JPS6218632A - 光ヘツド - Google Patents
光ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6218632A JPS6218632A JP15690585A JP15690585A JPS6218632A JP S6218632 A JPS6218632 A JP S6218632A JP 15690585 A JP15690585 A JP 15690585A JP 15690585 A JP15690585 A JP 15690585A JP S6218632 A JPS6218632 A JP S6218632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- optical
- actuator
- plastic
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 119
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 28
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 28
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000004696 Poly ether ether ketone Substances 0.000 description 2
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 2
- 239000004697 Polyetherimide Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 2
- 229920002530 polyetherether ketone Polymers 0.000 description 2
- 229920001601 polyetherimide Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- LTYMSROWYAPPGB-UHFFFAOYSA-N diphenyl sulfide Chemical compound C=1C=CC=CC=1SC1=CC=CC=C1 LTYMSROWYAPPGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920006389 polyphenyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトディスク、ビデオディスク等の光デ
ィスクや光磁気ディスクなどの光学式記録媒体に対して
情報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するもので
ある。
ィスクや光磁気ディスクなどの光学式記録媒体に対して
情報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するもので
ある。
従来の光ヘッドにおいては、レーデダイオードより成る
光源、この光源から放射される光ビームを対物レンズへ
導く光学系、対物レンズをその先軸方向およびそれとほ
ぼ直交する方向に変位させてフォー力ッシング制御やト
ラッキング制御を行うアクチュエータ、記録媒体から反
射された光ビームを対物レンズを介して受光するフォト
ダイオードより成る受光素子等を支持する光ヘッド本体
は、アルミや亜鉛等の金属の成形体を以って構成されて
いる。
光源、この光源から放射される光ビームを対物レンズへ
導く光学系、対物レンズをその先軸方向およびそれとほ
ぼ直交する方向に変位させてフォー力ッシング制御やト
ラッキング制御を行うアクチュエータ、記録媒体から反
射された光ビームを対物レンズを介して受光するフォト
ダイオードより成る受光素子等を支持する光ヘッド本体
は、アルミや亜鉛等の金属の成形体を以って構成されて
いる。
上述した従来の光ヘッドにおいては、光ヘッド本体に装
着される各種の部品の位置関係を所望のものとするため
に光ヘッド本体の面精度および寸法精度を出す必要があ
り、このため成形後、切削加工が必要となり、工程数が
増え、コスト高となる欠点がある。
着される各種の部品の位置関係を所望のものとするため
に光ヘッド本体の面精度および寸法精度を出す必要があ
り、このため成形後、切削加工が必要となり、工程数が
増え、コスト高となる欠点がある。
また、金属成形体を以って構成される光ヘッド本体の重
量は、例えば約30gと重く、光ヘッド全体の重量は約
60gとなっている。これに伴ってイナーシャが増大し
、光ヘッドを、記録媒体のトラックと直交する方向、す
なわちディスク状記録媒体の径方向に駆動する動力源と
して出力の大きなものが必要となるとともに高速送りが
困難となり、光ヘッドを所望のトラック位置に移動する
までのアクセス時間が長くなる欠点がある。
量は、例えば約30gと重く、光ヘッド全体の重量は約
60gとなっている。これに伴ってイナーシャが増大し
、光ヘッドを、記録媒体のトラックと直交する方向、す
なわちディスク状記録媒体の径方向に駆動する動力源と
して出力の大きなものが必要となるとともに高速送りが
困難となり、光ヘッドを所望のトラック位置に移動する
までのアクセス時間が長くなる欠点がある。
通常、対物レンズを駆動するアクチュエータにはコイル
が設けられており、このコイルに電流を流して対物レン
ズを光軸方向やトラッキング方向に駆動しているが、金
属成形体より成る光ヘッド本体では熱伝導率が大きいた
め、コイルで発生された熱が光ヘッド本体を経て光源の
レーザダイオードに伝達され、レーザダイオードの寿命
が短くなる欠点がある。このレーザダイオードの温度上
昇は約3℃以下に抑えるのが望ましく、この要求を満た
すためにアクチュエータのコイルへ流す駆動電流の大き
さが制限され、光ヘッド設計上の制約の一つとなってい
た。
が設けられており、このコイルに電流を流して対物レン
ズを光軸方向やトラッキング方向に駆動しているが、金
属成形体より成る光ヘッド本体では熱伝導率が大きいた
め、コイルで発生された熱が光ヘッド本体を経て光源の
レーザダイオードに伝達され、レーザダイオードの寿命
が短くなる欠点がある。このレーザダイオードの温度上
