JPS6218246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218246B2 JPS6218246B2 JP56004100A JP410081A JPS6218246B2 JP S6218246 B2 JPS6218246 B2 JP S6218246B2 JP 56004100 A JP56004100 A JP 56004100A JP 410081 A JP410081 A JP 410081A JP S6218246 B2 JPS6218246 B2 JP S6218246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- workpiece
- rotary table
- protrusions
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/22—Deep-drawing with devices for holding the edge of the blanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレス成形加工方法およびそのプレ
ス金型に関し、特に絞り成形品のパレタイズ時の
嵌り込みを防止するためのものに関するものであ
る。
ス金型に関し、特に絞り成形品のパレタイズ時の
嵌り込みを防止するためのものに関するものであ
る。
(従来の技術)
一般に、自動車のスペアタイヤパン等の絞り成
形品をパレタイズすべく積み重ねると、互いに嵌
り合つて、次工程の加工時に1個ずつ取出すこと
が困難になるという問題がある。そのため、従
来、各絞り成形品の絞り部分にスペーサ用のリン
グを挿入して、絞り成形品を互いに浮かした状態
で積み重ねることにより、パレタイズ時の嵌り込
みを防止することが行われていた。
形品をパレタイズすべく積み重ねると、互いに嵌
り合つて、次工程の加工時に1個ずつ取出すこと
が困難になるという問題がある。そのため、従
来、各絞り成形品の絞り部分にスペーサ用のリン
グを挿入して、絞り成形品を互いに浮かした状態
で積み重ねることにより、パレタイズ時の嵌り込
みを防止することが行われていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の方法では、パレタイ
ズ嵌り防止用のリングを必要とするとともに、該
リングを挿入し、またそれを取出す工程をも必要
とし、その結果、プレス成形加工の工数の増加お
よび作業効率の低下を招くという問題があつた。
ズ嵌り防止用のリングを必要とするとともに、該
リングを挿入し、またそれを取出す工程をも必要
とし、その結果、プレス成形加工の工数の増加お
よび作業効率の低下を招くという問題があつた。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、絞りの成形品が順次同一方向に積み重ねられ
てパレタイズされても、従来の如きリングの挿入
を要さずに互いに嵌り合うことなく容易に取出せ
るように積み重ねることができるプレス成形加工
方法およびそのプレス金型を提供せんとするもの
である。
り、絞りの成形品が順次同一方向に積み重ねられ
てパレタイズされても、従来の如きリングの挿入
を要さずに互いに嵌り合うことなく容易に取出せ
るように積み重ねることができるプレス成形加工
方法およびそのプレス金型を提供せんとするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明では、プレス成形後に成形品
となすべき所定形状に切断されたワークに絞り成
形を行い、この絞り成形またはそれ以後の加工後
に順次同一方向に積載される成形品を対象とする
もので、ワークの絞り成形加工時、またはそれ以
後の加工時に、該ワークに、前後の成形品で異な
る位置にパレタイズ嵌り防止用の突部をプレス成
形加工するものとする。このことにより、成形後
のワークが順次同一方向に積み重ねられてパレタ
イズされた場合、前後の成形品で異なる位置に形
成された突部によりワークが互いに嵌り合うこと
がなく、次工程で容易に取出すことができる。
となすべき所定形状に切断されたワークに絞り成
形を行い、この絞り成形またはそれ以後の加工後
に順次同一方向に積載される成形品を対象とする
もので、ワークの絞り成形加工時、またはそれ以
後の加工時に、該ワークに、前後の成形品で異な
る位置にパレタイズ嵌り防止用の突部をプレス成
形加工するものとする。このことにより、成形後
のワークが順次同一方向に積み重ねられてパレタ
イズされた場合、前後の成形品で異なる位置に形
成された突部によりワークが互いに嵌り合うこと
がなく、次工程で容易に取出すことができる。
また、上記のプレス成形加工方法を実施するた
めのプレス金型として、ワーク受けダイとワーク
