JPS62185023A - 多糖体ma9の製法 - Google Patents
多糖体ma9の製法Info
- Publication number
- JPS62185023A JPS62185023A JP61026806A JP2680686A JPS62185023A JP S62185023 A JPS62185023 A JP S62185023A JP 61026806 A JP61026806 A JP 61026806A JP 2680686 A JP2680686 A JP 2680686A JP S62185023 A JPS62185023 A JP S62185023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polysaccharide
- extract
- alcohol
- present
- bark
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
10発明の前用
炎丘公1
本発明は多糖体MA9の改良された製造方法に関するも
のである。
のである。
さらに訂しくは、本発明は、メリア・アザジラクタ樹皮
を特定の条件下で熱水抽出し、精製処理して多糖体MA
9を製造り゛る方法に関する。
を特定の条件下で熱水抽出し、精製処理して多糖体MA
9を製造り゛る方法に関する。
多糖体MA9は抗ll!!瘍剤として有用であり、本発
明によれば多糖体MA9を工業的に有利に製造すること
ができる。
明によれば多糖体MA9を工業的に有利に製造すること
ができる。
友往致庸
本発明者等は先にメリア・アザジラクタ樹皮の熱水抽出
物が抗III作用を有することおよびこの抽出物を精製
して得られる多糖体MA9は一層強い抗腫瘍作用を有す
ることを見い出し、種々の抽出・R’jlJ’tk’i
:R’Xシタ(特1fll l1i(57−38720
、同57−48920 、同57−48921、同57
−176914、同57−176915、同58−14
43201同58−144321および同58−144
322)。尚、多糖体MA9は上記特許公開公報にa3
いては多糖体N9Glと命名されているが両者は同一物
質である。上記の公知方法によれば、多糖体MA9はメ
リア・ア1fジラクタ樹皮を熱水で抽出し、該抽出物を
例えばアルコール沈澱法で精製し、得られた精製物をさ
らにゲルろ過し、3つに分れる多糖体画分のうち、最初
の両分を採取して得られる。しかしながらゲルろ過はよ
く知られているにうに人聞処理には適しCいないので多
糖体MA9のJ:り工業的な油出・精製法の出現が望ま
れていた。
物が抗III作用を有することおよびこの抽出物を精製
して得られる多糖体MA9は一層強い抗腫瘍作用を有す
ることを見い出し、種々の抽出・R’jlJ’tk’i
:R’Xシタ(特1fll l1i(57−38720
、同57−48920 、同57−48921、同57
−176914、同57−176915、同58−14
43201同58−144321および同58−144
322)。尚、多糖体MA9は上記特許公開公報にa3
いては多糖体N9Glと命名されているが両者は同一物
質である。上記の公知方法によれば、多糖体MA9はメ
リア・ア1fジラクタ樹皮を熱水で抽出し、該抽出物を
例えばアルコール沈澱法で精製し、得られた精製物をさ
らにゲルろ過し、3つに分れる多糖体画分のうち、最初
の両分を採取して得られる。しかしながらゲルろ過はよ
く知られているにうに人聞処理には適しCいないので多
糖体MA9のJ:り工業的な油出・精製法の出現が望ま
れていた。
■1発明の目的
本発明は多糖体M A 9の]−業的生産に適した製造
方法を提供することを目的とする。
方法を提供することを目的とする。
寸なわら本発明は特別の装置を必要とせず、簡便な操作
で多糖体MA9を抽出・精製する方法を提供することを
目的とする。
で多糖体MA9を抽出・精製する方法を提供することを
