JPS621879Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621879Y2 JPS621879Y2 JP9478682U JP9478682U JPS621879Y2 JP S621879 Y2 JPS621879 Y2 JP S621879Y2 JP 9478682 U JP9478682 U JP 9478682U JP 9478682 U JP9478682 U JP 9478682U JP S621879 Y2 JPS621879 Y2 JP S621879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- rod
- bowl
- support net
- plant support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims description 80
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 15
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 5
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 5
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、メロン等の果実を採取する際に用い
る果実採取用受具に関するものである。
る果実採取用受具に関するものである。
本出願人は従前に第1図のようにしてメロン等
の果実植物を栽培することを提供した。すなわち
このものは畑地の畝10に複数本の略アーチ型の
支柱4,4……を立設し、硬質乃至半硬質の合成
樹脂材で網状に形成された果実植物支持網棚5を
各支柱4,4……上間に取付けることにより果実
植物栽培用棚を形成し、畝10の片側に植付けた
メロン等を生長させて蔓6や茎を果実植物支持網
棚5に沿わせるようにしたものである。ここでメ
ロン等の果実7が生長して重みを増すと果実植物
支持網棚5の網目8より果実7がその自重で果実
植物支持網棚5の下方へ第2図aのように垂れ下
がり、この状態で果実7が第2図bに示すように
育つ。すなわち、このものは果実7は蔓6や茎が
果実植物支持網棚5の網目8の枠9に引掛かつた
状態で果実植物支持網棚5によつて支持されるも
のであつて、何ら紐などを用いてくくり付けたり
する必要なく果実7をぶら下げた状態で支持する
ことができるようにしたものである。しかしなが
らこのものにあつては果実植物支持網棚5の高さ
Hは70cm程度であるので、果実植物支持網棚5の
下方に垂れ下がる果実7を採取するにあたつては
果実植物支持網棚5の下に人が入つて鋏を使うと
いうことができず、そこで第6図に示すようなリ
モート操作式の長い鋏11を用いてこの鋏11を
果実植物栽培用棚の外から操作し、果実7を蔓6
や茎から切り離すことにより果実7の採取を行な
う必要がある。しかし、このようにすると、果実
7は果実植物支持網棚5の下方に垂れ下がつてい
る状態にあるため鋏11を用いて果実7を蔓6や
茎から切り離すと、果実7は地上に落下して傷が
付くおそれがあり、時には果実7にヒビ割れ等が
生じて商品価値をなくすおそれがあつた。
の果実植物を栽培することを提供した。すなわち
このものは畑地の畝10に複数本の略アーチ型の
支柱4,4……を立設し、硬質乃至半硬質の合成
樹脂材で網状に形成された果実植物支持網棚5を
各支柱4,4……上間に取付けることにより果実
植物栽培用棚を形成し、畝10の片側に植付けた
メロン等を生長させて蔓6や茎を果実植物支持網
棚5に沿わせるようにしたものである。ここでメ
ロン等の果実7が生長して重みを増すと果実植物
支持網棚5の網目8より果実7がその自重で果実
植物支持網棚5の下方へ第2図aのように垂れ下
がり、この状態で果実7が第2図bに示すように
育つ。すなわち、このものは果実7は蔓6や茎が
果実植物支持網棚5の網目8の枠9に引掛かつた
状態で果実植物支持網棚5によつて支持されるも
のであつて、何ら紐などを用いてくくり付けたり
する必要なく果実7をぶら下げた状態で支持する
ことができるようにしたものである。しかしなが
らこのものにあつては果実植物支持網棚5の高さ
Hは70cm程度であるので、果実植物支持網棚5の
下方に垂れ下がる果実7を採取するにあたつては
果実植物支持網棚5の下に人が入つて鋏を使うと
いうことができず、そこで第6図に示すようなリ
モート操作式の長い鋏11を用いてこの鋏11を
果実植物栽培用棚の外から操作し、果実7を蔓6
や茎から切り離すことにより果実7の採取を行な
う必要がある。しかし、このようにすると、果実
7は果実植物支持網棚5の下方に垂れ下がつてい
る状態にあるため鋏11を用いて果実7を蔓6や
茎から切り離すと、果実7は地上に落下して傷が
付くおそれがあり、時には果実7にヒビ割れ等が
生じて商品価値をなくすおそれがあつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、鋏で切り離した果実を傷付けることなく採取
