JPS621799B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS621799B2 JPS621799B2 JP58212393A JP21239383A JPS621799B2 JP S621799 B2 JPS621799 B2 JP S621799B2 JP 58212393 A JP58212393 A JP 58212393A JP 21239383 A JP21239383 A JP 21239383A JP S621799 B2 JPS621799 B2 JP S621799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fermentation
- tank
- human waste
- stirring tank
- sphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims description 79
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 claims description 79
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 44
- 239000010800 human waste Substances 0.000 claims description 35
- 239000002361 compost Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 11
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 241000244203 Caenorhabditis elegans Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003113 dilution method Methods 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000009965 odorless effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分類・分野〉
開示技術は、家屋の便所からの屎尿の醗酵再利
用の技術分野に属する。
用の技術分野に属する。
〈要旨の解説〉
而して、この発明は、家屋の便所に設けられた
無水式便器の下部に接続筒等を介して接続された
撹拌槽が断面角形のリボンスクリユウ等のスクリ
ユウを駆動装置に接続されて該無水洗式便器から
の降下屎尿を醗酵促進剤と混合撹拌して移送を行
い、その先端部から同じく接続筒を介して地盤中
に設置された醗酵槽に投下して乾燥醗酵させるよ
うにした屎尿醗酵装置に関する発明であり、特
に、上記撹拌槽の上記無水洗式便器に接続する接
続筒の基部に上記リボンスクリユウに当接摺動、
及び、転動する球体を設け、可視不能、自動洗
浄、異物降下阻止を図るようにした屎尿醗酵装置
に係る発明である。
無水式便器の下部に接続筒等を介して接続された
撹拌槽が断面角形のリボンスクリユウ等のスクリ
ユウを駆動装置に接続されて該無水洗式便器から
の降下屎尿を醗酵促進剤と混合撹拌して移送を行
い、その先端部から同じく接続筒を介して地盤中
に設置された醗酵槽に投下して乾燥醗酵させるよ
うにした屎尿醗酵装置に関する発明であり、特
に、上記撹拌槽の上記無水洗式便器に接続する接
続筒の基部に上記リボンスクリユウに当接摺動、
及び、転動する球体を設け、可視不能、自動洗
浄、異物降下阻止を図るようにした屎尿醗酵装置
に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、近時公害問題による環境破壊は無
視できなくなつており、又、資源再使用等の有効
利用が充分に行われていない点もクローズアツプ
されてきている。
視できなくなつており、又、資源再使用等の有効
利用が充分に行われていない点もクローズアツプ
されてきている。
このうち、都市区域、地方部とを問わず、居住
域に於いて、環境破壊と資源の無駄とはその屎尿
廃棄の問題において、特に著しい。
域に於いて、環境破壊と資源の無駄とはその屎尿
廃棄の問題において、特に著しい。
即ち、資源有効利用や環境汚染問題を無視した
水洗便所や浄化槽式便所の普及は一見衛生的環境
対処の名目の基に広くいきわたる傾向にあるが、
その実態は薬品、乃至、化学処理による大量集中
処理希釈方式に基づいて最終的には河川や海中へ
の廃棄となされ、河川水や海水の汚染となり、バ
クテリアや有効菌の死滅を招き、河川の生態系を
狂わせ、結果的に環境破壊を促進している。
水洗便所や浄化槽式便所の普及は一見衛生的環境
対処の名目の基に広くいきわたる傾向にあるが、
その実態は薬品、乃至、化学処理による大量集中
処理希釈方式に基づいて最終的には河川や海中へ
の廃棄となされ、河川水や海水の汚染となり、バ
クテリアや有効菌の死滅を招き、河川の生態系を
狂わせ、結果的に環境破壊を促進している。
一方、浄化槽方式を含め、水の大量使用は著し
い汚水量の増大を来たすために上下水道設備等、
