JPS6218221B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6218221B2
JPS6218221B2 JP52097062A JP9706277A JPS6218221B2 JP S6218221 B2 JPS6218221 B2 JP S6218221B2 JP 52097062 A JP52097062 A JP 52097062A JP 9706277 A JP9706277 A JP 9706277A JP S6218221 B2 JPS6218221 B2 JP S6218221B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
coating
electric field
overfill
electrode
Prior art date
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Expired
Application number
JP52097062A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5431451A (en
Inventor
Yasuyuki Ooki
Kunihiko Miura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Onoda Cement Co Ltd filed Critical Onoda Cement Co Ltd
Priority to JP9706277A priority Critical patent/JPS5431451A/ja
Publication of JPS5431451A publication Critical patent/JPS5431451A/ja
Publication of JPS6218221B2 publication Critical patent/JPS6218221B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/42Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths using electrostatic means

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は粉体過装置、特に静電粉体塗装装
置にて粉体塗料を回収するための粉体過装置を
有した粉体塗装ブースに関するものである。
一般に粉体塗料を被塗装物に塗装する方法や装
置には幾つかあり、現在広く使用されているもの
としては塗装機を用いて被塗装物に向けて粉体塗
料を噴射して塗装するものがあり、特に静電粉体
塗装機を用いて粉体塗料を荷電しこれを噴射して
その静電吸引力により被塗装物を塗装するものが
最も一般的である。この場合、静電粉体塗装機か
ら噴射された粉体塗料の塗着率は被塗装物の形
状、粉体塗料の粒子の形、種類またはその他の条
件等によつて異なるが、ほぼ80―30%であり噴射
された粉体塗料の20―70%ほどが被塗装物に塗装
されない。従つて、この未塗装の粉体塗料を回収
することが重要である。
この様な静電粉体塗装においては、被塗装物は
移送コンベヤにより支持されて塗装室、すなわち
塗装ブース内に運ばれてこの塗装ブースの通過中
に静電粉体塗装機にて粉体塗装される。この様な
塗装ブース内における未塗装の粉体塗料を回収す
るためには塗装ブース外部に遠心分離型粉体回収
機や袋型回収機が接続して設けられるが、これら
回収機にては異つた色の粉体塗装を行う場合に回
収機や附属装置の内部清掃が極めて困難で、色混
りが起り、回収した粉体塗料が再使用できない欠
点がある。
この様な回収方法に加え、別の回収方法として
塗装ブース内で未塗装塗料を回収するために静電
粉体塗装機に対向して接触型電界カーテンが設け
られた塗装ブースが開発された。この接触型電界
カーテンは塗装ブースの塗装機と対向した側の壁
面全体に設けられる。すなわち、電界カーテンは
平面状に間隔を置いて並べられた多数の電極列
と、これら電極列の直ぐ背後に設けられた過材
と、過材を補強保持する金網とから成るフイル
タにより構成され、未塗装の塗料は電界カーテン
フイルタに作用される吸引空気の空気流にて電界
カーテンフイルタの電極列の方に流れ、ここで電
極列に作用される電気によつて発生する電界カー
テンによつて一部の未塗着料が払い落されて適宜
な粉体塗料回収機に集められる。残りの未塗着塗
料はフイルタの過材に堆積される。堆積された
塗料は、或る時期にフイルタに背圧を作用させて
過材を電極列に近づけることによりその電界作
用にて堆積した塗料を下に払い落す。この様な操
作をタイマーを用いて一定時間毎に繰返しブース
床面上に未塗着塗料を払い落して回収機で集める
が、粉体の粒子が極めて小さい粉体塗料にては完
全に払い落すのが困難である。塗装ブースの1つ
の壁面全体が電界カーテンフイルタを構成するよ
うになるので使用される電極数が多く、電源から
接続分岐される端子箱の内部配線が複雑になり、
且つ高電圧が作用されるために使用絶縁材料が大
量になつて高価につき、多数の電極の掃除が困難
になり、修理も簡単でない等の欠点がみられる。
従つて、この発明の目的はこの様な欠点を除去
するために、過材を円筒状または幅広のループ
状の駆動式となし、この駆動式の過材の一部に
電界カーテンを形成する少数の電極を過材に近
接して設け、移動する過材に付着した未塗着塗