押えパンチとを備えた絞り成形加工またはそれ以
後の加工に用いるためのプレス金型であつて、上
記ワーク受けダイ又はワーク押えパンチの何れか
一方に設けられた回転台と、該回転台にその回転
中心と偏心して設けられた突起と、上記回転台の
ない他方に設けられた、上記突起に対する凹部も
しくはリング状の溝と、上記回転台をプレス加工
毎にピツチ動させる駆動手段とを備えたものとす
る。このことにより、各ワークに前後の成形品で
異なる位置にパレタイズ嵌り防止用の突部が形成
されることになる。
めのプレス金型として、ワーク受けダイとワーク
押えパンチとを備えた絞り成形加工またはそれ以
後の加工に用いるためのプレス金型であつて、上
記ワーク受けダイ又はワーク押えパンチの何れか
一方に設けられた回転台と、該回転台にその回転
中心と偏心して設けられた突起と、上記回転台の
ない他方に設けられた、上記突起に対する凹部も
しくはリング状の溝と、上記回転台をプレス加工
毎にピツチ動させる駆動手段とを備えたものとす
る。このことにより、各ワークに前後の成形品で
異なる位置にパレタイズ嵌り防止用の突部が形成
されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明方法に用いるトリミング用プレ
ス金型Aを示し、該プレス金型Aは絞り成形工程
以後に配置され、絞り成形加工した後のワークw
に対し、プレス動作と連動して、該ワークwの絞
り部分w1に前後の成形品で異なる位置に例えば
3個のパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2
をプレス成形加工するものである。
ス金型Aを示し、該プレス金型Aは絞り成形工程
以後に配置され、絞り成形加工した後のワークw
に対し、プレス動作と連動して、該ワークwの絞
り部分w1に前後の成形品で異なる位置に例えば
3個のパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2
をプレス成形加工するものである。
すなわち、上記トリミング用プレス金型Aは、
絞り成形加工後のワークwと合致した形状のワー
ク受けダイ1と押えパンチ2とがそれぞれ上下に
相対向して配備され、下型および上型を構成して
いる。該ダイ1およびパンチ2にはそれぞれ相対
向してトリミング用の下刃3および上刃4が設け
られている。また、上記ワーク受けダイ1の底部
は第2図にも示すように、水平回転する回転台5
で構成され、該回転第5は垂直な回転軸6を介し
てダイ1に回転自在に支承されており、該回転台
5上にはその回転中心と偏心させて複数個(図で
は3個)の突起7,7,7が設けられている。
絞り成形加工後のワークwと合致した形状のワー
ク受けダイ1と押えパンチ2とがそれぞれ上下に
相対向して配備され、下型および上型を構成して
いる。該ダイ1およびパンチ2にはそれぞれ相対
向してトリミング用の下刃3および上刃4が設け
られている。また、上記ワーク受けダイ1の底部
は第2図にも示すように、水平回転する回転台5
で構成され、該回転第5は垂直な回転軸6を介し
てダイ1に回転自在に支承されており、該回転台
5上にはその回転中心と偏心させて複数個(図で
は3個)の突起7,7,7が設けられている。
一方、上記上型にはそれと一体に上下動すべく
バー8が垂下状に固定され、該バー8の先端(下
端)にはローラ9が装着されている。第3図にも
示すように、該ローラ9の下方に対向して、下型
には、該下型に設けたガイド11により水平方向
に摺動自在に支持されたカムプーリ10が設けら
れており、該カムプレート10には、上方に開口
し該開口部から斜め下方に傾斜したカム溝10a
が上記ローラ9と係合可能に形成されている。し
かして、上記バー8の下降に伴つてローラ9がそ
の上昇端位置から第3図破線矢印の如く下降する
と、この下降の途中でカムプレート10のカム溝
10aに嵌入係合し、その後の下降により該ロー
ラ9がカム溝10aの下縁を押圧摺接することに
よつてカムプレート10を第3図破線矢印の如く
右方に水平移動させる一方、バー8の下降後の上
昇に伴つてローラ9がその下降端位置から第3図
実線矢印の如く上昇すると、その上昇の際、ロー
ラ9がカム溝10aの上縁を押圧摺接してカムプ
レート10を第3図実線矢印の如く左方へ水平移
動させ、よつてバー8の昇降に伴うローラ9の昇
降に伴つてカムプレート10を水平方向に往復動
させるように構成されている。さらに、上記カム
プレート10の下端部には第1ラツク12が形成
され、該第1ラツク12には支軸14に固定され
た第1ピニオン13が噛合し、該支軸14は下型
に設けた軸受部材15,15に回転自在に支承さ
れている。また、第4図にも示すように、上記支
軸14には第2ピニオン16が固定されている一
方、下型には、該下型に設けたガイド17により
水平方向に摺動自在に支持されたスライド部材1