巨大投資を必要とし、無益な社会資本の浪費につ
ながつている問題がある。
い汚水量の増大を来たすために上下水道設備等、
巨大投資を必要とし、無益な社会資本の浪費につ
ながつている問題がある。
一方、化学薬品肥料による農薬使用は正常な農
作物の育成を阻害し、自然栽培から人口成育に移
り、農作物を通しての薬害が結果的に人体に及ぶ
虞を招いている。
作物の育成を阻害し、自然栽培から人口成育に移
り、農作物を通しての薬害が結果的に人体に及ぶ
虞を招いている。
ここにおいて、近時個々にではあるが、大量に
発生する家庭等からの屎尿を醗酵させて効肥と
し、農場に還元し、土壌中の有効バクテリアと作
用させて分解し、リサイクルさせ、自然科学と社
会科学の結合を介し生態系にマツチさせ、しか
も、衛生的で何等社会資本を使用せず、衛生無害
である有効な屎尿処理方式が採用案出されるよう
になつてきた。
発生する家庭等からの屎尿を醗酵させて効肥と
し、農場に還元し、土壌中の有効バクテリアと作
用させて分解し、リサイクルさせ、自然科学と社
会科学の結合を介し生態系にマツチさせ、しか
も、衛生的で何等社会資本を使用せず、衛生無害
である有効な屎尿処理方式が採用案出されるよう
になつてきた。
例えば、特公昭57―33966号公報に示される様
な発明が案出され、撹拌槽に接続する醗酵槽での
屎尿醗酵処理が行われて農作物への還元が図られ
るようにされてきた。
な発明が案出され、撹拌槽に接続する醗酵槽での
屎尿醗酵処理が行われて農作物への還元が図られ
るようにされてきた。
〈従来技術の問題点〉
さりながら、上述の如き、無水式便器と醗酵槽
による屎尿醗酵技術は基本的には生態系を変え
ず、又、環境破壊や多くの社会資本を消費しない
という点で新規技術ではあるが、比較的に新しい
技術であるために解決すべき様々な問題を内在し
ている。
による屎尿醗酵技術は基本的には生態系を変え
ず、又、環境破壊や多くの社会資本を消費しない
という点で新規技術ではあるが、比較的に新しい
技術であるために解決すべき様々な問題を内在し
ている。
例えば、醗酵槽には養生槽があり、醗酵槽は実
質的に屎尿貯溜槽と成つていて、その構造は極め
て複雑である難点があり、コスト的にも高いとい
う不利点があつた。
質的に屎尿貯溜槽と成つていて、その構造は極め
て複雑である難点があり、コスト的にも高いとい
う不利点があつた。
更に、醗酵促進剤等を投入して屎尿と共にスク
リユウを介し醗酵槽に送給するようにされている
基本的構造は備えているものの、あくまで基本的
な構造であるために、構造上、種々の改良すべき
不具合がある。
リユウを介し醗酵槽に送給するようにされている
基本的構造は備えているものの、あくまで基本的
な構造であるために、構造上、種々の改良すべき
不具合がある。
これに対処するに出願人の数多くの先願発明、
考案により多くの技術的不具合が解決され、実用
に耐えるものが現出されるようになつてきた。
考案により多くの技術的不具合が解決され、実用
に耐えるものが現出されるようになつてきた。
一方、該種屎尿醗酵装置は一種のサニタリー機
能を有するために、これまで実用面の開発が優先
され、その視観上の心理的側面や、使用上の便利
さが後まわしにされてきたきらいがあり、例え
ば、使用中のスクリユウの下視遮断の不都合さ
や、スリツパ落しによるスクリユウの回転不良等
がおろそかにされてきた欠点が浮かび上がつて
来、これらを改善するユーザーのニーズがにわか
に大きくなつて来た。
能を有するために、これまで実用面の開発が優先
され、その視観上の心理的側面や、使用上の便利
さが後まわしにされてきたきらいがあり、例え
ば、使用中のスクリユウの下視遮断の不都合さ
や、スリツパ落しによるスクリユウの回転不良等
がおろそかにされてきた欠点が浮かび上がつて
来、これらを改善するユーザーのニーズがにわか
に大きくなつて来た。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上述従来技術に基づく屎尿醗
酵装置の実用上有効になつてきたことに沿う使用
上の問題点を解決すべき技術的課題とし、本来原
理的には優れた無水式便器接続の屎尿醗酵装置の
利点を生かしながら快適な使用性を向上させ、更
にその機能が充分に発揮されるように保善機能を
与えて資源再使用リサイクル産業における醗酵利
用分野に益する優れた屎尿醗酵装置を提供せんと
するものである。
酵装置の実用上有効になつてきたことに沿う使用
上の問題点を解決すべき技術的課題とし、本来原
理的には優れた無水式便器接続の屎尿醗酵装置の
利点を生かしながら快適な使用性を向上させ、更
にその機能が充分に発揮されるように保善機能を
与えて資源再使用リサイクル産業における醗酵利
用分野に益する優れた屎尿醗酵装置を提供せんと
するものである。
〈発明の構成〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に無水式便器に接続した撹拌槽内に予め醗酵促進
剤を水分調整剤を兼ねて投入し、無水式便所から
降下する屎尿は該撹拌槽内に投入され、その内部
の断面角形等のリボンスクリユウにより混合撹拌
され、滞留し、駆動装置の正逆転により該撹拌槽
内で一次醗酵された醗酵コンポストは該撹拌槽の
