JPS6218665B2 - - Google Patents

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JPS6218665B2
JPS6218665B2 JP57007772A JP777282A JPS6218665B2 JP S6218665 B2 JPS6218665 B2 JP S6218665B2 JP 57007772 A JP57007772 A JP 57007772A JP 777282 A JP777282 A JP 777282A JP S6218665 B2 JPS6218665 B2 JP S6218665B2
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JP
Japan
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fluid
manifold housing
elongated
heated
pressurized
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Application number
JP57007772A
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English (en)
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JPS57143562A (en
Inventor
Rii Sutookusu Jimii
Maikeru Guriinuei Jon
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Milliken Research Corp
Original Assignee
Milliken Research Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Milliken Research Corp filed Critical Milliken Research Corp
Publication of JPS57143562A publication Critical patent/JPS57143562A/ja
Publication of JPS6218665B2 publication Critical patent/JPS6218665B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • D—TEXTILES; PAPER
    • D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C23/00—Making patterns or designs on fabrics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は相対的に移動している材料に視覚的な
表面効果を与えるために前記材料を加熱した加圧
流体の流れで処理する表面処理装置に関し、より
詳細には、熱可塑性の糸または繊維成分を含む織
物等の熱により変形自在である相対的に移動する
基体材料の表面に空気または他の気体の加圧され
た高温の分離した流れを精密に選択的に与えて、
基体材料を熱変形させ且つ基体材料に視覚的な変
化および/または模様の作用を加える表面処理装
置に関する。
空気または蒸気等の加熱された加圧流体の流れ
を移動する織布の表面に当てて、織布の繊維また
は糸の位置を変化させるかまたはその熱特性を変
え、このような織布に模様すなわち視覚的な表面
変化を与える装置として種々のものが提案されて
いる。このような先行技術の装置および相対的に
移動する材料に加圧流体の流れを当てる方法の例
が、たとえば米国特許第2110118号、第2241222
号、第2563259号、第3010179号、第3403862号、
第3434188号、第3585098号および第3613186号に
記載されている。
前記の特許に記載されているような先行技術の
処理装置は、その性質上、多種多様な精密で複雑
な模様を、くつきりと織布につけることができ
ず、一般には、材料に限定され比較的雑ではつき
りしない模様または不規則な表面変化を生じさせ
ることしかできないものと考えられていた。熱可
塑性材料を含む織布にこれを熱変形させることに
より視覚的な表面模様を与えるために空気等の流
体の加圧された高温の流れを利用する場合、処理
後に織布に形成される模様を均一且つ正確にする
ため、織布に当たる各々の加熱流れのすべてにつ
いて流れの圧力、温度および方向をきわめて精密
に制御することが必要である。さらに、従来の弁
装置を使用して高温の流体の流れを調整して模様
制御情報に従つて流れを選択的にオン・オフ制御
するのは困難である。
熱可塑性の糸を含む織布等の相対的に移動する
基体材料に複雑な模様および表面変化を与えるた
めに基体材料の表面に対して空気等の加圧流体の
高温の流れを当てる動作をより精密且つ正確に制
御する装置が最近になつて開発された。このよう
な装置は細長い加圧熱風分配マニホルドを含む。
加圧熱風分配マニホルドは、織布の移動路を横切
つて織布の表面にごく近接して延出する狭く細長
い空気吐出スロツトを有する。加圧熱風分配マニ
ホルド内には縁が切欠かれた厚さ調節板が配置さ
れる。この切欠きのある縁は吐出スロツト内にあ
つて平行に間隔をおいた吐出みぞを形成する。加
圧熱風は細く、精密に限定された流れとなつて吐
出みぞを通過し、隣接する織布の表面に当たる。
みぞからの各々の熱風の流れは、独立した冷気供
給管により導かれる加圧冷気を用いて制御する。
冷気供給管は各々のみぞと連通して、吐出みぞの
吐出軸に対してほぼ直角の角度で冷たい空気を各
みぞの内部へ導き、吐出みぞ内を熱風が通るのを
阻止する。各々の冷気供給管は1個の弁を有し、
これらの弁はコンピユータ等の模様源からの信号
情報に基いて選択的にオン・オフされる。それに
より、熱風の流れが移動する織布の選択された領
域に当たつて、糸が熱変形することにより織布に
模様がつけられる。
加圧熱風分配マニホルドの長さ全体に沿つて個
個の熱風の流れの温度をより均一に維持するため
に、加圧熱風分配マニホルドに一連の独立した電
気ヒータを介して加圧空気が供給される。これら
の電気ヒータは加圧熱風分配マニホルドの長さに
沿つて均一に間隔をおいた位置で加圧熱風分配マ
ニホルドと連通し、且つ加圧熱風分配マニホルド
の長さ全体に沿つて所望の温度の熱風を導入する
ように調整される。
前述のような装置では熱風により基体材料にき
わめて精密且つ複雑な模様をつけることができる
が、基体材料の表面に当たる高温空気等の各々の
加圧流体の温度および圧力が処理すべき基体の幅
全体にわたつて均一でなければならない。均一で
ない場合には、基体の模様が不規則になる。たと
えば、熱可塑性パイル糸を含むパイル織布を処理
する場合、織布の選択された領域において熱風が
パイル糸に当たると、糸は熱変形して長手方向に
縮むと共にパイル表面の目が詰まり、細く精密に
限定されたみぞまたは凹部を形成し、それにより
パイル表面に所望の模様がついたように見える。
一方織布の幅の方向において不均一になつた場
合、その空気流により形成される模様のみぞまた
は凹部は模様の中で多少きわ立つ部分が生じ、そ
のため、最終的な製品が見た目に良くないものと
なる。
高温の空気を処理し、分配する際には、これが
加熱源から加圧熱風分配マニホルドを介して吐出
源へ向かう間に、熱風に温度降下が発生する。さ
らに、所望の模様を形成するために加圧熱風分配
