JPS62189228A - 側溝用蓋及びその製造方法 - Google Patents

側溝用蓋及びその製造方法

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JPS62189228A
JPS62189228A JP3159586A JP3159586A JPS62189228A JP S62189228 A JPS62189228 A JP S62189228A JP 3159586 A JP3159586 A JP 3159586A JP 3159586 A JP3159586 A JP 3159586A JP S62189228 A JPS62189228 A JP S62189228A
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cover
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JP3159586A
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Inventor
栗本 三行
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Kurimoto Concrete Industries Ltd
Original Assignee
Kurimoto Concrete Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、側溝の開口部を覆蓋するだめの蓋、及びその
製ご方法に関するものである。
(従来の技術) 道路の側部に配置されている側溝は通常コンクリート製
の蓋によって覆蓋されているが、この蓋の一ヒな自動車
等が走行すると、これによって当該石がガタついて異音
か発生する。この異7gは、この種の側溝が住宅地にあ
る場合には、住民の安眠を妨げたりするため何等かの方
法で解消する必要かある。
このような問題を解決するため、従来側溝用蓋に種/(
な工夫を凝らしたものが数多く提案されてきている。例
えば、実開昭57−168579時公報及び実開昭57
−168580号公報にて提案されているものがそれで
ある。これら両公報に示されたものは、基本的には蓋本
体の下面に緩衝部材を設けるものてあって、この緩衝部
材を蓋本体の実測に形成した取付孔内に強制嵌合して、
当該緩衝部材を蓋本体に固定しようとするものである。
ところが、この種側溝円蓋にあっては、その上を自動車
等が頻繁に通過するため、これによってJ−記の緩衝部
材が蓋本体から容易に離脱してしまうことがある。これ
は、生コンクリートを硬化させて孔を有する蓋本体をま
ず形成しておき、この蓋本体の各孔内に緩衝部材を単に
嵌合して固定しであるからである。特に、この種の緩衝
部材が側溝用蓋の裏面に部分的に、つまり複数個所に分
割して設けられている場合には、この傾向が強い。
一方、この種の側溝用蓋は、通常平面的なものであるか
ら、これを製造する場合も型枠を平面的に配置して、つ
まり平にした状態で生コンクリートを打設することによ
って行なわれている。このようにすると、当然のことな
から相当広い製造面積が必要であるか、このように側溝
用蓋の製造を型板を平の状態にして行なうのは、型板の
組立後に、上記の緩衝部材を型板に固定し易いというこ
とのみを考慮しているからである。
また、このように側溝用蓋を平な状態で形成する場合に
は、型枠内に打設した生コンクリートの上面を平らにな
らす作業がどうしても必要となる。この生コンクリート
の上面は、完Il&、後の蓋を設置した場合に裏面に出
る部分だからである。
しかしながら、このならし作業は、通常コテ等を利用し
て人手に頼らざるを得ないものであり、この作業は相当
時間が掛るものであるだけでなく、相当の熟練を要する
ものでもある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は以上のような実状に鑑みてなされたもので、そ
の解決しようとする問題点は、従来の側溝用蓋における
緩衝部材の離脱であり、またこのような緩衝部材を有す
る側溝用蓋を製造するにあたっての場所を多く取ること
、及び製造に手間が掛るという問題である。
そして1本発明の目的とするところは、第一に、緩衝部
材が容易に離脱しない側溝用蓋を提供することにある。
第二の発明の目的は、完成後の側溝用蓋をその緩衝部材
が容易に離脱しないようなものにすることかできるとと
もに、この種の側溝用蓋を製造するに際して場所を取る
ことかなく、しかも容易に製造することのできる方法を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以」二の問題点を解決するために本発明が採った第一の
f段は、実施例に対応する第1図〜第4図を参照して説
