JPS6218584A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS6218584A JPS6218584A JP15924285A JP15924285A JPS6218584A JP S6218584 A JPS6218584 A JP S6218584A JP 15924285 A JP15924285 A JP 15924285A JP 15924285 A JP15924285 A JP 15924285A JP S6218584 A JPS6218584 A JP S6218584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating roller
- cap member
- roller
- fixing device
- heater lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- NPNPZTNLOVBDOC-UHFFFAOYSA-N 1,1-difluoroethane Chemical compound CC(F)F NPNPZTNLOVBDOC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001967 Metal rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電子写真複写機等の画像記録装置において、ト
ナー像を記録紙等の像支持シート上に加熱定着するため
の定着装置に関し、特に加熱ローラと圧着ローラとの組
から成る熱ローラ定着装置の改良に関するものである。
ナー像を記録紙等の像支持シート上に加熱定着するため
の定着装置に関し、特に加熱ローラと圧着ローラとの組
から成る熱ローラ定着装置の改良に関するものである。
電子写真複写機等の画像記録装置において、未定着画像
を記録紙等の像支持シート上に定着するには、熱ローラ
定着装置が多く採用されている。 この種の方式では熱源を備えた加熱ローラと、これに圧
接する圧着ローラとの間に、未定着画像であるトナー像
を支持した記録紙を搬送し、トナーを記録紙上に熱定着
させるものである。 この熱ローラ定着装置は、在米上り使用されている熱板
型定着装置に比べ、加熱ローラと圧着ローラの2本のロ
ーラで記録紙(転写材)を圧着し、そして定着搬送する
ため、熱伝導特性が優れ、加熱ローラの設定温度を低く
することが可能であるばかりか、高速搬送が可能である
という特徴を有している。 従来の熱ローラ定着装置の加熱ローラは、その両端部に
7ランノ部が形成されている。第5図において、1はヒ
ーターランプ2を内蔵する加熱ローラ、3は圧着ローラ
で、加熱ローラ1の中空円筒部ICの両端部には、穴付
きの7ランノ部IA。 IBが固定されている。上記7ランノ部IA。 IBは、両側板4 A、4 Bにそれぞれ固定舊れな軸
受5A、5Bに支持され、更に一方の7ランノ部IBの
端部には駆動部材、例えば歯車6が固定されている。こ
の7ランノ部I A、I Bの中心穴および加熱ローラ
1の中心部には、ヒーターランプ2が貫通していて、そ
の両端部は導電性の保持部材? A、7 Bにより支持
されている。 加熱ローラの他の構造として、特開昭56−11317
9号公報に示された構成がある。これは、第6図の断面
図に示すように、加熱ローラのコスト低減を計るために
、上記加熱ローラ1の7ランノ部I A、I Bをなく
して、ストレートパイプ化して、単純な構造にしたもの
である。 ■発明が解決しようとする問題点】 従来の定着装置において、第5図の如き7ランノ部を有
する加熱ローラの場合には、この7ランノ部の端部の穴
からヒーターランプ2からの熱及び光が漏れやすい。こ
のため加熱ローラ温度をヒータ−ランプ7α灯後設定温
度まで上昇させるのに必要な4間、すなわち起ち上り時
間が長くかかりユーザーにとって好ましくない。又光の
外部漏れも生じ、この漏光が複写プロセスを阻害するこ
ともある。 又、第6図のごとき加熱ローラ1をストレートパイプ化
した場合は上記欠点が更に着しく、パイプの両端開口が
広い為、加熱ローラ内の光及び熱がこの開口部から外部
に散逸して、起ち上り時間が長くなったり、外部への漏
光は感光体へ悪影響を与えたり、ユーザーへ不快感を与
える。 更に上述のように、加熱ローラ内の熱が外部に逃げ易い
ので、定着装置の周辺の温度が高くなり、ケーシング材
料の耐熱性が必要になり、コストアップとなる欠点があ
る。
を記録紙等の像支持シート上に定着するには、熱ローラ
定着装置が多く採用されている。 この種の方式では熱源を備えた加熱ローラと、これに圧
接する圧着ローラとの間に、未定着画像であるトナー像
を支持した記録紙を搬送し、トナーを記録紙上に熱定着
させるものである。 この熱ローラ定着装置は、在米上り使用されている熱板
型定着装置に比べ、加熱ローラと圧着ローラの2本のロ
ーラで記録紙(転写材)を圧着し、そして定着搬送する
ため、熱伝導特性が優れ、加熱ローラの設定温度を低く
することが可能であるばかりか、高速搬送が可能である
という特徴を有している。 従来の熱ローラ定着装置の加熱ローラは、その両端部に
7ランノ部が形成されている。第5図において、1はヒ
ーターランプ2を内蔵する加熱ローラ、3は圧着ローラ
