JPS6218533A - 原稿支持装置 - Google Patents

原稿支持装置

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JPS6218533A
JPS6218533A JP15788785A JP15788785A JPS6218533A JP S6218533 A JPS6218533 A JP S6218533A JP 15788785 A JP15788785 A JP 15788785A JP 15788785 A JP15788785 A JP 15788785A JP S6218533 A JPS6218533 A JP S6218533A
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Masaharu Nishikawa
正治 西川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学走査読取り装置用の原稿支持装置に関し、
特に原稿を光学走査時において安定に保持する手段に関
する。
〔従来の技術〕
シート状の文書あるいは厚手の本等の文書原稿を光学的
に走査し、jqられた情報を電気的に読取る装置はドキ
ュメントスキャナーとして知られており、また上記情報
をハードコピーとして複製する装置は複写機として公知
である。これらの光学走査読取り装置においては、原稿
は通常の場合ガラス板からなる原稿台上に被走査面を下
向きにして伏せた状態に載置され、光学的走査が行なわ
れるようになっている。このようなセツティングを要す
る装置では、原稿を裏返しにする必要があるため、■そ
の作業が煩わしい、■被走査面が所定位置に正確に位置
しているか否かを判断しにくく、位置的な錯覚を起し易
い、■ガラス板が原稿の被走査面により汚損し易く、汚
損するとその後で走査に供する原稿がたとえ汚損してい
なくとも汚損したのと同等の障害が発生する、■原稿を
ガラス板に密接状態に保ためには、原稿の外側面におさ
えカバー等を被せる必要があり、その作業が煩わしい、
等の諸欠点がある。
このような諸欠点を改善したものとして被走査面を上向
きに設置して走査することを可能にした複写機がある。
第5図はゼロックス社から発表され月刊コピーマシン、
第12巻、第4巻第10頁に記載されている複写機の構
成を示す図である。
第5図において10は原稿台アッセンブルであり、原石
台フレーム11の中にスプリング等からなる与圧手段1
2を介して原稿支持板13が水平に設置され、この原稿
支持板13上に被走査面を上向きにして載置された厚手
の本のような原稿14の被走査面上を、原稿おさえ用ガ
ラス板15で押え付けるものとなっている。上記原稿台
アッセンブル10は全体が矢印で示すように水平方向に
移動可能に設けられている。
一方、16は照明ランプ、17.“18は反射ミラー、
19は原稿像投影レンズ、20.21は反射ミラー、2
2は複写機エンジン部分を示している。
上記装置では、原稿14は原稿おさえ用ガラス板15を
開いた状態で原稿支持板13上に載置され、その後上記
ガラス板15を閉じることによって図示状態にセットさ
れる。このとき原稿14はガラス板15により押え付け
られてガラス面に沿った平面状を呈する。そして光学的
走査は、固定配置されている照明ランプ16〜複写機エ
ンジン部22に対し、原稿台アッセンブル10を相対的
に移動させることにより行なわれる。
上記第5図の装置によれば、原稿14の被走査面が上向
きにセットされるので、原稿14を裏返しにする必要が
ない。したがって原稿14の被走査面の位置が正確か否
かを容易に判断できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに上記第5図に示す装置では原稿14をガラス板
15で押え付ける必要があるので、原稿14を交換する
毎にガラス板15を開閉走査しなければならない。この
ため、ガラス板15が汚損し易く、その汚損による障害
が発生し易いという問題が依然として残る。また原稿1
4の被走査面の位置が好ましくないときに、これを修正
するにはやはりガラス板15を開閉走査しなければなら
ない。このための修正作業はかなり頻繁に行なわねばな
らず、作業性が非常に悪いという問題があった。
そこで本発明は、原稿の被走査面を上向きにした状態で
原稿を安定に保持でき、原稿の被走査面を下向きにセッ
トする場合の障害が生じないのは勿論、原稿の被走査面
を押え付けるためのガラス板等を全く必要とせず、原稿
のセットと解除走査が極めて容易な上、品位の高い光学
的走査を実現可能な原稿支持装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
のような手段を講じたことを特徴としている。
すなわち本発明の原稿支持装置は、光学走査系に対向さ
せて被走査原稿を上向きに支持固定する光学走査読取り