先端から下設醗酵槽に接続筒を介して送給投下さ
れ、上記醗酵促進剤により醗酵コンポストは更に
醗酵を促進されるようにされ、醗酵ガスは脱臭さ
れ、上方に向けて接続された排気筒により大気中
に無臭状態で排出逸散されるようにされ、この間
該排気筒による排気吸引を介し無水式便器のスリ
ツト等から吸引される外気は上記排気筒の下端が
該醗酵槽の下部に設けたフイルタに接続されて該
フイルタの下部に形成される液溜め部に連通され
ていることにより、該液溜め部に吸引力が印加さ
れ、そのため、上記醗酵槽内に入つた外気はその
内部醗酵コンポストを通過して細メツシユのフイ
ルタを通り、該液溜め部から排気筒を通つて大気
に逸散され、醗酵コンポスト内の水分は除湿され
て醗酵コンポストの水分状態は60%等の最適状態
を維持するように乾燥され、したがつて、醗酵が
速やかに促進されるようにし、又、上述無水洗式
便器の使用中、該無水洗式便器と撹拌槽との間に
介設した接続筒内に球体を装設し、該球体は上記
断面角形リボンスクリユウに当接載置されて摺動
転動し、該無水洗式便器から撹拌槽の下視を遮断
し、更に、降下する屎尿をその回転転動によりス
ムースにリボンスクリユウに移動させ、下視させ
ず、紙、綿等も下側に移し、併せて該断面角形ス
クリユウ、及び、ケーシング内壁等と修道して下
視面は清浄化され、落下したスリツパ等の異物の
撹拌槽への降下を阻止し、噛み込みを防止し、ス
ムースな運転を維持することが出来るようにした
技術的手段を講じたものである。
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に無水式便器に接続した撹拌槽内に予め醗酵促進
剤を水分調整剤を兼ねて投入し、無水式便所から
降下する屎尿は該撹拌槽内に投入され、その内部
の断面角形等のリボンスクリユウにより混合撹拌
され、滞留し、駆動装置の正逆転により該撹拌槽
内で一次醗酵された醗酵コンポストは該撹拌槽の
先端から下設醗酵槽に接続筒を介して送給投下さ
れ、上記醗酵促進剤により醗酵コンポストは更に
醗酵を促進されるようにされ、醗酵ガスは脱臭さ
れ、上方に向けて接続された排気筒により大気中
に無臭状態で排出逸散されるようにされ、この間
該排気筒による排気吸引を介し無水式便器のスリ
ツト等から吸引される外気は上記排気筒の下端が
該醗酵槽の下部に設けたフイルタに接続されて該
フイルタの下部に形成される液溜め部に連通され
ていることにより、該液溜め部に吸引力が印加さ
れ、そのため、上記醗酵槽内に入つた外気はその
内部醗酵コンポストを通過して細メツシユのフイ
ルタを通り、該液溜め部から排気筒を通つて大気
に逸散され、醗酵コンポスト内の水分は除湿され
て醗酵コンポストの水分状態は60%等の最適状態
を維持するように乾燥され、したがつて、醗酵が
速やかに促進されるようにし、又、上述無水洗式
便器の使用中、該無水洗式便器と撹拌槽との間に
介設した接続筒内に球体を装設し、該球体は上記
断面角形リボンスクリユウに当接載置されて摺動
転動し、該無水洗式便器から撹拌槽の下視を遮断
し、更に、降下する屎尿をその回転転動によりス
ムースにリボンスクリユウに移動させ、下視させ
ず、紙、綿等も下側に移し、併せて該断面角形ス
クリユウ、及び、ケーシング内壁等と修道して下
視面は清浄化され、落下したスリツパ等の異物の
撹拌槽への降下を阻止し、噛み込みを防止し、ス
ムースな運転を維持することが出来るようにした
技術的手段を講じたものである。
〈実施例―構成〉
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
尚、全実施例を通して同一態様部分は同一符号
を用いて説明するものとする。
を用いて説明するものとする。
第1〜3図に示す実施例において、1はこの発
明の屎尿醗酵装置であり、家屋2の便所3の所定
位置に無水式便器4が設置されており、又、その
床5の下側には所定に工事されて地盤6上に基礎
コンクリート等7を介して上記無水式便器4にそ
の基部で接続筒8を介して接続された撹拌槽9が
設けられており、その先端には駆動室10が設け
られ、該撹拌槽9は設定角度昇り勾配状態に傾斜
され、該駆動室の設定距離前部には接続筒11を
介して醗酵槽12が地面内に所定深さに浅く埋設
設置されており、該醗酵槽12の上部には内部に
貯留される醗酵コンポスト13の取出口14が設
けられると共に排気筒15が上延して設けられて
いる。
明の屎尿醗酵装置であり、家屋2の便所3の所定
位置に無水式便器4が設置されており、又、その
床5の下側には所定に工事されて地盤6上に基礎
コンクリート等7を介して上記無水式便器4にそ
の基部で接続筒8を介して接続された撹拌槽9が
設けられており、その先端には駆動室10が設け
られ、該撹拌槽9は設定角度昇り勾配状態に傾斜
され、該駆動室の設定距離前部には接続筒11を
介して醗酵槽12が地面内に所定深さに浅く埋設
設置されており、該醗酵槽12の上部には内部に
貯留される醗酵コンポスト13の取出口14が設
けられると共に排気筒15が上延して設けられて
いる。
而して、該屎尿醗酵装置の構造を第2,3図に
基づいて詳説すると、上記撹拌槽9はその後端と
前端に枢支された回転軸16に立体的に断面角形
のリボンスクリユウ17が撹拌槽9のケーシング