で、加熱ローラ1の中空円筒部ICの両端部には、穴付
きの7ランノ部IA。 IBが固定されている。上記7ランノ部IA。 IBは、両側板4 A、4 Bにそれぞれ固定舊れな軸
受5A、5Bに支持され、更に一方の7ランノ部IBの
端部には駆動部材、例えば歯車6が固定されている。こ
の7ランノ部I A、I Bの中心穴および加熱ローラ
1の中心部には、ヒーターランプ2が貫通していて、そ
の両端部は導電性の保持部材? A、7 Bにより支持
されている。 加熱ローラの他の構造として、特開昭56−11317
9号公報に示された構成がある。これは、第6図の断面
図に示すように、加熱ローラのコスト低減を計るために
、上記加熱ローラ1の7ランノ部I A、I Bをなく
して、ストレートパイプ化して、単純な構造にしたもの
である。 ■発明が解決しようとする問題点】 従来の定着装置において、第5図の如き7ランノ部を有
する加熱ローラの場合には、この7ランノ部の端部の穴
からヒーターランプ2からの熱及び光が漏れやすい。こ
のため加熱ローラ温度をヒータ−ランプ7α灯後設定温
度まで上昇させるのに必要な4間、すなわち起ち上り時
間が長くかかりユーザーにとって好ましくない。又光の
外部漏れも生じ、この漏光が複写プロセスを阻害するこ
ともある。 又、第6図のごとき加熱ローラ1をストレートパイプ化
した場合は上記欠点が更に着しく、パイプの両端開口が
広い為、加熱ローラ内の光及び熱がこの開口部から外部
に散逸して、起ち上り時間が長くなったり、外部への漏
光は感光体へ悪影響を与えたり、ユーザーへ不快感を与
える。 更に上述のように、加熱ローラ内の熱が外部に逃げ易い
ので、定着装置の周辺の温度が高くなり、ケーシング材
料の耐熱性が必要になり、コストアップとなる欠点があ
る。
本発明は、加熱ローラにおける上記のような欠、慨を解
決する定着装置を提供するものであって、更に加熱ロー
ラを小形で単純な構造で構成することができる定着装置
を提供することを目的とするものである。 この目的を達成する本発明の定着装置は、加熱源を内蔵
し回転可能な加熱ローラと、該加熱ローラに圧接して回
転する圧着ローラとを有する定着装置において、前記加
熱ローラの開口端を閉蓋するキャップ部材を該加熱ロー
ラの端部に着脱可能に設けたことを特徴とするものであ
る。
決する定着装置を提供するものであって、更に加熱ロー
ラを小形で単純な構造で構成することができる定着装置
を提供することを目的とするものである。 この目的を達成する本発明の定着装置は、加熱源を内蔵
し回転可能な加熱ローラと、該加熱ローラに圧接して回
転する圧着ローラとを有する定着装置において、前記加
熱ローラの開口端を閉蓋するキャップ部材を該加熱ロー
ラの端部に着脱可能に設けたことを特徴とするものであ
る。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に示す。
第1図は本発明の定着装置10を備えた複写機の要部を
示したもので、矢示P1方向から給送された記録紙は、
画像形成部1においてトナー画像の転写をうけ、搬送装
置2によって前記定着装置10に搬送された後、定着処
理を経て矢示P2方向から機外に排出されるようになっ
ている。 前記定着装置10には、ヒーターランプ12を内蔵する
加熱ローラ11と、該加熱ローラ11に対して弾性的に
圧接しその回転に従動する圧着ロー213とから成る定
着ローラ対が設けられている。前記加熱ローラ11は、
それに固定した歯車G1が複写機本体側の駆動用歯車(
不図示)から歯車Goを介して駆動されることにより反
時計方向に回転し、従って前記圧着ローラ13は時計方
向に回転されるようになっている。 一方、前記圧着ローラ13に対しても、弾性的l二圧接
してそれに従動して反時計方向に回転するクリーニング
ローラ14が設けられている。また、前記歯車G1は中
間歯車G 2 、G 3 、G 4を介して排紙ローラ
15の歯車G5と歯合する関係にある。すなわち前泥排
紙ローラ15は、前記圧着ロー213の回転により同方
向である時計方向に従動回転して前述の定着ローラ対を
経て搬送されてきた記録紙を機外に排出する作用をなす
ようにしている。 第2図は本発明による定着装置10の断面図を示す。第
3図は前述の各ロー214,13,11.15の各軸垂
直切断面を平面的に展開した断面図であり、第2図にお
けるA−A断面図を示す。第4図は加熱ローラ11を含
む定着装置の一部を示す分解斜視図である。 加熱ローラ11は円筒状に・形成されていて、テフロン
製表面部を設けた金属円筒からなり、内部にはヒーター
ランプ12が配されている。 一般に使用されている加熱ローラ11はミ厚さ約0.8
ないし3m+o程度のアルミニューム合金または炭素鋼
のパイプを芯金とし、これにトナーの離型性のよいシリ
コンゴム又はPTFE(テフロン)あるいはPFA(4
ふっ化エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体)をコーティングしたものである。この加熱ロ
ーラ11の両端部は断熱性軸受部材19を介してシャー
シ20に軸支されている。更に、該加熱ローラ11の末
端部には、加熱ロー211を駆動回転させる駆動部材G
1が設けである6該駆動部材G1は、通常は歯車または