目的とする。
かする本発明の目的は、メリア・アザジラクタ樹皮を加
圧煮沸下に水で抽出し、該抽出液をpH1〜3に調整し
たのりアルコールを加え、生成する沈澱を採取すること
からなる多糖体MA9の製法によって達成される。上記
加圧煮沸を1〜3気圧(ゲージ圧)とし、また、アルコ
ールとしてメタノールまたはエタノールを使用すること
により上記目的はより良く達成される。
圧煮沸下に水で抽出し、該抽出液をpH1〜3に調整し
たのりアルコールを加え、生成する沈澱を採取すること
からなる多糖体MA9の製法によって達成される。上記
加圧煮沸を1〜3気圧(ゲージ圧)とし、また、アルコ
ールとしてメタノールまたはエタノールを使用すること
により上記目的はより良く達成される。
■1発明の詳細な説明
本発明の方法はメリア・ア1fジラクタ樹皮を加圧煮沸
下に水で抽出し、該抽出液に酸を加えてpH1〜3とし
、これにアルコールを加え、生成する沈澱を採取するこ
とによって実施される。原f+1植物であるメリア拳ア
ヂジラクタは学名をメリア・アザジラクタ・リンネ(H
elia azadirachtaLinn、 )ま
たはアブジラクタ・インディカ・ジ1シス(Azadi
rachta 1ndica Juss)といい、
熱帯地域に自生する高さ107FL以上に達する木本植
物である。本発明の方法においては、メリア・ア番アジ
ラクタ樹皮、好ましくは乾燥樹皮を原料として使用する
。抽出操作は加圧煮沸下に行うこと以外は、常法に従っ
て行われる。すなわち、細断した樹皮に水または熱水を
加え、密封下に加熱沸騰さけることによって実施される
。加熱は沸騰水浴中または直火で行うことができる。加
圧は1ないし3気圧程度が適当であり、この範囲ではM
A9の収率は抽出時の圧力の上ガとともに向上するが3
気圧以上加圧しても収率は殆んど変らない。従って設備
費やエネルギー効率を考慮すると2気圧加圧程度が好ま
しい。抽出時間は原料の品質等によっても異なるが通常
1回〜10時間、好ましくは2〜3時間であり2〜5回
繰り返して行う、2′@間2回の抽出で70〜80%の
MA9が抽出される。抽出終了後抽出混合物をろ過する
ことにより熱水抽出液が得られる。
下に水で抽出し、該抽出液に酸を加えてpH1〜3とし
、これにアルコールを加え、生成する沈澱を採取するこ
とによって実施される。原f+1植物であるメリア拳ア
ヂジラクタは学名をメリア・アザジラクタ・リンネ(H
elia azadirachtaLinn、 )ま
たはアブジラクタ・インディカ・ジ1シス(Azadi
rachta 1ndica Juss)といい、
熱帯地域に自生する高さ107FL以上に達する木本植
物である。本発明の方法においては、メリア・ア番アジ
ラクタ樹皮、好ましくは乾燥樹皮を原料として使用する
。抽出操作は加圧煮沸下に行うこと以外は、常法に従っ
て行われる。すなわち、細断した樹皮に水または熱水を
加え、密封下に加熱沸騰さけることによって実施される
。加熱は沸騰水浴中または直火で行うことができる。加
圧は1ないし3気圧程度が適当であり、この範囲ではM
A9の収率は抽出時の圧力の上ガとともに向上するが3
気圧以上加圧しても収率は殆んど変らない。従って設備
費やエネルギー効率を考慮すると2気圧加圧程度が好ま
しい。抽出時間は原料の品質等によっても異なるが通常
1回〜10時間、好ましくは2〜3時間であり2〜5回
繰り返して行う、2′@間2回の抽出で70〜80%の
MA9が抽出される。抽出終了後抽出混合物をろ過する
ことにより熱水抽出液が得られる。
このような熱水抽出に先立っで、該樹皮を有機溶媒およ
び(または)常温の水で抽出前処理することにより、不
要成分を予め除去しておくことも望ましい。抽出前処理
に使用する溶媒としてはメタノール、エタノール、ブO
パノール、ピリジン、アt?トンのような極性有機溶媒
、ベンぜン、トルエン、キシレン、n−へキリン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、酢酸エチルのよう゛むノ1極性
