JPS62181114A - 複合成形体の製造方法 - Google Patents
複合成形体の製造方法Info
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- JPS62181114A JPS62181114A JP61024746A JP2474686A JPS62181114A JP S62181114 A JPS62181114 A JP S62181114A JP 61024746 A JP61024746 A JP 61024746A JP 2474686 A JP2474686 A JP 2474686A JP S62181114 A JPS62181114 A JP S62181114A
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- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
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- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/18—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
- B29C43/183—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles the preformed layer being a lining, e.g. shaped in the mould before compression moulding, or a preformed shell adapted to the shape of the mould
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産mυ1分I−
この発明は表皮層材料と基材とを圧縮成形してクッショ
ン層を含む表皮層付複合成形体を得る製造方法の改良に
関するものである。
ン層を含む表皮層付複合成形体を得る製造方法の改良に
関するものである。
灸来Δ伎4
一対の成形型の下型の成形面に、正確に計量された溶融
状態にある基材材料を載置したのち、成形型を型締めし
て単一層の圧縮成形体を得る方法は知られている。
状態にある基材材料を載置したのち、成形型を型締めし
て単一層の圧縮成形体を得る方法は知られている。
明がF、シようとする1、iU
しかしながら、従来の圧縮成形体にあっては。
成形型の温度が比較的低温に保たれているため、基材材
料のチャージマークやフローマークが成形品の表面に残
り外観を著しく劣化させていた。
料のチャージマークやフローマークが成形品の表面に残
り外観を著しく劣化させていた。
このため、圧縮成形時に上型の成形面に表皮を位置させ
た状態で上記と同様の方法で圧縮成形して複合成形体を
得る方法を試みたが、表皮が薄い硬質の熱可塑性合成樹
脂フィルムの場合は、圧縮成形体の表面を被覆する目的
は達せられるが、表面が硬く車両用または建築用の内装
部品としては適切ではなかった。
た状態で上記と同様の方法で圧縮成形して複合成形体を
得る方法を試みたが、表皮が薄い硬質の熱可塑性合成樹
脂フィルムの場合は、圧縮成形体の表面を被覆する目的
は達せられるが、表面が硬く車両用または建築用の内装
部品としては適切ではなかった。
圧縮成形体の表面に緩衝性を保持させるために、表皮の
裏面にクッションシートを貼付けた積層シー]−を用い
た場合は、基材材料の熱と流動によりクッションシート
が切断されたり、その気泡が部分的に@壊され、型から
取り出された複合成形体の表面は、波打ちし、部分的に
柔軟性が異なったり、クッションシートの弾性回復にば
らつきがあって、成形品の総厚さにむらを生じ、外形を
見苦しいものとしていた。
裏面にクッションシートを貼付けた積層シー]−を用い
た場合は、基材材料の熱と流動によりクッションシート
が切断されたり、その気泡が部分的に@壊され、型から
取り出された複合成形体の表面は、波打ちし、部分的に
柔軟性が異なったり、クッションシートの弾性回復にば
らつきがあって、成形品の総厚さにむらを生じ、外形を
見苦しいものとしていた。
また、上下型の合せ目から基材材料が漏出することがあ
り、成形品のぼり取り作業は極めて煩雑な作業であった
。
り、成形品のぼり取り作業は極めて煩雑な作業であった
。
その他、表皮、クッションシートおよび基材シートをあ
らかじめ積層しておき、真空成形後トリミングしてクッ
ション層を含む複合成形体を得る方法もあるが、トリミ
