JPS6219024B2 - - Google Patents
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- JPS6219024B2 JPS6219024B2 JP56088760A JP8876081A JPS6219024B2 JP S6219024 B2 JPS6219024 B2 JP S6219024B2 JP 56088760 A JP56088760 A JP 56088760A JP 8876081 A JP8876081 A JP 8876081A JP S6219024 B2 JPS6219024 B2 JP S6219024B2
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- Japan
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- contact
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/426—Securing by a separate resilient retaining piece supported by base or case, e.g. collar or metal contact-retention clip
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気コネクタ、特に電気コネクタの接
点保持装置に関する。
点保持装置に関する。
電気コネクタの絶縁体に電気接点を着脱可能に
保持する金属製の接点保持クリツプが従来電気コ
ネクタに使用されている。例えば米国特許第
3158424号によれば、前方かつ内側に延びる保持
フインガ部を有する金属保持クリツプが開示され
ており、前記フインガ部は接点上の肩部と当接し
て後部から絶縁体に挿入される接点を保持する。
絶縁体から接点を除去する場合、特殊工具を後部
から接点通路に挿入し接点上の肩部を越え外側へ
保持フインガ部を偏位させて接点を外す。
保持する金属製の接点保持クリツプが従来電気コ
ネクタに使用されている。例えば米国特許第
3158424号によれば、前方かつ内側に延びる保持
フインガ部を有する金属保持クリツプが開示され
ており、前記フインガ部は接点上の肩部と当接し
て後部から絶縁体に挿入される接点を保持する。
絶縁体から接点を除去する場合、特殊工具を後部
から接点通路に挿入し接点上の肩部を越え外側へ
保持フインガ部を偏位させて接点を外す。
米国特許第3246281号には、接点を絶縁体の背
部からでなく正面部から外す他の種類の接点保持
装置が開示されている。この場合、接点通路に設
けられる接点保持クリツプには外側へ延びるバネ
フインガ部が包含され、前記各フインガ部には接
点上の肩部と背部で当接する内側肩部が形成され
る。各フインガ部材の先端部は接点の肩部の正面
で前記接点を越えて延びる内側ベベル面が具備さ
れている。この種の点は、工具を絶縁体の正面か
ら接点通路に挿入し、フインガ部材上のベベル面
と当接して接点上の肩部から径方向外側へフイン
ガ部材を偏位させることにより絶縁体の後方から
除去される。又接点を正面又は後部から除去する
他の種類の接点保持クリツプも提案されている。
部からでなく正面部から外す他の種類の接点保持
装置が開示されている。この場合、接点通路に設
けられる接点保持クリツプには外側へ延びるバネ
フインガ部が包含され、前記各フインガ部には接
点上の肩部と背部で当接する内側肩部が形成され
る。各フインガ部材の先端部は接点の肩部の正面
で前記接点を越えて延びる内側ベベル面が具備さ
れている。この種の点は、工具を絶縁体の正面か
ら接点通路に挿入し、フインガ部材上のベベル面
と当接して接点上の肩部から径方向外側へフイン
ガ部材を偏位させることにより絶縁体の後方から
除去される。又接点を正面又は後部から除去する
他の種類の接点保持クリツプも提案されている。
上述のような接点保持クリツプを複数個用いた
高密度構成の周知コネクタの場合、接点通路間に
設けられたプラスチツク壁が比較的薄いので、接