マニホルドの熱風吐出みぞのうち選択されたもの
を阻止する加圧冷気を用いる前記の装置のような
場合、加圧冷気により阻止される熱風吐出みぞの
周囲で加圧熱風分配マニホルドハウジングが瞬間
的に冷却する。その結果、織布に当たる隣接する
熱風の流れにわずかな温度降下が生じると共に、
阻止されていないみぞから吐出される熱風の流れ
の温度が低下する。加圧熱風分配マニホルドの多
数の吐出みぞが加圧冷気により同時に阻止される
と、加圧熱風分配マニホルドハウジングに対する
冷却作用がさらに強くなる。さらに、加圧熱風分
配マニホルド自体において熱風の圧力が増すた
め、模様付けの間に熱風の流れに望ましくない温
度変化および圧力変化が生じ、且つヒータ素子が
加熱する。
また、前述のような温度降下により加圧熱風分
配マニホルドハウジングの熱膨張に差が発生する
ことがわかつている。そのため、加圧熱風分配マ
ニホルドはその長手軸方向に沿つて変位または湾
曲する。このようなひずみは加圧熱風分配マニホ
ルドの長さに比例して倍加され、ひずみにより加
圧熱風分配マニホルドの吐出口から基体材料の表
面までの距離に変化が起こるような場合には重大
な問題となる。加圧熱風分配マニホルドに沿つて
吐出口のうちいくつかが基体から離れると、織布
に当たる吐出流体の温度、圧力および精度が低減
し、その結果、基体の模様が幅方向に不均一とな
る。これに対応して、加圧熱風分配マニホルドの
熱によるひずみによつて加圧熱風分配マニホルド
の吐出口のいくつかが基体表面に近づいた場合に
も基体の模様に変化が生じる。さらに、基体に当
たる流体の温度が高すぎることに起因する過熱に
より、または基体が熱した加圧熱風分配マニホル
ド直接に接触することにより基体が損傷すること
もある。
従つて、本発明の目的は均一に高い温度および
圧力を有する流体の流れを相対的に移動する基体
材料の表面へ向けて基体材料に精密な視覚的模様
または表面外観を与えることのできる表面処理装
置を提供することである。
本発明によれば、高温の空気等の流体の加圧流
れを移動する基体の移動路の幅全体にわたつて基
体の表面へ向ける改良された加熱加圧流体分配す
るマニホルドであつて、このマニホルドを通る加
熱加圧流体の流れがマニホルドから吐出される各
各の流れの圧力および温度が均一となるように導
かれるようなマニホルドを提供することができ
る。
本発明によれば、さらに加圧冷却流体により選
択的に阻止される複数の流体の吐出口を有する加
圧加熱流体分配マニホルド手段を使用して加熱流
体の流れにより基体材料に模様をつける改良され
た装置であつて、模様付け動作の間に基体材料に
当たる流体の流れの温度および圧力を均一に維持
する手段が設けられている装置を提供することが
できる。
本発明によれば、またさらに、基体材料に模様
をつけるために加圧冷却流体により選択的に阻止
される複数の流体の吐出口を有する改良された細
長い加圧加熱流体分配マニホルドであつて、この
マニホルド組立体は模様付け動作の間にマニホル
ド組立体を連続的に暖ため、それにより流体の温
度および圧力をより均一に維持すると共に、マニ
ホルド内部における過剰な熱および圧力を低減さ
せるために付加的な加熱流体通路と、加熱流体の
吐出口に隣接する出口とを備えているものを提供
することができる。
本発明によれば、また更に、熱膨張および熱収
縮によるマニホルドの変位が模様のゆがみおよび
処理される基体材料に対する損傷を最少限にとど
めるように制御・調節される細長い加圧加熱流体
分配マニホルドを提供することができる。
そして、本発明によれば、更に迅速な模様変更
が容易に行なえ且つ装置を定期的に保守できるよ
うに模様付けマニホルドを構成した改良された加
熱流体流れ処理装置を提供することができる。
本発明は、簡潔に言えば、熱風等の加圧加熱流
体の分離した流れを相対的に移動する基体、より
詳細には熱可塑性成分を含む基体材料の表面へ向
けて基体材料に精密な模様または表面変化を与え
る改良された加圧加熱流体分配マニホルド手段か
ら成る。加圧加熱流体分配マニホルド手段は、互
いに連結され且つ各々第1および第2流体受入れ
隔室を限定する一対の細長いマニホルドハウジン
グを具備する。第1の細長いマニホルドハウジン
グ流体受入れ隔室の長さに沿つて均一な間隔をお
いて配置された多数の入口を介して加圧加熱流体
が第1の細長いマニホルドハウジング流体受入れ
隔室に供給される。加圧加熱流体は第1の細長い
マニホルドハウジング流体受入れ隔室の長さにほ
ぼ垂直である特定の向きの進路をとつて第1の細
長いマニホルドハウジングの流体受入れ隔室を通
過するので、このマニホルドハウジングの長さに
沿つて流体の配分および温度を容易に均一に保て
る。第1の細長いマニホルドハウジングを出た加
熱流体は第2の細長いマニホルドハウジング流体
受入れ隔室内に入る。第2の細長いマニホルドハ
ウジングの流体受入れ隔室は、このマニホルドハ
ウジングの長さに沿つて平行な関係で間隔をおい
て配置されて流体の流れをほぼ直角に基体材料の
表面に向ける加圧加熱流体吐出口みぞを備えてい
る。第2の細長いマニホルドハウジングは、第1
の細長いマニホルドハウジングを通る流体の流路
が第2の細長いマニホルドハウジングの加圧加熱
流体吐出口の吐出方向に対してほぼ直角を成すよ
うに構成配置されている。第2の細長いマニホル
ドハウジングが基体材料の移動路を横切つて配設
され、且つ第2の細長いマニホルドハウジングに
沿つて間隔をおいて配置されて熱風等の加熱流体
の加圧流れを基体材料の幅全体にわたつて基体材
料の表面へ吐出し、基体材料の表面外観を熱変形
させる複数の加圧加熱流体吐出口を有する。第2
の細長いマニホルドハウジングの加圧加熱流体吐
出口からの熱風の流れの吐出は、熱風の温度より
実質的に低い温度を有する空気等の加圧流体を各
加圧加熱流体吐出口の吐出みぞ内へ選択的に導入
して熱風が吐出みぞを通過するのを阻止すること
により制御される。加圧された冷たい空気は、独
立した冷気供給ラインにより吐出みぞの吐出方向
に対して実質的に90度で各々の吐出みぞ内に導入
される。冷気供給ラインは、吐出みぞへの加圧冷
気の流れをオン・オフするために模様情報に従つ
て作動される制御弁を備えている。
熱風がマニホルド組立体を通過する間に温度降
下が生じて第1の細長いマニホルドハウジングの
膨張に差ができると、第1の細長いマニホルドハ
ウジングの長手方向に沿つて湾曲または屈曲作用
が発生する。第1の細長いマニホルドハウジング
の質量がハウジングを通る流体の主な流れに平行
な平面に関してほぼ対称的に配置されているた
め、この膨張差も同様に対称的となる。その結
果、湾曲または屈曲作用は加熱流体吐出口の平面
にほぼ平行である、従つて基体材料の表面に平行
である平面へ向けられるようになる。そのため、
マニホルド組立体の変位は基体材料に対する加熱
流体吐出口のあらゆる運動を最少限に抑えるよう
な平面において分解されるので、このような運動
の力により処理後の基体の模様に不規則が生じる
おそれはない。
第1の細長いマニホルドハウジングは、流体を
ハウジングの長さに沿つて均一に分配し、且つ流
体が第1の細長いマニホルドハウジングを通過す
る間にこれをろ過するために、隔壁板手段と、流
体通路と、フイルタ手段とを備えている。模様を
変更する際および装置の保守の際に迅速に取外し
交換できるように第2の細長いマニホルドハウジ
ングを支持自在に第1の細長いマニホルドハウジ
ングに取付けるクランプ手段が設けられている。
阻止冷気により第2の細長いマニホルドハウジ
ングが局部的に冷却されるのを妨ぐため、第2の
細長いマニホルドハウジングは複数の熱風出口を
有する。これらの熱風出口は熱風吐出みぞの間に
位置し、通路により第2の細長いマニホルドハウ