スプロケットで構成され、他の歯車またはチェーン。 スプロケット等でモータからの駆動力が伝達され回転す
る。 上記駆動部材G1は、前記加熱ローラ11の開口末端部
に設けられたキー溝にキー又は止め金具を挿入すること
により、加熱ロー211と一体回転する。 この加熱ローラ11の端部付近には凹部(溝部)11A
が形成されている。加熱ローラ11の端部には、キャッ
プ部材22が上製される。該キャップ部材22の側壁に
は、少なくとも1つの弾性舌片部22Aが設けられてい
て、該舌片部の突起部は前記加熱ローラ11の凹部11
Aに係合圧入する。このとき、キャップ部材22の舌片
部22Aまたは端面22Bは、前記駆動部材G1の端面
に当接する。駆動部材G1はキャップ部材22と前記断
熱性軸受部材19との間に挟持されて、スラスト方向の
移動を停止せしめられる。 キャップ部材22はカップ状をなしていて、その底面中
心部には、前記ヒーターランプ12が貫通するように、
ヒーターランプIZの最大直径よりやや大きめの穴があ
けられている。 上記キャップ部材22は、ステンレス鋼板等の板金材を
プレス加工したもの、あるいは耐熱樹脂材を成型加工し
たもの等である。尚、前記駆動部材G1が外方にハブ部
を有する場合には、該ハブ部に上記キャップ部材22を
上製せしめてもよい。 一方、加熱ローラ11の駆動部材G1を装着していない
側(第3図の右端)にも、前記断熱性軸受部材19に支
持されその外方に突出した加熱ローラ11の端部付近の
凹部11Bに、キャップ部材23が上製されている。該
キャップ部材23は、前記キャップ部材22とほぼ同形
状をなし、同様に加熱ローラ11の開口端を閉蓋すると
ともに、加熱ローラ11のスラスト方向の移動を規制し
ている。 このような形状をなすキャップ部材22.23は、ヒー
ターランプ12を加熱ロー211に内蔵したとき、パイ
プ状の加熱ローラ11の両端開口部を殆んど閉蓋するか
ら、加熱ロー211内のヒーターランプ12による発熱
1発光が外部へ漏洩することは殆んど防止される。また
、ヒーターランプ12の交換は駆動部材G1を固定した
状態で容易に行うことができる。また、定着装置の保守
1点検、修理等を行うときに、加熱ローラ11をシャー
シ20から取り外す必要を生じた場合には、前記キャッ
プ部材22.23を加熱ローラ11から容易に取り外す
事ができる。 又、キャップ部材22.23を再び装着することも容易
である。 圧着ローラ13はシリコーンゴム製の表面部を設けた金
属ローラからなり、その両端は揺動可能な圧91iレバ
ー16に支持されている。圧着レバー16の一端には回
転支軸17が、他端にはシャーシ20との間にコイルス
プリング18が設けられでいる。圧着ローラ13は従っ
て、スプリング18のばね付勢力により、圧着レバー1
6を介して常に加熱ローラ11側へ圧接されるようにな
っている。 また、上記圧着レバー16の中間部には、上記した圧着
ローラ13に圧接するクリーニングローラ14が回転自
在に軸支されている。 尚、両ローラ11および13の吐出し側で排紙ローラ1
5の上方には記録紙を案内するための〃イド板21が配
されている。 以上のごとくに構成された定着装置の動作を以下に説明
する。 既に説明したように、加熱ローラ11および圧着ローラ
13は、複写機の停止時、作動時を通して互いに圧接し
ている。コピーボタンを押すと、まず露光部、給紙部が
作動するが、これと同時に両ローラ11,13も回転を
開始する。露光、帯電、現像の各プロセスを経た後、転
写部で記録紙(転゛写紙)に像転写が行なわれ、その後
記録紙は定着部へ達する。 その表面に画像トナーを担持した記録紙は、定着装置に
おいて圧接状態の加熱ローラ11及び圧着ローラ13に
挟圧され、ここで加熱ローラ11により加熱溶融されて
記録紙に定着される、然る後に排紙ローラ14、〃イド
板21を経て機外に排出される。 以上、本発明を例示したが、上述の加熱ローラキャップ
部材の各形状は本発明の技術的思想に基づいて更に変形
例が可能である。例えば、キャップ部材を加熱ロー21
1の内径部に圧入する形状にするこことも可能である。
示したもので、矢示P1方向から給送された記録紙は、
画像形成部1においてトナー画像の転写をうけ、搬送装
置2によって前記定着装置10に搬送された後、定着処
理を経て矢示P2方向から機外に排出されるようになっ
ている。 前記定着装置10には、ヒーターランプ12を内蔵する
加熱ローラ11と、該加熱ローラ11に対して弾性的に
圧接しその回転に従動する圧着ロー213とから成る定
着ローラ対が設けられている。前記加熱ローラ11は、
それに固定した歯車G1が複写機本体側の駆動用歯車(
不図示)から歯車Goを介して駆動されることにより反
時計方向に回転し、従って前記圧着ローラ13は時計方
向に回転されるようになっている。 一方、前記圧着ローラ13に対しても、弾性的l二圧接
してそれに従動して反時計方向に回転するクリーニング
ローラ14が設けられている。また、前記歯車G1は中
間歯車G 2 、G 3 、G 4を介して排紙ローラ
15の歯車G5と歯合する関係にある。すなわち前泥排
紙ローラ15は、前記圧着ロー213の回転により同方
向である時計方向に従動回転して前述の定着ローラ対を
経て搬送されてきた記録紙を機外に排出する作用をなす
ようにしている。 第2図は本発明による定着装置10の断面図を示す。第