点間の破壊電圧および接点間の表面漏れ電流を防
止するに必要な絶縁効果が得られない欠点があつ
た。従つて本発明の一目的は高密度構成可能かつ
接点間に所望の絶縁効果を与えうる接点保持装置
を提供することにある。
高密度構成の周知コネクタの場合、接点通路間に
設けられたプラスチツク壁が比較的薄いので、接
点間の破壊電圧および接点間の表面漏れ電流を防
止するに必要な絶縁効果が得られない欠点があつ
た。従つて本発明の一目的は高密度構成可能かつ
接点間に所望の絶縁効果を与えうる接点保持装置
を提供することにある。
金属保持クリツプを用いた従来の接点保持装置
は、絶縁体に多数のクリツプを組み込まねばなら
ないので高価なものになつていた。更に、接点通
路にクリツプを確実に保持するのに、特殊な製造
技術が必要であつた。本発明の他の目的は上記欠
点を除去できかつ上記破壊電圧に対する絶縁効果
が好適な接点保持装置を提供することにある。
は、絶縁体に多数のクリツプを組み込まねばなら
ないので高価なものになつていた。更に、接点通
路にクリツプを確実に保持するのに、特殊な製造
技術が必要であつた。本発明の他の目的は上記欠
点を除去できかつ上記破壊電圧に対する絶縁効果
が好適な接点保持装置を提供することにある。
コネクタの接点間の絶縁問題については米国特
許第2443513号に説明されている。この場合、各
接点には外側で当接する肩部を有し、軸方向に離
間された一対の拡大部が設けられる。接点は当接
面を有した正面絶縁体と背部絶縁体との間に配設
され、接点上の外側で当接する肩部と当接して接
点を保持している。接点間の許容破壊電圧を上げ
かつ接点間の表面漏れ電流を減少させるため、正
面絶縁体と背部絶縁体との間の中間部と整合し、
2拡大部を有した接点を越えてエネメル絶縁帯を
塗布して設けられる。しかしながら、米国特許第
2443513号のコネクタには接点保持クリツプが使
用されていないので、各接点は絶縁体の一を除去
することなく接点保持装置から除去することはで
きない。本構成のコネクタは実用的でなく、接点
保持クリツプを用いた絶縁体に着脱可能に各接点
を取り付けるコネクタの場合でも、接点間に好適
な絶縁効果が得られない。
許第2443513号に説明されている。この場合、各
接点には外側で当接する肩部を有し、軸方向に離
間された一対の拡大部が設けられる。接点は当接
面を有した正面絶縁体と背部絶縁体との間に配設
され、接点上の外側で当接する肩部と当接して接
点を保持している。接点間の許容破壊電圧を上げ
かつ接点間の表面漏れ電流を減少させるため、正
面絶縁体と背部絶縁体との間の中間部と整合し、
2拡大部を有した接点を越えてエネメル絶縁帯を
塗布して設けられる。しかしながら、米国特許第
2443513号のコネクタには接点保持クリツプが使
用されていないので、各接点は絶縁体の一を除去
することなく接点保持装置から除去することはで
きない。本構成のコネクタは実用的でなく、接点
保持クリツプを用いた絶縁体に着脱可能に各接点
を取り付けるコネクタの場合でも、接点間に好適
な絶縁効果が得られない。
本発明の重要な実施態様によれば、複数の通路
を有する絶縁体を具備した接点保持装置が提供さ
れ、前記通路は前記絶縁体の正面壁から背面壁へ
と貫通して延びている。接点保持プレートは前記
通路の長手軸に対しほぼ直角に絶縁体を横切つて
延びる。プレートには通路と整合する開口部が設
けられる。径方向に偏位可能な保持フインガ部が
各開口部の縁部から絶縁体の面の一への対応する
通路へと内側へ突出している。接点は通路の少な
くとも一内に設けられる。接点の絶縁性スリーブ
には絶縁体の他方の面へと延びる肩部が形成され
る。スリーブの肩部は接点保持プレート上のフイ
ンガ部と当接される。
を有する絶縁体を具備した接点保持装置が提供さ
れ、前記通路は前記絶縁体の正面壁から背面壁へ
と貫通して延びている。接点保持プレートは前記
通路の長手軸に対しほぼ直角に絶縁体を横切つて
延びる。プレートには通路と整合する開口部が設
けられる。径方向に偏位可能な保持フインガ部が
各開口部の縁部から絶縁体の面の一への対応する
通路へと内側へ突出している。接点は通路の少な
