間隔a2で1組の4電極22a、22b、23
a。
図を参照して説明する。即ち、本発明方法は、泥水と地
山の比抵抗の違いに着目して電気的に泥水環を測定する
4電穫法を採用するものであるが、第1図に示すように
狭い電極間隔a1で1組の4電ff120a、20b、
21a、21bが配置され、かつこれらの電極の外側に
広い電極間隔a2で1組の4電極22a、22b、23
a。
23bが配置され、それぞれの測定電圧Vl。
■2から崩壊形状を検知する。24.25は定電流源、
26は泥水、27は地山、28はスキンブレート(第3
図)を示す。
26は泥水、27は地山、28はスキンブレート(第3
図)を示す。
しかして、以上のような電極配置構成において狭いIl
i間隔a1の電極群20a、20b、21a、21bよ
りなる4電極法を用いた場合、電極20a、20bから
見た見掛は上の比抵抗をρ。
i間隔a1の電極群20a、20b、21a、21bよ
りなる4電極法を用いた場合、電極20a、20bから
見た見掛は上の比抵抗をρ。
とすると、
V=(I ρe ) / (2π a 1 −)
−−(1)の式から を求めることができる。但し、上式においてIは通電電
流、■は測定電圧、ρlは泥水の比抵抗、ρ2は他山の
比抵抗、dは泥水環、alは電極間隔である。
−−(1)の式から を求めることができる。但し、上式においてIは通電電
流、■は測定電圧、ρlは泥水の比抵抗、ρ2は他山の
比抵抗、dは泥水環、alは電極間隔である。
そして、以上のような見掛は上の比抵抗ρ と泥水環お
よび電極間隔の比d / a 1との関係を示す第2図
から明らかなように、電極間隔a1が泥水1dに比して
小さいとき、比抵抗ρ6 は殆/υど変化しない。従っ
て、狭い電橋間隔a1を有する測定系では、第13図の
ような形状における崩壊幅A−Bを検知できるものの、
深さに対しては感度を示さない。そこで、本発明方法は
、崩壊の幅のみ感度を持つ測定系と、深さ方向に感度を
持つ測定系とを備え、例えば第3図に示すような崩壊形
状に対し、狭い電極間隔alを持つ電極群20a、20
b、21a、21bよりなる測定系で崩壊幅A−Bを求
め、広い電極間隔a2を持つ電極群22a、22b、2
3a、23bよりなる測定系によって測定された測定電
圧を、前述した第14図に示す崩壊幅とd−V曲線の関
係から溝深さdを換算し、崩壊形状を求めるものである
。
よび電極間隔の比d / a 1との関係を示す第2図
から明らかなように、電極間隔a1が泥水1dに比して
小さいとき、比抵抗ρ6 は殆/υど変化しない。従っ
て、狭い電橋間隔a1を有する測定系では、第13図の
ような形状における崩壊幅A−Bを検知できるものの、
深さに対しては感度を示さない。そこで、本発明方法は
、崩壊の幅のみ感度を持つ測定系と、深さ方向に感度を
持つ測定系とを備え、例えば第3図に示すような崩壊形
状に対し、狭い電極間隔alを持つ電極群20a、20
b、21a、21bよりなる測定系で崩壊幅A−Bを求
め、広い電極間隔a2を持つ電極群22a、22b、2
3a、23bよりなる測定系によって測定された測定電
圧を、前述した第14図に示す崩壊幅とd−V曲線の関
係から溝深さdを換算し、崩壊形状を求めるものである
。
従って、以上のような実施例の崩壊検知方法によれば、
狭い電極間隔で4つの電極を配置して崩壊幅に感度を持
つようにし、また広い電極間隔で4つの電]々を配置し
て崩壊深さ方向に感度を持つようにしたので、これら両
相の電極から19られた出力を用いれば崩壊形状を精度
良く求めることができる。しかも、これら両組の電戊群
を交互に切換えて掘進すれば、連続的かつオンラインに
て崩襲形状を求めることかできる。
狭い電極間隔で4つの電極を配置して崩壊幅に感度を持
つようにし、また広い電極間隔で4つの電]々を配置し
て崩壊深さ方向に感度を持つようにしたので、これら両
相の電極から19られた出力を用いれば崩壊形状を精度
良く求めることができる。しかも、これら両組の電戊群
を交互に切換えて掘進すれば、連続的かつオンラインに
て崩襲形状を求めることかできる。
次に、本発明′a置の一実施例について図面を参照して
説明する。本装置は、第4図に示すように前面部にカッ
タフェース31が設けられ、このカッタフェース31の
背部側にはカッタフェース31と同径で環状に形成され
た装置外体として機能するスキンプレート28が設けら
れている。このスキンプレート28はその一側部が切り
欠かれ、この部分にスキンプレート28とほぼ同一面を
有する絶縁板32がl■合されている。そして、この絶
縁板32には第1図に示すように狭い電極間隔alを持
つ4つの崩壊幅検知用電極20a、20b、21a、2
11)が埋め込まれ、これらの電極の外側に広い電極間
隔a2を持つ4つの崩壊深さ検知用型[x22a、22
b、23a、23bが埋め込まれている。これらの電極
のうら、電極20a、20b、22a、22bは通電電
極に相当し、池の電JM21a、21b、23a、23
bは電圧訓定爪極に相当する。第4図において33は通
電機((に相当する電極20a、20b、22a、22
