JPS6218162B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6218162B2
JPS6218162B2 JP56209496A JP20949681A JPS6218162B2 JP S6218162 B2 JPS6218162 B2 JP S6218162B2 JP 56209496 A JP56209496 A JP 56209496A JP 20949681 A JP20949681 A JP 20949681A JP S6218162 B2 JPS6218162 B2 JP S6218162B2
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JP
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teeth
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leaning
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JP56209496A
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JPS57173012A (en
Inventor
Deritsuku Robinson Jeimuzu
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Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS57173012A publication Critical patent/JPS57173012A/ja
Publication of JPS6218162B2 publication Critical patent/JPS6218162B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/23Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • A47C1/024Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination
    • A47C1/026Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination by means of a peg-and-notch or pawl-and-ratchet mechanism

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、家具の占有者のための座席又はベツ
ドのような担体と、この担体に対するもたれかか
りの角度がその家具の占有者の要求によつて調節
できるようにされた背当て又はひじ掛のようなも
たれかかることのできる支持体とを備えた種類の
家具に用いるのに適した調節可能なもたれかかり
機構に関するものである。本発明はまたこのよう
なもたれかかり制御機構を備えた家具に関する。
もたれかかることのできる支持体はしばしば占
有者から推力を受けるものである。例えばもしも
前述のような種類の座席を備えた自動車が道路上
でがたがた揺れたならば、その座席に座つている
占有者は座席上にはね上り背当てに対して投げつ
けられるであろう。背当ての頂部に作用する推力
は、背当ての長さによつてもたらされる挺子作用
のためにもたれかかり制御機構に対して強力なモ
ーメントを及ぼす。そのモーメントの力は危険を
もたらす。第1にもたれかかり制御機構が破壊さ
れるであろう。第2に調節可能なもたれかかり制
御機構が、その調節機構が容易に係合がはずされ
またもたれかかることのできる支持体のもたれか
かり角度の調節のための他の位置に再び係合され
るように設計されているために、制御用の係合の
範囲外に飛び出してしまうことになるであろう。
商業上のもたれかかり制御機構は、支持体のも
たれかかり軸に平行な水平軸の周りにおいて、も
たれかかることのできる支持体に回転自在に連結
された金属のリンクを備えた重さの偏つた掛け止
め手段を用いている。それゆえにそのリンクは支
持体のもたれかかり角度の調節に応じて移動し、
この角度はそのリンクの移動を止めることによつ
て制御することができる。これは、リンクに設け