ング時の材料損失が大きく、また基材に部分的な肉厚個
所を設けることは不可能であった。
らかじめ積層しておき、真空成形後トリミングしてクッ
ション層を含む複合成形体を得る方法もあるが、トリミ
ング時の材料損失が大きく、また基材に部分的な肉厚個
所を設けることは不可能であった。
−ng4を 決するための手段
この発明は、表皮とクッションシートとの積層シートの
表皮側を圧縮成形型の上型の成形面、下型の成形面また
は積層シートの表皮側を上型に対向するように上下の成
形型の中間に位置させ、下型の成形面に直接または表皮
層材料を介して、計量された溶融状態にある基材材料を
機械的に所定位Iに分記載誼したのち、上下の成形型を
型締めしてクッション層を含む表皮層付複合成形体を製
造するにあたり。
表皮側を圧縮成形型の上型の成形面、下型の成形面また
は積層シートの表皮側を上型に対向するように上下の成
形型の中間に位置させ、下型の成形面に直接または表皮
層材料を介して、計量された溶融状態にある基材材料を
機械的に所定位Iに分記載誼したのち、上下の成形型を
型締めしてクッション層を含む表皮層付複合成形体を製
造するにあたり。
積層シートのクッションシート面に保護フィルムがあら
かじめ貼着されていること、 および基材材料の成形領域端末に連なる上下の成形型の
合せ面に、型締め方向に対して2乃至15゜の抜き勾配
を有する面に沿って型締め方向長さ5乃至20+nmの
ランドが形成されていること、を特徴とするクッション
層を含む表皮層付複合成形体の製造方法により従来の問
題点を解決することができた。
かじめ貼着されていること、 および基材材料の成形領域端末に連なる上下の成形型の
合せ面に、型締め方向に対して2乃至15゜の抜き勾配
を有する面に沿って型締め方向長さ5乃至20+nmの
ランドが形成されていること、を特徴とするクッション
層を含む表皮層付複合成形体の製造方法により従来の問
題点を解決することができた。
■
積層シートのクッションシート側に貼着された保護フィ
ルムは、圧縮成形時における基材材料の流動に対して、
その平滑性および剪断抵抗性によってクッションシート
が切断されたり、部分的にその気泡が破壊さ狂るのを防
止するとともに、嵩高いクッションシートにより、キャ
ビティが殆んど充満され、基材材料の流域が塞がれてい
る状態での基材材料の流動を滑らかにし、クッションシ
ートと基材との接着を強固にする。
ルムは、圧縮成形時における基材材料の流動に対して、
その平滑性および剪断抵抗性によってクッションシート
が切断されたり、部分的にその気泡が破壊さ狂るのを防
止するとともに、嵩高いクッションシートにより、キャ
ビティが殆んど充満され、基材材料の流域が塞がれてい
る状態での基材材料の流動を滑らかにし、クッションシ
ートと基材との接着を強固にする。
また基材材料の成形領域端末に連なる上下型の合せ面に
、型締め方向に対して2乃至15°の抜き勾配を有する
面に沿って型締め方向長さ5乃至20rmのランドが形
成されているので、型締め時に基材材料がその成形領域
から漏出することなく、したがってばりが発生すること
もない。
、型締め方向に対して2乃至15°の抜き勾配を有する
面に沿って型締め方向長さ5乃至20rmのランドが形
成されているので、型締め時に基材材料がその成形領域
から漏出することなく、したがってばりが発生すること
もない。
叉1匠
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図はたとえば乗用車のフロントシートバックパネル
をこの発明の複合成形体の製造方法により製造するとき
の圧縮成形装置の要部断面図である。一対の上下の成形
型の上型1と下型2との中間に第2図に示したように表
皮41、クッションシート42および保護フィルム43
から構成される表皮層材料4を、その表皮41側が上型
1の成形面に対向するように位置させ、下型2の成形面
部分に溶融状態にある基材材料3を載置する。
をこの発明の複合成形体の製造方法により製造するとき
の圧縮成形装置の要部断面図である。一対の上下の成形
型の上型1と下型2との中間に第2図に示したように表
皮41、クッションシート42および保護フィルム43
から構成される表皮層材料4を、その表皮41側が上型
1の成形面に対向するように位置させ、下型2の成形面
部分に溶融状態にある基材材料3を載置する。
基材材料3は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS
樹脂、ポリアセタール、ポリカーボネートなどの熱可塑
性樹脂の単独またはそれらをブレンドした材料が使用さ
