JPS62181596A - 分散制御交換方式における多重ポ−ト ハントグル−プの制御方法およびシステム - Google Patents
分散制御交換方式における多重ポ−ト ハントグル−プの制御方法およびシステムInfo
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- JPS62181596A JPS62181596A JP61197977A JP19797786A JPS62181596A JP S62181596 A JPS62181596 A JP S62181596A JP 61197977 A JP61197977 A JP 61197977A JP 19797786 A JP19797786 A JP 19797786A JP S62181596 A JPS62181596 A JP S62181596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は分散制御交換方式に関し、特にかかる方式にお
ける多重ポートハントグループ、即ち多重線路およびト
ランクハントグループの制御に関する。 技術の背景 蓄積プログラム制御交換方式は、従来、メモリに記憶し
たプログラムに応じて交換機能を制御する中央コンピュ
ータを備えている。 一方、最近の交換方式は多数のシステム制御ユニットの
間に呼び処理機能を分散させているが、呼びを設定する
場合に必要な時間のがかる多く9作業はなお中央制御装
置により行われている。例えば、公知のディジタル交換
方式の成るものは、複数の交換モジュールの間に交換機
能を分散させている。各々の交換モジュールは複数のポ
ートを備え、またこのモジュールのポートに接続された
線路やトランク間を接続している。異なるモジュールに
接続した線路やトランクを含む呼びは上記モジュールを
相互接続する時間多重化スイッチを通して確立される。 各交換モジュールはその交換機能を制御する制御ユニッ
トを備えている。この交換方式は更に時間多重化スイッ
チの交換機能を制御する中央制御装置を備えている。か
かる方式における呼び処理においては接続を確立する他
に多くの機能が実行されなければならない。呼びに関係
する多くの実時間タスクの多くのもの、例えば信号処理
は交換モジュール制御ユニットにより行われ、或いは呼
び毎の交換方式の着信ポートの識別の決定は方式の中央
制御装置により行われる。 この着信ポートの決定機能には、呼びのスクリーニング
や線路またはトランクが必要か否;かの決定、物理的シ
ステムのアドレスへのダイヤル番号の変換、更にトラン
クグループ或いは多重線路ハントグループのあきメンバ
のハンティングなどのステップが含まれる。こ九等のス
テップは、データベースの探索やデータ操作を含む時間
のかかるタスクである。 この種のモジュール方式は、その容量を特定の用途の要
件に緊密に合わせることができ、重要な利点の1つであ
る。しかしながら、方式が大きくなり、交換モジュール
の個数が増すと、着信ポート決定機能に関係する呼び当
りのタスクについてのシステムの中央制御装置による性
能は全システムの呼び処理能力に上限を課すものである
。 かかる公知の方式においては、多重ポートハントグルー
プの制御はその中央制御装置に集中されている。このよ
うな集中ハントグループ制御は、グループの状態や、履
歴、選択アルゴリズム、選択プロセスの全てが1つの位
置にあるので、順次プロセスとして比較的容易に実施で
きる。しかしながら、このようなハントグループ制御装
置は、それが複数の交換モジュールの制御ユニットの間
に分散された場合は非常に複雑になる。これは、各ハン
トグループのメンバが多くの交換モジュールにわたって
拡散されて信頼性を高めたり、グループメンバの変更や
負荷をバランスさせたりすることが重要と々る通常の用
途に対しては特に厳しい問題である。 上記のよって分散ハントグループを複雑にする1つの重
要な要因はモジュール間制御メッセージの発生数にある
。モジュール間制御通信機構の速度或いは容量が制限因
子と々る交換方式においては、ハントグループへの呼び
処理が、システム全体の呼び処理能力をかなり低減する
程多くの制御メッセージを要求しないようにすることが
重要である。 以上説明したように、従来の方式における問題点は、シ
ステムの中央制御装置に依存せず、またモジュール間の
過剰な制御通信を必要とせずに効率的に多重ポートハン
トグループを制御することが困難な点にある。 発明の要約 以上の問題点は本発明の原理により以下に示す分散制御
交換方式により解決され、また技術的な発展が与えられ
る。即ち、本発明の交換方式によれば、多重ポートハン
トグループが、モジュールの1つのメンバから始めて、
あきグループメンバが見出されるまで所定のシーケンス
のモジュールを通して逐次あきグループメンバをハント
するととKより効率的に制御される。話中/あきハント
データがモジュールに対して都合良く分散され、これに
より各モジュ−ルはそのモジュールのグループメンバの
みに対してハントデータを維持することになる。従って
、他のモジュールのハントデータの更新に対してモジュ
ール間制御通信は不要になる。モジュール間のハンティ
ングは1@次なされるので、モジュール間制御メッセー
ジの伝送は、あきメンバが見出されたら停止してよい。 本発明による方法は、少なくとも1つの多重ポートハン
トグループを含む一連のポートを備えた交換方式におけ
る分散呼び処理方式に用いられる。との呼び処理方式は
それぞれがポートのサブセットに関係する一連の制御ユ
ニットを備える。ここで各制御ユニットは、これに関係
するハントグループの任意のポートの話中/あき状態を
規定するハントデータを格納記憶する。上記ハントグル
ープに対する呼びは以下に説明するように本発明の方法
に従って処理される。第1制御ユニットは呼びに応じて
そのハントデータにアクセスして、ハントグループの任
意のポートがあきとして規定されたか否かを決定する。 第1制御ユニットがあきポートを見出さ彦かった場合は
、それ澗ヌ呼びを規定するメッセージを第2制御ユニッ
トに送出する。第2制御ユニットはこのメッセージに応
じてそのハントデータにアクセスし、ハントグループの
任意のポートがあきとして規定されたか否かを決定する
。第2制御ユニットは、あきポートを見出した場合は、
そのあきポートを割当てて呼びを受信し、そのハントデ
ータを更新してそのポートの状態が呼びの完了時に話中
からあきに変化した時は、上記第2制御ユニットはその
状態変化を検出し、且つそのハントデータを更新してそ
のポートを再びあきとして規定する。 本発明による交換方式は、システムが現在2つの動作モ
ードのいずれにあるかに従って多重ポートハントグルー
プを異なって制御する。1つのモードでは、システムの
中央制御装置は多重ポートハントグループに対してハン
トデータを維持し、このようなグループへの呼びは常に
中央制御装置を必要としている。 しかし斤から、他方のモードでは、システムの中央制御
装置は含まれず、従ってハントデータは複数の分散制御
ユニットにわたって分散されることになる。それぞれの
分散制御ユニットはシステムポートのサブセットと関係
し、その制御ユニットに関係する任意のグループポート
に対してハントデータを記憶格納する。第2動作モ〜ド
においては、あキクループメンバに対するハンティング
は、分散制御ユニットの1つと関係するメンバから始め
て、あきグループメンバが見出されるまで他の分散制御
ユニットを通して連続的に行われる。 第1図は本発明の詳細な説明する分散制御交換システム
の全体図である。このシステムは複数の交換モジュール
を備え、各々は対応する複数のポートに関係し、第1図
にはそれ等の1部のモジュール910.920.930
、および940だけが図示しである。 上記のポートは一連の公知のアナログ或いはディジタル
線路およびトランクに接続可能である。各交換モジュー
ル、例えば910はその関連するポート、例えば911
と912の間で、またその関連するポートとモジュール
間接続装置950との間で通信回線を与える。 上記接続装置950はモジュール間通信のために交換モ
ジュールの間で通信回線を与える。 このモジュール間接続装置950は、多くの方法で、例
えば時間多重化スイッチを用いて、或いは一連の双方向
伝送装置で、それぞれが1対の交換モジュールを直接相
互接続するものにより実施される。上記交換モジュール
910.920.930、および940はこれ等が内蔵
する分散制御ユニット917.927.937および9
47により制御される。これ等の制御ユニット917.
927.937、および947は多くの形のいずれかの
形態を取る制御情報通信装置(第1図では省略しである
。)を介して通信する。これ等の装置の若干のものKつ
いては後に詳述する。 各制御ユニットはその関連するポートから呼びのための
案内番号を受信し、その関係するポートに警報信号を送
出する。各制御ユニットはプロセッサと関連するメモリ
を備え、例えば制御ユニット917はプロセッサ918
とメモリ919を備えている。プロセッサ918はメモ
リ919に格納したプログラムを実行してその制御機能
を果たしている。本実施例の交換方式が与える重要な機
能の1つは多重ポートハントグループ、即ち多重線路ハ
ントグループおよびトランクグループを制御することに
ある。多重線路ハントグループは線路群であり、これ等
には1つ以上の共通案内番号が割当てられている。これ
等の線路群としては、例えば、案内を補助する線路群や
カタログオーダデパートメントにより用いられるもの、
またはダイヤルアップコンピュータのモデムバンクに接
続したものなどが考えられる。トランクグループは交換
システムの間を接ぐトランク群である。本実施例の方式
により与えられる多重ポートハントグループの重要力特
性は、所与のグループのメンバが一連の交換モジュール
に及ぶということにある。例えば、多重線路ハントグル
ープAはポート911.912.921.922.93
1.932、および941に接続された線路を有するこ
とができる。各制御ユニットのメモリは基準データとハ
ントデータを格納する。所与の制御ユニットのメモリ、
例えば制御ユニット917のメモリ919に格納された
ハントデータは、多重ポートハントグループ毎に、この
所与の制御ユニットに関係する各グループメンバーのポ
ートの話中/あき状態を格納する。例えば、上記グルー
プAの場合、メモリ919はポート911と912の話
中/あき状態を格納し、メモリ929はポート921と
922の話中/あき状態を格納し、メモリ939はポー
ト731と932の話中/あき状態を格納し、更にメモ
リ949はポート941の話中/あき状態を格納する。 所与の制御ユニットのメモリ、例えば制御ユニット91
7のメモリ919に格納された基準データは、この所与
の制御ユニットでハンティングがうまく行われていない
時ハンティングを続けるべき制御ユニットを規定する。 例えば、メモリ919の基準データは、ハンティングが
制御ユニット917でうまく行っていない場合、制御ユ
ニット927でハンティングが継続されるべきことを規
定する。メモリ929.939、および949に格納さ
れた基準データは同様に、それぞれ制御ユニット937
.947および917でのハンティングの継続を規定す
る。以後に詳述する方式■として与えるシステムによる
と、多重線路ハントグループ用ハントデータはLNST
ATリレーションに格納され、またトランクグループ用
ハントデータはTKOWNER。 TKQUE、およびTKSTAT リレーションに格
納される。このようなグループの全てに供する基準デー
タはCLIDATリレーションに格納される。 次の例を検討しよう。上記多重線路ハントグループAM
関係する案内番号が制御ユニット94γに関係するポー
ト942からダイヤルされる。ここで例えば、ポート9
11.912.921.922、および941に接続さ
れた加入者セットが話中であり、ポート931と932
1/il:接続きれた加入者セットがあきであるとする
。制御ユニット947では、プロセッサ948はメモリ
949に格納されたグループAに対するハントデータを
アクセスし、グループAのメンバのいずれもアキとして
規定されていないと決定する。次に、プロセッサ948
はメモリ949に格納された基準データをアクセスし、
ハンティングが制御ユニット917で継続されるべきと
決定する。コントロールユニット94ru、以下F?T
GENメッセージと呼ばれる、メッセージをハントグル
ープAK対する呼びを規定する制御ユニット917に送
出する。制御ユニット917では、プロセッサ918が
メモリ919に格納されたグループのハントデータにア
クセスし、どんなグループAメンバもあきとして規定さ
れてないことを決定する。次に、プロセッサ918がメ
モリ919に格納された基準データにアクセスし、ハン
ティングが制御ユニット927で続行されるべきと決定
する。制御ユニット917はRTGENメッセージをハ
ントグループAに対する呼びを規定する制御ユニット9
27に送出する。 制御ユニット927では、プロセッサ928はメモリ9
29に格納したグループA用ハントデータにアクセスし
てどんなグループAのメンバもあきとして規定されない
と決定する。 次にプロセッサ928はメモリ929に格納した基準デ
ータにアクセスして、ハンティングが制御ユニット93
7で続行されるべきと決定する。制御ユニット927は
RTGENメッセージをハントグループAに対する呼び
を規定する制御ユニット937に送出する。 制御ユニット937では、プロセッサ938がメモリ9
39に格納したグループAのハントデータにアクセスし
、ポート931に接続された加入者セットがあきとして
規定されると決定する。プロセッサ938はポート93
1を割当てて呼びを受信し、更にメモリ939に格納し
たハントデータを更新してポート931を話中として規
定する。次に制御ユニット937はポート931に警報
信号を送出する。制御ユニット937は更にセットアツ
プ完了(SETUPCOMP )メッセージを制御ユニ
ット947に送出する。これ等の制御ユニット947と
937は、交換モジュール940と930の間の所与の
通信回線のモジュール間接続装置950により以上の呼
びの確立を共同制御する。制御ユニット947はポート
942の交換モジュール940と所与の通信回線とによ
る接続を制御し、更に制御ユニット937はポート93
1の交換モジュール930と所与の通信回線により接続
を制御する。その後、ポート931の状態があきに戻る
と、プロセッサ938はメモリ939に格納したグルー
プAのハントデータを更新してポート931をあきと規
定する。 以上の例はハンティングが完了する1での連続する状態
を例示するもので、必要な制御メッセージの数から見る
と最悪なケースを与えるものである点に注目すべきであ
る。例えばポート941があきであった場合、どんな制
御メッセージも必要とされない。ポート941が話中で
はあるが、ポート911或いは912のいずれかがあき
であった場合、呼びに対するポートの割当てを完了する
には唯一つの制御メッセージが必要とされるだけである
。 以下に与えるシステム■の詳細な説明匠おいては、クラ
スタと呼ぶ4個の遠隔交換モジュールのグループが、ス
タンドアロン動作モードで動作している場合、上記と同
様に、全多重ポートハントグループ、即ち、1つ以上の
交換モジュールに及ぶグループを制御する。 正常動作モードで動作する場合、このような全体のグル
ープはホスト交換システムの中央制御装置により制御さ
れる。この正常動作モードの場合は全グループに対する
ハントデータは中央制御装置においてのみ維持される。 上記スタンドアロン動作モードでは、上記クラスタの遠
隔交換モジュールの各々が全グループに対するハントデ
ータを格納する。所与の遠隔交換モジュールでは、ハン
トデータはこの所与の遠隔交換モジュール上にない全グ
ループメンバを話中として規定する。上記所与の遠隔交
換モジュールにおけるハントデータは、メンバの現状に
従って上記所与の遠隔交換モジュールの全グループメン
バのみを話中或いはあきとして規定する。この工うな2
モ一ド交換方式の1動作モードでの全ハントグループの
コントローラを規定するため、第1図のダッシュ線の箱
により中央制御装置960が与えられる。 以下の説明は、方式1〜■と呼ぶ3種の時分割交換方式
に関係する。これ等のシステムは、システムにわたって
呼び処理機能が分散される度合に従って変化するもので
ある。 方式Iは時分割交換方式であり、そこでは交換機能は各
々が一連の線路或いはトランクに接続された複数の交換
モジュールに対して分散されている。各々の交換モジュ
ールは、これに接続された線路およびトランクの間を接
続する。異なるモジュールに接続された線路或いはトラ
ンクを含む呼びはこれ等のモジュールを相互接続する時
間多重化スイッチを通、して完了される。各交換モジュ
ールはこのモジュールの交換機能を制御する制御ユニッ
トを備える。このシステムは更に時間多重化スイッチの
交換機能を制御する中央制御装置を具備する。システム
内の全ての呼びは回路網時間スロットと呼ばれるものの
選択を要求する、モジュール間の呼びの場合、上記回路
網の時間スロットは1つの交換モジュールから時間多重
化スイッチを通して他の交換モジュールへの伝送のため
に用いられる。モジュール内の呼びの場合、上記回路網
時間スロットは1つの線路或いはトランクを他の線路或
いはトランクに接続するために交換モジュール内で用い
られる。(本実施例によると、2つの回路網時間スロッ
トはモジュール内の呼びのために用いられ、1つはそれ
ぞれの伝送方向に対して用いられる。)呼び処理機能は
方式Iに分散され、そこでは呼びに関係する実時間強調
タスク、例えば信号処理は交換モジュール制御ユニット
により行われるが、呼びがモジュール間で行われる場合
は、着信ポートを決定し、回路網時間スロットを選択し
、更に時間多重化スイッチ路を設定する機能としてここ
で規定するルート指定機能は集中され、システム制御ユ
ニットにより行われる。 ここに記載する方式Iは1982年3月30日付エッチ
・ジエー・ボイシャー(H,J。 Beuscher ) に対する米国特許第4,32
2,843号に記載の時分割交換方式とほぼ同じである
。 方式■は4個の個別の遠隔交換モジュールをシステムに
、1体化することにより方式Iがら構成される。但し、
方式Hの場合、ルート指定機能は遠隔交換モジュール制
御ユニットおよびシステムの中央制御装置により分散形
態で行われる。この分散動作は、制御装置により行われ
る仕事、特に時間のかかるデータベースアクセスタスク
が次の制御装置により反復される必要のないように効率
的に行われる。 方式用も4個の遠隔交換モジュールを、個別というより
むしろ、システム内に備えており、クラスタと呼ぶこと
にするグループに相互接続される。この方式■における
ルート指定機能も分散的に行われる。ここに記載した方
式11およびIIは、1983年5月11日付けの米国
特許出願第493.683号(チョードロー・サンダー
・シャープレス・テリオツドの(Chodrow −5
ander −5hurples+a −Therro
t )ケースI−1−3−4)VC記載の遠隔交換機能
を備えた時分割交換方式と多くの点で同じである。しか
し、上記チョードローらの特許出願493.683の方
式によると、ルート指定機能は分散されず、むしろシス
テム中央制御装置により中央で行われる。 この方式■は本発明てよる分散制御交換方式における多
重ポートハントグループを制御する例示としての方法と
装置を与える。 方式1 ここで方式1と呼ぶ第2図の時分割交換方式は加入者セ
ット23〜26などの加入者セットとトランク43〜4
6などのトランクを相7iに接続するために用いられ、
更[64個の入力端子と64個の出力端子を持つ時分割
空間分割スイッチから構成された時間多重化スイッチ1
0を備えている。更に、29個の時間スロット交換ユニ
ットが設けられ、それ等のうちの11と12が特に図示
されている、更て、各時間スロット交換ユニット11と
12は時間多重化スイッチ1oの2つの入力端子と2つ
の出力端子に接続される。方式Iの場合、時間スロット
交換ユニット11は時間多重化線路13と14を介して
2つの時間多重化スイッチ入力端子に、丑だ時間多重化
線路15と16を介して2つの出力端子に接続される。 以下の説明において、時間多重化スイッチ100入力お
よび出力端子は人力/出力端子対と呼ばれる。この呼称
は、所与の出力/出力端子対の入力端子へのデータワー
ドに対するソースがその対の出力端子からのデータワー
ドに対する着信先であるという理由のために用いられる
。第2図に示したように、人力/出力端子対P1は時間
多重化線路13と15に関係する。各時間多重化線路1
3ン16は、それぞれ256個の時間的に分離された回
線から斤る125マイクロ秒のフレームでディジタル情
報を搬送する。従って、各時間スロット交換ユニットは
125マイクロ秒フレーム毎に最高512回線のディジ
タル情報を送信し、受信する。 各時間スロット交換ユニットは、制御ユニット17が時
間スロット交換ユニット11と関係し、制御ユニット1
8が時間スロット交換ユニット12に関係する制御ユニ
ットに独自に関係する。更に、各時間スロット交換ユニ
ットが個別の時間多重化線路を介して複数の周辺ユニッ
トに接続され、これ等のうチ線路ユニット19〜22お
よびトランクユニット39〜42が第2図に示しである
。時間スロット交換ユニットおよびその関連制御ユニッ
トと周辺ユニットはここでは捷とめて交換モジュールと
呼ばれる。 線路ユニット19と20およびトランクユニット39と
40は交換モジュール2(11の時間スロット交換ユニ
ット11に接続され、更に線路ユニット21と22およ
びトランクユニット41と42は交換モジュール229
の時間スロット交換ユニット12に接続される。 線路ユニットの各々は一連の加入者セットに接続され、
そのうち23〜26の加入者セットが図示しである。各
時間スロット交換ユニットに関係する線路ユニットの正
確な個数および各線路ユニットと関係する加入者セット
の正確な個数は使用される加入者数とこれ等の加入者の
呼度により決定される。各線路ユニットは複数の加入者
セット、例えば23〜26からの公知の形のアナログル
ープを成端し、更にアナログ通話信号を含む呼び情報、
をディジタルデータワードに変換し、これ等のデータワ
ードはその関連する時間スロット交換ユニットに送出さ
れる。更に、各線路ユニットは加入者セットからのサー
ビスリクエストを検知し、それ等の加入者セットに成る
信号現示情報を発生する。通話サンプルが取出され、符
号化される特定の加入者セット、および得られたコード
を線路ユニットとその関連する時間スロット交換ユニッ
トの間で伝送するために用いられる特定の時間多重化線
路は関連する時間スロット交換ユニットの制御ユニット
により決定される。 トランクユニット、例えば39と40はトランク起動の
検出や他のシステムとのトランク信号現示の制御や検出
などのトランクに対する類似の機能を行う。これ等のト
ランクはアナログ形でもディジタル形でもよい。かかる
ディジタルトランクの1例としてはジェー・エッチ・グ
リーン(J、 RGreen )らの米国特許4.05
9.731 K記載されたT1搬送方式があげられる。 ここでは24個の個別通信回線が多重化されている。 加入者セット、線路ユニット、および時間スロット交換
ユニットの関係は相互接続されたユニットのかかるグル
ープの各々に対してほぼ同じである。従って、以下の説
明は加入者セット23、線路ユニット19、および時間
スロット交換ユニット11に直接関係するが、それはか
かるユニットの他の全てのグループに対する関係を示す
ものである。更に、トランク、トランクユニット、およ
び時間スロット交換ユニットの間には類似の関係が存在
する。線路ユニット19は各加入者セットに接続された
線路を走査してサービスリクエストを検出する。かかる
リクエストが検出されると、線路ユニット19は制御ユ
ニット17に、そのリクエストおよびリクエストした加
入者セットの見元を示すメッセージを送出する。このメ
ッセージは通信路27を介して制御ユニット17に送出
される。制御ユニット17はリクエストされたサービス
、リクエストした加入者セットの見元、および使用装置
に基づいて必要な変換を行い、線路ユニット19と時間
スロット交換ユニット11の間の複数の時間分離回線の
いずれかが加入者セット23から時間スロット交換ユニ
ット11へ情報を伝送するために用いられるべきかを規
定するメッセージを通信路27を介して線路ユニット1
9に送出する。このメッセージに基づいて、線路ユニッ
ト19は加入者セット23からのアナログ情報をディジ
タルデータワードに符号化し、得られたデータワードを
割当てられた回線に送出する。回線ユニット19は更に
、上記割当てられた回線に、加入者セット23に、関係
する加入者ループのDC状態、即ち、開型状態、開型状
態を送出する。 線路ユニット19と時間スロット交換ユニ(41〕 ットの間の時間分離された回線が所定の加入者セットに
割当てられた後、制御ユニット17は割当てられた回線
に送出された情報をサンプリングして加入者セットから
の信号現示情報を検出する。このようがサンプリング動
作は通信路28を介して行われる。制御ユニット17は
加入者の回線からの信号現示情報、他の制御ユニット、
例えば18および中央制御ユニット3oからの制御メッ
セージ匠、時間スロット交換ユニット11の時間スロッ
ト交換機能を制御することにより応答する。 既に記載したように、時間スロット交換ユニットと時間
多重化スイッチ1oの間の各時間多重化線路はそれぞれ
が125マイクロ秒フレームで構成された256回線を
有する。これ等の回線は、これ等が生じる順に1から2
56までの数値が割当てられる。この回線のシーケンス
は、125マイクロ秒毎に所与の回線が得られるように
反復させる。時間スロット交換機能は線路ユニットから
受信されたデータワードを取り、仁れ等のデータワード
を、制御ユニット17と18の制御下で時間スロット交
換ユニットと時間多重化スイッチ10の間の時間多重化
線路の回線に送出する。 時間多重化スイッチ10は、各125マイクロ秒フレー
ムが256個の時間スロットからなる時間スロットの反
復するフレーム内で動作する。各時間スロット毎に、時
間多重化スイッチ10は、制御メモリ29に格納した時
間スロット制御情報に従って、その64個の入力端子の
いずれかで受信されたデータワードをその64個の出力
端子のいずれかに接続することができる。時間多重化ス
イッチ10を通しての接続の構成パターンは256時間
スロット毎にそれ自身反復され、各時間スロットは1か
ら256の数値が順次割描てられる。従って、第1時間
スロットTSIの間に、時間多重化線路13の回線(1
)における情報は時間多重化スイッチ10により出力端
子P64に切替えられ、】方法の時間スロットTS2の
間に時間多重化線路13の次の回線(2)が出力端子P
57に切替えられる。時間スロット制御情報は、各種制
御ユニット、例えば17と18から得られた制御メッセ
ージからこの制御情報を発生する中央制御装置3DKよ
り中央メモリ29に書込捷れる。 中央制御装置30と中央ユニット17と18は、時間多
重化線路、例えば13〜160制御回線と呼ばれる選択
された回線を利用して、時間スロット交換ユニットと時
間多重化スイッチ10の間で制御メッセージを交換する
。各制御メッセージは複数の制御ワードから構成され、
また各制御回線は256の時間分離回線のフレーム当り
1制御ワードを送出することかできる。所与の入力/出
力端子対と関係する2つの時間多重化線路の同一回線が
制御回線として予め規定される。更に、所与の回線が1
対の時間多重化線路のみに対して制御回線として用いら
れる。例えば、もし回線1を時間多重化線路13と関連
する時間多重化線路150制御回線として用いた場合は
、他の如何なる時間多重化線路も制御回線として回線1
を用いることはない。制御回線として同じ番号表示を持
つ各時間スロットの間に、時間多重化スイッチ10はそ
の制御回線を占有するデータワードを出力端子P64に
接続し、更に入力端子P64を上記制御回線に関係する
出力端子に接続する。次に、回線1が時間多重化線路1
3と15の制御回線であり、回線2が時間多重化線路1
4と16の制御回線であるとした時の方式rの動作例を
説明する。時間スロットTS1の間に、制御メモリ29
からの情報は、他の接続の間で、時間分割多重化線路1
3の回線1の制御ワードが出力端子P64に接続され、
また入力端子P64における回線10制御ワードが時間
多重化線路15に接続されることを規定する。同様に、
時間スロットTS2の間に、制御メモリ29からの情報
は、時間多重化線路14の回線2の制御ワードが出力端
子P641/r接続され、更に入力端子P64における
回線2の制御ワードが時間多重化線路16に接続される
ことを規定する。このように動作している時、出力端子
P64は、全ての制御ワードが時間分割多重化スイッチ
に伝送された同じ番号表示を持つ回線の上記全ての制御
ワードを時間多重化スイッチ10から受信する。更に、
各制御回線は、制御ワードの関連する制御回線と同じ番
号表示を持つ時間スロットの間に入力端子P54から上
記制御ワードを受けるように接続される。出力端子P6
4に切替えられた制御ワードは制御分散ユニット31に
送出され、このユニットは上記ワードをその制御回線に
関係する記憶場所に一時的に格納する。この場合制御分
散ユニット31の記憶場所と制御回線の関係により格納
された情報のソースが識別される。 時間スロット交換ユニットからの各制御メッセージは開
始文字、着信部分、信号現示情報部分、および終了文字
から構成される。上記着信部分は制御メッセージの予測
着信地を独自に規定する。制御分散ユニット31は各制
御メッセージの着信部分を解読して制御メッセージに対
する適切な着信情報を決定し、且つそのメッセージを着
信ユニットに関係する制御回線と同じ番号表示を有する
回線の時間多重化スイッチ10の入力端子P64に再送
出する。 上記の動作時に、時間スロット交換ユニット11は、そ
の再起制御回線の間に制御ワードを送出して時間スロッ
ト交換ユニット12を識別する着信部分を有する制御メ
ッセージを形成することにより時間スロット交換ユニッ
ト12に送出する。制御分散ユニット31はこれ等の制
御ワードを蓄積し、着信部分を解読し、更にこのメッセ
ージを、時間スロット交換ユニット12と関係する制御
回線と同じ番号表示を有する回線時に入力端子P64に
再送出する。制御メッセージは更に、この制御メッセー
ジの着信部分で中央制御装置30を規定することにより
中央制御装置3゜に送出され得る。これが発生すると、
制御分散ユニット31は、このメッセージを、これを時
間多重化スイッチ10に戻すよりむしろ通信リンク32
を介して中央制御装置30に送出する。同様に、中央制
御装置3oから時間スロット交換ユニットの1つにメッ
セージが、特定の時間スロット交換ユニットを規定する
着信部分を有する制御メッセージを制御分屋ユニット3
1に送出することにより、送出される。このメッセージ
の送出は更に通信リムク32を用いても達成される。制
御分散ユニット31の特定の実施例の動作は上記引用の
ボイラシャ−(Beuscher ) らの特許4、
322,843 K詳述されている。 制御ユニット、例えば17と18の各々はメモリ57(
第3図〕を備え、このメモリはその関連する制御ユニッ
トの制御、および制御ユニットの主要機能とその関連す
る時間スロット交換ユニットと、その関連する加入者に
関するデータに対するプログラムを格納する。制御ユニ
ット17の主要処理装置はプロセッサ66(第3図)で
あり、これはメモリ57に格納した指令に応じて動作す
る。制御ユニット17は制御インタフェース回路56を
備え、この制御インタフェース回路56はバス59を介
してプロセッサ66から指令を受け、更に、これに応じ
、通信路27を介して周辺ユニット、例えば、線路ユニ
ット19と20およびトランクユニット39と40と通
信する。この制御ユニット17は更に信号プロセッサ6
5とディジタルサービスユニット67を備える。信号プ
ロセッサ65は、時間スロット交換ユニット11により
受信された各データワードの信号現示部分(第6図、ビ
ットA−G)を受信し且つ解析することによりプロセッ
サ66の実時間負荷要件を低減させる。ディジタルサー
ビスユニット67は時間スロット交換ユニット11によ
り受信さく49) れた各データワードのデータ部分(第6図)を受信して
、PCM信号に変換された加入者からのトーン信号を検
出する。ディジタルサービスユニット67は更KpcM
で与えられた発信音および信号をゲート51を介して加
入者へ、更にゲート52を介して時間多重化スイッチ1
0へ送出するために用いられる。 以上の制御インタフェース回路56、信号プロセッサ6
5、およびディジタルサービスユニット67、並びに線
路ユニット19の動作は上記引用のボイシャ(Beus
cher ) C)ニよる特許4.322.843に
詳述されている。トランクユニット39の例はディジタ
ル装置インタフェースを備え、これはT1搬送システム
と共に用いられる上記引用の1983年5月11日付米
国特許出願493.683 (チョードロウ・サンダー
・シャープレス・テリオツドケース1−1−3−4 (
Chodrow −8ander −5harples
s −Theriot Ca5e 1−]−3−4)に
記載されている。 」二記周辺ユニットの各々は、それぞれが各々16ビツ
トの32またI″i64i64デイジモ 報は時間スロット交換ユニット11内のマルチプレクス
ユニット60(第3図)に送出される。とのマルチプレ
クス回路60け上記周辺ユニットから出力信号を受け、
とれ等の信号は再フォ−マツトされ、125マイクロ秒
フレーム毎に512チヤネルを有する出力時間多重化線
路62に送出される。同様に、デマルチプレクス回路6
1は、時間多重化線路63 にで各々16ビツトの51
2回線を受け、これ等の回線は所定の構成で線路ユニッ
ト19などの周辺ユニットに分散される。更に、マルチ
プレクスユニット60は入情報回線を直列から並列に変
換し、更にデマルチプレクサ61はそれが受けた情報を
並列から直列に変換する。時間多重化線路62の所与の
回線に送出された情報はこの所与の回線に独自に関係す
る格納場所で受信時間スロット交換器50に格納される
。 所与のデータワードが格納される特定の格納場所は時間
スロットカウンタ54により発生された時間スロット指
示信号により規定される。時間スロットカウンタ54は
512時間スロット指示再起シーケンスを時間スロット
当り1時間スロット指示の割合で発生する。 所与のデータワードが受信された時間スロット中に発生
された特定の時間スロット指示信号は、とのデータワー
ドを受信する受信時間スロット交換装置50内の格納場
所を規定する。データワードは更に受信時間スロット交
換装置50から時間スロット当り1データワードの割合
で読取られる。所与の時間スロット中に受信時間スロッ
ト交換装置50から読取られるデータワードのメモリア
ドレスは制御RAM55を読取ることにより得られる。 制御RAM55は時間スロットカウンタ54から時間ス
ロット表示信号により規定されたアドレスに時間スロッ
ト当り1度読取られ、またこのように読取られた量は、
この時間スロットに対する読取りアドレスとして時間ス
ロット交換装置50を受けるよって送出される。受信時
間スロット交換装置50から読取られたデータワードは
時間多重化線路68、ゲート8、時間多重化線路68′
、およびインタフェースユニット69を介して時間多重
化スイッチ10に送出される。時間多重化スイッチ10
からのデータワードは時間スロット交換ユニット11に
より、インタフェースユニット69により、受信され、
更に時間多重化線路70′、ゲート9、および時間多重
化線路70を介して送信時間スロット交換装置53に搬
送される。時間スロット交換ユニット11に接続された
周辺ユニットの間の呼びの場合、制御RAM55は、時
間多重化線路68の受信時間スロット交換装置50によ
り送出されたデータワードがゲート8と9および時間多
重化線路70を介して送信時間スロット交換器53に搬
送されるようにゲート8と9の動作を行う。上記時間ス
ロット交換器53は制御RAM55からのアドレスによ
り規定された格納場所に人データワードを格納する。デ
ータワードは時間スロットカウンタ54により規定され
たアドレスで送信時間スロット交換装置53から読取ら
れる。このように読取られたデータワードは時間多重化
線路63に送出され、周辺ユニット、例えば、線路ユニ
ット19に送出される。制御RAM55は特定の回路、
例えば送信時間スロット交換装置53に各々関係する一
連の制御メモリとして実施される。ここで、制御メモリ
の特定の構成は現在の説明には重要ではなく、時間スロ
ット交換ユニット11内のタイミングおよび回路要件に
依存して変化する。受信時間スロット交換装置50、制
御RAM55、時間スロットカウンタ54、および送信
時間スロット交換装置53により行われる時間スロット
交換の一般原理は技術的て公知であり、更に詳述はしな
い。時間スロットメモリからデータワードを読取りまた
それ等に書込む1つの構成はジエー・ダブリュー・ラー
ツ(J。 W、 Lurtz ) の米国特許4. O35,5
84に詳述されている。 ここに記載した方式rによる制御情報交換の主要モード
は制御メッセージをソース時間スロット交換ユニットか
ら時間多重化スイッチ10および制御分散ユニット31
全通して送出し、着信時間スロット交換ユニットに返送
するように構成される。第2の通信モードも用いられ、
これにより所与の呼びに関する制御情報は、その呼びに
対して割当てられた時間スロットを利用してソース時間
スロット交換ユニットから時間多重化スイッチ10を介
して着信時間スロット交換ユニットて送出される。呼び
時間スロットにおけるデータワードのEビット位置が2
次モード通信に対して用いられる。但し、任意の、或い
は全ての信号現示ビットがこの2次通信モードに用いら
れることがわかる。このEビットは通信路の連続性チェ
ックおよび信号応答の2つの目的のためて用いられる。 これ等の2つの目的を達成する場合に導体193.19
4、および195を介してプロセッサ66と通信するE
ビットアキュムレータ48およびEビラトチエラク回路
192の動作は上記ボイシャ(Beuscher et
al、 ) らの特許4.322.843に詳述さ
れている。 次に、本交換方式の各種制装置の間で行われる第1通信
モードについて説明する。プロセッサ66が、完全なダ
イヤル番号に応じて、そのダイヤル番号に関する変換を
行い、中央制御装置30に対する制御メッセージを定式
化し、これにより上記呼びに対するあき時間スロットが
時間多重化スイッチ10を通して確立されることになる
。この制御メッセージはプロセッサ66によりメモリ5
γに格納され屈。技術的に公知のDMAユニット58が
フレーム当り1制御ワードの割合で制御メッセージを読
取り、更にそのワードをインタフェースユニット69の
制御ワードソースレジスタ80(第4図)に送出し、時
間多重化線路を通して時間多重化スイッチ10に送出す
る。同様に、制御メッセージが他の制御ユニットと中央
制御装置30からインタフェースユニット69の制御ワ
ード着信レジスタ92〔第4図)で受信され、D’MA
ユニット58により、制御メッセージがプロセッサ66
により読取られるメモリ57に送出される。第4図に詳
細に示したインタフェースユニット69はマルチプレク
ス/デマルチプレクス回路75および2つのリンクイン
タフェース18と79を備える。このマルチプレクス/
デマルチプレクス回路75はデータワードを受信時間ス
ロット交換装置50から時間多重化線路68′を介して
受信し、且つデータワードを送信時間スロット交換装置
53に、時間多重化線路70′を送出するように接続す
る。両時間多重化線路68′と70′は125マイクロ
秒フレーム当り512回線の割合でデータワードを搬送
する。マルチプレクス/デマルチプレクス回路75は、
時間多重化線路77の各偶数番回線にデータワードを送
出し、また時間多重化線路76の各奇数番回線にデータ
ワードを送出することにより時間多重化線路68′で受
信された情報を上記2つの時間多重化線路76と77に
分割する。かくして時間多重化線路76と77の各々は
フレーム当り256回線の割合で情報を搬送する。更に
、マルチプレクス/デマルチプレクス回路75は2本の
256回線時間多重化線路85と86の情報を512回
線時間多重化線路70′に結合する。この結合は、時間
多重化線路85からのデータワードが時間多重化線路7
0′の奇数番回線に送出され、一方時間多重化線路86
からのデータワードが偶数番回線に送出されるようにデ
ータワードを時間多重化線路85と86から交互に送出
することにより発生する。時間多重化線路76と85は