bに定電流を供給する定電流源、34は崩壊幅検知用型
tffi20a、20b、21a、21bと崩壊深さ検
知用電極22a、22b、23a。
説明する。本装置は、第4図に示すように前面部にカッ
タフェース31が設けられ、このカッタフェース31の
背部側にはカッタフェース31と同径で環状に形成され
た装置外体として機能するスキンプレート28が設けら
れている。このスキンプレート28はその一側部が切り
欠かれ、この部分にスキンプレート28とほぼ同一面を
有する絶縁板32がl■合されている。そして、この絶
縁板32には第1図に示すように狭い電極間隔alを持
つ4つの崩壊幅検知用電極20a、20b、21a、2
11)が埋め込まれ、これらの電極の外側に広い電極間
隔a2を持つ4つの崩壊深さ検知用型[x22a、22
b、23a、23bが埋め込まれている。これらの電極
のうら、電極20a、20b、22a、22bは通電電
極に相当し、池の電JM21a、21b、23a、23
bは電圧訓定爪極に相当する。第4図において33は通
電機((に相当する電極20a、20b、22a、22
bに定電流を供給する定電流源、34は崩壊幅検知用型
tffi20a、20b、21a、21bと崩壊深さ検
知用電極22a、22b、23a。
23bとを選択的に切換える電極チャンネル切換スイッ
チであって、例えば第5図のような模式的な構成で表わ
すことができ、その切換え手段は人為的またはタイマ、
クロック等を用いて自動的に切換えるようにしてもよい
。35は電圧測定電極で測定された信号に比例する測定
電圧に変換して2ヂヤンネルに分けて出力する電圧測定
部、36は電圧測定部35からの測定電圧を用いて所定
の演算処理を行う演算処理部、37は演算結果を出力す
る出力表示部である。
チであって、例えば第5図のような模式的な構成で表わ
すことができ、その切換え手段は人為的またはタイマ、
クロック等を用いて自動的に切換えるようにしてもよい
。35は電圧測定電極で測定された信号に比例する測定
電圧に変換して2ヂヤンネルに分けて出力する電圧測定
部、36は電圧測定部35からの測定電圧を用いて所定
の演算処理を行う演算処理部、37は演算結果を出力す
る出力表示部である。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
今、シールド掘進中においてIff幅b=り00111
m、崩壊深ざd−,200Iを有する三角溝の崩壊形状
を検知するものとする。なお、測定条件としては、泥水
26の比抵抗ρ1−10Ωm、地山27の比抵抗ρ2
=200Ωm、崩壊幅検知用電極間隔al=20a−2
1a=218−21b=2 l b−20b=20mm
、崩壊深さ検知用電極間隔a2=22a−23a=23
a−23b=23b−22b−100mmとし、定電流
源33から10mA、20Hzの電流が通電電極側に供
給されるものとする。また、崩壊のない時の正常の泥水
厚d、は20InIIlとする。
m、崩壊深ざd−,200Iを有する三角溝の崩壊形状
を検知するものとする。なお、測定条件としては、泥水
26の比抵抗ρ1−10Ωm、地山27の比抵抗ρ2
=200Ωm、崩壊幅検知用電極間隔al=20a−2
1a=218−21b=2 l b−20b=20mm
、崩壊深さ検知用電極間隔a2=22a−23a=23
a−23b=23b−22b−100mmとし、定電流
源33から10mA、20Hzの電流が通電電極側に供
給されるものとする。また、崩壊のない時の正常の泥水
厚d、は20InIIlとする。
しかして、以上のような測定条件下において定電流源3
3から電極チャンネル切換スイッチ34を介して電極間
隔の異なるそれぞれの通電電極(20a、2’Ob)、
(22a、22b)より定電流を泥水と地山からなる電
気的二重層に通電する。この通電方法は1つの定電流源
33から例えばクロックによって自動的に切換わる切換
スイッチ34により通ffi’1tJli20a、20
b (chl )と通電機1M22a、22b (ch
2)、!:に交互に通電する。その理由は地中に形成さ
れる各々の電位分布がお互いに妨害しないようにするた
めである。以上のようにして通電すると、この通電電流
ニに、すTIFi測定電極(21a、21b)、(23
a、23b)間に電位が生ずるので、これを電圧測定部
35で測定し、21a、21b間電圧をchlとし、2
38.23b間電圧をch2として出力する。シールド
掘進中は測定電極系もシールド機械と同時に移動し、そ
の移動距離に対し第6図に示すような測定電圧が得られ
る。
3から電極チャンネル切換スイッチ34を介して電極間
隔の異なるそれぞれの通電電極(20a、2’Ob)、
(22a、22b)より定電流を泥水と地山からなる電
気的二重層に通電する。この通電方法は1つの定電流源
33から例えばクロックによって自動的に切換わる切換
スイッチ34により通ffi’1tJli20a、20
b (chl )と通電機1M22a、22b (ch
2)、!:に交互に通電する。その理由は地中に形成さ
れる各々の電位分布がお互いに妨害しないようにするた