装置用の原稿支持装置において、原稿を支持する側の一
側壁に複数の開口部を設け水平状態に設置される中空ボ
ックスと、この中空ボックスの前記開口部を設けた一側
壁外面上に配置され光学的に一様な反射特性を有するメ
ツシュ状の原稿支持用シート部材と、前記中空ボックス
を原稿走査中は負圧に維持し原稿非走査時には上記負圧
を解除する負圧制御手段とを備えたことを特徴としてい
る。
〔作用〕
このような手段を講じたことにより、原稿の押え付は部
材がなくとも負圧により原稿が支持板上に安定に吸着保
持されることになると共に、不要な反射ムラの発生を防
止できることになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
第1図中30は移動式の光学的走査読取リアッセンブル
であり、40は原稿支持台であり、50は負圧形成台、
60は負圧制卸回路である。
移動式の光学的走査読取リアツセンブル30は、フレー
ム31に原稿照明ランプ32a 、 32bと、ランプ
シェード33a 、 33bと、ミラー34と原稿像投
影レンズ35と、CODリニアイメージセンサ−アレイ
等からなる受光素子3Gとを一体的に装着したものであ
り、矢印で示すように水平方向に往復動可能に設けられ
ている。
原稿支持台40は、中空のボックス41の原稿支持側の
一側壁に多数の開口部42を設け、この開口部42を設
けた上記中空ボックス41の一側壁外面に、光学的に一
様な反射率を有する如く形成されたメツシュ43を重ね
合わせて配設したものとなっている。上記メツシュ43
としてはステンレス鋼等の金属細線を網状に加工したも
のや、薄板状に加工した連続気泡のプラスチック発砲部
材を用いることが可能である。そしてその表面には高い
反射率を有する材料にて白色状処理が均一に施されてい
る。
なお上記メツシュ43は中空ボックス41の一側壁外面
に対して着脱自在に取付けられる。中空ボックス41の
一端には排気口44が設けである。
負圧形成機構50は、前記排気口44をダクト51゜5
2を介して排気ファン53に接続すると共に、ダクト5
1と52との間に制御弁54を介在させたものとなって
いる。なお上記排気ファン53としてはブOベラファン
が好適である。
負圧υ制御回路60は、前記制御弁54を開閉制御する
ためのシーケンスコントローラであり、走査開始指令回
路61、負圧制御指令回路62、弁開閉回路63、走査
駆動回路64、走査終了検知回路65からなっている。
次に上記の如く構成された本装置の動作および作用効果
を説明する。
装置電源がONになると排気ファン53が作動開始する
が、当初においては制御弁54は閉じた状態となってい
るので中空ボックス41内は負圧にならず負圧吸引力は
生じていない。したがって原稿をメツシュ43上の任意
の位置に自由に移動させ得、所要の位置に容易に配置可
能である。
走査開始スイッチ等を含む指令回路61が作動すると、
一連の走査の為の動作が始動する。負圧制御指令回路6
2は信号を発して、これによって弁開閉回路63が作動
して弁54を開く。従って中空ボックス41の原稿支持
面Aに負圧が作用して原稿を引付けて原稿を平面状態に
支持する。一方、走査開始指令を受けて走査駆動回路6
4が作動して照明ランプ32a 、 32bを点灯し、
走査読取りアッセンブル30を移動させる。上記作動は
走査の助走区間を設けて弁54を開くと同時に始動させ
てもよいが、弁54を開いてから若干の余裕時間、例え
ば0.5〜1秒をおいて原稿が支持面Aに十分に保持さ
れてから走査を始動させる様に遅延させると一層確実で
ある。走査読取リアッセンブル30が図中右端まで移動
して走査を終了すると、例えば走査読取リアッセンブル
30の移動を検知したセンサーからの信号に基いて走査
終了検知回路65が作動して信号を発し、負圧制御指令
回路62に信号が送られて弁54を閉じる。このため原
稿を支持面Aに吸引していた負圧は自動的に解除される
。そして走査読取リアッセンブル30は図中左方向に移
動してスタート位置に戻る。
上記動作において、原稿を支持面Aに吸引保持する作用
力は、負圧吸引力により生じるが、中空ボックス41の
上側壁に設けである多数の開口部42上に設置されてい
るメツシュ43が有効に作用して、種々のサイズの原稿
に対しても吸引力が良好に作用すると共に、上原稿全面
に対して均等に吸引力が働くものとなる。
すなわち、排気ファン53の排気能力が一定であるとき
開口部42の全断面積が小さい程、中空ボックス41の
上側壁各部の吸引力は均一化されるが、開口部42を高
密度に配設しようとすると、その全断面はどうしても大
きくなってしまう。しかるに、メツシュ43を重ね合せ
る構成にすると、メツシュ43の開口比率に比例して開
口部42の全面積を小さくしたのと同じ効果が得られる
。その結果、開口部42を形成するための加工が容易に
なる利点がある。また、メツシュ43が存在していない
ときには、吸引力は開口部42の位置にのみ発生するか
