JPS621892A - 腐食防止剤組成物およびその使用方法 - Google Patents
腐食防止剤組成物およびその使用方法Info
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- JPS621892A JPS621892A JP61136380A JP13638086A JPS621892A JP S621892 A JPS621892 A JP S621892A JP 61136380 A JP61136380 A JP 61136380A JP 13638086 A JP13638086 A JP 13638086A JP S621892 A JPS621892 A JP S621892A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は腐食防止剤組成物およびその使用方法に関する
ものである。詳しくは、本発明は水性系における腐食を
抑制するための組成物および方法に関する。
ものである。詳しくは、本発明は水性系における腐食を
抑制するための組成物および方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]
工業的製造プロセスの冷却系、商業や公共施設の空調系
などにおける腐食防止のために多くの化学的添加剤や添
加剤の組合せが提案されている。
などにおける腐食防止のために多くの化学的添加剤や添
加剤の組合せが提案されている。
そのような腐食防止剤のなかでもとりわけ、クロム酸塩
、亜鉛、亜硝酸塩、ケイ酸塩、硝酸塩、ポリリン酸塩お
よび安息香酸塩のようなよく知られた化学物質をあげる
ことができる。現在、各種のホスホン酸やホスホノカル
ボン酸が、単独であるいは組合わされて、他の公知の腐
食防止剤と共にあるいは別個に、好んで用いられている
。たとえば、米国特許第4.248.103号明細書に
は腐食防止剤としての各種のホスホン酸およびジホスホ
ン酸が開示されており、一方米国特許第4,052,1
80号明細書や米国特許第4,057,511号明細書
では各種のホスホノカルボン酸の同様の機能について一
特許が請求されている。腐食防止剤としてのホスホン酸
と正リン酸塩との組合わせが米国特許第3.837,8
03号明細書に開示されており、またホスホノカルボン
酸と無水マレイン酸重合体からなるスケール防止剤組成
物が米国特許第4,351,796号明細書に開示され
ている。アクリル酸またはメタクリル酸の重合体と共に
、ホスホン酸とリン酸塩の組合せからなる腐食防止剤が
米国特許第3.9i92゜318号明細書および米国特
許第4,105,581号明細書に示されており、また
米国特許第4,317,744号明細書には、特に有効
な非鉄金属腐食防止剤として、リン酸塩がトリルトリア
ゾールで置き換えられた同様の組成物が示されている。
、亜鉛、亜硝酸塩、ケイ酸塩、硝酸塩、ポリリン酸塩お
よび安息香酸塩のようなよく知られた化学物質をあげる
ことができる。現在、各種のホスホン酸やホスホノカル
ボン酸が、単独であるいは組合わされて、他の公知の腐
食防止剤と共にあるいは別個に、好んで用いられている
。たとえば、米国特許第4.248.103号明細書に
は腐食防止剤としての各種のホスホン酸およびジホスホ
ン酸が開示されており、一方米国特許第4,052,1
80号明細書や米国特許第4,057,511号明細書
では各種のホスホノカルボン酸の同様の機能について一
特許が請求されている。腐食防止剤としてのホスホン酸
と正リン酸塩との組合わせが米国特許第3.837,8
03号明細書に開示されており、またホスホノカルボン
酸と無水マレイン酸重合体からなるスケール防止剤組成
物が米国特許第4,351,796号明細書に開示され
ている。アクリル酸またはメタクリル酸の重合体と共に
、ホスホン酸とリン酸塩の組合せからなる腐食防止剤が
米国特許第3.9i92゜318号明細書および米国特
許第4,105,581号明細書に示されており、また
米国特許第4,317,744号明細書には、特に有効
な非鉄金属腐食防止剤として、リン酸塩がトリルトリア