リンクインタフェース78に接続され、また時間多重化
線路77と86はリンクインタフェース79に接続され
る。時間スロット交換ユニット11はフレーム当り51
2時間スロット(回線)に基づいて動作し、1方リンク
インタフエ〜スフ8と79および時間多重化スイッチ1
0はフレーム当り256時間スロット(回線)に基づい
て動作する。更に、時間スロット交換ユニット11から
受信され、それに送出されたデータワードの回線は完全
に同期している。即ち、所与の番号表示を有する回線が
時間スロット交換ユニット11からリンクインタフェー
ス78により受信された時は常て、両すシクインタフェ
ース78と79は時間スロット交換ユニット11に対し
て同じ番号表示を有する回線を受信し且つ送出している
ことになる。上記分割後の同期を維持するために、時間
多重化線路68′の全ての奇数番目の線はマルチプレウ
ス/デマルチプレクス回路75により遅延され、これに
より奇数番回線とこれに続く偶数番回線はほぼ同時に時
間多重化線路76と77のそれぞれに送出される。同様
に、時間多重化線路86のリンクインタフェース79か
らの各データワードはマルチプレウス/デマルチプレク
ス回路75により遅延され、従って、このデータワード
は、これがこれとほぼ同時にマルチプレウス/デマルチ
プレクス回路γ5により受信された直後に「マ、?間多
重化線路70′に送出される。以下に与える説明におい
て、所与のデータワードの時間スロットはリンクインタ
フェルスフ8と79および時間多重化スイッチ10に対
するその時間スロットに関係する。例えば、時間多重化
線路68′の回m1と2からのデータワードはリンクイ
ンタフェース78と79および時間多重化スイッチ10
に共に関係する。リンクインタフェースユニット78と
19の各々は時間多重化スイッチ1001つの人力/出
力ポート対に独自に関係する。 リンクインタフェース78(第4図)は受信機82を備
え、この受信機は時間多重化スイッチ10から直列に送
出されたデータワードを時間多重化線路15を介して受
信し、且つこの情報を導線83に直列に再送出する。 クロック復元回路84は導線83への接続により人ビッ
ト流を受信し且つこれから32,768メガへルックロ
ック信号を復元する。このクロック信号はリンクインタ
フェース回路78に対するタイミングを与えるために用
いられる。以下に詳述する理由により、時間多重化線路
15で受信された情報は必ずしも時間多重化線路13に
送出されたものと回線的に同期する必要はない。時間多
重化線路76と85のデータワード間で回線同期を達成
するために、導線83の人データワードは乱アクセスメ
モリ回路87でバッファ化される。 導線83のデータワードは書込みアドレス発生装置88
により規定された格納場所で乱アクセスメモリ87に書
込まれる。書込みアドレス発生装置88はクロック復元
回路84から2048メガヘルツクロック信号を受け、
これに応じて導線83の入データ書込みアドレスと同期
して256書込みアドレスの再起シーケンスを発生する
。データワードが乱アクセスメモリ87から読取られ、
256読取りアドレスの再起シーケンスを発生する読取
りアドレス発生装置89により規定された場所で時間ス
ロット交換ユニット11に送出される。上記読取られた
アドレスはオフセット回路から受信された情報から導出
される。オフセット回路90は書込みアドレス発生装置
88により発生された書込みアドレスを受信し、これか
ら所定の数を有効に減算する。次に、この減算の結果が
アドレス発生装置89を読取るために送出される。この
ようにして、読取りアドレス発生装置89は読取りアド
レスのシルケンスを発生し、これは書込みアドレス発生
装置88により発生されたアドレスの後のフレーム(6
4時間スロット)の約174である。 r69) インタフェースユニット69のリンクインタフェース7
8と79はマスタ/スレーブモードで動作して回線同期
を維持する。本実施例によれば、リンクインタフェース
78はマスクであり、上記のように動作を継続する。 リンクインタフェース79の読取りアドレス発生装置は
、しかしながら、リンクインタフェース78の読取リア
ドレス発生装置89からの読取リアドレスにより駆動さ
れる。時間多重化線路15の長さの差に起因して、1/
4程度の情報フレームがリンクインタフェース79で利
用される書込みアドレスと読取りアドレスを分離する。 これは、時間多重化線路85と86に送出されたデータ
ワードが回線同期し、1万時間多重化線路15と16に
はかかる同期は何ら必要とされないことにより発生する
。 同じ回線が所与のリンクインタフェースで用いられ、共
に制御メッセージを送受信する。 所与のリンクインタフェース、例えばリンクインタフェ
ース78により制御メッセージを搬送するために用いら
れる特定回線がプリセットされ、制御回線レジスタ81
に、格納される。読取りアドレス発生装置89により発
生された各読取りアドレスはコンパレータ91に送出さ
れ、これはその読取りアドレスを、制御回線レジスタ8
1に格納されたプリセット制御回線指示信号匠比較する
。コンパレータ51は、読取りアドレスが制御回線指示
値に同等であることを決定した時点で、制御ワードソー
スレジスタ80および制御ワード着信レジスタ92に送
出されるゲート信号を発生する。制御ワード着信レジス
タ92は、上記コンパレータ91からのゲート信号に応
じて、時間多重化線路85の情報を格納する。 この特定回線の間の時間多重化線路85の情報は制御ユ
ニット17により用いられる制御回線の内容により構成
される。DMAユニット58の動作にエリ制御ワードレ
ジスタ92の内容は次の制御回線前にメモリ57に送出
される。同様に、制御ワードソースレジスタ80は、そ
の内容を時間多重化線路76からゲートし、従って制御
ワードを送出することによりコンパレータ91からのゲ
ート信号に応答する。制御ワードは送出され、はぼ同様
にしてリンクインタフェース79により受信されるが、
リンクインタフェース79に関係する特定の制御回線指
示情報はリンクインタフェース78に関係するものとは
異なっている。 読取りアドレス発生装置89により発生された読取りア
ドレスはまたフレームシーケンス発生装探93に送出さ
れる。フレームシーケンス発生装置93は回線当り1ビ
ツトの割合で独自のシーケンスのフレームビットを発生
することにより上記に応答する。多回線の間にフレーム
シーケンス発生装置93により発生されたビットはフレ
ームそう人口路94に送出され、この回路は上記フレー
ムビットを時間スロット交換ユニット11からのデータ
ワードのGビット格納場所に配置する。次に、このフレ
ームビットを含むデータワードが並列・直列レジスタ9
5および駆動回路96を介して、時間多重化スイッチ1
0の独立の人力ポートに接続される。リンクインタフェ
ース78により受信された各データワードは時間多重化
スイッチIOKより発生され且つ送出されるフレームビ
ットを有する。フレームチェッカ97は時間多重化スイ
ッチ10からの各データワードの各フレームを読取り、
そして時間多重化スイッチ10とそれ自身の間の通信が
なお同期しているか否かを決定する。同期がある場合は
如何なる補正もなされない。しかし、同期がないとわか
った場合は再フレーミングが技術的に公知の方法でクロ
ック復元回路84と連絡することにより達成される。 時間多重化スイッチ100人出力端子は、両端子が同一
のリンクインタフェースに接続されている場合は、対に
なっていると考えることができる。更に、時間多重化ス
イッチ100人出力端子の各対はリンクインタフェース
78と79VC類似の時間多重化スイッチリンクに接続
される。リンクインタフェース78は受信機101を含
む時間多重化スイッチリンクインタフェース100(第
5図)に接続され、この受信機は時間多重化線路13か
らデータワードを受け、時間多重化線路103を介して
直・並列レジスタ102にそれ等のデータワードを送出
する。時間多重化線路103からのビット流は更にクロ
ック復元回路104とフレームチェック回路105に印
加され、これ等の回路は、それぞれ、それ等からクロッ
ク信号を導出し且つフレーム同期が存在する場合はそれ
を決定する。時間多重化スイッチリンクインタフェース
100は更にクロック復元回路104からの信号に応じ
て、書込みアドレスのシーケンスを発生する書込みアド
レス発生装置106を備えている。直・並列レジスタ1
02に送出された各データワードは次に書込みアドレス
発生装置106により発生されたアドレスで乱アクセス
メモリ107に書込まれる。 時間多重化スイッチ10は更に時分割空間分割スイッチ
108を備え、とのスイッチ108はそれぞれがその入
出力端子間の径路を完了する約488ナノ秒の256時
間スロットのフレームで動作する。各時間スロット中に
接続される入出力端子間の交換径路を規定する制御情報
はこれ等の接続を確立する時間スロット毎に読取られる
制御メモリ29(第2図)に格納される。各時間スロッ
トは番号表示を有し、且つ所与の時間スロット中だ同一
の番号表示を有するデータワード回線が交換されるべき
であった点を想起されたい。従って、所与の時間表示を
持つ回線の全データワードは不正確な交換を回避するた
めにそれ等データワードの関連する時間スロット中に時
分割空間分割スイッチ108に送出されなければならな
い。このためて、時間多重化スイッチ10は、はぼ同時
に各時間多重化スイッチリンクインタフェースの各乱ア
クセスメモリに送出される256読取りアドレスの再起
シーケンスを発生するマスタクロック回路109ヲ備え
る。従って、他の全ての時間多重化スイッチリンクイン
タフェースに含まれる乱アクセスメモリ107および等
価乱アクセスメモリはほぼ同一時刻で同一時間スロット
に関係するデータワードを読取る。乱アクセスメモリ1
07から読取られたデータワードは並列・直列シフトレ
ジスタ110に送出され、これからデータワードは時分
割空間分割スイッチ108に送出される。 時間多重化線路15を通してリンクインタフェース78
に送出される全てのデータワードはそれ等の伝送の1時
間スロット内に導線111上の時分割空間分割スイッチ
108から時分割空間分割スイッチ108に受信される
。時間多重化スイッチリンクインタフェース100はフ
レームシルケンス発生装置112を備え、これは時間ス
ロット当り1ビツトの割合でフレーム化ピットシーケン
スを発生する。これ等のフレーム化ビットはフレームそ
う人回路113に送出され、この回路は導線111上の
各デルタワードのビット位置GVcフレームビットを配
置する。次に導線111上の各データワードはドライバ
回路114を介してリンクインタフェース78に時間多
重化線路15を介して送出される。 集中径路指定 方式Iにおいては、全体の制御機能は中央制御装置30
と交換モジュールの制御ユニット、例えば、交換モジュ
ール201の制御ユニットにより共同的に達成される。 以下の説明を容易にするために、交換モジュール制御ユ
ニットにより行われる制御機能は交換モジュールにより
行われるものとして簡単に説明される。本システムの全
体にわたる処理タスクはプログラムプロセスと呼ばれる
一連の主要タスクに分割される。このプロセスは一連の
手順から構成され、各手順はこのプロセスの成るサブタ
スクを行う。全プロセスに適用できるデータを格納する
プロセス制御ブロックと呼ばれるメモリブロックと上記
プロセスの個別手順に有用なデータを格納するスタック
と呼ばれるメモリブロックが上記プロセスと関係する。 これ等のプロセスはメッセージを介して互いに連絡する
。同じ形のメッセージが同一プロセッサの他のプロセス
と連絡する場合に用いられ、或いは異なるプロセッサの
他のプロセスと連絡する場合に用いられる。 方式[における上記プロセスは2つの形、端子プロセス
とシステムプロセスの2つからナル。これ等のうちシス
テムプロセスは、システムが動作している限りは存在し
たままである。一方端子プロセスは個別の呼びの間に、
或いは診断テストまたはサービス評価などのサービス事
象の間に対してのみ存在を継続する。各呼び毎に、2つ
の端子プロセス−発信線路またはトランクに接続された
交換モジュールにおける発信端子プロセスおよび着信線
路またはトランクに接続された交換モジュールにおける
着信端子プロセスが生成される。 例えば、交換モジュール229に接続された加入者セッ
ト25がオフフックになった場合を考える。このオフフ
ック状態は線路ユニット21内の走査により検出される
。交換モジュール229内の呼び処理制御システムプロ
セス2001がかかるオフフック検出について知られ、
更にこれに応じて発信端子プロセス2002を生成する
。発振端子プロセス2002は加入者セット25への発
信音の送出および加入者セット25がらダイヤルされた
番号の引き続く受信を制御するために用いられる。発信
端子プロセス2002は上記ダイヤル番号を解析して4
つの変数PI、Dr、D I GCNTおよびTREA
T値を与える。 変数PIはプレフィックスがダイヤルされたか否かを規
定するプレフィックス指標であり、もしそうなら、プレ
フィックスの形、例えば0+プレフイツクスは取扱者が
援助する市外通話に対して用いられ、或いは1+プレフ
イツクスは直接ダイヤルした市外通話に用いられる。変
数DIは着信指標であり、これは、例えば、7桁の登録
番号の初めの3桁(n××桁)に基づいて呼びに対する
一連の可能な着信カテゴリの1つを規定し、上記着信指
標は、着信先がローカル線であること、或いはそれが現
在のシステムを他の成る交換システムに接続する複数の
トランクグループの1つを介してアクセス可能であるこ
とを規定する。変数D I GCNTはダイヤルされた
桁番号を規定する。変数TREATは、ダイヤルされた
番号が呼びを完了するために処理され得るか、或いは呼
びパーティのみが意図した番号を部分的にダイヤルした
場合に1適切なアナウンスが加入者セット25に送出さ
れるべきが否かを規定する。更に、着信端子プロセス2
002は、発信線路の特性に基づいて、例えば、この線
路が通常の住宅線路であるか或いは構内交換(PBX)
またはキーシステムに接続されるか否かに基づいて、ス
クリーン指標SIの値を決定する。次にこの発信端子プ
ロセス2002はメッセージバッファで進路リクエスト
メッセージRTPEQを定式化する。第14図に示した
ように、RTREQメッセージは5つのフィールド、P
ATHDES。 RTGDATA、DIALDATA、GPIおよびTR
EATを含んでいる。(ここに引用した他のデータ構造
やメッセージ、およびリレーションに対してRTREQ
メッセージは現在の説明の理解には重要ではない余分の
フィールドを含んでよい。) PATHDESフィールドは呼びに用いられる交換シス
テムを通して径路を特定するために用いられる径路記述
子を格納する。このような径路は発信周辺時間スロット
、回路網時間スロット、および着信取辺時間スロットを
規定することにより完全に記述される。この発信周辺時
間スロットは512時間スロットの特定のものであり、
この時間スロットにおいては発信線路またはトランクか
らのINは受信時間スロット交換装置50(第3図9に
より受信され、且つ送信時間スロット交換装置53(第
3図)からの情報は発信線路またはトランクに送出され
る。同様にして、着信周辺時間スロットは着信線路また
はトランクとの連絡に用いられる512時間スロットの
1つである。回路網時間スロットは発信交換モジュール
の受信時間スロット交換装置50により送出された51
2時間スロットの、および着信交換モジュールの送信時
間スロット交換装置53により受信された512時間ス
ロットの選択された共通に用いられる時間スロットであ
る。完全な径路を確立するためには情報は、時間スロッ
ト交換装置により行われる回路網時間スロットおよび周
辺時間スロットの間のマツピングを規定する発信および
着信交換モジュールの両者の制御RA M2S(第3図
)に格納されなければならない。モジュール内の呼びは
時間多重化スイッチ10を通して送出されることはない
。しかしながら、モジュール間の呼びの場合の情報は、
所定の呼びに対して選択された回路網時間スロットの間
にそれを規定する制御メモリ29に格納され、時間多重
化スイッチ10は発信交換モジュールから着信交換モジ
ュールへの径路を与えなければならない。本実施例の場
合、発信端子プロセス2002はこの時点の呼びに対す
る発信周辺時間スロットについて知るだけである。PA
THDESフィールドの残部はあきの1まにされる。 RTGDATAフィールドは、現在の説明およびこれ以
上は説明されないものの理解には重要ではない成る呼び
処理特性の実施に用いられる一連の変数の格納に用いら
れる。上記RTGDATAフィールドは更に呼びに対す
る成端の形式、即ち線路かトランクか、或い1/′iア
ナウンスメント成端かを規定するために引続き用いられ
る可変TERMTYPを格納する。DIALDATAフ
ィールドは着信端子プロセス2002および受信ダイヤ
ル番号に決定されるD I GCNTや変数PI、DI
、SIを格納するために用いられる。 GPIフィールドは発信加入者セット25に接続された
ポートの全ポートの同一性情報を格納するために用いら
れる。所定の線路またはトランクが第2図の交換システ
ムに接続される接続点はことではポートと呼ばれる。(
多重回線ディジタル装置の場合は、各回線は異なるポー
トに接続されると考えられる。)システムの各ポートは
独自の全ポートの同一性を有する。ディジタルサービス
ユニット67(第3図)に含1れる一連のアナウンスメ
ント回路も、それぞれ、独自の全ポートの同一性を有し
ている。共同線に接続されたポートに対しては、GPI
フィールドは更にそれ等の線路て対する個別のパーティ
を識別する。RTREQメッセージの場合、GPIフィ
ールドは発信ポートの全ポートの同一性を規定する。T
REATフィールドは発信端子プロセス2002により
決定されたTREAT変数を格納するために用いられる
。 RTREQメッセージが一旦定式化されると、それは発
信端子プロセス2002により中央制御装置30の径路
指定システムプロセス2003(第7図)に送出される
。この径路指定システムプロセス2003は径路指定デ
ータブロック(RDBLK)2101と呼ばれるデータ
構造にRTREQメッセージを格納する。更にこの径路
指定システムプロセス2003は、着信ポートの全ポー
ト同一性を決定するために、ここで詳述するように、R
TREQメッセージの情報を用いて中央のデータベース
にアクセスする。上記径路指定プロセス2003は更に
呼びに用いられる回路網時間スロットを選択し、そして
、もし着信ポートが発信ポートより異なる交換モジュー
ルに接続されている場合は、選択された時間スロットを
規定する情報を制御メモリ29に書込む。次に、この径
路指定システムプロセス2003は、TERMTYP変
数の値に依存して、線路終端リクエスト(LNTREQ
)メッセージ、トランク終端リクエスト(TKTREQ
)メッセージ、またはメッセージバッファのアナウンス
メント終端リクエスト(ANTREQ )メッセージを
定式化する。第14図に示したように、LNTREQメ
ッセージはPATH1)ES、RTGDATA、FAR
PID、およびGPIの4つのフィールドを含む。これ
等のうち、PATHDESおよびRTGDATAフィー
ルドはRTREQメッセージに対して既に記載されたも
のである。但し、径路指定システムプロセス2003に
より決定された回路網時間スロットがFATHDESフ
ィールドに付加される。 このフィールドは、RTREQメッセージのヘッダから
決定された発信端末プロセス、現在の例では発信端末プ
ロセス2003を規定するプロセス識別子を記憶格納す
るために用いられる。GPIフィールドは径路指定シス
テムプロセス2003により決定された着信ポートの全
ポートの同一性情報を格納する。 この着信ポートがトランクに、またはアナウンスメント
回路に接続されると、TKTREQメッセージまたはA
NTREQメッセージが定式化される。第14図に示し
たように、TKTREQメッセージおよびANTREQ
メッセージはLNTREQメッセージと同じフィールド
を有し、更に、TKTREQメ’/セージはトランクに
わたって他の交換システムに送出される数字を格納する
ために用いられる。本例の場合は、径路指定システムプ
ロセス2003(第7図)により決定される着信ポート
は径路指定システムプロセス2003により交換モジュ
ール201の着信システムプロセス2004に送出され
る。これに応じて、プロセス2004は交換モジュール
201に格納された話中Xあきマツプ(後に PORTSTATUS関係とも呼ばれる)を読取って、
加入者セット23が現在話中であるか、あきであるかを
決定する。加入者セット23があきの場合は、プロセス
2004は着信端末プロセス2005を生成し、 LNTREQメッセージで受信された情報を線路着信(
LNTERM)メッセージを介してプロセス2005に
進める(或いは、TKTREQメッセージまたはANT
REQメッセージが受信されている場合は、トランク着
信(TKTERM)メッセージまたはアナウンスメント
着信(ANTERM)メッセージで尤着信端末プロセス
2005は加入者セット23に呼出し信号電圧の送出を
、また上記引用のボイシャ=(Beuscher )
らの特許4、322.843 K記載されたEビット
導通信号の送出を行い、更に交換モジュール229への
可聴呼出し音の送出を行う。次に、着信端末プロセス2
005はセットアツプ完了(SETUPCOMP )制
御メッセージを現在完了した径路記述子PATHDES
を含む交換モジュール229の発信端末プロセス200
2に送出する。これに応じて、発信端末プロセス200
2Fi、Eビット導通信号の交換モジュール201への
送信を実施する。交換モジュール201が交換モジュー
ル229からのEビット導通信号を受け、着信端末プロ
セス2005は加入者セット23との連絡に用いられる
着信周辺時間スロットを決定し、更に着信周辺時間スロ
ットと回路網時間スロットの間のマツピングを規定する
交換モジュール2010制御RAM55に情報を書込む
。 同様に、交換モジュール229が交換モジュール201
からEビット導通信号を受けると、発信端末プロセス2
002は、加入者セット25との連絡に用いられる発信
周辺時間スロットを決定し、更に発信周辺時間スロット
と回路網時間スロットの間のマツピングを規定する交換
モジュール2290制御RA M 5 sに情報を書込
む、加入者セット25と23のrQ9) 間の通信路のセットアツプがここで完了する。 径路指定システムプロセス2003はここに記載した例
において3つの基本的な機能、即ち着信ポートおよびそ
の全ポートの同一性の決定、回路網時間スロットの選択
、およびモジュール間の呼びに対する時間多重化スイッ
チ10を通しての径路のセットアツプ、即ち、選択され
た時間スロットを規定する情報の制御メモリ29への書
込みなどを行ったことをここで想起しよう。とれ等の機
能を実施する場合の径路指定システムプロセス2003
ニヨり行われる径路指定プログラムの鑞れ図が第9〜1
3図に示される。径路指定システムプロセス2003の
動作状態を規定する状態図が第8図に与えられる。現在
の方式■によれば、単一径路指定システムプロセス20
03は着信ポート決定およびシステム内の全ての呼びに
対する回路網時間スロット選択の機能を実施する。径路
指定システムプロセス2003は更に全てのモジュール
間の呼びに対する時間多重化スイッチ10の径路セット
アンプ機能を行う。径路指定システムプロセス2003
i’jJ度K】つの呼びを処理する。即ち、このプロセ
スは径路指定プログラムを実行してLNTREQメッセ
ージ、TKTREQメッセージ、またはANTREQメ
ッセージのいずれかを発生することにより各RTRER
メッセージに応答する。第7図に示したように、径路指
定システムプロセス2003はプログラム実行中に4つ
のデータ構造、径路指定データブロック(RDBLK)
2101、呼び流れブ07り(CFBLK)2102、
グループブロック(G RP B L K)2103、
および着信ブロック(’T E RM BT、 K )
2104を用いる。この径路指定システムプロセス2
003は更に後に記載される12のリレーション210
5〜2116からなる中央データベースへアクセスする
。 リレージョンデータペースはシー・ジエー・デート(C
,J、 Date ) rデータベース入門(Intr
oduction to Database Syst
ems )、第3版、アジソン ウニスリー、198]
に記載されたりレーションの集合と考えることができる
。テーブルの列はタプル(tuple )と呼ばれ、行
は独自の名称を持つ属性である。 特定のタプルにおける名前をもった属性はアイテムと呼
ばれる。キーは属性のサブセットであり、それ等の値は
りレーションのタプルを独自に識別するために用いられ
る。キーは、もしこれが1つ以上の属性からなる場合は
コンポジットと呼ばれる。このリレーションは1つ以上
の候補としてのキーを持つことがある。その場合、候補
の1つはりレーションの1次キーとして指示される。@
属性は、属性のドメインと呼ばれる特定の値の組を取る
ことができる。第1表には例としてPARTと名付けた
りレーションが示しである。 第 1 表 リレーションPART 属性P仲は、その値がリレーションのタプルを独自に規
定するために用いられるので、リレーシヨンの主要キー
である。例えば、P$ = P 4と規定するとタプル
CP4、Screw、青、15、ロンドン〕が識別され
る。 径路指定プログラム(第9図〜13図)の実行は、RT
REQメッセージが受信された時はST、ART状態3
001(第8図)から始捷る。ブロック1010(第9
図)の実行中に受信されたRTREQメッセージは径路
指定データブロックRDBLK(第15図)の初めの2
つのフィールド、)(EADERフィールドとTEXT
フィールドに格納される。 メッセージヘッダが解析され、発信端末プロセスの同一
性がRDBLKの0RIGTPIフイールドに格納され
る。RDBLKのRTGSTATEフィールドは、第8
図の状態図における、径路指定プログラムが現在入力さ
れたという状態を規定する。RTGSTATEフィール
ドが更新されて、各状態遷移が生じる前に次の状態を規
定する。RI C0UNTフイールドは以下に説明する
トランク径路指定に関連して用いられる。 プログラムの実行は先ずブロック1025(第9図)K
進み、その間に一連のプログラム変数がRTREQメッ
セージに基づいて初期化され、次に判定ブロック103
0に進み、この間に、RTREQメッセージで受信され
た変数が固定径路指定に対する、例えば発信加入者に、
番号が単に部分的にダイヤルされたことを知らせるアナ
ウンスメントに対する径路指定を規定したかが決定され
る。変数TREATが固定径路指定を規定する場合は、
実行はFIXEDRT状態3002(第8図)ぶ入力さ
れるブロック1240に進む。初期化された変数の1つ
はTERMTYPであり、これはリクエストされた着信
先がアナウンスメント回路であるということを規定する
。 F’IXEDRIリレーション(第16図)がTREA
Tを用いて径路指定指標(R1)を得るキーとして用い
られ、これを更に用いて適切なアナウンスメント回路の
全ポートの同一性が見出される。キーTREATKより
規定されたFIXEDRIリレーションのタプルが呼び
のフローブロックCFBLK(第15図)に格納される
。 但し、変数TREATが固定径路指定を規定し彦い場合
は、実行はブロック1030からブロック1040に進
み、その間に5CREEN状態3003(第8図)が人
力される。ブロック10500間に、5CRNINGリ
レーシヨン(第16図)が変数DI、SI、およびPI
を用いて複合キーとして読取られる。 リレーション5CRNINGFi属性RI、NOCおよ
びROUTETYPEを有している。このROVTET
YPE属性は着信ポートが線路或いはトランクに接続さ
れたか否かを規定する。線路の場合には、NOC属性が
着信ポートの規格化局コードを規定する。この規格化局
コードは7桁の電話番号の初めの3桁(nXX )の符
号化を表わす。例えば、通常の中央局のnXX数355
.357、および420が規格化局コード1.2および
3として符号化される。ROUTETYPE属性がトラ
ンクを規定した時は、RI属性は径路指標をROUTI
NGリレーション(第16図)K規定し、これは次に読
取られて特定のトランクグループの個数が得られる。複
合キーDI、SIおよびPIにより規定された5CRN
INGリレーシヨンから読取られたタプルがCFBLK
(第15図)に格納される。 次に、判定ブロック1060に進み、この間にROUT
ETYPE属性が、リクエストされた端末が線路か或い
はトランクかを決定するために検討される。ROUTE
TYPE属性が線路を規定した場合はブロック1070
に進み、DNTRAN状態3004 (第8図)が人力
される。TERMTYP変数がセットされて、リクエス
トされた端末が線路であることが規定される。発信加入
者セットによるダイヤル番号がRTREQメッセージの
1部として送出されたこと、また規格化された局コード
(NOC)が5CRNINGリレーシヨンを読取ること
により得られたことを想起されたい。加入者電話番号の
変換を目的として中央制御装置30により格納された加
入者電話番号は7桁の番号としては格納されず、単−桁
NOCの、最後の4桁がダイヤル番号を与えるものとの
組合せから構成された5桁の数として格納される。5C
RNINGリレーシヨンからのNOCをRTREQメッ
セージで受信された最後の4ダイヤル桁との組合わせに
より得られたDNは1)NTRANTR−ション(第1
6図)を読取るキーとして用いられる。DNTRANリ
レーションは、上記キーにより規定された線路が個別線
路か、或いは多重線路ハントグループの1部かを規定す
るT E RM CL A S S属性と、線路の全ポ
ートの同一性を規定するGPI属性とを有している。キ
ーDNにより規定されるDNTRANリレーションのタ
プルはCFBLK(第15図)に格納され、プログラム
の実行は判定ブロック1090に進む。 ブロック1090の実行中に規定された線路が個別線路
か、或いは多重線路ハントグループの1部かの決定がT
ERMCLASS属性に基づいてなされる。個別線路が
示された時は、着信ポートを決定する機能が完了し、実
行はブロック1180に進み、この間に着信ポートのG
PIがTERMBLK(第15図〕に格納される。ここ
で、GPIは、交換モジュールのいずれが着信ポートを
含むかを規定するMODULEフィールドと、この交換
モジュールのポートの特定のものを規定するPORTO
R−ルドとの2つのフィールドに、l:り構成される点
に注目されたい。 実行はブロック1190に進み、INTEGRITY状
態3012(第8図)が人力される。中央制御装置30
は交換モジュールの各々の制御ユニットと定期的に連絡
してそれ等の動作状態を検証し、更にかかる状態に関す
る情報を状態テーブルに維持する。ブロック1190の
間に、TERMBLKに格納されたMODULEフィー
ルドを用いて状態テーブルが読取られて、規定された交
換モジュールのプロセッサが動作状態にあることを検証
する。ブロック1200では、NWCONN状態301
’3 (第8図つが人力される。ブロック1200の
実行中に、回線時間スロットが選択され、そして呼びが
モジュール間の呼びの場合は選択された時間スロットを
規定する指令が制御メモリ29に格納される。ブロック
1210では、TERMTYP変数が用いられ、LNT
REQメッセージ、TKTREQメッセージ、またはA
NTREQメッセージがメッセージバッファで定式化さ
れるべきか否かを決定する。次に、RDBLK。 CFBLK、およびTERMBLKデータ構造のデータ
を用いてブロック1220の間に適切なメッセージが形
成される。次いで実行はブロック1230に進み、この
実行中にメッセージバッファに格納されたメッセージが
着信交換モジュールの制御ユニットに送出され、DON
F状態3014(第8図)が人力される。 判定ブロック1090にもどり、個別線路を規定する代
りにTERMCLASS属性が多重線路ハントグループ
を規定すると、実行はブロック1090からブロック1
100に進行する。多重線路ハントグループは同一の加
入者電話番号或いは加入者電話番号の組を共有する線路
のグループである。ブロック1100では、PORTG
ROVPすL/−ジョン(第16図)が、DNTRAN
リレーションから得られたGPIをキーとして用いるこ
とにより読取られる。上記PORTGROUPリレーシ
ョンはGRPN[JM属性を有し、この属性は多重線路
ハントグループの数並びに所与のグループの特定メンバ
を規定するMEMBER属性を規定する。PORTGR
OUPから読取られたタプルはGRPBLK(第15図
)に格納され、実行はブロック1110に進み、MLG
PREHUNT状態3005(第8図)が人力される。 ブロック1110の実行中は、キーとしてGRPNUM
属性を用いてMHGリレーション(第17図)が読取ら
れる。上記MHGリレ〜ジョンは多重線路ハントグルー
プに対する動的話中/あきデータを格納する一連のりレ
ーションの1つを規定するHTYPE属性を有するが、
本説明ではLNSTATリレーション(第17図)のみ
が含まれる。MHGリレーションから読取られたタプル
はGRPBLK(第15図)に格納される。HT’YP
EI性がLNSTATリレーションを規定すると、実行
はブロック1120に進む。ブロック1120の実行中
に、LNSTATリレーションはキーとしてGRPNU
M属性を用いて読取られる。LNSTATリレーション
は、ハントグループの各メンバの話中/あき状態を規定
するGMFLAGビットマツプを有する。全ビットマツ
プを格納する代りに、そのビットマツプに対するポイン
タがGRPBLK(第15図)に格納され、実行がブロ
ック1140に進み、MLGHUNT状態(第8図)が
人力される。ブロック1140の実行中に、ハントグル
ープのあきメンバが選択される。格納されたポインタを
介してアクセス可*l[GMFLAGビットマツプがあ
きメンバの決定に用いられる。上記選択はHTYPE属
性に基づく所定のハントアルゴリズムに従って行われる
。実行はブロック1150に進み、その間にブロック1
140中になされたハント動作があきハントグループM
EMBERをうまく見出したか否かが決定される。この
ようなMEMBERが見出されない場合は、実行はブロ
ック1160に進み、MLGBUSY状態3007(第
8図)が入力され、呼びは失敗したことになる。しかし
、あきMEMBERが見出された場合は、実行はブロッ
ク1170に進み、キーとしてあきMEMBERとGR
PNUM属性を用いて読取られる。以上により、着信ポ
ートを決定する動作が完了し、実行はブロック1180
に進み、更に上記のブロック1190.1200.12
10.1220および1230を通して進行する。 ここで判定ブロック1060に戻り、その場合ROUT
ETYPE属性が線路を規定する代りにトランクを規定
すると、実行はブロック1060からブロック1250
に進む。 変数TERMTYPEが、ブロック1250がブロック
1060から到達された場合リクエストされた終端はト
ランクであることを規定するためにセットされる。ブロ
ック1250もブロック1240から到達される。ブロ
ック1250においては、RTING状態3008(第
8図)が人力され、RDBLKのRICOUNT変数が
増分され、実行は判定ブロック1260に進む。ブロッ
ク1260の実行中に、一定数以上、例えば4つの径路
指標(RIs)が呼びの完了のために試みられたか否か
が決定される。もしそうなら、実行はブロック127(
IK進み、呼びが失敗したことになる。しかし、4つ以
下のRIsが試みられた場合は、実行はブロック128
0に進み、その間KROUTINGリレーション(第1
6図)がキーとしてRIを用いて読取られる。上記RO
[JTINGリレーションは、特定のトランクグループ
の番号を与えるGRPNUM属性と、呼びが規定された
トランクグループに対して完了され得ない場合に用いる
2次の径路指標となる5ECRIta性とを有する。R
OUTINGリレーションからのタプルはCFBLK(
第15図)に格納される。 次にブロック1290に進んで、TRKPREH[JN
T状態3009(第8図)が入力される。TRKGリレ
ーレヨン(第18図)がキーとしてGRPNUMを用い
て読取られる。このTRKGリレーションはハントグル
ープに対して用いられるハント動作の種類を規定するH
TYPE属性を有する。読取られたTRKGタプルはG
RPBLK(第15図)に格納され、実行は判定ブロッ
ク1300に進み、その間にHTYPEM性が先入れ先
出しくFIFO)グループ、回転グループ、或いはフォ
ワード/バックワードグループを規定したか否かが決定
される。本実施例の場合、ハントグループは一方向出ト
ランクの場合のFIFOグループ、アナウンスメント回
路の場合の回転グループ、或いは2方向トランクの場合
のフォワード/バックワードグループのいずれかである
。FIFOハントグループの場合、トランクは、これ等
があきになるために割当てられる。回転ハントグループ
の場合、アナウンスメント回路が、これ等が用いられた
時均等に分散されるように回転に基づいて割当てられる
。フォワード/バックワードハントグループの場合、所
定の交換システムがグループリストの始めから開始する
あきグループメンバを常にハントし、一方トランクの、
グループの他方の端部如接続された交換システムがグレ
ア(glare )の可能性を減じるためにグループリ
ストの端で始まるあきグループメンバをハントする。H
TYPEがFIFOグループか回転グループを規定する
と、実行はブロック1310に進み、TRKHUNT状
態3010(第8図)が人力される。TKOWNERリ
レーション(第18図)が属性QKEYを得るために先
づ読取られ、この属性は次にTKQUEリレーション(
第18図)を読取るキーとして用いられる。このTKQ
UEリレーションは、呼びに用いられるあきグループメ
ンバの全ポートの同一性を規定するGPI属性を有する
。TKQUEリレーションは更に、TKQUEリレーシ
ョンがアクセスされた次の時点で用いられるグループの
次のあきメンバを規定するN I M属性を有する。タ
プルからTKOWNERリレーションおよびTKQUE
リレーションへのポインタがGRPBLK(第15図)
K格納される。 ここで判定ブロック1300に戻り、その場合、HTY
PEがフォワード/バックワードグループを規定すると
、実行はブロック1330に進み、その実行中にTKS
TATリレーション(第18図)がキーとしてGRPN
UMを用いて読取られる。このTKSTATリレーショ
ンはトランクグループの各メンバの話中/あき状態を規
定するGMFLAGビットマツプを有する。その場合全
ビットマツプを格納するより、そのビットに対するポイ
ンタがGRPBLK(第15図)に格納され、実行はブ
ロック1350に進み、TRKHUNT状態3010(
第8図)が人力される。ブロック1350の実行中に、
トランクグループのあきメンバが、格納されたポインタ
を介してアクセス可能なGMFLAGビットマツプを用
いて所定のフォワードまたはバックワードアルゴリズム
に従って選択される。複合キーとしてGRPNUMおよ
び選択されたあきMEMBERを用いてGROUPPO
RTリレーション(第16図)がGPIの決定のために
読取られる。 ブロック1350かブロック1310のいずれかが完了
したら、実行は判断ブロック1370に進み、そこでは
ブロック1350または1310でなされたハント動作
がうまくあきトランクグループを見出したか否かが決定
される。かかるMEMBERが見出されなかった場合は
、実行はブロック1380に進み、TRKBUSY状態
3011 (第8図)が人力される。ROUTINGリ
レーションから読取られた2次径路指標(’5ECR1
)が次の径路指標(RI )にされ、実行はブロックに
復帰する。しかしながら、あきMEMBERが見出され
た場合は、着信ポートを決定する機能は完了しており、
実行はブロック1180に進み、更に上記ブロック11
90.1200.1210.1220、および1230
を通して進む。 方式11 遠隔交換機能を有する時分割交換システムが、第22図
に従って配列された場合について、第19〜21図に示
しである。以下の説明で方式■と呼ぶことにする上記シ
ステムはホスト交換システム800(第19図、20図
)と4個の個別遠隔交換モジュール501、502.5
03、および504(第21図)とを有する。上記ホス
ト交換システム800は、上記の、第2図に示した時分
割交換システムと、2つのホスト交換モジュール301
と302とから構成され、モジュール301は時間多重
化スイッチ10の入/出力端末対P59とP6011?