くとも一内に設けられる。接点の絶縁性スリーブ
には絶縁体の他方の面へと延びる肩部が形成され
る。スリーブの肩部は接点保持プレート上のフイ
ンガ部と当接される。
上述の構成の場合、絶縁体の通路に設けられる
接点上の絶縁スリーブにより接点間が電気的に好
適に絶縁されるので、接点の構成が高密度化可能
となる。又絶縁体の通路に接点を着脱可能に保持
するのに、従来のコネクタの場合に必要な複数個
の接点保持クリツプは、単一の接点保持クリツプ
と置換しうる。本発明の他の目的と利点は以下の
説明が進むにつれて明らかとなろう。
接点上の絶縁スリーブにより接点間が電気的に好
適に絶縁されるので、接点の構成が高密度化可能
となる。又絶縁体の通路に接点を着脱可能に保持
するのに、従来のコネクタの場合に必要な複数個
の接点保持クリツプは、単一の接点保持クリツプ
と置換しうる。本発明の他の目的と利点は以下の
説明が進むにつれて明らかとなろう。
以下本発明を好ましい実施例に沿つて説明す
る。
る。
同一あるいは等価部材に対しては同一番号が付
されている。第1図乃至第3図に本発明の一実施
例としての接点保持装置10を示す。図示の接点
保持装置10には複数のピン接点12が具備され
る。接点12はあるいは、所望によりソケツト接
点として構成したプラグ接点保持装置にすること
もできる。
されている。第1図乃至第3図に本発明の一実施
例としての接点保持装置10を示す。図示の接点
保持装置10には複数のピン接点12が具備され
る。接点12はあるいは、所望によりソケツト接
点として構成したプラグ接点保持装置にすること
もできる。
接点保持装置10には金属筒部14が包含され
ており、金属筒部の内部には正面絶縁体18と背
部絶縁体20とから成る絶縁体装置16が内蔵さ
れる。筒部14には第9図に示すような穴24を
有した取付フランジ22が形成され、フランジは
穴24にボルト(図示せず)を通し固定構造体に
固定されうる。図示の接点保持装置は円形である
が、所望により矩形又はD形に構成しうる。
ており、金属筒部の内部には正面絶縁体18と背
部絶縁体20とから成る絶縁体装置16が内蔵さ
れる。筒部14には第9図に示すような穴24を
有した取付フランジ22が形成され、フランジは
穴24にボルト(図示せず)を通し固定構造体に
固定されうる。図示の接点保持装置は円形である
が、所望により矩形又はD形に構成しうる。
絶縁体装置16には、正面絶縁体18の正面壁
28から背部絶縁体20の背面壁30へと延びる
複数の接点通路26が設けられている。第1図に
は2つの接点通路のみが図示される。通路26内
に取り付けられる接点12には夫々先端部34と
背端部36とを有した長い胴部が形成される。先
端部34は協働するコネクタのソケツト接点と嵌
合可能なピンの形状に形成されている。一方背端
部は筒部14の背部から外側へ延びる導線38に
接続される円筒体の形状に成形される。
28から背部絶縁体20の背面壁30へと延びる
複数の接点通路26が設けられている。第1図に
は2つの接点通路のみが図示される。通路26内
に取り付けられる接点12には夫々先端部34と
背端部36とを有した長い胴部が形成される。先
端部34は協働するコネクタのソケツト接点と嵌
合可能なピンの形状に形成されている。一方背端
部は筒部14の背部から外側へ延びる導線38に
接続される円筒体の形状に成形される。
各接点通路26には、背面絶縁体の正面壁42
から背面壁30へ延びる円筒状の第1の内径部4
0と、正面絶縁体の背面壁46から正面壁28へ
と延びる第2の内径部44とが形成されている。
第2の内径部44は正面壁28で開口する第1の
内径部46を有し、第2の内径部44の直径は接
点の先端部34の直径より僅かに大きい。第2の
内径部44の第1の内径部46はテーパ付けされ
る肩部50を介し第2の大径部48と連結され
る。第2の大径部48は更に径方向外側へ延びる
環形当接面54を介し第3の大径部52と連結さ
れる。第3の大径部52は正面絶縁体の背面壁で
開口している背面部分の環形肩部57を介し更に
第4の大径部56と連結されている。第2の内径
部44の第4の大径部の直径は背面絶縁体の第1