ら、開口部42と一致していない原稿端部がうき上って
しまう。これを避けるためには開口部42の配列を高密
度化すればよいが、その場合には加工が困難になり、又
ボックス41の上側壁の板厚を薄くする必要が生じ、強
度的に弱いものとなってしまう。
しかるにメツシュ43を配置する裏によって、原稿とボ
ックス41の上側壁との間にメツシュ43による空気流
通路が形成され、この流通路が開口42を経由して負圧
になる。従って、この流通路形成部、すなわち原稿が配
置された部分は、端部に到るまで原稿全域に亙って大気
圧の圧接作用を受ける事ができる様になる。このため、
良好に原稿が保持されると共に開口部42の配置も高密
度化する必要がなくなる。
一方、原稿支持面Aは高い光反射率を有する事が望まし
いが、この様な高反射の一様な支持面を形′成する為に
も、メツシュ43の存在は好都合である。すなわち、メ
ツシュ43の存在によって支持面全域を均一な支持反射
面とすることができるが、メツシュ43が存在しない場
合には、開口部42の部分は光反射が生じない部分とな
り、非開口部とは反射条件が異なるものとなる。したが
って、薄手のシート原稿の場合には開口部42の部分か
らの反射光が少い事が目立ち、黒い部分として読取られ
てしまう。しかるに、メツシュ43の場合には微視的に
は不均一な構造であるが、その平面的隙間は、開口42
に比べて十分に小さくできる。このため原稿を介しての
反射光の不均一性という観点からすると、1#以下のピ
ッチを有するメツシュであれば不均一性が認知されるこ
とはない。なおメツシュ43は凹凸状をなしているので
、長期間の使用においては汚れが付着することになる。
しかるにメツシュ43部分のみが着脱、交換可能な構成
になっているので汚損に対する処置を適確に行なえる。
また、本原稿支持装置に適用されるシート原稿のサイズ
は種々の大きさのものがあるが、原稿支持面に形成され
る開口の有効面積は全原稿支持面積の1/10程度とす
るのは容易、適切であって、かかる開口条件において中
空ボックス内が負圧に保たれる様な排気能力のファン5
3と組合せれば原稿サイズの大小にかかわらず原稿は適
正に吸引されて良好に保持される。
ところで、原稿は被走査面を上向にしてメツシュ43上
の所定位置に配置されるが、原稿を所定位置に移動させ
る間は負圧吸引力は作用しない方がよい。また走査終了
後において原稿をメツシュ43上から除去する場合にも
負圧吸引力は作用しない方がよい。ところが、排気ファ
ン53は通常モーターファンが用いられるから0N−O
FFのイナーシャが大きく、高速度でその作動を制御す
ることは困難である。このため原稿の取扱い走査がしに
くいという問題点がある。しかるに、本装置では制御弁
54を設け、ファン53は作動させたまま原稿支持面A
での負圧の形成、解除を制御するように構成しているの
で、その応答性が高いという利点があり、きわめて好適
である。
このように、本実施例によれば原稿面を上向にしたまま
走査することができるから、原稿の位置決めを正確かつ
能率よく行ない得、錯覚による位置決め間違いを起さず
に済む。更に原稿おさえ用ガラス板等を全く用いなくて
もよいので、従来のようにガラス面の汚れによる障害発
生がない上、原稿おさえ板の開閉の手間が省け、原稿の
交換等を極めてスムーズに行なえ操作上の煩わしさがな
くなる。また原稿支持面Aへの負圧吸引作用が走査開始
指令に関連して自動的に発生すると共に、又走査の終了
に伴って自動的に終止することになるので、原稿の取扱
い操作が容易となる。
なお本願原稿支持台は負圧吸引力によって、原稿を支持
する構成となっている為に複数枚重ね合せてとじ込んだ
小冊子状の原稿やステープラ−で端部をとじ込んだ原稿
等については、これを安定に保持することができない。
このような原稿に対しては原稿サイズよりも大形な透明
板を原稿上に重ね合せることにより対応できる。
第2図は上記手段を用いた使用状態を示す斜視図である
。図中70はステープラ−でつづった複数枚の原稿であ
り、71は原稿支持台40に対向するシート、72は被
走査シート、73は原稿支持台40上にない非支持シー
トを各々示している。74は原稿サイズより大きな透明
板である。上記透明板74は可撓性および弾力性を有す
部材、例えば硬質塩化ビニール、ポリエステル樹脂ある
いは可塑剤によって軟化させた軟質塩化ビニール等にて
形成されたものである。
上記のように原稿支持台40上に載置された原稿のシー
ト71.72上に、透明板74を載せた状態で原稿支持
台40の中空ボックス41を負圧にすると、メツシュ4
3に直接対向している透明板74の周辺部が吸引される
ので、この透明板74により原稿シート71.72は押
え付けられることになる。なおこのとき、原稿支持台4
0上に載置されている原稿シート71、72の積層厚が
比較的薄い場合には、透明板74でカバーされている部
分全体が負圧状態となり、原稿シート72と対向してい
る透明板74の部分にも大気圧が外部から作用する。し