IJ1すると、 弾性材料により形成されてなり、側溝用蓋(lO)の下
面両側部と同程度の長さを有するとともに、長辺方向の
内側部であって側方に向けて膨出する膨径部(21)を
有し、かつその底面に凹部(22)を有する長尺脚片(
20)を、その基端にて側溝用蓋(10)の下面両側部
に埋込形成したことを特徴とする側溝用蓋(10) である、このような蓋を製造する第二の発明に係る方法
は次の通りである。すなわち、 側溝用M(to)の底面に対応する型板(32)の内側
面に突起(33)を形成し、 この突起(33)に、側溝用M (10)内に埋込まれ
るべき弾性材料からなる長尺脚片(20)を、その底面
に設けた各凹部(22)を利用して嵌合することにより
、長尺脚片(20)を底面側型板(32)に固定すると
ともに 側溝用蓋(111)の底面に対応する型板(3
2)及び蓋(10)の上面に対応する型板(31)とを
立設して、これら両型板(31)(32)間に生コンク
リートを打設するようにした側溝用蓋(10)の製造方
法 である。
(発明の作用) 本発明が以上のような手段を採ることによって以下のよ
うな作用がある。まず、本発明に係る側溝用蓋(lO)
にあっては、その長尺脚片(20)の膨径部(21)が
側溝用蓋(111)の長辺方向の内側部であって側方に
向けて膨出しており、しかもこの長尺脚片(20)はそ
の基部にて膨径部(21)とともに側溝用蓋(10)内
に埋込まれているから、長尺脚片(20)のrM径部(
21)は側溝用蓋(10)内にしっかりと固定されてい
る。
また、本発明に係る側溝用蓋(IQ)を製造する方法に
あっては、当該側溝用蓋(10)を立てた状態で形成す
るから、生コンクリートの殆どの面は型板に接しており
、型枠の上方に開口している部分においてのみ外部に露
出することになる。この露出部分は完成された側溝用蓋
(10)の側面に該当するものであり、当該露出部分は
側溝用蓋(【0)の表面に該りする部分に比して、相当
少ない面積となっている。従って、従来の平の状態で製
造する場合に比して数分の1程度の作業面積で製造する
ことか可溌となっている。
(実施例) 次に1図面を参照して各発明をより詳細に説明する。
まず、第1図には、本発明に係る側溝用蓋(10)の裏
面図が示しである。この側溝用!(1G)にあっては、
その下面両側部と同程度の長さを有するとともに1弾性
材料により形成されてなる長尺脚片(20)がその基端
にて側溝用蓋(10)の下面両側部に埋込形成しである
この長尺脚片(20)は、本実施例の場合ゴムによて形
成したものであり、第2図に示したように、その長辺方
向の内側部であって側方に向けて膨出する膨径部(21
)を左右両側に有している。また。
この長尺脚片(20)の底面側には、複数の凹部(22
)が形成しである。これら各凹部(,22)は後述の底
面側型板(32)に形成した各突起(33)に対応する
ものであるが、第5図に示したように、長尺脚片(20
)の長辺方向に沿ったやや長尺なものとして形成して実
施してもよく、このようにした場合には、各突起(33
)に対する正確な位置合わせなしなくてもよく、当該長
尺脚片(20)を底面側型板(コ2)の突起(33)に
嵌合し易くなる。
以上のような本発明に係る側溝用蓋(lO)は、次のよ
うにして製造される。すなわち、まず側溝用! (11
1)の底面に対応する型板(コ2)の内側面に、各凹部
(22)に対応する突起(33)を形成する。また、こ
の場合、この突起(33)に近傍には、第4図に示した
ように、嵌合凹所(34)を形成しておく。この嵌合凹
所(34)は、側溝用蓋(lO)が完成したとき、後述
の長尺脚片(20)の一部が側溝用蓋(10)から突出
するようにするためのものであり、長尺脚片(20)の
115〜l/2程度の深さを宥するものである。つまり
、この嵌合凹所(34)内に嵌合された長尺脚片(20
)の一部は、完成後の側溝用M(10)から外部に突出
して脚部となるのである。
そして、この底面側型板(32)側の突起(33)に、
側溝用M(10)内に埋込まれるべき弾性材料からなる
長尺脚片(2u)を、その各回fll(22)を利用し
て嵌合するのである。この長尺脚片(20)の底面側型
板(32)に対する嵌合は、上面側型板(31)と底面
側型板OZ)との組立完了後に行なってもよいが、後述
のように上面側型板(31)と底面側型板(32)は立
設された状態になってその間隙が小さなものとなるもの
であるから、本発明のように上面側型板(31)と底面
側型板(32)との組立完了前に行なうのが最適である
。以とのようにして、長尺脚片(211)を底面側型板
(32)に固定するのである。
この後に、側溝用蓋(10)の底面に対応する型板(コ
2)及び蔭(to)のL面に対応する型板(31)とを
立設して、第3図に示したように、側溝用!(10)用
の型枠を完成するのである。この場合、上面側型板(3