昇は約3℃以下に抑えるのが望ましく、この要求を満た
すためにアクチュエータのコイルへ流す駆動電流の大き
さが制限され、光ヘッド設計上の制約の一つとなってい
た。
本発明の目的は上述した欠点を一挙に解決し、製造が容
易で安価であるとともに軽量であり、しかもアクチュエ
ータのコイルで発生した熱がレーザダイオードに影響し
ないようにした光ヘッド本体を有する光ヘッドを提供し
ようとするものである。
易で安価であるとともに軽量であり、しかもアクチュエ
ータのコイルで発生した熱がレーザダイオードに影響し
ないようにした光ヘッド本体を有する光ヘッドを提供し
ようとするものである。
本発明の光ヘッドは、光源、この光源から放射される光
ビームを記録媒体上にスポットとして投射する対物レン
ズ、この対物レンズを光軸方向およびそれとほぼ直交す
る方向に駆動するアクチュエータおよび光学系等を支持
する光ヘッド本体をプラスチックの成形体を以って構成
したことを特徴とするものである。
ビームを記録媒体上にスポットとして投射する対物レン
ズ、この対物レンズを光軸方向およびそれとほぼ直交す
る方向に駆動するアクチュエータおよび光学系等を支持
する光ヘッド本体をプラスチックの成形体を以って構成
したことを特徴とするものである。
上述した本発明の光ヘッドによれば、光ヘッド本体をプ
ラスチックの成形体を以って構成するので、面精度や寸
法精度を出すための切削加工が不要となり、製造工程が
少なくなり、製造が容易となり、安価となる。また、プ
ラスチックより成る光ヘッド本体の重量は、例えば約L
ogとなり、光ヘッド全体の重量は約40gとなり、き
わめて軽量となる。したがってイナーシャが小さくなり
、低出力の動力源によって高速で移動させることができ
、アクセス時間が短かくなる。さらにプラスチックは熱
伝導率が低いので、アクチュエータのコイルで発生され
る熱がレーザダイオードに伝達されることがなくなり、
レーザの寿命が延びるとともに駆動電流に対する制約が
なくなるので設計の自由度が増大する。
ラスチックの成形体を以って構成するので、面精度や寸
法精度を出すための切削加工が不要となり、製造工程が
少なくなり、製造が容易となり、安価となる。また、プ
ラスチックより成る光ヘッド本体の重量は、例えば約L
ogとなり、光ヘッド全体の重量は約40gとなり、き
わめて軽量となる。したがってイナーシャが小さくなり
、低出力の動力源によって高速で移動させることができ
、アクセス時間が短かくなる。さらにプラスチックは熱
伝導率が低いので、アクチュエータのコイルで発生され
る熱がレーザダイオードに伝達されることがなくなり、
レーザの寿命が延びるとともに駆動電流に対する制約が
なくなるので設計の自由度が増大する。
また、本発明においては、後述する実施例から明らかな
ように、光ヘッド本体のみをプラスチックの成形体を以
って構成することに限定されるものではなく、軸受部、
ラック部、ガイド部等をも一体的に成形することもでき
る。
ように、光ヘッド本体のみをプラスチックの成形体を以
って構成することに限定されるものではなく、軸受部、
ラック部、ガイド部等をも一体的に成形することもでき
る。
第1図は本発明による光ヘッドの一実施例の構成を示す
ものであり、第1図Aは内部に配置したレーザダイオー
ド、フォトダイオード、光学系の配置を示す線図であり
、第1図B−Eは光ヘッド本体の平面図、正面図、右側
面図、裏面図、第1図Fは光ヘッド全体の構成を示す斜
視図である。
ものであり、第1図Aは内部に配置したレーザダイオー
ド、フォトダイオード、光学系の配置を示す線図であり
、第1図B−Eは光ヘッド本体の平面図、正面図、右側
面図、裏面図、第1図Fは光ヘッド全体の構成を示す斜
視図である。
第1図Aに示すように、光源を構成するレーザダイオー
ド1から放射された光ビームはコリメータレンズ2によ
り平行ビームに集束され、偏光膜3aを有する偏光プリ
ズム3に入射する。入射光ビームはこの偏光膜3aで反
射され、174波長板4を経てアクチュエータ5により
光軸方向並びにそれと直交するトラッキング方向に変位
される対物レンズ6に入射し、記録媒体7上にスポット
として照射される。本例では記録媒体7に記録された情
報トラックを再生するものとする。この情報トラック7
の情報で変調を受けた記録媒体7からの反射光ビームは
対物レンズ6で集光され、再び174波長板4を通り偏
光プリズム3に入射する。この光ビームは174波長板
4を2回透過しているので偏光面が90″回転し、偏光
膜3aを透過し、反射面8aが入射光の光軸に対してほ
ぼ臨界角に設定された検出プリズム8に入射する。この
反射面8aで反射した光束を、4分割した受光領域を有
する受光素子を構成するフォトダイオード9に入射させ
る。
ド1から放射された光ビームはコリメータレンズ2によ
り平行ビームに集束され、偏光膜3aを有する偏光プリ
ズム3に入射する。入射光ビームはこの偏光膜3aで反
射され、174波長板4を経てアクチュエータ5により
光軸方向並びにそれと直交するトラッキング方向に変位
される対物レンズ6に入射し、記録媒体7上にスポット
として照射される。本例では記録媒体7に記録された情
報トラックを再生するものとする。この情報トラック7
の情報で変調を受けた記録媒体7からの反射光ビームは
対物レンズ6で集光され、再び174波長板4を通り偏
光プリズム3に入射する。この光ビームは174波長板
4を2回透過しているので偏光面が90″回転し、偏光
膜3aを透過し、反射面8aが入射光の光軸に対してほ
ぼ臨界角に設定された検出プリズム8に入射する。この
反射面8aで反射した光束を、4分割した受光領域を有
する受光素子を構成するフォトダイオード9に入射させ
る。
第1fflAでは図面を明瞭とするためにアクチュエー
タ5の内部構造を示していないが、対物レンズ6はその
先軸方向およびそれと直交する方向に変位可能に板ばね
により支持されており、フォーカッンングコイルおよび
トラッキングコイルにフォー力ッシングエラーおよびト
ラッキングエラーに応じた電流を流すことにより対物レ
ンズ6を光軸方向およびトラッキング方向に変位させる
ことができるように構成されている。このようなアクチ
ュエータの詳細な構成は、例えば特開昭56−9431
1号公報に開示されているとともに本発明の要部ではな
いのでこれ以上詳細な説明は省略する。また、反射面8
aをほぼ臨界角に設定した検出プリズム8と4分割した
受光素子9を含むフォーカッシングエラーおよびトラキ