られかつリンクの重さによつて偏倚される下方に
向う一つの突起を、担体に固定された歯の列の中
の一対の歯の間に掛け止め係合することによつて
行われる。一つの歯に対するその突起の接触はリ
ンクの移動を阻止する。調節はその突起を他の一
対の歯の間に係合することによつて成し遂げられ
る。リンクの重量と摩擦力だけがリンクが係合範
囲外に飛び出すことを阻止し、もしも担体がそれ
を占有している人のはね上りによつて下方に向つ
て変形したならばリンクの実際の重量は減少し、
それゆえにリンクは係合が解かれる。その上に、
リンクは、それがプラスチツク材料によつて作ら
れていたならばその重量は不十分であり、プラス
チツクの表面間の共同摩擦力は低いであろう。
本発明の目的は、座席等のもたれかかり角度調
節制御機構において、支持部材に意図しない、も
たれかかり角度を変化させる力が加わつても、そ
の掛け止め部の係合がはずれないようにし、その
信頼性と安全性を向上させることにある。
我々は改良された調節可能のもたれかかり機構
を発明した。
したがつて、本発明は、担体(占有者にとつて
座席やベツドのような)とその担体に対して調節
可能にもたれかかり得るもたれかかり支持体(背
当てやひじ掛けのような)とを備えた種類の家具
に有用な、次のような構成よりなる調節可能なも
たれかかり制御機構を提供するものである。
a それが連結されたときに支持体のもたれかか
り角度の調節に応じて移動することができるよ
うに、支持体のもたれかかり軸に平行な軸周り
においてもたれかかり可能の支持体に対して回
転するよう連結可能なリンクと b リンクの移動としたがつてこのリンクに連結
された支持体のもたれかかり角度との制御のた
めの掛け止め手段であつて、この掛け止め手段
は固定された掛け止め部材と転置可能な掛け止
め部材を有し、どの固定された部材も使用中は
担体に対して固定され、どの転置可能な部材も
リンクに固着されまたリンクとともに移動可能
であり、そして使用中固定された部材と転置可
能な部材は最初に掛け止め状態となるよう偏倚
し、他の交替位置に掛け止めが可能であり、そ
のためにリンクの移動を阻止し一方又は他方の
交替位置に連結された支持体のもたれかかり角
度を制御するようになつている掛け止め手段を
具備する調節可能なもたれかかり制御機構であ
つて、その掛け止め手段は少なくとも第1と第
2の掛け止め部分を具備し、第1の掛け止め部
分は第1の方向へのリンクの移動を阻止するよ
うに配設され第2の掛け止め部分は、その反対
方向へのリンクの移動を阻止するように配設さ
れ、制御機構の使用時にこれら掛け止め部は、
リンク7の枢軸19に対して間隔をおいて配置
され、それによりリンク7の移動を阻止するに
当つて第1の掛け止め部と第2の掛け止め部の
各々によつて発生された力がリンク7上にモー
メントを生じるよう作用線に沿つて作用し、こ
のモーメントが固定部材と転置可能部材とを、
相互の掛け止め係合の方向に偏倚させるよう構
成した調節可能なもたれかかり制御機構。
第2の部分は第1の部分によつて行われた制御
とは逆の方法によつてリンクの移動を制御するの
で、向い合つた方向にある力の作用線が軸の反対
側を通るように、二つの掛け止め部をリンクの〓
軸に対して間隔を置いて配設することにより、向
い合つた方向にある二つの力を補助的な偏倚を生
じるように働かせることができ、したがつてもた
れかかることのできる支持体の前方にかかる推力
とその後方にかかる推力の双方は補助的な偏倚を
もたらすように利用することができる。
最初の偏倚は単独の弾性のある偏倚手段によつ
てもたらされることができるけれども、リンクは
好ましくは水平軸の周りにおいてもたれかかるこ
とのできる支持体に連結可能でありそのために掛
け止め状態にする最初の偏倚は必要ならばスプリ
ングによつて補正されたリンクの重量によつても
たらされるようになる。このようなリンクは適当
にプラスチツク材料で製作される。掛け止め可能
の部材は、少なくとも或る掛けかえすべき掛け止
め部における掛け止め部材間により良好な合致が
可能であるようにリンクとともに移動するような
転置可能な掛け止め部材によつて描かれる軌跡に
一致する複雑な曲線に多量生産することが容易で
あるので、掛け止め可能の部材中の少なくとも一
つはプラスチツク材料で製作されることが好まし
い。好ましくは固定された掛け止め部材は担体と
一体に成形され、また転置可能な部材はリンクと
一体に成形される。好ましいプラスチツク材料は
ガラス繊維のような繊維によつて任意に補強され