ジングの流体受入れ隔室と連通して第2の細長い
マニホルドハウジングの流体受入れ隔室から小量
の熱風を連続的に放出する。放出された熱風は熱
風吐出みぞに隣接する第2の細長いマニホルドハ
ウジングの壁部分と接触して加熱する。そのた
め、前述の局部的な冷却作用は低減し、先に阻止
されていたみぞにおいて十分な熱風の流れを再び
得るために必要な時間は最少限ですむので、基体
材料の模様が不規則になることはない。
さらに、模様付けの間に第2細長いマニホルド
ハウジングから熱風が連続的に放出されることに
よりヒータが過熱する危険がなくなると共に、冷
気により熱風の流れが阻止されるときに第2の細
長いマニホルドハウジング内において熱風の圧力
が上昇する現象も少なくなる。
以下図面を参照して本発明に係る表面処理装置
の一実施例について説明する。
第1図は移動する基体材料に模様または視覚的
な変化を与えるために基体材料を加熱した加圧流
体の流れにより処理する表面処理装置の全体の側
面図を概略的に示す。図示されているように、表
面処理装置は両端フレーム支持部材を含む主支持
フレームを含むが、第1図には一方の端フレーム
支持部材10を示す。端フレーム支持部材10に
は複数の基体材料案内ロールが適切な方法により
回転自在に取付けられている。これらの案内ロー
ルは、織布12等の、長さが無限である基体材料
を織布供給ロール14から加圧加熱流体による表
面処理装置16を介して導く。処理終了後、織布
は巻取りロール18に連続的に収集される。第1
図に示すように、織布12は供給ロール14から
アイドラロール20を通り、一対のの従動ロール
22,24により主従動織布支持ロール26へ送
られ、そこで、織布の表面は表面処理装置16の
細長い流体分配マニホルド組立体30の加熱流体
吐出口にごく隣接した位置を通過する。処理済の
織布12は、その後、一対の従動案内ロール3
2,34およびアイドラロール36を介して巻取
りロール18へ送られて巻取られる。
第1図に示すように、表面処理装置16は空気
圧縮機38等の圧縮流体源を含む。空気圧縮機3
8は加圧空気を細長い空気ヘツダパイプ40に供
給する。ヘツダパイプ40は、その長さに沿つて
均一な間隔で配置された一連の空気ライン42に
より、全体を44で示した電気ヒータのバンクと
各々連通している。電気ヒータ44は流体分配マ
ニホルド組立体30の長さに沿つて平行に配置さ
れ、且つ短い空気供給ライン46の各々を介して
加熱された加圧空気を流体分配マニホルド組立体
30に供給する。これらの空気供給ライン46は
その長さ全体に沿つて均一に流体分配マニホルド
組立体30と連通している。流体分配マニホルド
組立体30への空気の供給は、主制御弁48、圧
力調整弁49、および各々の電気ヒータ44の空
気供給ライン42内に配置されたニードル弁50
等の個々の精密制御弁により制御される。電気ヒ
ータ44は各ヒータの空気供給ライン46内に配
置される温度感知手段等の適切な方法により制御
され、加熱流体が流体分配マニホルド組立体30
の長さ全体に沿つて通過する際にこの流体を均一
の温度と圧力に維持するように、空気流および各
電気ヒータ44への電力供給を調整している。熱
可塑性パイル糸を含むパイル織物等の織布に模様
をつける場合には、電気ヒータ44を励起し且つ
流体分配マニホルド組立体30内に入る空気を約
370℃ないし510℃の均一な温度に加熱するのが普
通である。
流体分配マニホルド組立体30は、織物の移動
路の幅全体にわたつて、処理すべき織布の表面に
ごく隣接して配設される。流体分配マニホルド組
立体30の長さは決まつていないが、織物材料の
処理に際しては、幅が約1.8メートルまでの織布
を収容するために流体分配マニホルド組立体30
の長さを通常1.93メートルとする。
第1図および第7図に示すように、細長い流体
分配マニホルド組立体30および電気ヒータ44
のバンクはその両端で支持アーム52により主支
持フレームの端フレーム支持部材10で支持され
ている。支持アーム52は端支持部材10に回動
自在に取付けられて、織物が処理装置を通過する
運動が停止した間に流体分配マニホルド組立体3
0および電気ヒータ44を織布12の表面および
主従動織布支持ロール26から離すことができる
ようにする。
本発明の改良された流体分配マニホルド組立体
30の詳細は、第2図から第9図を参照すること
により最も良く説明できる。第2図は第7図の線
―に沿つた流体分配マニホルド組立体30の
部分断面図である。第2図によれば、流体分配マ
ニホルド組立体30は第1の大きく細長いマニホ
ルドハウジング54と、複数の間隔をおいて配置
されたクランプ手段により第1の細長いマニホル
ドハウジング54と流密関係に固着される第2の
小さく細長いマニホルドハウジング56とを具備
する。クランプ手段の1つを全体として58で示
す。第1,第2の細長いマニホルドハウジング5
4,56は織布12の幅全体にわたつて、その移
動路に隣接して延在する。クランプ手段58は、
ハウジングの長さに沿つて間隔をおいて配置され
た複数の相互に作動し合うクランプ60を具備す
る。各クランプは溶接等により第1の細長いマニ
ホルドハウジング54に固定取付けされた固定部
分62と、手動ハンドルおよびリンク機構66に
より固定部分62に回動自在に取付けられた可動
部分64とを含む。クランプ60の可動部分64
は細長い押圧バー70を有する調節可能なねじ山
付きボルトとナツトとの組立体68を含む。押圧
バー70は、第2の細長いマニホルドハウジング
56の長さに沿つて間隔をおいた位置において第
2の細長いマニホルドハウジング56の表面に取
付けられた複数のスペーサブロツク72を介して
第2の細長いマニホルドハウジング56に圧力を
加える(第7図参照)。
第2図から最も良くわかるように、第1の細長
いマニホルドハウジング54の横断面はほぼ方形
であり、且つ織布12の移動路の幅全体にわたつ
て延在する側壁74,76を成形する一対の間隔
をおいて配置された板と、第1の細長い流体受け
隔室81を限定する細長い頂壁板および底壁板7
8,80とを含む。この第1流体受け隔室81の
端部はこれに適切にボルト留めされた端壁板82
により密封される。電気ヒータ44の各々から出
た空気供給ライン46は、底壁板80に沿つて均
一な間隔で配置された流体入口開口83(第4図
参照)を介して底壁板80と連通している。第1
の細長いマニホルドハウジング54の側壁74,
76は溶接等の適切な方法により頂壁板78に連
結され、また底壁板80はボルト84により側壁
74,76に取外し自在に取付けられているの
で、第1流体受け隔室81に手を入れることがで
きる。第1の細長いマニホルドハウジング54の
頂壁板78、底壁板80と側壁74,76はステ
ンレス鋼等の適切な強度のすぐれた材料から作ら
れている。第1および第2細長いマニホルドハウ
ジング54,56は、第1細長いマニホルドハウ
ジング54を通る流体の流路が第2の細長いマニ
ホルドハウジング56の流体流れ出口の吐出軸と
ほぼ直角を成すように構成配置されている。さら
に、第1の細長いマニホルドハウジング54の側
壁74,76および頂壁板、底壁板78,80か
ら成る質量は、第1流体受け隔室81の第1の細
長いマニホルドハウジング54の細長い長さの方
向に平行であり且つ流体の流れの主な方向、すな
わち流体入口開口83から第1流体受け隔室81
を介して流体出口通路86に向かう方向に平行で
ある方向に二分する平面の両側において実質的に
対称的に配置される。第1の細長いマニホルドハ
ウジング54の質量が第1流体受け隔室81を通
る加熱流体の進路に関してほぼ対称的に配置され
ているため、第1の細長いマニホルドハウジング