1)または底面側型板(32)のいずれか一方を共通に
するようにすれば、尚該型枠の設置空間をより一層少な
くすることができる。
また、上面側型板(31)及び底面側型板(コ2)を第
3図に示したように組立だ場合において、これらを一対
の押え板(コ3)によって挟持させるとともに、これら
一対の押え板(35)をボルト(36)によって締め付
けるようにするとよい。型板内に生コンクリートを打設
した場合に、その受領によって当該型板がバラけないよ
うにするためである。
このように、所定の側溝用蓋(10)用の型枠を完成し
た後に、これら両型板(:1l)(32)間に生コンク
リートを打設するとともに、この生コンクリートの露出
している表面部分を平らにならした後この生コンクリー
トを硬化させることによって、側溝用蓋(10)か完成
するのである。
(発明の効果) 以上詳述したように、第一の発明にあっては、弾性材料
により形成されてなり、側溝用蓋(10)の下面両側部
と同程度の長さを有するとともに、長辺方向の内側部で
あって側方に向けて膨出する膨径部(21)を有し、か
つその底面に凹部(22)を有する長尺脚片(20)を
、その基端にて側溝用17(10)の下面両側部に埋込
形成したことにその特徴があり、これにより、この側溝
用蓋(10)の裏面に一体的に形成した長尺脚片(20
)によって異音が発生しないことは勿論のこと、この長
尺脚片(20)がその膨径部(21)によって側溝用蓋
(lO)内にしっかりと固定されているから側溝用蓋(
10)から容易に離脱しないようにすることがてきる側
溝用! (10)を提供することができる。また。
この側溝用蓋(10)にあっては、長尺脚片(20)を
長尺なものとしたから、長尺脚片(20)における接地
面か増大していて、その緩衝効果を十分なものとするこ
とができるのである。
また、上記のような側溝用蓋(10)を製造するための
本発明に係る方法によれば、完成後の側溝用蓋をその緩
衝部材が容易に離脱しないようなものにすることができ
るとともに、この種の側溝用蓋を製造するに際して場所
を取ることなく製造することができるのである。しかも
、この方法によれば、平らにしなければならない生コン
クリートの露出部分が当該側溝用蓋(10)の側面に当
るため小さな面積となり、このならし作業を簡単に行な
うことかできて、当該側溝用蓋(10)の製造を容易に
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る側溝用蓋の裏面図、第2図は設置
後の側溝用蓋の第1図の■−■に沿って見た部分拡大縦
断面図、第3図は本発明に係る方法によって側溝用蓋を
製造している状7gを示す斜視図、第4図は第3図のT
V−TV線に沿って見た部分拡大縦断面図、第5図は未
発11に係る側溝用蓋の他の例を示す第1図に対応した
底面図である。 符   号   の   説   明 10・・・側溝用蓋、20・・・長尺脚片、21−・・
膨径部、22・・・凹部、31・・・上面側型板、32
・・・底面側型板、33・・・突起、34・・・凹所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、弾性材料により形成されてなり、側溝用蓋の下面
    両側部と同程度の長さを有するとともに、長辺方向の内
    側部であって側方に向けて膨出する膨径部を有し、かつ
    その底面に凹部を有する長尺脚片を、その基端にて前記
    側溝用蓋の下面両側部に埋込形成したことを特徴とする
    側溝用蓋。 2)、側溝用蓋の底面に対応する型板の内側面に突起を
    形成し、 この突起に、前記側溝用蓋内に埋込まれるべき弾性材料
    からなる長尺脚片を、その底面に設けた各凹部を利用し
    て嵌合することにより、当該長尺脚片を前記底面側型板
    に固定するとともに、前記側溝用蓋の底面に対応する前
    記型板及び前記蓋の上面に対応する型板とを立設して、
    これら両型板間に生コンクリートを打設するようにした
    側溝用蓋の製造方法。
JP3159586A 1986-02-15 1986-02-15 側溝用蓋及びその製造方法 Pending JPS62189228A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581683B2 (ja) * 1978-04-07 1983-01-12 ジェイエスアール株式会社 耐衝撃性樹脂の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581683B2 (ja) * 1978-04-07 1983-01-12 ジェイエスアール株式会社 耐衝撃性樹脂の製造方法

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