れる。またそれらの材料に炭酸カルシウム、ガラス繊維
などの無機質の充填剤や補強材、および木粉や繊維質製
品などの有機質の充填剤や補強材を含有させることも可
能である。
樹脂、ポリアセタール、ポリカーボネートなどの熱可塑
性樹脂の単独またはそれらをブレンドした材料が使用さ
れる。またそれらの材料に炭酸カルシウム、ガラス繊維
などの無機質の充填剤や補強材、および木粉や繊維質製
品などの有機質の充填剤や補強材を含有させることも可
能である。
さらに完全架橋前の加熱流動性のある熱硬化性の樹脂も
しくはゴム配合物も同様に吏用することができる。
しくはゴム配合物も同様に吏用することができる。
このような基材材料3は第3図に示したように、押出成
形機11での加熱、混練、溶融工程を経て、計量シリン
ダ12内に一旦貯められ、縦・横方向自在に曲るジヨイ
ントアーム13を介し、パルスモータ14にてダイ15
を縦横方向に動かし、規定量の1重量%以下の精度をも
って適正パターンでかつ適正重量分布でチャージするこ
とのできる分配装置により、下型2上に機械的に分配載
置後。
形機11での加熱、混練、溶融工程を経て、計量シリン
ダ12内に一旦貯められ、縦・横方向自在に曲るジヨイ
ントアーム13を介し、パルスモータ14にてダイ15
を縦横方向に動かし、規定量の1重量%以下の精度をも
って適正パターンでかつ適正重量分布でチャージするこ
とのできる分配装置により、下型2上に機械的に分配載
置後。
油圧プレス16を作動させ表皮層材料4とともに上型1
と下型2を型締めして複合成形体が製造される。たとえ
ば池貝鉄工株式会社fillsM−800型のスタンピ
ングモールディング装置を用いれば上述した1■景%以
下の高い精度を支障なく得られる。
と下型2を型締めして複合成形体が製造される。たとえ
ば池貝鉄工株式会社fillsM−800型のスタンピ
ングモールディング装置を用いれば上述した1■景%以
下の高い精度を支障なく得られる。
表皮41は、厚さ0.3乃至2.0■の織布、不織布、
編布、カーペットなどの立毛繊維製品もしくは熱可塑性
合成樹脂または熱可塑性エラストマーのシートやフィル
ムが使用される。 ・クッションシート42は、ポリエ
チレンまたはポリプロピレンの発泡倍率10乃至30の
高発泡シー1−1軟質塩化ビニル樹脂の発泡倍率3乃至
15の発泡シート、ウレタン樹脂の見掛は比重0.05
乃至0.5の発泡シートなどで、厚さ1.5乃至6.5
mで使用される。
編布、カーペットなどの立毛繊維製品もしくは熱可塑性
合成樹脂または熱可塑性エラストマーのシートやフィル
ムが使用される。 ・クッションシート42は、ポリエ
チレンまたはポリプロピレンの発泡倍率10乃至30の
高発泡シー1−1軟質塩化ビニル樹脂の発泡倍率3乃至
15の発泡シート、ウレタン樹脂の見掛は比重0.05
乃至0.5の発泡シートなどで、厚さ1.5乃至6.5
mで使用される。
保護フィルム43は溶融状態にある基材材料3と融着可
能で、かつクッションシート42と熱融着または6接着
剤を介して接着することのできるフィルムであって、さ
らに基材材料3の熱と流動時の剪断応力により破損しな
いことが要求される。
能で、かつクッションシート42と熱融着または6接着
剤を介して接着することのできるフィルムであって、さ
らに基材材料3の熱と流動時の剪断応力により破損しな
いことが要求される。
このような理由から基材材料がポリオレフィン系の材料
の場合は、保護フィルム43はゴム成分が30乃至70
重量%であるオレフィン系熱可塑性エラストマーの単独
またはポリエチレンまたはポリプロピレン樹脂とのブレ
ンドした厚さ0.2乃至0.7mmのフィルムが使用さ
れる。この場合クッションシート42がポリオレフィン
系の高発泡体であると、保護フィルム43とも熱融着で
積層することができる。
の場合は、保護フィルム43はゴム成分が30乃至70
重量%であるオレフィン系熱可塑性エラストマーの単独
またはポリエチレンまたはポリプロピレン樹脂とのブレ
ンドした厚さ0.2乃至0.7mmのフィルムが使用さ
れる。この場合クッションシート42がポリオレフィン
系の高発泡体であると、保護フィルム43とも熱融着で
積層することができる。
また基材材料3がABS樹脂であり、クツシコンシート
42が軟質塩化ビニルの発泡体である場合は、ゴム成分
が15乃至55重量%であるABS+fd脂と塩化ビニ
ル樹脂とのブレンド物からなる保護フィルム43が使用
される。
42が軟質塩化ビニルの発泡体である場合は、ゴム成分
が15乃至55重量%であるABS+fd脂と塩化ビニ
ル樹脂とのブレンド物からなる保護フィルム43が使用
される。
複合成形体の成形は、はぼ室温に保たれた上型1と30