た熱可塑性材料である。好ましい熱可塑物はポリ
アミド及び結晶性のポリオレフイン、特にプロピ
レンの単一重合体と共重合体である。プラスチツ
ク材料は中実の成形か又は気泡組織すなわち中実
の殻の中に内封された発泡体の芯を有する組織に
形成され得る。
本発明を図面を参照して説明する。
第1図は自動車用の座席を示し、その座席は滑
らかに成形されたプラスチツクの座席フレーム1
を具備しており、一つの滑らかな成形されたプラ
スチツクのもたれかかることのできる背当て3の
ための対置された一対の金属の支持体2(ただそ
のうちの一つだけが図示されている)がその座席
フレームから上方に延設されており、この支持体
2は、座席フレーム1の対向する側壁6(そのう
ちの一方だけが示されている)に設けられた軸受
5の中に支持された水平の金属〓軸4によつて座
席フレーム1に回転自在に取りつけられている。
対向する側壁6は適当な構造の横断部材6a,6
b(第2図に示されている)によつて連結されて
いる。
各支持体2、したがつて背当て3が座席フレー
ム1に対してもたれかかる角度は滑らかに成形さ
れたリンク7(第3図にも斜視図で示されてい
る)によつて制御される。枢軸4に平行でかつ支
持体2の下端10に形成された金属薄肉円筒軸受
9の中に支えられている金属製の〓軸8によつて
リンク7は支持体2に回転可能に連結され、その
結果リンク7は支持体2の調節されるもたれかか
り角度に応ずるように後方又は前方に移動する。
リンク7の移動の制御によつて支持体2したがつ
て背当て3を選択されたもたれかかり角度に制御
することが可能となる。リンク7の重量が、リン
ク7と一体に成形されほぼ下方に向つて突出して
いる歯11aと11bを、一体成形された第1及
び第2のほぼ上方に突出している歯12aと12
bの一方又は他方に掛け止め係合させるよう偏倚
させることができるようにすることによつてリン
ク7の移動は制御可能となり、またそれゆえにリ
ンク7は座席フレーム1に対して固定される。し
たがつて実際上、歯11aと12aはともにこの
機構の第1の掛け止め部を構成し、歯11bと1
2bとはともにこの機構の第2の掛け止め部を構
成する。ラチツト歯12aと12bとは座席フレ
ーム1に対して固定されているので、このような
掛け止め機構はリンク7の座席フレーム1に対す
る移動を阻止し、したがつてまた支持体2の座席
フレーム1に対するもたれかかりの選択された角
度を保持する。もたれかかり角度は、歯11a,
11b,12a及び12bの係合を解くハンドル
13によつて手動でリンク7を持ち上げ、リンク
7を移動させ、これを下降させ歯11aと11b
とを他方の歯12a又は12bに再び係合させる
ことによつて容易に調節することができる。
さらに、歯11a,11b,12a及び12b
の掛け止めは単にリンク7の移動と支持体2のも
たれかかり角度とを制御するのに投立つばかりで
はない。それはまた背当て3したがつて支持体2
に作用する推力を、その推力が背当て3の前面1
4又は背面15のいずれに作用するかに関係なく
リンク7を掛け止め状態に偏倚させるようにリン
ク7に作用するモーメントに変換するのに投立
つ。これはどのような間隔をおいて配設するかと
いうことと歯11a,11b,12a及び12b
のラチツトの外形とによつて次のように行われ
る。
下方に突出している歯11aと11bとは〓軸
8の接線方向の平面に少なくとも大略平行な平ら
な推力面16aと16bとを持つように形成さ
れ、上方に突出している歯12aと12bとは歯
11a,11b,12a及び12bが掛け止めさ
れたときに平らな推力面16aと16bとに正し
く合致する平らな推力面17aと17bを持つよ
うに形成される。平らな表面16aと17bとは
〓軸8に向つて面しており、これに対し平らな表
面16bと17aとは〓軸8からは離反して(背
を向けるように)面している。したがつて座席フ
レーム1に対するリンク7の後方へ移動(すなわ
ち図面での右に向う)は平面16aが平面17a
に対して接触することによつて阻止される。背当
て3に対する後方への推力がリンク7の掛け止め
を解くように作用したならば、歯12aのラチツ
トの外形と特に対向する滑動可能な裏側面18
a,22aの関係位置が、対応する推力面16
b,17bをさらに固く接触させるようにリンク
7の前方への少しの移動に適応し、それによつて
リンク7のそれ以上の移動は阻止されまたリンク
7の前方への移動傾向(すなわち図で左方向に向
う)は歯12aに対して顕著な力を及ぼさない。