右機溶媒があげられる。
び(または)常温の水で抽出前処理することにより、不
要成分を予め除去しておくことも望ましい。抽出前処理
に使用する溶媒としてはメタノール、エタノール、ブO
パノール、ピリジン、アt?トンのような極性有機溶媒
、ベンぜン、トルエン、キシレン、n−へキリン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、酢酸エチルのよう゛むノ1極性
右機溶媒があげられる。
かくして得られた熱水抽出液にはなお多品の不純物が含
まれているので、油出液にアルコールを加え、生成した
沈澱を採取して精製する。抽出液は通常pH!i、aで
あり、これにそのま)アルコールを加えることらできる
が、本発明者客は、アルコールの添加に先立って抽出液
のpHを1〜3に調整すると精製度が飛躍的に向上する
ことを知った。
まれているので、油出液にアルコールを加え、生成した
沈澱を採取して精製する。抽出液は通常pH!i、aで
あり、これにそのま)アルコールを加えることらできる
が、本発明者客は、アルコールの添加に先立って抽出液
のpHを1〜3に調整すると精製度が飛躍的に向上する
ことを知った。
pHの調整は、塩酸、tIiI!II 1!J ンM′
5(7) K HヲJdl 出液に添加することによっ
て行う。沈澱を生成するために添加するアルコールとし
てはメタノール、エタノールが好適であり、抽出液中の
アルコール濃度が20〜90%、特に80%前後とな、
る聞加えるのが望ましい。抽出液中に生成した沈澱は常
法により、例えば遠心分離により採取される。採取した
沈澱を上記と同じ濃度のアルコール水溶液で洗い、さら
に所望により100%に近いアルコール、次いでエーテ
ルで洗浄し、乾燥する。
5(7) K HヲJdl 出液に添加することによっ
て行う。沈澱を生成するために添加するアルコールとし
てはメタノール、エタノールが好適であり、抽出液中の
アルコール濃度が20〜90%、特に80%前後とな、
る聞加えるのが望ましい。抽出液中に生成した沈澱は常
法により、例えば遠心分離により採取される。採取した
沈澱を上記と同じ濃度のアルコール水溶液で洗い、さら
に所望により100%に近いアルコール、次いでエーテ
ルで洗浄し、乾燥する。
本発明の方法においては、熱水抽出液をアルコール沈澱
法で精製する前に透析脱法または限外ろ適法により精製
することもできる。透析膜法により精製゛する場合は、
該抽出液を透析膜に入れ、水につけて透析し、透析内液
を所望により&I岬乾固するかまたは凍結乾燥して抽出
物を得る。透析膜としては分画分子ff150,000
以下のもの、例えばスベク1−ラ・ボア1〜6(商品名
、スベクl〜ラム・メアイカル・インダストリーズ>I
’IJ品)、ビス−1ング・チューブ(商品名、ユニ
オンカーバイト社製品)が使用される。あるいは、分画
分子(fiがs、ooo〜10.000捏度のホローフ
ァイバー型透析蔦を用いてもよい。例えばチル七株式会
和製品のクリランスTE−15(商品名)、アミコン礼
のIIIP 5(商品名、分画分子ffi、5,000
)またはII[Plo (商品名、分画分子量10,
000)を用いることができる。
法で精製する前に透析脱法または限外ろ適法により精製
することもできる。透析膜法により精製゛する場合は、
該抽出液を透析膜に入れ、水につけて透析し、透析内液
を所望により&I岬乾固するかまたは凍結乾燥して抽出
物を得る。透析膜としては分画分子ff150,000
以下のもの、例えばスベク1−ラ・ボア1〜6(商品名
、スベクl〜ラム・メアイカル・インダストリーズ>I
’IJ品)、ビス−1ング・チューブ(商品名、ユニ
オンカーバイト社製品)が使用される。あるいは、分画
分子(fiがs、ooo〜10.000捏度のホローフ
ァイバー型透析蔦を用いてもよい。例えばチル七株式会
和製品のクリランスTE−15(商品名)、アミコン礼