することができ、しかも取扱いが容易な果実採取
用受具を提供することを目的とするものである。
て、鋏で切り離した果実を傷付けることなく採取
することができ、しかも取扱いが容易な果実採取
用受具を提供することを目的とするものである。
すなわち本考案は、下方へ略く字形に屈曲する
棹体1の一端に上面が開口する果実受碗2を設け
ると共に、棹体1の他端に把持部3を形成して成
る果実採取用受具により上記目的を達成したもの
であり、以下本考案を実施例によつて詳述する。
棹体1の一端に上面が開口する果実受碗2を設け
ると共に、棹体1の他端に把持部3を形成して成
る果実採取用受具により上記目的を達成したもの
であり、以下本考案を実施例によつて詳述する。
第3図及び第4図は本考案に係る果実採取用受
具の一実施例を示すもので、棹体1の一端に果実
受碗2を他端に把持部3を設けて形成され、棹体
1は一対の平面く字形状の棹片1a,1aによつ
て平面形状が菱形に形成してある。この棹体1の
各々の棹片1aは下方へく字形に屈曲し、屈曲部
分を接地部12としてある。果実受碗2は上面が
開口する略半球形状に形成してあり、果実受碗2
の内周面には軟質発泡樹脂などによるクツシヨン
層13が設けてある。上記のように形成した果実
採取用受具を用いて果実7の採取を行なうが、果
実7を蔓6や茎から切り離す鋏11としては第6
図の如きものを用いることができる。このものは
長桿14の一端に固定刃15と可動刃16とを設
けると共に長桿14の他端に把手17とレバー1
8とを設け、把手17を握つてレバー18を引く
ことにより長桿14内を通したワイヤを引き作動
して可動刃16を回動させ、固定刃15と可動刃
16との間で切断操作が行なえるようにしたもの
である。
具の一実施例を示すもので、棹体1の一端に果実
受碗2を他端に把持部3を設けて形成され、棹体
1は一対の平面く字形状の棹片1a,1aによつ
て平面形状が菱形に形成してある。この棹体1の
各々の棹片1aは下方へく字形に屈曲し、屈曲部
分を接地部12としてある。果実受碗2は上面が
開口する略半球形状に形成してあり、果実受碗2
の内周面には軟質発泡樹脂などによるクツシヨン
層13が設けてある。上記のように形成した果実
採取用受具を用いて果実7の採取を行なうが、果
実7を蔓6や茎から切り離す鋏11としては第6
図の如きものを用いることができる。このものは
長桿14の一端に固定刃15と可動刃16とを設
けると共に長桿14の他端に把手17とレバー1
8とを設け、把手17を握つてレバー18を引く
ことにより長桿14内を通したワイヤを引き作動
して可動刃16を回動させ、固定刃15と可動刃
16との間で切断操作が行なえるようにしたもの
である。
しかして第1図のような果実植物栽培用棚で栽
培したメロン等の果実7を採取するにあたつて
は、果実植物支持網棚5の長手方向の端部開口
(第1図のA矢印)又は巾方向の端部開口(第1
図のB矢印)より果実植物支持網棚5の下側に果
実採取用受具を挿し入れ、第5図に示すように果
実受碗2内で果実7を受けた状態で第6図の鋏1
1を用い、果実7を蔓6や茎から切り離し、果実
7を果実受碗2内に保持しつつ果実採取用受具を
果実植物支持網棚5の下方から抜き出すことによ
り、果実7を取り出すものである。ここで、果実
採取用受具は第5図に示すように棹体2の接地部
12を地面に置いた状態で用いるもので、果実採
取用受具を把持部3によつて片持ちするようにし
たにもかかわらず、果実7の重量は接地部12で
受けられ、力のない女性や子供でも簡単に取り扱
うことができるものであり、また第5図のC矢印
のように把持部3を上下すると、接地部12を支
点として果実受碗2も上下させることができて地
上よりの果実受碗2の高さhを調整することがで
き、果実植物支持網棚5より垂れ下がる果実7の
高さに応じて果実7を果実受碗2に受けることが
できるものである。
培したメロン等の果実7を採取するにあたつて
は、果実植物支持網棚5の長手方向の端部開口
(第1図のA矢印)又は巾方向の端部開口(第1
図のB矢印)より果実植物支持網棚5の下側に果
実採取用受具を挿し入れ、第5図に示すように果
実受碗2内で果実7を受けた状態で第6図の鋏1
1を用い、果実7を蔓6や茎から切り離し、果実
7を果実受碗2内に保持しつつ果実採取用受具を
果実植物支持網棚5の下方から抜き出すことによ
り、果実7を取り出すものである。ここで、果実
採取用受具は第5図に示すように棹体2の接地部
12を地面に置いた状態で用いるもので、果実採
取用受具を把持部3によつて片持ちするようにし
たにもかかわらず、果実7の重量は接地部12で
受けられ、力のない女性や子供でも簡単に取り扱
うことができるものであり、また第5図のC矢印
のように把持部3を上下すると、接地部12を支
点として果実受碗2も上下させることができて地
上よりの果実受碗2の高さhを調整することがで
き、果実植物支持網棚5より垂れ下がる果実7の
高さに応じて果実7を果実受碗2に受けることが
できるものである。
尚、上記実施例に示すように果実受碗2の内面