3図は前述の各ロー214,13,11.15の各軸垂
直切断面を平面的に展開した断面図であり、第2図にお
けるA−A断面図を示す。第4図は加熱ローラ11を含
む定着装置の一部を示す分解斜視図である。 加熱ローラ11は円筒状に・形成されていて、テフロン
製表面部を設けた金属円筒からなり、内部にはヒーター
ランプ12が配されている。 一般に使用されている加熱ローラ11はミ厚さ約0.8
ないし3m+o程度のアルミニューム合金または炭素鋼
のパイプを芯金とし、これにトナーの離型性のよいシリ
コンゴム又はPTFE(テフロン)あるいはPFA(4
ふっ化エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体)をコーティングしたものである。この加熱ロ
ーラ11の両端部は断熱性軸受部材19を介してシャー
シ20に軸支されている。更に、該加熱ローラ11の末
端部には、加熱ロー211を駆動回転させる駆動部材G
1が設けである6該駆動部材G1は、通常は歯車または
スプロケットで構成され、他の歯車またはチェーン。 スプロケット等でモータからの駆動力が伝達され回転す
る。 上記駆動部材G1は、前記加熱ローラ11の開口末端部
に設けられたキー溝にキー又は止め金具を挿入すること
により、加熱ロー211と一体回転する。 この加熱ローラ11の端部付近には凹部(溝部)11A
が形成されている。加熱ローラ11の端部には、キャッ
プ部材22が上製される。該キャップ部材22の側壁に
は、少なくとも1つの弾性舌片部22Aが設けられてい
て、該舌片部の突起部は前記加熱ローラ11の凹部11
Aに係合圧入する。このとき、キャップ部材22の舌片
部22Aまたは端面22Bは、前記駆動部材G1の端面
に当接する。駆動部材G1はキャップ部材22と前記断
熱性軸受部材19との間に挟持されて、スラスト方向の
移動を停止せしめられる。 キャップ部材22はカップ状をなしていて、その底面中
心部には、前記ヒーターランプ12が貫通するように、
ヒーターランプIZの最大直径よりやや大きめの穴があ
けられている。 上記キャップ部材22は、ステンレス鋼板等の板金材を
プレス加工したもの、あるいは耐熱樹脂材を成型加工し
たもの等である。尚、前記駆動部材G1が外方にハブ部
を有する場合には、該ハブ部に上記キャップ部材22を
上製せしめてもよい。 一方、加熱ローラ11の駆動部材G1を装着していない
側(第3図の右端)にも、前記断熱性軸受部材19に支
持されその外方に突出した加熱ローラ11の端部付近の
凹部11Bに、キャップ部材23が上製されている。該
キャップ部材23は、前記キャップ部材22とほぼ同形
状をなし、同様に加熱ローラ11の開口端を閉蓋すると
ともに、加熱ローラ11のスラスト方向の移動を規制し
ている。 このような形状をなすキャップ部材22.23は、ヒー
ターランプ12を加熱ロー211に内蔵したとき、パイ
プ状の加熱ローラ11の両端開口部を殆んど閉蓋するか
ら、加熱ロー211内のヒーターランプ12による発熱
1発光が外部へ漏洩することは殆んど防止される。また
、ヒーターランプ12の交換は駆動部材G1を固定した
状態で容易に行うことができる。また、定着装置の保守
1点検、修理等を行うときに、加熱ローラ11をシャー
シ20から取り外す必要を生じた場合には、前記キャッ
プ部材22.23を加熱ローラ11から容易に取り外す
事ができる。 又、キャップ部材22.23を再び装着することも容易
である。 圧着ローラ13はシリコーンゴム製の表面部を設けた金
属ローラからなり、その両端は揺動可能な圧91iレバ
ー16に支持されている。圧着レバー16の一端には回
転支軸17が、他端にはシャーシ20との間にコイルス
プリング18が設けられでいる。圧着ローラ13は従っ
て、スプリング18のばね付勢力により、圧着レバー1
6を介して常に加熱ローラ11側へ圧接されるようにな
っている。 また、上記圧着レバー16の中間部には、上記した圧着
ローラ13に圧接するクリーニングローラ14が回転自
在に軸支されている。 尚、両ローラ11および13の吐出し側で排紙ローラ1
5の上方には記録紙を案内するための〃イド板21が配
されている。 以上のごとくに構成された定着装置の動作を以下に説明
する。 既に説明したように、加熱ローラ11および圧着ローラ
13は、複写機の停止時、作動時を通して互いに圧接し
ている。コピーボタンを押すと、まず露光部、給紙部が
作動するが、これと同時に両ローラ11,13も回転を
開始する。露光、帯電、現像の各プロセスを経た後、転
写部で記録紙(転゛写紙)に像転写が行なわれ、その後
記録紙は定着部へ達する。 その表面に画像トナーを担持した記録紙は、定着装置に
おいて圧接状態の加熱ローラ11及び圧着ローラ13に
挟圧され、ここで加熱ローラ11により加熱溶融されて
記録紙に定着される、然る後に排紙ローラ14、〃イド
板21を経て機外に排出される。 以上、本発明を例示したが、上述の加熱ローラキャップ
部材の各形状は本発明の技術的思想に基づいて更に変形
例が可能である。例えば、キャップ部材を加熱ロー21
1の内径部に圧入する形状にするこことも可能である。
以上説明したように、本発明による定着装置の加熱ロー
ラおよびこれと接続するキャップ部材は、簡単な構造で
あり、部品点数も少なく、価格も低廉で、内蔵されるヒ