めである。以上のようにして通電すると、この通電電流
ニに、すTIFi測定電極(21a、21b)、(23
a、23b)間に電位が生ずるので、これを電圧測定部
35で測定し、21a、21b間電圧をchlとし、2
38.23b間電圧をch2として出力する。シールド
掘進中は測定電極系もシールド機械と同時に移動し、そ
の移動距離に対し第6図に示すような測定電圧が得られ
る。
このようにして測定された測定電圧は後続の演算処理部
36に送られる。この演算処理部36では、Chlの出
力すなわち電極間隔a1を持った測定系により得られた
出力の変化する点から崩壊の肩を検知することにより、
崩壊の幅すを算出しb=300mmの値を得るものであ
る。
36に送られる。この演算処理部36では、Chlの出
力すなわち電極間隔a1を持った測定系により得られた
出力の変化する点から崩壊の肩を検知することにより、
崩壊の幅すを算出しb=300mmの値を得るものであ
る。
また、ch2の出力すなわち電極間隔a2を持った測定
系から1qられた出力を用いて崩壊深さを検知するもの
であるが、第7図に示す如く崩壊幅すにより崩壊深さに
対する測定電圧値が異なり、かつ変化する割合いも異な
る。そこで、演Di ffi理部36は、予め崩壊幅を
媒介変数とした第7図に示すd−V曲線を用意し、ch
lから得られた情報b = 300 mmに基づいてd
−V[ltl線を選択する。
系から1qられた出力を用いて崩壊深さを検知するもの
であるが、第7図に示す如く崩壊幅すにより崩壊深さに
対する測定電圧値が異なり、かつ変化する割合いも異な
る。そこで、演Di ffi理部36は、予め崩壊幅を
媒介変数とした第7図に示すd−V曲線を用意し、ch
lから得られた情報b = 300 mmに基づいてd
−V[ltl線を選択する。
さらに、この演算型理部36は上記ステップにて選択し
たd−V曲線に基づいてch2の出力電圧値を泥水深さ
に換算する。ここで、泥水深さに換算された値は出力表
示部37において例えば第8図に示すような値として表
示される。従って、シールド掘進中はかかる表示値をモ
ニタリングしながら切羽崩壊の早期発見および崩壊形状
を検知するものである。
たd−V曲線に基づいてch2の出力電圧値を泥水深さ
に換算する。ここで、泥水深さに換算された値は出力表
示部37において例えば第8図に示すような値として表
示される。従って、シールド掘進中はかかる表示値をモ
ニタリングしながら切羽崩壊の早期発見および崩壊形状
を検知するものである。
従って、以上のような実施例の構成によれば、スキンプ
レーt〜28と面部を同じくする絶縁板32に電極間隔
の異なる2組の4電極を埋め込むとともに、これら各組
の電極を交互に切換えて測定電圧を得、これらの測定電
圧を用いて崩壊幅および崩壊深さを1qて崩壊形状を求
めるようにしたので、非常に簡単な構成で崩壊形状を精
度良く求めることができる。
レーt〜28と面部を同じくする絶縁板32に電極間隔
の異なる2組の4電極を埋め込むとともに、これら各組
の電極を交互に切換えて測定電圧を得、これらの測定電
圧を用いて崩壊幅および崩壊深さを1qて崩壊形状を求
めるようにしたので、非常に簡単な構成で崩壊形状を精
度良く求めることができる。
なお、上記実施例では電極間隔を81=20mm、a2
=100mmとしたが、これに限定されずに電(÷間隔
を任意に変化させて測定スパンを変えて」り定すること
が可能である。また、通電電流値(よ10mA、20H
zとしたが、これ以上の電流値に上げて分解能を向上さ
せることも可能であり、周波数についても同様である。
=100mmとしたが、これに限定されずに電(÷間隔
を任意に変化させて測定スパンを変えて」り定すること
が可能である。また、通電電流値(よ10mA、20H
zとしたが、これ以上の電流値に上げて分解能を向上さ
せることも可能であり、周波数についても同様である。
その池、本発明はその要目を逸説しない範囲で種々変形
して実/Jできる。
して実/Jできる。
以上詳記したように本発明方法によれば、電極間隔の異
なる2組の4電極群を交互に切換えて測定7R圧を得る
ようにしたので、崩壊幅および崩壊深さに感度を持つ測
定電圧を用いて崩壊形状を求めることが可能であり、し
かもオンラインにて連続的に精度良く検知でき、早期に
空洞補嬬を行うことができ、陥没事故を未然に防ぐこと
ができる。
なる2組の4電極群を交互に切換えて測定7R圧を得る
ようにしたので、崩壊幅および崩壊深さに感度を持つ測
定電圧を用いて崩壊形状を求めることが可能であり、し
かもオンラインにて連続的に精度良く検知でき、早期に
空洞補嬬を行うことができ、陥没事故を未然に防ぐこと
ができる。
また、本発明装置によれば、スキンプレート面の絶縁板
に4電極を2相埋め込むとともに、これら各組の電極を
スイッチにて交互に切換えて測定電圧を得るようにした
ので、突起物を設けることなく簡単なI育成で崩壊形状
を精度良く検知することができるシールド式掘削機の崩
壊検知装置を提供できる。
に4電極を2相埋め込むとともに、これら各組の電極を
スイッチにて交互に切換えて測定電圧を得るようにした