同様にして、平らな表面16bと17bの接触及
び歯12bの傾斜した裏側の滑動可能な表面18
bの存在により、リンク7の前方へ移動するのを
阻止しまたリンク7が掛け止めを解き後方へ移動
しようとする傾向が歯12bに顕著な力を及ぼさ
ないことを保証する。平らな表面16aの平らな
面17aに対する接触によつて作り出される力と
平らな表面16bの平らな面17bに対する接触
によつて作り出される力とは共にこれらの力が反
対方向に作用するのにかかわらず、リンク7を掛
け止め状態にするようにこれを補助的に偏倚させ
るモーメントをリンク7に及ぼす。これには二つ
の理由があり得る。第1には歯12aは〓軸8の
軸線19から間隔を置いて配列されていて平らな
表面16aの接触によつてどの平らな表面17a
に生ずる力の作用線(第1図の矢印A方向)も軸
線19の上方を通過するようにされており、これ
に対して歯12bは軸線19から間隔を置いて配
列されていて平らな表面16bによつて平らな表
面17b上に生ずる力の作用線(図の矢印B方
向)が軸線19の下方を通過するようにされてい
るので、リンク7に対して歯12aを経て前方に
作用する力のみでなく歯12bを経て後方に作用
する力もまた反時計方向(第1図に見られるよう
に)のモーメントをリンク7に及ぼす。第2に、
前に記述したように、反対方向の力はリンク7に
いかなる顕著なモーメントをも及ぼすことを阻止
する。したがつて、背当て3の前方又は後方に作
用する推力に応じてリンク7の移動に抵抗して生
ずる力は、推力の方向と一つの歯12a又は12
bに働く力の作用線の方向とに関係なくリンク7
を掛け止め状態にするよう偏倚させるようなモー
メントを生み出す。これはリンク7の重量によつ
てもたらされる掛け止め状態にする第1の偏倚状
態を保持するための必要事項をより少なくし、掛
け止めをしないようにする摩擦抵抗力に対応する
必要をなくする。特にもたれかかり制御機構を滑
らかな軽いプラスチツク材料でうまく作り出すこ
とが可能となる。
歯12bの歯列20はなだらかな曲線に形づく
られ、各平らな面17bの傾斜は一つの歯11b
が移動するときに描く軌跡に一致するようにその
曲線に対して直角になるよう選ばれる。この一致
は歯11bと12bとの間のさらに積極的な係合
に導く。このようなわん曲と平らな面17bの傾
斜における変形は高価となり、また従来のような
金属で形成する技術を用いて実施することは困難
である。
もし必要ならば、リンク7の重量によつてもた
らされる第1の掛け止めの偏倚は金属スプリング
21によつて補足されることができる。スプリン
グ21はまた背当て3を垂直位置に偏倚させるの
に役立つ。
リンク7に与えられる有害な時計方向のモーメ
ントを避けるために、もし必要ならば、歯12a
と12b上の傾斜裏面18aと18bは、これら
と対応する歯11aと11bの傾斜裏面22aと
22bとの間に小さな間隙を許すように形成させ
ることができる。好ましい配置が第4図に描かれ
ており、同図において、制御機構(第4a図)の
第1の掛け止め部の歯は、歯11bと12bの平
らな推力面16bと17bが接触しているときに
傾斜面18b,22b間の間隙“X”(接触して
いる平らな面に実質的に直角な平面において測つ
て)が、対向する平らな面16a,17a間の間
隙“Y”より大きくまた制御機構の対応する第2
の掛け止め部(第4b図)の対向する傾斜面18
a,22a間の間隙“Z”より大きいように寸法
を合わせ作られ配列される。実際には好ましい掛
け止め歯の配置は X=Y+Zのようにする。
第5図に示す他の配置においては同じ部分は同
じ符号で表わされており、リンク7の転置できる
第1及び第2の各掛け止め部の歯11a,11b
は互いに〓軸8に対して半径方向に間隔が置かれ
て配設される(第1図の実施例のように)のに代
つて、実質的に〓軸8に接する平面に平行な平面
に設けられる。掛け止め部を固定するそれぞれの
歯12aと12bは同じように〓軸8から半径方
向に等距離にあり、第1と第2の各部は〓軸8を
中心とする想像上の円周上に間隔を置いて弧状に
配設され、そのために各歯の組の平らな推力面に
直角な突起は〓軸8の両方の側を通過しそれゆえ
に背当て3の転置によつて生じる力はリンク7に
対して必要な反時計方向の補助的な偏倚モーメン
トを及ぼす。
図示された特別の実施例は、ここではそれぞれ
の掛け止め部が、単一の歯を空間上に多数固定さ
れた各歯に係合するような構成のものについて記
述しているが、各々の転置可能な掛け止め要素は