の内径部の直径より僅かに大きい。
から背面壁30へ延びる円筒状の第1の内径部4
0と、正面絶縁体の背面壁46から正面壁28へ
と延びる第2の内径部44とが形成されている。
第2の内径部44は正面壁28で開口する第1の
内径部46を有し、第2の内径部44の直径は接
点の先端部34の直径より僅かに大きい。第2の
内径部44の第1の内径部46はテーパ付けされ
る肩部50を介し第2の大径部48と連結され
る。第2の大径部48は更に径方向外側へ延びる
環形当接面54を介し第3の大径部52と連結さ
れる。第3の大径部52は正面絶縁体の背面壁で
開口している背面部分の環形肩部57を介し更に
第4の大径部56と連結されている。第2の内径
部44の第4の大径部の直径は背面絶縁体の第1
の内径部の直径より僅かに大きい。
本発明によれば、正面絶縁体と背面絶縁体との
間に単一の接点保持プレート58が配設され、接
点保持プレートが金属製の場合プレートと接点1
2とを電気的に絶縁して接点間の絶縁効果を高め
るため接点に絶縁性スリーブ60が装着される。
間に単一の接点保持プレート58が配設され、接
点保持プレートが金属製の場合プレートと接点1
2とを電気的に絶縁して接点間の絶縁効果を高め
るため接点に絶縁性スリーブ60が装着される。
第3図を参照するに、スリーブ60は中空の円
筒状胴部62と前方端部の拡大部64とを有し、
拡大部64は径方向前方で当接する環形肩部66
と径方向背部で当接する肩部68とを有してい
る。スリーブ60は接点の胴部32上のテーパ付
肩部72の後部から短距離離間した胴部32の環
形溝70内に取り付けられる。スリーブ60の円
筒胴部62の外径は接点12の胴部32の外径と
ほぼ等しい。スリーブ60の拡大部64の外径は
接点の胴部32の外径より大きいので、スリーブ
の肩部66は接点胴部から外側へ突出している。
接点胴部の溝70の軸方向の長さはスリーブ60
の軸方向長さより極めて僅かに長いので、スリー
ブが溝に好適かつ固く嵌合され、このため接点胴
部の軸方向の移動が阻止される。又拡大部64の
外径は正面絶縁体の第2の内径部に設けられる第
3の大径部52の直径より僅かに小さいので、接
点を接点通路26に挿入する際大径部内に摺動受
容される。
筒状胴部62と前方端部の拡大部64とを有し、
拡大部64は径方向前方で当接する環形肩部66
と径方向背部で当接する肩部68とを有してい
る。スリーブ60は接点の胴部32上のテーパ付
肩部72の後部から短距離離間した胴部32の環
形溝70内に取り付けられる。スリーブ60の円
筒胴部62の外径は接点12の胴部32の外径と
ほぼ等しい。スリーブ60の拡大部64の外径は
接点の胴部32の外径より大きいので、スリーブ
の肩部66は接点胴部から外側へ突出している。
接点胴部の溝70の軸方向の長さはスリーブ60
の軸方向長さより極めて僅かに長いので、スリー
ブが溝に好適かつ固く嵌合され、このため接点胴
部の軸方向の移動が阻止される。又拡大部64の
外径は正面絶縁体の第2の内径部に設けられる第
3の大径部52の直径より僅かに小さいので、接
点を接点通路26に挿入する際大径部内に摺動受
容される。
スリーブは高強度のプラスチツク又はエポキシ
のような好適な誘電性材料で作られる。プラスチ
ツク材料が使用される場合には、まずプラスチツ
ク材料から接点の胴部32の外径より大きい内径
を有したスリーブを作り、次に前記スリーブを接
点に挿入し、溝70内に熱収縮させて嵌合する。
あるいはスリーブ60は接点の溝に射出成形した
り、長手方向に分割されたスリーブを接点に嵌め
込め、その後スリーブの継目部を導電性接着材で
接着してスリーブの電路を形成しうる。又、接点
を正面部材と背部部材とに分離して構成し、正面
部材と背部部材との間にスリーブを配置して組み
立て、接点胴部にスリーブを機械的に保持させる
こともできる。
のような好適な誘電性材料で作られる。プラスチ
ツク材料が使用される場合には、まずプラスチツ
ク材料から接点の胴部32の外径より大きい内径
を有したスリーブを作り、次に前記スリーブを接
点に挿入し、溝70内に熱収縮させて嵌合する。
あるいはスリーブ60は接点の溝に射出成形した