:接続され、モジュール302は入/出力端末対P61
とP62に接続される。本実施例によれば、各遠隔交換
モジュールは、ジエー・エッチ・グリーン(J、 RG
reen )らの米国特許4.059.731に記載の
T1搬送システムなどの4個の双方向ディジタル伝送装
置を介してホスト交換モジュールに接続される。特に、
ホスト交換モジュール301は、伝送装置421により
モジュール501に接続され、伝送装置431〜434
によりモジュール502に接続され、一方、ホスト交換
モジュール302は伝送装置441〜444によりモジ
ュール503に、伝送装置451〜454によりモジュ
ール504に接続される。 ホスト交換モジュール301は時間スロット交換ユニッ
ト311と関連する制御ユニット317を備えるが、こ
れ等は、それぞれ、時間スロット交換ユニット11と制
御ユニット17にほぼ同等である。時間スロット交換ユ
ニット311は時間多重化スイッチ10の入/出力端末
対P59とP2Oに接続された2本の256回線時間多
重化線路を介して情報を送受する。人/出力端子対P5
9における制御回線59と人/出力端子対P60におけ
る制御回線60は制御ユニット317と制御分散ユニッ
ト31の間で制御メッセージを搬送するように用いられ
る。時間スロット交換ユニット311と伝送装置421
〜424および431〜434をインタフェースするデ
ィジタル装置インタフェース321〜328はほぼ同等
である。このディジタル装置インタフェース32は上記
引用のチョードロウ(Chodrow )らの特許出願
493.683に詳述されている。 ホスト交換モジュール302は、時間スロット交換ユニ
ット312、制御ユニット318、およびディジタル装
置インタフェース331〜338から構成され、はぼモ
ジュール301Vc等価である。制御ユニット318と
制御分散ユニット31は人/出力端子対P61における
制御回線61と入/出力端末対P62における制御回線
62を用いて制御メッセージを交換する。 4個の遠隔交換モジュール501〜504はほぼ同等で
ある。各遠隔交換モジュールは装置のインタフェースユ
ニットヲ備工、これは、本実施例によれば、ホストモジ
ュールからの4つのディジタル伝送装置とインタフェー
スする。例えば、遠隔交換モジュール501(第21図
)は装置インタフェースユニット505を備え、これは
ホスト交換モジュール301からの装置421〜424
とインタフェースする。装置インタフェースユニット5
05はこれに接続された4つの伝送装置で受信された情
報を多重化し、時間スロット交換ユニット511に接続
された1対の256回線時間多重化線路515と516
の所定回線に送出し、また1対の256回線時間多重化
線路の時間スロット交換ユニット511から受信された
情報を適切にデマルチプレクスし、4つの伝送装置の所
定回線に送出する。この装置インタフェースユニット5
05は上記引用のチョードロウらの特許出願493.6
83 K詳述されている。遠隔交換モジュール501は
更に時間スロット交換ユニット511に関係する制御ユ
ニット517と、複数の周辺ユニット、例えばトランク
543と544に接続されたセット528と529およ
びトランクユニット539と540などの加入者セット
として用いられる線路ユニット519と520とを備え
る。時間多重化線路513〜516、時間スロット交換
ユニット511、制御ユニット517、線路ユニット5
19と520、加入者セット528と529、トランク
ユニット539と540、およびトランク543と54
4の関係は時間多重化線路13〜16、時間スロット交
換ユニット11、制御ユニット17、線路ユニット19
と20、加入者セット23と24、トランクユニット3
9と40、およびトランク43と44のものとほぼ同等
である。 本実施例によれば、所定の遠隔交換モジュール、例えば
、501をホスト交換モジュール301を相互接続する
4つの伝送装置の2つの回線1が制御回線として確立さ
れる。従って、4個の遠隔交換モジュール501〜50
4と制御分散ユニット310間には8つの制御回線が与
えられる。伝送装置421〜424と431〜434か
ら時間スロット交換ユニット311により受信された4
つの制御回線が入/出力端子対p59における回線63
と64、および入/出力端子対P60における回線65
と66の時間多重化スイッチ10に搬送される。同様に
、伝送装置441〜444と451〜454から時間ス
ロット交換ユニット312により受けられた4つの制御
回線は入/出力端末対P61における回線67と68、
入/出力端末対P62における回線69と70の時間多
重化スイッチ10に搬送される。中央制御装置30は適
切が指令を制御メモリ29に1入力端末P59jCおけ
る回線63と64、入力端末P60における回線65と
66、入力端子P61における回線67と68、および
入力端末P61における回線69と70が常に出力端末
P64を介して制御分散ユニット31に送出され、且つ
入力端子P64における回線が出力端末P51に送出さ
れ、更に入力端末P64における回線65と66が出力
端末P6Gに送出され、入力端子P64における回線6
7と68が入力端末P64における回線69と70が出
力端末P62に送出されるように、書込む。 本実施例によれば、制御分散ユニット31は、方式
ける多重ポートハントグループ、即ち多重線路およびト
ランクハントグループの制御に関する。 技術の背景 蓄積プログラム制御交換方式は、従来、メモリに記憶し
たプログラムに応じて交換機能を制御する中央コンピュ
ータを備えている。 一方、最近の交換方式は多数のシステム制御ユニットの
間に呼び処理機能を分散させているが、呼びを設定する
場合に必要な時間のがかる多く9作業はなお中央制御装
置により行われている。例えば、公知のディジタル交換
方式の成るものは、複数の交換モジュールの間に交換機
能を分散させている。各々の交換モジュールは複数のポ
ートを備え、またこのモジュールのポートに接続された
線路やトランク間を接続している。異なるモジュールに
接続した線路やトランクを含む呼びは上記モジュールを
相互接続する時間多重化スイッチを通して確立される。 各交換モジュールはその交換機能を制御する制御ユニッ
トを備えている。この交換方式は更に時間多重化スイッ
チの交換機能を制御する中央制御装置を備えている。か
かる方式における呼び処理においては接続を確立する他
に多くの機能が実行されなければならない。呼びに関係
する多くの実時間タスクの多くのもの、例えば信号処理
は交換モジュール制御ユニットにより行われ、或いは呼
び毎の交換方式の着信ポートの識別の決定は方式の中央
制御装置により行われる。 この着信ポートの決定機能には、呼びのスクリーニング
や線路またはトランクが必要か否;かの決定、物理的シ
ステムのアドレスへのダイヤル番号の変換、更にトラン
クグループ或いは多重線路ハントグループのあきメンバ
のハンティングなどのステップが含まれる。こ九等のス
テップは、データベースの探索やデータ操作を含む時間
のかかるタスクである。 この種のモジュール方式は、その容量を特定の用途の要
件に緊密に合わせることができ、重要な利点の1つであ
る。しかしながら、方式が大きくなり、交換モジュール
の個数が増すと、着信ポート決定機能に関係する呼び当
りのタスクについてのシステムの中央制御装置による性
能は全システムの呼び処理能力に上限を課すものである
。 かかる公知の方式においては、多重ポートハントグルー
プの制御はその中央制御装置に集中されている。このよ
うな集中ハントグループ制御は、グループの状態や、履
歴、選択アルゴリズム、選択プロセスの全てが1つの位
置にあるので、順次プロセスとして比較的容易に実施で
きる。しかしながら、このようなハントグループ制御装
置は、それが複数の交換モジュールの制御ユニットの間
に分散された場合は非常に複雑になる。これは、各ハン
トグループのメンバが多くの交換モジュールにわたって
拡散されて信頼性を高めたり、グループメンバの変更や
負荷をバランスさせたりすることが重要と々る通常の用
途に対しては特に厳しい問題である。 上記のよって分散ハントグループを複雑にする1つの重
要な要因はモジュール間制御メッセージの発生数にある
。モジュール間制御通信機構の速度或いは容量が制限因
子と々る交換方式においては、ハントグループへの呼び
処理が、システム全体の呼び処理能力をかなり低減する
程多くの制御メッセージを要求しないようにすることが
重要である。 以上説明したように、従来の方式における問題点は、シ
ステムの中央制御装置に依存せず、またモジュール間の
過剰な制御通信を必要とせずに効率的に多重ポートハン
トグループを制御することが困難な点にある。 発明の要約 以上の問題点は本発明の原理により以下に示す分散制御
交換方式により解決され、また技術的な発展が与えられ
る。即ち、本発明の交換方式によれば、多重ポートハン
トグループが、モジュールの1つのメンバから始めて、
あきグループメンバが見出されるまで所定のシーケンス
のモジュールを通して逐次あきグループメンバをハント
するととKより効率的に制御される。話中/あきハント
データがモジュールに対して都合良く分散され、これに
より各モジュ−ルはそのモジュールのグループメンバの
みに対してハントデータを維持することになる。従って
、他のモジュールのハントデータの更新に対してモジュ
ール間制御通信は不要になる。モジュール間のハンティ
ングは1@次なされるので、モジュール間制御メッセー
ジの伝送は、あきメンバが見出されたら停止してよい。 本発明による方法は、少なくとも1つの多重ポートハン
トグループを含む一連のポートを備えた交換方式におけ
る分散呼び処理方式に用いられる。との呼び処理方式は
それぞれがポートのサブセットに関係する一連の制御ユ
ニットを備える。ここで各制御ユニットは、これに関係
するハントグループの任意のポートの話中/あき状態を
規定するハントデータを格納記憶する。上記ハントグル
ープに対する呼びは以下に説明するように本発明の方法
に従って処理される。第1制御ユニットは呼びに応じて
そのハントデータにアクセスして、ハントグループの任
意のポートがあきとして規定されたか否かを決定する。 第1制御ユニットがあきポートを見出さ彦かった場合は
、それ澗ヌ呼びを規定するメッセージを第2制御ユニッ
トに送出する。第2制御ユニットはこのメッセージに応
じてそのハントデータにアクセスし、ハントグループの
任意のポートがあきとして規定されたか否かを決定する
。第2制御ユニットは、あきポートを見出した場合は、
そのあきポートを割当てて呼びを受信し、そのハントデ
ータを更新してそのポートの状態が呼びの完了時に話中
からあきに変化した時は、上記第2制御ユニットはその
状態変化を検出し、且つそのハントデータを更新してそ
のポートを再びあきとして規定する。 本発明による交換方式は、システムが現在2つの動作モ
ードのいずれにあるかに従って多重ポートハントグルー
プを異なって制御する。1つのモードでは、システムの
中央制御装置は多重ポートハントグループに対してハン
トデータを維持し、このようなグループへの呼びは常に
中央制御装置を必要としている。 しかし斤から、他方のモードでは、システムの中央制御
装置は含まれず、従ってハントデータは複数の分散制御
ユニットにわたって分散されることになる。それぞれの
分散制御ユニットはシステムポートのサブセットと関係
し、その制御ユニットに関係する任意のグループポート
に対してハントデータを記憶格納する。第2動作モ〜ド
においては、あキクループメンバに対するハンティング
は、分散制御ユニットの1つと関係するメンバから始め
て、あきグループメンバが見出されるまで他の分散制御
ユニットを通して連続的に行われる。 第1図は本発明の詳細な説明する分散制御交換システム
の全体図である。このシステムは複数の交換モジュール
を備え、各々は対応する複数のポートに関係し、第1図
にはそれ等の1部のモジュール910.920.930
、および940だけが図示しである。 上記のポートは一連の公知のアナログ或いはディジタル
線路およびトランクに接続可能である。各交換モジュー
ル、例えば910はその関連するポート、例えば911
と912の間で、またその関連するポートとモジュール
間接続装置950との間で通信回線を与える。 上記接続装置950はモジュール間通信のために交換モ
ジュールの間で通信回線を与える。 このモジュール間接続装置950は、多くの方法で、例
えば時間多重化スイッチを用いて、或いは一連の双方向
伝送装置で、それぞれが1対の交換モジュールを直接相
互接続するものにより実施される。上記交換モジュール
910.920.930、および940はこれ等が内蔵
する分散制御ユニット917.927.937および9
47により制御される。これ等の制御ユニット917.
927.937、および947は多くの形のいずれかの
形態を取る制御情報通信装置(第1図では省略しである
。)を介して通信する。これ等の装置の若干のものKつ
いては後に詳述する。 各制御ユニットはその関連するポートから呼びのための
案内番号を受信し、その関係するポートに警報信号を送
出する。各制御ユニットはプロセッサと関連するメモリ
を備え、例えば制御ユニット917はプロセッサ918
とメモリ919を備えている。プロセッサ918はメモ
リ919に格納したプログラムを実行してその制御機能
を果たしている。本実施例の交換方式が与える重要な機
能の1つは多重ポートハントグループ、即ち多重線路ハ
ントグループおよびトランクグループを制御することに
ある。多重線路ハントグループは線路群であり、これ等
には1つ以上の共通案内番号が割当てられている。これ
等の線路群としては、例えば、案内を補助する線路群や
カタログオーダデパートメントにより用いられるもの、
またはダイヤルアップコンピュータのモデムバンクに接
続したものなどが考えられる。トランクグループは交換
システムの間を接ぐトランク群である。本実施例の方式
により与えられる多重ポートハントグループの重要力特
性は、所与のグループのメンバが一連の交換モジュール
に及ぶということにある。例えば、多重線路ハントグル
ープAはポート911.912.921.922.93
1.932、および941に接続された線路を有するこ
とができる。各制御ユニットのメモリは基準データとハ
ントデータを格納する。所与の制御ユニットのメモリ、
例えば制御ユニット917のメモリ919に格納された
ハントデータは、多重ポートハントグループ毎に、この
所与の制御ユニットに関係する各グループメンバーのポ
ートの話中/あき状態を格納する。例えば、上記グルー
プAの場合、メモリ919はポート911と912の話
中/あき状態を格納し、メモリ929はポート921と
922の話中/あき状態を格納し、メモリ939はポー
ト731と932の話中/あき状態を格納し、更にメモ
リ949はポート941の話中/あき状態を格納する。 所与の制御ユニットのメモリ、例えば制御ユニット91
7のメモリ919に格納された基準データは、この所与
の制御ユニットでハンティングがうまく行われていない
時ハンティングを続けるべき制御ユニットを規定する。 例えば、メモリ919の基準データは、ハンティングが
制御ユニット917でうまく行っていない場合、制御ユ
ニット927でハンティングが継続されるべきことを規
定する。メモリ929.939、および949に格納さ
れた基準データは同様に、それぞれ制御ユニット937
.947および917でのハンティングの継続を規定す
る。以後に詳述する方式■として与えるシステムによる
と、多重線路ハントグループ用ハントデータはLNST
ATリレーションに格納され、またトランクグループ用
ハントデータはTKOWNER。 TKQUE、およびTKSTAT リレーションに格
納される。このようなグループの全てに供する基準デー
タはCLIDATリレーションに格納される。 次の例を検討しよう。上記多重線路ハントグループAM
関係する案内番号が制御ユニット94γに関係するポー
ト942からダイヤルされる。ここで例えば、ポート9
11.912.921.922、および941に接続さ
れた加入者セットが話中であり、ポート931と932
1/il:接続きれた加入者セットがあきであるとする
。制御ユニット947では、プロセッサ948はメモリ
949に格納されたグループAに対するハントデータを
アクセスし、グループAのメンバのいずれもアキとして
規定されていないと決定する。次に、プロセッサ948
はメモリ949に格納された基準データをアクセスし、
ハンティングが制御ユニット917で継続されるべきと
決定する。コントロールユニット94ru、以下F?T
GENメッセージと呼ばれる、メッセージをハントグル
ープAK対する呼びを規定する制御ユニット917に送
出する。制御ユニット917では、プロセッサ918が
メモリ919に格納されたグループのハントデータにア
クセスし、どんなグループAメンバもあきとして規定さ
れてないことを決定する。次に、プロセッサ918がメ
モリ919に格納された基準データにアクセスし、ハン
ティングが制御ユニット927で続行されるべきと決定
する。制御ユニット917はRTGENメッセージをハ
ントグループAに対する呼びを規定する制御ユニット9
27に送出する。 制御ユニット927では、プロセッサ928はメモリ9
29に格納したグループA用ハントデータにアクセスし
てどんなグループAのメンバもあきとして規定されない
と決定する。 次にプロセッサ928はメモリ929に格納した基準デ
ータにアクセスして、ハンティングが制御ユニット93
7で続行されるべきと決定する。制御ユニット927は
RTGENメッセージをハントグループAに対する呼び
を規定する制御ユニット937に送出する。 制御ユニット937では、プロセッサ938がメモリ9
39に格納したグループAのハントデータにアクセスし
、ポート931に接続された加入者セットがあきとして
規定されると決定する。プロセッサ938はポート93
1を割当てて呼びを受信し、更にメモリ939に格納し
たハントデータを更新してポート931を話中として規
定する。次に制御ユニット937はポート931に警報
信号を送出する。制御ユニット937は更にセットアツ
プ完了(SETUPCOMP )メッセージを制御ユニ
ット947に送出する。これ等の制御ユニット947と
937は、交換モジュール940と930の間の所与の
通信回線のモジュール間接続装置950により以上の呼
びの確立を共同制御する。制御ユニット947はポート
942の交換モジュール940と所与の通信回線とによ
る接続を制御し、更に制御ユニット937はポート93
1の交換モジュール930と所与の通信回線により接続
を制御する。その後、ポート931の状態があきに戻る
と、プロセッサ938はメモリ939に格納したグルー
プAのハントデータを更新してポート931をあきと規
定する。 以上の例はハンティングが完了する1での連続する状態
を例示するもので、必要な制御メッセージの数から見る
と最悪なケースを与えるものである点に注目すべきであ
る。例えばポート941があきであった場合、どんな制
御メッセージも必要とされない。ポート941が話中で
はあるが、ポート911或いは912のいずれかがあき
であった場合、呼びに対するポートの割当てを完了する
には唯一つの制御メッセージが必要とされるだけである
。 以下に与えるシステム■の詳細な説明匠おいては、クラ
スタと呼ぶ4個の遠隔交換モジュールのグループが、ス
タンドアロン動作モードで動作している場合、上記と同
様に、全多重ポートハントグループ、即ち、1つ以上の
交換モジュールに及ぶグループを制御する。 正常動作モードで動作する場合、このような全体のグル
ープはホスト交換システムの中央制御装置により制御さ
れる。この正常動作モードの場合は全グループに対する
ハントデータは中央制御装置においてのみ維持される。 上記スタンドアロン動作モードでは、上記クラスタの遠
隔交換モジュールの各々が全グループに対するハントデ
ータを格納する。所与の遠隔交換モジュールでは、ハン
トデータはこの所与の遠隔交換モジュール上にない全グ
ループメンバを話中として規定する。上記所与の遠隔交
換モジュールにおけるハントデータは、メンバの現状に
従って上記所与の遠隔交換モジュールの全グループメン
バのみを話中或いはあきとして規定する。この工うな2
モ一ド交換方式の1動作モードでの全ハントグループの
コントローラを規定するため、第1図のダッシュ線の箱
により中央制御装置960が与えられる。 以下の説明は、方式1〜■と呼ぶ3種の時分割交換方式
に関係する。これ等のシステムは、システムにわたって
呼び処理機能が分散される度合に従って変化するもので
ある。 方式Iは時分割交換方式であり、そこでは交換機能は各
々が一連の線路或いはトランクに接続された複数の交換
モジュールに対して分散されている。各々の交換モジュ
ールは、これに接続された線路およびトランクの間を接
続する。異なるモジュールに接続された線路或いはトラ
ンクを含む呼びはこれ等のモジュールを相互接続する時
間多重化スイッチを通、して完了される。各交換モジュ
ールはこのモジュールの交換機能を制御する制御ユニッ
トを備える。このシステムは更に時間多重化スイッチの
交換機能を制御する中央制御装置を具備する。システム
内の全ての呼びは回路網時間スロットと呼ばれるものの
選択を要求する、モジュール間の呼びの場合、上記回路
網の時間スロットは1つの交換モジュールから時間多重
化スイッチを通して他の交換モジュールへの伝送のため
に用いられる。モジュール内の呼びの場合、上記回路網
時間スロットは1つの線路或いはトランクを他の線路或
いはトランクに接続するために交換モジュール内で用い
られる。(本実施例によると、2つの回路網時間スロッ
トはモジュール内の呼びのために用いられ、1つはそれ
ぞれの伝送方向に対して用いられる。)呼び処理機能は
方式Iに分散され、そこでは呼びに関係する実時間強調
タスク、例えば信号処理は交換モジュール制御ユニット
により行われるが、呼びがモジュール間で行われる場合
は、着信ポートを決定し、回路網時間スロットを選択し
、更に時間多重化スイッチ路を設定する機能としてここ
で規定するルート指定機能は集中され、システム制御ユ
ニットにより行われる。 ここに記載する方式Iは1982年3月30日付エッチ
・ジエー・ボイシャー(H,J。 Beuscher ) に対する米国特許第4,32
2,843号に記載の時分割交換方式とほぼ同じである
。 方式■は4個の個別の遠隔交換モジュールをシステムに
、1体化することにより方式Iがら構成される。但し、
方式Hの場合、ルート指定機能は遠隔交換モジュール制
御ユニットおよびシステムの中央制御装置により分散形
態で行われる。この分散動作は、制御装置により行われ
る仕事、特に時間のかかるデータベースアクセスタスク
が次の制御装置により反復される必要のないように効率
的に行われる。 方式用も4個の遠隔交換モジュールを、個別というより
むしろ、システム内に備えており、クラスタと呼ぶこと
にするグループに相互接続される。この方式■における
ルート指定機能も分散的に行われる。ここに記載した方
式11およびIIは、1983年5月11日付けの米国
特許出願第493.683号(チョードロー・サンダー
・シャープレス・テリオツドの(Chodrow −5
ander −5hurples+a −Therro
t )ケースI−1−3−4)VC記載の遠隔交換機能
を備えた時分割交換方式と多くの点で同じである。しか
し、上記チョードローらの特許出願493.683の方
式によると、ルート指定機能は分散されず、むしろシス
テム中央制御装置により中央で行われる。 この方式■は本発明てよる分散制御交換方式における多
重ポートハントグループを制御する例示としての方法と
装置を与える。 方式1 ここで方式1と呼ぶ第2図の時分割交換方式は加入者セ
ット23〜26などの加入者セットとトランク43〜4
6などのトランクを相7iに接続するために用いられ、
更[64個の入力端子と64個の出力端子を持つ時分割
空間分割スイッチから構成された時間多重化スイッチ1
0を備えている。更に、29個の時間スロット交換ユニ
ットが設けられ、それ等のうちの11と12が特に図示
されている、更て、各時間スロット交換ユニット11と
12は時間多重化スイッチ1oの2つの入力端子と2つ
の出力端子に接続される。方式Iの場合、時間スロット
交換ユニット11は時間多重化線路13と14を介して
2つの時間多重化スイッチ入力端子に、丑だ時間多重化
線路15と16を介して2つの出力端子に接続される。 以下の説明において、時間多重化スイッチ100入力お
よび出力端子は人力/出力端子対と呼ばれる。この呼称
は、所与の出力/出力端子対の入力端子へのデータワー
ドに対するソースがその対の出力端子からのデータワー
ドに対する着信先であるという理由のために用いられる
。第2図に示したように、人力/出力端子対P1は時間
多重化線路13と15に関係する。各時間多重化線路1
3ン16は、それぞれ256個の時間的に分離された回
線から斤る125マイクロ秒のフレームでディジタル情
報を搬送する。従って、各時間スロット交換ユニットは
125マイクロ秒フレーム毎に最高512回線のディジ
タル情報を送信し、受信する。 各時間スロット交換ユニットは、制御ユニット17が時
間スロット交換ユニット11と関係し、制御ユニット1
8が時間スロット交換ユニット12に関係する制御ユニ
ットに独自に関係する。更に、各時間スロット交換ユニ
ットが個別の時間多重化線路を介して複数の周辺ユニッ
トに接続され、これ等のうチ線路ユニット19〜22お
よびトランクユニット39〜42が第2図に示しである
。時間スロット交換ユニットおよびその関連制御ユニッ
トと周辺ユニットはここでは捷とめて交換モジュールと
呼ばれる。 線路ユニット19と20およびトランクユニット39と
40は交換モジュール2(11の時間スロット交換ユニ
ット11に接続され、更に線路ユニット21と22およ
びトランクユニット41と42は交換モジュール229
の時間スロット交換ユニット12に接続される。 線路ユニットの各々は一連の加入者セットに接続され、
そのうち23〜26の加入者セットが図示しである。各
時間スロット交換ユニットに関係する線路ユニットの正
確な個数および各線路ユニットと関係する加入者セット
の正確な個数は使用される加入者数とこれ等の加入者の
呼度により決定される。各線路ユニットは複数の加入者
セット、例えば23〜26からの公知の形のアナログル
ープを成端し、更にアナログ通話信号を含む呼び情報、
をディジタルデータワードに変換し、これ等のデータワ
ードはその関連する時間スロット交換ユニットに送出さ
れる。更に、各線路ユニットは加入者セットからのサー
ビスリクエストを検知し、それ等の加入者セットに成る
信号現示情報を発生する。通話サンプルが取出され、符
号化される特定の加入者セット、および得られたコード
を線路ユニットとその関連する時間スロット交換ユニッ
トの間で伝送するために用いられる特定の時間多重化線
路は関連する時間スロット交換ユニットの制御ユニット
により決定される。 トランクユニット、例えば39と40はトランク起動の
検出や他のシステムとのトランク信号現示の制御や検出
などのトランクに対する類似の機能を行う。これ等のト
ランクはアナログ形でもディジタル形でもよい。かかる
ディジタルトランクの1例としてはジェー・エッチ・グ
リーン(J、 RGreen )らの米国特許4.05
9.731 K記載されたT1搬送方式があげられる。 ここでは24個の個別通信回線が多重化されている。 加入者セット、線路ユニット、および時間スロット交換
ユニットの関係は相互接続されたユニットのかかるグル
ープの各々に対してほぼ同じである。従って、以下の説
明は加入者セット23、線路ユニット19、および時間
スロット交換ユニット11に直接関係するが、それはか
かるユニットの他の全てのグループに対する関係を示す
ものである。更に、トランク、トランクユニット、およ
び時間スロット交換ユニットの間には類似の関係が存在
する。線路ユニット19は各加入者セットに接続された
線路を走査してサービスリクエストを検出する。かかる
リクエストが検出されると、線路ユニット19は制御ユ
ニット17に、そのリクエストおよびリクエストした加
入者セットの見元を示すメッセージを送出する。このメ
ッセージは通信路27を介して制御ユニット17に送出
される。制御ユニット17はリクエストされたサービス
、リクエストした加入者セットの見元、および使用装置
に基づいて必要な変換を行い、線路ユニット19と時間
スロット交換ユニット11の間の複数の時間分離回線の
いずれかが加入者セット23から時間スロット交換ユニ
ット11へ情報を伝送するために用いられるべきかを規
定するメッセージを通信路27を介して線路ユニット1
9に送出する。このメッセージに基づいて、線路ユニッ
ト19は加入者セット23からのアナログ情報をディジ
タルデータワードに符号化し、得られたデータワードを
割当てられた回線に送出する。回線ユニット19は更に
、上記割当てられた回線に、加入者セット23に、関係
する加入者ループのDC状態、即ち、開型状態、開型状
態を送出する。 線路ユニット19と時間スロット交換ユニ(41〕 ットの間の時間分離された回線が所定の加入者セットに
割当てられた後、制御ユニット17は割当てられた回線
に送出された情報をサンプリングして加入者セットから
の信号現示情報を検出する。このようがサンプリング動
作は通信路28を介して行われる。制御ユニット17は
加入者の回線からの信号現示情報、他の制御ユニット、
例えば18および中央制御ユニット3oからの制御メッ
セージ匠、時間スロット交換ユニット11の時間スロッ
ト交換機能を制御することにより応答する。 既に記載したように、時間スロット交換ユニットと時間
多重化スイッチ1oの間の各時間多重化線路はそれぞれ
が125マイクロ秒フレームで構成された256回線を
有する。これ等の回線は、これ等が生じる順に1から2
56までの数値が割当てられる。この回線のシーケンス
は、125マイクロ秒毎に所与の回線が得られるように
反復させる。時間スロット交換機能は線路ユニットから
受信されたデータワードを取り、仁れ等のデータワード
を、制御ユニット17と18の制御下で時間スロット交
換ユニットと時間多重化スイッチ10の間の時間多重化
線路の回線に送出する。 時間多重化スイッチ10は、各125マイクロ秒フレー
ムが256個の時間スロットからなる時間スロットの反
復するフレーム内で動作する。各時間スロット毎に、時
間多重化スイッチ10は、制御メモリ29に格納した時
間スロット制御情報に従って、その64個の入力端子の
いずれかで受信されたデータワードをその64個の出力
端子のいずれかに接続することができる。時間多重化ス
イッチ10を通しての接続の構成パターンは256時間
スロット毎にそれ自身反復され、各時間スロットは1か
ら256の数値が順次割描てられる。従って、第1時間
スロットTSIの間に、時間多重化線路13の回線(1
)における情報は時間多重化スイッチ10により出力端
子P64に切替えられ、】方法の時間スロットTS2の
間に時間多重化線路13の次の回線(2)が出力端子P
57に切替えられる。時間スロット制御情報は、各種制
御ユニット、例えば17と18から得られた制御メッセ
ージからこの制御情報を発生する中央制御装置3DKよ
り中央メモリ29に書込捷れる。 中央制御装置30と中央ユニット17と18は、時間多
重化線路、例えば13〜160制御回線と呼ばれる選択
された回線を利用して、時間スロット交換ユニットと時
間多重化スイッチ10の間で制御メッセージを交換する
。各制御メッセージは複数の制御ワードから構成され、
また各制御回線は256の時間分離回線のフレーム当り
1制御ワードを送出することかできる。所与の入力/出
力端子対と関係する2つの時間多重化線路の同一回線が
制御回線として予め規定される。更に、所与の回線が1
対の時間多重化線路のみに対して制御回線として用いら
れる。例えば、もし回線1を時間多重化線路13と関連
する時間多重化線路150制御回線として用いた場合は
、他の如何なる時間多重化線路も制御回線として回線1
を用いることはない。制御回線として同じ番号表示を持
つ各時間スロットの間に、時間多重化スイッチ10はそ
の制御回線を占有するデータワードを出力端子P64に
接続し、更に入力端子P64を上記制御回線に関係する
出力端子に接続する。次に、回線1が時間多重化線路1
3と15の制御回線であり、回線2が時間多重化線路1
4と16の制御回線であるとした時の方式rの動作例を
説明する。時間スロットTS1の間に、制御メモリ29
からの情報は、他の接続の間で、時間分割多重化線路1
3の回線1の制御ワードが出力端子P64に接続され、
また入力端子P64における回線10制御ワードが時間
多重化線路15に接続されることを規定する。同様に、
時間スロットTS2の間に、制御メモリ29からの情報
は、時間多重化線路14の回線2の制御ワードが出力端
子P641/r接続され、更に入力端子P64における
回線2の制御ワードが時間多重化線路16に接続される
ことを規定する。このように動作している時、出力端子
P64は、全ての制御ワードが時間分割多重化スイッチ
に伝送された同じ番号表示を持つ回線の上記全ての制御
ワードを時間多重化スイッチ10から受信する。更に、
各制御回線は、制御ワードの関連する制御回線と同じ番
号表示を持つ時間スロットの間に入力端子P54から上
記制御ワードを受けるように接続される。出力端子P6
4に切替えられた制御ワードは制御分散ユニット31に
送出され、このユニットは上記ワードをその制御回線に
関係する記憶場所に一時的に格納する。この場合制御分
散ユニット31の記憶場所と制御回線の関係により格納
された情報のソースが識別される。 時間スロット交換ユニットからの各制御メッセージは開
始文字、着信部分、信号現示情報部分、および終了文字
から構成される。上記着信部分は制御メッセージの予測
着信地を独自に規定する。制御分散ユニット31は各制
御メッセージの着信部分を解読して制御メッセージに対
する適切な着信情報を決定し、且つそのメッセージを着
信ユニットに関係する制御回線と同じ番号表示を有する
回線の時間多重化スイッチ10の入力端子P64に再送
出する。 上記の動作時に、時間スロット交換ユニット11は、そ
の再起制御回線の間に制御ワードを送出して時間スロッ
ト交換ユニット12を識別する着信部分を有する制御メ
ッセージを形成することにより時間スロット交換ユニッ
ト12に送出する。制御分散ユニット31はこれ等の制
御ワードを蓄積し、着信部分を解読し、更にこのメッセ
ージを、時間スロット交換ユニット12と関係する制御
回線と同じ番号表示を有する回線時に入力端子P64に
再送出する。制御メッセージは更に、この制御メッセー
ジの着信部分で中央制御装置30を規定することにより
中央制御装置3゜に送出され得る。これが発生すると、
制御分散ユニット31は、このメッセージを、これを時
間多重化スイッチ10に戻すよりむしろ通信リンク32
を介して中央制御装置30に送出する。同様に、中央制
御装置3oから時間スロット交換ユニットの1つにメッ
セージが、特定の時間スロット交換ユニットを規定する
着信部分を有する制御メッセージを制御分屋ユニット3
1に送出することにより、送出される。このメッセージ
の送出は更に通信リムク32を用いても達成される。制
御分散ユニット31の特定の実施例の動作は上記引用の
ボイラシャ−(Beuscher ) らの特許4、
322,843 K詳述されている。 制御ユニット、例えば17と18の各々はメモリ57(
第3図〕を備え、このメモリはその関連する制御ユニッ
トの制御、および制御ユニットの主要機能とその関連す
る時間スロット交換ユニットと、その関連する加入者に
関するデータに対するプログラムを格納する。制御ユニ
ット17の主要処理装置はプロセッサ66(第3図)で
あり、これはメモリ57に格納した指令に応じて動作す
る。制御ユニット17は制御インタフェース回路56を
備え、この制御インタフェース回路56はバス59を介
してプロセッサ66から指令を受け、更に、これに応じ
、通信路27を介して周辺ユニット、例えば、線路ユニ
ット19と20およびトランクユニット39と40と通
信する。この制御ユニット17は更に信号プロセッサ6
5とディジタルサービスユニット67を備える。信号プ
ロセッサ65は、時間スロット交換ユニット11により
受信された各データワードの信号現示部分(第6図、ビ
ットA−G)を受信し且つ解析することによりプロセッ
サ66の実時間負荷要件を低減させる。ディジタルサー
ビスユニット67は時間スロット交換ユニット11によ
り受信さく49) れた各データワードのデータ部分(第6図)を受信して
、PCM信号に変換された加入者からのトーン信号を検
出する。ディジタルサービスユニット67は更KpcM
で与えられた発信音および信号をゲート51を介して加
入者へ、更にゲート52を介して時間多重化スイッチ1
0へ送出するために用いられる。 以上の制御インタフェース回路56、信号プロセッサ6
5、およびディジタルサービスユニット67、並びに線
路ユニット19の動作は上記引用のボイシャ(Beus
cher ) C)ニよる特許4.322.843に
詳述されている。トランクユニット39の例はディジタ
ル装置インタフェースを備え、これはT1搬送システム
と共に用いられる上記引用の1983年5月11日付米
国特許出願493.683 (チョードロウ・サンダー
・シャープレス・テリオツドケース1−1−3−4 (
Chodrow −8ander −5harples
s −Theriot Ca5e 1−]−3−4)に
記載されている。 」二記周辺ユニットの各々は、それぞれが各々16ビツ
トの32またI″i64i64デイジモ 報は時間スロット交換ユニット11内のマルチプレクス
ユニット60(第3図)に送出される。とのマルチプレ
クス回路60け上記周辺ユニットから出力信号を受け、
とれ等の信号は再フォ−マツトされ、125マイクロ秒
フレーム毎に512チヤネルを有する出力時間多重化線
路62に送出される。同様に、デマルチプレクス回路6
1は、時間多重化線路63 にで各々16ビツトの51
2回線を受け、これ等の回線は所定の構成で線路ユニッ
ト19などの周辺ユニットに分散される。更に、マルチ
プレクスユニット60は入情報回線を直列から並列に変
換し、更にデマルチプレクサ61はそれが受けた情報を
並列から直列に変換する。時間多重化線路62の所与の
回線に送出された情報はこの所与の回線に独自に関係す
る格納場所で受信時間スロット交換器50に格納される
。 所与のデータワードが格納される特定の格納場所は時間
スロットカウンタ54により発生された時間スロット指
示信号により規定される。時間スロットカウンタ54は
512時間スロット指示再起シーケンスを時間スロット
当り1時間スロット指示の割合で発生する。 所与のデータワードが受信された時間スロット中に発生
された特定の時間スロット指示信号は、とのデータワー
ドを受信する受信時間スロット交換装置50内の格納場
所を規定する。データワードは更に受信時間スロット交
換装置50から時間スロット当り1データワードの割合
で読取られる。所与の時間スロット中に受信時間スロッ
ト交換装置50から読取られるデータワードのメモリア
ドレスは制御RAM55を読取ることにより得られる。 制御RAM55は時間スロットカウンタ54から時間ス
ロット表示信号により規定されたアドレスに時間スロッ
ト当り1度読取られ、またこのように読取られた量は、
この時間スロットに対する読取りアドレスとして時間ス
ロット交換装置50を受けるよって送出される。受信時
間スロット交換装置50から読取られたデータワードは
時間多重化線路68、ゲート8、時間多重化線路68′
、およびインタフェースユニット69を介して時間多重
化スイッチ10に送出される。時間多重化スイッチ10
からのデータワードは時間スロット交換ユニット11に
より、インタフェースユニット69により、受信され、
更に時間多重化線路70′、ゲート9、および時間多重
化線路70を介して送信時間スロット交換装置53に搬
送される。時間スロット交換ユニット11に接続された
周辺ユニットの間の呼びの場合、制御RAM55は、時
間多重化線路68の受信時間スロット交換装置50によ
り送出されたデータワードがゲート8と9および時間多
重化線路70を介して送信時間スロット交換器53に搬
送されるようにゲート8と9の動作を行う。上記時間ス
ロット交換器53は制御RAM55からのアドレスによ
り規定された格納場所に人データワードを格納する。デ
ータワードは時間スロットカウンタ54により規定され
たアドレスで送信時間スロット交換装置53から読取ら
れる。このように読取られたデータワードは時間多重化
線路63に送出され、周辺ユニット、例えば、線路ユニ
ット19に送出される。制御RAM55は特定の回路、
例えば送信時間スロット交換装置53に各々関係する一
連の制御メモリとして実施される。ここで、制御メモリ
の特定の構成は現在の説明には重要ではなく、時間スロ
ット交換ユニット11内のタイミングおよび回路要件に
依存して変化する。受信時間スロット交換装置50、制
御RAM55、時間スロットカウンタ54、および送信
時間スロット交換装置53により行われる時間スロット
交換の一般原理は技術的て公知であり、更に詳述はしな
い。時間スロットメモリからデータワードを読取りまた
それ等に書込む1つの構成はジエー・ダブリュー・ラー
ツ(J。 W、 Lurtz ) の米国特許4. O35,5
84に詳述されている。 ここに記載した方式rによる制御情報交換の主要モード
は制御メッセージをソース時間スロット交換ユニットか
ら時間多重化スイッチ10および制御分散ユニット31
全通して送出し、着信時間スロット交換ユニットに返送
するように構成される。第2の通信モードも用いられ、
これにより所与の呼びに関する制御情報は、その呼びに
対して割当てられた時間スロットを利用してソース時間
スロット交換ユニットから時間多重化スイッチ10を介
して着信時間スロット交換ユニットて送出される。呼び
時間スロットにおけるデータワードのEビット位置が2
次モード通信に対して用いられる。但し、任意の、或い
は全ての信号現示ビットがこの2次通信モードに用いら
れることがわかる。このEビットは通信路の連続性チェ
ックおよび信号応答の2つの目的のためて用いられる。 これ等の2つの目的を達成する場合に導体193.19
4、および195を介してプロセッサ66と通信するE
ビットアキュムレータ48およびEビラトチエラク回路
192の動作は上記ボイシャ(Beuscher et
al、 ) らの特許4.322.843に詳述さ
れている。 次に、本交換方式の各種制装置の間で行われる第1通信
モードについて説明する。プロセッサ66が、完全なダ
イヤル番号に応じて、そのダイヤル番号に関する変換を
行い、中央制御装置30に対する制御メッセージを定式
化し、これにより上記呼びに対するあき時間スロットが
時間多重化スイッチ10を通して確立されることになる