ングエラー検出機構についても、例えば特開昭57−6
6533号公報に開示されているので、これ以上詳細な
説明は省略する。
タ5の内部構造を示していないが、対物レンズ6はその
先軸方向およびそれと直交する方向に変位可能に板ばね
により支持されており、フォーカッンングコイルおよび
トラッキングコイルにフォー力ッシングエラーおよびト
ラッキングエラーに応じた電流を流すことにより対物レ
ンズ6を光軸方向およびトラッキング方向に変位させる
ことができるように構成されている。このようなアクチ
ュエータの詳細な構成は、例えば特開昭56−9431
1号公報に開示されているとともに本発明の要部ではな
いのでこれ以上詳細な説明は省略する。また、反射面8
aをほぼ臨界角に設定した検出プリズム8と4分割した
受光素子9を含むフォーカッシングエラーおよびトラキ
ングエラー検出機構についても、例えば特開昭57−6
6533号公報に開示されているので、これ以上詳細な
説明は省略する。
本実施例においては、レーザダイオード1と、コリメー
タレンズ2と、偏光プリズム3と、1/4波長板4およ
び検出プリズム8を一体に構成した光学系と、アクチュ
エータ5およびフォトダイオード9を支持する光ヘッド
本体10をプラスチックの一体成形体を以って構成する
。
タレンズ2と、偏光プリズム3と、1/4波長板4およ
び検出プリズム8を一体に構成した光学系と、アクチュ
エータ5およびフォトダイオード9を支持する光ヘッド
本体10をプラスチックの一体成形体を以って構成する
。
第1図B−Eは光ヘッド本体10の構成を示すものであ
る。この本体10は、PPS (ポリ・フェニル・サル
ファイド”) 、PBIEK (ポリ・エーテル・エー
テル・ケトン)、PE5(ポリ・エーテル・サルフォン
)、PEI (ポリ・エーテル・イミド)、PC(ポリ
カーボネート)、エポキシ樹脂等のプラスチックまたは
これらの材料にカーボンファイバやガラスファイバ等の
繊維を混合して強度を増したプラスチックの一体成形体
を以って構成する。このようなプラスチック材料の成形
体は、型の寸法精度さえ確保しておけば、きわめて正確
に成形することができるので、従来の金属成形体より成
る光ヘッド本体の場合のように成形後、切削加工を施し
て寸法精度を出す必要はない。したがって製造工程から
切削工程を省くことができ、製造コストを低減すること
ができる。さらに、プラスチック材料は金属に比べて1
72〜173程度軽量であるので、光ヘッドの重量を軽
くすることができる。したがって光ヘッドを情報トラッ
クと直交する方向、すなわちディスク状記録媒体の径方
向に駆動するための動力源は低出力のもので足り、しか
も高速に移動することかできるのでアクセス時間の短縮
を図ることができる。さらに、プラスチック材料は金属
に比べて熱伝導率が低いのでアクチュエータ5のコイル
で発生した熱が光ヘッド本体10を伝わってレーザダイ
オード1に到達しにくくなり、レーザダイオードの温度
上昇を有効に抑えることができ、レーザダイオードの寿
命を延長することができる。
る。この本体10は、PPS (ポリ・フェニル・サル
ファイド”) 、PBIEK (ポリ・エーテル・エー
テル・ケトン)、PE5(ポリ・エーテル・サルフォン
)、PEI (ポリ・エーテル・イミド)、PC(ポリ
カーボネート)、エポキシ樹脂等のプラスチックまたは
これらの材料にカーボンファイバやガラスファイバ等の
繊維を混合して強度を増したプラスチックの一体成形体
を以って構成する。このようなプラスチック材料の成形
体は、型の寸法精度さえ確保しておけば、きわめて正確
に成形することができるので、従来の金属成形体より成
る光ヘッド本体の場合のように成形後、切削加工を施し
て寸法精度を出す必要はない。したがって製造工程から
切削工程を省くことができ、製造コストを低減すること
ができる。さらに、プラスチック材料は金属に比べて1
72〜173程度軽量であるので、光ヘッドの重量を軽
くすることができる。したがって光ヘッドを情報トラッ
クと直交する方向、すなわちディスク状記録媒体の径方
向に駆動するための動力源は低出力のもので足り、しか
も高速に移動することかできるのでアクセス時間の短縮
を図ることができる。さらに、プラスチック材料は金属
に比べて熱伝導率が低いのでアクチュエータ5のコイル
で発生した熱が光ヘッド本体10を伝わってレーザダイ
オード1に到達しにくくなり、レーザダイオードの温度
上昇を有効に抑えることができ、レーザダイオードの寿
命を延長することができる。
光ヘッド本体10は全体として箱形をしており、底部は
開放している。第1図已に示すように上面にはほぼ円形
の孔10aが形成されており、この孔に第1IfflF
に示すようにアクチュエータ5の下端部が嵌合するよう
になっている。また、アクチュエータ5を固定するため
のねじ11が螺合するねじ孔10b〜10eが上面に形
成されている。また、光ヘッド本体10の内壁には第1
図Eに示すように段部10fが形成されており、この段
部の表面には、レーザダイオード1およびコリメータレ
ンズ2を支持する鏡胴12(第1図A)を固定するため
のねじ孔10gおよび10hが形成されている。第1図
りに示すように光ヘッド本体10の右側壁には矩形の切
込み101が形成されており、この切込みからフォトダ
イオード9を本体10の内部に臨ませるようになってい
る。この右側壁にはフォトダイオード9を支持するプレ
ート13をねじ18により固定するためのねじ孔10j
およびIOKが形成されている。
開放している。第1図已に示すように上面にはほぼ円形
の孔10aが形成されており、この孔に第1IfflF
に示すようにアクチュエータ5の下端部が嵌合するよう
になっている。また、アクチュエータ5を固定するため
のねじ11が螺合するねじ孔10b〜10eが上面に形
成されている。また、光ヘッド本体10の内壁には第1
図Eに示すように段部10fが形成されており、この段
部の表面には、レーザダイオード1およびコリメータレ
ンズ2を支持する鏡胴12(第1図A)を固定するため
のねじ孔10gおよび10hが形成されている。第1図
りに示すように光ヘッド本体10の右側壁には矩形の切
込み101が形成されており、この切込みからフォトダ
イオード9を本体10の内部に臨ませるようになってい
る。この右側壁にはフォトダイオード9を支持するプレ
ート13をねじ18により固定するためのねじ孔10j
およびIOKが形成されている。