8が設けられ、該スライド部材18の下端部には
上記第2ピニオン16と噛合する第2ラツク19
が形成されている。また、上記回転軸6には、回
転台5下部に一体に固定されたラチエツトホイー
ル21が回転自在に嵌合されている一方、上記ス
ライド部材18上には、先端がラチエツトホイー
ル21と係合可能なラチエツト20が回動自在に
軸支され、かつスプリング22により先端がラチ
エツトホイール21に係合するようスライド部材
18上のストツパ部18aと当接した突出状態位
置に付勢されている。しかして、上記バー8の昇
降によるカムプレート10の水平方向往復動によ
り、第1ラツク12と第1ピニオン13との噛合
を介して第1ピニオン13およびそれと同軸の第
2ピニオン16を正逆回転させ、この回転によ
り、第2ピニオン16と第2ラツク19との噛合
を介してスライド部材18およびその上のラチエ
ツト20を水平方向に往復動させ、このラチエツ
ト20の往復動により、その往動時(第4図破線
矢印方向の移動時)にはラチエツト20がスプリ
ング22の付勢力に抗して非係合方向に逃げ、復
動時(第4図実線矢印方向の移動時)にはラチエ
ツト20がラチエツトホイール21に係合して、
該ラチエツトホイール21およびそれと一体の回
転台5を第4図で反時計方向に所定角度回転さ
せ、よつて回転台5を例えば第2図仮想線で示す
如く上記突起7のピツチの略半分のピツチずつピ
ツチ回転させるようにした駆動手段23が構成さ
れている。
バー8が垂下状に固定され、該バー8の先端(下
端)にはローラ9が装着されている。第3図にも
示すように、該ローラ9の下方に対向して、下型
には、該下型に設けたガイド11により水平方向
に摺動自在に支持されたカムプーリ10が設けら
れており、該カムプレート10には、上方に開口
し該開口部から斜め下方に傾斜したカム溝10a
が上記ローラ9と係合可能に形成されている。し
かして、上記バー8の下降に伴つてローラ9がそ
の上昇端位置から第3図破線矢印の如く下降する
と、この下降の途中でカムプレート10のカム溝
10aに嵌入係合し、その後の下降により該ロー
ラ9がカム溝10aの下縁を押圧摺接することに
よつてカムプレート10を第3図破線矢印の如く
右方に水平移動させる一方、バー8の下降後の上
昇に伴つてローラ9がその下降端位置から第3図
実線矢印の如く上昇すると、その上昇の際、ロー
ラ9がカム溝10aの上縁を押圧摺接してカムプ
レート10を第3図実線矢印の如く左方へ水平移
動させ、よつてバー8の昇降に伴うローラ9の昇
降に伴つてカムプレート10を水平方向に往復動
させるように構成されている。さらに、上記カム
プレート10の下端部には第1ラツク12が形成
され、該第1ラツク12には支軸14に固定され
た第1ピニオン13が噛合し、該支軸14は下型
に設けた軸受部材15,15に回転自在に支承さ
れている。また、第4図にも示すように、上記支
軸14には第2ピニオン16が固定されている一
方、下型には、該下型に設けたガイド17により
水平方向に摺動自在に支持されたスライド部材1
8が設けられ、該スライド部材18の下端部には
上記第2ピニオン16と噛合する第2ラツク19
が形成されている。また、上記回転軸6には、回
転台5下部に一体に固定されたラチエツトホイー
ル21が回転自在に嵌合されている一方、上記ス
ライド部材18上には、先端がラチエツトホイー
ル21と係合可能なラチエツト20が回動自在に
軸支され、かつスプリング22により先端がラチ
エツトホイール21に係合するようスライド部材
18上のストツパ部18aと当接した突出状態位
置に付勢されている。しかして、上記バー8の昇
降によるカムプレート10の水平方向往復動によ
り、第1ラツク12と第1ピニオン13との噛合
を介して第1ピニオン13およびそれと同軸の第
2ピニオン16を正逆回転させ、この回転によ
り、第2ピニオン16と第2ラツク19との噛合
を介してスライド部材18およびその上のラチエ
ツト20を水平方向に往復動させ、このラチエツ
ト20の往復動により、その往動時(第4図破線
矢印方向の移動時)にはラチエツト20がスプリ
ング22の付勢力に抗して非係合方向に逃げ、復
動時(第4図実線矢印方向の移動時)にはラチエ
ツト20がラチエツトホイール21に係合して、
該ラチエツトホイール21およびそれと一体の回
転台5を第4図で反時計方向に所定角度回転さ
せ、よつて回転台5を例えば第2図仮想線で示す
如く上記突起7のピツチの略半分のピツチずつピ
ツチ回転させるようにした駆動手段23が構成さ
れている。
また、上記ワーク押えパンチ2の頭部には上記
回転台5の突起7,7,7に対応してリング状の
溝24あるいは凹部が形成されており、以上によ
り、プレス1回毎に回転台5をピツチ動させて、
ワークwの絞り部分w1に前後の成形品で異なる