18に近接して設けられており、更に、該回転軸
16の先端は上記駆動室10の内部に設けられた
減速機付19を介して可逆モータ20に連結さ
れ、上記便所3に設置されたコントロールボツク
ス21に設置された図示しないタイマーにより所
定時間毎に間欠的に正逆回転するようにされてい
る。
基づいて詳説すると、上記撹拌槽9はその後端と
前端に枢支された回転軸16に立体的に断面角形
のリボンスクリユウ17が撹拌槽9のケーシング
18に近接して設けられており、更に、該回転軸
16の先端は上記駆動室10の内部に設けられた
減速機付19を介して可逆モータ20に連結さ
れ、上記便所3に設置されたコントロールボツク
ス21に設置された図示しないタイマーにより所
定時間毎に間欠的に正逆回転するようにされてい
る。
尚、上記断面角形リボンスクリユウ17のピツ
チは無水洗式便器4に接続する接続筒8の内径よ
り短く、又、該可逆モータ20は周知の如く、発
熱するために一種の加温装置を兼ねている。
チは無水洗式便器4に接続する接続筒8の内径よ
り短く、又、該可逆モータ20は周知の如く、発
熱するために一種の加温装置を兼ねている。
又、該駆動室10のケーシング22には吸気孔
23が又、撹拌槽9との境界の仕切板には送気孔
24が設けられて該可逆モータ20による加温空
気を接続筒11を介して醗酵槽12に送給するよ
うにしている。
23が又、撹拌槽9との境界の仕切板には送気孔
24が設けられて該可逆モータ20による加温空
気を接続筒11を介して醗酵槽12に送給するよ
うにしている。
そして、醗酵槽12の傾斜底面部には、例え
ば、ステンレス製の所定の細メツシユの金属網体
25が張設されており、その下部には液留め部2
6が設定容量で形成されている。
ば、ステンレス製の所定の細メツシユの金属網体
25が張設されており、その下部には液留め部2
6が設定容量で形成されている。
そのため、醗酵コンポスト13は醗酵槽12内
に於いて、該液留め部26の綱体25上と傾斜底
面上に貯留されることになる。
に於いて、該液留め部26の綱体25上と傾斜底
面上に貯留されることになる。
一方、前記排気筒15は該醗酵槽12内に於い
て直上延部15′とされ、その下端は上記金属網
体25に一体的に接続開口しており、その下部の
液留め部26と連通されており、一方、その上端
にはキヤツプ27が取外し可能に密封される強制
液抜き用兼メンテナンス用の開口部28が設けら
れている。
て直上延部15′とされ、その下端は上記金属網
体25に一体的に接続開口しており、その下部の
液留め部26と連通されており、一方、その上端
にはキヤツプ27が取外し可能に密封される強制
液抜き用兼メンテナンス用の開口部28が設けら
れている。
而して、該直延部15′の上部から分岐する排
気筒15は屋外のその上端には図示しないモータ
付きの排気フアン29が設けられている。
気筒15は屋外のその上端には図示しないモータ
付きの排気フアン29が設けられている。
而して、この発明においては、第3図に示す様
に撹拌槽9基部に於いて無水洗式便器4との接続
筒8の下部に適宜合成樹脂製の球体30が該接続
筒8の内壁面と僅かの間隙を介すると共に前記断
面角形リボンスクリユウ17のピツチより大径に
形成されて遊装され、該断面角形リボンスクリユ
ウ17に上設当接され摺動転動されるようにされ
ている。
に撹拌槽9基部に於いて無水洗式便器4との接続
筒8の下部に適宜合成樹脂製の球体30が該接続
筒8の内壁面と僅かの間隙を介すると共に前記断
面角形リボンスクリユウ17のピツチより大径に
形成されて遊装され、該断面角形リボンスクリユ
ウ17に上設当接され摺動転動されるようにされ
ている。
したがつて、該球体30は該断面角形リボンス
クリユウ17のピツチ間に落下することはない。
クリユウ17のピツチ間に落下することはない。
〈実施例―作用〉
上述構成において、屎尿醗酵装置1を設置した
後に便所3の使用に供するに際し、先ず、無水式
便器4から図示しないうちしろ菌等の周知の水分
調整剤兼一次醗酵促進剤を所定量投入して撹拌槽
9内に先行貯留しておき使用を開始する。
後に便所3の使用に供するに際し、先ず、無水式
便器4から図示しないうちしろ菌等の周知の水分
調整剤兼一次醗酵促進剤を所定量投入して撹拌槽
9内に先行貯留しておき使用を開始する。
而して、該無水式便器4から降下する屎尿は接
続筒8の球体30の上球面に降下するが、該球体
30が断面角形リボンスクリユウ17に摺接して
転動回転するために反転されて撹拌槽9内に降下
され傾斜する撹拌槽9の基部側から次第に傾斜上
方に向けて溜つていく。
続筒8の球体30の上球面に降下するが、該球体
30が断面角形リボンスクリユウ17に摺接して
転動回転するために反転されて撹拌槽9内に降下
され傾斜する撹拌槽9の基部側から次第に傾斜上
方に向けて溜つていく。
そこで、コントロールボツクス19内のスイツ
チ、及び、タイマーの動作を介して前記可逆モー
タ18の作用により、例えば、2時間毎に30分等
の間欠的な所定時間置きの正逆回転を行うと、回
転軸16が回動し、これと一体の上記断面角形リ
ボンスクリユウ17が回動し、逆回転時は該撹拌
槽9内で屎尿13に先だつて投入し水分調整材兼
一次醗酵促進剤と充分に混合撹拌させて醗酵を促
進され、脱臭され、回虫等の卵や菌等は死滅し、