たがって透明板74の中央部分も原稿支持台40に接近
する方向への偏位力を与えられる。その結果、原稿シー
ト71.72の中央部分も間隙のない状態に透明板74
により押え付けられる。
次に本発明の他の実施例について説明する。第3図は比
較的大型の原稿支持台を構成し易く、かつ負圧形成機構
をコンパクトに構成することを可能にした本発明の第2
の実施例の構成を示す図である。なお前記第1の実施例
と同一部分には同一符号を付し、詳しい説明は省く。
第3図において、80は原稿支持台と負圧形成機構とを
一体化した原稿台アッセンブルである。中空ボックス8
1の上面は前記第1の実施例と同一構成となっているが
、中空ボックス81の底面中央には、大容量のプロペラ
ファン82が配設されている。
上記底壁のプロペラファン配設位置以外の位置には大開
口部83が形成しである。上記底壁の外側面にはシャッ
ター板84が矢印で示す如くスライド可能に支持配設さ
れている。このシャッター板84には、中空ボックス8
1の底壁に設けた大開口部83と対応する開口部85が
形成されており、駆動機構86により駆動されることに
よって、上記大開口部83の開閉を行なうものとなって
いる。上記駆動機構86は、第2図に示したものと同様
に構成された制御回路60によって制御される。ただし
、弁制御回路63の代りにシャッター駆動回路63を用
いている。
このように構成された本実施例においては、定常時には
シャッター板84が図示状態に大開口部83を閉じてい
る。したがって原稿台アッセンブル80はプロペラファ
ン82により負圧になっており、原稿支持面Aに負圧吸
引力が発生している。制御回路60が働いて駆動機構8
5が作動すると、シャッター板84は図中右方に移動し
、開口部83と85とが重なり合う。そうすると、中空
ボックス81は大面積の開口部83.85を通して外気
と連通ずるから、中空ボックス81内は大気圧あるいは
弱い負圧状態となる。このため原稿支持面Aにおける原
稿吸引力は解除されるが、または原稿を移動させたり除
去するのに支障の無いレベルまで弱められる。このよう
に中空ボックス81内の負圧はシャッター板84の開閉
によって制御されるからプロペラファン82を連続的に
回転させた状態のまま、高速度で中空ボックス81内の
負圧を制御することができる。しかも、このシャッター
板84は排気ファン82のダクトとは別の個所に設ける
ようにしたから、図示のような大口径の薄型のファン8
2の適用が可能となり、原稿支持面Aを大型化するのに
も好都合である。また、ファン82が薄形化され、かつ
中空ボックス81と一体化されるので負圧形成機構がコ
ンバクi−なものとなり突出部も少くなるので装置構成
上好都合である。
第4図は本発明を複写機に適用した第3の実施例を示す
図である。なお本実施例における原稿支持台アッセンブ
ル80は第3図に示した構成のものを適用している。第
4図中91.92は光学走査系の第1.第2の可動ユニ
ットを示している。第1のユニット91は照明ランプ9
3a 、 93bと走査ミラー94とをフレーム95内
に一体化して収容し、かつ矢印方向に往復動可能に設け
られている。第2ユニツト92はミラー96.97をフ
レーム98内に一体的に収容し、かつ矢印方向に往復動
可能に設けられている。9つは原鴫像投影レンズ、10
0 、101 、102は反射ミラーであり、これらは
露光走査時には固定的に支持されている。
103は複写装置のエンジン部分であって、電子写真感
光体ドラム104を中心に現像ユニット105゜転写ユ
ニット106等が配置され、用紙カセット107 、1
08から排紙トレイ109に到る用紙通路には用紙ガイ
ド110 、[送りローラ111、ベルト紙送り装置1
12、定着ユニット113等が配置されている。
複写動作は複写11292部103を作動させながら、
第1.第2の露光走査ユニット91.92を移動させる
ことによって原稿台アッセンブル80に支持されている
原稿を露光走査して行われる。第1のユニット91と第
2のユニット92とは同一方向に移動するが、このとき
前者に対する後者の移動速度を1/2とすることによっ
て原稿の被走査面からレンズ99に到る光路長は常時一
定に保たれる。
原稿台アッセンブル80の負圧制御は制御回路120の
制御によって行われる。この制御回路120は複写スタ
ート回路等を含むスタート回路121、原稿台アッセン
ブル80の負圧制御指令を送出する指令回路122、こ
の指令回路122の指令信号を受けてシャッター板を駆
動するシャッター駆動回路123、複写機エンジン各部
の作動をtiIJ御する複写ユニットコントロール回路
124、原稿走査の終了を検知して信号を送出する走査
終了検知回路125、複写枚数をセットし、かつ終了し
た複写枚数を力ラン1〜するセット、カウント回路12
6にて構成されている。複写機に於いては同一原稿から
複数枚の複写を得る場合がしばしばあるが、このような