。この制御メッセージはプロセッサ66によりメモリ5
γに格納され屈。技術的に公知のDMAユニット58が
フレーム当り1制御ワードの割合で制御メッセージを読
取り、更にそのワードをインタフェースユニット69の
制御ワードソースレジスタ80(第4図)に送出し、時
間多重化線路を通して時間多重化スイッチ10に送出す
る。同様に、制御メッセージが他の制御ユニットと中央
制御装置30からインタフェースユニット69の制御ワ
ード着信レジスタ92〔第4図)で受信され、D’MA
ユニット58により、制御メッセージがプロセッサ66
により読取られるメモリ57に送出される。第4図に詳
細に示したインタフェースユニット69はマルチプレク
ス/デマルチプレクス回路75および2つのリンクイン
タフェース18と79を備える。このマルチプレクス/
デマルチプレクス回路75はデータワードを受信時間ス
ロット交換装置50から時間多重化線路68′を介して
受信し、且つデータワードを送信時間スロット交換装置
53に、時間多重化線路70′を送出するように接続す
る。両時間多重化線路68′と70′は125マイクロ
秒フレーム当り512回線の割合でデータワードを搬送
する。マルチプレクス/デマルチプレクス回路75は、
時間多重化線路77の各偶数番回線にデータワードを送
出し、また時間多重化線路76の各奇数番回線にデータ
ワードを送出することにより時間多重化線路68′で受
信された情報を上記2つの時間多重化線路76と77に
分割する。かくして時間多重化線路76と77の各々は
フレーム当り256回線の割合で情報を搬送する。更に
、マルチプレクス/デマルチプレクス回路75は2本の
256回線時間多重化線路85と86の情報を512回
線時間多重化線路70′に結合する。この結合は、時間
多重化線路85からのデータワードが時間多重化線路7
0′の奇数番回線に送出され、一方時間多重化線路86
からのデータワードが偶数番回線に送出されるようにデ
ータワードを時間多重化線路85と86から交互に送出
することにより発生する。時間多重化線路76と85は
リンクインタフェース78に接続され、また時間多重化
線路77と86はリンクインタフェース79に接続され
る。時間スロット交換ユニット11はフレーム当り51
2時間スロット(回線)に基づいて動作し、1方リンク
インタフエ〜スフ8と79および時間多重化スイッチ1
0はフレーム当り256時間スロット(回線)に基づい
て動作する。更に、時間スロット交換ユニット11から
受信され、それに送出されたデータワードの回線は完全
に同期している。即ち、所与の番号表示を有する回線が
時間スロット交換ユニット11からリンクインタフェー
ス78により受信された時は常て、両すシクインタフェ
ース78と79は時間スロット交換ユニット11に対し
て同じ番号表示を有する回線を受信し且つ送出している
ことになる。上記分割後の同期を維持するために、時間
多重化線路68′の全ての奇数番目の線はマルチプレウ
ス/デマルチプレクス回路75により遅延され、これに
より奇数番回線とこれに続く偶数番回線はほぼ同時に時
間多重化線路76と77のそれぞれに送出される。同様
に、時間多重化線路86のリンクインタフェース79か
らの各データワードはマルチプレウス/デマルチプレク
ス回路75により遅延され、従って、このデータワード
は、これがこれとほぼ同時にマルチプレウス/デマルチ
プレクス回路γ5により受信された直後に「マ、?間多
重化線路70′に送出される。以下に与える説明におい
て、所与のデータワードの時間スロットはリンクインタ
フェルスフ8と79および時間多重化スイッチ10に対
するその時間スロットに関係する。例えば、時間多重化
線路68′の回m1と2からのデータワードはリンクイ
ンタフェース78と79および時間多重化スイッチ10
に共に関係する。リンクインタフェースユニット78と
19の各々は時間多重化スイッチ1001つの人力/出
力ポート対に独自に関係する。 リンクインタフェース78(第4図)は受信機82を備
え、この受信機は時間多重化スイッチ10から直列に送
出されたデータワードを時間多重化線路15を介して受
信し、且つこの情報を導線83に直列に再送出する。 クロック復元回路84は導線83への接続により人ビッ
ト流を受信し且つこれから32,768メガへルックロ
ック信号を復元する。このクロック信号はリンクインタ
フェース回路78に対するタイミングを与えるために用
いられる。以下に詳述する理由により、時間多重化線路
15で受信された情報は必ずしも時間多重化線路13に
送出されたものと回線的に同期する必要はない。時間多
重化線路76と85のデータワード間で回線同期を達成
するために、導線83の人データワードは乱アクセスメ
モリ回路87でバッファ化される。 導線83のデータワードは書込みアドレス発生装置88
により規定された格納場所で乱アクセスメモリ87に書
込まれる。書込みアドレス発生装置88はクロック復元
回路84から2048メガヘルツクロック信号を受け、
これに応じて導線83の入データ書込みアドレスと同期
して256書込みアドレスの再起シーケンスを発生する
。データワードが乱アクセスメモリ87から読取られ、
256読取りアドレスの再起シーケンスを発生する読取
りアドレス発生装置89により規定された場所で時間ス
ロット交換ユニット11に送出される。上記読取られた
アドレスはオフセット回路から受信された情報から導出
される。オフセット回路90は書込みアドレス発生装置
88により発生された書込みアドレスを受信し、これか
ら所定の数を有効に減算する。次に、この減算の結果が
アドレス発生装置89を読取るために送出される。この
ようにして、読取りアドレス発生装置89は読取りアド
レスのシルケンスを発生し、これは書込みアドレス発生
装置88により発生されたアドレスの後のフレーム(6
4時間スロット)の約174である。 r69) インタフェースユニット69のリンクインタフェース7
8と79はマスタ/スレーブモードで動作して回線同期
を維持する。本実施例によれば、リンクインタフェース
78はマスクであり、上記のように動作を継続する。 リンクインタフェース79の読取りアドレス発生装置は
、しかしながら、リンクインタフェース78の読取リア
ドレス発生装置89からの読取リアドレスにより駆動さ
れる。時間多重化線路15の長さの差に起因して、1/
4程度の情報フレームがリンクインタフェース79で利
用される書込みアドレスと読取りアドレスを分離する。 これは、時間多重化線路85と86に送出されたデータ
ワードが回線同期し、1万時間多重化線路15と16に
はかかる同期は何ら必要とされないことにより発生する
。 同じ回線が所与のリンクインタフェースで用いられ、共
に制御メッセージを送受信する。 所与のリンクインタフェース、例えばリンクインタフェ
ース78により制御メッセージを搬送するために用いら
れる特定回線がプリセットされ、制御回線レジスタ81
に、格納される。読取りアドレス発生装置89により発
生された各読取りアドレスはコンパレータ91に送出さ
れ、これはその読取りアドレスを、制御回線レジスタ8
1に格納されたプリセット制御回線指示信号匠比較する
。コンパレータ51は、読取りアドレスが制御回線指示
値に同等であることを決定した時点で、制御ワードソー
スレジスタ80および制御ワード着信レジスタ92に送
出されるゲート信号を発生する。制御ワード着信レジス
タ92は、上記コンパレータ91からのゲート信号に応
じて、時間多重化線路85の情報を格納する。 この特定回線の間の時間多重化線路85の情報は制御ユ
ニット17により用いられる制御回線の内容により構成
される。DMAユニット58の動作にエリ制御ワードレ
ジスタ92の内容は次の制御回線前にメモリ57に送出
される。同様に、制御ワードソースレジスタ80は、そ
の内容を時間多重化線路76からゲートし、従って制御
ワードを送出することによりコンパレータ91からのゲ
ート信号に応答する。制御ワードは送出され、はぼ同様
にしてリンクインタフェース79により受信されるが、
リンクインタフェース79に関係する特定の制御回線指
示情報はリンクインタフェース78に関係するものとは
異なっている。 読取りアドレス発生装置89により発生された読取りア
ドレスはまたフレームシーケンス発生装探93に送出さ
れる。フレームシーケンス発生装置93は回線当り1ビ
ツトの割合で独自のシーケンスのフレームビットを発生
することにより上記に応答する。多回線の間にフレーム
シーケンス発生装置93により発生されたビットはフレ
ームそう人口路94に送出され、この回路は上記フレー
ムビットを時間スロット交換ユニット11からのデータ
ワードのGビット格納場所に配置する。次に、このフレ
ームビットを含むデータワードが並列・直列レジスタ9
5および駆動回路96を介して、時間多重化スイッチ1
0の独立の人力ポートに接続される。リンクインタフェ
ース78により受信された各データワードは時間多重化
スイッチIOKより発生され且つ送出されるフレームビ
ットを有する。フレームチェッカ97は時間多重化スイ
ッチ10からの各データワードの各フレームを読取り、
そして時間多重化スイッチ10とそれ自身の間の通信が
なお同期しているか否かを決定する。同期がある場合は
如何なる補正もなされない。しかし、同期がないとわか
った場合は再フレーミングが技術的に公知の方法でクロ
ック復元回路84と連絡することにより達成される。 時間多重化スイッチ100人出力端子は、両端子が同一
のリンクインタフェースに接続されている場合は、対に
なっていると考えることができる。更に、時間多重化ス
イッチ100人出力端子の各対はリンクインタフェース
78と79VC類似の時間多重化スイッチリンクに接続
される。リンクインタフェース78は受信機101を含
む時間多重化スイッチリンクインタフェース100(第
5図)に接続され、この受信機は時間多重化線路13か
らデータワードを受け、時間多重化線路103を介して
直・並列レジスタ102にそれ等のデータワードを送出
する。時間多重化線路103からのビット流は更にクロ
ック復元回路104とフレームチェック回路105に印
加され、これ等の回路は、それぞれ、それ等からクロッ
ク信号を導出し且つフレーム同期が存在する場合はそれ
を決定する。時間多重化スイッチリンクインタフェース
100は更にクロック復元回路104からの信号に応じ
て、書込みアドレスのシーケンスを発生する書込みアド
レス発生装置106を備えている。直・並列レジスタ1
02に送出された各データワードは次に書込みアドレス
発生装置106により発生されたアドレスで乱アクセス
メモリ107に書込まれる。 時間多重化スイッチ10は更に時分割空間分割スイッチ
108を備え、とのスイッチ108はそれぞれがその入
出力端子間の径路を完了する約488ナノ秒の256時
間スロットのフレームで動作する。各時間スロット中に
接続される入出力端子間の交換径路を規定する制御情報
はこれ等の接続を確立する時間スロット毎に読取られる
制御メモリ29(第2図)に格納される。各時間スロッ
トは番号表示を有し、且つ所与の時間スロット中だ同一
の番号表示を有するデータワード回線が交換されるべき
であった点を想起されたい。従って、所与の時間表示を
持つ回線の全データワードは不正確な交換を回避するた
めにそれ等データワードの関連する時間スロット中に時
分割空間分割スイッチ108に送出されなければならな
い。このためて、時間多重化スイッチ10は、はぼ同時
に各時間多重化スイッチリンクインタフェースの各乱ア
クセスメモリに送出される256読取りアドレスの再起
シーケンスを発生するマスタクロック回路109ヲ備え
る。従って、他の全ての時間多重化スイッチリンクイン
タフェースに含まれる乱アクセスメモリ107および等
価乱アクセスメモリはほぼ同一時刻で同一時間スロット
に関係するデータワードを読取る。乱アクセスメモリ1
07から読取られたデータワードは並列・直列シフトレ
ジスタ110に送出され、これからデータワードは時分
割空間分割スイッチ108に送出される。 時間多重化線路15を通してリンクインタフェース78
に送出される全てのデータワードはそれ等の伝送の1時
間スロット内に導線111上の時分割空間分割スイッチ
108から時分割空間分割スイッチ108に受信される
。時間多重化スイッチリンクインタフェース100はフ
レームシルケンス発生装置112を備え、これは時間ス
ロット当り1ビツトの割合でフレーム化ピットシーケン
スを発生する。これ等のフレーム化ビットはフレームそ
う人回路113に送出され、この回路は導線111上の
各デルタワードのビット位置GVcフレームビットを配
置する。次に導線111上の各データワードはドライバ
回路114を介してリンクインタフェース78に時間多
重化線路15を介して送出される。 集中径路指定 方式Iにおいては、全体の制御機能は中央制御装置30
と交換モジュールの制御ユニット、例えば、交換モジュ
ール201の制御ユニットにより共同的に達成される。 以下の説明を容易にするために、交換モジュール制御ユ
ニットにより行われる制御機能は交換モジュールにより
行われるものとして簡単に説明される。本システムの全
体にわたる処理タスクはプログラムプロセスと呼ばれる
一連の主要タスクに分割される。このプロセスは一連の
手順から構成され、各手順はこのプロセスの成るサブタ
スクを行う。全プロセスに適用できるデータを格納する
プロセス制御ブロックと呼ばれるメモリブロックと上記
プロセスの個別手順に有用なデータを格納するスタック
と呼ばれるメモリブロックが上記プロセスと関係する。 これ等のプロセスはメッセージを介して互いに連絡する
。同じ形のメッセージが同一プロセッサの他のプロセス
と連絡する場合に用いられ、或いは異なるプロセッサの
他のプロセスと連絡する場合に用いられる。 方式[における上記プロセスは2つの形、端子プロセス
とシステムプロセスの2つからナル。これ等のうちシス
テムプロセスは、システムが動作している限りは存在し
たままである。一方端子プロセスは個別の呼びの間に、
或いは診断テストまたはサービス評価などのサービス事
象の間に対してのみ存在を継続する。各呼び毎に、2つ
の端子プロセス−発信線路またはトランクに接続された
交換モジュールにおける発信端子プロセスおよび着信線
路またはトランクに接続された交換モジュールにおける
着信端子プロセスが生成される。 例えば、交換モジュール229に接続された加入者セッ
ト25がオフフックになった場合を考える。このオフフ
ック状態は線路ユニット21内の走査により検出される
。交換モジュール229内の呼び処理制御システムプロ
セス2001がかかるオフフック検出について知られ、
更にこれに応じて発信端子プロセス2002を生成する
。発振端子プロセス2002は加入者セット25への発
信音の送出および加入者セット25がらダイヤルされた
番号の引き続く受信を制御するために用いられる。発信
端子プロセス2002は上記ダイヤル番号を解析して4
つの変数PI、Dr、D I GCNTおよびTREA
T値を与える。 変数PIはプレフィックスがダイヤルされたか否かを規
定するプレフィックス指標であり、もしそうなら、プレ
フィックスの形、例えば0+プレフイツクスは取扱者が
援助する市外通話に対して用いられ、或いは1+プレフ
イツクスは直接ダイヤルした市外通話に用いられる。変
数DIは着信指標であり、これは、例えば、7桁の登録
番号の初めの3桁(n××桁)に基づいて呼びに対する
一連の可能な着信カテゴリの1つを規定し、上記着信指
標は、着信先がローカル線であること、或いはそれが現
在のシステムを他の成る交換システムに接続する複数の
トランクグループの1つを介してアクセス可能であるこ
とを規定する。変数D I GCNTはダイヤルされた
桁番号を規定する。変数TREATは、ダイヤルされた
番号が呼びを完了するために処理され得るか、或いは呼
びパーティのみが意図した番号を部分的にダイヤルした
場合に1適切なアナウンスが加入者セット25に送出さ
れるべきが否かを規定する。更に、着信端子プロセス2
002は、発信線路の特性に基づいて、例えば、この線
路が通常の住宅線路であるか或いは構内交換(PBX)
またはキーシステムに接続されるか否かに基づいて、ス
クリーン指標SIの値を決定する。次にこの発信端子プ
ロセス2002はメッセージバッファで進路リクエスト
メッセージRTPEQを定式化する。第14図に示した
ように、RTREQメッセージは5つのフィールド、P
ATHDES。 RTGDATA、DIALDATA、GPIおよびTR
EATを含んでいる。(ここに引用した他のデータ構造
やメッセージ、およびリレーションに対してRTREQ
メッセージは現在の説明の理解には重要ではない余分の
フィールドを含んでよい。) PATHDESフィールドは呼びに用いられる交換シス
テムを通して径路を特定するために用いられる径路記述
子を格納する。このような径路は発信周辺時間スロット
、回路網時間スロット、および着信取辺時間スロットを
規定することにより完全に記述される。この発信周辺時
間スロットは512時間スロットの特定のものであり、
この時間スロットにおいては発信線路またはトランクか
らのINは受信時間スロット交換装置50(第3図9に
より受信され、且つ送信時間スロット交換装置53(第
3図)からの情報は発信線路またはトランクに送出され
る。同様にして、着信周辺時間スロットは着信線路また
はトランクとの連絡に用いられる512時間スロットの
1つである。回路網時間スロットは発信交換モジュール
の受信時間スロット交換装置50により送出された51
2時間スロットの、および着信交換モジュールの送信時
間スロット交換装置53により受信された512時間ス
ロットの選択された共通に用いられる時間スロットであ
る。完全な径路を確立するためには情報は、時間スロッ
ト交換装置により行われる回路網時間スロットおよび周
辺時間スロットの間のマツピングを規定する発信および
着信交換モジュールの両者の制御RA M2S(第3図
)に格納されなければならない。モジュール内の呼びは
時間多重化スイッチ10を通して送出されることはない
。しかしながら、モジュール間の呼びの場合の情報は、
所定の呼びに対して選択された回路網時間スロットの間
にそれを規定する制御メモリ29に格納され、時間多重
化スイッチ10は発信交換モジュールから着信交換モジ
ュールへの径路を与えなければならない。本実施例の場
合、発信端子プロセス2002はこの時点の呼びに対す
る発信周辺時間スロットについて知るだけである。PA
THDESフィールドの残部はあきの1まにされる。 RTGDATAフィールドは、現在の説明およびこれ以
上は説明されないものの理解には重要ではない成る呼び
処理特性の実施に用いられる一連の変数の格納に用いら
れる。上記RTGDATAフィールドは更に呼びに対す
る成端の形式、即ち線路かトランクか、或い1/′iア
ナウンスメント成端かを規定するために引続き用いられ
る可変TERMTYPを格納する。DIALDATAフ
ィールドは着信端子プロセス2002および受信ダイヤ
ル番号に決定されるD I GCNTや変数PI、DI
、SIを格納するために用いられる。 GPIフィールドは発信加入者セット25に接続された
ポートの全ポートの同一性情報を格納するために用いら
れる。所定の線路またはトランクが第2図の交換システ
ムに接続される接続点はことではポートと呼ばれる。(
多重回線ディジタル装置の場合は、各回線は異なるポー
トに接続されると考えられる。)システムの各ポートは
独自の全ポートの同一性を有する。ディジタルサービス
ユニット67(第3図)に含1れる一連のアナウンスメ
ント回路も、それぞれ、独自の全ポートの同一性を有し
ている。共同線に接続されたポートに対しては、GPI
フィールドは更にそれ等の線路て対する個別のパーティ
を識別する。RTREQメッセージの場合、GPIフィ
ールドは発信ポートの全ポートの同一性を規定する。T
REATフィールドは発信端子プロセス2002により
決定されたTREAT変数を格納するために用いられる
。 RTREQメッセージが一旦定式化されると、それは発
信端子プロセス2002により中央制御装置30の径路
指定システムプロセス2003(第7図)に送出される
。この径路指定システムプロセス2003は径路指定デ
ータブロック(RDBLK)2101と呼ばれるデータ
構造にRTREQメッセージを格納する。更にこの径路
指定システムプロセス2003は、着信ポートの全ポー
ト同一性を決定するために、ここで詳述するように、R
TREQメッセージの情報を用いて中央のデータベース
にアクセスする。上記径路指定プロセス2003は更に
呼びに用いられる回路網時間スロットを選択し、そして
、もし着信ポートが発信ポートより異なる交換モジュー
ルに接続されている場合は、選択された時間スロットを
規定する情報を制御メモリ29に書込む。次に、この径
路指定システムプロセス2003は、TERMTYP変
数の値に依存して、線路終端リクエスト(LNTREQ
)メッセージ、トランク終端リクエスト(TKTREQ
)メッセージ、またはメッセージバッファのアナウンス
メント終端リクエスト(ANTREQ )メッセージを
定式化する。第14図に示したように、LNTREQメ
ッセージはPATH1)ES、RTGDATA、FAR
PID、およびGPIの4つのフィールドを含む。これ
等のうち、PATHDESおよびRTGDATAフィー
ルドはRTREQメッセージに対して既に記載されたも
のである。但し、径路指定システムプロセス2003に
より決定された回路網時間スロットがFATHDESフ
ィールドに付加される。 このフィールドは、RTREQメッセージのヘッダから
決定された発信端末プロセス、現在の例では発信端末プ
ロセス2003を規定するプロセス識別子を記憶格納す
るために用いられる。GPIフィールドは径路指定シス
テムプロセス2003により決定された着信ポートの全
ポートの同一性情報を格納する。 この着信ポートがトランクに、またはアナウンスメント
回路に接続されると、TKTREQメッセージまたはA
NTREQメッセージが定式化される。第14図に示し
たように、TKTREQメッセージおよびANTREQ
メッセージはLNTREQメッセージと同じフィールド
を有し、更に、TKTREQメ’/セージはトランクに
わたって他の交換システムに送出される数字を格納する
ために用いられる。本例の場合は、径路指定システムプ
ロセス2003(第7図)により決定される着信ポート
は径路指定システムプロセス2003により交換モジュ
ール201の着信システムプロセス2004に送出され
る。これに応じて、プロセス2004は交換モジュール
201に格納された話中Xあきマツプ(後に PORTSTATUS関係とも呼ばれる)を読取って、
加入者セット23が現在話中であるか、あきであるかを
決定する。加入者セット23があきの場合は、プロセス
2004は着信端末プロセス2005を生成し、 LNTREQメッセージで受信された情報を線路着信(
LNTERM)メッセージを介してプロセス2005に
進める(或いは、TKTREQメッセージまたはANT
REQメッセージが受信されている場合は、トランク着
信(TKTERM)メッセージまたはアナウンスメント
着信(ANTERM)メッセージで尤着信端末プロセス
2005は加入者セット23に呼出し信号電圧の送出を
、また上記引用のボイシャ=(Beuscher )
らの特許4、322.843 K記載されたEビット
導通信号の送出を行い、更に交換モジュール229への
可聴呼出し音の送出を行う。次に、着信端末プロセス2
005はセットアツプ完了(SETUPCOMP )制
御メッセージを現在完了した径路記述子PATHDES
を含む交換モジュール229の発信端末プロセス200
2に送出する。これに応じて、発信端末プロセス200
2Fi、Eビット導通信号の交換モジュール201への
送信を実施する。交換モジュール201が交換モジュー
ル229からのEビット導通信号を受け、着信端末プロ
セス2005は加入者セット23との連絡に用いられる
着信周辺時間スロットを決定し、更に着信周辺時間スロ
ットと回路網時間スロットの間のマツピングを規定する
交換モジュール2010制御RAM55に情報を書込む
。 同様に、交換モジュール229が交換モジュール201
からEビット導通信号を受けると、発信端末プロセス2
002は、加入者セット25との連絡に用いられる発信
周辺時間スロットを決定し、更に発信周辺時間スロット
と回路網時間スロットの間のマツピングを規定する交換
モジュール2290制御RA M 5 sに情報を書込
む、加入者セット25と23のrQ9) 間の通信路のセットアツプがここで完了する。 径路指定システムプロセス2003はここに記載した例
において3つの基本的な機能、即ち着信ポートおよびそ
の全ポートの同一性の決定、回路網時間スロットの選択
、およびモジュール間の呼びに対する時間多重化スイッ
チ10を通しての径路のセットアツプ、即ち、選択され
た時間スロットを規定する情報の制御メモリ29への書
込みなどを行ったことをここで想起しよう。とれ等の機
能を実施する場合の径路指定システムプロセス2003
ニヨり行われる径路指定プログラムの鑞れ図が第9〜1
3図に示される。径路指定システムプロセス2003の
動作状態を規定する状態図が第8図に与えられる。現在
の方式■によれば、単一径路指定システムプロセス20
03は着信ポート決定およびシステム内の全ての呼びに
対する回路網時間スロット選択の機能を実施する。径路
指定システムプロセス2003は更に全てのモジュール
間の呼びに対する時間多重化スイッチ10の径路セット
アンプ機能を行う。径路指定システムプロセス2003
i’jJ度K】つの呼びを処理する。即ち、このプロセ
スは径路指定プログラムを実行してLNTREQメッセ
ージ、TKTREQメッセージ、またはANTREQメ
ッセージのいずれかを発生することにより各RTRER
メッセージに応答する。第7図に示したように、径路指
定システムプロセス2003はプログラム実行中に4つ
のデータ構造、径路指定データブロック(RDBLK)
2101、呼び流れブ07り(CFBLK)2102、
グループブロック(G RP B L K)2103、
および着信ブロック(’T E RM BT、 K )
2104を用いる。この径路指定システムプロセス2
003は更に後に記載される12のリレーション210
5〜2116からなる中央データベースへアクセスする
。 リレージョンデータペースはシー・ジエー・デート(C
,J、 Date ) rデータベース入門(Intr
oduction to Database Syst
ems )、第3版、アジソン ウニスリー、198]
に記載されたりレーションの集合と考えることができる
。テーブルの列はタプル(tuple )と呼ばれ、行
は独自の名称を持つ属性である。 特定のタプルにおける名前をもった属性はアイテムと呼
ばれる。キーは属性のサブセットであり、それ等の値は
りレーションのタプルを独自に識別するために用いられ
る。キーは、もしこれが1つ以上の属性からなる場合は
コンポジットと呼ばれる。このリレーションは1つ以上
の候補としてのキーを持つことがある。その場合、候補
の1つはりレーションの1次キーとして指示される。@
属性は、属性のドメインと呼ばれる特定の値の組を取る
ことができる。第1表には例としてPARTと名付けた
りレーションが示しである。 第 1 表 リレーションPART 属性P仲は、その値がリレーションのタプルを独自に規
定するために用いられるので、リレーシヨンの主要キー
である。例えば、P$ = P 4と規定するとタプル
CP4、Screw、青、15、ロンドン〕が識別され
る。 径路指定プログラム(第9図〜13図)の実行は、RT
REQメッセージが受信された時はST、ART状態3
001(第8図)から始捷る。ブロック1010(第9
図)の実行中に受信されたRTREQメッセージは径路
指定データブロックRDBLK(第15図)の初めの2
つのフィールド、)(EADERフィールドとTEXT
フィールドに格納される。 メッセージヘッダが解析され、発信端末プロセスの同一
性がRDBLKの0RIGTPIフイールドに格納され
る。RDBLKのRTGSTATEフィールドは、第8
図の状態図における、径路指定プログラムが現在入力さ
れたという状態を規定する。RTGSTATEフィール
ドが更新されて、各状態遷移が生じる前に次の状態を規
定する。RI C0UNTフイールドは以下に説明する
トランク径路指定に関連して用いられる。 プログラムの実行は先ずブロック1025(第9図)K
進み、その間に一連のプログラム変数がRTREQメッ
セージに基づいて初期化され、次に判定ブロック103
0に進み、この間に、RTREQメッセージで受信され
た変数が固定径路指定に対する、例えば発信加入者に、
番号が単に部分的にダイヤルされたことを知らせるアナ
ウンスメントに対する径路指定を規定したかが決定され
る。変数TREATが固定径路指定を規定する場合は、
実行はFIXEDRT状態3002(第8図)ぶ入力さ
れるブロック1240に進む。初期化された変数の1つ
はTERMTYPであり、これはリクエストされた着信
先がアナウンスメント回路であるということを規定する
。 F’IXEDRIリレーション(第16図)がTREA
Tを用いて径路指定指標(R1)を得るキーとして用い
られ、これを更に用いて適切なアナウンスメント回路の
全ポートの同一性が見出される。キーTREATKより
規定されたFIXEDRIリレーションのタプルが呼び
のフローブロックCFBLK(第15図)に格納される
。 但し、変数TREATが固定径路指定を規定し彦い場合
は、実行はブロック1030からブロック1040に進
み、その間に5CREEN状態3003(第8図)が人
力される。ブロック10500間に、5CRNINGリ
レーシヨン(第16図)が変数DI、SI、およびPI
を用いて複合キーとして読取られる。 リレーション5CRNINGFi属性RI、NOCおよ
びROUTETYPEを有している。このROVTET
YPE属性は着信ポートが線路或いはトランクに接続さ
れたか否かを規定する。線路の場合には、NOC属性が
着信ポートの規格化局コードを規定する。この規格化局
コードは7桁の電話番号の初めの3桁(nXX )の符
号化を表わす。例えば、通常の中央局のnXX数355
.357、および420が規格化局コード1.2および
3として符号化される。ROUTETYPE属性がトラ
ンクを規定した時は、RI属性は径路指標をROUTI
NGリレーション(第16図)K規定し、これは次に読
取られて特定のトランクグループの個数が得られる。複
合キーDI、SIおよびPIにより規定された5CRN
INGリレーシヨンから読取られたタプルがCFBLK
(第15図)に格納される。 次に、判定ブロック1060に進み、この間にROUT
ETYPE属性が、リクエストされた端末が線路か或い
はトランクかを決定するために検討される。ROUTE
TYPE属性が線路を規定した場合はブロック1070
に進み、DNTRAN状態3004 (第8図)が人力
される。TERMTYP変数がセットされて、リクエス
トされた端末が線路であることが規定される。発信加入
者セットによるダイヤル番号がRTREQメッセージの
1部として送出されたこと、また規格化された局コード
(NOC)が5CRNINGリレーシヨンを読取ること
により得られたことを想起されたい。加入者電話番号の
変換を目的として中央制御装置30により格納された加
入者電話番号は7桁の番号としては格納されず、単−桁
NOCの、最後の4桁がダイヤル番号を与えるものとの
組合せから構成された5桁の数として格納される。5C
RNINGリレーシヨンからのNOCをRTREQメッ
セージで受信された最後の4ダイヤル桁との組合わせに
より得られたDNは1)NTRANTR−ション(第1
6図)を読取るキーとして用いられる。DNTRANリ
レーションは、上記キーにより規定された線路が個別線
路か、或いは多重線路ハントグループの1部かを規定す
るT E RM CL A S S属性と、線路の全ポ
ートの同一性を規定するGPI属性とを有している。キ
ーDNにより規定されるDNTRANリレーションのタ
プルはCFBLK(第15図)に格納され、プログラム
の実行は判定ブロック1090に進む。 ブロック1090の実行中に規定された線路が個別線路
か、或いは多重線路ハントグループの1部かの決定がT
ERMCLASS属性に基づいてなされる。個別線路が
示された時は、着信ポートを決定する機能が完了し、実
行はブロック1180に進み、この間に着信ポートのG
PIがTERMBLK(第15図〕に格納される。ここ
で、GPIは、交換モジュールのいずれが着信ポートを
含むかを規定するMODULEフィールドと、この交換
モジュールのポートの特定のものを規定するPORTO
R−ルドとの2つのフィールドに、l:り構成される点
に注目されたい。 実行はブロック1190に進み、INTEGRITY状
態3012(第8図)が人力される。中央制御装置30
は交換モジュールの各々の制御ユニットと定期的に連絡
してそれ等の動作状態を検証し、更にかかる状態に関す
る情報を状態テーブルに維持する。ブロック1190の
間に、TERMBLKに格納されたMODULEフィー
ルドを用いて状態テーブルが読取られて、規定された交
換モジュールのプロセッサが動作状態にあることを検証
する。ブロック1200では、NWCONN状態301
’3 (第8図つが人力される。ブロック1200の
実行中に、回線時間スロットが選択され、そして呼びが
モジュール間の呼びの場合は選択された時間スロットを
規定する指令が制御メモリ29に格納される。ブロック
1210では、TERMTYP変数が用いられ、LNT
REQメッセージ、TKTREQメッセージ、またはA
NTREQメッセージがメッセージバッファで定式化さ
れるべきか否かを決定する。次に、RDBLK。 CFBLK、およびTERMBLKデータ構造のデータ
を用いてブロック1220の間に適切なメッセージが形
成される。次いで実行はブロック1230に進み、この
実行中にメッセージバッファに格納されたメッセージが
着信交換モジュールの制御ユニットに送出され、DON
F状態3014(第8図)が人力される。 判定ブロック1090にもどり、個別線路を規定する代
りにTERMCLASS属性が多重線路ハントグループ
を規定すると、実行はブロック1090からブロック1
100に進行する。多重線路ハントグループは同一の加
入者電話番号或いは加入者電話番号の組を共有する線路
のグループである。ブロック1100では、PORTG
ROVPすL/−ジョン(第16図)が、DNTRAN
リレーションから得られたGPIをキーとして用いるこ
とにより読取られる。上記PORTGROUPリレーシ
ョンはGRPN[JM属性を有し、この属性は多重線路
ハントグループの数並びに所与のグループの特定メンバ
を規定するMEMBER属性を規定する。PORTGR
OUPから読取られたタプルはGRPBLK(第15図
)に格納され、実行はブロック1110に進み、MLG
PREHUNT状態3005(第8図)が人力される。 ブロック1110の実行中は、キーとしてGRPNUM
属性を用いてMHGリレーション(第17図)が読取ら
れる。上記MHGリレ〜ジョンは多重線路ハントグルー
プに対する動的話中/あきデータを格納する一連のりレ
ーションの1つを規定するHTYPE属性を有するが、
本説明ではLNSTATリレーション(第17図)のみ
が含まれる。MHGリレーションから読取られたタプル
はGRPBLK(第15図)に格納される。HT’YP
EI性がLNSTATリレーションを規定すると、実行
はブロック1120に進む。ブロック1120の実行中
に、LNSTATリレーションはキーとしてGRPNU
M属性を用いて読取られる。LNSTATリレーション
は、ハントグループの各メンバの話中/あき状態を規定
するGMFLAGビットマツプを有する。全ビットマツ
プを格納する代りに、そのビットマツプに対するポイン
タがGRPBLK(第15図)に格納され、実行がブロ
ック1140に進み、MLGHUNT状態(第8図)が
人力される。ブロック1140の実行中に、ハントグル
ープのあきメンバが選択される。格納されたポインタを
介してアクセス可*l[GMFLAGビットマツプがあ
きメンバの決定に用いられる。上記選択はHTYPE属
性に基づく所定のハントアルゴリズムに従って行われる
。実行はブロック1150に進み、その間にブロック1
140中になされたハント動作があきハントグループM
EMBERをうまく見出したか否かが決定される。この
ようなMEMBERが見出されない場合は、実行はブロ
ック1160に進み、MLGBUSY状態3007(第
8図)が入力され、呼びは失敗したことになる。しかし
、あきMEMBERが見出された場合は、実行はブロッ
ク1170に進み、キーとしてあきMEMBERとGR
PNUM属性を用いて読取られる。以上により、着信ポ
ートを決定する動作が完了し、実行はブロック1180
に進み、更に上記のブロック1190.1200.12
10.1220および1230を通して進行する。 ここで判定ブロック1060に戻り、その場合ROUT
ETYPE属性が線路を規定する代りにトランクを規定
すると、実行はブロック1060からブロック1250
に進む。 変数TERMTYPEが、ブロック1250がブロック
1060から到達された場合リクエストされた終端はト
ランクであることを規定するためにセットされる。ブロ
ック1250もブロック1240から到達される。ブロ
ック1250においては、RTING状態3008(第
8図)が人力され、RDBLKのRICOUNT変数が
増分され、実行は判定ブロック1260に進む。ブロッ
ク1260の実行中に、一定数以上、例えば4つの径路
指標(RIs)が呼びの完了のために試みられたか否か
が決定される。もしそうなら、実行はブロック127(
IK進み、呼びが失敗したことになる。しかし、4つ以
下のRIsが試みられた場合は、実行はブロック128
0に進み、その間KROUTINGリレーション(第1
6図)がキーとしてRIを用いて読取られる。上記RO
[JTINGリレーションは、特定のトランクグループ
の番号を与えるGRPNUM属性と、呼びが規定された
トランクグループに対して完了され得ない場合に用いる
2次の径路指標となる5ECRIta性とを有する。R
OUTINGリレーションからのタプルはCFBLK(
第15図)に格納される。 次にブロック1290に進んで、TRKPREH[JN
T状態3009(第8図)が入力される。TRKGリレ
ーレヨン(第18図)がキーとしてGRPNUMを用い
て読取られる。このTRKGリレーションはハントグル
ープに対して用いられるハント動作の種類を規定するH
TYPE属性を有する。読取られたTRKGタプルはG
RPBLK(第15図)に格納され、実行は判定ブロッ
ク1300に進み、その間にHTYPEM性が先入れ先
出しくFIFO)グループ、回転グループ、或いはフォ
ワード/バックワードグループを規定したか否かが決定
される。本実施例の場合、ハントグループは一方向出ト
ランクの場合のFIFOグループ、アナウンスメント回
路の場合の回転グループ、或いは2方向トランクの場合
のフォワード/バックワードグループのいずれかである
。FIFOハントグループの場合、トランクは、これ等
があきになるために割当てられる。回転ハントグループ
の場合、アナウンスメント回路が、これ等が用いられた
時均等に分散されるように回転に基づいて割当てられる
。フォワード/バックワードハントグループの場合、所
定の交換システムがグループリストの始めから開始する
あきグループメンバを常にハントし、一方トランクの、
グループの他方の端部如接続された交換システムがグレ
ア(glare )の可能性を減じるためにグループリ
ストの端で始まるあきグループメンバをハントする。H
TYPEがFIFOグループか回転グループを規定する
と、実行はブロック1310に進み、TRKHUNT状
態3010(第8図)が人力される。TKOWNERリ
レーション(第18図)が属性QKEYを得るために先
づ読取られ、この属性は次にTKQUEリレーション(
第18図)を読取るキーとして用いられる。このTKQ
UEリレーションは、呼びに用いられるあきグループメ
ンバの全ポートの同一性を規定するGPI属性を有する
。TKQUEリレーションは更に、TKQUEリレーシ
ョンがアクセスされた次の時点で用いられるグループの
次のあきメンバを規定するN I M属性を有する。タ
プルからTKOWNERリレーションおよびTKQUE
リレーションへのポインタがGRPBLK(第15図)
K格納される。 ここで判定ブロック1300に戻り、その場合、HTY
PEがフォワード/バックワードグループを規定すると
、実行はブロック1330に進み、その実行中にTKS
TATリレーション(第18図)がキーとしてGRPN
UMを用いて読取られる。このTKSTATリレーショ
ンはトランクグループの各メンバの話中/あき状態を規
定するGMFLAGビットマツプを有する。その場合全
ビットマツプを格納するより、そのビットに対するポイ
ンタがGRPBLK(第15図)に格納され、実行はブ
ロック1350に進み、TRKHUNT状態3010(
第8図)が人力される。ブロック1350の実行中に、
トランクグループのあきメンバが、格納されたポインタ
を介してアクセス可能なGMFLAGビットマツプを用
いて所定のフォワードまたはバックワードアルゴリズム
に従って選択される。複合キーとしてGRPNUMおよ
び選択されたあきMEMBERを用いてGROUPPO
RTリレーション(第16図)がGPIの決定のために
読取られる。 ブロック1350かブロック1310のいずれかが完了
したら、実行は判断ブロック1370に進み、そこでは
ブロック1350または1310でなされたハント動作
がうまくあきトランクグループを見出したか否かが決定
される。かかるMEMBERが見出されなかった場合は
、実行はブロック1380に進み、TRKBUSY状態
3011 (第8図)が人力される。ROUTINGリ
レーションから読取られた2次径路指標(’5ECR1
)が次の径路指標(RI )にされ、実行はブロックに
復帰する。しかしながら、あきMEMBERが見出され
た場合は、着信ポートを決定する機能は完了しており、
実行はブロック1180に進み、更に上記ブロック11
90.1200.1210.1220、および1230
を通して進む。 方式11 遠隔交換機能を有する時分割交換システムが、第22図
に従って配列された場合について、第19〜21図に示
しである。以下の説明で方式■と呼ぶことにする上記シ
ステムはホスト交換システム800(第19図、20図
)と4個の個別遠隔交換モジュール501、502.5
03、および504(第21図)とを有する。上記ホス
ト交換システム800は、上記の、第2図に示した時分
割交換システムと、2つのホスト交換モジュール301
と302とから構成され、モジュール301は時間多重
化スイッチ10の入/出力端末対P59とP6011?