多数の歯を単一の歯又は突起よりなる固定された
要素に係合させる構成とすることもできることは
理解されるであろう。同様に、ここでは歯はラチ
ツト形で各歯が平らな推力面と傾斜した滑り面を
持つたものを開示しているが、歯の他の外形(た
とえば矩形断面)のものも用いることができる。
本発明の調節可能なもたれかかり制御機構はた
だその構成要素部分の重量や摩擦上の特性に頼る
だけでなく、その機構の使用中に一つ又はそれ以
上の構成要素中に生ずる付帯的な力を利用して掛
け止め係合状態にある掛け止め部材を保持する助
けとなる補助的な偏倚モーメントを働らかせる。
すなわち、調節可能なもたれかかり制御機構に
おいて特に第1及び第2の掛け止め部を設け、第
1の掛け止め部が、支持体に連結されたリンクの
第1の方向に移動するのを阻止するよう配設さ
れ、第2の掛け止め部が上記リンクの前記第1の
方向と反対方向に移動するのを阻止するよう配設
され、これら両掛け止め部材にこれら相互間の係
合を助長する方向に偏倚させるモーメントを生じ
るようにしているので、支持体に推力を受けても
これら掛け止め部材の係合がみだりにはずれるこ
とがなく、従来のこの種装置に比し、その信頼性
と安全性が向上するものとなる。この機構はした
がつて重合プラスチツクのような軽い重さの材料
で作るのに適しており、そして特に自動車の座席
に組み入れるのに適している。この機構はまた椅
子、ひじ掛けつきの長椅子(傾けられる末端部分
を持つた)及びベツドのような家具類に有用であ
り、特に、重合構造のプラスチツクの低比重、強
度及び耐腐蝕性の特性が特に適している庭園用の
家具のような品物に組み込むのに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用座席の部分の対称の中心線に
よる断面図で、座席は調節可能なもたれかかり制
御機構と結合されており、第2図は第1図に示さ
れている座席のフレームの部分及び固定された歯
の縮尺された斜視図、第3図は第1図に示されて
いるリンクの拡大斜視図、第4図のaとbとは掛
け止め歯装置の図解的部分図、第5図は他の掛け
止め歯装置と結合されている調節可能のもたれか
かり制御機構をもつた自動車用座席の対称の中心
線による断面図である。 1…座席フレーム、2…支持体、3…背当て、
4…〓軸、6…側壁、7…リンク、8…〓軸、1
1a,11b,12a,12b…歯、16a,1
6b,17a,17b…推力面、18a,18b
…傾斜裏面、21…スプリング、22a,22b
…傾斜裏面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 担体1と、この担体1に対して調節可能にも
    たれかかることのできるもたれかかり可能な支持
    体2とを具備する型の家具に用いるための調節可
    能なもたれかかり制御機構であつて、 a 支持体2のもたれかかり軸4に平行な軸19
    の周りに回転可能に支持体2に連結することが
    でき、連結したときに支持体2のもたれかかり
    角度の調節に応じて移動するようになつている
    リンク7と、 b リンク7の移動とリンク7に連結された支持
    体2のもたれかかり角度とを制御する掛け止め
    手段であつて、この掛け止め手段は固定された
    掛け止め部材と転置可能な掛け止め部材11
    a,11b,12a,12bを具備し、いずれ
    の固定部材12a,12bも使用時には担体1
    に固定されており、いずれの転置可能部材11
    a,11bもリンク7に固定されかつリンク7
    とともに転置可能であり、固定部材と転置部材
    は使用時最初に掛け止め状態に偏倚し、またリ
    ンク7の移動を阻止しかつ一方又は他方の交替
    位置に、連結された支持体2のもたれかかり角
    度を制御するように交替位置に掛け止め可能で
    あり、制御機構はその掛け止め手段が少なくと
    も第1の掛け止め部11a,12aと第2の掛
    け止め部11b,12bを具備し、第1の掛け
    止め部はリンク7が第1の方向に移動するのを
    阻止するように配設され第2の掛け止め部はリ
    ンク7がその反対方向に移動するのを阻止する
    ように配設され、制御機構の使用時にこれら掛
    け止め部は、リンク7の枢軸19に対して間隔
    をおいて配置され、それによりリンク7の移動
    を阻止するに当つて第1の掛け止め部と第2の