水分は吸収され、或いは、蒸発し、蒸発水分と醗
酵ガスはその圧力を増圧されることにより接続筒
11を介して醗酵槽12内に誘導されて行く。
チ、及び、タイマーの動作を介して前記可逆モー
タ18の作用により、例えば、2時間毎に30分等
の間欠的な所定時間置きの正逆回転を行うと、回
転軸16が回動し、これと一体の上記断面角形リ
ボンスクリユウ17が回動し、逆回転時は該撹拌
槽9内で屎尿13に先だつて投入し水分調整材兼
一次醗酵促進剤と充分に混合撹拌させて醗酵を促
進され、脱臭され、回虫等の卵や菌等は死滅し、
水分は吸収され、或いは、蒸発し、蒸発水分と醗
酵ガスはその圧力を増圧されることにより接続筒
11を介して醗酵槽12内に誘導されて行く。
又、屎尿と共に投入された紙、綿等も該屎尿と
同様上記球体30上球面に一たん投下されるが、
該屎尿と同様反転されて撹拌槽9内に降下する。
同様上記球体30上球面に一たん投下されるが、
該屎尿と同様反転されて撹拌槽9内に降下する。
尚、この場合、無水洗式便器4から撹拌槽9は
下視されず、又、転動する球体30により払拭作
用が行われて接続筒8の内面及び該球体30の球
面は清浄化され使用者の不潔感は無い。
下視されず、又、転動する球体30により払拭作
用が行われて接続筒8の内面及び該球体30の球
面は清浄化され使用者の不潔感は無い。
したがつて、該撹拌槽9内に於いても醗酵コン
ポスト13はその醗酵を促進されていく。
ポスト13はその醗酵を促進されていく。
而して、断面角形リボンスクリユウ17の正転
時においては該リボンスクリユウ17の作用によ
り撹拌槽9内の醗酵コンポスト13は斜め上方に
前送され、接続筒11を介して醗酵槽12内に投
下されて行き、前記細メツシユの金属網体25上
に堆積貯留されていく。
時においては該リボンスクリユウ17の作用によ
り撹拌槽9内の醗酵コンポスト13は斜め上方に
前送され、接続筒11を介して醗酵槽12内に投
下されて行き、前記細メツシユの金属網体25上
に堆積貯留されていく。
この時、上記断面角形リボンスクリユウ17は
その形状の為の無理な圧送や撹拌は行わず、した
がつて、撹拌槽9や可逆モータ18にオーバーロ
ードがかからず、耐久性が損われるようなことは
ない。
その形状の為の無理な圧送や撹拌は行わず、した
がつて、撹拌槽9や可逆モータ18にオーバーロ
ードがかからず、耐久性が損われるようなことは
ない。
そして、上記屎尿と醗酵促進剤、及び、紙綿等
は該断面角形リボンスクリユウの角エツジ部で切
断され、均一に分散、混合撹拌される。
は該断面角形リボンスクリユウの角エツジ部で切
断され、均一に分散、混合撹拌される。
又、該醗酵槽12内においては排気筒15の先
端の排気フアン29が常作動して排気、吸気して
いるために醗酵槽12内の下部の液留め部26に
は吸引負圧がかかつており、したがつて、醗酵コ
ンポスト13にはその吸引不圧が作用し、その上
部の醗酵ガス、或いは、駆動室10内の外気吸入
口23排気口24を介し接続筒11から入つて来
る可逆モータ20に加温された外気、或いは、無
水式便器4からそのスリツトを介して侵入する外
気を吸引して該排気筒15を介して外気中に逸散
していく。
端の排気フアン29が常作動して排気、吸気して
いるために醗酵槽12内の下部の液留め部26に
は吸引負圧がかかつており、したがつて、醗酵コ
ンポスト13にはその吸引不圧が作用し、その上
部の醗酵ガス、或いは、駆動室10内の外気吸入
口23排気口24を介し接続筒11から入つて来
る可逆モータ20に加温された外気、或いは、無
水式便器4からそのスリツトを介して侵入する外
気を吸引して該排気筒15を介して外気中に逸散
していく。
したがつて、該醗酵槽12内の外気や醗酵ガス
は常に強制吸引、排気されることになり、その限
り、貯留される醗酵コンポスト13は強制乾燥使
用を受け、その水分等は約60%程度に保たれて、
最も醗酵が促進される状態を維持し、スムースに
醗酵が進行する。
は常に強制吸引、排気されることになり、その限
り、貯留される醗酵コンポスト13は強制乾燥使
用を受け、その水分等は約60%程度に保たれて、
最も醗酵が促進される状態を維持し、スムースに
醗酵が進行する。
又、この場合強制排気により、無水洗式便器4
を介して外気が吸引されるため便所3内の空気も
僅かづつ吸引されて該便所3内の空気が清浄に保
たれる。
を介して外気が吸引されるため便所3内の空気も
僅かづつ吸引されて該便所3内の空気が清浄に保
たれる。
又、上述の如く駆動室10内を流過する外気は
可逆モータ18による発熱により昇温されて接続
筒11より醗酵槽12内に送気されるために該醗
酵槽12内の醗酵ガスは昇温されてこの点からも
醗酵槽12内は最適温度に成され、醗酵は促進さ
れていく。
可逆モータ18による発熱により昇温されて接続
筒11より醗酵槽12内に送気されるために該醗
酵槽12内の醗酵ガスは昇温されてこの点からも
醗酵槽12内は最適温度に成され、醗酵は促進さ
れていく。
そして、熟成醗酵した醗酵コンポスト13は所
定タイミングで取出口14のから取り出されて適
宜に運び出される。
定タイミングで取出口14のから取り出されて適
宜に運び出される。
尚、便所3に於いては一般にスリツパが用いら