乃至50℃に保たれた下型2との中間に表皮層材料4を
成形型の外方で保持するクランプに位置させ、下型2の
所定成形面部分位置に適正量の基材材料3をダイ15か
ら流出させて分配載置する。流出物は丸棒状、長円棒状
、角柱状もしくはシート状で、その温度は基材材料3の
種類により異なるが一般に150乃至230℃である。
乃至50℃に保たれた下型2との中間に表皮層材料4を
成形型の外方で保持するクランプに位置させ、下型2の
所定成形面部分位置に適正量の基材材料3をダイ15か
ら流出させて分配載置する。流出物は丸棒状、長円棒状
、角柱状もしくはシート状で、その温度は基材材料3の
種類により異なるが一般に150乃至230℃である。
つぎに上型1と下型2とを油圧プレス16で型締めする
。第4図に示したように、型締めにより基材材料3は下
型2の成形面と保護フィルム43の中間を流動して1表
皮層材料4を介して上下の成形型1,2で形成される基
材材料3の成形領域21の端末22に近付く、型締め一
次圧力は成形体の加圧方向の投影面積に対して20乃至
70kg/ru#であり、二次圧力は同じく50乃至1
00kg/c+ifで、この状態で複合成形体は20乃
至120秒冷却されたのち型開きされ、型から取り出さ
れる。
。第4図に示したように、型締めにより基材材料3は下
型2の成形面と保護フィルム43の中間を流動して1表
皮層材料4を介して上下の成形型1,2で形成される基
材材料3の成形領域21の端末22に近付く、型締め一
次圧力は成形体の加圧方向の投影面積に対して20乃至
70kg/ru#であり、二次圧力は同じく50乃至1
00kg/c+ifで、この状態で複合成形体は20乃
至120秒冷却されたのち型開きされ、型から取り出さ
れる。
上型1と下型2の合せ面には第5図に示したように、基
材材料3の成形領域21の端末22に連なる。型締め方
向に対して2乃至15°の抜き勾配を有する面に沿って
型締め方向畏さ5乃至20■のランドLが形成されてい
る。このランドLにより表皮層材料4は上下の成形型1
.2の型締め力により圧縮されて、対峙するランドLの
間隙りがほぼ表皮41と保護フィルム43の厚さの和に
なって、型締めが終了する。したがって、型締め終了時
のみならず、型締め直前において1表皮層材料4の中間
に存在するクッションシート42の弾性により対峙する
ランドLが閉塞されているので、基材材料3がその成形
領域21の端末22から上下の成形型1.2の合せ面に
漏出することはない。
材材料3の成形領域21の端末22に連なる。型締め方
向に対して2乃至15°の抜き勾配を有する面に沿って
型締め方向畏さ5乃至20■のランドLが形成されてい
る。このランドLにより表皮層材料4は上下の成形型1
.2の型締め力により圧縮されて、対峙するランドLの
間隙りがほぼ表皮41と保護フィルム43の厚さの和に
なって、型締めが終了する。したがって、型締め終了時
のみならず、型締め直前において1表皮層材料4の中間
に存在するクッションシート42の弾性により対峙する
ランドLが閉塞されているので、基材材料3がその成形
領域21の端末22から上下の成形型1.2の合せ面に
漏出することはない。
なおこのランドLの面の上下の成形型1.2の加圧方向
に対する傾斜は1表皮層材料4の厚さにより調節する必
要があるが、所謂型の抜き勾配と同様の傾斜であって、
2乃至15″が好ましい。
に対する傾斜は1表皮層材料4の厚さにより調節する必
要があるが、所謂型の抜き勾配と同様の傾斜であって、
2乃至15″が好ましい。
この傾斜が2°に満たないときは、型締め時に表皮層材
料4が上型ならびに下型のランドLと成形領域21の端
末22の接面で急激に圧縮されるため、クッションシー
ト42または保護フィルム43が破損することがあり、
156を越えるときは型締め直前においてランドLにお
ける表皮層材料4とくにそのクッションシート42によ
る閉塞が不充分となり、基材材料3が成形領域21の端
末22から漏出し、成形品にばりを発生させる。
料4が上型ならびに下型のランドLと成形領域21の端
末22の接面で急激に圧縮されるため、クッションシー
ト42または保護フィルム43が破損することがあり、
156を越えるときは型締め直前においてランドLにお
ける表皮層材料4とくにそのクッションシート42によ
る閉塞が不充分となり、基材材料3が成形領域21の端
末22から漏出し、成形品にばりを発生させる。
両型1,2の製作設計時には、ランドLの間隙りは、表
皮層材料4に型締め二次圧力を負荷したときの厚さを目
安とし、ランドL以外の上下の成形型1,2の合せ面2
3.24の間隙は、その厚さの1.5乃至3倍とすると
よい。
皮層材料4に型締め二次圧力を負荷したときの厚さを目