位置にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2
を形成するように構成されている。尚、25はブ
ランクホルダである。
回転台5の突起7,7,7に対応してリング状の
溝24あるいは凹部が形成されており、以上によ
り、プレス1回毎に回転台5をピツチ動させて、
ワークwの絞り部分w1に前後の成形品で異なる
位置にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2
を形成するように構成されている。尚、25はブ
ランクホルダである。
次に、上記トリミング用プレス金型Aの作動に
ついて説明すれば、成形品となすべき所定の形状
に切断され絞り成形加工後のワークwをトリミン
グすべく、上型が下降動すると、それと一体にバ
ー8が下降し、該バー8先端のローラ9とカムプ
レート10のカム溝10aとの係合を介してカム
プレート10を第3図で右方に移動させ、それに
伴つて第1ラツク12に噛合する第1ピニオン1
3を第3図で時計方向に回転させる。この第1ピ
ニオン13の時計方向の回転により第2ピニオン
16も同方向に回転し、それに伴つて該第2ピニ
オン16と噛合する第2ラツク19を有するスラ
イド部材18がカムプレート10と同方向(第3
図で右方)に移動し、それと共にラチエツト20
が反係合方向に移動する。そして、上型の最下降
端位置で上刃4と下刃3とによりワークwをトリ
ミング加工すると同時に、回転台5上の突起7,
7,7によりワークwの絞り部分w1にパレタイ
ズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2をプレス成形
し、またこの位置で上記ラチエツト20がラチエ
ツトホイール21に係合する。
ついて説明すれば、成形品となすべき所定の形状
に切断され絞り成形加工後のワークwをトリミン
グすべく、上型が下降動すると、それと一体にバ
ー8が下降し、該バー8先端のローラ9とカムプ
レート10のカム溝10aとの係合を介してカム
プレート10を第3図で右方に移動させ、それに
伴つて第1ラツク12に噛合する第1ピニオン1
3を第3図で時計方向に回転させる。この第1ピ
ニオン13の時計方向の回転により第2ピニオン
16も同方向に回転し、それに伴つて該第2ピニ
オン16と噛合する第2ラツク19を有するスラ
イド部材18がカムプレート10と同方向(第3
図で右方)に移動し、それと共にラチエツト20
が反係合方向に移動する。そして、上型の最下降
端位置で上刃4と下刃3とによりワークwをトリ
ミング加工すると同時に、回転台5上の突起7,
7,7によりワークwの絞り部分w1にパレタイ
ズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2をプレス成形
し、またこの位置で上記ラチエツト20がラチエ
ツトホイール21に係合する。
次いで、トリミング加工後、上型が上昇動する
とともにバー8が上昇すると、カムプレート10
は一定の遊びをもつたのち第3図で左方へ移動す
る。このカムプレート10の左方移動により、上
記と同様にしてスライド部材18およびラチエツ
ト20が左方に移動し、それに伴つて該ラチエツ
ト20と係合するラチエツトホイール21並びに
回転台5をピツチ動させ、該回転台5上の突起
7,7,7を、該突起7,7間のピツチの略半分
のピツチだけ移動させ、第2図実線で示す位置か
ら仮想線で示す位置に異なる位置にする。
とともにバー8が上昇すると、カムプレート10
は一定の遊びをもつたのち第3図で左方へ移動す
る。このカムプレート10の左方移動により、上
記と同様にしてスライド部材18およびラチエツ
ト20が左方に移動し、それに伴つて該ラチエツ
ト20と係合するラチエツトホイール21並びに
回転台5をピツチ動させ、該回転台5上の突起
7,7,7を、該突起7,7間のピツチの略半分
のピツチだけ移動させ、第2図実線で示す位置か
ら仮想線で示す位置に異なる位置にする。
そして、この状態において、次位のワークwに
対して、上記と同様にしてトリミング加工を行う
と、このプレス動作と連動して、ワークwの絞り
部分w1には前のワークwとは異なる位置に、す
なわち第2図仮想線で示す突起7,7,7に対応
する位置にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,
w2,w2が形成される。以後同様にして、ワーク
wの絞り部分w1には前後の成形品で異なる位置
にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2が形
成され、よつて、パレタイズ時に互いに嵌り合う
ことなく積み重ねることができる。
対して、上記と同様にしてトリミング加工を行う
と、このプレス動作と連動して、ワークwの絞り
部分w1には前のワークwとは異なる位置に、す
なわち第2図仮想線で示す突起7,7,7に対応