り、長手方向に分割されたスリーブを接点に嵌め
込め、その後スリーブの継目部を導電性接着材で
接着してスリーブの電路を形成しうる。又、接点
を正面部材と背部部材とに分離して構成し、正面
部材と背部部材との間にスリーブを配置して組み
立て、接点胴部にスリーブを機械的に保持させる
こともできる。
接点保持プレート58は米国特許第3825874号
および第4020430号に開示されるようなフイルタ
コネクタに使用されるアースプレーンと同様に構
成しうる。接点保持プレートは好ましくは銅のよ
うな通常円形の弾性金属シート73から成り、前
記プレートの直径は筒部14の内径より小さいの
で、プレートの外周部74は筒部の内壁から離間
されている。プレートは絶縁体装置16の接点通
路26のパターンに対応するパターンで複数の開
口部76が設けられているので、プレートが正面
絶縁体と背面絶縁体との間に取り付けられると、
開口部76は接点通路と整合される。各開口部7
6の直径は背部絶縁体の第1の内径部40の直径
とほぼ同じか又は僅かに大きい。
および第4020430号に開示されるようなフイルタ
コネクタに使用されるアースプレーンと同様に構
成しうる。接点保持プレートは好ましくは銅のよ
うな通常円形の弾性金属シート73から成り、前
記プレートの直径は筒部14の内径より小さいの
で、プレートの外周部74は筒部の内壁から離間
されている。プレートは絶縁体装置16の接点通
路26のパターンに対応するパターンで複数の開
口部76が設けられているので、プレートが正面
絶縁体と背面絶縁体との間に取り付けられると、
開口部76は接点通路と整合される。各開口部7
6の直径は背部絶縁体の第1の内径部40の直径
とほぼ同じか又は僅かに大きい。
弾性金属シート73が最初例えばエツチング又
は打抜き処理により形成されて、複数の(例えば
一実施例として4本の)フインガ部材78が各開
口部76の中心へ内側へと突出される。次にフイ
ンガ部材は外側の一方向へ曲げられて接点保持フ
インガ部材80が形成される。第1図に示すよう
に、フインガ部材は各開口部76の縁部から正面
絶縁体の第2の内径部44の第4の大径部56内
へと外側へ延びている。
は打抜き処理により形成されて、複数の(例えば
一実施例として4本の)フインガ部材78が各開
口部76の中心へ内側へと突出される。次にフイ
ンガ部材は外側の一方向へ曲げられて接点保持フ
インガ部材80が形成される。第1図に示すよう
に、フインガ部材は各開口部76の縁部から正面
絶縁体の第2の内径部44の第4の大径部56内
へと外側へ延びている。
ピン接点12がまず絶縁体装置16に挿入さ
れ、スリーブ60の拡大部4が接点保持プレート
58上の弾性フインガ部材80と当接するまで接
点12は前方に移動される。接点を接点通路26
に更に前進させると、フインガ部材80は、スリ
ーブの肩部68がフインガ部材の端部を通過する
まで径方向外側へ偏位されこの時フインガ部材は
内側へ弾性的に戻り肩部の後部で当接するので、
絶縁体内で接点が後方に移動しないよう防止され
る。スリーブ60上の正面肩部66および接点胴
部上のテーパ付肩部72は夫々正面絶縁体上の当
接面54,50と当接し接点の前進移動を防止し
ている。
れ、スリーブ60の拡大部4が接点保持プレート
58上の弾性フインガ部材80と当接するまで接
点12は前方に移動される。接点を接点通路26
に更に前進させると、フインガ部材80は、スリ
ーブの肩部68がフインガ部材の端部を通過する
まで径方向外側へ偏位されこの時フインガ部材は
内側へ弾性的に戻り肩部の後部で当接するので、
絶縁体内で接点が後方に移動しないよう防止され
る。スリーブ60上の正面肩部66および接点胴
部上のテーパ付肩部72は夫々正面絶縁体上の当
接面54,50と当接し接点の前進移動を防止し
ている。
第1の内径部40の直径は接点胴部の背端部3
6の直径より大きいので、第1の内径部と背端部
との間に間隙82が形成されることは理解されよ
う。接点を絶縁体装置16から除去する場合、中
空の好適な工具(図示せず)を接点胴部の背部に
取り付け、工具の先端がフインガ部材80と当接
するまで工具を間隙82内に挿入すると、フイン