54内における熱勾配およびその結果として生じ
る熱誘導ひずみも同様に対称的となる。その結
果、温度差による膨張および収縮によつて起こる
流体分配マニホルド組立体30のいかなるひずみ
も、加熱流体の流れと接触している織布12の表
面にほぼ平行な平面において分解してしまう。こ
のように流体分配マニホルド組立体30の運動を
分解することにより、流体分配マニホルド組立体
30の熱膨張が均一でないことに起因する織布1
2に関する加熱流体吐出口みぞ115の変位が最
少限に抑えられる。第1の細長いマニホルドハウ
ジング54の熱誘導変位が解消されずに残つてい
ても、これはマニホルドハウジングの修正力を直
接供給するジヤツキ部材またはその他の手段を使
用することにより修正することができる。
第2図,第3図および第7図から最も良くわか
るように、第1の細長いマニホルドハウジング5
4の頂壁板78は比較的厚く、複数の流体出口通
路86を備えている。これらの流体出口通路86
は頂壁板78に沿つて2列に均一に間隔をおいた
関係で配設され、第1流体受け隔室81を頂壁板
78の長さに沿つて通路間に延出する頂壁板78
の外面にある細長い中央みぞ88と連通してい
る。第3図および第7図に示すように、一方の列
の通路は他方の列の通路に対して相互に間隔をお
いた関係で配置されており、加圧空気を中央みぞ
88に均一に分配すると共に、流体分配マニホル
ド組立体30全体における細長い頂壁板78の強
度損失を最少限にとどめている。
第2図および第4図に示すように、第1流体受
け隔室81内には細長いみぞ形状の隔壁板92が
配置され、ねじ山付ボルト90により第1の細長
いマニホルドハウジング54の底壁板80に取付
けられている。隔壁板92は第1流体受け隔室8
1の長さに沿つて、底壁板80および間隔をおい
て配置された流体入口開口83に対して重なり合
う関係で延在する。隔壁板92は第1流体受け隔
室81内に底壁板80に隣接する側面開口または
スロツト94を有していて電気ヒータのバンクか
ら流入する加熱空気を第1流体受け隔室81を通
る流れにほぼ逆行する進路で導く流体受入れチエ
ンバを限定する働きをする。第2図に示すよう
に、第1流体受け隔室81内のみぞ形状の隔壁板
92の上方の、流体入口開口83と流体出口通路
86との間には細長いフイルタ部材96が配設さ
れている。このフイルタ部材96はほぼJ形状の
孔のあいた板98から構成され、フイルタスクリ
ーン100がこの板98を取囲んでいる。フイル
タ部材96は第1流体受け隔室81の長さ分だけ
延在し、且つ加熱された加圧空気がフイルタ部材
96を通過する間に異物をろ過して取除く働きを
する。取外し自在の底壁板80を介して第1流体
受け隔室81内に手を入れることができるので、
フイルタ部材96を定期的に洗浄および/または
交換できる。また、フイルタ部材96は迅速に第
1流体受け隔室81から取外し且つ交換できるよ
うにするために、第1流体受け隔室81内の適切
な位置に側壁74,76との摩擦係合により維持
されている。
第2図,第5図および第8図に最も良く示され
ているように、第2細長いマニホルドハウジング
56は第1および第2の対向する細長い壁部材1
02,104を具備する。各々の壁部材は細長い
凹部またはみぞ108を有する。第1,第2壁部
材102,104はみぞ108と間隔をおいて同
一の広がりをもつ平行な関係で、且つみぞ108
に面するように配設されて、第2の細長いマニホ
ルドハウジング56内においてて第2流体受け隔
室110の上方と下方の壁部分を形成している。
第2流体受け隔室110の端部は端板111によ
り閉鎖される(第7図参照)。対向する第1,第
2壁部材102,104は細長い前方厚さ調整板
112で、一方の側縁に複数の平行な細長い切欠
き114(第6図参照)を有するものと、第1,
第2壁部材102,104の対向面の間に、これ
と流密係合関係で配設された細長い後方厚さ調整
板1116とにより間隔をおいた関係で維持され
ている。第5図,第6図および第8図に示すよう
に、前方厚さ調整板112の切欠きのある縁は第
1および第2壁部材102,104の間に、その
細長い縁部分に沿つて配設され、第1,第2壁部
材102,104と共に複数の平行な加熱流体吐
出口みぞ115を形成する。これらの加熱流体吐
出口みぞ115は第2流体受け隔室110からの
加熱された加圧空気を細い分離した流れとして、
実質的に直角に、移動する織布基体材料12の表
面へ向ける。第2流体受け隔室110にはダウエ
ルピン117があるので、前方厚さ調整板112
を第1,第2壁部材102,104の間に容易に
整列できる。熱可塑性パイル糸または織物成分を
含むパイル織物等の織布を処理する場合、第2の
細長いマニホルドハウジング56の加熱流体吐出
みぞ115の典型的な幅0.3mmであり、2.54mmご
との均一な間隔でこれらのみぞが配置され、長さ
1.93メートルの流体分配マニホルド組立体30に
沿つて756本の加熱流体吐出口みぞ115が一列
に設けられている。織布に当たる熱風の流れを精
密に制御するために、加熱流体吐出口みぞ115
は処理すべき織布の表面から約0.50ないし0.77mm
の間隔に維持するのが好ましい。
第2の細長いマニホルドハウジング56の第2
の壁部材104は複数の流体入口開口118を備
えている。これらの流体入口開口118は第1の
細長いマニホルドハウジング54の長さに沿つて
第1の細長いマニホルドハウジング54の細長い
中央みぞ88と連通して、第1の細長いマニホル
ドハウジング54からの加圧された加熱空気を第
2流体受け隔室110内へ受入れる。第2の細長
いマニホルドハウジング56の第1,第2の壁部
材102,104はねじ山付ボルト120により
間隔をおいた位置に連結され、また第2の細長い
マニホルドハウジング56は調節自在のクランプ
60により厚さ調整板および第1の細長いマニホ
ルドハウジング54の細長いみぞ88と流密な関
係に維持されている。第2の細長いマニホルドハ
ウジング56に取付けられ、且つ第1の細長いマ
ニホルドハウジング54に取付けられたブラケツ
ト124にある案内バー開口内に受容される複数
の短い案内バー122を具備する案内手段によ
り、第1および第2の細長いマニホルドハウジン
グ54,56をクランプ60により取付ける際に
こられのハウジングを確実に、適切に整列するこ
とができる。
第1図,第2図,第5図および第8図に示すよ
うに、空気の流れを織布12の表面へ向ける第2
の細長いマニホルドハウジング56の加熱流体吐
出口みぞ115は各々、管126を有する。管1
26は吐出口みぞの軸に対して直角に連通し、加
圧された冷たい空気、すなわち第2流体受け隔室
110内における熱風の温度を実質的に下回る温
度を有する空気を加熱流体吐出口みぞ115内に
導入して、みぞを通る熱風の流れを模様制御情報
に従つて選択的に阻止する。管126を通る空気
は適切な水源(図示せず)から冷水を供給される
水ジヤケツト127により冷却しても良い。第1
図に示すように、管126の各々に圧縮機38か
ら主制御弁128、圧力調整弁129、空気ライ
ン130、および複数の独立した冷気供給ライン
134により個々の管126に接続される加熱さ
れない空気のためのヘツダパイプ132を介して
加熱されていない加圧空気が供給される。独立し
た冷気供給ライン134の各々は、弁箱136内
に配置された個々の制御弁を備えている。これら
の個々の制御弁はコンピユータ138等の模様制
御装置からの信号に応答して開閉するように作動
され、織布が移動する間に選択された加熱流体吐
出口みぞ115を通る熱風の流れを阻止すること
により、織布に所望の模様を形成する。各々の模
様に関する詳細な模様形成情報は、電子計算機と
