JPS62187905A - 車両用電子制御装置 - Google Patents

車両用電子制御装置

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JPS62187905A
JPS62187905A JP61030155A JP3015586A JPS62187905A JP S62187905 A JPS62187905 A JP S62187905A JP 61030155 A JP61030155 A JP 61030155A JP 3015586 A JP3015586 A JP 3015586A JP S62187905 A JPS62187905 A JP S62187905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
sleep mode
microcomputer
arithmetic processing
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP61030155A
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English (en)
Inventor
Koji Kamei
亀井 宏治
Makoto Ono
真 小野
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車用バッテリ電源で動作され、車両制御
を例えばマイクロコンピュータ等の指令によって実行し
、さらに各種データを表示するようにした車両用電子制
装置に関する。
[背景技術] 自動車用バッテリ電源を供給して動作する車両用電子制
装置は、例えば第7図に示すような回路によって構成さ
れている。すなわち、イグニションスイッチ(以下、I
Gスイッチと称す)の位置に係わらず、常にバッテリか
らの電源vbが定電圧回路11に供給され、この定電圧
回路11からの定電圧電源によってマイクロコンピュー
タ12に常時電源が供給されるようになっている。この
マイクロコンピユータ12は、常に特定される表示項目
aに関する計算、例えば時刻の計時計算を行なっており
、この計時結果はドライバ回路13に供給し表示器14
で時刻表示されるようになっている。
また、上記マイクロコンピュータ12には、上記定電圧
回路11から電源の供給されるバッファ回路1Gを介し
て、例えば車両の走行距離、燃料量、エンジン回転数等
をそれぞれ計測するセンサb、c。
dからの検出信号が入力されているものであり、さらに
このマイクロコンピュータ12にはキーボード17から
の各種設定指令が入力されるようになっている。
このような、車両用電子制装置は、ICスイッチからの
指令に対応して動作制御されるもので、このスイッチが
オフ状態からアクセサリポジション(ACC)に投入さ
れたときには指令電源VGIが入力され、またエンジン
動作されるポジションに設定されたときは、指令電源V
G2が入力されるようになっている。そして、上記指令
電源vGlは表示用電源回路15を駆動し、表示器14
における表示動作が行われるようになっている。
このようにして構成される車両用電子制装置は、常に車
両用バッテリから電源を供給して駆動しており、表示項
目aに関する計算およびセンサb、、c、dに関する計
算処理等を行なっている。
そして、ICスイッチがrAccJ位置にセ・ソトされ
るとキーボード17のキー選択によりセンサb、cSd
によって検出されるデータが表示器14に表示されるよ
うになる。
しかしながら、近年自動車のエレクトロニクス化と共に
常時自動車用バッテリ電源を供給して駆動する機器が増
加しているため、その消費電流を低減することが要求さ
れるようになって来ている。
しかし、上記のように構成される電子制御装置の場合、
1Gスイツチが「オフ」位置の状態にあってもマイクロ
コンピュータ12は動作状態に設定されているため、マ
イクロコンピュータ単位としての消費電流対策が問題と
なってくる。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、車両
用バッテリによって駆動される電子的な制御機器を備え
る場合であっても、特に車両の停止状態における消費電
流を低減できるようにする車両用電子制装置を提供しよ
うとするものである。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係わる車両用電子制装置にあって
は、イグニションスイッチの設定位置に係わらず、車両
用バッテリ電源を供給する演算処理装置を備えるもので
あり、イグニションスイッチの設定位置を判定シ、この
イグニションスイッチの「オフ」位置状態の検出でマイ
クロコンピュータをスリープモード機能状態に設定させ
、イグニションスイッチが「オフ」位置以外に設定され