する位置にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,
w2,w2が形成される。以後同様にして、ワーク
wの絞り部分w1には前後の成形品で異なる位置
にパレタイズ嵌り防止用の突部w2,w2,w2が形
成され、よつて、パレタイズ時に互いに嵌り合う
ことなく積み重ねることができる。
尚、以上の説明ではトリミング用プレス金型A
の場合について述べたが、本発明は絞り成形金型
やその他絞り成形工程以後に用いる各種プレス金
型の場合についても適用できるのは勿論である。
の場合について述べたが、本発明は絞り成形金型
やその他絞り成形工程以後に用いる各種プレス金
型の場合についても適用できるのは勿論である。
また、上記実施例では、回転台5を駆動手段2
3により一方向にピツチ回転させるようにした
が、往復ピツチ動させるようにしてもよく、上記
と同様の作用効果を奏することができる。また、
この駆動手段としてはその他種々の手段が採用可
能である。
3により一方向にピツチ回転させるようにした
が、往復ピツチ動させるようにしてもよく、上記
と同様の作用効果を奏することができる。また、
この駆動手段としてはその他種々の手段が採用可
能である。
さらに、上記実施例では、ワーク受けダイ1の
底部を回転台5で構成する一方、ワーク押えパン
チ2の頭部に、回転台5上の突起7,7,7に対
する凹部又はリング状溝24を設けたが、逆に、
ワーク押えパンチの頭部を回転台で構成する一
方、ワーク受けダイの底部に凹部又はリング状溝
を設けてもよいのは言うまでもない。
底部を回転台5で構成する一方、ワーク押えパン
チ2の頭部に、回転台5上の突起7,7,7に対
する凹部又はリング状溝24を設けたが、逆に、
ワーク押えパンチの頭部を回転台で構成する一
方、ワーク受けダイの底部に凹部又はリング状溝
を設けてもよいのは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のプレス成形加工
方法によれば、ワーク絞り成形加工時、またはそ
れ以後の加工時に、該ワークに、前後の成形品で
異なる位置にパレタイズ嵌り防止用の突部をプレ
ス成形加工したものであるので、絞り成形品が順
次同一方向に積み重ねられてパレタイズされた
時、従来の如きリングの挿入を要さずに、かつ積
み重ねる細工を要さずに互いに嵌り合うことなく
積み重ねることができ、次工程での取出しを容易
に行うことができ、よつて特に絞り成形品のプレ
ス成形加工工数の低減化および作業効率の向上を
図るとともに、パレタイズおよびその取出しの自
動化を可能とすることができるものである。
方法によれば、ワーク絞り成形加工時、またはそ
れ以後の加工時に、該ワークに、前後の成形品で
異なる位置にパレタイズ嵌り防止用の突部をプレ
ス成形加工したものであるので、絞り成形品が順
次同一方向に積み重ねられてパレタイズされた
時、従来の如きリングの挿入を要さずに、かつ積
み重ねる細工を要さずに互いに嵌り合うことなく
積み重ねることができ、次工程での取出しを容易
に行うことができ、よつて特に絞り成形品のプレ
ス成形加工工数の低減化および作業効率の向上を
図るとともに、パレタイズおよびその取出しの自
動化を可能とすることができるものである。
また、本発明のプレス金型は、ワーク受けダイ
とワーク押えパンチとを備えた絞り成形加工また
はそれ以後の加工に用いるためのプレス金型にお
いて、上記ワーク受けダイ又はワーク押えパンチ
のうち何れか一方を回転台で構成し、該回転台に
その回転中心と偏心させて突起を設けるととも
に、該回転台をピツチ回転させる駆動手段を設
け、一方、上記回転台のない他方に上記突起に対
する凹部もしくはリング状の溝を形成し、プレス
1回毎に上記回転台をピツチ動させてワークに前
後の成形品で異なる位置にパレタイズ嵌り防止用
の突部を形成するようにしたものであるので、簡
単な構造でもつて、上記パレタイズ嵌り防止用突
部の形成を自動的に行うことができるものであ
る。
とワーク押えパンチとを備えた絞り成形加工また
はそれ以後の加工に用いるためのプレス金型にお
いて、上記ワーク受けダイ又はワーク押えパンチ
のうち何れか一方を回転台で構成し、該回転台に
その回転中心と偏心させて突起を設けるととも
に、該回転台をピツチ回転させる駆動手段を設
け、一方、上記回転台のない他方に上記突起に対
する凹部もしくはリング状の溝を形成し、プレス
1回毎に上記回転台をピツチ動させてワークに前
後の成形品で異なる位置にパレタイズ嵌り防止用
の突部を形成するようにしたものであるので、簡
単な構造でもつて、上記パレタイズ嵌り防止用突
部の形成を自動的に行うことができるものであ
る。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図はトリミング用プレス金型の縦断面図、第2図