のIIIP 5(商品名、分画分子ffi、5,000
)またはII[Plo (商品名、分画分子量10,
000)を用いることができる。
限外ろ過払で精製する場合は分両分子番約10,000
乃至100,000の限外ろ過膜を用い、常法に従って
加圧下に実施される。ろ過膜は、上記の分画分子Rを右
するものであればよく材vl等に特に制限はないが、合
成高分子を不織布等にキt・スディ゛ングしたものが好
適に使用される。このようなろ過膜の例としては、たと
えばロ東電エネ1製のNTU35100P18B (分
画分子量100,000) 、東洋傅達工業(■製品(
1) TSK−Or膜: IS−10(分画分子110
,000)、l5−30(同30.000) 、TS−
50(同5G、Goo)およびアミコン社製品の限外ろ
過膜: YHlo (分画分子量10.000) 、P
lo(同10,000) 、 YH30(Iii13G
、00G)、PH30(ji130.000 ) 73
、J:、 CF XH3O(同50.000 )が挙
げられる。ろ過に際しての加Jは約0.1〜2に9/1
2が適当である。限外ろ過により熱水抽出液の濃縮と低
分子夾雑物の陥入が同時に達成される。
乃至100,000の限外ろ過膜を用い、常法に従って
加圧下に実施される。ろ過膜は、上記の分画分子Rを右
するものであればよく材vl等に特に制限はないが、合
成高分子を不織布等にキt・スディ゛ングしたものが好
適に使用される。このようなろ過膜の例としては、たと
えばロ東電エネ1製のNTU35100P18B (分
画分子量100,000) 、東洋傅達工業(■製品(
1) TSK−Or膜: IS−10(分画分子110
,000)、l5−30(同30.000) 、TS−
50(同5G、Goo)およびアミコン社製品の限外ろ
過膜: YHlo (分画分子量10.000) 、P
lo(同10,000) 、 YH30(Iii13G
、00G)、PH30(ji130.000 ) 73
、J:、 CF XH3O(同50.000 )が挙
げられる。ろ過に際しての加Jは約0.1〜2に9/1
2が適当である。限外ろ過により熱水抽出液の濃縮と低
分子夾雑物の陥入が同時に達成される。
濃縮液のilUは5−20mg/ ml、好適には10
・−151119/dである。
・−151119/dである。
前記アルコール沈澱法にJ:って1ワられる多糖体MA
9の物理化学的特性は標品のもの、例えば特開昭60−
19717号公報に記載の多糖体N9G lの物理化学
的特性と一致する。
9の物理化学的特性は標品のもの、例えば特開昭60−
19717号公報に記載の多糖体N9G lの物理化学
的特性と一致する。
参考までに、上で得られた多糖体を分画分子予約1X1
03〜2X105乃至1X103〜3x105のゲルろ
過剤を充填し!、:カラムにかり、蒸留水で溶離すると
多糖体が2つの両分に分画される。最初に溶出する画分
を多糖体MA9a、後に溶出Jる多糖体をMΔ9bとす
る。上記ゲルろ過剤としてはデキストランゲル、ポリア
クリルアミドゲル、ポリビニル系のポリマーゲル、多孔
性ガラスピーズ等が使用される。これらは例えばセファ
デックスG−200、セファクリルS−300(商品名
、ファルマシア社製品、スエーデン)バイオゲルp−3
00(商品名、バイオラット社製品、米国)、トヨパー
ルIIW−60(商品名、東)■・凸達工業相製品、日
本〉等の製品名で市販されている。
03〜2X105乃至1X103〜3x105のゲルろ
過剤を充填し!、:カラムにかり、蒸留水で溶離すると
多糖体が2つの両分に分画される。最初に溶出する画分
を多糖体MA9a、後に溶出Jる多糖体をMΔ9bとす
る。上記ゲルろ過剤としてはデキストランゲル、ポリア
クリルアミドゲル、ポリビニル系のポリマーゲル、多孔
性ガラスピーズ等が使用される。これらは例えばセファ
デックスG−200、セファクリルS−300(商品名
、ファルマシア社製品、スエーデン)バイオゲルp−3