場合には走査の終了毎に原稿台アッセンブル80の負圧
を解除することはむしろ好ましくなく、同一原稿からの
最終の複写の為の走査が終了した時点で負圧を解除する
ように構成することが好ましい。
従って、本実施例の制−回路120においては走査終了
検知回路125からの信号と複写枚数セット。
カウント回路126からの信号とのアンド条件を求め、
同一原稿から最終の複写を形成する為の走査の終了信号
を認識したところで負圧制御指令回路122に動作指令
を与えるように構成した。上記制御回路120における
シャッター駆動回路123の出力はシャッター駆動機構
8eに供給される。なお、原稿台アッセンブル80に隣
接した位置には原稿操作用の作業台130が設Rされて
いる。なおM4図に示した実施例には原稿台アッセンブ
ル80を固定した装置を示したが第1.第2の光学系ユ
ニット91、92を固定化し、原稿台アッセンブル80
を移動させるように構成してもよいのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、原稿の押え付は部材がなくとも負圧に
より原稿が支持板上に安定に吸着保持されることになる
と共に、不要な反射ムラの発生を防止できることになる
。かくして、原稿の被走査面を上向きにした状態で原稿
を安定に保持でき、原稿の被走査面を下向きにセットす
る場合の障害が生じないのは勿論、原稿の被走査面を押
え付けるためのガラス板等を全く必要とせず、原稿のセ
ットと解除操作が極めて容易な上、品位の高い光学的走
査を実現可能な原稿支持装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図、第2図
は同実施例の原稿支持状態の一例を示す斜視図、第3図
は本発明の第2の実施例の構成を示す図、第4図は本発
明の第3の実施例の構成を示す図、第5図は従来例を示
す概略側面図である。 30・・・光学的走査読取リアッセンブル、40・・・
原稿支持台、50・・・負圧形成機構、60.120・
・・制御回路。 80・・・原稿台アッセンブル。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 、〜 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学走査系に対向させて被走査原稿を上向きに支持固定
    する光学走査読取り装置用の原稿支持装置において、原
    稿を支持する側の一側壁に複数の開口部を設け水平状態
    に設置される中空ボックスと、この中空ボックスの前記
    開口部を設けた一側壁外面上に配置され光学的に一様な
    反射特性を有するメッシュ状の原稿支持用シート部材と
    、前記中空ボックスを原稿走査中は負圧に維持し原稿非
    走査時には上記負圧を解除する負圧制御手段とを具備し
    たことを特徴とする原稿支持装置。
JP15788785A 1985-07-17 1985-07-17 原稿支持装置 Pending JPS6218533A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15788785A JPS6218533A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 原稿支持装置

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JP15788785A JPS6218533A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 原稿支持装置

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JP15788785A Pending JPS6218533A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 原稿支持装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100511026B1 (ko) * 2002-01-30 2005-08-31 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 매체 고정 구조 및 그 구조를 갖는 화상 입력 장치

Cited By (2)

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KR100511026B1 (ko) * 2002-01-30 2005-08-31 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 매체 고정 구조 및 그 구조를 갖는 화상 입력 장치
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