は第1図のワーク受けダイの平面図、第3図は第
1図の―線断面図であり、第4図は第1図の
―線における拡大断面図である。 A…トリミング用プレス金型、1…ワーク受け
ダイ、2…ワーク押えパンチ、5…回転台、7…
突起、23…駆動手段、24…リング状溝、w…
ワーク、w1…絞り部分、w2…突部。
図はトリミング用プレス金型の縦断面図、第2図
は第1図のワーク受けダイの平面図、第3図は第
1図の―線断面図であり、第4図は第1図の
―線における拡大断面図である。 A…トリミング用プレス金型、1…ワーク受け
ダイ、2…ワーク押えパンチ、5…回転台、7…
突起、23…駆動手段、24…リング状溝、w…
ワーク、w1…絞り部分、w2…突部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレス成形後に成形品となすべき所定形状に
切断されたワークに絞り成形を行い、この絞り成
形またはそれ以後の加工後に順次同一方向に積載
される成形品を対象とし、ワークの絞り成形加工
時、またはそれ以後の加工時に、該ワークに、前
後の成形品で異なる位置にパレタイズ嵌り防止用
の突部をプレス成形加工することを特徴とするプ
レス成形加工方法。 2 ワーク受けダイとワーク押えパンチとを備え
た絞り成形加工またはそれ以後の加工に用いるた
めのプレス金型において、上記ワーク受けダイ又
はワーク押えパンチの何れか一方に設けられた回
転台と、該回転台にその回転中心と偏心して設け
られた突起と、上記回転台のない他方に設けられ
た、上記突起に対する凹部もしくはリング状の溝
と、上記回転台をプレス加工毎にピツチ動させる
駆動手段とを備え、ワークに前後の成形品で異な
る位置にパレタイズ嵌り防止用の突部を形成する
ように構成したことを特徴とするプレス金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004100A JPS57118825A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Working method of press forming and its press die |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004100A JPS57118825A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Working method of press forming and its press die |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118825A JPS57118825A (en) | 1982-07-23 |
| JPS6218246B2 true JPS6218246B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=11575365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56004100A Granted JPS57118825A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Working method of press forming and its press die |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57118825A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834714A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | 剪断プレス装置 |
| KR100427285B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-04-17 | 현대자동차주식회사 | 포밍 프레스 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582705B2 (ja) * | 1975-07-01 | 1983-01-18 | 三菱電機株式会社 | ヒコウブツタイ |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP56004100A patent/JPS57118825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118825A (en) | 1982-07-23 |
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