さらに第1図BおよびCに示すように、光ヘッド本体1
0の正面の壁には、レーザダイオード1、アクチュエー
タ5のコイルおよびフォトダイオード9に接続されたリ
ード線の端子板(図示せず)をねじ止めするためのねじ
孔101および10mが突起10nおよび100の端面
にそれぞれ形成されている。
0の正面の壁には、レーザダイオード1、アクチュエー
タ5のコイルおよびフォトダイオード9に接続されたリ
ード線の端子板(図示せず)をねじ止めするためのねじ
孔101および10mが突起10nおよび100の端面
にそれぞれ形成されている。
また、これらのリード線を本体10の内部へ導くための
切欠き10pが底縁に形成されている。さらに第1図E
に示すように底面には裏蓋14をねじ15によって固定
するためのねじ孔10qが形成されている。この裏蓋1
4の他端は軸受ブロック16によって押さえるが、この
軸受ブロックをねじ17により本体10に固定するため
のねじ孔10rおよびIOSが形成されている。軸受ブ
ロック16には軸受19が設けられており、この軸受1
9にガイドシャフト20を摺動自在に挿入する。さらに
軸受ブロック16の上面にはプレート21が固着されて
おり、このプレートの側面にはラック21aが形成され
ている。このラック21aをモータ22により駆動され
るビニオン23と噛合させ、光ヘッド全体をディスク状
記録媒体7の径方向に所定の範囲に亘って移動できるよ
うに構成する。例えばコンパクトディスクプレーヤに用
いる場合には、この移動範囲は約40mmであり、した
がってラック21aの長さも約40mmである。
切欠き10pが底縁に形成されている。さらに第1図E
に示すように底面には裏蓋14をねじ15によって固定
するためのねじ孔10qが形成されている。この裏蓋1
4の他端は軸受ブロック16によって押さえるが、この
軸受ブロックをねじ17により本体10に固定するため
のねじ孔10rおよびIOSが形成されている。軸受ブ
ロック16には軸受19が設けられており、この軸受1
9にガイドシャフト20を摺動自在に挿入する。さらに
軸受ブロック16の上面にはプレート21が固着されて
おり、このプレートの側面にはラック21aが形成され
ている。このラック21aをモータ22により駆動され
るビニオン23と噛合させ、光ヘッド全体をディスク状
記録媒体7の径方向に所定の範囲に亘って移動できるよ
うに構成する。例えばコンパクトディスクプレーヤに用
いる場合には、この移動範囲は約40mmであり、した
がってラック21aの長さも約40mmである。
光ヘスド本体10の一側にはガイド部10tを一体的に
形成し、第1図Aに示すように、このガイド部10tを
挾むようにねじ24aおよび24bを有する軸受ブロッ
ク26を設け、この軸受にブロックには軸受25を取付
け、この軸受ガイドシャフト27を摺動自在に挿通する
。本例ではねじ24a 右よび24bを調整することに
より光ヘッド本体10をガイドシャフト20を中心とし
て第1図Aの紙面の平面内で回動させることができ、こ
れにより対物レンズ6の光軸を情報トラックの接線方向
に調整することができる。
形成し、第1図Aに示すように、このガイド部10tを
挾むようにねじ24aおよび24bを有する軸受ブロッ
ク26を設け、この軸受にブロックには軸受25を取付
け、この軸受ガイドシャフト27を摺動自在に挿通する
。本例ではねじ24a 右よび24bを調整することに
より光ヘッド本体10をガイドシャフト20を中心とし
て第1図Aの紙面の平面内で回動させることができ、こ
れにより対物レンズ6の光軸を情報トラックの接線方向
に調整することができる。
上述した実施例においては、光ヘッド本体10のみをプ
ラスチックの成形体で構成したが、本発明によれば光ヘ
ッド本体の他にキャリッジ、軸受ブロック、ラックプレ
ート等をプラスチックで一体成形することもできる。次
にこのような実施例について説明する。
ラスチックの成形体で構成したが、本発明によれば光ヘ
ッド本体の他にキャリッジ、軸受ブロック、ラックプレ
ート等をプラスチックで一体成形することもできる。次
にこのような実施例について説明する。
第2図は本発明による光ヘッドの他の実施例の構成を示
すものであり、第2図Aは線図的断面図、第2図Bは平
面図、第・2図Cは正面図である。本例では光ヘッド本
体30と一体的に軸受部30a1ラック部30bおよび
ガイド部30Cをプラスチックの成形体を以って構成す
る。すなわち、軸受部30aには孔をあけ、これに軸受
31を嵌合し、これにガイドシャフト32を摺動自在に
通す。またラック部30bの側面にはラック33を一体
的に形成し、これをピニオン34と噛合させる。また、
ガイド部30Cはラック部30bと同じ幅を有するもの
とし、これを上下から支持部材35および36によって
挾むようにする。さらに、フォトダイオード9を支持す
るプレート13は軸受部30aの内壁に内側から固定す
るように構成する。その他の構成は第1図に示した実施
例とほぼ同じであるので同じ部分には同じ符号を付して
示し、詳細な説明は省略する。
すものであり、第2図Aは線図的断面図、第2図Bは平
面図、第・2図Cは正面図である。本例では光ヘッド本
体30と一体的に軸受部30a1ラック部30bおよび
ガイド部30Cをプラスチックの成形体を以って構成す
る。すなわち、軸受部30aには孔をあけ、これに軸受
31を嵌合し、これにガイドシャフト32を摺動自在に
通す。またラック部30bの側面にはラック33を一体
的に形成し、これをピニオン34と噛合させる。また、
ガイド部30Cはラック部30bと同じ幅を有するもの
とし、これを上下から支持部材35および36によって
挾むようにする。さらに、フォトダイオード9を支持す
るプレート13は軸受部30aの内壁に内側から固定す
るように構成する。その他の構成は第1図に示した実施
例とほぼ同じであるので同じ部分には同じ符号を付して
示し、詳細な説明は省略する。
このように軸受部30aを光ヘッド本体30と一体的に
プラスチックで成形すると、軸受と光ヘッド本体との間
の寸法誤差は無くなるので軸受31により支承されるガ
イドシャフト32と対物レンズ6との間の距離Hの誤差
は、光ヘッド本体30に対するアクチュエータ5の寸法
誤差と、アクチュエータ5に対する対物レンズ6の寸法
誤差との和だけになるが、これらの誤差は小さいので光
ヘッド全体としての寸法誤差をきわめて小さく抑えるこ
とができる。これに対し、従来の光ヘッドにおいては、