:接続され、モジュール302は入/出力端末対P61
とP62に接続される。本実施例によれば、各遠隔交換
モジュールは、ジエー・エッチ・グリーン(J、 RG
reen )らの米国特許4.059.731に記載の
T1搬送システムなどの4個の双方向ディジタル伝送装
置を介してホスト交換モジュールに接続される。特に、
ホスト交換モジュール301は、伝送装置421により
モジュール501に接続され、伝送装置431〜434
によりモジュール502に接続され、一方、ホスト交換
モジュール302は伝送装置441〜444によりモジ
ュール503に、伝送装置451〜454によりモジュ
ール504に接続される。 ホスト交換モジュール301は時間スロット交換ユニッ
ト311と関連する制御ユニット317を備えるが、こ
れ等は、それぞれ、時間スロット交換ユニット11と制
御ユニット17にほぼ同等である。時間スロット交換ユ
ニット311は時間多重化スイッチ10の入/出力端末
対P59とP2Oに接続された2本の256回線時間多
重化線路を介して情報を送受する。人/出力端子対P5
9における制御回線59と人/出力端子対P60におけ
る制御回線60は制御ユニット317と制御分散ユニッ
ト31の間で制御メッセージを搬送するように用いられ
る。時間スロット交換ユニット311と伝送装置421
〜424および431〜434をインタフェースするデ
ィジタル装置インタフェース321〜328はほぼ同等
である。このディジタル装置インタフェース32は上記
引用のチョードロウ(Chodrow )らの特許出願
493.683に詳述されている。 ホスト交換モジュール302は、時間スロット交換ユニ
ット312、制御ユニット318、およびディジタル装
置インタフェース331〜338から構成され、はぼモ
ジュール301Vc等価である。制御ユニット318と
制御分散ユニット31は人/出力端子対P61における
制御回線61と入/出力端末対P62における制御回線
62を用いて制御メッセージを交換する。 4個の遠隔交換モジュール501〜504はほぼ同等で
ある。各遠隔交換モジュールは装置のインタフェースユ
ニットヲ備工、これは、本実施例によれば、ホストモジ
ュールからの4つのディジタル伝送装置とインタフェー
スする。例えば、遠隔交換モジュール501(第21図
)は装置インタフェースユニット505を備え、これは
ホスト交換モジュール301からの装置421〜424
とインタフェースする。装置インタフェースユニット5
05はこれに接続された4つの伝送装置で受信された情
報を多重化し、時間スロット交換ユニット511に接続
された1対の256回線時間多重化線路515と516
の所定回線に送出し、また1対の256回線時間多重化
線路の時間スロット交換ユニット511から受信された
情報を適切にデマルチプレクスし、4つの伝送装置の所
定回線に送出する。この装置インタフェースユニット5
05は上記引用のチョードロウらの特許出願493.6
83 K詳述されている。遠隔交換モジュール501は
更に時間スロット交換ユニット511に関係する制御ユ
ニット517と、複数の周辺ユニット、例えばトランク
543と544に接続されたセット528と529およ
びトランクユニット539と540などの加入者セット
として用いられる線路ユニット519と520とを備え
る。時間多重化線路513〜516、時間スロット交換
ユニット511、制御ユニット517、線路ユニット5
19と520、加入者セット528と529、トランク
ユニット539と540、およびトランク543と54
4の関係は時間多重化線路13〜16、時間スロット交
換ユニット11、制御ユニット17、線路ユニット19
と20、加入者セット23と24、トランクユニット3
9と40、およびトランク43と44のものとほぼ同等
である。 本実施例によれば、所定の遠隔交換モジュール、例えば
、501をホスト交換モジュール301を相互接続する
4つの伝送装置の2つの回線1が制御回線として確立さ
れる。従って、4個の遠隔交換モジュール501〜50
4と制御分散ユニット310間には8つの制御回線が与
えられる。伝送装置421〜424と431〜434か
ら時間スロット交換ユニット311により受信された4
つの制御回線が入/出力端子対p59における回線63
と64、および入/出力端子対P60における回線65
と66の時間多重化スイッチ10に搬送される。同様に
、伝送装置441〜444と451〜454から時間ス
ロット交換ユニット312により受けられた4つの制御
回線は入/出力端末対P61における回線67と68、
入/出力端末対P62における回線69と70の時間多
重化スイッチ10に搬送される。中央制御装置30は適
切が指令を制御メモリ29に1入力端末P59jCおけ
る回線63と64、入力端末P60における回線65と
66、入力端子P61における回線67と68、および
入力端末P61における回線69と70が常に出力端末
P64を介して制御分散ユニット31に送出され、且つ
入力端子P64における回線が出力端末P51に送出さ
れ、更に入力端末P64における回線65と66が出力
端末P6Gに送出され、入力端子P64における回線6
7と68が入力端末P64における回線69と70が出
力端末P62に送出されるように、書込む。 本実施例によれば、制御分散ユニット31は、方式
【の
制御分散ユニット31におけるように58だけよりむし
ろ入/出力端末対P64における256個の可能な制御
回線の70本を収容できなければならない。 遠隔交換モジュールとホスト交換モジュールの間の制御
通信の主要モードは上記時間多重化スイッチ10と制御
分散ユニット31の制御回線を介して与えられ、この制
御中心は更に伝送装置、例えば、421〜424の誘導
データリンクと呼ばれるものを用いた上記引用のチョド
ロウ(Chodrow )らに記載の方法で発生する。 この誘導データリンクはジエ・イー・ラントリ(J、
E、 Landry ) の米国特許4.245.3
40に記載されている。 分散径路指定 径路指定機能が中央制御装置30により中央で行われる
方式Iと対比して、方式■による径路指定機能は遠隔交
換モジュール501〜504に分散される。ここで、方
式■によると、中央制御装置30のみが経路指定システ
ムプロセス、プロセス2003 (第7図)およびその
関連するデータ構造RDBLK2101、CFBLK2
102、GRPBLK2103およびTERMBLK2
104を備え、更にF IXEDRIリレーション21
05.5CRNINGリレーシヨン2106、DNTR
ANリレーション2107、ROUTINGリレーショ
ン210B、PORTGROUPリレーション2109
、GROUPPORTリレーション2110、MHGリ
レーション2111、LNSTATリレーション211
2、TRKGリレーション2113、TKOWNERリ
レーション2114、TKQUEリレーション2115
、およびTKSTATリレーション2116からなる中
央データベースを有している。方式Hによると、中央制
御装置30は同様に径路指定システムプロセス、プロセ
ス3603(第23図)、およびその関連するデータ構
造、RDBLK3101、CFBLK3102、GRP
BLK3103、およびTERMBLK3104を有し
、更にFIXEDRIリレーション3105.5CRN
INGリレーシヨン3106、DNTRANリレーショ
ン3107、ROUTINGリレーション3108、P
ORTGROUPリレーション3109、GROUPP
ORTリレーション3110、MHGリレーション31
11、LNSTATリレーション3112、TRKGリ
レーション3113、TKOWNERリレーション31
14、TKQUEリレーション3115、およびTKS
TATリレーション3116からなるデータベースを有
している。 しかしながら、更に、各遠隔交換モジュールは径路指定
システムプロセスおよびその関連するデータ構造とデー
タベースとを有している。例えば、遠隔交換モジュール
501は径路指定システムプロセス3602 (第2図
)、関連するデータ構造RDBLK3201、CFBL
K32 G 2、GRPBLK3203、およびTER
MBLK3204を有し、更にFIXEDRIリレーシ
ョン3205.5CRNINGリレーシヨン3206、
DNTRANリレーション3207、RO[JTING
リレーション3208、RORTGROUPリレーショ
ン3209、GROUPPORTリレーション3210
、MHGリレーション3211、LNSTATリレーシ
ョン3212、TRKGリレーション3213、TKO
WNERリレーション3214、TKQUEリレーショ
ン3215、およびTKS’FATリレーション321
6からなるデータベースを有している。還暦交換モジュ
ール502.503、および504はそれぞれ同様に径
路指定プロセスと関連するデータ構造およびデータベー
スを有する。方式■によると、RDBLKデータ構造は
RTSEQフィールド、と5WREQフイールドとMH
GおよびTRKGリレーションを有し、各リレーション
は第32図に示された後に記載するMODULEフィー
ルドを有する。本実施例によれば、FIXEDRI、5
CRNING、ROUTING、MHG、およびTRK
Gリレーレヨンは中央制御装置30と遠隔交換モジュー
ル501〜504の間で冗長である。これ等のりレーシ
ョンの各AK対して、システムに供する全ての関連する
データは中央制御装置30および遠隔交換モジュール5
01〜504の各々に格納される。中央制御装置30の
DNTRANリレーション3107はシステムに接続さ
れた全ての線路に対する電話番号変換情報を記憶格納す
る。しかしながら、遠隔交換モジュールの各々における
DNTRANリレーション、例えば遠隔交換モジュール
501のDNTRANリレーション3207はこの遠隔
交換モジュールに接続されたそれ等の線路のみに対して
電話番号変換情報を格納する。 同様に、中央制御装置30のPORTGROUPリレー
ション3109とGROUPPORTリレーレヨン31
10は交換システムポ(l13) 一トの全てに対するグループ変換情報を格納する。遠隔
交換モジュールの各々における対応するりレーション、
例えば、遠隔交換モジュール501のPORTGROU
Pリレーション3209とG ROU P P ORT
!J L/−ジョン3210はこの遠隔交換モジュー
ルのポートに必要な情報のみを格納する。多重ポートハ
ントグループに対する動的話中/あきデータの格納に用
いられる各遠隔交換モジュールにおける、即ち、遠隔交
換モジュール501におけるリレーション、即ち、多重
線路ハントグループに対するLNSTATリレーション
、および’I’KOWNERリレーション3214、T
KQUEリレーション3215お工びトランクグループ
に対するTKSTATリレーション3216はこの遠隔
交換モジュールに接続されたそれ等の線路またはトラン
クの全てを有するそれ等のグループのみに対してかかる
データを格納する。システムの他の全ての多重ポートハ
ントグループに対すrl 1 〆 \ る動的データは、中央制御装置のLNSTATリレーシ
ョン3112、TKOWNERリレーション3114、
TKOWNERリレーション3114、TKQUEリレ
ーション3115、およびTKSTATリレーション3
116に格納される。MAGとTRKGリレーション(
第32図)VCオけるMODULEフィールドは多重ポ
ートハントグループ毎に、そのグループに対する動的デ
ータの格納場所として遠隔交換モジュール501〜50
4の1つまたは中央制御装置30を規定する。 遠隔システムプロセスの全て、例えば、3603と36
02は同一の径路指定プログラムを実行し、第25〜2
9図にはこれに対するフローチャートが示しである。ま
た第24図にはこれ等の径路指定システムプロセスに関
係する状態図が示しである。 ここで第1の例として、加入者セットが丁度オフフック
なった場合を考えてみる。このオフフック状態は線路ユ
ニット519内の走査により検出される。遠隔交換モジ
ュール501内の呼び処理交換モジュール501はかか
るオフフック検出について告知され、これに応じて発信
端末プロセス3604を生成する。発信端末プロセス3
604は加入者セット528への発信音の送出および加
入者セット528からダイヤルされた番号の受信を制御
する。発信端末プロセス3604はダイヤル番号を解析
してプレフィックス指標(P1)、着信先指標(DI
)、電話番号の計数値(D I G CN T、 )、
および処理(TREAT)変数の値を与える。更にこの
発振端末プロセス3604は発信線路の特性に基づいて
スクリーン指標(SI )の値を決定する。 次に発信端末プロセス3604はメッセージバッファの
径路リクエストメッセージRTREQを形成するR、T
REQメッセージ(第14図)は方式■で既に説明しで
ある。 RTREQメッセージが形成されると、それは発信端末
プロセス3604によりなお遠隔交換モジュール501
内の径路指定プロセス3602(第23図)K送出され
る。径路指定システムプロセス3602はRDBLK3
201にRTREQメッセージを格納する。 径路指定システムプロセス3602はRTREQメッセ
ージの情報を用いてその関連するデータベースにアクセ
スする。本実施例においては加入者セット528からダ
イヤルされた数字は遠隔交換モジュール501にまた接
続された加入者セット529の電話番号を代表すると仮
定する。従って、DNTRANリレーション3207は
、着信ポートが発信ポートと同じ遠隔交換モジュール上
にあるので、必要な電話番号変換情報を有している。そ
の場合、径路指定システムプロセス3602は着信ポー
トの決定を完了することができる。 径路指定システムプロセス3602は更に発信周辺時間
スロットを着信周辺時間スロットに接続するために用い
られる時間スロット交換ユニット511の受信時間スロ
ット交換装置と送信時間スロット交換装置の間で共通に
用いられる時間スロットを選択する。次に、径路指定シ
ステムプロセス3602はメッセージバッファのTER
MTYP変数の値に依存して、線路成端リクエスト(L
NTREQ)メッセージ、トランク成端リクエスト(T
KTREQ)メッセージまたはアナウンスメント成端リ
クエスト(ANTREQ)メッセージを形成する。これ
らのメッセージの各々は第14図に示してあり、説明は
既に彦されている。本実施例ではLNTREQメッセー
ジが形成される。上記LNTREQメッセージのPAT
HDBSフィールドは受信時間スロット交換装置と送信
時間スロット交換装置の間での選択された呼び時間スロ
ットの規定を有する。メッセージバッファで形成された
LNTREQメッセージは径路指定システムプロセス3
602により着信システムプロセス3606に送出され
る。これに応じて、プロセス3606は遠隔交換モジュ
ール501に格納された話中/′あきマツプを抗層って
、加入者セット529が現在話中なのかあきなのかを決
定する。加入者セット529があきの場合はプロセス3
606は着信端末プロセス3605を生成し、LNTR
EQメッセージで受信された情報を線路着信(LNTE
RM)メッセージに進める(或いは、もしTKTREQ
メッセージまたはANTREQメッセージが既に受信さ
れている場合は、トランク着信(TKTERM)メッセ
ージまたはアナウンスメント着信(ANTERM)メッ
セージにおける)。着信端末プロセス3605は加入者
セット529への呼出し電圧の送出、および可聴呼出音
の加入者セット528への伝送を行う。次に、この着信
端末プロセス3605は、丁度完了した径路、記述子P
ATHDBSを含む発信端末プロセス3604KSET
UPCOMPメッセージを送出する。 発信端末プロセス3604と着信端末プロセス3605
は、発信周辺時間スロットと径路指定システムプロセス
3602により選択された共通に用いられる時間スロッ
トの間のマツピングおよび着信周辺時間スロットと選択
された共通に用いられる時間スロットの間のマツピング
をそれぞれ規定する時間スロット交換ユニット5110
制御RAMに情報を書込む。加入者セット528と52
9の間の通信路がここでセットアツプされている。 第23図に関して丁度上に記載したものに非常に類似な
状況が遠隔交換モジュール501内で制御される多重ポ
ートハントグループ、即ち、遠隔交換モジュール501
に接続された全てのメンバを持つ線路或いはトランクの
グループへの呼びに適用される。 第2の例として、加入者セット528によりダイヤルさ
れた数字が上記と同様に加入者セットの電話番号を表わ
すが、加入者セット529Fi遠隔交換モジユール50
1によっては制御されず中央制御装置30により制御さ
れる多重線路ハントグループの1部であると想定してみ
る。呼び、処理制御システムプロセス3601 (第3
0図)は以前と同様にオフフック検出について告知され
、発信端末プロセス3611を生成する。次に、発信端
末プロセス3611はRTREQメッセージを径路指定
システムプロセスに送出し、これはRDBLK3201
に受信されたRTREQメッセージを格納する。次に径
路指定システムプロセス3602はその径路指定プログ
ラムを実行する(第25〜29図)。プログラムの実行
が、LNSTATリレーション3212がアクセスされ
るべき箇所に達すると、加入者セット529を含む多重
線路ハントグループの話中/あき状態を規定する動的デ
ータは存在しない。従って、−膜化された径路指定メッ
セージRTGEN(第32図)がメッセージバッファで
定式化される。このRTGENメッセージはRTREQ
メッセージに関して前記したPATHDES。 RTGDATA、および0RIGTPIフイールドを有
する。更に、このRTGENメッセージはREQTER
Mフィールドを有し、このフィールドは、径路指定が次
のプロセッサにより継続され、且つキー値が次のリレー
ションの読取りのために必要とされる時入力される径路
指定プログラムの状態を規定する。 このRTGENメッセージは更にRT c、 ONTD
Aフィールドを有し、これは径路システムプロセス36
02により既に決定されている一連の変数、例えば、C
FBLK3202に格納された変数の値を、径路指定が
続行された時、不要な仕事が反復されないように、規定
する。更に、このRTGENメッセージFiORIGG
PIフィールドをTERMGPIフィールドを有し、こ
れ等のフィールドは、それぞれ、発信ポートと着信ポー
トの全ポートの同一性情報を格納する。勿論、上記TE
RMGPIフィールドは、着信ポートの決定が完了する
まで充足されることはできない。 上記RTGENメッセージは、RE Q T E RM
フィールドにより規定された点でその径路指定プログラ
ムを入力する中央制御装置30の径路指定システムプロ
セスに送出される。 RTGENメッセージからの情報ばRDBLK3101
とCFBLK3102の適切なフィールドに格納される
。加入者セット529を含む多重線路ハントグループの
話中/あき状態を規定する動的データがLNSTATリ
レーション3112にあるので、径路指定プロセス36
03は着信ポートの決定を完了することができる。ここ
で、交換モジュール201に接続された加入者セット2
3は、加入者セット529が配置された同一の多重線路
ハントグループのメンバであり、また加入者セット23
が、径路指定システムプロセス3603により行われる
ハンティングの結果としての呼びに割当てられると考え
てみよう。 径路指定システムプロセス3603は上記呼びに用いら
れる回路網時間スロットを選択し、甘つ着信ポートが発
信ポートよりも異なる交。 換モジュールに接続されるので、選択された時間スロッ
トを規定する情報を制御メモリ29に書込む。次に径路
指定システムプロセス3603はRTGENメッセージ
を交換モジュール201の着信システムプロセス361
0に送出するが、このメッセージはそのPATHDES
フィールドに選択された回路網時間スロットを含み、更
に完rされたTERMGPIフィールドを含むものであ
る。これに応じて、プロセス3610は交換モジュール
201に格納された話中/あきマツプを読取って、加入
者セット23が現在話中であるかあきであるかを決定す
る。加入者セット23が現在あきの場合は、プロセス3
6101′i着信端末プロセス3612を生成し、RT
GENメッセージの情報をLNTERMメッセージを介
してプロセス361’−2に送出する。着信端末プロセ
ス3612は呼出電圧の加入者セット23への送出とE
ビット導通信号および可聴呼出音のホスト交換モジュー
ル301への送出を行う。次にこの着信端末プロセス3
612はSETUPCOMFメッセージを遠隔交換モジ
ュール501の発信端末プロセス3611に送出する。 これに応じて、発信端末プロセス3611は伝送装置4
21〜424(第20図)の1つの、例えば421の呼
びに対する時間スロットの選択を行い、更に、ホスト交
換モジュール301との制御通信を、交換ユニット31
1が伝送装置421の選択された呼び時間スロットを時
間多重化スイッチ10の選択された回路網時間スロット
に接続する。このようなホスト交換モジュール301と
の制御通信は上記引用のチョードロー(Chodrow
)らの出願493.683に記載されている、交換モ
ジュール201からのEビット導通信号がホスト交換モ
ジュール301を介して遠隔交換モジュール501によ
り受信されると、発振端末プロセス3611は、発信周
辺時間スロットと伝送装置421の選択された呼びで時
間スロットの間のマツピングを規定する時間スロット交
換ユニット511の制御RAMに情報を書込む。同様に
、Eビット導通信号が交換モジュール201により受信
されると、着信端末プロセス3612は、着信周辺時間
スロットと回路網時間スロットの間のマツピングを規定
する時間スロット交換ユニット交換ユニット110制御
RAM55に情報を書込む。加入者セット528と23
の間の通信路がここでセットアツプされることになる。 第30図に関しての上記のものに非常に類似した状況も
遠隔交換モジュール50には接続されてない個別線路へ
の遠隔交換モジュール501からの呼びに、更に遠隔交
換モジュール501により制御されないトランクグルー
プへの呼びに適用される。 第3図の例として、交換モジュール201に接続された
加入者セット24が丁度オフフックになった場合を考え
てみよう。呼び処理制御システムプロセス3609(第
31図〕がオフフック検出を知らされ、これに応じて、
発信端末プロセス3621を生成する。発信端末プロセ
ス3621は加入者セット24によりダイヤルされた数
字を解析してPI。 DI、DIGCNTおよびTREATの値を与え、更に
発信線路の特性に基づいてSIを決定する。ここで、交
換モジュール201は径路指定システムプロセスを持た
ない点に注目されたい。従って、発振端末プロセス36
21はRTREQメッセージを中央制御装置30の径路
指定システムプロセス3603はRDBLK310″1
にRTREQメッセージを格納し、その径路指定プログ
ラムの実行を開始する(第25〜29図)。ここで、加
入者セット24によりダイヤルされた数字が、遠隔交換
モジュール501、例えば、トランク543と544に
全てが接続されたトランクグループの使用を要求すると
仮定する。更に、上記トランクグループは先入れ先出し
くFIFO)グループであるとする。このグループは中
央制御装置30より遠隔交換モジュール501により制
御されるので、トランクグループのトランクの話中/あ
き状態を規定する動的データは中央制御装置30のTK
OWNERリレーション3114およびTKQUEリレ
ーション3115には存在しない。従って、径路指定プ
ログラムの実行が、TKOWNERリレーション311
4およびTKQUEリレーション3115がアクセスさ
れるべき点に達した時、要求データが得られないので、
RTGENメッセージが定式化される。TRKGリレー
レヨン3113のMODULEフィールドは、上記グル
ープに対する動的データが遠隔交換モジュール501内
に配置されることを規定する。径路指定プロセス360
3は呼びのために用いられる時間多重化スイッチ10を
通して回路網時間スロットを選択し、次に遠隔交換モジ
ュール501の径路指定システムプロセス3602にR
TGENメッセージを送出する。この径路指定システム
プロセス3602はRTGENメッセージのREQTE
RMフィールドにより規定される点でその径路指定プロ
グラムを入力する。RTGE’Nメッセージからの情報
はRDBLK3201とFBLK3202の適切なフィ
ールドに格納される。要求されたトランクの話中/あき
状態を規定する動的データが遠隔交換モジュール501
のTKOWNERリレーション3214とTKQUEリ
レーション3215に存在するので、遠隔システムプロ
セス3602は着信ポートの決定を完了することができ
る。Iごこでトランク543が径路指定プロセス360
2により行われるハンティングの結果として呼びに割当
てられると仮定する。すると、径路指定システムプロセ
ス3602は完了されたTERMGP、Iフィールドを
含むRTGENメッセージを着信システムプロセス36
06に送出する。これに応じて、プロセス3606は着
信端末プロセス3622を生成し、RTGENメッセー
ジの情報をTKTERMメッセージを介してプロセス3
622に与える。着信端末プロセス3622は着信周辺
時間スロットがトランク543との通信に用いられるべ
きかを決定する。着信端末プロセス3622は伝送装置
421〜424(第20図)の1つ、例えば422の呼
び時間スロットを選択し、更に時間スロット交換ユニッ
ト311が伝送装置422の選択された呼び時間スロッ
トを時間多重化スイッチ10の選択された回路網時間ス
ロットに接続するようにホスト交換モジュール301と
の制御通信を行う。着信端末プロセス3622はEビッ
ト導通信号のホスト交換モジュール301を介した交換
モジュール201への伝送を行い、更にSETUPCO
MPメッセージを交換モジュール201の発信端末プロ
セス3621に送出する。このSETUPCOM’Pメ
ッセージに応答して、発信端末プロセス3621はホス
ト交換モジール301を介して遠隔交換モジュール50
1ヘのEビット導通信号を返送する。このEビット導通
信号に応答して、発信端末プロセス3621と着信端末
プロセス3622は、発信周辺時間スロットが回路網時
間スロットにマツプされ、且つ着信周辺時間スロットが
伝送装置422の選択された呼び時間スロットにマツプ
されるように、それぞれの制御RAMK情報を書込む。 加入者セット23とトランク543の間の通信路がここ
で完成されることになる。 第31図に関して丁度上に記載したものに非常に類似の
シナリオも交換モジュール201から遠隔交換モジュー
ル501Vc制御された多重線路ハントグループへの呼
びに適応される。中央制御装置30に格納されたDNT
RANリレーション3107はシステムの全ての線路に
対する電話番号変換情報を有するので、着信ポートの決
定は、交換モジュール201から個別線路への全ての呼
びに対して中央制御装置30の径路指定システムプロセ
ス3603により完了させることができる。 中央制御装置30に、および遠隔交換モジュール50〜
504の各々に格納された第25図〜29図の径路指定
プログラムは方式Iの中央径路指定に対して用いられる
第9図〜13図の径路指定プログラムを変更したもので
ある。従って、同一の或いは類似の機能が行われるフロ
ーチャートのブロックは両フローチャートの同一番号に
より識別される。 同様に、第24図の状態図は、第8図の状態図に対して
1つの付加的な状態と付加的な状態遷移の数を含んでい
るが、同一番号により識別される対応する状態を有する
。 第25〜29図の径路指定プログラムは第9〜13図の
径路指定プログラムの変更の要求に従ってここに記載さ
れる。即ち、第25〜29図の径路指定プログラムがR
TREQメッセージまたはRTGENメッセージのいず
れかの径路指定システムプログラムによる受信に従って
5TAT状態3001 (第24図)から開始される。 ブロック1010 (第25図)の実行中に受信メッセ
ージがRDBLKに格納される。このRDBLKのRT
GSEQフィールド(第32図)を用いて、径路指定プ
ログラムの現在の実施がRTREQメッセージに応答し
たものか、RTGENメッセージに応じたものかが規定
される。プログラムの実行は判断ブロック1020に進
み、そこで受信メッセージの形式に依存して分岐が発生
する。受信メッセージがRTREQメッセージの場合、
プログラムの実行は、アクセスされたりレーションの1
つがリクエストされた現在のデータを持つならば、第9
〜13図の径路指定プログラムに対して前記したと同様
に進行する。FIXEDRI、5CRNINGX RO
UTING、MHG、 およびTRKGリレーションは
中央制御装置3゜と遠隔交換モジュール501〜504
の間で冗長である。従って、何等かのエラーを除くと、
上記リレーションのアクセスの試みは常にうまく行かな
くてはならない。しかしながら、中央制御装置30のD
NTRANリレーションはシステムに接続された全ての
線路に対する電話番号変換情報を格納し、一方遠隔交換
モジュール501〜504の各々のDNTRANリレー
ションはその遠隔交換モジュールに接続されたそれ等の
線路のみに対する電話番号変換情報を格納する。従って
、遠隔交換モジュールの1)NTRANTR−ションを
アクセスする試みはこれに接続された線路に対して成功
するだけである。これは、ブロック10700間に試み
られたDNTRANリレーションのアクセスが成功した
か否かが決定される判断ブロック1080の付加により
フローチャートに反映される。必要とされるデータが得
られなかった場合は、実行は判断ブロック1080から
ブロック1400に進み、5WITC’H状態3015
(第24図)が人力される。ブロック1400の間に、
5WREQ変数が一次の径路指定システムプロセスによ
り人力される第24図の状態図のプログラム状態を規定
するRDBLK(第15図)に格納される。判断ブロッ
ク1080からブロック1400になると、上記格納さ
れた変数は、次の径路指定システムプロセスによね人力
されるプログラム状態として、DNTRAN状態300
4 (第24図)を規定する。次に、実行はブロック1
190に進み、またプログラムは5WITCH状態30
15からINTEGRITY状態3012(第24図)
に到達する。ブロック1190の間に、次のプロセッサ
が決定される。現在のプロセッサが遠隔交換モジュール
にある場合は次のプロセッサは常に中央制御装置30で
ある。現在のプロセッサが中央制御装置30の場合は、
TERMBLKのMODULEフィールドが用いられて
次のプロセッサの配置を決定する。状態テーブルがチェ
ックされ、次のプロセッサが動作状態にあることが検証
され、実行はブロック1200に進行する。ブロック1
200の間に、NWCONN状態3013が人力される
。遠隔交換モジュールにおいては、着信ポートが中央制
御装置30との連絡なしに決定されている場合は、発信
周辺時間スロットを着信周辺時間スロットに接続するた
めに用いられる受信時間スロット交換装置と送信時間ス
ロット交換装置の間で共通に得られる時間スロットの選
択がブロック1200の間になされる。中央制御装置3
0においては、呼びに対する共通に得られる回路網時間
スロットが選択され、また呼びがモジュール間の呼びの
場合は、制御メモリ29に情報が書込まれ、ブロック1
2000間に回路網路をセットアツプする。実行はブロ
ック1210に進み、次のプロセッサに送出されるメッ
セージの形式が決定される。 RDBLKのRTGSEQフィールドが用いられ、径路
指定プログラムの現在の実行がRTREQメッセージの
受信から生じたか、RTGENメッセージの受信により
生じたかが決定される。この実行がRTGENメッセー
ジの受信から生じた場合はRTGENメッセージが構成
される。一方、実行がRTREQメッセージの受信から
生じたがスイッチが発生した場合は、RTGENメッセ
ージが再び構成される。如何なるスイッチも生じていな
い場合は、RTGDATAフィールドのTERMTYP
変数(RDBLKのTEXTフィールドの1部として格
納された)が用いられてLNTREQ、’rKTREQ
が構成されるか、ANTREQメッセージが構成される
かが決定される。実行はブロック1220に進み、この
間にRDBLK、CFBLK、およびTERMBLKの
データを用いて適切なメッセージが構成され、このメッ
セージはメッセージバッファに格納される。次に、実行
はブロック1230に進み、メッセージバッファの上記
メッセージが送出され、そして実行がDONE状態30
14(第24図〕になる。 多重ポートハントグループ、即ち多重線路ハントグルー
プ或いはトランクグループに対する動的話中/あきデー
タの格納に用いられる各遠隔交換モジュールのりレーシ
ョンはその遠隔交換モジュールに接続されたそれ等の線
路またはトランクの全てを有するそれ等のグループに対
してのみそのようなデータを格納することを想起しよう
。更に、システムの他の全ての多重ポートハントグルー
プに対する動的データは中央制御装置3oに格納される
ことを想起しよう。これは、任意の所与のハントグルー
プに対する動的データが1つの格納場所に格納されるだ
けであることを意味する。従って、DNTRANリレー
ションをアクセスする際の障害は遠隔交換モジュールで
のみ発生するべきであるが、LNSTAT。 TKOWNER,TKQUEまたはTKSTATリレー
ションをアクセスする際の障害が中央制御装置3oまた
は遠隔交換モジュールのいずれかに発生することがある
。LNSTATリレーションをアクセスする際の障害の
可能性は、LNSTATリレーションのアクセスが試み
られた時、ブロック1120の後に判断ブロック113
0を含ませることによりプログラムのフローチャートに
反映される。 LNSTATリレーションからリクエストされたデータ
は得られないが、実行はブロック1130からブロック
1390に進行する。 ブロック1390の間に、MHGリレーション(第32
図)が読取られたブロック1110の間に得られたMO
DULEフィールドはTERMBL、Kに格納され、そ
して実行はブロック1400に進行する。ブロック14
00においては、5WITCJ(状態3015(第24
図)が人力され、更に次の径路指定システムプロセスに
より人力される状態としてMLGPREHUNT状態3
005(第24図)を規定する5WERQ変数がRDB
LKK格納される。次に実行はブロック1190.12
00.1210.1220、および1230を通して進
行し、RTGENメッセージが構成され、前記と同様に
送出される。 同様に、TKOWNERおよびTKQUEリレーション
のアクセスの試みが生じたブロック1310の後に判断
ブロック1320がそう人され、またTKSTATリレ
ーションのアクセスの試みが生じたブロック1330の
後に判断ブロック1340がそう人される。 実行は、前記と同様に、ブロック1390.1400.