れるが、子供等が不測にしてスリツパを無水洗式
便器4内に投下したとしても、球体30と接続筒
8の間隙が小さいために、撹拌槽9には落下せ
ず、したがつて、スリツパがリボンスクリユウ1
7に食い込むようなことはなく、可逆モータ20
にオーバーロードがかからず、寿命が短くなるこ
とはない。
れるが、子供等が不測にしてスリツパを無水洗式
便器4内に投下したとしても、球体30と接続筒
8の間隙が小さいために、撹拌槽9には落下せ
ず、したがつて、スリツパがリボンスクリユウ1
7に食い込むようなことはなく、可逆モータ20
にオーバーロードがかからず、寿命が短くなるこ
とはない。
そして、これを上方から容易に取り上げること
も出来る。
も出来る。
又、液留め部26に液分が多く溜つたり、固形
物が結実したような場合にはキヤツプ27を取り
外ずし、開口部28からホースや適宜棒体を入
れ、取り出したりする。
物が結実したような場合にはキヤツプ27を取り
外ずし、開口部28からホースや適宜棒体を入
れ、取り出したりする。
而して、第4図に示す実施例においては断面角
形リボンスクリユウ17,17を二条スクリユウ
とし、球体30′,30′を2個装設した態様であ
り、実質的に上述実施例に比して作用効果に差は
無いが、混合撹拌効果はより促進され、球体は落
下しない。
形リボンスクリユウ17,17を二条スクリユウ
とし、球体30′,30′を2個装設した態様であ
り、実質的に上述実施例に比して作用効果に差は
無いが、混合撹拌効果はより促進され、球体は落
下しない。
又、第5図に示す実施例は上述第3,4図の実
施例の組合せの実施例であり、両者の利点を生か
した態様である。
施例の組合せの実施例であり、両者の利点を生か
した態様である。
更に、第6図に示す実施例は上述第5図に示す
実施例におけるダブルリボンスクリユウ17,1
7を撹拌槽9の有効混合撹拌領域にのみ設けて、
先端までは1本のリボンスクリユウ17のみにし
た態様であり、球体30の落下防止を図りなが
ら、混合撹拌効果を促進させたものである。
実施例におけるダブルリボンスクリユウ17,1
7を撹拌槽9の有効混合撹拌領域にのみ設けて、
先端までは1本のリボンスクリユウ17のみにし
た態様であり、球体30の落下防止を図りなが
ら、混合撹拌効果を促進させたものである。
〈他の実施例〉
尚、この発明の実施態様は上述各実施例に限る
ものでないことは勿論であり、例えば、球体はゴ
ム製でも良く、金属製でも良い等種々の態様が採
用可能である。
ものでないことは勿論であり、例えば、球体はゴ
ム製でも良く、金属製でも良い等種々の態様が採
用可能である。
〈発明の効果〉
以上この発明によれば、基本的に屎尿醗酵装置
を無水式便器に接続したことにより、屎尿の醗酵
が簡単な装置で行うことが出来、これを自然に還
元して無公害裡に農業に利用が出来る等の優れた
効果が奏される。
を無水式便器に接続したことにより、屎尿の醗酵
が簡単な装置で行うことが出来、これを自然に還
元して無公害裡に農業に利用が出来る等の優れた
効果が奏される。
又、従来の水洗式便所や浄化槽式便所等の様に
多量の水を使うことが無いために、水の使用量が
少なく、したがつて、地方公共団体における水道
開発施設等の社会資本が多く要しないという優れ
た利点がある。
多量の水を使うことが無いために、水の使用量が
少なく、したがつて、地方公共団体における水道
開発施設等の社会資本が多く要しないという優れ
た利点がある。
又、醗酵槽内に於いて、醗酵コンポストは殺菌
されるために、これらを農業用に還元使用しても
何等公害を発生することはない。
されるために、これらを農業用に還元使用しても
何等公害を発生することはない。
更には、大規模に薬品添加して処理し、河川に
放流することもないので、河川や海水等を汚染す
ることによる生態系を損う等の虞も全くない優れ
た効果が奏される。
放流することもないので、河川や海水等を汚染す
ることによる生態系を損う等の虞も全くない優れ
た効果が奏される。
更に、この発明によれば、自然還元方式のリサ
イクルシステムを採用しているために、省エネ、
省資源のメリツトがあるばかりでなく、積極的に
資源再利用につながるという優れた効果が奏され
る。
イクルシステムを採用しているために、省エネ、
省資源のメリツトがあるばかりでなく、積極的に
資源再利用につながるという優れた効果が奏され
る。
又、装置自体に於いても、直線部分がほとんど
で、しかも、それが短行程であるために、屎尿や
醗酵コンポストが装置フレーム等に付着する度合
も少なく、それだけ構造も簡単で、製作が容易で
あり、低コストで作製出来、保守点検整備等もほ
とんど不要であるという副次的メリツトもある。
で、しかも、それが短行程であるために、屎尿や
醗酵コンポストが装置フレーム等に付着する度合
も少なく、それだけ構造も簡単で、製作が容易で
あり、低コストで作製出来、保守点検整備等もほ
とんど不要であるという副次的メリツトもある。
そして、装置に於いては、無水式便器の下部に
撹拌槽を設けたために、投下される屎尿は醗酵槽
に降下される前に該撹拌槽に於いて、一次醗酵促
進剤等により第一次的に醗酵されるということに
なり、したがつて、初段から無菌、無臭化も自動
的に行われ、水分も吸収調整されるという優れた
効果が奏される。