軸受ブロックと光ヘッド本体とは別体となっており、こ
れらの間に取付部材が介挿されているためガイドシャフ
トと対物レンズとの間の寸法誤差は、上述した光ヘッド
本体に対するアクチュエータの寸法誤差とアクチュエー
タに対する対物レンズの寸法誤差との和に、軸受ブロッ
クに対する取付部材の寸法誤差と、取付部材に対する光
ヘッド本体の寸法誤差との大きな和が加わることになる
ので、光ヘッド全体として見た寸法誤差Hは非常に大き
くなる。
プラスチックで成形すると、軸受と光ヘッド本体との間
の寸法誤差は無くなるので軸受31により支承されるガ
イドシャフト32と対物レンズ6との間の距離Hの誤差
は、光ヘッド本体30に対するアクチュエータ5の寸法
誤差と、アクチュエータ5に対する対物レンズ6の寸法
誤差との和だけになるが、これらの誤差は小さいので光
ヘッド全体としての寸法誤差をきわめて小さく抑えるこ
とができる。これに対し、従来の光ヘッドにおいては、
軸受ブロックと光ヘッド本体とは別体となっており、こ
れらの間に取付部材が介挿されているためガイドシャフ
トと対物レンズとの間の寸法誤差は、上述した光ヘッド
本体に対するアクチュエータの寸法誤差とアクチュエー
タに対する対物レンズの寸法誤差との和に、軸受ブロッ
クに対する取付部材の寸法誤差と、取付部材に対する光
ヘッド本体の寸法誤差との大きな和が加わることになる
ので、光ヘッド全体として見た寸法誤差Hは非常に大き
くなる。
第3図は本発明による光ヘッドの他の実施例を示すもの
であり、第3図Aは線図的断面図、第3図Bは分解斜視
図である。本例においては、レーザダイオード41から
放射された光ビームをコリメータレンズ42で平行とし
、偏光プリズム43を透過して反射プリズム44で反射
させ、174波長板45を経てアクチュエータ46によ
って光軸方向およびそれと直交するトラッキング方向に
変位される対物レンズ47に入射させる。光ビームは対
物レンズ47によって集束され、スポットとして記録媒
体に投射される。記録媒体で反射された光を対物レンズ
47で集光し、1/4波長板45および反射プリズム4
4を経て偏光プリズム43に入射させる。この反射光ビ
ームは偏光膜43aで反射され、はぼ臨界角に設定した
反射面を有する検出プリズム48に入射させる。本例で
はこの反射面は第3図Aの紙面の平面に垂直な光軸を構
成するように設定されているので、この反射面で反射さ
れた受光素子を構成するフォトダイオードは検出プリズ
ム48の影になっており、見えない。上述したレーザダ
イオード41、コリメータレンズ42、各種プリズム4
3.44.48.1/4波長板45、アクチュエータ4
6およびフォトダイオードは光ヘッド本体49に装着さ
れているが、この光ヘッド本体はプラスチックの成形体
を以って構成されている。また、本例ではこの光ヘッド
本体49と一体的にラック部49aおよびガイド部49
bが形成されている。ラック部49aの側面に゛はラッ
ク50が形成されており、このラックと噛合するピニオ
ン51と、このピニオンに連結されたモータ52が設け
られている。
であり、第3図Aは線図的断面図、第3図Bは分解斜視
図である。本例においては、レーザダイオード41から
放射された光ビームをコリメータレンズ42で平行とし
、偏光プリズム43を透過して反射プリズム44で反射
させ、174波長板45を経てアクチュエータ46によ
って光軸方向およびそれと直交するトラッキング方向に
変位される対物レンズ47に入射させる。光ビームは対
物レンズ47によって集束され、スポットとして記録媒
体に投射される。記録媒体で反射された光を対物レンズ
47で集光し、1/4波長板45および反射プリズム4
4を経て偏光プリズム43に入射させる。この反射光ビ
ームは偏光膜43aで反射され、はぼ臨界角に設定した
反射面を有する検出プリズム48に入射させる。本例で
はこの反射面は第3図Aの紙面の平面に垂直な光軸を構
成するように設定されているので、この反射面で反射さ
れた受光素子を構成するフォトダイオードは検出プリズ
ム48の影になっており、見えない。上述したレーザダ
イオード41、コリメータレンズ42、各種プリズム4
3.44.48.1/4波長板45、アクチュエータ4
6およびフォトダイオードは光ヘッド本体49に装着さ
れているが、この光ヘッド本体はプラスチックの成形体
を以って構成されている。また、本例ではこの光ヘッド
本体49と一体的にラック部49aおよびガイド部49
bが形成されている。ラック部49aの側面に゛はラッ
ク50が形成されており、このラックと噛合するピニオ
ン51と、このピニオンに連結されたモータ52が設け
られている。
光ヘッド本体49はラック部49a #よびガイド部4
9bの底面によってベース53上に載せられてトラッキ
ング方向に摺動するように構成されている。
9bの底面によってベース53上に載せられてトラッキ
ング方向に摺動するように構成されている。
光ヘッド本体49の上下動を規制するためにベース53
0両側部に押え板54および56を取付け、その内部に
形成した弾性舌片54aおよび56aの下面に突起55
および57をそれぞれ設け、これら突起を光ヘッド本体
49のラック部49aおよびガイド部49bの上面に弾
性的に押当てている。このようにして、モータ52を付
勢することにより光ヘッド本体49、したがって対物レ
ンズ47をディスク状記録媒体の径方向にスムーズに移
動させることができる。本実施例では、光ヘッド本体4
9と一体的にラック部49aおよびガイド部49bをプ
ラスチックの成形体で形成したため、他にキャリッジ等
の部材は不要であり、移動部分全体の重量は軽量となり
、モータ52は低出力の小形のもので足り、しかも高速
移動が可能となるのでアクセス時間を短縮することがで
きる。
0両側部に押え板54および56を取付け、その内部に
形成した弾性舌片54aおよび56aの下面に突起55
および57をそれぞれ設け、これら突起を光ヘッド本体
49のラック部49aおよびガイド部49bの上面に弾
性的に押当てている。このようにして、モータ52を付
勢することにより光ヘッド本体49、したがって対物レ
ンズ47をディスク状記録媒体の径方向にスムーズに移
動させることができる。本実施例では、光ヘッド本体4
9と一体的にラック部49aおよびガイド部49bをプ
ラスチックの成形体で形成したため、他にキャリッジ等
の部材は不要であり、移動部分全体の重量は軽量となり
、モータ52は低出力の小形のもので足り、しかも高速