ガ部材がスリーブの肩部68の後部で径方向外側
に偏位されて、接点および工具は絶縁体装置の背
部から自在に引き出される。従つて第1図乃至第
3図に示す接点保持装置は接点を背部から挿入し
背部から取り出す構成の装置である。
6の直径より大きいので、第1の内径部と背端部
との間に間隙82が形成されることは理解されよ
う。接点を絶縁体装置16から除去する場合、中
空の好適な工具(図示せず)を接点胴部の背部に
取り付け、工具の先端がフインガ部材80と当接
するまで工具を間隙82内に挿入すると、フイン
ガ部材がスリーブの肩部68の後部で径方向外側
に偏位されて、接点および工具は絶縁体装置の背
部から自在に引き出される。従つて第1図乃至第
3図に示す接点保持装置は接点を背部から挿入し
背部から取り出す構成の装置である。
接点保持プレート58は金属製として説明した
が、所望ならフインガ部材80が弾性を有するよ
うプラスチツク成形して所望形状に構成できる。
正面絶縁体および背部絶縁体は接点保持プレート
に接合できる。又背部絶縁体は、いずれかのフイ
ンガ部材80が使用中損傷しても接点保持プレー
トを交換しうるよう、着脱可能に筒部14に装着
される。又第1図の保持リング83は絶縁体を筒
部内に着脱可能に取り付けるべく設けられよう。
が、所望ならフインガ部材80が弾性を有するよ
うプラスチツク成形して所望形状に構成できる。
正面絶縁体および背部絶縁体は接点保持プレート
に接合できる。又背部絶縁体は、いずれかのフイ
ンガ部材80が使用中損傷しても接点保持プレー
トを交換しうるよう、着脱可能に筒部14に装着
される。又第1図の保持リング83は絶縁体を筒
部内に着脱可能に取り付けるべく設けられよう。
さて第4図乃至第6図を参照するに、本発明の
別実施例として接点を背部から挿入し正面部から
除去可能な構成の接点保持装置84が示される。
この構成の場合、正面絶縁体18の第2の内径部
はその長手方向に沿つて一定な直径を有し、前記
直径は背部絶縁体20の第1の内径部40の直径
より大きい。又接点上のスリーブ60には胴部6
2の背端部に拡大部64が形成されている。環形
くぼみ部86がスリーブ60の拡大部64の正面
に設けられる。くぼみ部は前方に向つてテーパ付
けされたベベル面88と径方向に延び背部で当接
する環形肩部68とにより区画される。第4図お
よび第5図の接点保持プレート58上の保持フイ
ンガ部材80には夫々内側に突出する突出部88
が設けられ、又突出部88は前方で当接する止め
面90をもなしている。スリーブ60の拡大部6
4の直径は背部絶縁体20の第1の内径部40の
直径より僅かに小さくかつプレート58の開口部
の直径より大きい。接点を背部から絶縁体装置1
6に挿入すると、接点正面のテーパ付肩部72に
よりフインガ部材80が外側へ拡大されてフイン
ガ部材の突出部88がスリーブのくぼみ部86に
嵌入され、突出部の止め面90がスリーブの肩部
68と当接して、接点の絶縁体装置内での後方へ
の移動が阻止される。スリーブ上の拡大部64に
設けられる当接面としての肩部66は開口部76
を囲設する接点保持プレート58と当接して、接
点の絶縁体内での前方移動を阻止している。各フ
インガ部材80の先端部92はくぼみ部86の正
面でスリーブを越え前方へ延びかつ内側にベベル
面94を有する。ベベル面94は正面から接点を
越えて工具を挿入する際工具と当接してフインガ
部材が拡大されるので、背部から接点を除去でき
る。
別実施例として接点を背部から挿入し正面部から
除去可能な構成の接点保持装置84が示される。
この構成の場合、正面絶縁体18の第2の内径部
はその長手方向に沿つて一定な直径を有し、前記
直径は背部絶縁体20の第1の内径部40の直径
より大きい。又接点上のスリーブ60には胴部6
2の背端部に拡大部64が形成されている。環形
くぼみ部86がスリーブ60の拡大部64の正面
に設けられる。くぼみ部は前方に向つてテーパ付
けされたベベル面88と径方向に延び背部で当接
する環形肩部68とにより区画される。第4図お
よび第5図の接点保持プレート58上の保持フイ
ンガ部材80には夫々内側に突出する突出部88
が設けられ、又突出部88は前方で当接する止め