ので、突起物を設けることなく簡単なI育成で崩壊形状
を精度良く検知することができるシールド式掘削機の崩
壊検知装置を提供できる。
第1図ないし第3図は本発明方法の一実施例を説明する
ために示したもので、第1図は電極配置構成および測定
状態を示す模式図、第2図は泥水厚と電極間隔との比に
対する見掛は上の比抵抗の変化を説明する図、第3図は
崩壊形状の模式図、第4図ないし第8図は本発明装置の
一実施例を説明するために示したもので、第4図は本発
明@置の構成図、第5図は第4図の電)0チヤンネル切
換スイツチの切換え構成図、第6図は移動距離に対する
よ1j定電圧の特性図、第7図は崩壊深さと測定電圧の
関係図、第8図は崩壊形状の表示状態図、第9図ないし
第14図は従来の検知装置を説明するために示したもの
で、第9図は掘削機による掘進により形成された地中断
面図、第10図は4電(船法を用いた従来装置の構成図
、第11図は4電力法を用いて崩壊形状を測定する状態
を説明する模式図、第12図は泥水厚と測定電圧との関
係図、第13図は三角溝に形成された崩壊形状を示す図
、第14図は三角溝と測定電圧との関係図である。 20a、20b、21 a、21 b−・・崩壊幅検知
用電極、22a、22b、23a、23b・・・崩壊深
さ検知用電極、24.25.33・・・定電流源、26
・・・泥水、27・・・地山、28・・・スキンプレー
ト、31・・・カッタフェース、32・・・絶縁板、3
4・・・電極チャンネル切換スイッチ、35・・・電圧
測定部、36・・・演梓処理部、37・・・出力表示部
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 0.1110 )尼木[l/を極間隔 第4図 第5図 移動距離 第6図 崩壊深さ d(mm) 第7図 移動距離 (mm) 第8図 、−4 第10図 第12図 崩壊深さ d (mm) 第14図
ために示したもので、第1図は電極配置構成および測定
状態を示す模式図、第2図は泥水厚と電極間隔との比に
対する見掛は上の比抵抗の変化を説明する図、第3図は
崩壊形状の模式図、第4図ないし第8図は本発明装置の
一実施例を説明するために示したもので、第4図は本発
明@置の構成図、第5図は第4図の電)0チヤンネル切
換スイツチの切換え構成図、第6図は移動距離に対する
よ1j定電圧の特性図、第7図は崩壊深さと測定電圧の
関係図、第8図は崩壊形状の表示状態図、第9図ないし
第14図は従来の検知装置を説明するために示したもの
で、第9図は掘削機による掘進により形成された地中断
面図、第10図は4電(船法を用いた従来装置の構成図
、第11図は4電力法を用いて崩壊形状を測定する状態
を説明する模式図、第12図は泥水厚と測定電圧との関
係図、第13図は三角溝に形成された崩壊形状を示す図
、第14図は三角溝と測定電圧との関係図である。 20a、20b、21 a、21 b−・・崩壊幅検知
用電極、22a、22b、23a、23b・・・崩壊深
さ検知用電極、24.25.33・・・定電流源、26
・・・泥水、27・・・地山、28・・・スキンプレー
ト、31・・・カッタフェース、32・・・絶縁板、3
4・・・電極チャンネル切換スイッチ、35・・・電圧
測定部、36・・・演梓処理部、37・・・出力表示部
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 0.1110 )尼木[l/を極間隔 第4図 第5図 移動距離 第6図 崩壊深さ d(mm) 第7図 移動距離 (mm) 第8図 、−4 第10図 第12図 崩壊深さ d (mm) 第14図
Claims (2)
- (1)スキンプレート面とほぼ面部を同じくする絶縁部
に通電用電極および電圧測定用電極からなる4電極を粗
として電極間隔を異ならせて2組を設け、これら各組を
選択して泥水と地山からなる電気的二重層に通電を行い
、その電位分布の変化から切羽の崩壊形状を検知するよ
うにしたことを特徴とするシールド式掘削機の切羽崩壊
検知方法。 - (2)泥水と地山とからなる電気的二重層に通電を行い
、その電位分布の変化から切羽崩壊を検知するシールド
式掘削機の切羽崩壊検知装置において、前記掘削機のス
キンプレートとほぼ面部を同じくする絶縁部に通電用電
極および電圧測定用電極からなる4電極を組として電極
間隔を異ならせて2組設置してなる電極配置手段と、こ
れら各組ごとに電極を選択する電極チャンネル切換手段
と、この電極チャンネル切換手段によつて選択された通
電電極に所定の信号を通電する電源部と、この電源部に
よる通電後に前記電圧測定用電極から出力される信号を
用いて切羽崩壊形状を求める演算処理手段とを備えたこ