料を電界カーテンにて払い落して回収するような
して、掃除しやすく、色混りがなく、回収率がよ
く、回収塗料の再使用を可能にした粉体過装置
を有した粉体塗装ブースを提供することにある。
この発明の他の目的、特長および利点は以下の
この発明の粉体塗装ブースの幾つかの実施例に就
いての添付図面に沿つての詳細な説明から明らか
になろう。
第1〜3図にはこの発明の粉体塗装ブースの一
実施例が示され、粉体塗装ブース1は移送コンベ
ヤ2により支持された被塗装物が通過する際に塗
装が行われる塗装ブース本体3と、塗装ブース本
体3の一方の側に設けられる静電粉体塗装機4
と、この静電粉体塗装機4に対向して他方の側に
設けられた粉体過装置5とから主に成つてい
る。塗装ブース本体3の床面は中央に向つて傾斜
した電界カーテンパネル6から成り、中央のくぼ
みの一端に粉体回収機7が設けられ、回収した粉
体塗料を静電塗装機4に供給できるようホース8
が接続されている。塗装機4はまた高圧電源9に
接続され、噴射される粉体塗料を荷電するような
つている。
粉体過装置5は2つの直立した回転自在な
過筒11を有し、これら回転自在な過筒11の
内部が排気ダクト12に接続されている。各過
筒11は筒形金網15の外側に袋状の過材14
が着脱自在に被せられて成り、筒形金網15の上
端に固着された鋼板円筒部16の肩部に締付材1
7により過材14が固持されるようなつてい
る。また、鋼板円筒部16は、ブース本体3の天
井10に固着された固定短筒部材18に軸受19
により回転可能に支持され、排気ダクト12に取
付けられた電動機の様な適宜な駆動装置21によ
り駆動チエーン22を介して回転されるようなつ
ている。
電界カーテン電極25は過筒11の過材1
4に近接して上下の固定部材26により着脱可能
に固定支持され、電源28から電線27を介して
例えば単相あるいは多相交流電圧が印加され、電
極25により電界カーテンが形成されるようにな
つている。
排気ダクト12には適宜な送風機(図示されな
い)が接続され、過材14を介して塗装ブース
3内の空気を矢印方向に吸引して空気流を塗装ブ
ース3内に形成する。
この様な粉体過装置5にて、過筒11を構
成する筒形金属15と過材14は例えば矢印方
向に回転される(第3図)。この過材14の外
側には例えば直径約5ミリの電界カーテン電極2
5が過材14から2―4ミリ離れて約10ミリの
間隔で3―7本取り付けられていて、電界カーテ
ンを形成する。過材14上に附着した粉体塗料
30は過筒11の回転にて電極25に近づいた
ときに電界カーテン作用によつて過材14から
払い落される。
粉体塗料30のこの払い落し効果を高めるべく
補助するように第3図に示される如く固定の扇状
バツフル32が過筒11の筒形金属15内に設
けられる。この扇状バツフル32は密閉された箱
であり、電界カーテン電極25に対向した面に多
数の小孔33が設けられ、また圧縮空気配管34
および電磁弁35に接続されていて、例えば電界
カーテン電極25の周囲に微粉粉体粒子が沢山附
着したときに電磁弁35が開かれて圧縮空気が供
給され、扇状バツフル32の小孔33から吹き出
されて電界カーテン電極25を清掃する。
第4図は電界カーテンの原理説明図で、帯電粒
子37は三相交流u,v,wに接続された電極2
5の間に発生される電界カーテンの場38に入つ
たときに、電界カーテン作用により振動して浮き
上がり、三相交流電源28の電流変化により右ま
たは左方向に移動される。
この様に構成されたこの発明の粉体塗装ブース
に依れば、移送コンベヤ2により支持された被塗
装物は塗装ブース3の入口から入つて出口から出
ていく間に塗装ブース3内において静電粉体塗装
機4により粉体塗料が塗装される。この様な塗装
ブース3内での粉体塗装において、未塗着の塗料
は、排気ダクト12および過筒11を介した吸
引により生ずる塗装ブース3内の空気流によつて
過筒11に向けて運ばれ、過材14の表面に
未塗着の粉体塗料が附着し、粉体塗料と分離され
た排気は排気ダクト12を経て排出される。過
材14の表面に附着された粉体塗料は過材14
と一緒に回転され、電界カーテン電極25に近づ
いたときにその電界カーテン作用によつて過材
14の表面から払い落される。払い落された粉体
塗料は床面の電界カーテンパネル6上を運ばれ、
回収機7により集められ回収される。電界カーテ
ン電極25に粉体塗料が附着して清掃することが
必要となつた場合には電磁弁35を開いて圧縮空
気を扇形バツフル32に供給してその小孔33か
ら吹き出させることによつて電界カーテン電極2
5に附着した粉体塗料を除去するようできる。こ
うして回収機7により回収した未塗着の粉体塗料
は再使用することができ、ホース8により塗装機
7に供給して再び静電粉体塗装に用いることがで
きる。また、使用される電界カーテン電極25の
数が少ないので掃除が簡単になり、過筒11お
よび過材14の取換えが簡単にできるので塗料
の色替えに何等支障をきたすことがなく、色混り
なく未塗着の粉体塗料を効果的に回収して再使用
できる等の利点が達成される。
第5図にはこの発明の塗装ブースの別の実施例
が示され、この塗装ブース1′は幅広のループ状
の静電粉体過装置50が用いられている。この
実施例にて、塗装ブース本体3と、静電粉体塗装
機4と、ブース床面の電界カーテンパネル6と、
粉体塗料回収機7等は先の実施例のものと同じで
ある。静電粉体過装置50の過材51は塗装
ブース3の一方の側面、すなわち塗装機4と対応
する側、に設けられ、少くとも1つの幅広のルー
プ状、例えば無端ベルト状につくられ、電動機の