ゾールで置き換えられた同様の組成物が示されている。
さらに最近、米国特許第4,408,811号明細書に
は、トリアゾールと脂肪族上ノーまたはジ−カルボン酸
の組合せからなる水性系、特に多成分冶金(multi
ple metallurgies)を有するものに用
いる腐食防止剤組成物が開示されている。この組成物に
は、スケール防止剤としてジホスホン酸とホスホノカル
ボン酸の組合せを任意的に含有させることができる。ジ
ホスホン酸とホスホノカルボン酸の組合せからなるスケ
ール防止剤は、米国特許第3.959,188号明細書
に相乗作用のある金属イオン封鎖剤として開示されてい
る。
は、トリアゾールと脂肪族上ノーまたはジ−カルボン酸
の組合せからなる水性系、特に多成分冶金(multi
ple metallurgies)を有するものに用
いる腐食防止剤組成物が開示されている。この組成物に
は、スケール防止剤としてジホスホン酸とホスホノカル
ボン酸の組合せを任意的に含有させることができる。ジ
ホスホン酸とホスホノカルボン酸の組合せからなるスケ
ール防止剤は、米国特許第3.959,188号明細書
に相乗作用のある金属イオン封鎖剤として開示されてい
る。
[問題点を解決するための手段]
る3成分組成物が水性系のための驚くべき有効な腐食防
止剤であることが見い出される0本発明の任意の実施の
態様として、この腐食防止剤組成物は凝集防止剤として
機能する(d)ビニル重合体を含むこともできる。
止剤であることが見い出される0本発明の任意の実施の
態様として、この腐食防止剤組成物は凝集防止剤として
機能する(d)ビニル重合体を含むこともできる。
本発明によれば、本発明の組成物の第一成分は、次式で
表わされる水溶性のホスホン酸またはその塩である。
表わされる水溶性のホスホン酸またはその塩である。
■
式中のMは、各々が独立に、水素または陽イオン、たと
えば、ナトリウム、リチウムおよびカリウムの如きアル
カリ金属、カルシウムおよびマグネシウムの如きアルカ
リ土類金属、アルミニウム、亜鉛、カドミウム、マンガ
ン、ニッケル、コバルト、セリウム、鉛、スズ、鉄、ク
ロムおよび水銀を含む金属イオン、アンモニウムイオン
または低分子量の、たとえば300以下の分子量のアミ
ン、特にエチルアミン、ジエチルアミン、プロピルアミ
ン、プロピレンジアミン、ヘキシルアミン、2−エチル
ヘギシルアミン、N−ブチルエタノールアミン、トリエ
タノールアミンなどの如き2つ以下の7ミノ基を有する
アルキルアミン、アルキレンアミンおよびアルカノール
アミンから誘導されるアルキルアンモニウムイオンであ
る。
えば、ナトリウム、リチウムおよびカリウムの如きアル
カリ金属、カルシウムおよびマグネシウムの如きアルカ
リ土類金属、アルミニウム、亜鉛、カドミウム、マンガ
ン、ニッケル、コバルト、セリウム、鉛、スズ、鉄、ク
ロムおよび水銀を含む金属イオン、アンモニウムイオン
または低分子量の、たとえば300以下の分子量のアミ
ン、特にエチルアミン、ジエチルアミン、プロピルアミ
ン、プロピレンジアミン、ヘキシルアミン、2−エチル
ヘギシルアミン、N−ブチルエタノールアミン、トリエ
タノールアミンなどの如き2つ以下の7ミノ基を有する
アルキルアミン、アルキレンアミンおよびアルカノール
アミンから誘導されるアルキルアンモニウムイオンであ
る。
本明細書において使用されるとき、「ホスホン酸」とい
う語は一般にホスホン酸およびその塩を含むものと理解
すべきである。
う語は一般にホスホン酸およびその塩を含むものと理解
すべきである。
本発明の目的に好適なホスホン酸の種類として、次式に
よって特徴づけられるアミノメチレンホスホン酸をあげ
ることができる。
よって特徴づけられるアミノメチレンホスホン酸をあげ
ることができる。
/ I
R′
式中でMは前記定義の通りであり、R′およびR′は、
各々独立に、水素または炭化水素(好ましくは炭素数1
ないし5のアルキル)である。
各々独立に、水素または炭化水素(好ましくは炭素数1
ないし5のアルキル)である。
アミノメチレンホスホン酸は、好ましくは次の構造式に
より特徴づけられる。
より特徴づけられる。
R、−N
式中でZは