00(商品名、バイオラット社製品、米国)、トヨパー
ルIIW−60(商品名、東)■・凸達工業相製品、日
本〉等の製品名で市販されている。
本発明の多糖体MA9は上記多糖体MA9aおよび多糖
体MA9bの混合物とみることができ、薬理試験の結果
、ザルコーマ180固形型マウス移植腫瘍およびメスA
固形型マウス移稙i瘍に対して顕茗な化1作用を右する
ことが確認された。また上記多糖体MA9aおよびM
A 91)も同様の薬理活性を示した。
体MA9bの混合物とみることができ、薬理試験の結果
、ザルコーマ180固形型マウス移植腫瘍およびメスA
固形型マウス移稙i瘍に対して顕茗な化1作用を右する
ことが確認された。また上記多糖体MA9aおよびM
A 91)も同様の薬理活性を示した。
従って抗腫瘍剤どして使用する場合には、本発明の多糖
体MΔ9をさらに多糖体MA9aと多糖体MΔ9bとに
分離する必要はなく、両者の混合物の状態で、叩ら、本
発明に多糖体MA9の状態で使用づ゛るのが実際的であ
る。
体MΔ9をさらに多糖体MA9aと多糖体MΔ9bとに
分離する必要はなく、両者の混合物の状態で、叩ら、本
発明に多糖体MA9の状態で使用づ゛るのが実際的であ
る。
次に実施例を示して本発明をざらに具体的に説明する。
実/I!!例 1
メリア・ア1アジラクタ樹皮([1ツ1へII&+1:
3.3にシ、ロット庵2:2.5にぴ、L1ット陽3:
500g)に75%メタノールを樹皮の10倍m加え、
加熱還流下で、1回21L’i間、晶12LD抽出処理
を行った。抽出混合物から抽出液をろ去し、残漬に水を
樹皮の10侶呈加え、2気圧に加圧して煮沸(132℃
)した。
3.3にシ、ロット庵2:2.5にぴ、L1ット陽3:
500g)に75%メタノールを樹皮の10倍m加え、
加熱還流下で、1回21L’i間、晶12LD抽出処理
を行った。抽出混合物から抽出液をろ去し、残漬に水を
樹皮の10侶呈加え、2気圧に加圧して煮沸(132℃
)した。
1回2時間、計4回抽出を行った。各ロットの熱水抽出
物を分画分子fi10,000〜100゜000の中空
糸限外ろ過l1l(日東Jエネ1.%l、NTU351
00P18B> ヲ用いて室温(20〜30℃)で限外
ろ過した。この濃縮液をエバポレーターを用いてさらに
濃縮し、不溶分を遠心して除いた。この上清液に希硫酸
を加えて液のpHを2.0に調整したのち、メタノール
を液の4倍δ(メタノール終&1度80%)またはエタ
ノールを液の2倍椿(エタノール終濃度67%)加え、
1昼夜静置した。生成した沈澱を80%メタノールまた
はエタノールで洗浄し、60℃で2昼夜減J]:乾燥し
、多糖体MA9を得た。
物を分画分子fi10,000〜100゜000の中空
糸限外ろ過l1l(日東Jエネ1.%l、NTU351
00P18B> ヲ用いて室温(20〜30℃)で限外
ろ過した。この濃縮液をエバポレーターを用いてさらに
濃縮し、不溶分を遠心して除いた。この上清液に希硫酸
を加えて液のpHを2.0に調整したのち、メタノール
を液の4倍δ(メタノール終&1度80%)またはエタ
ノールを液の2倍椿(エタノール終濃度67%)加え、
1昼夜静置した。生成した沈澱を80%メタノールまた
はエタノールで洗浄し、60℃で2昼夜減J]:乾燥し
、多糖体MA9を得た。
比較のため、従来法に従ってロット11&1.1お上び
庵3の1部について熱水抽出を常11煮沸下で1回4時
間、計4回行い、またアルコール沈澱をpl+調整をし
ないぐぞのま)(pH5,8)で行い、多糖体MA9を
得た。
庵3の1部について熱水抽出を常11煮沸下で1回4時
間、計4回行い、またアルコール沈澱をpl+調整をし
ないぐぞのま)(pH5,8)で行い、多糖体MA9を
得た。
本発明法おにび従来法により’Elられた各多糖体MA
9をヒフ7デツクスG100にかけ、ゲルろ過を行ない
、全溶出多糖体中におりる多糖体MA9(第1ピーク)
の百分率を求めたところ、本発明法にJjいては99.