共に使用するのに適した公知のデータ記憶媒体、
たとえば磁気テープ、EPROM等により記憶、ア
クセスすれば良い。第5図,第6図および第8図
に示すように、第2壁部材104内の、加熱流体
吐出口みぞ115の各々の間に流体出口管140
が配置されている。各流体出口管140は、第2
壁部材104の上面の、第1壁部材102と前方
厚さ調整板112により形成される各々の加熱流
体吐出口みぞ115の間に切削形成された通路1
42により第2の細長いマニホルドハウジング5
6の第2流体受け隔室110と継続的に連通して
いる。流体出口管140の各々は、織布の表面に
最も近い加熱流体吐出口みぞ115の部分から測
定したときに加熱流体吐出口みぞ115の吐出軸
に対して90度以上の角度を成して位置し、第2流
体流体受け隔室110からの加熱加圧空気の一部
を通路142を介して連続的に放出すると共に、
この空気を移動する織布12の表面から離れるよ
うに導く。加熱流体吐出口みぞ115に平行に延
出する通路142を通る熱風の連続的な流れは第
2の細長いマニホルドハウジング56の壁部分
と、加熱流体出口みぞ115の間の前方厚さ調整
板112の表面部分とを加熱し、加熱流体吐出口
みぞからの熱風の流れの吐出を阻止するためにみ
ぞ内へ加圧冷気が導入されたときに、こられの部
分に対する冷却作用を相殺する。
第2流体受け隔室110から加圧加熱空気の一
部を連続的に放出することにより、加熱流体吐出
口みぞ115が阻止されている間に第2流体受け
隔室110内に発生していた過剰の熱と圧力が低
減されるため、このような熱や圧力が原因となる
織布の模様のゆがみは最少限に抑えられる。第2
流体受け隔室110から熱風を放出すると、個々
の電気ヒータ44への供給電力を調整する回数も
減少するので、流体分配マニホルド組立体30内
に入る空気が所望の温度に維持される。また、第
2流体受け隔室110内で発生する過剰の圧力に
より電気ヒータ44を通る空気の流れが低減した
ときでも、電気ヒータ44が過熱したり、焼き切
れたりする危険がない。
第2流体受け隔室110から流体出口管140
を介して連続的に放出される空気の量を、内側横
断面の面積が可変する管を使用することにより変
化させても良い。熱により変形自在な成分を含む
織物に模様をつける場合、典型的には流体出口管
140の内側横断面の総面積が第2の細長いマニ
ホルドハウジング56の加熱流体吐出口みぞ11
5の総横断面積の約四分の一またはそれ以上であ
るときに模様の均一が改良されることがわかつて
いる。
場合によつては、管126からの加圧冷気の阻
止流れの作用に反する作用を与えるために第2の
細長いマニホルドハウジング56および前方厚さ
調整板112を加熱する必要はない。しかしなが
ら、このような阻止流れを使用することにより電
気ヒータ44の寿命を短くする、または電力調整
に関して問題を生じさせるほどの熱および圧力が
発生するようなときには、第2流体受け隔室11
0のいずれかの好都合な位置、たとえば第5図の
140Aで示す位置から熱風を排出するように管
140を配置する。
第9図は第1図から第8図に示した流体分配マ
ニホルド組立体30の変形例を示す。この場合、
流体分配マニホルド組立体30内に基体材料に模
様を与えるために管126をもたない第2の細長
にマニホルドハウジング200が用いられてい
る。第2の細長いマニホルドハウジング200の
構成および第1の細長いマニホルドハウジング1
54への取付けは第1図から第8図の第2の細長
いマニホルドハウジング56と実質的に同一であ
るが、加熱流体吐出口みぞ115からの加熱流体
の吐出を阻止する冷却流体のための管126がな
い。第2の細長いマニホルドハウジング200
は、熱い流体を受入れる隔室を内部に限定する切
欠き付き前方厚さ調整板206および後方厚さ調
整板208を有する第1および第2の細長い壁部
材202,204を含む。前方厚さ調整板206
の切欠きは板の縁に沿つて所望の位置に間隔をお
いて設けられ、移動する基体の長さに沿つて連続
するしまの模様を形成している。しま模様は、第
2細長いマニホルドハウジング200を第1の細
長いマニホルドハウジング154からすばやく取
外して、前方厚さ調整板206を他の形状の切欠
き模様を有する厚さ調整板と交換することにより
変えることができる。
第1図から第8図の実施例に図示した第2の細
長いマニホルドハウジング56、または第9図の
変形例に示した第2の細長いマニホルドハウジン
グ200の第1および第2壁部材102,104
の間に前方および後方厚さ調整板112,116
を使用することにより、第1および第2壁部材1
02,104の密封表面を1回の機械加工動作に
よりスムースに加工して、第2流体受け隔室11
0の流密シールを確保することができる。
第2流体受け隔室110を密封するために厚さ
の等しい2枚の厚さ調整板112,116を使用
することにより、希望に応じて、異なる厚さの模
様付厚さ調整板を収容するための異なる構成のマ
ニホルドハウジングを用いることなく異なる厚さ
の切欠き付き厚さ調整板を使用して吐出みぞの横
断面寸法を変えることができる。
第2図,第5図および第9図に示すように、流
体分配マニホルド組立体30の第2流体受け隔室
110内に付加的な細長いフイルタ媒質またはス
タリーン210を配設して、加圧熱風を移動する
基体材料上へ吐出する前に熱風のろ過および分配
を容易に行なえるようにしてもよい。
本発明の好ましい一実施例に関する以上の詳細
な説明から理解できるように、第1および第2の
細長いマニホルドハウジングを具備する流体分配
マニホルド組立体は一連の電気ヒータから加熱さ
れた加圧流体の流路を提供し、この流体は流体分
配マニホルド組立体の長さ方向にほぼ垂直であり
且つ第2流体受け隔室から加圧流体の流れの吐出
方向に垂直な方向で第1の細長いマニホルドハウ
ジングを通過する。このような通路は、流体分配
マニホルド組立体内において、空気等の加熱流体
を織物基体への吐出に先立つて均一に分配するも
のである。典型的には、空気の所望の混合状態を
得るために電気ヒータから熱風が第1の細長いマ
ニホルドハウジングを通過する間に、冷却流体に
よる阻止流れを使用した場合にこれにより誘起さ
れる実質的な冷却作用を無視しても、空気の流れ
に約48℃程度の温度降下が発生することがわかつ
ている。このような温度降下により第1の細長い
マニホルドハウジングに膨張差が生じ、第1の細
長いマニホルドハウジングの長手方向の長さに沿
つて、織物基体の表面にほぼ平行であり且つ第2
の細長いマニホルドハウジングからの流れの吐出
方向の平面に対して垂直である平面において流体
分配マニホルド組立体の配置および形状により導
かれる湾曲または屈曲作用が発生する。そこで、
第2の細長いマニホルドハウジングの吐出口の織
布に対するあらゆる運動を最少限に抑えるような
平面において組立体の変位が分解され、このよう
な変位の力が原因となる処理後の織布の模様の不
規則は全く生じない。加熱流体の流れを選択的に
阻止するために使用される加圧冷却流体の流れに
より誘起される冷却作用を、第2の細長いマニホ
ルドハウジングから加熱流体を連続的に放出し
て、それによりマニホルドハウジングの壁部分を
加熱すること、並びに第2流体受け隔室内部にお
ける過剰な熱および圧力の発生を防ぐことにより
補償しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動する基体材料に表面に模様をつけ
る、またはその表面外観を変化させるために基体
材料を加熱した加圧流体の流れで処理するため
の、本発明の新規な特徴を含む表面処理装置の略
側面図、第2図は第1図の装置の流体分配マニホ
ルド組立体の、第7図の線―により指示され