1190.1200、’l 210゜1220、および
1230を介して判断ブロック1320か1340のい
ずれかから進行する。両者の場合でブロック1400の
実行中に、RDBLKに格納された5WREQが次の径
路指定システムプロセスにより人力されるプログラム状
態としてTRKPREHUWT状態3009(第24図
)を規定する。 ここに記載したものは、RTREQメッセージの受信に
応じた第25〜29図の径路指定プログラムの実行であ
る。RTGENメッセージが受信されると、実行は判断
ブロック1020からブロック1410に進行する。 ブロック1410の間に、RTGENメッセー ジノR
E Q T E RMフィールドが用いられて、実行が
始まるプログラム状態を決定する。 更に、t(EQTERMフィールドはアクセスされる第
1リレーシヨンに対するキー値を格納する。RTGEN
メッセージのRTCONTDAは、1つの径路指定シス
テムプロセスで既に完了した作業が次の径路指定システ
ムプロセスで反復の必要がないように、他の必要な変数
の値を有する。このような情報は逐次CFBLKに充て
んされる。本実施例によると、REQTERMフィール
ドは人力されるべきプログラム状態としてDNTRAN
状態3004、MLGPREHUNT状態3005、ま
たはTRKPREHUN’T状態3009を規定する。 フローチャートに示されるように、実行はREQTER
Mフィールドにおける定義に従ってブロック1410か
らブロック1070、ブロック11104たはブロック
1290に進行する。 方式Hにおいては、径路指定機能は遠隔交換モジュール
のみに対して分散されるが、この分散径路指定の概念は
システム交換モジュールの全てに同様の方法で径路指定
機能を分散させることにより拡張することができる。 方式亘 遠隔交換モジュール501.502. 503、および504がクラスとして知られるグルービ
ングで相互接続される方式Hの変形としての、ここでは
方式■と呼ぶ時分割交換システムが、第36図に従って
配列された時の状態として、第33〜35図に示される
。 この方式■によると、遠隔交換モジュールの各対が上記
T1搬送システムのようなディジタル双方向伝送装置に
より相互接続される。 モジュール501(第35図)が伝送装置425.46
2、および427によりそれぞれモジュール502.5
03、および504に接続され、モジュール502が伝
送装置435と436により、それぞれ、モジュール5
03と504に接続され、更にモジュール503と50
4が伝送装置445により相互接続される。方式1■に
おいては、各装置インタフェースユニット、例えば、5
05は7つの伝送装置とインタフェースする。 方式Hの場合と同様に、2つの遠隔交換モジュール間の
制御通信の1次モードは時間多重化スイッチ10制御チ
ヤネルと制御分散ユニット31を介して再び与えられる
。しかし寿から、遠隔交換モジュールのクラスタは、遠
隔交換モジュールのクラスタがホストシステム800の
制御下にない時はスタンドアロン動作モードにおいても
統合された装置として動作するので、遠隔交換モジュー
ルを直接相互接続する伝送装置に対しても制御通信が可
能となる。このよう庁制御通信は上記引用のチョードロ
−(Chodrow )らの特許出願493、683に
詳述されている。これに記載されたように、上記制御通
信は直接相互接続伝送装置の24回線の1つを用いるこ
とにより、或いはその装置の誘導データリンクを用いて
達成される。 方式1■で与えられたように、方式■の径路指定機能は
遠隔交換モジュール501〜504に分散される。各遠
隔交換モジュールは径路指定システムプロセス、その関
連するデータ構造RDBLK、CFBLK、GRPBL
K、およびTERMBLK、更にFIXEDRI、5C
RNING、DNTRAN。 ROUTING、RORTGROVP、GROUPPO
RT、MHG、LNSTAT、TRKG、TKOWNE
R,TKQ[JE、およびTKSTATリレーションか
ら構成されるデータベースとを備えている。方式■と同
様に、FIXEDRI、5CRNING、ROU T
I N G、 MH,G、およびTRKGリレーション
は中央制御装置30と遠隔交換モジュール501〜50
4の間で冗長である。これ等のりレーションの各々に対
して、システムに供する全ての関連するデータは中央制
御装置30および遠隔交換モジュール501〜504の
各々に格納される。再び、中央制御装置30のDNTR
ANリレーションはシステムに接続された全ての線路に
対する電話番号変換情報を格納する。しかし、各遠隔交
換モジュールのDNTRAMリレーションがその遠隔交
換モジュールに接続された線路のみに対して電話番号変
換情報を格納した方式■に比して、方式■においては、
各遠隔交換モジュールのDNTRANリレーションは遠
隔交換モジュール501〜504の全クラスタに接続さ
れた全ての線路に対して電話番号変換情報を格納する。 この゛ようにして、クラスタの任意の遠隔交換モジュー
ルに接続された個別線路への所与の遠隔交換モジュール
に始まる呼びに対して、着信ポートを決定する機能が所
与の発信遠隔交換モジュールの径路指定システムプロセ
スにより完了され得ることになる。遠隔交換モジュール
に格納されたPORTGROUPおよびGRO[JPP
ORTも遠隔交換モジュールのクラスタの全てのポート
に対して情報を格納する。方式Hの場合と同様に、多重
ポートハントグループに対する動的話中/あきデータの
格納に用いられる各遠隔交換モジュールのりレーション
、即ち、多重線路ハントグループに対するLNSTAT
リレーション、およびトランクグループに対するTKO
WNER,TKQUEI:、およびT K S 、T
A Tリレーションは1つの遠隔交換モジュールに接続
されたそれ等の線路またはトランクの全てを有するそれ
等のグループに対してのみかかるデータを格納する。従
って、第1遠隔交換モジユールに生じた第2遠隔交換モ
ジユールへの呼びに対して、第1遠隔交換モジユールの
径路指定システムプロセスは、動的データがアクセスさ
れる点までその径路指定プログラムを実行することがで
きる。次に、RTGENメッセージ(第32図)が第2
遠隔交換モジユールの径路指定システムプロセスに送出
され、このモジュールは着信ポートの決定を完了する。 2つの遠隔交換モジュール間の所与の伝送装置の回線ま
たは時間スロットの23個を用いてそれ等のモジュール
間の呼びから確立される。24番目、の回線が他の23
回線に対する信号現示ビットを搬送するために用いられ
る。(方式…の現在の実施例によると、23回線の1つ
よりむしろ伝送装置の誘導データリンクがスタンドアロ
ン動作モードでの制御通信て用いられる。)2つの遠隔
交換モジュールの各々はそれ等の間の伝送装置の23時
間スロットの11または12のコントローラである。例
えば、遠隔交換モジュール501は伝送装置435の時
間スロット1〜12のコントローラであり、遠隔交換モ
ジュール502が時間スロット13〜23のコントロー
ラである。各遠隔交換モジュールはこれに接続された各
伝送装置の各時間スロットの話中/あき状態を規定する
時間スロット状態マツプを維持する、遠隔交換モジュー
ル501が伝送装置435の時間スロットを呼びに割当
てることを要求されると、それは先ず時間スロット1〜
12の1つがその時間スロット状態マツプを読取ること
により与えられるか否かを決定する。もし時間スロット
1〜1201つ以上が得られる場合、それは呼びに対し
て1を割当てる。しかしながら、もし何も得られない場
合は、遠隔交換モジュール501は要求された割当てを
遠隔交換モジュール502に知らせ、またモジュール5
02はその時間スロット状態マツプを読取り、時間スロ
ット13〜23の1つが得られるか否かを決定する。も
し、】つ以上の時間スロット13〜23が得られる場合
は、得られた時間スロットの1つが呼びに対して選択さ
れる。 もし何も得られない場合は、遠隔交換モジュール501
と502は中央制御装置3oと連絡して呼びを確立する
。この呼びは伝送装置421〜424の1つ、伝送装置
431〜434の1つ、およびホスト交換モジュール3
01を介し完了される。更に、遠隔交換モジュールが、
例えば、ホスト交換モジュール301に接続された遠隔
交換モジュール501およびホスト交換モジュール30
2に接続された遠隔交換モジュール503として異なる
ホスト交換モジュールに接続されると、呼では時間多重
化スイッチ100回路網時間スロットを用いて完了され
ることになる。 方式■によると、第33〜35図の加入者セットのうち
の10セツトは多重線路ハントグループACテーブル2
)から構成される。 表 2 多重線路ハントグループA メンバ 加入者セット 説明の都合上、第35図には加入者セット528が示し
てあり、これはグループAを制御する複数のキー、例え
ばGROUP MAKE BUSY キー GMB。 MEMBERMAKE BUSY キーMM B、
および5TOPHUNT キー SHを有する。キー
〇MBは、グループの全てのキーが話中として規定され
ることをリクエストするために用いられる。同様に、キ
ーMMBは、グループの特定メンバが話中として規定さ
れることをリクエストするために用いられる。キーSH
は特定のグループメンバが得られた時ハンティングが停
止される仁とをリクエストするために用いられる。キー
GMB。 MMB、およびSHの各々は遠隔交換モジュール501
に含まれる金属製サービスユニット599への個別線路
により接続される。上記金属製サービスユニット599
は複数のスキャン点を有し、これ等の点はキーGMB、
MMB、およびSHの状態を検出する。金属サービスユ
ニット599は径路527を介して制御ユニット517
にキー状態情報を報告する。多重線路ハントグループA
の他の加入者セットのいずれかも金1mサービスユニッ
ト599に接続されたかかるキーを有することができる
。更に、その他の遠隔交換モジュール502〜504は
ハントグループキーに接続された金属製サービスユニッ
トを有することができる。 遠隔交換モジュール501は多重線路ハントグループキ
ーに関する2つのりレーションを有する。KEYLIS
Tリレーション(第38図)はかかるキーに関係する金
属製サービスユニット599スキヤン点の全ポートの同
一性を規定するGPI属性を有する。 HUNTKEYSリレーション(第38図)はKEYG
PI、KEYTYPJおよびBUSYGPI属性を有す
る。上記KEYGP I属性はキーに関係するスキャン
点の全ポート同一性を規定する。KEyTypr稿性は
上記キーをグループ・メイク・ビジー、メンバ・メイク
・ビジー、またはストップハントキー(group m
ake busy、member make busy
、 orstophunt key ) として規
定する。BUSYGPI属性は、特定キーが付勢された
時のグループに対する動的ハントデータで話中と印され
るべきグループメンバの全ポート同一性を規定する。 方式■の正常勤時には、ハントグループAの話中/あき
状態を規定する動的ハントデータが、グループAは全グ
ループである、即ちそれは1つ以上の交換モジュールの
メンバを有するので、中央制御装置30のL N S
T ATリレーションに格納される。しかしながら、遠
隔交換モジュール501〜5040クラスタがスタンド
アロン動作になると、それ等のモジュールの各々のLN
STATリレーションが変更され、ハントグループAに
対するハントデータを含むことになる。モジュール50
1では、PORTSTATUSリレーションが読取られ
、更に、モジュール501のグループメンバ、即ち加入
者セット528と529がそれ等のセットの現在の状態
を反映するようにLNSTATリレーションに話中また
はあきとマークされる。グループAのその他のメンバが
モジュール5o1のLNS TATリレーションに話中
とマークされる。同様に、モジ:x−ル502のLNS
TATリレーションにおいては、加入者セット538と
539がRORTSTATUSリレーションのそれ等の
状態に従って話中またはあきとしてマークされ、他方の
グループAメンバは話中として規定される。モジュール
503のLNSTATリレーションにおいては、加入者
セット54Bと549がそれ等の現在の状態に従って話
中またはあきとして規定され、更にその他のグループA
メンバは話中としてマークされる。モジュール504の
LNSTATリレーションにおいては、加入者セット5
58はその現在の状態を反映するように規定され、そし
てその他のグループAメンバは話中としてマークされる
ことになる。静的リレーションCLIDAT(第38図
)で規定されたシーケンスの順次的な状況で完了される
。上記CLIDATリレーションはモジュール属性MO
DI、MOD2、MOD3、MOD4を伴なったクラス
タ識別子(CLID)M性を有する。本説明に関するC
LIDATリレーションのタプルも第38図に示しであ
る。CLID属性の1は遠隔交換モジニー501〜50
40クラスタを識別する。 モジュール稠性M、OD1、MOD2、MOD3、およ
びMOD4はモジュール501.502.503および
504のシーケンスを規定する。従って、モジュール5
01〜504のクラスタの少なくとも1つを有する全多
重ポートハントグループへのモジュール501での呼び
の発信に対して、グループに対する動的リレーションが
モジュール501で先ずハントされ、次にあきメンバが
見出されると、モジュール502の動的リレーションが
ハントされ、これにはモジュール503と504の動的
リレーションが伴う。 モジュール502での発信に対しては、上記シーケンス
は502.503.504.501になる。同様のシー
ケンスがクラスタモジュール間でのKEYSTATUS
メッセージの送出に対して用いられ、これによりモジュ
ール50〜504に格納された動的データにおいて金属
サービスユニット599により検出されたとしてキー状
態が適切に反映されることになる。 次の例をここで考察する。1つ以上の遠隔交換モジュー
ル501〜504が、伝送装置421〜424、431
〜434、441〜444、および451〜454の幾
つか、または全ての障害に起因してホスト交換システム
800から分離されたと考える。各遠隔交換モジュール
はホストシステム800へのその制御回線をモニタして
ホストシステム800への伝送装置の完全性−を験証す
る。所与の遠隔交換モジュール、例えば、501が所定
の時間にわたってホストシステム800との任意の制御
メッセージの動作を検出しないと、それはその制御回線
にわたる試験制御メッセージをホストシステム800に
送出する。その後、遠隔交換モジュール501が特定の
時間内で試験制御メッセージの肯定応答を受けがいと、
それは、直接相互接続仮装装置425.426、および
427の誘導リンクを用いて遷移に関する他のモジュー
ル502〜504との交信により遠隔交換モジュール5
01の全クラスタのスタンドアロン動作への上記遷移を
開始する。スタンドアロン動作への遷移の1部として、
遠隔交換モジュール501はその動的リレーションLN
STATに多重線路ハントグループAに対するタプルを
生成する。次にモジュール501はそのPORTSTA
TUSリレーションを読取って加入者セット528と5
29の現在の話中/あき状態を決定する。本例の場合、
セット528と529が話中であると仮定する。従って
、多重線路グループAの全てのメンバは遠隔交換モジュ
ール501のLNSTATリレーションに話中とマーク
されることになる。 遠隔交換モジュール501はモジュール501のグルー
プAメンバのみの、即ち加入者セット528と529の
みの状態を更新し、その他のグループAメンバは、それ
等の真の状態とは関係なく、モジュール501で話中と
マークされたままになる。ここでモジュール502の加
入者セット538と539、およびモジュール504の
加入者セット558も話中であるが、モジュール503
の加入者セット548と549は現在あきであると仮定
する。従って、多重線路Aの全てのメンバはモジュール
502のLNSTATリレーションに、またモジュール
504のLNSTATリレーションに話中とマークされ
る。しかし彦から、モジュール503のLNSTATリ
レーレヨンには加入者セット548と549〔メンバ5
と6〕があきとマークされる。モジュール501〜50
4の各々の動的データがこのようにしてポビュレートさ
れて全ハントグループを含むように構成されると、モジ
ュール501はKEYSTATUSメッセージをキーG
MB、MMB、およびSHの現在の状態を規定するモジ
ュール502に送出する。KEYSTATUSメッセー
ジはモジュール503に、次にモジュール504に中継
される。モジュール501〜504のLNSTATリレ
ーションの動的ハントデータは任意の作動のキーに従っ
て更新される。 スタンドアロン動作の遷移が上記のように完了したら、
遠隔交換モジュール504に接・続された加入者セット
559はオフフックにない、多重線路ハントグループA
の加入者セット58に関係する電話番号をダイヤルする
。 モジュール504(第37図)の呼び処理制御システム
プロセス9001Fiオフフツク状態の検出を告知され
、更にダイヤルした電話番号を受信する発信端末プロセ
ス9002を生成することにより応答する。発信端末プ
ロセス9002はダイヤルされた数字を解析してプレフ
ィックス指標(PI )、着信先指標(DI )、数字
の計数(DIGCNT)、および処理(TREA)変数
を与える。発信端末プロセス9002は更に、発信線路
の特性に基づいて、スクリーン指標(SI )の値を決
定する。次に、発信端末プロセス9002はメッセージ
バッファの遠隔リクエストメッセージRTREQを定式
化する上記RTREQメッセージ(第14図)は方式I
で既に説明されたものである。 RTREQメッセージが定式化されると、それは遠隔交
換モジュール504内の径路指定システムプロセス90
03に送出される。 径路指定システムプロセス9003はその関連するRD
BLKに上記RTREQメッセージを格納する。(各径
路指定システムプロセスは関連するデータ構造PDBL
K、CFBLK、GRPBI、に、TERMBLKと、
FIXEDRI、5CRNING、DNTRAN、RO
UTING、PORTGROUP。 MHG、LNSTATSTRKG、TKOWNER,T
KQUE、およびTKSTATリレーションからなるデ
ータベースを有する。)径路指定システムプロセス90
03はRTREQメッセージの情報を用いてその関係す
るデータベースをアクセスする。遠隔交換モジュール5
04に格納されたDNTRAMリレーションはモジュー
ル501〜504に接続された全ての線路に対する電話
番号変換情報を含むので、径路指定システムプロセス9
003は、電話番号が加入者セット528と関係するこ
とを決定する。径路指定システム9003は更に、加入
者セット528に関係するポートが多重線路ハントグル
ープAの1部であることを決定し、あきメンバに対する
動的リレーションLNSTATをハントする。多重線路
ハントグループAの全メンバはモジュール504のLN
STATリレーションに話中とマークされる。着信ポー
トの決定は完了され得られる。その代り、RTGENメ
ッセージがモジュール501の径路指定システムプロセ
ス9004に送出される。ハントに対する次のモジュー
ルとしてのモジュール501の決定は上記のようにCL
IDATリレーションに従って決定される。このRTG
ENメッセージは、モジュール504の径路指定システ
ムプロセス9003によりなされる作業がモジュール5
01の径路指定システムプロセス9004により反復さ
れる必要はない。本実施例によれば、多重線路ハントグ
ループAの全メンバもモジュール501のLNSTAT
リレーションに話中とマークされ、従ってプロセス90
04は着信ポートの決定を完了出来ず、代りに遠隔交換
モジュール502の径路指定システムプロセス9005
にRTGENメッセージを送出する。再び多重線路ハン
トグループAの全メンバがモジュール502のL N
S ’T A Tリレーションに話中とマークされ、R
TGENメッセージが遠隔交換モジュール503の径路
指定プロセス9006に送出される。現在の例によれば
、両加入者セット548と549はモジュール503の
LNSTATリレーションにあきとマークされる。ハン
ティングは現在の例ではメンバ1(加入者セット528
)であるダイヤルされた電話番号に関係するグループメ
ンバと共に始まり、あきメンバが得られるまで直線的に
進行する。(ハンティングは一連のハントアルゴリズム
のいずれかに従って行われることができる。例えば、線
形ハンディング、これはダイヤルしたメンバと共に始ま
り、順次進行して最後のメンバの番号で停止し;円形ハ
ンティング、これは、ハンティングが、最後のメンバの
番号から最初のメンバ番号に、全てのグループメンバが
ハントされるように継続され、或いは一様なハンティン
グ、これはグループメンバの間で人呼びをバランスさせ
ようとする。)。従って、メンバ5(加入者セット54
8)が先ず得られ、呼びに割当てられる。その後、径路
指定システムプロセス9006はRTGENメッセージ
を着信システムプロセス9007に送出し、これはモジ
1−ルso3のPORTSTATUS’Jレーションを
読取ることにより、加入者セット548がなおあきであ
ることを検証する。加入者セット548があきの場合は
、着信システムプロセス9007は着信端末プロセス9
008を生成し、既に記載したLNTERMメッセージ
(第14図)のそれに呼で情報を与える。この時点で呼
びに対する着信ポートを知り、更に発信ポートが遠隔交
換モジュール504に接続されたことを知ると、プロセ
ス900811−1:時間スロットステータスマツプを
読取り、遠隔交換モジュール503と504を相互接続
する伝送装置445に時間スロット1〜120話中/あ
き状態を決定する。12時間スロットの1つが得られる
とすると、プロセス9008は呼びに対して時間スロッ
トの割当てを行う。(12時間スロットのいずれも得ら
れない時の他の方法は既に論じである。)呼びセットア
ツプシーケンスの残部は通常の方法で行われ、SETU
PCCMPメッセージの、遠隔交換モジュール504の
発信端末プロセス9002への送出、発信周辺時間スロ
ットと着信周辺時間スロットの伝送装置445の呼び時
間スロットへのマツピングを含む。加入者セット548
が呼びの最後でオンフック状態に戻ると、加入者セット
548は再びモジュール503のPORTSTATUS
とLNSTATリレーションにあきとマークされる。 第39図には、スタンドアロン動作モードへの遷移を開
始する際の遠隔交換モジュール501の制御ユニット5
17により実行されるプログラムのフローチャートが示
しである。 ブロック8001においては、GROUPPORTリレ
ーションがアクセスされて遠隔交換モジュール501〜
504のクラスタめ1つに少なくとも1つのポートを有
する全てのグループを決定する。かかる見出された各グ
ループ毎に、タプルが適切な動的リレーション(線路に
対してLNSTATおよびトランクに対してTKSTA
TまたはTKOWNERおよびTKQUE)に生成され
る。他の全てのグループメンバは話中とマークされる。 この時、実行はブロック8002に遅延され、メッセー
ジ通信がモジュール501〜5040間で行われて、動
的データリレーションが初めにボピュレートされている
ようにモジュール501〜504がブロック8001を
完了した時点を決定する。かかる同期が得られると、実
行は判断ブロック8003に進み、遠隔交換モジュール
501がハントキーを持つか否かの決定がKEYLIS
Tリレーションを用いてなされる。本例においては、遠
隔交換モジュール501の加入者セット528はハント
キーG M B、 MM B、およびSHを有する。従
って、実行はブロック8004に進み、遠隔交換モジュ
ール501はかかるハントキーの現在の状態を規定する
KEYSTATUSメッセージを発生し、そしてKEY
STATUSメッセージを遠隔交換モジュール502に
送出する。このKEYSTATUSメッセージは、モジ
ュール502から、CLIDATリレーションにより規
定されたシーケンスに従って遠隔交換モジュール503
と504に与えられる。かかる全てのKEYSTATU
Sメッセージが送出され(そして関係するLNSTAT
リレーションが更新され)ると、スタンドアロンへの遷
移が終了する。 上記ハントグループ制御機構を実行するためて必要な第
25〜29図の径路指定プログラムに対する成るフロー
チャートの変形が3つの個別の第40〜42図に示され
る。3つの付加された状態遷移を示す関連する修正状態
図が第43図に示される。ブロック1151と1152
(第40図)がブロック1150と1160(第28図
)の間のフローチャートにそう人される。ブロック11
50にあき多重線路ハントグループメンバが何等見出さ
れない時は、実行は判断ブロック1151に進み、更に
径路指定プログラムの現在の実行がこのようなモジュー
ルのクラスタに含まれる遠隔交換モジュールのスタンド
アロン動作モードの実行中にあるか否かの決定がなされ
る。もしそうならば、実行は判断ブロック1152に進
み、変数JUMP Sが3に等しいか否かの決定がなさ
れる。この変数 JUMPSは、全グループをハントしている時完了され
た遠隔交換モジュールの間のジャンプ数を格納するため
に用いられる。本実施例によると、クラスタには4つの
遠隔交換モジュール501〜504が与えられ、従って
ハンティングの完了には高々3つのジャンプが必要とな
る。ブロック1151での判断が否定の場合、或いは両
ブロックで肯定的な判断がなされる場合は、実行はブロ
ック1160に進み、MLGBUSY状態が人力され、
そして呼びは失敗する。しかし、ブロック1152で否
定判断を伴ったブロック1151での肯定判断はブロッ
ク1400への分岐をもたらしく第29図)、S W
I T、 CH状態3015(第43図)が入力される
。変数5WREQが、次の径路指定システムプロセスに
より人力されるプログラム状態としてMLGPREH[
JNT状態3005(第43図)を規定するR、D B
L Kに格納される。実行はブロック1400から(
第29図)プロ’/’71190(第41図)K進み、
INT]il:GRITY状態3012(第43図)が
人力される。 (第41図は第29図のブロック1190を第41図の
ブロック1190〜119717i:置き換修正プログ
ラムを表わす。)ブロック1190から判断ブロック1
191に到り、ここでは現在の実行がスタンドアロン動
作の遠隔交換モジュールのクラスタにあるか否かの決定
が再びなされる。肯定の場合は、実行は判断ブロック1
193に進み、そして径路指定が他のモジュールで継続
されて全グループのハンティングが完了したか否かの決
定がなされる。ブロック1191或いは1193のいず
れかで否定の判断がなされると、実行はブロック119
2に進み、次のプロセッサが決定され、その動作状態が
通常の方法で験証される。しかしながら、ブロック11
91と1193で肯定判断がなされると、ブロック11
94が実行される。ブロック1194の実行中に、キー
としてCLIDを用いてCL I DATリレーション
が読取られる。本実施例によると、関連するタプルのモ
ジュール属性MODI、MOD2、MOD3、およびM
OD4はモジュール501.502.503、および5
04のハントシーケンスを規定する。このシーケンスの
次のモジュールが現在勤作中か否かの判断もなされる。 次のモジュールが動作していない場合は、予めハントさ
れてない続く動作モジュールが選択される。例えば、実
行が現在モジュール503にあり、モジュール504が
動作していない場合で、モジュール501が予めハント
されてないとハンティングはモジュール501で継続さ
れる。ブロック1194から実行は判断ブロック119
5に進み、動作プロセッサがブロック1194実行中に
見出されるが否かの決定がなされる。もし否定の場合は
、実行はブロック1196に進み、呼びは失敗する。し
かし、動作プロセッサがブロック1194で見出された
ら、実行はブロック1195から1197に進み、従っ
て変数JUMPSが増分される。例えば、シーケンスの
次のプロセッサが動作している場合は、変数JUMPS
が1だけ増分される。もし、次のプロセッサは動作して
いないが、シーケンスの続くプロセッサが動作している
場合は、変数JUMPSが2だけ増分される。この変数
J UMP Sは3を越えて実行されることはない。実
行は、前記のように、ブロック1192かブロック11
97からブロック1200.1210.1220、およ
び1230に進む。 第38図に示したように、変数JUMPSはRDBLK
データ構造に格納される。ハンティングが継続される時
は、変数J UMP Sは続くモジュールに送出される
RTGENメッセージのRTCONTDAフィールドに
含まれる。 多重線路ハントグループに対して上記したものと同様に
して、ブロック1261と1262(第42図)がブロ
ック1260と1270(第26図)の間にそう人され
てトランクグループのハンティングが継続されることに
なる。FFXEDRI或いは5CRNINGのいずれか
を読取ることにより得られる初期径路指標RIがブロッ
ク1240(第25図)かブロック1050(第26図
)のいずれかのCFBLKに格納されたことを想起しよ
う。この格納された径路指標は、ハンティングが続くモ
ジュールの同一の初期径路指標から開始できるようにト
ランクグループのハンティングを継続するように送出さ
れるRTGENメッセージのRTCONTDAフィール
ドに含まれる。仁の径路指定はROUTING状態30
08(第43図)の次のモジュールで再び開始される。 これは、トランクグループハンティングが継続される時
のブロック1410から1250への分岐の他の余分の
分岐により第42図のフローチャートに示されている。 一方式mのここに説明している実施例によると、各トラ
ンクグループは2次径路指標5ECRIに関係する。方
式■の他の実施例においては、成るトランクグループは
関連する2次径路指標を持たないようにすることができ
る。この他の実施例に対する径路指定プログラムにおい
ては、第28図の径路指定プログラムのブロック137
0と1380の間に他のプログラムステップが付加的に
そう人され、これにより、トランクグループのハンティ
ングが1つのモジュールで不成功で、トランクグループ
が2次径路指標を持たない時、他のモジュールへのジャ
ンプが行われる。) ブロック1100(第27図〕のFORTGROUPリ
レーションから読取られたタプルが多重線路ハントグル
ープへの呼びのためにGRPBLKに格納される。この
タプルのMEMBER属性が、所与のグループのハンテ
ィングが始まる場所を規定するために用いられる。上記
の例においては、加入者セット528の(多重線路ハン
トグループAのメンバ1)電話番号がダイヤルされ、従