2%、従来法においては72.5%であった。この結果
から、本発明の方法によれば、極めて高純度で目的とす
る多糖体MA9を得ることができることが明らかCある
。
9をヒフ7デツクスG100にかけ、ゲルろ過を行ない
、全溶出多糖体中におりる多糖体MA9(第1ピーク)
の百分率を求めたところ、本発明法にJjいては99.
2%、従来法においては72.5%であった。この結果
から、本発明の方法によれば、極めて高純度で目的とす
る多糖体MA9を得ることができることが明らかCある
。
また本発明法と従来法にJj 4Jる多糖体MA9の収
率はぞれぞれ次のとおりであった。
率はぞれぞれ次のとおりであった。
多糖体MA9の乾燥粉末の色は、本発明法によるらのは
微黄色、従来法によるものは微褐色であり、水溶液の色
は、本発明法によるものは微黄色、従来法によるしのは
褐色であった。
微黄色、従来法によるものは微褐色であり、水溶液の色
は、本発明法によるものは微黄色、従来法によるしのは
褐色であった。
IV、発明の4体的効果
本発明の方法は、メリア・ア+fジラクタ樹皮を加圧煮
沸下に水で抽出し、該抽出液をpH1〜3に調整したの
ちアルコールを加え、生成する沈澱を採取して多糖体M
A9を’FJ造することからなり、熱水抽出を加圧煮沸
下で行い、かつ、熱水抽出液tpH1〜3に調整したの
ちにアルコール沈澱を行う点が従来法と責なっている。
沸下に水で抽出し、該抽出液をpH1〜3に調整したの
ちアルコールを加え、生成する沈澱を採取して多糖体M
A9を’FJ造することからなり、熱水抽出を加圧煮沸
下で行い、かつ、熱水抽出液tpH1〜3に調整したの
ちにアルコール沈澱を行う点が従来法と責なっている。
従来法にJjいてはアルコール沈澱法だけでは精製がネ
ト分であるため、さらにゲルろ過による精製を必要どす
るが、本発明方法においてはアルコール沈澱法により多
糖体MA9が極めて高純度で得られ、着色不純物も少な
いので、ゲルろ過による[4を必要としない。従って本
発明の方法は従来法より少ない工程数で収率J:り多糖
体MA9を得ることができ、工業的生産に適している。
ト分であるため、さらにゲルろ過による精製を必要どす
るが、本発明方法においてはアルコール沈澱法により多
糖体MA9が極めて高純度で得られ、着色不純物も少な
いので、ゲルろ過による[4を必要としない。従って本
発明の方法は従来法より少ない工程数で収率J:り多糖
体MA9を得ることができ、工業的生産に適している。
Claims (3)
- (1)メリア・アザジラクタ樹皮を加圧煮沸下に水で抽
出し、該抽出液をpH1〜3に調整したのちアルコール
を加え、生成する沈澱を採取することを特徴とする多糖
体MA9の製法。 - (2)前記加圧煮沸が1〜3気圧(ゲージ圧)である特
許請求の範囲第1項記載の多糖体MA9の製法。 - (3)前記アルコールがメタノールまたはエタノールで
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の多糖体M
A9の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026806A JPS62185023A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 多糖体ma9の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026806A JPS62185023A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 多糖体ma9の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185023A true JPS62185023A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12203537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026806A Pending JPS62185023A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 多糖体ma9の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62185023A (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61026806A patent/JPS62185023A/ja active Pending
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