撹拌槽を設けたために、投下される屎尿は醗酵槽
に降下される前に該撹拌槽に於いて、一次醗酵促
進剤等により第一次的に醗酵されるということに
なり、したがつて、初段から無菌、無臭化も自動
的に行われ、水分も吸収調整されるという優れた
効果が奏される。
又、その下側に醗酵槽が設けられていることに
より、乾燥も促進され、良好な醗酵が行われる効
果がある。
より、乾燥も促進され、良好な醗酵が行われる効
果がある。
而して、無水洗式便器から撹拌槽基部にかけて
の接続筒下部に球体を介設し、該撹拌槽に装備し
た断面角形のリボンスクリユウに当接摺動させた
ことにより、使用に際し無水洗式便器から撹拌槽
が下視出来ず、したがつて、心理的に不潔感が生
じないという使用上の良さがある効果が奏され
る。
の接続筒下部に球体を介設し、該撹拌槽に装備し
た断面角形のリボンスクリユウに当接摺動させた
ことにより、使用に際し無水洗式便器から撹拌槽
が下視出来ず、したがつて、心理的に不潔感が生
じないという使用上の良さがある効果が奏され
る。
又、該球体が接続筒内に可視不能に微小間隙を
介して設けられていることにより、子供がスリツ
パ等を落としても接続筒と球体との間にはさまつ
て撹拌槽内に落下せず、リボンスクリユウに噛み
込み、オーバーロードや故障等の原因を発生しな
いという効果が奏される。
介して設けられていることにより、子供がスリツ
パ等を落としても接続筒と球体との間にはさまつ
て撹拌槽内に落下せず、リボンスクリユウに噛み
込み、オーバーロードや故障等の原因を発生しな
いという効果が奏される。
更に、使用中に紙や綿が降下されてもリボンス
クリユウに随伴して回転する球体がこれを屎尿と
共に反転して直ちに撹拌槽に降下させるために接
続筒下部内壁に付着せず、粉砕混合撹拌して均一
分散させる効果がある。
クリユウに随伴して回転する球体がこれを屎尿と
共に反転して直ちに撹拌槽に降下させるために接
続筒下部内壁に付着せず、粉砕混合撹拌して均一
分散させる効果がある。
更に又、球体は回転するために、接続筒内壁に
対して払拭作用を与え、常に清浄状態を維持する
ことが出来る効果も奏される。
対して払拭作用を与え、常に清浄状態を維持する
ことが出来る効果も奏される。
そして、球体は装置に対して接続筒に投入され
るだけで良いので、又、交換も容易である利点が
ある。
るだけで良いので、又、交換も容易である利点が
ある。
加えて、球体はリボンスクリユウによる転動が
成されるため、特に動力や伝達機構も要らず、し
たがつて、構造も簡単でそれだけ、保守点検整備
のメンテナンスは煩瑣でなく耐久性が良い優れた
効果がある。
成されるため、特に動力や伝達機構も要らず、し
たがつて、構造も簡単でそれだけ、保守点検整備
のメンテナンスは煩瑣でなく耐久性が良い優れた
効果がある。
図面はこの発明の実施例の説明図であり、第1
図は1実施例の全体概略説明側面図、第2図は装
置の部分切截拡大断面図、第3図は第2図部分拡
大断面図、第4,5,6図は第3図相当他の実施
例の部分拡大断面図である。。 3……便所、4……無水式便器、9……撹拌
槽、20……駆動装置(モータ)、17……リボ
ンスクリユウ、12……醗酵槽、5,15′……
排気筒、1……屎尿醗酵装置、30,30′……
球体。
図は1実施例の全体概略説明側面図、第2図は装
置の部分切截拡大断面図、第3図は第2図部分拡
大断面図、第4,5,6図は第3図相当他の実施
例の部分拡大断面図である。。 3……便所、4……無水式便器、9……撹拌
槽、20……駆動装置(モータ)、17……リボ
ンスクリユウ、12……醗酵槽、5,15′……
排気筒、1……屎尿醗酵装置、30,30′……
球体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 便所の無水式便器に接続された撹拌槽が駆動
装置に連係されたスクリユウを内装すると共にそ
の下部の醗酵槽に接続され而して該醗酵槽に排気
筒が接続されている屎尿醗酵装置において、上記
撹拌槽の上記無水洗式便器接続部にて上記スクリ
ユウに当接転動する球体が載置されていることを
特徴とする屎尿醗酵装置。 2 上記球体が剛体で形成されてることを特徴と
する上記特許請求の範囲第1項記載の屎尿醗酵装
置。 3 上記球体が軟質体で形成されてることを特徴
とする上記特許請求の範囲第1項記載の屎尿醗酵
装置。 4 上記球体が無水洗式便器から上記撹拌槽を可
視不能に設置されていることを特徴とする上記特
許請求の範囲第1,2,3項記載のいづれかの屎
尿醗酵装置。 5 上記球体が複数設けられていることを特徴と
する上記特許請求の範囲第1〜3項記載のいづれ
かの屎尿醗酵装置。 6 上記スクリユウが複条式に設けられているこ
とを特徴とする上記特許請求の範囲第1〜5項記
載のいづれかの屎尿醗酵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212393A JPS60106594A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 屎尿醗酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212393A JPS60106594A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 屎尿醗酵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106594A JPS60106594A (ja) | 1985-06-12 |