面90をもなしている。スリーブ60の拡大部6
4の直径は背部絶縁体20の第1の内径部40の
直径より僅かに小さくかつプレート58の開口部
の直径より大きい。接点を背部から絶縁体装置1
6に挿入すると、接点正面のテーパ付肩部72に
よりフインガ部材80が外側へ拡大されてフイン
ガ部材の突出部88がスリーブのくぼみ部86に
嵌入され、突出部の止め面90がスリーブの肩部
68と当接して、接点の絶縁体装置内での後方へ
の移動が阻止される。スリーブ上の拡大部64に
設けられる当接面としての肩部66は開口部76
を囲設する接点保持プレート58と当接して、接
点の絶縁体内での前方移動を阻止している。各フ
インガ部材80の先端部92はくぼみ部86の正
面でスリーブを越え前方へ延びかつ内側にベベル
面94を有する。ベベル面94は正面から接点を
越えて工具を挿入する際工具と当接してフインガ
部材が拡大されるので、背部から接点を除去でき
る。
第7図に本発明の更に他の実施例としての接点
保持装置96を示す。本実施例の場合、絶縁スリ
ーブ60は接点の径方向に突出し背部で当接する
環形面98および前記環形面の後部の円筒状接点
胴部32上に塗布して設けられる。環形面98の
正面の接点胴部32上の前方で当接する環形肩部
72は正面絶縁体の後方で当接する当接面50と
当接しているので、接点の前方への移動が阻止さ
れる。接点保持プレート58は第1図および第2
図での場合と同じである。プレート上のフインガ
部材80は接点上の誘電性塗料としてのスリーブ
60と当接する。この塗料スリーブは接点間に所
望の絶縁を与えるに充分な厚さに塗布された非孔
質のエポキシ塗料として形成される。所望なら、
塗料は正面絶縁体および背部絶縁体内にある接点
胴部全体にわたつて塗布しうるが、第7図のよう
に誘電性塗料を塗布すると接点の直径が最小にで
きるので、接点の高密度構成にしうる利点があ
る。
保持装置96を示す。本実施例の場合、絶縁スリ
ーブ60は接点の径方向に突出し背部で当接する
環形面98および前記環形面の後部の円筒状接点
胴部32上に塗布して設けられる。環形面98の
正面の接点胴部32上の前方で当接する環形肩部
72は正面絶縁体の後方で当接する当接面50と
当接しているので、接点の前方への移動が阻止さ
れる。接点保持プレート58は第1図および第2
図での場合と同じである。プレート上のフインガ
部材80は接点上の誘電性塗料としてのスリーブ
60と当接する。この塗料スリーブは接点間に所
望の絶縁を与えるに充分な厚さに塗布された非孔
質のエポキシ塗料として形成される。所望なら、
塗料は正面絶縁体および背部絶縁体内にある接点
胴部全体にわたつて塗布しうるが、第7図のよう
に誘電性塗料を塗布すると接点の直径が最小にで
きるので、接点の高密度構成にしうる利点があ
る。
さて第8図および第9図を参照するに、本発明
の更に別の実施例としての接点保持装置100が
示されている。本例は、接点保持プレート58
(この場合導電性でなければならない)には筒部
14の内部と弾性当接し米国特許第3825874号に
開示されるようなアースプレーンの機能をも有す
るバネフインガ部材102が外側に突出して形成
されている以外、第4図の接点保持装置と同じで
ある。第8図の接点12は第4図の接点と同じで
あり、接点胴部には接点保持プレート58と接点
とを電気的に絶縁しかつ接点間をも電気的に絶縁
する絶縁スリーブが装着されている。又第8図の
接点12はアース接点にでき、この場合には金属
胴部は図示のような構成をなし、接点からプレー
ト58を介し筒部への回路が形成されるよう絶縁
スリーブは使用されない。第8図および第9図の
接点104はフイルタ接点をなし、従つて接点胴
部106には米国特許第3825874号および第
4020430号に開示されるような当業者に周知な環
形フイルタ部材108が支承されている。接点1
04の挿入されている開口部を囲繞する保持プレ
ートのバネフインガ部材80がフイルタ部材10
8の外面部と当接しており、このためフイルタ部
材からプレート58を介し筒部14への回路が形
成されることは理解されよう。
の更に別の実施例としての接点保持装置100が