安とし、ランドL以外の上下の成形型1,2の合せ面2
3.24の間隙は、その厚さの1.5乃至3倍とすると
よい。
また別の実施例として第6図のように、上型1の成形面
に多数の排気孔6を削孔し、それらの各他端を通孔7に
連通させ、通孔7を排気用パイプ8を介して図示してい
ない真空ポンプに接続して、クランプ5で保持され予熱
されている表皮層材料4を上型1の成形面に真空成形し
、そのまま成形面に保持させた状態で、前記と同じ方法
で、下型2の成形面部分に基材材料3を分配したのち型
締めして複合成形体が得られる。この場合上型1の成形
面にしぼ模様が刻設されているか、または成形面に複雑
な起伏があっても、成形面を忠実に転写した表皮層から
なる複合成形体が得られるほか、表皮層材料4が加温さ
れているので、基材材料3と強固に接着する。
に多数の排気孔6を削孔し、それらの各他端を通孔7に
連通させ、通孔7を排気用パイプ8を介して図示してい
ない真空ポンプに接続して、クランプ5で保持され予熱
されている表皮層材料4を上型1の成形面に真空成形し
、そのまま成形面に保持させた状態で、前記と同じ方法
で、下型2の成形面部分に基材材料3を分配したのち型
締めして複合成形体が得られる。この場合上型1の成形
面にしぼ模様が刻設されているか、または成形面に複雑
な起伏があっても、成形面を忠実に転写した表皮層から
なる複合成形体が得られるほか、表皮層材料4が加温さ
れているので、基材材料3と強固に接着する。
以上の実施例において、基材材料3を直接下型2の成形
面に載置する方法について説明したが。
面に載置する方法について説明したが。
たとえば第7図のように下型2の成形面に表皮層材料4
の表皮41側を位置させ、その保護フィルム43面上に
基材材料3を載置したのち上下の成形型1,2を型締め
して複合成形体を製造することもできる。下型2の成形
面に表皮層材料4を位置させる手段としては、表皮層材
料4を成形せずそのまま載置したり、あらかじめ下型2
の成形面にならって成形された表皮層材料4を載置する
か、または下型2の成形面に真空吸引機能を付与して表
皮層材料4を真空成形し、そのまま保持させる方法があ
る。なお表皮層材料4は、下型2のランドの全域を覆っ
ていなければならない。
の表皮41側を位置させ、その保護フィルム43面上に
基材材料3を載置したのち上下の成形型1,2を型締め
して複合成形体を製造することもできる。下型2の成形
面に表皮層材料4を位置させる手段としては、表皮層材
料4を成形せずそのまま載置したり、あらかじめ下型2
の成形面にならって成形された表皮層材料4を載置する
か、または下型2の成形面に真空吸引機能を付与して表
皮層材料4を真空成形し、そのまま保持させる方法があ
る。なお表皮層材料4は、下型2のランドの全域を覆っ
ていなければならない。
ニール吸叫処米
□この発明の一表皮層付複合成形体の製造方法は上記の
ように構成されているので、つぎのような効果を有する
。
ように構成されているので、つぎのような効果を有する
。
□表皮層材料の裏面に貼着された保護フィルムは、基材
材料の熱と流動によりクッションシートが切断きれたり
、部分的にその気泡が破壊されるのを防止するとともに
、嵩高いクッションシートにより:、キャビティが殆ん
ど充満され基材材料の流域が塞がれている状態での基材
材料の流動を滑らかにし、かつ前記と同様に表皮層と基
材との接着を強固にする。
材料の熱と流動によりクッションシートが切断きれたり
、部分的にその気泡が破壊されるのを防止するとともに
、嵩高いクッションシートにより:、キャビティが殆ん
ど充満され基材材料の流域が塞がれている状態での基材
材料の流動を滑らかにし、かつ前記と同様に表皮層と基
材との接着を強固にする。
基材材料の成形領域端末に連なる上下型の合せ面にラン
ドが設けられ、この部分で表皮層材料の中間に存在する
クッションシートの弾性と、下型の成形面側に分記載I
される基材材料が適正パターンでかつ適正重量分布で機
械的にチャージされることによって、型締め直前であっ
ても基材材料が成形領域の端末から漏出することはない
。
ドが設けられ、この部分で表皮層材料の中間に存在する
クッションシートの弾性と、下型の成形面側に分記載I
される基材材料が適正パターンでかつ適正重量分布で機
械的にチャージされることによって、型締め直前であっ
ても基材材料が成形領域の端末から漏出することはない
。
表皮層材料の中間に存在するクッションシートによって
、車両用または建築用の内装部品として表面の柔軟な弾
性のある複合成形体を得ることができる。
、車両用または建築用の内装部品として表面の柔軟な弾
性のある複合成形体を得ることができる。