| JPS621799B2 true JPS621799B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=16621838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212393A Granted JPS60106594A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 屎尿醗酵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108191465A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-06-22 | 西安科技大学 | 一种用于粪便资源回收设备进料转换的自动控制装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001238818A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-04 | Hiroshi Fujita | トイレ用排出装置 |
| CN103735212B (zh) * | 2014-01-17 | 2019-11-12 | 北京旭日清风科技有限公司 | 一种免冲水厕所及粪便原地处理方法 |
| CN111004054A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-04-14 | 天津农学院 | 农村粪便资源化低温无水冲式处理系统 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58212393A patent/JPS60106594A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108191465A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-06-22 | 西安科技大学 | 一种用于粪便资源回收设备进料转换的自动控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106594A (ja) | 1985-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6190566B1 (en) | Treatment of waste produced by farm animals raised under confined conditions | |
| KR101709895B1 (ko) | 발효 소멸 재래식 화장실 | |
| CN107867786B (zh) | 固体排泄物处理系统、生物处理无水型环保厕所 | |
| IL107007A (en) | Method and apparatus for disposal and treatment of waste | |
| CN202604702U (zh) | 无害化资源化干式洁具 | |
| CN108086427A (zh) | 泡沫封堵微生物降解环保厕所 | |
| JPS621799B2 (ja) | ||
| CN106760681A (zh) | 生物处理的免冲水公厕 | |
| CN103417158A (zh) | 无害化资源化干式洁具及粪便的处理方法 | |
| CN210673179U (zh) | 免水冲生态马桶 | |
| CN2579322Y (zh) | 组合式、免水冲生物厕所 | |
| CN111317390A (zh) | 一种智能化生态厕所系统 | |
| CN208098259U (zh) | 一种厨房垃圾处理装置 | |
| JPH1043731A (ja) | 無機有機混合廃棄物処理装置 | |
| CN209826508U (zh) | 免水冲式干湿分离的环保厕所 | |
| JPS59222300A (ja) | 屎尿発酵装置 | |
| JPS60235700A (ja) | 屎尿醗酵装置 | |
| JPS6339227Y2 (ja) | ||
| KR20030003894A (ko) | 음식물 쓰레기를 이용한 오리사육장 | |
| JPS6339228Y2 (ja) | ||
| JPS6094199A (ja) | 糞便醗酵装置 | |
| KR200374126Y1 (ko) | 교반 기능을 갖는 자연발효 소멸식 화장실 | |
| CN115227130B (zh) | 一种农村旱厕改造资源化利用系统 | |
| AU652879B2 (en) | Method and apparatus for disposal and treatment of waste | |
| JPS6082193A (ja) | 糞便醗酵装置 |