って多重線路ハントグループAのハンティングはメンバ
1から開始されるべきである。開始メンバの番号は、ハ
ンティングが続くモジュールの同一メンバから開始され
るように多重線路ハントグループのハンティングを継続
するために送出されるRTGgNメッセージのRTCO
NTDAフィールドに含まれる。 遠隔交換モジュール501〜504のクラスタがスタン
ドアロンモードで動作している時は、各モジュール50
1〜504はホストシステム800へのその制御回線を
連続的にモニタして制御通信の再開を検出する。制御通
信が4つの全てのモジュール501〜504により検出
されると、正常動作モードが再開され、中央制御装置3
0の動的ハントデータが更新されて、遠隔交換モジュー
ル501〜504のクラスタの全ての全グループメンバ
の現在の状態を反映し、更に全多重ポートハントグルー
プの制御が再び中央制御装置30に戻される。次に、全
グループの夕プルが遠隔交換モジュール501〜504
の動的リレーション(LNSTAT、TKSTAT、T
KOWNER,TKQUE)がら除去される。 上記実施例は本発明の原理を単に例示したものであり、
本発明の精神々範囲から逸脱せずに多くの変更が可能な
ことは当業者には明らかであろう。
制御分散ユニット31におけるように58だけよりむし
ろ入/出力端末対P64における256個の可能な制御
回線の70本を収容できなければならない。 遠隔交換モジュールとホスト交換モジュールの間の制御
通信の主要モードは上記時間多重化スイッチ10と制御
分散ユニット31の制御回線を介して与えられ、この制
御中心は更に伝送装置、例えば、421〜424の誘導
データリンクと呼ばれるものを用いた上記引用のチョド
ロウ(Chodrow )らに記載の方法で発生する。 この誘導データリンクはジエ・イー・ラントリ(J、
E、 Landry ) の米国特許4.245.3
40に記載されている。 分散径路指定 径路指定機能が中央制御装置30により中央で行われる
方式Iと対比して、方式■による径路指定機能は遠隔交
換モジュール501〜504に分散される。ここで、方
式■によると、中央制御装置30のみが経路指定システ
ムプロセス、プロセス2003 (第7図)およびその
関連するデータ構造RDBLK2101、CFBLK2
102、GRPBLK2103およびTERMBLK2
104を備え、更にF IXEDRIリレーション21
05.5CRNINGリレーシヨン2106、DNTR
ANリレーション2107、ROUTINGリレーショ
ン210B、PORTGROUPリレーション2109
、GROUPPORTリレーション2110、MHGリ
レーション2111、LNSTATリレーション211
2、TRKGリレーション2113、TKOWNERリ
レーション2114、TKQUEリレーション2115
、およびTKSTATリレーション2116からなる中
央データベースを有している。方式Hによると、中央制
御装置30は同様に径路指定システムプロセス、プロセ
ス3603(第23図)、およびその関連するデータ構
造、RDBLK3101、CFBLK3102、GRP
BLK3103、およびTERMBLK3104を有し
、更にFIXEDRIリレーション3105.5CRN
INGリレーシヨン3106、DNTRANリレーショ
ン3107、ROUTINGリレーション3108、P
ORTGROUPリレーション3109、GROUPP
ORTリレーション3110、MHGリレーション31
11、LNSTATリレーション3112、TRKGリ
レーション3113、TKOWNERリレーション31
14、TKQUEリレーション3115、およびTKS
TATリレーション3116からなるデータベースを有
している。 しかしながら、更に、各遠隔交換モジュールは径路指定
システムプロセスおよびその関連するデータ構造とデー
タベースとを有している。例えば、遠隔交換モジュール
501は径路指定システムプロセス3602 (第2図
)、関連するデータ構造RDBLK3201、CFBL
K32 G 2、GRPBLK3203、およびTER
MBLK3204を有し、更にFIXEDRIリレーシ
ョン3205.5CRNINGリレーシヨン3206、
DNTRANリレーション3207、RO[JTING
リレーション3208、RORTGROUPリレーショ
ン3209、GROUPPORTリレーション3210
、MHGリレーション3211、LNSTATリレーシ
ョン3212、TRKGリレーション3213、TKO
WNERリレーション3214、TKQUEリレーショ
ン3215、およびTKS’FATリレーション321
6からなるデータベースを有している。還暦交換モジュ
ール502.503、および504はそれぞれ同様に径
路指定プロセスと関連するデータ構造およびデータベー
スを有する。方式■によると、RDBLKデータ構造は
RTSEQフィールド、と5WREQフイールドとMH
GおよびTRKGリレーションを有し、各リレーション
は第32図に示された後に記載するMODULEフィー
ルドを有する。本実施例によれば、FIXEDRI、5
CRNING、ROUTING、MHG、およびTRK
Gリレーレヨンは中央制御装置30と遠隔交換モジュー
ル501〜504の間で冗長である。これ等のりレーシ
ョンの各AK対して、システムに供する全ての関連する
データは中央制御装置30および遠隔交換モジュール5
01〜504の各々に格納される。中央制御装置30の
DNTRANリレーション3107はシステムに接続さ
れた全ての線路に対する電話番号変換情報を記憶格納す
る。しかしながら、遠隔交換モジュールの各々における
DNTRANリレーション、例えば遠隔交換モジュール
501のDNTRANリレーション3207はこの遠隔
交換モジュールに接続されたそれ等の線路のみに対して
電話番号変換情報を格納する。 同様に、中央制御装置30のPORTGROUPリレー
ション3109とGROUPPORTリレーレヨン31
10は交換システムポ(l13) 一トの全てに対するグループ変換情報を格納する。遠隔
交換モジュールの各々における対応するりレーション、
例えば、遠隔交換モジュール501のPORTGROU
Pリレーション3209とG ROU P P ORT
!J L/−ジョン3210はこの遠隔交換モジュー
ルのポートに必要な情報のみを格納する。多重ポートハ
ントグループに対する動的話中/あきデータの格納に用
いられる各遠隔交換モジュールにおける、即ち、遠隔交
換モジュール501におけるリレーション、即ち、多重
線路ハントグループに対するLNSTATリレーション
、および’I’KOWNERリレーション3214、T
KQUEリレーション3215お工びトランクグループ
に対するTKSTATリレーション3216はこの遠隔
交換モジュールに接続されたそれ等の線路またはトラン
クの全てを有するそれ等のグループのみに対してかかる
データを格納する。システムの他の全ての多重ポートハ
ントグループに対すrl 1 〆 \ る動的データは、中央制御装置のLNSTATリレーシ
ョン3112、TKOWNERリレーション3114、
TKOWNERリレーション3114、TKQUEリレ
ーション3115、およびTKSTATリレーション3
116に格納される。MAGとTRKGリレーション(
第32図)VCオけるMODULEフィールドは多重ポ
ートハントグループ毎に、そのグループに対する動的デ
ータの格納場所として遠隔交換モジュール501〜50
4の1つまたは中央制御装置30を規定する。 遠隔システムプロセスの全て、例えば、3603と36
02は同一の径路指定プログラムを実行し、第25〜2
9図にはこれに対するフローチャートが示しである。ま
た第24図にはこれ等の径路指定システムプロセスに関
係する状態図が示しである。 ここで第1の例として、加入者セットが丁度オフフック
なった場合を考えてみる。このオフフック状態は線路ユ
ニット519内の走査により検出される。遠隔交換モジ
ュール501内の呼び処理交換モジュール501はかか
るオフフック検出について告知され、これに応じて発信
端末プロセス3604を生成する。発信端末プロセス3
604は加入者セット528への発信音の送出および加
入者セット528からダイヤルされた番号の受信を制御
する。発信端末プロセス3604はダイヤル番号を解析
してプレフィックス指標(P1)、着信先指標(DI
)、電話番号の計数値(D I G CN T、 )、
および処理(TREAT)変数の値を与える。更にこの
発振端末プロセス3604は発信線路の特性に基づいて
スクリーン指標(SI )の値を決定する。 次に発信端末プロセス3604はメッセージバッファの
径路リクエストメッセージRTREQを形成するR、T
REQメッセージ(第14図)は方式■で既に説明しで
ある。 RTREQメッセージが形成されると、それは発信端末
プロセス3604によりなお遠隔交換モジュール501
内の径路指定プロセス3602(第23図)K送出され
る。径路指定システムプロセス3602はRDBLK3
201にRTREQメッセージを格納する。 径路指定システムプロセス3602はRTREQメッセ
ージの情報を用いてその関連するデータベースにアクセ
スする。本実施例においては加入者セット528からダ
イヤルされた数字は遠隔交換モジュール501にまた接
続された加入者セット529の電話番号を代表すると仮
定する。従って、DNTRANリレーション3207は
、着信ポートが発信ポートと同じ遠隔交換モジュール上
にあるので、必要な電話番号変換情報を有している。そ
の場合、径路指定システムプロセス3602は着信ポー
トの決定を完了することができる。 径路指定システムプロセス3602は更に発信周辺時間
スロットを着信周辺時間スロットに接続するために用い
られる時間スロット交換ユニット511の受信時間スロ
ット交換装置と送信時間スロット交換装置の間で共通に
用いられる時間スロットを選択する。次に、径路指定シ
ステムプロセス3602はメッセージバッファのTER
MTYP変数の値に依存して、線路成端リクエスト(L
NTREQ)メッセージ、トランク成端リクエスト(T
KTREQ)メッセージまたはアナウンスメント成端リ
クエスト(ANTREQ)メッセージを形成する。これ
らのメッセージの各々は第14図に示してあり、説明は
既に彦されている。本実施例ではLNTREQメッセー
ジが形成される。上記LNTREQメッセージのPAT
HDBSフィールドは受信時間スロット交換装置と送信
時間スロット交換装置の間での選択された呼び時間スロ
ットの規定を有する。メッセージバッファで形成された
LNTREQメッセージは径路指定システムプロセス3
602により着信システムプロセス3606に送出され
る。これに応じて、プロセス3606は遠隔交換モジュ
ール501に格納された話中/′あきマツプを抗層って
、加入者セット529が現在話中なのかあきなのかを決
定する。加入者セット529があきの場合はプロセス3
606は着信端末プロセス3605を生成し、LNTR
EQメッセージで受信された情報を線路着信(LNTE
RM)メッセージに進める(或いは、もしTKTREQ
メッセージまたはANTREQメッセージが既に受信さ
れている場合は、トランク着信(TKTERM)メッセ
ージまたはアナウンスメント着信(ANTERM)メッ
セージにおける)。着信端末プロセス3605は加入者
セット529への呼出し電圧の送出、および可聴呼出音
の加入者セット528への伝送を行う。次に、この着信
端末プロセス3605は、丁度完了した径路、記述子P
ATHDBSを含む発信端末プロセス3604KSET
UPCOMPメッセージを送出する。 発信端末プロセス3604と着信端末プロセス3605
は、発信周辺時間スロットと径路指定システムプロセス
3602により選択された共通に用いられる時間スロッ
トの間のマツピングおよび着信周辺時間スロットと選択
された共通に用いられる時間スロットの間のマツピング
をそれぞれ規定する時間スロット交換ユニット5110
制御RAMに情報を書込む。加入者セット528と52
9の間の通信路がここでセットアツプされている。 第23図に関して丁度上に記載したものに非常に類似な
状況が遠隔交換モジュール501内で制御される多重ポ
ートハントグループ、即ち、遠隔交換モジュール501
に接続された全てのメンバを持つ線路或いはトランクの
グループへの呼びに適用される。 第2の例として、加入者セット528によりダイヤルさ
れた数字が上記と同様に加入者セットの電話番号を表わ
すが、加入者セット529Fi遠隔交換モジユール50
1によっては制御されず中央制御装置30により制御さ
れる多重線路ハントグループの1部であると想定してみ
る。呼び、処理制御システムプロセス3601 (第3
0図)は以前と同様にオフフック検出について告知され
、発信端末プロセス3611を生成する。次に、発信端
末プロセス3611はRTREQメッセージを径路指定
システムプロセスに送出し、これはRDBLK3201
に受信されたRTREQメッセージを格納する。次に径
路指定システムプロセス3602はその径路指定プログ
ラムを実行する(第25〜29図)。プログラムの実行
が、LNSTATリレーション3212がアクセスされ
るべき箇所に達すると、加入者セット529を含む多重
線路ハントグループの話中/あき状態を規定する動的デ
ータは存在しない。従って、−膜化された径路指定メッ
セージRTGEN(第32図)がメッセージバッファで
定式化される。このRTGENメッセージはRTREQ
メッセージに関して前記したPATHDES。 RTGDATA、および0RIGTPIフイールドを有
する。更に、このRTGENメッセージはREQTER
Mフィールドを有し、このフィールドは、径路指定が次
のプロセッサにより継続され、且つキー値が次のリレー
ションの読取りのために必要とされる時入力される径路
指定プログラムの状態を規定する。 このRTGENメッセージは更にRT c、 ONTD
Aフィールドを有し、これは径路システムプロセス36
02により既に決定されている一連の変数、例えば、C
FBLK3202に格納された変数の値を、径路指定が
続行された時、不要な仕事が反復されないように、規定
する。更に、このRTGENメッセージFiORIGG
PIフィールドをTERMGPIフィールドを有し、こ
れ等のフィールドは、それぞれ、発信ポートと着信ポー
トの全ポートの同一性情報を格納する。勿論、上記TE
RMGPIフィールドは、着信ポートの決定が完了する
まで充足されることはできない。 上記RTGENメッセージは、RE Q T E RM
フィールドにより規定された点でその径路指定プログラ
ムを入力する中央制御装置30の径路指定システムプロ
セスに送出される。 RTGENメッセージからの情報ばRDBLK3101
とCFBLK3102の適切なフィールドに格納される
。加入者セット529を含む多重線路ハントグループの
話中/あき状態を規定する動的データがLNSTATリ
レーション3112にあるので、径路指定プロセス36
03は着信ポートの決定を完了することができる。ここ
で、交換モジュール201に接続された加入者セット2
3は、加入者セット529が配置された同一の多重線路
ハントグループのメンバであり、また加入者セット23
が、径路指定システムプロセス3603により行われる
ハンティングの結果としての呼びに割当てられると考え
てみよう。 径路指定システムプロセス3603は上記呼びに用いら
れる回路網時間スロットを選択し、甘つ着信ポートが発
信ポートよりも異なる交。 換モジュールに接続されるので、選択された時間スロッ
トを規定する情報を制御メモリ29に書込む。次に径路
指定システムプロセス3603はRTGENメッセージ
を交換モジュール201の着信システムプロセス361
0に送出するが、このメッセージはそのPATHDES
フィールドに選択された回路網時間スロットを含み、更
に完rされたTERMGPIフィールドを含むものであ
る。これに応じて、プロセス3610は交換モジュール
201に格納された話中/あきマツプを読取って、加入
者セット23が現在話中であるかあきであるかを決定す
る。加入者セット23が現在あきの場合は、プロセス3
6101′i着信端末プロセス3612を生成し、RT
GENメッセージの情報をLNTERMメッセージを介
してプロセス361’−2に送出する。着信端末プロセ
ス3612は呼出電圧の加入者セット23への送出とE
ビット導通信号および可聴呼出音のホスト交換モジュー
ル301への送出を行う。次にこの着信端末プロセス3
612はSETUPCOMFメッセージを遠隔交換モジ
ュール501の発信端末プロセス3611に送出する。 これに応じて、発信端末プロセス3611は伝送装置4
21〜424(第20図)の1つの、例えば421の呼
びに対する時間スロットの選択を行い、更に、ホスト交
換モジュール301との制御通信を、交換ユニット31
1が伝送装置421の選択された呼び時間スロットを時
間多重化スイッチ10の選択された回路網時間スロット
に接続する。このようなホスト交換モジュール301と
の制御通信は上記引用のチョードロー(Chodrow
)らの出願493.683に記載されている、交換モ
ジュール201からのEビット導通信号がホスト交換モ
ジュール301を介して遠隔交換モジュール501によ
り受信されると、発振端末プロセス3611は、発信周
辺時間スロットと伝送装置421の選択された呼びで時
間スロットの間のマツピングを規定する時間スロット交
換ユニット511の制御RAMに情報を書込む。同様に
、Eビット導通信号が交換モジュール201により受信
されると、着信端末プロセス3612は、着信周辺時間
スロットと回路網時間スロットの間のマツピングを規定
する時間スロット交換ユニット交換ユニット110制御
RAM55に情報を書込む。加入者セット528と23
の間の通信路がここでセットアツプされることになる。 第30図に関しての上記のものに非常に類似した状況も
遠隔交換モジュール50には接続されてない個別線路へ
の遠隔交換モジュール501からの呼びに、更に遠隔交
換モジュール501により制御されないトランクグルー
プへの呼びに適用される。 第3図の例として、交換モジュール201に接続された
加入者セット24が丁度オフフックになった場合を考え
てみよう。呼び処理制御システムプロセス3609(第
31図〕がオフフック検出を知らされ、これに応じて、
発信端末プロセス3621を生成する。発信端末プロセ
ス3621は加入者セット24によりダイヤルされた数
字を解析してPI。 DI、DIGCNTおよびTREATの値を与え、更に
発信線路の特性に基づいてSIを決定する。ここで、交
換モジュール201は径路指定システムプロセスを持た
ない点に注目されたい。従って、発振端末プロセス36
21はRTREQメッセージを中央制御装置30の径路
指定システムプロセス3603はRDBLK310″1
にRTREQメッセージを格納し、その径路指定プログ
ラムの実行を開始する(第25〜29図)。ここで、加
入者セット24によりダイヤルされた数字が、遠隔交換
モジュール501、例えば、トランク543と544に
全てが接続されたトランクグループの使用を要求すると
仮定する。更に、上記トランクグループは先入れ先出し
くFIFO)グループであるとする。このグループは中
央制御装置30より遠隔交換モジュール501により制
御されるので、トランクグループのトランクの話中/あ
き状態を規定する動的データは中央制御装置30のTK
OWNERリレーション3114およびTKQUEリレ
ーション3115には存在しない。従って、径路指定プ
ログラムの実行が、TKOWNERリレーション311
4およびTKQUEリレーション3115がアクセスさ
れるべき点に達した時、要求データが得られないので、
RTGENメッセージが定式化される。TRKGリレー
レヨン3113のMODULEフィールドは、上記グル
ープに対する動的データが遠隔交換モジュール501内
に配置されることを規定する。径路指定プロセス360
3は呼びのために用いられる時間多重化スイッチ10を
通して回路網時間スロットを選択し、次に遠隔交換モジ
ュール501の径路指定システムプロセス3602にR
TGENメッセージを送出する。この径路指定システム
プロセス3602はRTGENメッセージのREQTE
RMフィールドにより規定される点でその径路指定プロ
グラムを入力する。RTGE’Nメッセージからの情報
はRDBLK3201とFBLK3202の適切なフィ
ールドに格納される。要求されたトランクの話中/あき
状態を規定する動的データが遠隔交換モジュール501
のTKOWNERリレーション3214とTKQUEリ
レーション3215に存在するので、遠隔システムプロ
セス3602は着信ポートの決定を完了することができ
る。Iごこでトランク543が径路指定プロセス360
2により行われるハンティングの結果として呼びに割当
てられると仮定する。すると、径路指定システムプロセ
ス3602は完了されたTERMGP、Iフィールドを
含むRTGENメッセージを着信システムプロセス36
06に送出する。これに応じて、プロセス3606は着
信端末プロセス3622を生成し、RTGENメッセー
ジの情報をTKTERMメッセージを介してプロセス3
622に与える。着信端末プロセス3622は着信周辺
時間スロットがトランク543との通信に用いられるべ
きかを決定する。着信端末プロセス3622は伝送装置
421〜424(第20図)の1つ、例えば422の呼
び時間スロットを選択し、更に時間スロット交換ユニッ
ト311が伝送装置422の選択された呼び時間スロッ
トを時間多重化スイッチ10の選択された回路網時間ス
ロットに接続するようにホスト交換モジュール301と
の制御通信を行う。着信端末プロセス3622はEビッ
ト導通信号のホスト交換モジュール301を介した交換
モジュール201への伝送を行い、更にSETUPCO
MPメッセージを交換モジュール201の発信端末プロ
セス3621に送出する。このSETUPCOM’Pメ
ッセージに応答して、発信端末プロセス3621はホス
ト交換モジール301を介して遠隔交換モジュール50
1ヘのEビット導通信号を返送する。このEビット導通
信号に応答して、発信端末プロセス3621と着信端末
プロセス3622は、発信周辺時間スロットが回路網時
間スロットにマツプされ、且つ着信周辺時間スロットが
伝送装置422の選択された呼び時間スロットにマツプ
されるように、それぞれの制御RAMK情報を書込む。 加入者セット23とトランク543の間の通信路がここ
で完成されることになる。 第31図に関して丁度上に記載したものに非常に類似の
シナリオも交換モジュール201から遠隔交換モジュー
ル501Vc制御された多重線路ハントグループへの呼
びに適応される。中央制御装置30に格納されたDNT
RANリレーション3107はシステムの全ての線路に
対する電話番号変換情報を有するので、着信ポートの決
定は、交換モジュール201から個別線路への全ての呼
びに対して中央制御装置30の径路指定システムプロセ
ス3603により完了させることができる。 中央制御装置30に、および遠隔交換モジュール50〜
504の各々に格納された第25図〜29図の径路指定
プログラムは方式Iの中央径路指定に対して用いられる
第9図〜13図の径路指定プログラムを変更したもので
ある。従って、同一の或いは類似の機能が行われるフロ
ーチャートのブロックは両フローチャートの同一番号に
より識別される。 同様に、第24図の状態図は、第8図の状態図に対して
1つの付加的な状態と付加的な状態遷移の数を含んでい
るが、同一番号により識別される対応する状態を有する
。 第25〜29図の径路指定プログラムは第9〜13図の
径路指定プログラムの変更の要求に従ってここに記載さ
れる。即ち、第25〜29図の径路指定プログラムがR
TREQメッセージまたはRTGENメッセージのいず
れかの径路指定システムプログラムによる受信に従って
5TAT状態3001 (第24図)から開始される。 ブロック1010 (第25図)の実行中に受信メッセ
ージがRDBLKに格納される。このRDBLKのRT
GSEQフィールド(第32図)を用いて、径路指定プ
ログラムの現在の実施がRTREQメッセージに応答し
たものか、RTGENメッセージに応じたものかが規定
される。プログラムの実行は判断ブロック1020に進
み、そこで受信メッセージの形式に依存して分岐が発生
する。受信メッセージがRTREQメッセージの場合、
プログラムの実行は、アクセスされたりレーションの1
つがリクエストされた現在のデータを持つならば、第9
〜13図の径路指定プログラムに対して前記したと同様
に進行する。FIXEDRI、5CRNINGX RO
UTING、MHG、 およびTRKGリレーションは
中央制御装置3゜と遠隔交換モジュール501〜504
の間で冗長である。従って、何等かのエラーを除くと、
上記リレーションのアクセスの試みは常にうまく行かな
くてはならない。しかしながら、中央制御装置30のD
NTRANリレーションはシステムに接続された全ての
線路に対する電話番号変換情報を格納し、一方遠隔交換
モジュール501〜504の各々のDNTRANリレー
ションはその遠隔交換モジュールに接続されたそれ等の
線路のみに対する電話番号変換情報を格納する。従って
、遠隔交換モジュールの1)NTRANTR−ションを
アクセスする試みはこれに接続された線路に対して成功
するだけである。これは、ブロック10700間に試み
られたDNTRANリレーションのアクセスが成功した
か否かが決定される判断ブロック1080の付加により
フローチャートに反映される。必要とされるデータが得
られなかった場合は、実行は判断ブロック1080から
ブロック1400に進み、5WITC’H状態3015
(第24図)が人力される。ブロック1400の間に、
5WREQ変数が一次の径路指定システムプロセスによ
り人力される第24図の状態図のプログラム状態を規定
するRDBLK(第15図)に格納される。判断ブロッ
ク1080からブロック1400になると、上記格納さ
れた変数は、次の径路指定システムプロセスによね人力
されるプログラム状態として、DNTRAN状態300
4 (第24図)を規定する。次に、実行はブロック1
190に進み、またプログラムは5WITCH状態30
15からINTEGRITY状態3012(第24図)
に到達する。ブロック1190の間に、次のプロセッサ
が決定される。現在のプロセッサが遠隔交換モジュール
にある場合は次のプロセッサは常に中央制御装置30で
ある。現在のプロセッサが中央制御装置30の場合は、
TERMBLKのMODULEフィールドが用いられて
次のプロセッサの配置を決定する。状態テーブルがチェ
ックされ、次のプロセッサが動作状態にあることが検証
され、実行はブロック1200に進行する。ブロック1
200の間に、NWCONN状態3013が人力される
。遠隔交換モジュールにおいては、着信ポートが中央制
御装置30との連絡なしに決定されている場合は、発信
周辺時間スロットを着信周辺時間スロットに接続するた
めに用いられる受信時間スロット交換装置と送信時間ス
ロット交換装置の間で共通に得られる時間スロットの選
択がブロック1200の間になされる。中央制御装置3
0においては、呼びに対する共通に得られる回路網時間
スロットが選択され、また呼びがモジュール間の呼びの
場合は、制御メモリ29に情報が書込まれ、ブロック1
2000間に回路網路をセットアツプする。実行はブロ
ック1210に進み、次のプロセッサに送出されるメッ
セージの形式が決定される。 RDBLKのRTGSEQフィールドが用いられ、径路
指定プログラムの現在の実行がRTREQメッセージの
受信から生じたか、RTGENメッセージの受信により
生じたかが決定される。この実行がRTGENメッセー
ジの受信から生じた場合はRTGENメッセージが構成
される。一方、実行がRTREQメッセージの受信から
生じたがスイッチが発生した場合は、RTGENメッセ
ージが再び構成される。如何なるスイッチも生じていな
い場合は、RTGDATAフィールドのTERMTYP
変数(RDBLKのTEXTフィールドの1部として格
納された)が用いられてLNTREQ、’rKTREQ
が構成されるか、ANTREQメッセージが構成される
かが決定される。実行はブロック1220に進み、この
間にRDBLK、CFBLK、およびTERMBLKの
データを用いて適切なメッセージが構成され、このメッ
セージはメッセージバッファに格納される。次に、実行
はブロック1230に進み、メッセージバッファの上記
メッセージが送出され、そして実行がDONE状態30
14(第24図〕になる。 多重ポートハントグループ、即ち多重線路ハントグルー
プ或いはトランクグループに対する動的話中/あきデー
タの格納に用いられる各遠隔交換モジュールのりレーシ
ョンはその遠隔交換モジュールに接続されたそれ等の線
路またはトランクの全てを有するそれ等のグループに対
してのみそのようなデータを格納することを想起しよう
。更に、システムの他の全ての多重ポートハントグルー
プに対する動的データは中央制御装置3oに格納される
ことを想起しよう。これは、任意の所与のハントグルー
プに対する動的データが1つの格納場所に格納されるだ
けであることを意味する。従って、DNTRANリレー
ションをアクセスする際の障害は遠隔交換モジュールで
のみ発生するべきであるが、LNSTAT。 TKOWNER,TKQUEまたはTKSTATリレー
ションをアクセスする際の障害が中央制御装置3oまた
は遠隔交換モジュールのいずれかに発生することがある
。LNSTATリレーションをアクセスする際の障害の
可能性は、LNSTATリレーションのアクセスが試み
られた時、ブロック1120の後に判断ブロック113
0を含ませることによりプログラムのフローチャートに
反映される。 LNSTATリレーションからリクエストされたデータ
は得られないが、実行はブロック1130からブロック
1390に進行する。 ブロック1390の間に、MHGリレーション(第32
図)が読取られたブロック1110の間に得られたMO
DULEフィールドはTERMBL、Kに格納され、そ
して実行はブロック1400に進行する。ブロック14
00においては、5WITCJ(状態3015(第24
図)が人力され、更に次の径路指定システムプロセスに
より人力される状態としてMLGPREHUNT状態3
005(第24図)を規定する5WERQ変数がRDB
LKK格納される。次に実行はブロック1190.12
00.1210.1220、および1230を通して進
行し、RTGENメッセージが構成され、前記と同様に
送出される。 同様に、TKOWNERおよびTKQUEリレーション
のアクセスの試みが生じたブロック1310の後に判断
ブロック1320がそう人され、またTKSTATリレ
ーションのアクセスの試みが生じたブロック1330の
後に判断ブロック1340がそう人される。 実行は、前記と同様に、ブロック1390.1400.