移動が可能となるのでアクセス時間を短縮することがで
きる。
第4図は本発明による光ヘッドのさらに他の実施例を示
すものであり、第4図Aは断面図、第4図Bは斜視図で
ある。本例においては、光ヘッド本体60をプラスチッ
クの成形体で構成するとともにこれと一体的にラック部
60aおよびガイド部60aをプラスチックにより成形
する。ラック部60cの側面には曲面状としたラック6
1を形成するとともに円筒状部分60cを一体的に形成
する。本例では光ヘッド本体60の内部の構造は省略し
であるが、対物レンズ62のみを示す。光ヘッド本体6
0をディスク状記録媒体の径方向に摺動自在に支持する
ベースをベース本体63と、このベース本体63の側面
に矢印式で示すように上下方向に変位可能に取付けられ
る端部材64とを以って構成する。ベース本体63の他
方の側には、光ヘッド本体60と一体に形成した円筒状
部分60Cが嵌合する断面v字状の溝63aと、ラック
61と噛合するピニオン65に連結したモータ66を収
納する空所63bとを形成する。さらにベース本体63
の上面には円筒状部分60cを溝63aに弾性的に押圧
するための押え板67を設ける。
すものであり、第4図Aは断面図、第4図Bは斜視図で
ある。本例においては、光ヘッド本体60をプラスチッ
クの成形体で構成するとともにこれと一体的にラック部
60aおよびガイド部60aをプラスチックにより成形
する。ラック部60cの側面には曲面状としたラック6
1を形成するとともに円筒状部分60cを一体的に形成
する。本例では光ヘッド本体60の内部の構造は省略し
であるが、対物レンズ62のみを示す。光ヘッド本体6
0をディスク状記録媒体の径方向に摺動自在に支持する
ベースをベース本体63と、このベース本体63の側面
に矢印式で示すように上下方向に変位可能に取付けられ
る端部材64とを以って構成する。ベース本体63の他
方の側には、光ヘッド本体60と一体に形成した円筒状
部分60Cが嵌合する断面v字状の溝63aと、ラック
61と噛合するピニオン65に連結したモータ66を収
納する空所63bとを形成する。さらにベース本体63
の上面には円筒状部分60cを溝63aに弾性的に押圧
するための押え板67を設ける。
また、端部材64には突起64aを形成し、ガイド部6
0bをこの突起に弾性的に押圧するための突起69を有
する押え板68を端部材64に固着する。
0bをこの突起に弾性的に押圧するための突起69を有
する押え板68を端部材64に固着する。
上述したように、端部材64をベース本体63に対して
上下にずらして固定することにより光ヘッド本体60は
仮想線で示すように円筒状部分60Cを中心として矢印
aで示すように第4図Aの紙面の平面内で回動すること
になる。これによって対物レンズ62の光軸を情報トラ
ックの接線の方向に調整することができる。この回動に
よってラック61とピニオン65との係合が阻害されな
いように、本例ではラック61を彎曲させである。勿論
ピニオン65の歯を彎曲させることもできる。
上下にずらして固定することにより光ヘッド本体60は
仮想線で示すように円筒状部分60Cを中心として矢印
aで示すように第4図Aの紙面の平面内で回動すること
になる。これによって対物レンズ62の光軸を情報トラ
ックの接線の方向に調整することができる。この回動に
よってラック61とピニオン65との係合が阻害されな
いように、本例ではラック61を彎曲させである。勿論
ピニオン65の歯を彎曲させることもできる。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、種々の変形や変更が可能である。例えばプラスチック
の成形体より成る光ヘッド本体内に収納する光源、光学
系および受光素子は種々のものがあり、またアクチュエ
ータも種々の形式のものがある。例えば光源として3本
の光ビームを放射するものを用いることができ、受光素
子としては3分割または6分割の受光領域を有するもの
を用いることもできる。また、上述した例では臨界角に
設定した反射面を有する検出プリズムを用いてフォー力
ッシングエラーおよびトラッキングエラー情報を検出す
るものとしたが、例えばシリンドリカルレンズを用いた
非点収差法によってフォー力ッシングエラーを検出する
こともできる。
、種々の変形や変更が可能である。例えばプラスチック
の成形体より成る光ヘッド本体内に収納する光源、光学
系および受光素子は種々のものがあり、またアクチュエ
ータも種々の形式のものがある。例えば光源として3本
の光ビームを放射するものを用いることができ、受光素
子としては3分割または6分割の受光領域を有するもの
を用いることもできる。また、上述した例では臨界角に
設定した反射面を有する検出プリズムを用いてフォー力
ッシングエラーおよびトラッキングエラー情報を検出す
るものとしたが、例えばシリンドリカルレンズを用いた
非点収差法によってフォー力ッシングエラーを検出する
こともできる。
さらに上述した実施例では光ヘッド本体のみをプラスチ
ックの成形体を以って構成したもの、光ヘッド本体と軸
受部、ラック部およびガイド部とを一体のプラスチック
成形体を以って構成したものを示したが、光ヘッド本体
と軸受部、光ヘッド本体とラック部、或いは光ヘッド本
体とガイド部を一体のプラスチック成形体で構成するこ
ともできる。
ックの成形体を以って構成したもの、光ヘッド本体と軸
受部、ラック部およびガイド部とを一体のプラスチック
成形体を以って構成したものを示したが、光ヘッド本体
と軸受部、光ヘッド本体とラック部、或いは光ヘッド本
体とガイド部を一体のプラスチック成形体で構成するこ
ともできる。
上述したように、本発明の光ヘッドにおいては少なくど
も光ヘッド本体をプラスチックの成形体を以って構成す
るが、プラスチックの成形体は面精度や寸法精度がよい
ため成形後の切削加工は不要となり、製造工程数が減り
、製造コストが安価となる。また、プラスチック成形体
は重量が軽いため光ヘッド全体の重量も軽くなり、イナ
ーシャが小さくなる。したがって光ヘッドをディスク状
記録媒体の径方向へ駆動する動力源の出力は小さなもて
足り、しかも高速の移動ができるのでアクセス時間が短
くなるとともにアクセス精度も向上することになる。さ
らにプラスチックは金属に比べて熱伝導率が低いため、
アクチュエータのコイルで発生する熱が光ヘッド本体を
伝わってレーザダイオードに伝達されないので、レーザ
ダイオードの温度上昇を抑えることができ、レーザダイ