様な適宜な駆動装置54により駆動される駆動軸
52によつて矢印方向に駆動されるものである。
この過材51はそのループ状中空部が排気ダク
ト55に接続され、適宜な送風機(図示されな
い)により排気ダクト55を介して吸引排気され
るようなつている。また、過材51の下方部に
は電界カーテン電極57が設けられ、電源28か
ら電圧が印加されて電界カーテンが形成されるよ
うなつている。
この様な塗装ブースにおいては、移送コンベヤ
2に支持された被塗装物は塗装ブース3を通過す
る際に塗装機4から噴射される静電粉体塗料によ
り塗装され、未塗着の粉体塗料は排気ダクト55
からの排気による塗装ブース3内の空気流にて運
ばれて過材51の表面で排気と粉体塗料に分離
され、粉体塗料は過材51上に附着される。
過材51は駆動装置54の駆動によつて矢印方向
に移動され、過材51に附着した粉体塗料は電
界カーテン電極57に近づいたときに電界カーテ
ン作用により過材51から払い落されて塗装ブ
ース3の床面上に落ち、床面の電界パネル6上を
運ばれ、回収機7により集められて回収される。
回収された粉体塗料はホース8によつて塗装機4
に供給されて再使用することができる。
この様に、この発明に依れば、塗装機による過
剰噴射の粉体塗料は連続的に直ちに回収されるの
で、回収塗料の凝集が起ることがなく、更に塵埃
の混入も少なく、従つて回収塗料は有効に再使用
可能である。また、色替えに際しても電極の数が
少ないので掃除が容易で、且つ過材の交換も簡
単であり、色混りなく容易に色替えができる。更
に、運転時の塗装ブース内の排気風量の変化がな
いから作業環境の悪化もなく、電極の交換も容易
である等の多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の塗装ブースの一実施例を示
す一部破断した斜視図、第2図は第1図の塗装ブ
ースに用いられた過装置の側断面部分図、第3
図はこの過装置の平断面部分図、第4図は電界
カーテン電極の原理説明図、第5図はこの発明の
塗装ブースの別の実施例を示す第1図と同様な一
部破断した斜視図である。 図中、2……移送コンベヤ、3……塗装ブース
本体、4……静電粉体塗装機、5,50……粉体
過装置、7……粉体回収機、12,55……排
気ダクト、14,51……過材、21,54…
…駆動装置、25,27……電界カーテン電極、
28……電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移送コンベヤにより支持される被塗装物が通
    過する際に塗装が行われるよう静電粉体塗装機が
    設けられた塗装ブース本体、並びに 塗装ブース本体内に静電粉体塗装機と対向して
    回転駆動されるよう設けられた駆動式の過材
    と、過材にて形成される中空部を排気する排気
    ダクトと、過材のダスト側の一部に近接して設
    けられた電界カーテン形成用の電極と、過材と
    電極との相対運動をさせるために過材を駆動可
    能に支持する駆動装置と、電極に電圧を印加する
    電源とから成る粉体過装置、 を備え、被塗装物に塗装されない塗装ブース本
    体内の塗着しない粉体塗料を粉体過装置の移動
    する過材表面に附着させてこれを該電極により
    形成される電界カーテンにて払い落して回収する
    ようにしたことを特徴とする粉体塗装ブース。
JP9706277A 1977-08-15 1977-08-15 Booth for powder coating Granted JPS5431451A (en)

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JP9706277A JPS5431451A (en) 1977-08-15 1977-08-15 Booth for powder coating

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JP9706277A JPS5431451A (en) 1977-08-15 1977-08-15 Booth for powder coating

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Publication Number Publication Date
JPS5431451A JPS5431451A (en) 1979-03-08
JPS6218221B2 true JPS6218221B2 (ja) 1987-04-22

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ID=14182153

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JP9706277A Granted JPS5431451A (en) 1977-08-15 1977-08-15 Booth for powder coating

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0822404B2 (ja) * 1986-04-28 1996-03-06 有限会社タカハシ塗装工業所 塗装装置

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JPS5431451A (en) 1979-03-08

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