■
CH2F −(ON)2
であり、R1は以下のいずれかである。
(1)Z
pり
式中でR2はZ 、 H、CH2GOONまたはCH2
CH20H。
CH20H。
R3はZ、Hまたは炭素数1ないし20のアルキル、
Xは1ないし20、
yはOないし18
z+yは20以下である。
式中でR5はHまたは0H
R6はHまたはアルキル、好ましくは炭素数1ないし6
のアルキル、または R5およびR6は一緒になってシクロアルキル、好まし
くは炭素数4ないし6 のシクロアルキルを形成する、 R7はHまたはZ、 Vは0ないし20、 賛は0ないし20、 !+賛は20以下である。
のアルキル、または R5およびR6は一緒になってシクロアルキル、好まし
くは炭素数4ないし6 のシクロアルキルを形成する、 R7はHまたはZ、 Vは0ないし20、 賛は0ないし20、 !+賛は20以下である。
乙
式中でmとnはそれぞれ工ないし3、
(5)−Re(OR9)r(OR+o)式中でR8は炭
素数3ないし5のアルキレン、R9は炭素数2ないし5
のアルキレン、RIGは炭素数1ないし5のアルキレン
、「は1ないし20である。
素数3ないし5のアルキレン、R9は炭素数2ないし5
のアルキレン、RIGは炭素数1ないし5のアルキレン
、「は1ないし20である。
アミノメチレンホスホン酸の別の種類として、引用によ
り本明細書に組み入れる米国特許第3.718,589
号明細書に記述されているケイ素含有アミノメチレンホ
スホン酸をあげることができる。
り本明細書に組み入れる米国特許第3.718,589
号明細書に記述されているケイ素含有アミノメチレンホ
スホン酸をあげることができる。
さらにアミノメチレンホスホン酸の他の種類として、引
用により本明細書に組み入れる米国特許第3.874.
804号明細書に開示されている、アミノメチレンホス
ホン酸が複素環の窒素原子に直接または間接的に結合し
ていることによって特徴づけられる窒素含有複素環ホス
ホン酸をあげることができる。
用により本明細書に組み入れる米国特許第3.874.
804号明細書に開示されている、アミノメチレンホス
ホン酸が複素環の窒素原子に直接または間接的に結合し
ていることによって特徴づけられる窒素含有複素環ホス
ホン酸をあげることができる。
また本発明の目的に好適なホスホン酸の別の種類として
、エタンジホスホン酸があげられる。このエタンジホス
ホン酸は次式によって特徴づけられる。
、エタンジホスホン酸があげられる。このエタンジホス
ホン酸は次式によって特徴づけられる。
n
式中でMは前述の定義の通りであり、nは必要な水素原
子の数に応じてlまたは2である。R11は水素、アル
キル(好ましくは工ないし4個の炭素原子を有する)、
酸素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアン、 −N(R13
)2 (ここでR13は水素または工ないし30個の炭
素原子を有するアルキルである)、XR14(ここでX
はイオウまたは酸素でありR14は工ないし30個の炭
素原子、好ましくは工ないし4個°の炭素原子を有する
アルキルメである)、フェニル、ベンジル、アセトキシ
、5O3RI3(ここでR目3は上記の通り)、ベンゾ
イル、C02HおよびC@0H(GOOR+3h (
ここでR目3は上記の定義の通り)のいずれかである。
子の数に応じてlまたは2である。R11は水素、アル
キル(好ましくは工ないし4個の炭素原子を有する)、
酸素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアン、 −N(R13
)2 (ここでR13は水素または工ないし30個の炭
素原子を有するアルキルである)、XR14(ここでX
はイオウまたは酸素でありR14は工ないし30個の炭
素原子、好ましくは工ないし4個°の炭素原子を有する
アルキルメである)、フェニル、ベンジル、アセトキシ
、5O3RI3(ここでR目3は上記の通り)、ベンゾ
イル、C02HおよびC@0H(GOOR+3h (
ここでR目3は上記の定義の通り)のいずれかである。
R目2は酸素とアルキルを除いてこのR11と同様であ