ている場合には各種処理を行なわせるようにするもので
ある。
[作用] 上記のように構成される車両用電子制装置にあっては、
イグニションスイッチが「オフ」位置以外に設定されて
いる状態では、上記マイクロコンピュータが非スリープ
モード状態となり、予め設定されていた各種処理を行な
う。そして、イグニションスイッチが「オフ」位置に設
定された状態では、マイクロコンピュータがスリープモ
ード状態となり限定された必要最小限の処理を行なうよ
うになる。このため、イグニションスイッチの「オフ」
位置における消費電流を低減することができるようにな
る。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は車両用バッテリ電源と接続して、例えば時計、
走行距離、燃料量、エンジン回転数等の表示を行なうよ
うにした車両電子制御装置の構成を説明するための回路
図である。
この車両用電子制装置は、バッテリ電源vbを供給する
端子と、ICスイッチがrACCJ位置(アクセサリポ
ジション)の時に指令電源VGIを供給する端子と、「
オン」位置(オンポジション)のとき指令型1VG2を
供給する端子と、接地端子GNDとを有して構成されて
いる。
上記電源vbは定電圧回路21に供給され、例えば5v
の定電圧電源がマイクロコンピュータ22に當時供給さ
れている。このマイクロコンピュータ22はスリープモ
ード機能を内蔵しており、後述するスリーブ命令の実行
でスリープモード状態となるように構成されている。な
お、このマイクロコンピュータ22のスリープモード状
態では、マイクロコンピュータ22内のレジスタ内容が
保持されたままCPU動作が停止し、割込み要求がない
限りこの状態を維持するようになる。また、このマイク
ロコンピュータ22は常に特定される表示項目aに関す
る計算、例えば時刻の計時計算を行なっており、この表
示項目aにおける計数値はドライバ回路23を介して表
示器24によって常に表示されるようになっている。こ
の表示器24には、■GスイッチがrACCJに位置さ
れた時にVC1指令の与えられる表示用電源回路25か
ら電源が供給制御されている。また、上記指令型nk 
V G lおよびVO2はスリープモード検出用バッフ
ァ回路26に供給され、指令電源VG1あるいは指令電
源VG2のいずれもが存在しない状態でスリープモード
設定しマイクロコンピュータ22にスリープモード設定
指令を与えるようにしている。
また、上記マイクロコンピュータ22は、バッファ回路
27を介して複数のセンサbScSdからの検出信号を
取り込んでいる。これらのセンサからは、例えば車両の
走行距離、燃料量、エンジン回転数等が検出され、その
検出信号をバッファ回路27に供給しているものである
。このバッファ回路27は上記定電圧回路21からの定
電圧電源で駆動されるものであり、また指令電源VG2
によって動作状態が設定されるようになっており、IG
スイッチが「オン」位置にセットされたとき、センサb
、c、dによって検出された信号をマイクロコンピュー
タ22に入力している。この入力信号は、マイクロコン
ピュータ22によって計数処理されメモリに記憶される
。このマイクロコンピュータ22には、さらにキーボー
ド28からの各種データが入力される。
上記のようにして構成される車両用電子制装置にあって
は、lGスイッチの位置に係わらずマイクロコンピュー
タ22に電源が供給されており、常時行なうべき計算、
例えば時刻の計時計算を行なっている。そして、IGス
イッチがrAccJの位置にセットされると、上記時刻
が表示器24に表示される。同時にスリープモード検出
バッファ回路26では、指令電源VGIによってスリー
プモード解除が検出され、マイクロコンピュータ22に
正常モードを設定する。さらに、IGスイッチが「オン
」の位置にセットされるとバッファ回路27が起動され
センサb、c、dからの検出信号がマイクロコンピュー
タ22に取り込まれ演算され、その演算結果が適宜ドラ
イバ回路23に出力され、表示器用のセグメント信号に
変換されて表示器24で表示されるようになる。
ところで、上記マイクロコンピュータ22はIGスイッ
チが「オフ」位置の場合、すなわち指令電源VGIおよ
びVO2が入力されていない場合、スリープモード状態
にセットされ低消費電力モード状態になる。以下、第2
図乃至第4図を参照して上記マイクロコンピュータ22
の動作の流れを説明する。
第2図は非スリープモード状態のとき実行するルーチン
を示すもので、パワーオンの状態でリセット制御され、
このルーチンが実行される。まず、ステップlotで初
期化が実行され、このように初期状態が設定された状態
で、ステップ102で指令電源vGlおよびVO2の存
在認識を行なう。この認識が行われたならばステップ1
03でセンサb。
c、dからの信号認識、例えば車速、燃料、回転数パル
スの取り込み処理を行ない、ステップ104でキーボー