る流体分配マニホルド組立体の切断線に沿つた拡
大部分断面図、第3図はほぼ第2図の線―に
沿い且つ矢印の方向に見た細長い流体分配マニホ
ルド組立体の端部の拡大断面図、第4図は第2図
の矢印―の方向に見た、流体分配マニホルド
組立体のみぞ形状の隔壁板の端部の拡大側面図、
第5図は第2図に示したような流体分配マニホル
ド組立体の第2の細長いマニホルドハウジングの
拡大切欠断面図、第6図は第5図の矢印―の
方向に見た、第2の細長いマニホルドハウジング
の端部の拡大切欠平面図、第7図はほぼ第2図の
線―に沿い且つ矢印の方向に見た流体分配マ
ニホルド組立体の端部の拡大平面図、第8図は第
7図の矢印の方向に見た流体分配マニホルド組
立体の正面図、第9図は第2図および第5図に示
した第2の細長いマニホルドハウジングの変形例
の拡大断面図である。 図中符号、12……織布、16……加圧加熱流
体による表面処理装置、30……流体分配マニホ
ルド組立体、54……第1の細長いマニホルドハ
ウジング、56……第2の細長いマニホルドハウ
ジング、58……クランプ手段、60……クラン
プ、81……第1流体受け隔室、83……流体入
口開口、86……流体出口通路、110……第2
流体受け隔室、115……加熱流体吐出口みぞ、
118……流体入口開口、154……第1の細長
いマニホルドハウジング、200……第2の細長
いマニホルドハウジング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相対的に移動する基体材料の外観に変化を与
    えるために基体材料を加熱された加圧流体の流れ
    で処理する表面処理装置であつて、基体材料の相
    対的移動路を横切つて且つ基体材料の表面にごく
    隣接して配設されて基体材料の表面に対して加熱
    された加圧流体を複数に分離した流れとして吐出
    する細長い流体分配マニホルド組立体30を含む
    表面処理装置において、流体分配マニホルド組立
    体30が、基体材料12の相対的運動路に対して
    直角方向に延在して対応する第1および第2の流
    体受け隔室81,110を限定した第1および第
    2の細長いマニホルドハウジング54,56を基
    体材料12の幅方向に取付ける取付手段58とを
    具備し;この第1の細長いマニホルドハウジング
    54は加圧加熱流体を細長い長さ方向に沿つてほ
    ぼ均一に第1の流体受け隔室81内へ導入する入
    口手段83と、入口手段83から離れた位置にあ
    つて加熱流体を第1の流体受け隔室81から細長
    い長さ方向に沿つてほぼ均一に吐出する出口手段
    86とを備え、第1の細長いマニホルドハウジン
    グ54の入口手段83と出口手段86とは対向す
    る位置で第1の流体受け隔室81の長さ方向にほ
    ぼ垂直であつてこの第1の細長いマニホルドハウ
    ジング54を通る通路を限定し、第1の流体受け
    隔室81内にあつてその入口手段83と出口手段
    86との間に配設され、第1の流体受け隔室81
    を流れる流体路を逆転する隔壁板手段92と加圧
    加熱流体から汚染物質を取除くフイルタ手段9
    6,98,100を備え;第2の細長いマニホル
    ドハウジング56は加圧加熱流体を長さに沿つて
    ほぼ均一に第2の流体受け隔室110内へ受入れ
    る入口手段118と、第2の細長いマニホルドハ
    ウジング56内にあつて加圧加熱流体の流れを基
    体材料12の表面へ向ける加熱流体吐出口手段1
    15とを備え、第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56の入口手段118と加熱流体吐出口手段1
    15とは入口手段118からの加圧加熱流体の流
    路軸に対して加圧加熱流体の出口の吐出方向がほ
    ぼ直角になるような位置に加熱流体吐出口手段1
    15を設けこの第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56を通る加圧加熱流体の流路を限定し;取付
    手段58は、第1の細長いマニホルドハウジング
    54の出口手段86が第2の細長いマニホルドハ
    ウジング54の入口手段118と連通し、且つ加
    熱流体吐出口手段115の吐出方向が第1の細長
    いマニホルドハウジング54を通る加圧加熱流体
    の流路に対して実質的に直角を成すような状態
    で、第2の細長いマニホルドハウジング56を第
    1の細長いマニホルドハウジング54に取付ける
    構造を有することを特徴とする表面処理装置。 2 第1の細長いマニホルドハウジング54が側
    壁74,76および頂壁板、底壁板78,80か
    ら成り第1流体受け隔室81は第1の細長いマニ
    ホルドハウジング54の細長い長さに平行であ
    り、且つ第1流体受け隔室81を通る流体の主な
    方向である流体入口開口83から流体出口通路8
    6に向かう方向に平行である方向に二分する平面
    の両側において実質的に対称的に配置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表
    面処理装置。 3 第2の細長いマニホルドハウジング56を第
    1の細長いマニホルドハウジング54に取付ける
    取付手段58が、第2の細長いマニホルドハウジ
    ング56の構成部品の交換および保守を容易にす
    るために、第2の細長いマニホルドハウジング5
    6を第1の細長いマニホルドハウジング54に支
    持自在に固着するため、第1の細長いマニホルド
    ハウジング54にその長さ方向に沿つて間隔を置
    いて固定取付けされた固定部分62と手動ハンド
    ルおよびリンク機構66により固定部分62に回
    動自在に取付けられた可動部分64により第2の
    細長いマニホルドハウジング56を間隔を置いた
    位置において圧力を加えるクランプ手段58を具
    備することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の表面処理装置。 4 第1の細長いマニホルドハウジング54の流
    体入口手段83が、第1の細長いマニホルドハウ
    ジング54の底壁板80を貫通して第1の細長い
    マニホルドハウジング54の長さ方向に沿つてほ
    ぼ均一の間隔をおいて配置された複数の流体入口
    開口83を具備し、第1の細長いマニホルドハウ
    ジング54の第1流体受け隔室81の長さ方向に
    沿つて、底壁板80および流体入口開口83に重
    なる関係で延在し第1流体受け隔室81内に、底
    壁板80に隣接し且つ第1の細長いマニホルドハ
    ウジング54の長さ方向に沿つた側面開口94を
    有する流体受入れチエンバを限定し、流入する加
    熱流体を逆行させて第1流体受け隔室81へ導く
    細長いみぞ形状の隔壁板92を具備することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の表面処理
    装置。 5 フイルタ手段が第1流体受け隔室81内にそ
    の長さに方向沿つて広がり且つ第1の細長いマニ
    ホルドハウジング54の側壁74,71と摩擦係
    合して装置の保守の際にハウジングから容易に取
    外せるようにした孔のあいたスクリーン100を
    具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の表面処理装置。 6 第1の細長いマニホルドハウジング54の出