り、R目が酸素のときR目2は水素であり、R目が酸素
でR12が水素のときを除いてR11とR12のうちの
一方はヒドロキシである。
り、R目が酸素のときR目2は水素であり、R目が酸素
でR12が水素のときを除いてR11とR12のうちの
一方はヒドロキシである。
このエタンジホスホン酸は引用により本明細書に組み入
れる米国特許第3,644,151号明細書に開示され
ている。
れる米国特許第3,644,151号明細書に開示され
ている。
本発明の腐食防止剤組成物で用いられるホスホン酸の代
表例としては、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホ
スホン酸、好ましいアミノトリメチレンホスホン酸、エ
チレンジアミンテトラメチレンホスホン酸、ヘキサメチ
レンジアミンテトラメチレンホスホン酸およびこれらの
水溶性の塩をあげることができる。
表例としては、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホ
スホン酸、好ましいアミノトリメチレンホスホン酸、エ
チレンジアミンテトラメチレンホスホン酸、ヘキサメチ
レンジアミンテトラメチレンホスホン酸およびこれらの
水溶性の塩をあげることができる。
CH2−C0OH
式中でRは水素原子、置換されたものを含むアルキル、
アルケニルもしくはアルキニル基(いずれも4個以下の
炭素原子を含む)、アリール、シクロアルキルもしくは
アラルキル基または次式で表わされる基 −CH−0H−R# (ここでR′は水素、4個以下の炭素原子を有するアル
キル基またはカルボキシル基を表わし、R′は水素また
はメチル基を表わし、R′はカルボキシル基を表わす)
を表わす。
アルケニルもしくはアルキニル基(いずれも4個以下の
炭素原子を含む)、アリール、シクロアルキルもしくは
アラルキル基または次式で表わされる基 −CH−0H−R# (ここでR′は水素、4個以下の炭素原子を有するアル
キル基またはカルボキシル基を表わし、R′は水素また
はメチル基を表わし、R′はカルボキシル基を表わす)
を表わす。
このようなホスホノアルカンカルボン酸の例は、1−ホ
スホノプロパン−ジカルボン酸−2,3および好ましい
2−ホスホノブタン−トリカルボン酸−1,2,4であ
る。
スホノプロパン−ジカルボン酸−2,3および好ましい
2−ホスホノブタン−トリカルボン酸−1,2,4であ
る。
本発明の組成物の第三成分はトリアゾール、特にベンゾ
トリアゾールまたはトリルトリアゾールであり、後者が
より好ましい。
トリアゾールまたはトリルトリアゾールであり、後者が
より好ましい。
本発明の組成物の3つの成分は、腐食を防止しうる量に
おいて組成物中に含有される。すなわち、3つの成分は
1.w食にさらされる系に組成物を添加したときに腐食
を防止するのに有効な量となるように組成物中に存在す
る。一般にこの組成物は、約0.3ないし30重量%の
ホスホン酸、約0.4ないし40重量%のホスホノカル
ボン酸、約0.4ないし40重量%のトリアゾールおよ
び残余の水からなる0組成物中で用いられる成分につい
て上記の量は好ましいものではあるが、本発明の全体と
しての範囲がそのような量によって制限されるものでは
ない。各種の成分について最適の量を選択することは、
この技術における熟練者のなしうる範囲内のことである
。
おいて組成物中に含有される。すなわち、3つの成分は
1.w食にさらされる系に組成物を添加したときに腐食
を防止するのに有効な量となるように組成物中に存在す
る。一般にこの組成物は、約0.3ないし30重量%の
ホスホン酸、約0.4ないし40重量%のホスホノカル
ボン酸、約0.4ないし40重量%のトリアゾールおよ
び残余の水からなる0組成物中で用いられる成分につい
て上記の量は好ましいものではあるが、本発明の全体と
しての範囲がそのような量によって制限されるものでは
ない。各種の成分について最適の量を選択することは、
この技術における熟練者のなしうる範囲内のことである
。
本発明の組成物は、一般に媒介液体、好ましくは水と組
み合わせて用いられる。しかし、この組成物は固体状で