ド28からのキー選択信号の認識を行なう。そして、ス
テップ105で時計動作に対応する表示項目aに関する
計算を行ない、さらにスキツブ106でセンサb、cS
dに関する計算を行なう。
なお、上記表示項目aに関する計算は、IGスイッチの
位置に係わらず常時行なわなければならない計算、例え
ば時計の計時動作のような基本演算処理に関する計算で
ある。また、上記センサb。
c、dに関する計算は、例えば距離カウンタ、燃料カウ
ンタ、回転数カウンタのカウントアツプや学習燃料費の
計算等であり、これらの計算処理すなわち付加演算処理
は、ICスイッチが「オフ」位置で行なう必要はない。
次に、ステップ107で表示項目の決定を行なう。これ
は、上記ステップ102〜104での情報をもとに表示
すべき項目を決定し、表示用ドライバ回路23に転送す
べきコードをマイクロコンピュータ22のRAMに格納
するものである。そして、ステップ108でICスイッ
チが「オフ」位置が否かを判断し、「オフ」位置以外と
判断された場合、ステップ109でその表示処理を行な
う。
なお、上記ステップ102〜109の処理は、周期T毎
(この実施例の場合0,25秒)で行われており、次の
ステップ110で上記周期Tの時間待ちを行ない、プロ
グラムカウンタのカウント数PCが周期Tの設定時間に
至ると、ステップ111でリセットされ再びステップ1
02からの処理が行なわれる。なお、上記プログラムカ
ウンタのインクリメントは後述する第4図に示す割込み
Dによって行なわれており、ある設定時間毎に「1」加
算することによって、ループの周期を設定しているもの
である。
また、上記ステップ10BでICスイッチが「オフ」位
置と判断された場合には、マイクロコンピュータ22は
第3図に示すスリープモードのルーチンに移る。すなわ
ち、まずステップ201で初期化が実行され、表示のブ
ランク処理等が行われ後、ステップ202でスリーブ命
令が実行される。これにより、マイクロコンピュータ2
2はスリープモード状態となり、割込みpが起動される
まで低消費電力モードを維持することになる。そして、
ステップ20Bで周期Tの時間待ちを行ない、その間ス
テップ202のスリーブ命令と割込みDとの実行を繰り
返すことになるが、その後プログラムカウンタのカウン
ト数PCが周期Tの設定時間に至ると、ステップ204
でカウント数PCをリセットし、このスリープモードの
ルーチンで行なうべき最低限の処理を行なう。すなわち
、ここではステップ205で指令電源VGIおよびVO
2からの信号認識を行ない、ステップ2G6で表示項目
aに関する計算を行ない、ステップ208でICスイッ
チが「オフ」位置か否かの判断を行なう。そして、IC
スイッチが「オフ」位置であれば再びステップ202の
スリーブ命令を実行し、再びスリープモードのルーチン
を実行する。また、上記ステップ20Bの条件判断でI
Cスイッチが「オフ」位置以外と判断された場合には、
ステップLollとステップ109との間に割込み、前
記非スリープモードでの処理を実行する。
なお、第4図は前記した割込みルーチンを示すもので、
ステップ251で特定される周期毎にプログラムカウン
タのカウンタ数PCに「+1」の計数を行なっているも
のである。
このようにして、マイクロコンピュータ22はICスイ
ッチが「オフ」位置すなわち指令電源’/Glおよび端
子VG2からの信号が入力されてこない場合には、スリ
ープモード状態となり割込みが起動されるまで低消費電
力状態を維持する。
ここで、消費電力の低減による効果を数式を用いて以下
に説明する。
アクティブ時消費電流(従来のスリープモードを使用し
ない場合の消費電流)をiA1スリーブ時消費電流をL
g、割込みDの実行時間をtD。
割込みDの割込み周期をT D %スリープモードのル
ーチンの周期1時間待ち以外の実行時間をiAsスリー
プモードのルーチンの実行時の平均消費電流をlとする
と、 となる。ここで、スリープモードのルーチンでの消費電
流低減効果をEとおくと、 E = i A −1 = (1−1)”(t  /T  )(i  −i  
)+(t  /T)(Is−1A)As   DDSA
   A となる。ここで、「1A−1s」〉0であるから、これ
によりrto/TDJおよび「tA/T」の値が小さい
ほど消費電流低減効果Eの値が大きくなることがわかる
。したがって、マイクロコンピュータ22をrtn/T
DJおよび[t^/TJの値が小さくするように設計す
る方が低減効果が大きい。このため、IGスイッチの位
置を認識し「オフ」位置か否かでマイクロコンピュータ
22が行なうルーチンを上記非スリーブモートルーチン
とスリーブモートルーチンとに区別し、スリーブモート
ルーチンでの処理を必要最低限に限定すること、すなわ
ち上記tAを小さくすることは、マイクロコンピュータ
22の消費電流を低減することに対して大きな効果があ
ることがわかる。