    掛け止め部の各々によつて発生された力がリン
    ク7上にモーメントを生じるよう作用線A,B
    に沿つて作用し、このモーメントが固定部材1
    2a,12bと転置可能部材11a,11bと
    を、相互の掛け止め係合の方向に偏倚させるよ
    う構成した、調節可能なもたれかかり制御機
    構。 2 各掛け止め部が互いに協同する固定された歯
    列12a,12bと転置可能な歯列11a,11
    bとよりなる特許請求の範囲第1項記載の機構。 3 各協同する固定された歯列と転置可能の歯列
    の少なくとも一方が多数の歯よりなる特許請求の
    範囲第2項記載の機構。 4 各歯列中の歯は推力面16a,16b,17
    a,17bと裏面とを具備し、これらの歯は第1
    と第2の掛け止め部を具備し、これらの二つの掛
    け止め部は各掛け止め部における推力面に直面な
    突起がそれぞれ軸19の向い合つた側を通過する
    ように配列されている特許請求の範囲第2項又は
    第3項のいずれか一方に記載の機構。 5 第1の掛け止め部においてそれぞれの協同す
    る推力面16b,17bが係合し、第2の掛け止
    め部において各協同する推力面16a,17a間
    と、各協同する裏面18a,22a間に間隔が存
    在するように歯が寸法をきめられかつ配設されて
    いる特許請求の範囲第4項記載の機構。 6 掛け止め手段のうち少なくとも一つの部分
    が、転置可能な掛け止め部材11a又は11bの
    うちの少なくとも一つによつて描かれる軌跡に一
    致する曲線に作られている前記特許請求の範囲の
    うちいずれかの1項に記載の機構。 7 制御機構が熱可塑性材料で作られている前記
    特許請求の範囲のうちのいずれかの1項に記載の
    機構。 8 前記特許請求の範囲のうちのいずれか1項に
    記載された機構を具備する家具。 9 座席フレーム1に対してもたれかかりできる
    背当て2を具備し、背当て2のもたれかかり角度
    が前記特許請求の範囲第1項ないし第7項記載の
    うちのいずれか1項に記載の機構によつて制御さ
    れることを特徴とする自動車用座席。
JP56209496A 1980-12-31 1981-12-25 Controllable back rest control mechanism for furniture Granted JPS57173012A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8041570 1980-12-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57173012A JPS57173012A (en) 1982-10-25
JPS6218162B2 true JPS6218162B2 (ja) 1987-04-21

Family

ID=10518269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56209496A Granted JPS57173012A (en) 1980-12-31 1981-12-25 Controllable back rest control mechanism for furniture

Country Status (5)

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US (1) UST103201I4 (ja)
EP (1) EP0055523B1 (ja)
JP (1) JPS57173012A (ja)
DE (1) DE3170038D1 (ja)
ES (1) ES262381Y (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0055523A1 (en) 1982-07-07
DE3170038D1 (en) 1985-05-23
EP0055523B1 (en) 1985-04-17
UST103201I4 (en) 1983-07-05
ES262381Y (es) 1983-06-01
JPS57173012A (en) 1982-10-25
ES262381U (es) 1982-12-01

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