にクツシヨン層13を設けておけば、果実7を傷
付けることなく果実7を果実受碗2内に受けるこ
とができるものであり、また棹体1を一対の棹片
1a,1aで二股状に形成しておくことにより、
果実採取用受具の接地部12,12は二点で地面
に接地することになつて安定した状態で地面に支
持することができるものである。
にクツシヨン層13を設けておけば、果実7を傷
付けることなく果実7を果実受碗2内に受けるこ
とができるものであり、また棹体1を一対の棹片
1a,1aで二股状に形成しておくことにより、
果実採取用受具の接地部12,12は二点で地面
に接地することになつて安定した状態で地面に支
持することができるものである。
上述のように本考案に係る果実採取用受具を用
いることにより、果実を地上に落してしまうよう
なことなく果実の採取を行なうことができ、果実
に傷を付けることなく果実を採取できるものであ
り、しかも本考案に係る果実採取用受具は、下方
へ略く字形に屈曲する棹体の一端に上面が開口す
る果実受碗を設けると共に棹体の他端に把持部を
設けて形成してあるので、棹体の屈曲下端を地面
に接地させることによつて果実採取用受具を支持
することができ、果実受碗に受ける果実の重量を
この部分で支持できて果実採取用受具の操作に何
ら力を要せず取扱いが容易なものであり、しかも
一端の把持部を上下することによつて棹体の屈曲
下端を支点として果実受碗の位置を上下させるこ
とができ、果実の高さが種々異なつても果実の高
さに応じて容易に果実受碗内に果実を受けること
ができるものである。
いることにより、果実を地上に落してしまうよう
なことなく果実の採取を行なうことができ、果実
に傷を付けることなく果実を採取できるものであ
り、しかも本考案に係る果実採取用受具は、下方
へ略く字形に屈曲する棹体の一端に上面が開口す
る果実受碗を設けると共に棹体の他端に把持部を
設けて形成してあるので、棹体の屈曲下端を地面
に接地させることによつて果実採取用受具を支持
することができ、果実受碗に受ける果実の重量を
この部分で支持できて果実採取用受具の操作に何
ら力を要せず取扱いが容易なものであり、しかも
一端の把持部を上下することによつて棹体の屈曲
下端を支点として果実受碗の位置を上下させるこ
とができ、果実の高さが種々異なつても果実の高
さに応じて容易に果実受碗内に果実を受けること
ができるものである。
第1図は果実植物の栽培状態を示す斜視図、第
2図a,bは同上の果実の支持の状態を示す拡大
斜視図、第3図は本考案の一実施例の斜視図、第
4図a,bは同上の正断面図と上面図、第5図は
同上の使用状態の正面図、第6図は同上に用いる
鋏の正面図である。 1は棹体、2は果実受碗、3は把持部である。
2図a,bは同上の果実の支持の状態を示す拡大
斜視図、第3図は本考案の一実施例の斜視図、第
4図a,bは同上の正断面図と上面図、第5図は
同上の使用状態の正面図、第6図は同上に用いる
鋏の正面図である。 1は棹体、2は果実受碗、3は把持部である。
Claims (1)
- 下方へ略く字形に屈曲する棹体の一端に上面が
開口する果実受碗を設けると共に、棹体の他端に
把持部を形成して成る果実採取用受具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478682U JPS59625U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 果実採取用受具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478682U JPS59625U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 果実採取用受具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59625U JPS59625U (ja) | 1984-01-05 |
| JPS621879Y2 true JPS621879Y2 (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=30226694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9478682U Granted JPS59625U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 果実採取用受具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59625U (ja) |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP9478682U patent/JPS59625U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59625U (ja) | 1984-01-05 |
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