表皮とクッションシートが通気性であっても、それらの
裏面に貼着された保護フィルムにより、表皮層材料を上
型に真空成形することができ、起伏に富んだ減り張りの
ある表面を有する複合成形体が得られる。
裏面に貼着された保護フィルムにより、表皮層材料を上
型に真空成形することができ、起伏に富んだ減り張りの
ある表面を有する複合成形体が得られる。
また基材材料は押出機で混練溶融され、ダイから直接ま
たは間接に下型成形面部分に分配量1置され、型締めさ
れるので、材料の混練、溶融、型注入時に基材材料にか
かる圧力は射出成形時に比べて低いため、流れの悪い材
料やガラス繊維のような成形過程で切断しやすい補強材
をさむ材料であっても、材料の有する特性を保持したま
ま複合成形体を製造することができる。さらに基材部分
に肉厚のリブやボスがあっても、その部分に溶KA材料
の分配量を多くすれば、充填不良、ひけ、空洞の発生が
なくなり、複合成形体の外観を損なうことはない。
たは間接に下型成形面部分に分配量1置され、型締めさ
れるので、材料の混練、溶融、型注入時に基材材料にか
かる圧力は射出成形時に比べて低いため、流れの悪い材
料やガラス繊維のような成形過程で切断しやすい補強材
をさむ材料であっても、材料の有する特性を保持したま
ま複合成形体を製造することができる。さらに基材部分
に肉厚のリブやボスがあっても、その部分に溶KA材料
の分配量を多くすれば、充填不良、ひけ、空洞の発生が
なくなり、複合成形体の外観を損なうことはない。
第1図はこの発明の成形型および成形材料の位置を示す
断面図、第2図は表皮層材料の断面図、第3図はこの発
明の成形装置の既略を示す説明図、第4図は型締め終了
直前の、第5図は型締め終了時の成形型および成形材料
の位置を示す要部断面図、第6図および第7図は他の実
施例を示す成形型および成形材料の位置を示す断面図で
ある。 1・・・上型 2・・・下型3・・・基材材
料 21・・・成形領域22・・・成形領域端末
L・・・ランド第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
断面図、第2図は表皮層材料の断面図、第3図はこの発
明の成形装置の既略を示す説明図、第4図は型締め終了
直前の、第5図は型締め終了時の成形型および成形材料
の位置を示す要部断面図、第6図および第7図は他の実
施例を示す成形型および成形材料の位置を示す断面図で
ある。 1・・・上型 2・・・下型3・・・基材材
料 21・・・成形領域22・・・成形領域端末
L・・・ランド第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表皮とクッションシートとの積層シートの表皮側を圧縮
成形型の上型の成形面、下型の成形面または積層シート
の表皮側を上型に対向するように上下の成形型の中間に
位置させ、下型の成形面に直接または表皮層材料を介し
て、計量された溶融状態にある基材材料を機械的に所定
位置に分配載置したのち、上下の成形型を型締めしてク
ッション層を含む表皮層付複合成形体を製造するにあた
り、 積層シートのクッションシート面に保護フィルムがあら
かじめ貼着されていること、 および基材材料の成形領域端末に連なる上下の成形型の
合せ面に、型締め方向に対して2乃至15°の抜き勾配
を有する面に沿って型締め方向長さ5乃至20mmのラ
ンドが形成されていること、を特徴とするクッション層
を含む表皮層付複合成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024746A JPS62181114A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 複合成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024746A JPS62181114A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 複合成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181114A true JPS62181114A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0327006B2 JPH0327006B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=12146707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61024746A