具体的には、例えばアクティブ消費電流iへ−7,0[
mA] 、スリーブ時消費電流1s−1,5[mA]の
マイクロコンピュータを使用した場合、割込み実行時間
tn−0,4[mS]、割込み周期TD−62,5[m
S] 、スリーブモートルーチンの周期1時間待ち以外
の実行時間t A=30 [mS] 、周期T−250
[mS]に設定すると、消費電流低減効果Eは4.8 
[mA]になる。したがって、スリープモードを使用し
ない場合に比べ、4゜8 [mA] もの消費電流を低
減できることになる。
また、このうちスリーブモートルーチンによって処理を
最少域に限定した場合の効果を考えると、tAの減少分
を考慮すればよいので、ΔtA−−30 [mS]  
(上記ステップ1o3、ステップ104、ステップ10
G、ステップ109での処理時間の合計)に設定すれば
、 −0,6(i となり、0.66 [mA]の消費電流効果が得られる
。
4の場合、スリーブモートルーチンによる効果は比較的
小さくはなるが、これはrtA/TJの比がもともと小
さいためであり、r t A / T Jの比を大きく
設計することを余儀なくされるシステムにおいては、そ
の効果は絶大になるものである。
なお、上記実施例ではIGスイッチのrAccJ位置お
よび「オン」位置にそれぞれ対応して指令電源VGIお
よびVO2に設定したが、IGスイッチの位置に係わら
ず常時マイクロコンピュータ22に電圧を印加できる電
源系と、1Gスイツチが「オフ」位置以外の状態を検出
できる系統の最少2本系統によって構成できる。
また、上記第2図乃至第4に示したフローチャートにお
いて、非スリープモードとスリープモードで共通な処理
、すなわち指令電源VGIおよびVO2からの信号認識
は、割込みDで行なうことも可能である。また、IGス
イッチが[オフコ位置か否かの条件判断処理は、周期1
時間待ちのループ内で行なうことも可能なものである。
さらに、この実施例では実行するルーチンを便宜上非ス
リープモードとスリープモードのルーチンに分けている
が、第5図乃至第6図に示すように、IGスイッチが「
オフ」位置が否かで、フラグのセットおよびクリアを行
ない、このフラグを各々の処理毎にチェックし、上記ス
リーブモートルーチンでの不要な処理を飛ばすことによ
り、非スリーブモートルーチンとスリーブモートルーチ
ンとを1つのルーチンにまとめることも可能である。な
お、この場合IGスイッチが「オフ」位置以外のときで
もスリーブ命令を必ずしも飛ばす必要はない。
第5図乃至第6図は、上記非スリーブモートルーチンと
スリーブモートルーチンを1つのルーチンにまとめて構
成した場合のフローチャートであり、第5図に示すルー
チンと第6図に示す割込みDとで構成されるものである
。すなわち、まずパワーオンの状態でリセット制御され
、ステップ301で初期化が実行される。このように、
初期状態が設定された状態で、ステップ302で指令電
源VGIおよびVO2からの信号認識を行なう。次に、
ステップ303でフラグが「1」か「0」かの条件判断
を行ない、「0」の場合にはステップ304でセンサb
Sc%dの認識を行ない、ステップ305でキーボード
28からのキー人力信号の認識を行なった後、ステップ
30Bで表示項目aに関する計算を行なう。一方上記ス
テップ303でフラグが「1」の場合には、ステップ3
04およびステ・ツブ305の処理を飛ばし、ステップ
30Gの表示項目aに関する計算を行なう。
次に、ステップ307で再びフラグの条件判断を行ない
、フラグが「0」の場合には、ステップ308でセンサ
b、c%dに関する計算を行ない、ステップ309でI
Cスイッチが「オフ」か否かの条件判断を行なう。一方
、上記ステップ307でフラグが「1」の場合には、上
記ステップ30gの処理を飛ばしステップ309の処理
を行なう。
ここで、ICスイッチが「オフ」位置以外の場合、ステ
ップ310でフラグをrOJに設定した後に、ステップ
311で表示処理を行なう。また、ICスイッチが「オ
フ」位置の場合には、ステップ312でフラグを「1」
に設定し、ステップ313で初期設定を行なう。
次に、ステップ314でスリーブ命令が実行され、割込
みDが起動されるまでマイクロコンピュータ22はスリ
ーブ状態を維持する。すなわち、ステップ315におい
て、割込みDで設定されるプログラムカウンタのカウン
ト数PCが周期Tの設定時間になるまでスリーブ状態と
割込みDの実行を繰り返す。そして、周期Tの設定時間
に至るとステップ31[iでカウント数PCをリセット
し、ステップ302からの処理を繰り返すようになる。
なお、第6図は上記第4図で示した割込みルーチンと同
様に、ステップ851で特定される周期毎にカウント数
PCに「+1」の計数を行なっているものである。
このようにして、ICスイッチが「オフ」位置か否かで
、フラグのセットおよびクリアを行なうことによって、