オードの寿命が長くなる。また、これによってアクチュ
エータのコイルに大電流が流せるようになり、光ヘッド
設計上の制約も著しく緩和される利点がある。
も光ヘッド本体をプラスチックの成形体を以って構成す
るが、プラスチックの成形体は面精度や寸法精度がよい
ため成形後の切削加工は不要となり、製造工程数が減り
、製造コストが安価となる。また、プラスチック成形体
は重量が軽いため光ヘッド全体の重量も軽くなり、イナ
ーシャが小さくなる。したがって光ヘッドをディスク状
記録媒体の径方向へ駆動する動力源の出力は小さなもて
足り、しかも高速の移動ができるのでアクセス時間が短
くなるとともにアクセス精度も向上することになる。さ
らにプラスチックは金属に比べて熱伝導率が低いため、
アクチュエータのコイルで発生する熱が光ヘッド本体を
伝わってレーザダイオードに伝達されないので、レーザ
ダイオードの温度上昇を抑えることができ、レーザダイ
オードの寿命が長くなる。また、これによってアクチュ
エータのコイルに大電流が流せるようになり、光ヘッド
設計上の制約も著しく緩和される利点がある。
さらに、光ヘッド本体と一体的に軸受部やラック部やガ
イド部等をプラスチック成形体を以って構成すると、部
品点数が少なくなり、製造工程も減り、コストが安価と
なるだけでなく対物レンズの位置の誤差も小さく抑える
ことができる。
イド部等をプラスチック成形体を以って構成すると、部
品点数が少なくなり、製造工程も減り、コストが安価と
なるだけでなく対物レンズの位置の誤差も小さく抑える
ことができる。
第1図A−Fは本発明による光ヘッドの一実施例の構成
を示す図、 第2図A−Cは同じくその他の実施例の構成を示す図、 第3図AおよびBは同じく他の実施例の構成を示す図、 第4図AおよびBは同じくさらに他の実施例の構成を示
す図である。 1・・・レーザダイオード 2・・・コリメータレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・174波長板5・
・・アクチュエータ 6・・・対物レンズ7・・・記
録媒体 訃・・検出プリズム9・・・フォトダ
イオード 10・・・光ヘッド本体14・・・裏蓋
16.25・・・軸受ブロック19、26・
・・軸受 20.27・・・ガイドシャフト2
1・・・ラック! 21a ・・・ラック2
2・・・モータ 23・・・ピニオン30・
・・光ヘッド本体 30a・・・軸受部30b・・
・ラック部 30c・・・ガイド部31・・・軸
受 32・・・ガイドシャフト33・・・
ラック 34・・・ピニオン41・・・レー
ザダイオード 42・・・コリメータレンズ43・・・
偏光プリズム 44・・・反射プリズム45・・・
1/4波長板 46・・・アクチュエータ47・
・・対物レンズ 48・・・検出プリズム49・
・・光ヘッド本体 49a・・・ラック部49b・
・・ガイドl 50・・・ラック51・・・ピ
ニオン 52・・・モータ53・・・ベース
60・・・光ヘッド本体60a・・・ラック
部 60b・・・ガイド部60C・・・円筒状部
分 61・・・ラック62・・・対物レンズ
63・・・ベース64・・・端部材 65
・・・ピニオン66・・・モータ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 F 第4図 手 続 補 正 書 昭和60年9月20日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第156905号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 1、明細薔第5頁第8行の「ことがなくなり、」を「量
が少なくなり、」に訂正する。 λ同第8頁第16行の「1/2〜l/8」を「l/2〜
115」に訂正する。 δ、同第11頁第18〜14行を次のとおりに訂正する
。 「軸受ブロック26を設け、この軸受ブロックには軸受
26を取付け、この軸受にガイドシャフト27を摺」 4同第18頁第6行の「無くなるので」を「少なくなる
ので」に訂正する。 6、同第15頁第1行の「受光素子を構成する」を「光
ビームを受光する」に訂正する。 8、同第16頁第8〜4行を「モータ52を付勢するこ
とにより光ヘッド本体49をディスク状記録媒体の」に
訂正し、 同頁第17行の「ガイド部60a」を「ガイド部60b
」に訂正し、 同頁第18行の「ラック[60cJを「ラック部60a
Jに訂正する。 ゛7.同第17頁第17行の「ずらしてjを「ずらすこ
とができるように」に訂正する。 8、同第18頁第11〜19行を次のとおりに訂正する
。 「ものがある。また、上述した例では臨界1角に設定し
た反射面を有する検出プリズムを用いてフォーカシング
エラー情報を検出するものとしたが、例えばシリンドリ
カルレンズを用いた非点収差法によってフォーカシング
エラーを検出することもできる。」 9、同第19頁第7行を次のとおりに訂正する。 [きる。さらに、光ヘッド本体に使用するプラスチック
を摩擦抵抗が小さいものにしたときは軸受を設ける必要
がないことはいうまでもない。]110図面中第4図A
を別紙訂正図のとおりに訂正する。
を示す図、 第2図A−Cは同じくその他の実施例の構成を示す図、 第3図AおよびBは同じく他の実施例の構成を示す図、 第4図AおよびBは同じくさらに他の実施例の構成を示
す図である。 1・・・レーザダイオード 2・・・コリメータレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・174波長板5・
・・アクチュエータ 6・・・対物レンズ7・・・記
録媒体 訃・・検出プリズム9・・・フォトダ
イオード 10・・・光ヘッド本体14・・・裏蓋
16.25・・・軸受ブロック19、26・
・・軸受 20.27・・・ガイドシャフト2
1・・・ラック! 21a ・・・ラック2
2・・・モータ 23・・・ピニオン30・
・・光ヘッド本体 30a・・・軸受部30b・・
・ラック部 30c・・・ガイド部31・・・軸
受 32・・・ガイドシャフト33・・・
ラック 34・・・ピニオン41・・・レー
ザダイオード 42・・・コリメータレンズ43・・・
偏光プリズム 44・・・反射プリズム45・・・
1/4波長板 46・・・アクチュエータ47・
・・対物レンズ 48・・・検出プリズム49・
・・光ヘッド本体 49a・・・ラック部49b・