    口手段が第1の細長いマニホルドハウジング54
    の頂壁板78を貫通する複数の流体出口通路86
    であつて、流体出口通路86は第1の細長いマニ
    ホルドハウジング54の長さ方向に沿つて2列に
    配設され、一方の列の流体出口通路86が他方の
    列の流体出口通路86に関して互い違いの関係で
    配置されているものと;頂壁板78の外側にあ
    り、流体出口通路86の列の間に第1の細長いマ
    ニホルドハウジング54の長さ方向に沿つて延出
    する細長い中央みぞ88であつて、流体出口通路
    86の各々が中央みぞ88の長さ方向に沿つてほ
    ぼ均一の間隔をおいた位置で中央みぞ88と連通
    して、第1の細長いマニホルドハウジングの第1
    流体受け隔室81から加熱された空気を中央みぞ
    88内に均一に分配する第1の細長いマニホルド
    ハウジングの出口手段を具備することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の表面処理装置。 7 第2の細長いマニホルドハウジング56の入
    口手段が第2の細長いマニホルドハウジング56
    の長さ方向に沿つてほぼ均一の間隔をおいた関係
    で配設され且つ第1の細長いマニホルドハウジン
    グ54の頂壁板78の外側において細長い中央み
    ぞ88と連通して加熱流体を第2の細長いマニホ
    ルドハウジング56の第2流体受け隔室110内
    へ受入れる複数の流体入口開口118を具備する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    表面処理装置。 8 第1および第2の細長いマニホルドハウジン
    グ54,56が第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56の流体入口開口118と第1の細長いマニ
    ホルドハウジング54頂壁板78の外面にある細
    長い中央みぞ88との流体シール係合を形成する
    状態で取付け手段58により取付けられ、且つ第
    1の細長いマニホルドハウジング54の第1流体
    受け隔室81を通る加熱流体の流路が第2の細長
    いマニホルドハウジング56の第2流体受け隔室
    110を通る加熱流体の流路に対してほぼ直角を
    成すことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の表面処理装置。 9 第1と第2の細長いマニホルドハウジング5
    4,56の取付け手段58が、第1の細長いマニ
    ホルドハウジング54に固定取付けられた固定部
    分62と、第2の細長いマニホルドハウジング5
    6の長さに沿つて間隔をおいた位置でこのハウジ
    ングと調節自在且つ取外し自在に係合して、第1
    の細長いマニホルドハウジング54の頂壁板78
    と第2の細長いマニホルドハウジング56の第2
    壁部材104を流体シール係合状態に維持し、加
    熱流体を第1の細長いマニホルドハウジング54
    の第1流体受け隔室81から第2の細長いマニホ
    ルドハウジング56の第2流体受け隔室110へ
    通過させると共に、交換および保守のために第2
    の細長いマニホルドハウジング56を第1の細長
    いマニホルドハウジング54から迅速に取外せる
    ようにする手動ハンドルおよびリンク機構66に
    より可動する可動部分64を有するクランプ手段
    58を具備することを特徴とする特許請求の範囲
    第8項に記載の表面処理装置。 10 第2の細長いマニホルドハウジング56が
    細長いみぞ108を内部に各々有する第1および
    第2の対向する壁部材102,104であつて、
    壁部材102,104は平行な関係で離間しそれ
    らの細長いみぞ108は相互に向き合つて第2流
    体受け隔室110の上方および下方の壁部分を形
    成するものと;細長い側縁部に沿つて間隔をおい
    て配置された複数のほぼ平行な切欠き114を有
    する前方厚さ調整板112であつて、前方厚さ調
    整板112の切欠き114のある縁は第1および
    第2の細長い壁部材102,104の間にその細
    長い縁部分に沿つて且つそれと隣接する関係で配
    置されて、第2の細長いマニホルドハウジング5
    6の加熱流体吐出口手段を形成するものと;第1
    および第2の壁部材102,104の対向する細
    長い縁部分に沿つてこれらに隣接する関係で第1
    および第2壁部材102,104の間に配置され
    た後方厚さ調整板116と;壁部材102,10
    4および厚さ調整板112,116に対して流密
    な関係で第1および第2壁部材102,104の
    各各に取付けられる端板111とを具備し、取付
    け手段58が第1および第2の壁部材102,1
    04に圧力を加えて厚さ調整板112,116の
    隣接表面をこれらの壁部材と流密な関係に維持す
    る手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の表面処理装置。 11 第2の細長いマニホルドハウジング56
    が、第2流体受け隔室110に沿つて平行に間隔
    をおいた関係で配設されて加熱された加圧流体の
    分離した流れを基体材料12の表面へ向ける複数
    の加熱流体吐出口みぞ115を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の表面処理装
    置。 12 相対的に移動する基体材料の外観に変化を
    与えるために基体材料を加熱された加圧流体の流
    れで処理する表面処理装置であつて、基体材料の
    相対的移動路を横切つて且つ基体材料の表面にご
    く隣接して配設されて基体材料の表面に対して加
    熱された加圧流体を複数に分離した流れとして吐
    出する細長い流体分配マニホルド組立体30を含
    む表面処理装置において、流体分配マニホルド組
    立体30が、基体材料12の相対的運動路に対し
    て直角方向に延在して対応する第1および第2の
    流体受け隔室81,110を限定した第1および
    第2の細長いマニホルドハウジング54,56を
    基体材料12の幅方向に取付ける取付手段58と
    を具備し;この第1の細長いマニホルドハウジン
    グ54は加圧加熱流体を細長い長さ方向に沿つて
    ほぼ均一に第1の流体受け隔室81内へ導入する
    入口手段83と、入口手段83から離れた位置に
    あつて加熱流体を第1の流体受け隔室81から細
    長い長さ方向に沿つてほぼ均一に吐出する出口手
    段86とを備え、第1の細長いマニホルドハウジ
    ング54の入口手段83と出口手段86とは対向
    する位置で第1の流体受け隔室81の長さ方向に
    ほぼ垂直であつてこの第1の細長いマニホルドハ
    ウジング54を通る通路を限定し、第1の流体受
    け隔室81内にあつてその入口手段83と出口手
    段86との間に配設され、第1の流体受け隔室8
    1を流れる流体路を逆転する隔壁板手段92と加
    圧加熱流体から汚染物質を取除くフイルタ手段9
    6,98,100を備え;第2の細長いマニホル
    ドハウジング56は加圧加熱流体を長さに沿つて