ーターランプのメインテナンス性も容易である。更に、
加熱ローラ内部の熱や光が外部に漏洩することが少ない
ので、加熱ローラ末端部の温度低下による定着性不良や
、定着装置周辺温度の上昇も防止でき、効率のよい定着
を行うことが可能である。
ラおよびこれと接続するキャップ部材は、簡単な構造で
あり、部品点数も少なく、価格も低廉で、内蔵されるヒ
ーターランプのメインテナンス性も容易である。更に、
加熱ローラ内部の熱や光が外部に漏洩することが少ない
ので、加熱ローラ末端部の温度低下による定着性不良や
、定着装置周辺温度の上昇も防止でき、効率のよい定着
を行うことが可能である。
第1図は本発明の定着装置を備えた複写機の要部断面図
。第2図は前記定着装置の中央断面図を示す。第3図は
前記定着装置のローラの相対関係を平面的に展開した断
面図である。第4図は加熱ローラ、キャップ部材および
関連部材の分解斜視図である。第5図及び第6図は従来
の定着装置の断面図である。 10: 定着装置、 11: 加熱ローラ12:
ヒーターランプ、 13: 圧着ローラ14: クリ
ーニングローラ。 15: 排紙ローラ、 17: 圧着レバー19:
断熱性軸受部材、 20:シャーシ22.23:
キャップ部材 G1: 駆動部材 出願人 小西六写真工業株式会社 第5図 第6図
。第2図は前記定着装置の中央断面図を示す。第3図は
前記定着装置のローラの相対関係を平面的に展開した断
面図である。第4図は加熱ローラ、キャップ部材および
関連部材の分解斜視図である。第5図及び第6図は従来
の定着装置の断面図である。 10: 定着装置、 11: 加熱ローラ12:
ヒーターランプ、 13: 圧着ローラ14: クリ
ーニングローラ。 15: 排紙ローラ、 17: 圧着レバー19:
断熱性軸受部材、 20:シャーシ22.23:
キャップ部材 G1: 駆動部材 出願人 小西六写真工業株式会社 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)加熱源を内蔵し回転可能な加熱ローラと、該加熱
ローラに圧接して回転する圧着ローラとを有する定着装
置において、前記加熱ローラの開口端を閉蓋するキャッ
プ部材を該加熱ローラの端部に着脱可能に設けたことを
特徴とする定着装置。 - (2)前記キャップ部材を前記加熱ローラに装着したと
き、該キャップ部材が加熱ローラの軸方向の移動を規制
するように形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の定着装置。 - (3)前記キャップ部材の一部に弾性変形自在な少なく
とも1つの舌片部を設け、該舌片部を前記加熱ローラの
凹部に圧入、離脱自在に形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924285A JPS6218584A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924285A JPS6218584A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218584A true JPS6218584A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15689450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15924285A Pending JPS6218584A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218584A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161072A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | Mitsubishi Motors Corp | 塗料組成物 |
| US6036039A (en) * | 1996-11-08 | 2000-03-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Temperature distribution equalizing structure in heat roller of an image forming device such as a laser printer |
| AT500851B1 (de) * | 2005-02-25 | 2006-04-15 | Voestalpine Mechatronics Gmbh | Vorrichtung zum schmelztauchbeschichten von metallbändern |
| JP2009193035A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Sharp Corp | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2021192081A (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-16 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15924285A patent/JPS6218584A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161072A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-23 | Mitsubishi Motors Corp | 塗料組成物 |