用いることもでき、また各成分を別々に水性系に加える
こともできるものである。
み合わせて用いられる。しかし、この組成物は固体状で
用いることもでき、また各成分を別々に水性系に加える
こともできるものである。
一般に、この組成物は媒介物としての水を使用して用い
られ、各成分は、水溶液中における3成分の濃度が、重
量にして約1%から約80%、好ましくは約5%から約
40%になるように水に加えられる。この組成物は他の
水処理成分、たとえば消泡剤1分散剤、殺菌剤などを含
有することも可能であり、したがって、そのような成分
の添加は本発明の範囲内にある。特に好ましい任意成分
は高分子スケール防止剤である。この目的のために、各
種のビニル重合体のいずれも用いることができる。好ま
しい重合体は、アメリカン・サイアナミツド社からサイ
アナマー (cyanamer)P−70の商標で提供
されている分子量約1000のポリアクリルアミドであ
る。
られ、各成分は、水溶液中における3成分の濃度が、重
量にして約1%から約80%、好ましくは約5%から約
40%になるように水に加えられる。この組成物は他の
水処理成分、たとえば消泡剤1分散剤、殺菌剤などを含
有することも可能であり、したがって、そのような成分
の添加は本発明の範囲内にある。特に好ましい任意成分
は高分子スケール防止剤である。この目的のために、各
種のビニル重合体のいずれも用いることができる。好ま
しい重合体は、アメリカン・サイアナミツド社からサイ
アナマー (cyanamer)P−70の商標で提供
されている分子量約1000のポリアクリルアミドであ
る。
腐食防止量の上述の3成分を含有する本発明の組成物は
、腐食しやすい系に対して腐食防止−において、すなわ
ち、その系における腐食を防止するのに有効な量におい
て添加される。この量は、組成物が添加される系によっ
ても変化するし、腐食にさらされる面積やプロセス条件
(pH,温度。
、腐食しやすい系に対して腐食防止−において、すなわ
ち、その系における腐食を防止するのに有効な量におい
て添加される。この量は、組成物が添加される系によっ
ても変化するし、腐食にさらされる面積やプロセス条件
(pH,温度。
水量など)の如き因子にも影響される。一般に、この腐
食防止剤は3成分の濃度が少なくとも11)pHl好ま
しくは少なくともspp履になるような量で系において
用いられる。多くの場合、3つの活性成分の濃度は全重
量で1100ppを超えない、望ましい腐食防止を得る
ための3成分の最適量の選択は、本明細書の教示に基づ
いてこの技術における熟練者が十分になし得る範囲内に
あると考えられる。
食防止剤は3成分の濃度が少なくとも11)pHl好ま
しくは少なくともspp履になるような量で系において
用いられる。多くの場合、3つの活性成分の濃度は全重
量で1100ppを超えない、望ましい腐食防止を得る
ための3成分の最適量の選択は、本明細書の教示に基づ
いてこの技術における熟練者が十分になし得る範囲内に
あると考えられる。
[発明の効果]
本発明の組成物は、水性系における腐食を防止するのに
特に好適である0本発明の腐食防止剤は、鉄含有金属、
とりわけ軟鋼の腐食を防止するのに特に有効であり、し
たがって、pHを低下させるための酸を使用することな
く循環水を使用している冷却水系などにおける腐食防止
に特別の適用性を有する。しかしながら、この組成物は
、非鉄系、特にアドミラルチー黄銅を含む系における腐
食防止にも同様に有効である。
特に好適である0本発明の腐食防止剤は、鉄含有金属、
とりわけ軟鋼の腐食を防止するのに特に有効であり、し
たがって、pHを低下させるための酸を使用することな
く循環水を使用している冷却水系などにおける腐食防止
に特別の適用性を有する。しかしながら、この組成物は
、非鉄系、特にアドミラルチー黄銅を含む系における腐
食防止にも同様に有効である。
[実施例]
本発明は、次の実施例においてさらに説明される。ここ
において全て「部」とは、他に指摘しない限り重量によ
るものである。
において全て「部」とは、他に指摘しない限り重量によ
るものである。
実施例1
冷却水系の塔中を循環する冷却水をシミュレートするべ