1190.1200、’l 210゜1220、および
1230を介して判断ブロック1320か1340のい
ずれかから進行する。両者の場合でブロック1400の
実行中に、RDBLKに格納された5WREQが次の径
路指定システムプロセスにより人力されるプログラム状
態としてTRKPREHUWT状態3009(第24図
)を規定する。 ここに記載したものは、RTREQメッセージの受信に
応じた第25〜29図の径路指定プログラムの実行であ
る。RTGENメッセージが受信されると、実行は判断
ブロック1020からブロック1410に進行する。 ブロック1410の間に、RTGENメッセー ジノR
E Q T E RMフィールドが用いられて、実行が
始まるプログラム状態を決定する。 更に、t(EQTERMフィールドはアクセスされる第
1リレーシヨンに対するキー値を格納する。RTGEN
メッセージのRTCONTDAは、1つの径路指定シス
テムプロセスで既に完了した作業が次の径路指定システ
ムプロセスで反復の必要がないように、他の必要な変数
の値を有する。このような情報は逐次CFBLKに充て
んされる。本実施例によると、REQTERMフィール
ドは人力されるべきプログラム状態としてDNTRAN
状態3004、MLGPREHUNT状態3005、ま
たはTRKPREHUN’T状態3009を規定する。 フローチャートに示されるように、実行はREQTER
Mフィールドにおける定義に従ってブロック1410か
らブロック1070、ブロック11104たはブロック
1290に進行する。 方式Hにおいては、径路指定機能は遠隔交換モジュール
のみに対して分散されるが、この分散径路指定の概念は
システム交換モジュールの全てに同様の方法で径路指定
機能を分散させることにより拡張することができる。 方式亘 遠隔交換モジュール501.502. 503、および504がクラスとして知られるグルービ
ングで相互接続される方式Hの変形としての、ここでは
方式■と呼ぶ時分割交換システムが、第36図に従って
配列された時の状態として、第33〜35図に示される
。 この方式■によると、遠隔交換モジュールの各対が上記
T1搬送システムのようなディジタル双方向伝送装置に
より相互接続される。 モジュール501(第35図)が伝送装置425.46
2、および427によりそれぞれモジュール502.5
03、および504に接続され、モジュール502が伝
送装置435と436により、それぞれ、モジュール5
03と504に接続され、更にモジュール503と50
4が伝送装置445により相互接続される。方式1■に
おいては、各装置インタフェースユニット、例えば、5
05は7つの伝送装置とインタフェースする。 方式Hの場合と同様に、2つの遠隔交換モジュール間の
制御通信の1次モードは時間多重化スイッチ10制御チ
ヤネルと制御分散ユニット31を介して再び与えられる
。しかし寿から、遠隔交換モジュールのクラスタは、遠
隔交換モジュールのクラスタがホストシステム800の
制御下にない時はスタンドアロン動作モードにおいても
統合された装置として動作するので、遠隔交換モジュー
ルを直接相互接続する伝送装置に対しても制御通信が可
能となる。このよう庁制御通信は上記引用のチョードロ
−(Chodrow )らの特許出願493、683に
詳述されている。これに記載されたように、上記制御通
信は直接相互接続伝送装置の24回線の1つを用いるこ
とにより、或いはその装置の誘導データリンクを用いて
達成される。 方式1■で与えられたように、方式■の径路指定機能は
遠隔交換モジュール501〜504に分散される。各遠
隔交換モジュールは径路指定システムプロセス、その関
連するデータ構造RDBLK、CFBLK、GRPBL
K、およびTERMBLK、更にFIXEDRI、5C
RNING、DNTRAN。 ROUTING、RORTGROVP、GROUPPO
RT、MHG、LNSTAT、TRKG、TKOWNE
R,TKQ[JE、およびTKSTATリレーションか
ら構成されるデータベースとを備えている。方式■と同
様に、FIXEDRI、5CRNING、ROU T
I N G、 MH,G、およびTRKGリレーション
は中央制御装置30と遠隔交換モジュール501〜50
4の間で冗長である。これ等のりレーションの各々に対
して、システムに供する全ての関連するデータは中央制
御装置30および遠隔交換モジュール501〜504の
各々に格納される。再び、中央制御装置30のDNTR
ANリレーションはシステムに接続された全ての線路に
対する電話番号変換情報を格納する。しかし、各遠隔交
換モジュールのDNTRAMリレーションがその遠隔交
換モジュールに接続された線路のみに対して電話番号変
換情報を格納した方式■に比して、方式■においては、
各遠隔交換モジュールのDNTRANリレーションは遠
隔交換モジュール501〜504の全クラスタに接続さ
れた全ての線路に対して電話番号変換情報を格納する。 この゛ようにして、クラスタの任意の遠隔交換モジュー
ルに接続された個別線路への所与の遠隔交換モジュール
に始まる呼びに対して、着信ポートを決定する機能が所
与の発信遠隔交換モジュールの径路指定システムプロセ
スにより完了され得ることになる。遠隔交換モジュール
に格納されたPORTGROUPおよびGRO[JPP
ORTも遠隔交換モジュールのクラスタの全てのポート
に対して情報を格納する。方式Hの場合と同様に、多重
ポートハントグループに対する動的話中/あきデータの
格納に用いられる各遠隔交換モジュールのりレーション
、即ち、多重線路ハントグループに対するLNSTAT
リレーション、およびトランクグループに対するTKO
WNER,TKQUEI:、およびT K S 、T
A Tリレーションは1つの遠隔交換モジュールに接続
されたそれ等の線路またはトランクの全てを有するそれ
等のグループに対してのみかかるデータを格納する。従
って、第1遠隔交換モジユールに生じた第2遠隔交換モ
ジユールへの呼びに対して、第1遠隔交換モジユールの
径路指定システムプロセスは、動的データがアクセスさ
れる点までその径路指定プログラムを実行することがで
きる。次に、RTGENメッセージ(第32図)が第2
遠隔交換モジユールの径路指定システムプロセスに送出
され、このモジュールは着信ポートの決定を完了する。 2つの遠隔交換モジュール間の所与の伝送装置の回線ま
たは時間スロットの23個を用いてそれ等のモジュール
間の呼びから確立される。24番目、の回線が他の23
回線に対する信号現示ビットを搬送するために用いられ
る。(方式…の現在の実施例によると、23回線の1つ
よりむしろ伝送装置の誘導データリンクがスタンドアロ
ン動作モードでの制御通信て用いられる。)2つの遠隔
交換モジュールの各々はそれ等の間の伝送装置の23時
間スロットの11または12のコントローラである。例
えば、遠隔交換モジュール501は伝送装置435の時
間スロット1〜12のコントローラであり、遠隔交換モ
ジュール502が時間スロット13〜23のコントロー
ラである。各遠隔交換モジュールはこれに接続された各
伝送装置の各時間スロットの話中/あき状態を規定する
時間スロット状態マツプを維持する、遠隔交換モジュー
ル501が伝送装置435の時間スロットを呼びに割当
てることを要求されると、それは先ず時間スロット1〜
12の1つがその時間スロット状態マツプを読取ること
により与えられるか否かを決定する。もし時間スロット
1〜1201つ以上が得られる場合、それは呼びに対し
て1を割当てる。しかしながら、もし何も得られない場
合は、遠隔交換モジュール501は要求された割当てを
遠隔交換モジュール502に知らせ、またモジュール5
02はその時間スロット状態マツプを読取り、時間スロ
ット13〜23の1つが得られるか否かを決定する。も
し、】つ以上の時間スロット13〜23が得られる場合
は、得られた時間スロットの1つが呼びに対して選択さ
れる。 もし何も得られない場合は、遠隔交換モジュール501
と502は中央制御装置3oと連絡して呼びを確立する
。この呼びは伝送装置421〜424の1つ、伝送装置
431〜434の1つ、およびホスト交換モジュール3
01を介し完了される。更に、遠隔交換モジュールが、
例えば、ホスト交換モジュール301に接続された遠隔
交換モジュール501およびホスト交換モジュール30
2に接続された遠隔交換モジュール503として異なる
ホスト交換モジュールに接続されると、呼では時間多重
化スイッチ100回路網時間スロットを用いて完了され
ることになる。 方式■によると、第33〜35図の加入者セットのうち
の10セツトは多重線路ハントグループACテーブル2
)から構成される。 表 2 多重線路ハントグループA メンバ 加入者セット 説明の都合上、第35図には加入者セット528が示し
てあり、これはグループAを制御する複数のキー、例え
ばGROUP MAKE BUSY キー GMB。 MEMBERMAKE BUSY キーMM B、
および5TOPHUNT キー SHを有する。キー
〇MBは、グループの全てのキーが話中として規定され
ることをリクエストするために用いられる。同様に、キ
ーMMBは、グループの特定メンバが話中として規定さ
れることをリクエストするために用いられる。キーSH
は特定のグループメンバが得られた時ハンティングが停
止される仁とをリクエストするために用いられる。キー
GMB。 MMB、およびSHの各々は遠隔交換モジュール501
に含まれる金属製サービスユニット599への個別線路
により接続される。上記金属製サービスユニット599
は複数のスキャン点を有し、これ等の点はキーGMB、
MMB、およびSHの状態を検出する。金属サービスユ
ニット599は径路527を介して制御ユニット517
にキー状態情報を報告する。多重線路ハントグループA
の他の加入者セットのいずれかも金1mサービスユニッ
ト599に接続されたかかるキーを有することができる
。更に、その他の遠隔交換モジュール502〜504は
ハントグループキーに接続された金属製サービスユニッ
トを有することができる。 遠隔交換モジュール501は多重線路ハントグループキ
ーに関する2つのりレーションを有する。KEYLIS
Tリレーション(第38図)はかかるキーに関係する金
属製サービスユニット599スキヤン点の全ポートの同
一性を規定するGPI属性を有する。 HUNTKEYSリレーション(第38図)はKEYG
PI、KEYTYPJおよびBUSYGPI属性を有す
る。上記KEYGP I属性はキーに関係するスキャン
点の全ポート同一性を規定する。KEyTypr稿性は
上記キーをグループ・メイク・ビジー、メンバ・メイク
・ビジー、またはストップハントキー(group m
ake busy、member make busy
、 orstophunt key ) として規
定する。BUSYGPI属性は、特定キーが付勢された
時のグループに対する動的ハントデータで話中と印され
るべきグループメンバの全ポート同一性を規定する。 方式■の正常勤時には、ハントグループAの話中/あき
状態を規定する動的ハントデータが、グループAは全グ
ループである、即ちそれは1つ以上の交換モジュールの
メンバを有するので、中央制御装置30のL N S
T ATリレーションに格納される。しかしながら、遠
隔交換モジュール501〜5040クラスタがスタンド
アロン動作になると、それ等のモジュールの各々のLN
STATリレーションが変更され、ハントグループAに
対するハントデータを含むことになる。モジュール50
1では、PORTSTATUSリレーションが読取られ
、更に、モジュール501のグループメンバ、即ち加入
者セット528と529がそれ等のセットの現在の状態
を反映するようにLNSTATリレーションに話中また
はあきとマークされる。グループAのその他のメンバが
モジュール5o1のLNS TATリレーションに話中
とマークされる。同様に、モジ:x−ル502のLNS
TATリレーションにおいては、加入者セット538と
539がRORTSTATUSリレーションのそれ等の
状態に従って話中またはあきとしてマークされ、他方の
グループAメンバは話中として規定される。モジュール
503のLNSTATリレーションにおいては、加入者
セット54Bと549がそれ等の現在の状態に従って話
中またはあきとして規定され、更にその他のグループA
メンバは話中としてマークされる。モジュール504の
LNSTATリレーションにおいては、加入者セット5
58はその現在の状態を反映するように規定され、そし
てその他のグループAメンバは話中としてマークされる
ことになる。静的リレーションCLIDAT(第38図
)で規定されたシーケンスの順次的な状況で完了される
。上記CLIDATリレーションはモジュール属性MO
DI、MOD2、MOD3、MOD4を伴なったクラス
タ識別子(CLID)M性を有する。本説明に関するC
LIDATリレーションのタプルも第38図に示しであ
る。CLID属性の1は遠隔交換モジニー501〜50
40クラスタを識別する。 モジュール稠性M、OD1、MOD2、MOD3、およ
びMOD4はモジュール501.502.503および
504のシーケンスを規定する。従って、モジュール5
01〜504のクラスタの少なくとも1つを有する全多
重ポートハントグループへのモジュール501での呼び
の発信に対して、グループに対する動的リレーションが
モジュール501で先ずハントされ、次にあきメンバが
見出されると、モジュール502の動的リレーションが
ハントされ、これにはモジュール503と504の動的
リレーションが伴う。 モジュール502での発信に対しては、上記シーケンス
は502.503.504.501になる。同様のシー
ケンスがクラスタモジュール間でのKEYSTATUS
メッセージの送出に対して用いられ、これによりモジュ
ール50〜504に格納された動的データにおいて金属
サービスユニット599により検出されたとしてキー状
態が適切に反映されることになる。 次の例をここで考察する。1つ以上の遠隔交換モジュー
ル501〜504が、伝送装置421〜424、431
〜434、441〜444、および451〜454の幾
つか、または全ての障害に起因してホスト交換システム
800から分離されたと考える。各遠隔交換モジュール
はホストシステム800へのその制御回線をモニタして
ホストシステム800への伝送装置の完全性−を験証す
る。所与の遠隔交換モジュール、例えば、501が所定
の時間にわたってホストシステム800との任意の制御
メッセージの動作を検出しないと、それはその制御回線
にわたる試験制御メッセージをホストシステム800に
送出する。その後、遠隔交換モジュール501が特定の
時間内で試験制御メッセージの肯定応答を受けがいと、
それは、直接相互接続仮装装置425.426、および
427の誘導リンクを用いて遷移に関する他のモジュー
ル502〜504との交信により遠隔交換モジュール5
01の全クラスタのスタンドアロン動作への上記遷移を
開始する。スタンドアロン動作への遷移の1部として、
遠隔交換モジュール501はその動的リレーションLN
STATに多重線路ハントグループAに対するタプルを
生成する。次にモジュール501はそのPORTSTA
TUSリレーションを読取って加入者セット528と5
29の現在の話中/あき状態を決定する。本例の場合、
セット528と529が話中であると仮定する。従って
、多重線路グループAの全てのメンバは遠隔交換モジュ
ール501のLNSTATリレーションに話中とマーク
されることになる。 遠隔交換モジュール501はモジュール501のグルー
プAメンバのみの、即ち加入者セット528と529の
みの状態を更新し、その他のグループAメンバは、それ
等の真の状態とは関係なく、モジュール501で話中と
マークされたままになる。ここでモジュール502の加
入者セット538と539、およびモジュール504の
加入者セット558も話中であるが、モジュール503
の加入者セット548と549は現在あきであると仮定
する。従って、多重線路Aの全てのメンバはモジュール
502のLNSTATリレーションに、またモジュール
504のLNSTATリレーションに話中とマークされ
る。しかし彦から、モジュール503のLNSTATリ
レーレヨンには加入者セット548と549〔メンバ5
と6〕があきとマークされる。モジュール501〜50
4の各々の動的データがこのようにしてポビュレートさ
れて全ハントグループを含むように構成されると、モジ
ュール501はKEYSTATUSメッセージをキーG
MB、MMB、およびSHの現在の状態を規定するモジ
ュール502に送出する。KEYSTATUSメッセー
ジはモジュール503に、次にモジュール504に中継
される。モジュール501〜504のLNSTATリレ
ーションの動的ハントデータは任意の作動のキーに従っ
て更新される。 スタンドアロン動作の遷移が上記のように完了したら、
遠隔交換モジュール504に接・続された加入者セット
559はオフフックにない、多重線路ハントグループA
の加入者セット58に関係する電話番号をダイヤルする
。 モジュール504(第37図)の呼び処理制御システム
プロセス9001Fiオフフツク状態の検出を告知され
、更にダイヤルした電話番号を受信する発信端末プロセ
ス9002を生成することにより応答する。発信端末プ
ロセス9002はダイヤルされた数字を解析してプレフ
ィックス指標(PI )、着信先指標(DI )、数字
の計数(DIGCNT)、および処理(TREA)変数
を与える。発信端末プロセス9002は更に、発信線路
の特性に基づいて、スクリーン指標(SI )の値を決
定する。次に、発信端末プロセス9002はメッセージ
バッファの遠隔リクエストメッセージRTREQを定式
化する上記RTREQメッセージ(第14図)は方式I
で既に説明されたものである。 RTREQメッセージが定式化されると、それは遠隔交
換モジュール504内の径路指定システムプロセス90
03に送出される。 径路指定システムプロセス9003はその関連するRD
BLKに上記RTREQメッセージを格納する。(各径
路指定システムプロセスは関連するデータ構造PDBL
K、CFBLK、GRPBI、に、TERMBLKと、
FIXEDRI、5CRNING、DNTRAN、RO
UTING、PORTGROUP。 MHG、LNSTATSTRKG、TKOWNER,T
KQUE、およびTKSTATリレーションからなるデ
ータベースを有する。)径路指定システムプロセス90
03はRTREQメッセージの情報を用いてその関係す
るデータベースをアクセスする。遠隔交換モジュール5
04に格納されたDNTRAMリレーションはモジュー
ル501〜504に接続された全ての線路に対する電話
番号変換情報を含むので、径路指定システムプロセス9
003は、電話番号が加入者セット528と関係するこ
とを決定する。径路指定システム9003は更に、加入
者セット528に関係するポートが多重線路ハントグル
ープAの1部であることを決定し、あきメンバに対する
動的リレーションLNSTATをハントする。多重線路
ハントグループAの全メンバはモジュール504のLN
STATリレーションに話中とマークされる。着信ポー
トの決定は完了され得られる。その代り、RTGENメ
ッセージがモジュール501の径路指定システムプロセ
ス9004に送出される。ハントに対する次のモジュー
ルとしてのモジュール501の決定は上記のようにCL
IDATリレーションに従って決定される。このRTG
ENメッセージは、モジュール504の径路指定システ
ムプロセス9003によりなされる作業がモジュール5
01の径路指定システムプロセス9004により反復さ
れる必要はない。本実施例によれば、多重線路ハントグ
ループAの全メンバもモジュール501のLNSTAT
リレーションに話中とマークされ、従ってプロセス90
04は着信ポートの決定を完了出来ず、代りに遠隔交換
モジュール502の径路指定システムプロセス9005
にRTGENメッセージを送出する。再び多重線路ハン
トグループAの全メンバがモジュール502のL N
S ’T A Tリレーションに話中とマークされ、R
TGENメッセージが遠隔交換モジュール503の径路
指定プロセス9006に送出される。現在の例によれば
、両加入者セット548と549はモジュール503の
LNSTATリレーションにあきとマークされる。ハン
ティングは現在の例ではメンバ1(加入者セット528
)であるダイヤルされた電話番号に関係するグループメ
ンバと共に始まり、あきメンバが得られるまで直線的に
進行する。(ハンティングは一連のハントアルゴリズム
のいずれかに従って行われることができる。例えば、線
形ハンディング、これはダイヤルしたメンバと共に始ま
り、順次進行して最後のメンバの番号で停止し;円形ハ
ンティング、これは、ハンティングが、最後のメンバの
番号から最初のメンバ番号に、全てのグループメンバが
ハントされるように継続され、或いは一様なハンティン
グ、これはグループメンバの間で人呼びをバランスさせ
ようとする。)。従って、メンバ5(加入者セット54
8)が先ず得られ、呼びに割当てられる。その後、径路
指定システムプロセス9006はRTGENメッセージ
を着信システムプロセス9007に送出し、これはモジ
1−ルso3のPORTSTATUS’Jレーションを
読取ることにより、加入者セット548がなおあきであ
ることを検証する。加入者セット548があきの場合は
、着信システムプロセス9007は着信端末プロセス9
008を生成し、既に記載したLNTERMメッセージ
(第14図)のそれに呼で情報を与える。この時点で呼
びに対する着信ポートを知り、更に発信ポートが遠隔交
換モジュール504に接続されたことを知ると、プロセ
ス900811−1:時間スロットステータスマツプを
読取り、遠隔交換モジュール503と504を相互接続
する伝送装置445に時間スロット1〜120話中/あ
き状態を決定する。12時間スロットの1つが得られる
とすると、プロセス9008は呼びに対して時間スロッ
トの割当てを行う。(12時間スロットのいずれも得ら
れない時の他の方法は既に論じである。)呼びセットア
ツプシーケンスの残部は通常の方法で行われ、SETU
PCCMPメッセージの、遠隔交換モジュール504の
発信端末プロセス9002への送出、発信周辺時間スロ
ットと着信周辺時間スロットの伝送装置445の呼び時
間スロットへのマツピングを含む。加入者セット548
が呼びの最後でオンフック状態に戻ると、加入者セット
548は再びモジュール503のPORTSTATUS
とLNSTATリレーションにあきとマークされる。 第39図には、スタンドアロン動作モードへの遷移を開
始する際の遠隔交換モジュール501の制御ユニット5
17により実行されるプログラムのフローチャートが示
しである。 ブロック8001においては、GROUPPORTリレ
ーションがアクセスされて遠隔交換モジュール501〜
504のクラスタめ1つに少なくとも1つのポートを有
する全てのグループを決定する。かかる見出された各グ
ループ毎に、タプルが適切な動的リレーション(線路に
対してLNSTATおよびトランクに対してTKSTA
TまたはTKOWNERおよびTKQUE)に生成され
る。他の全てのグループメンバは話中とマークされる。 この時、実行はブロック8002に遅延され、メッセー
ジ通信がモジュール501〜5040間で行われて、動
的データリレーションが初めにボピュレートされている
ようにモジュール501〜504がブロック8001を
完了した時点を決定する。かかる同期が得られると、実
行は判断ブロック8003に進み、遠隔交換モジュール
501がハントキーを持つか否かの決定がKEYLIS
Tリレーションを用いてなされる。本例においては、遠
隔交換モジュール501の加入者セット528はハント
キーG M B、 MM B、およびSHを有する。従
って、実行はブロック8004に進み、遠隔交換モジュ
ール501はかかるハントキーの現在の状態を規定する
KEYSTATUSメッセージを発生し、そしてKEY
STATUSメッセージを遠隔交換モジュール502に
送出する。このKEYSTATUSメッセージは、モジ
ュール502から、CLIDATリレーションにより規
定されたシーケンスに従って遠隔交換モジュール503
と504に与えられる。かかる全てのKEYSTATU
Sメッセージが送出され(そして関係するLNSTAT
リレーションが更新され)ると、スタンドアロンへの遷
移が終了する。 上記ハントグループ制御機構を実行するためて必要な第
25〜29図の径路指定プログラムに対する成るフロー
チャートの変形が3つの個別の第40〜42図に示され
る。3つの付加された状態遷移を示す関連する修正状態
図が第43図に示される。ブロック1151と1152
(第40図)がブロック1150と1160(第28図
)の間のフローチャートにそう人される。ブロック11
50にあき多重線路ハントグループメンバが何等見出さ
れない時は、実行は判断ブロック1151に進み、更に
径路指定プログラムの現在の実行がこのようなモジュー
ルのクラスタに含まれる遠隔交換モジュールのスタンド
アロン動作モードの実行中にあるか否かの決定がなされ
る。もしそうならば、実行は判断ブロック1152に進
み、変数JUMP Sが3に等しいか否かの決定がなさ
れる。この変数 JUMPSは、全グループをハントしている時完了され
た遠隔交換モジュールの間のジャンプ数を格納するため
に用いられる。本実施例によると、クラスタには4つの
遠隔交換モジュール501〜504が与えられ、従って
ハンティングの完了には高々3つのジャンプが必要とな
る。ブロック1151での判断が否定の場合、或いは両
ブロックで肯定的な判断がなされる場合は、実行はブロ
ック1160に進み、MLGBUSY状態が人力され、
そして呼びは失敗する。しかし、ブロック1152で否
定判断を伴ったブロック1151での肯定判断はブロッ
ク1400への分岐をもたらしく第29図)、S W
I T、 CH状態3015(第43図)が入力される
。変数5WREQが、次の径路指定システムプロセスに
より人力されるプログラム状態としてMLGPREH[
JNT状態3005(第43図)を規定するR、D B
L Kに格納される。実行はブロック1400から(
第29図)プロ’/’71190(第41図)K進み、
INT]il:GRITY状態3012(第43図)が
人力される。 (第41図は第29図のブロック1190を第41図の
ブロック1190〜119717i:置き換修正プログ
ラムを表わす。)ブロック1190から判断ブロック1
191に到り、ここでは現在の実行がスタンドアロン動
作の遠隔交換モジュールのクラスタにあるか否かの決定
が再びなされる。肯定の場合は、実行は判断ブロック1
193に進み、そして径路指定が他のモジュールで継続
されて全グループのハンティングが完了したか否かの決
定がなされる。ブロック1191或いは1193のいず
れかで否定の判断がなされると、実行はブロック119
2に進み、次のプロセッサが決定され、その動作状態が
通常の方法で験証される。しかしながら、ブロック11
91と1193で肯定判断がなされると、ブロック11
94が実行される。ブロック1194の実行中に、キー
としてCLIDを用いてCL I DATリレーション
が読取られる。本実施例によると、関連するタプルのモ
ジュール属性MODI、MOD2、MOD3、およびM
OD4はモジュール501.502.503、および5
04のハントシーケンスを規定する。このシーケンスの
次のモジュールが現在勤作中か否かの判断もなされる。 次のモジュールが動作していない場合は、予めハントさ
れてない続く動作モジュールが選択される。例えば、実
行が現在モジュール503にあり、モジュール504が
動作していない場合で、モジュール501が予めハント
されてないとハンティングはモジュール501で継続さ
れる。ブロック1194から実行は判断ブロック119
5に進み、動作プロセッサがブロック1194実行中に
見出されるが否かの決定がなされる。もし否定の場合は
、実行はブロック1196に進み、呼びは失敗する。し
かし、動作プロセッサがブロック1194で見出された
ら、実行はブロック1195から1197に進み、従っ
て変数JUMPSが増分される。例えば、シーケンスの
次のプロセッサが動作している場合は、変数JUMPS
が1だけ増分される。もし、次のプロセッサは動作して
いないが、シーケンスの続くプロセッサが動作している
場合は、変数JUMPSが2だけ増分される。この変数
J UMP Sは3を越えて実行されることはない。実
行は、前記のように、ブロック1192かブロック11
97からブロック1200.1210.1220、およ
び1230に進む。 第38図に示したように、変数JUMPSはRDBLK
データ構造に格納される。ハンティングが継続される時
は、変数J UMP Sは続くモジュールに送出される
RTGENメッセージのRTCONTDAフィールドに
含まれる。 多重線路ハントグループに対して上記したものと同様に
して、ブロック1261と1262(第42図)がブロ
ック1260と1270(第26図)の間にそう人され
てトランクグループのハンティングが継続されることに
なる。FFXEDRI或いは5CRNINGのいずれか
を読取ることにより得られる初期径路指標RIがブロッ
ク1240(第25図)かブロック1050(第26図
)のいずれかのCFBLKに格納されたことを想起しよ
う。この格納された径路指標は、ハンティングが続くモ
ジュールの同一の初期径路指標から開始できるようにト
ランクグループのハンティングを継続するように送出さ
れるRTGENメッセージのRTCONTDAフィール
ドに含まれる。仁の径路指定はROUTING状態30
08(第43図)の次のモジュールで再び開始される。 これは、トランクグループハンティングが継続される時
のブロック1410から1250への分岐の他の余分の
分岐により第42図のフローチャートに示されている。 一方式mのここに説明している実施例によると、各トラ
ンクグループは2次径路指標5ECRIに関係する。方
式■の他の実施例においては、成るトランクグループは
関連する2次径路指標を持たないようにすることができ
る。この他の実施例に対する径路指定プログラムにおい
ては、第28図の径路指定プログラムのブロック137
0と1380の間に他のプログラムステップが付加的に
そう人され、これにより、トランクグループのハンティ
ングが1つのモジュールで不成功で、トランクグループ
が2次径路指標を持たない時、他のモジュールへのジャ
ンプが行われる。) ブロック1100(第27図〕のFORTGROUPリ
レーションから読取られたタプルが多重線路ハントグル
ープへの呼びのためにGRPBLKに格納される。この
タプルのMEMBER属性が、所与のグループのハンテ
ィングが始まる場所を規定するために用いられる。上記
の例においては、加入者セット528の(多重線路ハン
トグループAのメンバ1)電話番号がダイヤルされ、従
って多重線路ハントグループAのハンティングはメンバ
1から開始されるべきである。開始メンバの番号は、ハ
ンティングが続くモジュールの同一メンバから開始され
るように多重線路ハントグループのハンティングを継続
するために送出されるRTGgNメッセージのRTCO
NTDAフィールドに含まれる。 遠隔交換モジュール501〜504のクラスタがスタン
ドアロンモードで動作している時は、各モジュール50
1〜504はホストシステム800へのその制御回線を
連続的にモニタして制御通信の再開を検出する。制御通
信が4つの全てのモジュール501〜504により検出
されると、正常動作モードが再開され、中央制御装置3
0の動的ハントデータが更新されて、遠隔交換モジュー
ル501〜504のクラスタの全ての全グループメンバ
の現在の状態を反映し、更に全多重ポートハントグルー
プの制御が再び中央制御装置30に戻される。次に、全
グループの夕プルが遠隔交換モジュール501〜504
の動的リレーション(LNSTAT、TKSTAT、T
KOWNER,TKQUE)がら除去される。 上記実施例は本発明の原理を単に例示したものであり、
本発明の精神々範囲から逸脱せずに多くの変更が可能な
ことは当業者には明らかであろう。
第1図は本件発明の原理を示すだめの分散制御交換シス
テムの概略構成図、 第2図は方式■で用いられ、ボイシャー(Beusch
er )等による1982年3月30日発行の米国特許
第4.322.843号に開示の方式と同等の時間分散
交換システムの構成図、 第3図は方式■で用いられる時間スロット交換ユニット
および関連する制御ユニットの詳細な構成図、 第4図は方式■の時間多重交換通信に用いられる時間ス
ロット交換の各々に含まれるインターフェイスユニット
の構成図、 第5図は方式lの時間スロット交換ユニットの通信で用
いられる時間多重交換のインターフェイスユニットの構
成図、 第6図は方式■で用いられるデータワードフォーマット
を示す図、 第7図は方式Iにおける代表的な起呼シーケンスを示す
機能構成図、 第8図は方式■で用いられるルーチンプログログラムの
状態図、 第9図から第13図は第44図に従って方式Iで用いら
れるルーチンプログラムのフローチャートを示す図、 第14図から第18図は方式Iで用いられるメッセージ
、データ構成およびデータベース関係を示す図、 第19図から第21図は第22図に従って方式1■にお
いて4つの単独の遠隔交換モジュールを組んで方式Iを
構成する交換システムの構成を示す図、 第22図は第19図から第21図の配置を示す図、 第23図は方式■で用いられる第1の代表的な起呼シー
ケンスを示す機能構成図、 第24図は方式■で用いられるルーチンプログラムの状
態図、 第25図から第29図は第45図に従ってシステム■で
用いられるルーチンプログラムのフローチャートを示す
図、 第30図および第31図は方式■で用いられる第2およ
び第3の起呼シーケンスと示す図、第32図は方式■で
用いられるメッセージ、データ構成、データベース関係
を示す図、第33図から第35図は第36図に従って方
式Hのような4つの遠隔交換モジュールで、個別的とい
うよりはクラスターと呼ばれるグループ化において相互
に関連している4つの遠隔交換モジュールを有する方式
■における交換システムの構成図。 第36図は第33図から第35図の配置を示す図、 第37図は本件発明に従って、方式■における多重ポー
トハントグループへの呼の処理に含・ まれる代表的な
起呼シーケンスを示す図、第38図は方式■で用いられ
るデータ構成およびデータベース関係を示す図、 第39図は通常モード動作から単独モードへの方式■に
おける処理の移行で用いられるフローチャートを示す図
、 第40図、第41図および第42図は、それぞれ第25
図から第29図のフローチャートの変形で方式■で用い
られるルーチンプログラム動作を示すフローチャートを
示す図、 第43図は方式■で用いられるルーチプログラムの状態
図、 第44図は第9図から第13図の配置を示す図、及び 第45図は第25図から第29図の配置を示す図である
。 □主要符号の説明□ 10・・・・・・時間多重化スイッチ、11.12・・
・・・・時間スロット交換ユニッ)、 17.18・・
・・・・制御ユニット、28・・・・・・制御メモリ、
30・・・・・・中央制御装置、31・・・・・・制御
分散ユニット、39〜42・・・・・・トランクユニッ
ト、85.86・・・・・・プロセッサ、 910.920,930,940.・・・・・・交換モ
ジュール、917.927,937,947.・・・・
・・制御ユニット、950・・・・・・モジュール間接
続装置、960・・・・・・中央制御装置 (179’) FIG、 14 F/6is F’i36 /″/ζJ夕 ん43
テムの概略構成図、 第2図は方式■で用いられ、ボイシャー(Beusch
er )等による1982年3月30日発行の米国特許
第4.322.843号に開示の方式と同等の時間分散
交換システムの構成図、 第3図は方式■で用いられる時間スロット交換ユニット
および関連する制御ユニットの詳細な構成図、 第4図は方式■の時間多重交換通信に用いられる時間ス
ロット交換の各々に含まれるインターフェイスユニット
の構成図、 第5図は方式lの時間スロット交換ユニットの通信で用
いられる時間多重交換のインターフェイスユニットの構
成図、 第6図は方式■で用いられるデータワードフォーマット
を示す図、 第7図は方式Iにおける代表的な起呼シーケンスを示す
機能構成図、 第8図は方式■で用いられるルーチンプログログラムの
状態図、 第9図から第13図は第44図に従って方式Iで用いら
れるルーチンプログラムのフローチャートを示す図、 第14図から第18図は方式Iで用いられるメッセージ
、データ構成およびデータベース関係を示す図、 第19図から第21図は第22図に従って方式1■にお
いて4つの単独の遠隔交換モジュールを組んで方式Iを
構成する交換システムの構成を示す図、 第22図は第19図から第21図の配置を示す図、 第23図は方式■で用いられる第1の代表的な起呼シー
ケンスを示す機能構成図、 第24図は方式■で用いられるルーチンプログラムの状
態図、 第25図から第29図は第45図に従ってシステム■で
用いられるルーチンプログラムのフローチャートを示す
図、 第30図および第31図は方式■で用いられる第2およ
び第3の起呼シーケンスと示す図、第32図は方式■で
用いられるメッセージ、データ構成、データベース関係
を示す図、第33図から第35図は第36図に従って方
式Hのような4つの遠隔交換モジュールで、個別的とい
うよりはクラスターと呼ばれるグループ化において相互
に関連している4つの遠隔交換モジュールを有する方式
■における交換システムの構成図。 第36図は第33図から第35図の配置を示す図、 第37図は本件発明に従って、方式■における多重ポー
トハントグループへの呼の処理に含・ まれる代表的な
起呼シーケンスを示す図、第38図は方式■で用いられ
るデータ構成およびデータベース関係を示す図、 第39図は通常モード動作から単独モードへの方式■に
おける処理の移行で用いられるフローチャートを示す図
、 第40図、第41図および第42図は、それぞれ第25
図から第29図のフローチャートの変形で方式■で用い
られるルーチンプログラム動作を示すフローチャートを
示す図、 第43図は方式■で用いられるルーチプログラムの状態
図、 第44図は第9図から第13図の配置を示す図、及び 第45図は第25図から第29図の配置を示す図である
。 □主要符号の説明□ 10・・・・・・時間多重化スイッチ、11.12・・
・・・・時間スロット交換ユニッ)、 17.18・・
・・・・制御ユニット、28・・・・・・制御メモリ、
30・・・・・・中央制御装置、31・・・・・・制御
分散ユニット、39〜42・・・・・・トランクユニッ
ト、85.86・・・・・・プロセッサ、 910.920,930,940.・・・・・・交換モ
ジュール、917.927,937,947.・・・・
・・制御ユニット、950・・・・・・モジュール間接
続装置、960・・・・・・中央制御装置 (179’) FIG、 14 F/6is F’i36 /″/ζJ夕 ん43
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの多重ポートハントグループを含む
複数のポートを備えた交換方式 に用いられる分散呼び処理方式であって、 複数の制御ユニットにより構成され、該制 御ユニットの各々が前記複数のポートのサ ブセットに関係し且つ該制御ユニットの各 々に関係する前記ハントグループの任意の ポートの話中/あき状態を規定するハント データを記憶してなる該分散呼び処理方式 における前記ハントグループに対する呼び を処理する方法において; A)前記制御ユニットの第1のユニットが 前記呼びに応じて制御ユニットのハント データにアクセスして、前記ハントグル ープの任意のポートがあきとして規定さ れているか否かを決定するステップと、 B)該ステップA)においてあきポートがないことを決
定する際に、前記第1制御ユ ニットが前記呼びを規定する前記制御ユ ニットの第2のユニットにメッセージを 送出するステップと、更に、 C)該第2制御ユニットが前記メッセージ に応じて該ユニットのハントデータにア クセスして、前記ハントグループの任意 のポートがあきとして規定されるか否か を決定するステップとを含むことを特徴 とする呼び処理方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、該方
法はさらに D)前記ステップC)におけるあきポートを決定する際
に、前記第2制御ユニットが 前記決定されたあきポートを割当てて前 記呼びを受信するステップを含むことを 特徴とする呼び処理方法。 3、特許請求の範囲第2項に記載の方法において、該方
法はさらに E)前記第2制御ユニットはそのハントデ ータを更新して前記割当てられたポート をあきとして規定するステップを含むこ とを特徴とする呼び処理方法。 4、特許請求の範囲第3項に記載の方法において、該方
法はさらに F)前記第2制御ユニットは前記割当てら れたポートにおける話中からあきへの状 態変化を検出するステップと、 G)前記第2制御ユニットはそのハントデ ータを更新して前記割当てられたポート をあきとして規定するステップとを含む ことを特徴とする呼び処理方法。 5、少なくとも1つの多重ポートハントグループを含む
複数のポートを備えた交換方式 に用いられる分散呼び処理方式であって、 複数の制御ユニットにより構成され、該制 御ユニットの各々が前記複数のポートのサ ブユニットに関係し且つ該各制御ユニット に関係する前記ハントグループの任意のポ ートの話中/あき状態を規定するハントデ ータを記憶してなる該分散呼び処理方式に おける前記ハントグループに対する呼びを 処理する方法において、 A)前記制御ユニットの1つが前記呼びに 応じてそのハントデータにアクセスして 前記グループの任意のポートがあきとし て規定されるか否かを決定するステップ と; B)該ステップA)においてあきポートが ないことを決定する際に、前記制御ユニ ットの前記の1つが前記ハントグループ への前記呼びを規定するメッセージを、 前記制御ユニットの前記1つの前記基準 データにより規定される前記制御ユニッ トの他の1つに送出するステップと; C)前記制御ユニットの続くユニットが、 あきポートが前記ステップA)の実行中に 決定されるまで、前記呼びを規定するメ ッセージに応じて前記ステップA)および B)を実行するステップとを含むことを特 徴とする呼び処理方法。 6、特許請求の範囲第5項に記載の方法において、該方
法はさらに D)前記制御ユニットの所与のユニットが 前記ステップA)の実行中にあきポートを 決定する時、前記所与の制御ユニットが 前記決定されたあきポートを割当てて前 記呼びを受信するステップを含むことを 特徴とする呼び処理方法。 7、特許請求の範囲第6項記載の方法において、該方法
はさらに E)前記所与の制御ユニットがそのハントデータを更新
して前記割当てられたポート を話中として規定するステップを含むこ とを特徴とする呼び処理方法。 8、特許請求の範囲第7項に記載の方法に おいて、該方法がさらに F)前記所与の制御ユニットが前記割当 てられたポートにおける話中からあきへ の状態変化を検出するステップと; G)前記所与の制御ユニットがそのハント データを更新して前記割当てられたポー トをあきとして規定するステップとを含 むことを特徴とする呼び処理方法。 9、特許請求の範囲第5項に記載の方法において、 前記複数の制御ユニットの各々が前記呼 びを処理する際に高々1度前記ステップA)及びB)を
実行することを特徴とする呼び処理方法。 10、少なくとも1つの多重ポートハントグループを含
む複数のポートを備えた交換方式 に用いられる分散呼び処理方式であって、 2つのモードで動作し且つ各々が前記複数 のポートのサブセットに関係する複数の分 散制御ユニットから構成され、更に該呼び 処理方式が前記モードのうちの第1のモー ドで動作している時前記ハントグループの 各ポートの話中/あき状態を規定するハン トデータを記憶する中央制御装置から構成 され、また前記分散制御ユニットの各々は、該呼び処理
方式が前記モードのうちの第2 のモードで動作している時は該各分散制御 ユニットに関係する前記ハントグループの 任意のポートの話中/あき状態を規定する ハントデータを記憶してなる該分散呼び処 理方式における前記ハントグループに対す る呼びを処理する方法において、 A)前記呼び処理方式が前記第1モードで 動作している時、前記中央制御装置が前 記呼びに応じてそのハントデータにアク セスして、前記グループの任意のポート があきとして規定されるか否かを決定す るステップと、 B)前記ステップA)であきポートを決定 する際に、前記中央制御装置が前記ステ ップA)で決定された前記あきポートを割 当てて前記呼びを受信するステップと、 C)前記呼び処理方式が前記第2モードで 動作している時、前記分散制御ユニット の1つが前記呼びに応答してそのハント データにアクセスして、前記ハントグル ープの任意のポートがあきとして規定さ れるか否かを決定するステップと、 D)前記ステップC)においてあきポートがないことを
決定した際に、前記分散制御 ユニットの前記1つのユニットが前記呼 びを規定する前記分散制御ユニットの他 の制御ユニットの1つにメッセージを送 出するステップと、更に、 E)前記分散制御ユニットの続く次の制御 ユニットが、前記ステップC)の実行中に あきポートが決定されるまで前記呼びを 規定するメッセージに応じて前記ステッ プC)およびD)を実行するステップとを含むことを特
徴とする呼び処理方法。 11、特許請求の範囲第10項に記載の方法において、
該方法はさらに F)前記分散制御ユニットの所与の1つが 前記ステップC)の実行中にあきポートを 決定する時、該所与の分散制御ユニット が前記決定されたあきポートを割当てて 前記呼びを受信するステップを含むこと を特徴とする呼び処理方法。 12、特許請求の範囲第10項に記載の方法において、 前記分散制御ユニットの各々が該分散制 御ユニットの他のユニットの1つを規定す る基準データを記憶し、且つ前記ステップ D)が、 D1)前記ステップC)においてあきポートがないこと
を決定する際に、前記分散制 御ユニットの前記1つのユニットがその 基準データにアクセスしてそれにより規 定される前記分散制御ユニットの他のユ ニットを決定するステップと、更に、 D2)前記分散制御ユニットの前記1つの ユニットが、前記ハントグループへの前 記呼びを規定するメッセージを前記ステ ップD1)で決定された前記分散制御ユニ ットの他の1つに送出するステップを含 むことを特徴とする呼び処理方法。 13、特許請求の範囲第10項に記載の方法において、 前記複数の分散制御ユニットの各々が 前記呼び処理において多くて1度前記ス テップC)およびD)を実行することを特徴とする呼び
処理方法。 14、多重ポートハントグループを含む複数のポートを
備えた分散制御交換システム において、 複数の制御ユニットにして、各々が該 各制御ユニットと関係する前記複数のポ ートのサブセットからの呼びの確立を制 御し、前記グループのポートが該制御ユ ニットの1つ以上のユニットと関係して なる複数の制御ユニットを含み、 前記各制御ユニットが、該各制御ユニ ットに関係する前記グループの各ポートの 話中/あき状態を規定する前記グループに 供するハントデータを格納する手段から構 成され、また 該各制御ユニットが該各制御ユニットに 関係するポートから前記グループへの呼び、並びに前記
グループへの呼びを規定する該 制御ユニットの他のユニットからのメッセ ージの両者に応答して、該各制御ユニット の記憶手段により記憶格納されたハントデ ータにアクセスする手段と、前記グループ の任意のポートが前記アクセスされたハン トデータによりあきとして規定されるか否 かを決定する手段と、該決定手段によるあ きポートの決定に応じて、該決定されたあ きポートを割当てて前記グループへの呼び を受信する手段と、更に、前記決定手段に よるあきポートなしの決定に応答して、前 記グループへの呼びを規定するメッセージ を該制御ユニットの他のユニットの1つに 送出してなることを特徴とする分散制御交 換システム。 15、特許請求の範囲第14項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、前記割当て られたポートへの警報信号の伝送を行う手 段を含むことを特徴とする分散制御交換シ ステム。 16、特許請求の範囲第14項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、 該各制御ユニットのハントデータを更新 して前記割当てられたポートを話中として 規定する手段を含むことを特徴とする分散 制御交換システム。 17、特許請求の範囲第16項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、 前記割当てられたポートにおける話中か らあきへの状態変化を検出する手段と、 前記各制御ユニットのハントデータを更 新して前記割当てられたポートをあきとし て規定する手段を含むことを特徴とする分 散制御交換システム。 18、多重ポートハントグループを含む複数のポートを
備えた分散制御交換システムにお いて、 複数の制御ユニットであって、各々が、 該各制御ユニットと関係する前記複数のポ ートのサブセットからの呼びの確立を制御 し、前記グループのポートが該制御ユニッ トの1つ以上のユニットと関係してなる複 数の制御ユニットを含み、 前記各制御ユニットが、該各制御ユニッ トと関係する前記グループの各ポートの話 中/あき状態を規定する前記グループに対 するハントデータを記憶し、且つ該制御ユ ニットの他のユニットの1つを規定する基 準データを記憶格納する手段から構成され、更に、 該各制御ユニットが更に、該各制御ユニ ットに関係するポートから前記グループへ の呼びと、前記グループへの呼びを規定す る該制御ユニットの他のユニットからのメ ッセージの両者に応答して、該各制御ユニ ットの記憶手段により記憶格納されたハン トデータをアクセスする手段と、前記グル ープの任意のポートが前記アクセスされた ハントデータによりあきとして規定される か否かを決定する手段と、該決定手段によ るあきポートの決定に応答して該決定され たあきポートを割当てて前記グループへの 呼びを受信する手段と、前記決定手段によ るあきポートなしの決定に応答して該各制 御ユニットの記憶手段により記憶格納され た基準データをアクセスする手段と、更に 前記グループへの呼びを規定するメッセー ジを前記アクセスされた基準データにより 規定される制御ユニットに送出する手段と を含むことを特徴とする分散制御交換シス テム。 19、特許請求の範囲第18項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、 前記割当てられたポートへの警報信号の 送出を行う手段を含むことを特徴とする分 散制御交換システム。 20、特許請求の範囲第18項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、 該各制御ユニットのハントデータを更新 して前記割当てられたポートを話中として 規定する手段を含むことを特徴とする分散 制御交換システム。 21、特許請求の範囲第20項に記載のシステムにおい
て、 前記各制御ユニットは更に、 前記割当てられたポートにおける話中か らあきへの状態変化を検出する手段と、 該各制御ユニットのハントデータを更新 して前記割当てられたポートをあきとして 規定する手段とを含むことを特徴とする分 散制御交換システム。
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