・・ガイドl 50・・・ラック51・・・ピ
ニオン 52・・・モータ53・・・ベース
60・・・光ヘッド本体60a・・・ラック
部 60b・・・ガイド部60C・・・円筒状部
分 61・・・ラック62・・・対物レンズ
63・・・ベース64・・・端部材 65
・・・ピニオン66・・・モータ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 F 第4図 手 続 補 正 書 昭和60年9月20日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第156905号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 1、明細薔第5頁第8行の「ことがなくなり、」を「量
が少なくなり、」に訂正する。 λ同第8頁第16行の「1/2〜l/8」を「l/2〜
115」に訂正する。 δ、同第11頁第18〜14行を次のとおりに訂正する
。 「軸受ブロック26を設け、この軸受ブロックには軸受
26を取付け、この軸受にガイドシャフト27を摺」 4同第18頁第6行の「無くなるので」を「少なくなる
ので」に訂正する。 6、同第15頁第1行の「受光素子を構成する」を「光
ビームを受光する」に訂正する。 8、同第16頁第8〜4行を「モータ52を付勢するこ
とにより光ヘッド本体49をディスク状記録媒体の」に
訂正し、 同頁第17行の「ガイド部60a」を「ガイド部60b
」に訂正し、 同頁第18行の「ラック[60cJを「ラック部60a
Jに訂正する。 ゛7.同第17頁第17行の「ずらしてjを「ずらすこ
とができるように」に訂正する。 8、同第18頁第11〜19行を次のとおりに訂正する
。 「ものがある。また、上述した例では臨界1角に設定し
た反射面を有する検出プリズムを用いてフォーカシング
エラー情報を検出するものとしたが、例えばシリンドリ
カルレンズを用いた非点収差法によってフォーカシング
エラーを検出することもできる。」 9、同第19頁第7行を次のとおりに訂正する。 [きる。さらに、光ヘッド本体に使用するプラスチック
を摩擦抵抗が小さいものにしたときは軸受を設ける必要
がないことはいうまでもない。]110図面中第4図A
を別紙訂正図のとおりに訂正する。
Claims (1)
- 1、光源、この光源から放射される光ビームを記録媒体
上にスポットとして投射する対物レンズ、この対物レン
ズを光軸方向およびそれとほぼ直交する方向に駆動する
アクチュエータおよび光学系等を支持する光ヘッド本体
をプラスチックの成形体を以って構成したことを特徴と
する光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690585A JPS6218632A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690585A JPS6218632A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218632A true JPS6218632A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15637952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15690585A Pending JPS6218632A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218632A (ja) |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15690585A patent/JPS6218632A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5111088A (en) | Guide rail mounting structure | |
| US8130600B2 (en) | Drive device, optical head, and optical disk recording/reproducing device | |
| US7339859B2 (en) | Optical disk apparatus and optical pickup device equipped with spherical aberration mechanism | |
| JPS6218632A (ja) | 光ヘツド | |
| JP2590306B2 (ja) | 情報読取装置 | |
| JPS6236748A (ja) | 光ヘツド | |
| JPH1125472A (ja) | 情報読取装置 | |
| US7180832B2 (en) | Media driving apparatus | |
| JPH07147018A (ja) | 情報読取装置 | |
| JPS6247879A (ja) | 光ヘツドのガイド機構 | |
| JPS6247878A (ja) | 光ヘツドのガイド機構 | |
| JPH1055548A (ja) | 情報読取装置 | |
| JPS6289244A (ja) | 光ヘツド | |
| JP4064263B2 (ja) | 光ピックアップ装置および光ディスク装置 | |
| JP2572030B2 (ja) | 光ヘツド | |
| JP3567931B2 (ja) | 光学式情報装置 | |
| JPS6240637A (ja) | 光ヘツド | |
| JPS6240634A (ja) | 光ヘツド | |
| JP4135244B2 (ja) | 光ピックアップ装置及びその調整方法並びに光ディスク記録及び/又は再生装置 | |
| JP3768576B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置、光ヘッド装置及び光学式情報装置 | |
| JPS6228936A (ja) | 光ピツクアツプ | |
| JP2746303B2 (ja) | 光学ヘッド | |
| JP3837752B2 (ja) | 光学部品の取付構造及び光学ピックアップ装置、記録及び/又は再生装置 | |
| JPH04143932A (ja) | 光学ヘッド駆動装置 | |
| JPS6240638A (ja) | 光ヘツド |