上記非スリーブモートルーチンおよびスリーブモートル
ーチンの処理を1つのルーチンにまとめて構成すること
も可能であり、このようにして構成しても同じように低
消費電力効果が得られるものである。
1 なお、この実施例では、ICスイッチが「オフ」位
置か否かで処理を限定し、スリーブ命令を実行したが、
ICスイッチが「オフ」位置でユーザの操作可能なスイ
ッチ類、例えばパワーオンスイッチ等により表示がつい
たり、音を発生するシステムにおいては、上記スイッチ
類をこの実施例に示すICスイッチに置き換えることに
より、この発明と同様なシステムを設計することができ
るものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、スリープモード機能の
付いたマイクロコンピュータを用いることにより、マイ
クロコンピュータ単位としての消費電流対策が実現でき
、さらにICスイッチ「オフ」位置での消費電流をさら
に低減できるようになる。このため、自動車の長時間駐
車時や、運転時のバッテリ電源の負荷を少なくすること
が可能になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を説明するための車両用電
子制装置の回路図、第2図乃至第4図は上記車両用電子
制装置の処理動作を説明するためのフローチャート、第
5図及び第6図は上記車両用電子制装置の他の処理動作
を説明するためのフローチャート、第7図は従来の車両
用電子制装置を説明するための図である。 21・・・低電圧回路、22・・・スリープモード機能
を有したマイクロコンピュータ、23・・・ドライバ回
路、24・・・表示器、25・・・表示用電源回路、2
6・・・スリープモード検出用バッファ回路、27・・
・バッファ回路、28・・・キーボード。 第1図 第2rgI 警コ込セD 第3図 割込みO 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  車載用機器の電子制御を実行する電子的な基本演算処
    理および付加演算処理を行なう演算処理装置と、 この演算処理装置に常時車載用バッテリからの電源を供
    給設定される手段と、 イグニションスイッチのオフ状態を検出する手段と、 上記イグニションスイッチのオフ状態の検出で、スリー
    プモード指令を発生する手段と、 この手段で発生されたスリープモード指令に基づき、上
    記演算処理装置で設定される基本演算処理を除きスリー
    プモード設定する手段とを具備し、上記イグニションス
    イッチがオフ状態以外の状態でのみ、上記演算処理装置
    が入力信号を取り込み、この入力信号に基づく付加演算
    処理が実行れるようにしたことを特徴とする車両用電子
    制装置。
JP61030155A 1986-02-14 1986-02-14 車両用電子制御装置 Pending JPS62187905A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61030155A JPS62187905A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 車両用電子制御装置

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JP61030155A JPS62187905A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 車両用電子制御装置

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JPS62187905A true JPS62187905A (ja) 1987-08-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325046A (ja) * 1989-06-22 1991-02-01 Nissan Motor Co Ltd 車両内ネットワーク制御装置
JPH0591996U (ja) * 1992-05-19 1993-12-14 株式会社東海理化電機製作所 車両用負荷制御装置
US6393571B1 (en) 1997-12-12 2002-05-21 Leopold Kostal Gmbh & Co. Electronic circuit for actuating a microprocessor with prompting and action signals
JP2008003797A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Denso Corp マイクロコンピュータ及び電子制御装置

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