    ほぼ均一に第2の流体受け隔室110内へ受入れ
    る入口手段118と、第2の細長いマニホルドハ
    ウジング56内にあつて加圧加熱流体の流れを基
    体材料12の表面へ向ける加熱流体吐出口手段1
    15とを備え、第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56の入口手段118と加熱流体吐出口手段1
    15とは入口手段118からの加圧加熱流体の流
    路軸に対して加圧加熱流体の出口の吐出方向がほ
    ぼ直角になるような位置に加熱流体吐出口手段1
    15を設けこの第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56を通る加圧加熱流体の流路を限定し;取付
    手段58は、第1の細長いマニホルドハウジング
    54の出口手段86が第2の細長いマニホルドハ
    ウジング54の入口手段118と連通し、且つ加
    熱流体吐出口手段115の吐出方向が第1の細長
    いマニホルドハウジング54を通る加圧加熱流体
    の流路に対して実質的に直角を成するような状態
    で、第2の細長いマニホルドハウジング56を第
    1の細長いマニホルドハウジング54に取付け、
    加圧された冷たい流体を加熱流体吐出手段115
    のうち選択されたものの中へ導いて加熱流体が加
    熱流体吐出手段115を通過するのを選択的に阻
    止する構造を有することを特徴とする表面処理装
    置。 13 相対的に移動する基体材料の外観に変化を
    与えるために基体材料を加熱された加圧流体の流
    れで処理する表面処理装置であつて、基体材料の
    相対的移動路を横切つて且つ基体材料の表面にご
    く隣接して配設されて基体材料の表面に対して加
    熱された加圧流体を複数に分離した流れとして吐
    出する細長い流体分配マニホルド組立体30を含
    む表面処理装置において、流体分配マニホルド組
    立体30が、基体材料12の相対的運動路に対し
    て直角方向に延在して対応する第1および第2の
    流体受け隔室81,110を限定した第1および
    第2の細長いマニホルドハウジング54,56を
    基体材料12の幅方向に取付ける取付手段58と
    を具備し;この第1の細長いマニホルドハウジン
    グ54は加圧加熱流体を細長い長さ方向に沿つて
    ほぼ均一に第1の流体受け隔室81内へ導入する
    入口手段83と、入口手段83から離れた位置に
    あつて加熱流体を第1の流体受け隔室81から細
    長い長さ方向に沿つてほぼ均一に吐出する出口手
    段86とを備え、第1の細長いマニホルドハウジ
    ング54の入口手段83と出口手段86とは対向
    する位置で第1の流体受け隔室81の長さ方向に
    ほぼ垂直であつてこの第1の細長いマニホルドハ
    ウジング54を通る通路を限定し、第1の流体受
    け隔室81内にあつてその入口手段83と出口手
    段86との間に配設され、第1の流体受け隔室8
    1を流れる流体路を逆転する隔壁板手段92と加
    圧加熱流体から汚染物質を取除くフイルタ手段9
    6,98,100を備え;第2の細長いマニホル
    ドハウジング56は加圧加熱流体を長さに沿つて
    ほぼ均一に第2の流体受け隔室110内へ受入れ
    る入口手段118と、第2の細長いマニホルドハ
    ウジング56内にあつて加圧加熱流体の流れを基
    体材料12の表面へ向ける加熱流体吐出口手段1
    15とを備え、第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56の入口手段118と加熱流体吐出口手段1
    15とは入口手段118からの加圧加熱流体の流
    路軸に対して加圧加熱流体の出口の吐出方向がほ
    ぼ直角になるような位置に加熱流体吐出口手段1
    15を設けこの第2の細長いマニホルドハウジン
    グ56を通る加圧加熱流体の流路を限定し;取付
    手段58は、第1の細長いマニホルドハウジング
    54の出口手段86が第2の細長いマニホルドハ
    ウジング54の入口手段118と連通し、且つ加
    熱流体吐出口手段115の吐出方向が第1の細長
    いマニホルドハウジング54を通る加圧加熱流体
    の流路に対して実質的に直角を成すような状態
    で、第2の細長いマニホルドハウジング56を第
    1の細長いマニホルドハウジング54に取付け第
    2の流体受け隔室110からの加圧加熱流体を加
    熱流体吐出口みぞ115に隣接する第2の壁部材
    104を介して導いて第2の細長いマニホルドハ
    ウジング56の壁部分を加熱する流体通路手段を
    有することを特徴とする表面処理装置。 14 通路手段が第2の細長いマニホルドハウジ
    ング56内の、加熱流体吐出口みぞ115の各々
    の間に配置される流体出口管140と;第2の流
    体受け隔室110と連通する通路142であつ
    て、第2の流体受け隔室110内の加熱流体がこ
    の通路142を介して第2の細長いマニホルドハ
    ウジング56から連続的に流れるようにすること
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第13項
    に記載の表面処理装置。 15 通路142が第2の細長いマニホルドハウ
    ジング56の加熱流体吐出口みぞ115とほぼ平
    行に延出し且つその長さに沿つて、前方厚さ調整
    板112の切欠き114の間で前方厚さ調整板1
    12の表面部分と連通し、且つ流体出口管140
    が通路142と連通し且つ第2の細長いマニホル
    ドハウジング56の下方の壁部材104を越えた
    位置に終端を有すことを特徴とする特許請求の範
    囲第13項に記載の表面処理装置。
JP57007772A 1981-01-23 1982-01-22 Surface treating apparatus Granted JPS57143562A (en)

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US06/227,828 US4393562A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Apparatus for imparting visual surface effects to relatively moving materials

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JPS57143562A JPS57143562A (en) 1982-09-04
JPS6218665B2 true JPS6218665B2 (ja) 1987-04-23

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JP57007772A Granted JPS57143562A (en) 1981-01-23 1982-01-22 Surface treating apparatus

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JPS57143562A (en) 1982-09-04
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