Granted JPS62181114A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 複合成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62181114A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422545A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Sumitomo Chemical Co | Molded body with skin and manufacture thereof |
| JPH01222937A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | Toray Ind Inc | 車両用内装成型品 |
| JPH01222936A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | Toray Ind Inc | 車両用内装成型品 |
| JPH01259936A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Toray Ind Inc | 積層成形体およびその製造方法 |
| WO1996030185A1 (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Araco Kabushiki Kaisha | Process for producing multi-layer molded articles |
| WO1998029233A1 (en) * | 1997-01-03 | 1998-07-09 | Pulley Bros Limited | Rigid coloured article |
| US7011777B2 (en) * | 2001-04-05 | 2006-03-14 | Build A Mold Limited | Assembly for holding plastic film within a mold |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP61024746A patent/JPS62181114A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422545A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Sumitomo Chemical Co | Molded body with skin and manufacture thereof |
| JPH01222937A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | Toray Ind Inc | 車両用内装成型品 |
| JPH01222936A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | Toray Ind Inc | 車両用内装成型品 |
| JPH01259936A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Toray Ind Inc | 積層成形体およびその製造方法 |
| WO1996030185A1 (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Araco Kabushiki Kaisha | Process for producing multi-layer molded articles |
| WO1998029233A1 (en) * | 1997-01-03 | 1998-07-09 | Pulley Bros Limited | Rigid coloured article |
| US7011777B2 (en) * | 2001-04-05 | 2006-03-14 | Build A Mold Limited | Assembly for holding plastic film within a mold |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327006B2 (ja) | 1991-04-12 |
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