とを特徴とするシールド式掘削機の切羽崩壊検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872186A JPS62178689A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | シ−ルド式掘削機の切羽崩壊検知方法およびその検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872186A JPS62178689A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | シ−ルド式掘削機の切羽崩壊検知方法およびその検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178689A true JPS62178689A (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=11979523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1872186A Pending JPS62178689A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | シ−ルド式掘削機の切羽崩壊検知方法およびその検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178689A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154990A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Toda Constr Co Ltd | チャンバ内の土砂付着検知方法 |
| JPH01131186U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | ||
| JPH02140350U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-22 | ||
| WO1991014078A1 (fr) * | 1990-03-09 | 1991-09-19 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et systeme pour detecter un affaissement du sol naturel dans le procede de travail au bouclier |
| WO1994002708A1 (fr) * | 1992-07-16 | 1994-02-03 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif permettant de surveiller l'effondrement d'un terrain naturel pour excavateur souterrain |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1872186A patent/JPS62178689A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154990A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Toda Constr Co Ltd | チャンバ内の土砂付着検知方法 |
| JPH01131186U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | ||
| JPH02140350U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-22 | ||
| WO1991014078A1 (fr) * | 1990-03-09 | 1991-09-19 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede et systeme pour detecter un affaissement du sol naturel dans le procede de travail au bouclier |
| US5199818A (en) * | 1990-03-09 | 1993-04-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Method and apparatus for detecting collapse of natural ground in shield driving method |
| WO1994002708A1 (fr) * | 1992-07-16 | 1994-02-03 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif permettant de surveiller l'effondrement d'un terrain naturel pour excavateur souterrain |
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