| US6036039A (en) * | 1996-11-08 | 2000-03-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Temperature distribution equalizing structure in heat roller of an image forming device such as a laser printer |
| AT500851B1 (de) * | 2005-02-25 | 2006-04-15 | Voestalpine Mechatronics Gmbh | Vorrichtung zum schmelztauchbeschichten von metallbändern |
| JP2009193035A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Sharp Corp | 定着装置および画像形成装置 |
| US8050609B2 (en) | 2008-02-18 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device and image forming apparatus |
| JP2021192081A (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-16 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5669010B2 (ja) | 定着装置及びその定着装置を備えた画像形成装置 | |
| JP5549160B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP4742092B2 (ja) | イメージ定着装置およびイメージ形成装置 | |
| US8655244B2 (en) | Fixing device and image forming apparatus incorporating same | |
| JP5556236B2 (ja) | 定着装置、及び、これを備える画像形成装置 | |
| JP5625860B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP6069950B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP7570824B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP6350137B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| US7480480B2 (en) | Image heating apparatus with heat pipe for decreasing unevenness in temperature distribution | |
| JPS6218584A (ja) | 定着装置 | |
| JP5034478B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| CN107367917B (zh) | 旋转检测机构、定影装置和图像形成装置 | |
| JPH08292667A (ja) | 加熱定着装置 | |
| JP7298379B2 (ja) | 駆動装置、定着装置および画像形成装置 | |
| JP2012230225A (ja) | 画像形成装置の定着装置 | |
| JP2005106235A (ja) | 断熱スリーブ、これを用いた定着装置及び画像形成装置 | |
| JPS6218583A (ja) | 定着装置 | |
| JP3818463B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP3840907B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP5008519B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置、及び、フレーム | |
| JP5818180B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP4265458B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP2005250298A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP5008907B2 (ja) | 分離爪及びそれを備えた定着装置 |