く意図された13H8,7ないし9.3の水性環境に軟
鋼およびアドミラルチー黄銅の試験片をつるすことによ
り、本発明の組成物の腐食防止効果を評価した6本発明
に基づく水性組成物であって、3%のニトリロトリメチ
レンホスホン酸、4%の2−ホスホノブタントリカルボ
ン酸−1,2,4および4.0%のトリルトリアゾール
を含有する組成物Aを腐食防止剤として水性環境に添加
した。
く意図された13H8,7ないし9.3の水性環境に軟
鋼およびアドミラルチー黄銅の試験片をつるすことによ
り、本発明の組成物の腐食防止効果を評価した6本発明
に基づく水性組成物であって、3%のニトリロトリメチ
レンホスホン酸、4%の2−ホスホノブタントリカルボ
ン酸−1,2,4および4.0%のトリルトリアゾール
を含有する組成物Aを腐食防止剤として水性環境に添加
した。
水性環境のPHは8.7ないし3.3である。腐食は、
72時間後に2つの濃度レベルで照査標準と比較して年
当りの浸透のミルwits of penetrati
on peryear (MPY)で測定した。結果を
表1に示す。
72時間後に2つの濃度レベルで照査標準と比較して年
当りの浸透のミルwits of penetrati
on peryear (MPY)で測定した。結果を
表1に示す。
表 1
組成物 腐食速度(MPY)
軟 鋼 アドミラルチー
照査標準 9B、Oo、e
組成物A 2.4 0゜2(toop
pm) 組成物B 6.3 0.3(50pp
m) 同様の腐食防止効果は、実施例1の3成分系を本明細書
の開示に従って変更しても示される。
pm) 組成物B 6.3 0.3(50pp
m) 同様の腐食防止効果は、実施例1の3成分系を本明細書
の開示に従って変更しても示される。
本明細書による開示において、特定の具体例の詳細に言
及したが、これは本発明にとって本質的とみちれる事項
を列挙している特許請求の範囲をさらに限定する意図で
はない。
及したが、これは本発明にとって本質的とみちれる事項
を列挙している特許請求の範囲をさらに限定する意図で
はない。
特許出願人 ドリュー ケミカル
コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性成分が本質的に (a)約0.3%ないし30%の水溶性ホスホン酸また
はその塩、 (b)約0.4%ないし40%のホスホノカルボン酸、
および (c)約0.4%ないし40%のトリアゾールからなる
腐食防止剤組成物。 2、活性成分が本質的に (a)アミノメチレンホスホン酸、 (b)ホスホノアルカンカルボン酸、および(c)ベン
ゾトリアゾールまたはトリルトリアゾール からなる特許請求の範囲第1項記載の腐食防止剤組成物
。 3、活性成分が本質的に (a)ニトリロトリメチレンホスホン酸、 (b)2−ホスホノブタン−トリカルボン酸−1,2,
4,および (c)トリルトリアゾール からなる特許請求の範囲第2項記載の腐食防止剤組成物
。 4、活性成分が本質的に (a)約0.3%ないし30%の水溶性ホスホン酸また
はその塩、 (b)約0.4%ないし40%のホスホノカルボン酸、
および (c)約0.4%ないし40%のトリアゾールからなる
有効量の腐食防止剤組成物を用いて水性系を処理するこ
とからなる水性系における腐食防止方法。 5、組成物の活性成分が本質的に (a)アミノメチレンホスホン酸、 (b)ホスホノアルカンカルボン酸、および(c)ベン
ゾトリアゾールまたはトリルトリアゾール からなる特許請求の範囲第4項記載の腐食防止方法。 6、組成物の活性成分が本質的に (a)ニトリロトリメチレンホスホン酸、 (b)2−ホスホノブタン−トリカルボン酸−1,2,
4,および (c)トリルトリアゾール からなる特許請求の範囲第4項記載の腐食防止方法。 7、水性系における腐食防止剤組成物の量が1ppmか
ら100ppmである特許請求の範囲第6項記載の腐食
防止方法。 8、腐食防止剤組成物の量が少なくとも5ppmである
特許請求の範囲第7項記載の腐食防止方法。
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