示されている。本例は、接点保持プレート58
(この場合導電性でなければならない)には筒部
14の内部と弾性当接し米国特許第3825874号に
開示されるようなアースプレーンの機能をも有す
るバネフインガ部材102が外側に突出して形成
されている以外、第4図の接点保持装置と同じで
ある。第8図の接点12は第4図の接点と同じで
あり、接点胴部には接点保持プレート58と接点
とを電気的に絶縁しかつ接点間をも電気的に絶縁
する絶縁スリーブが装着されている。又第8図の
接点12はアース接点にでき、この場合には金属
胴部は図示のような構成をなし、接点からプレー
ト58を介し筒部への回路が形成されるよう絶縁
スリーブは使用されない。第8図および第9図の
接点104はフイルタ接点をなし、従つて接点胴
部106には米国特許第3825874号および第
4020430号に開示されるような当業者に周知な環
形フイルタ部材108が支承されている。接点1
04の挿入されている開口部を囲繞する保持プレ
ートのバネフインガ部材80がフイルタ部材10
8の外面部と当接しており、このためフイルタ部
材からプレート58を介し筒部14への回路が形
成されることは理解されよう。
以上の説明から、第8図および第9図のプレー
ト58は接点を保持するプレートとしてかつアー
スプレーンとしての2機能を行なうことは理解さ
れよう。本構成のコネクタを用いれば、絶縁接点
(絶縁スリーブを有する)をアース接点およびフ
イルタ接点と混合使用することにより広範囲の各
種電気回路網が形成できる。
ト58は接点を保持するプレートとしてかつアー
スプレーンとしての2機能を行なうことは理解さ
れよう。本構成のコネクタを用いれば、絶縁接点
(絶縁スリーブを有する)をアース接点およびフ
イルタ接点と混合使用することにより広範囲の各
種電気回路網が形成できる。
上述のように、本発明によれば、接点間の絶縁
性が接点胴部上に設けられる絶縁スリーブにより
高められるので、従来の個々に金属接点保持クリ
ツプを用いた場合よりコネクタの接点を高密度構
成にしうる利点がある。又本発明の接点保持プレ
ートは迅速に組立可能であり、かつ従来のコネク
タに使用されているような多くの金属接点保持ク
リツプが不要なので低廉である。更にコネクタの
接点は標準の工具を用いて取外できる。加えて、
絶縁接点とアース接点、フイルタ接点を混合して
使用できる利点がある。
性が接点胴部上に設けられる絶縁スリーブにより
高められるので、従来の個々に金属接点保持クリ
ツプを用いた場合よりコネクタの接点を高密度構
成にしうる利点がある。又本発明の接点保持プレ
ートは迅速に組立可能であり、かつ従来のコネク
タに使用されているような多くの金属接点保持ク
リツプが不要なので低廉である。更にコネクタの
接点は標準の工具を用いて取外できる。加えて、
絶縁接点とアース接点、フイルタ接点を混合して
使用できる利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例の接点保持装置
の縦部分断面図、第2図は第1図の接点保持装置
に使用される接点保持プレートの部分平面図、第
3図は第1図の接点に装着される絶縁スリーブの
側面図、第4図は本発明の第2の実施例としての
接点保持装置の縦部分断面図、第5図は第4図の
接点保持プレートの部分平面図、第6図は第4図
の接点に装着される絶縁スリーブの側面図、第7
図は本発明の第3の実施例としての接点保持装置
の縦部分断面図、第8図は本発明の第4の実施例
としての接点保持装置の縦部分断面図、第9図は
第8図の部分断面斜視図である。 10……接点保持装置、12……接点、14…
…筒部、16……絶縁体装置、18……正面絶縁
体、20……背部絶縁体、22……取付フラン
ジ、24……穴、26……接点通路、28……正
面壁、30……背面壁、32……胴部、34……
先端部、36……背端部、38……導線、40…
…第1の内径部、42……正面壁、44……第2
の内径部、45……背面壁、46……第1の部
分、48……第2の大径部、50……肩部、52
……第3の大径部、54……当接面、56……第
4の大径部、57……肩部、58……接点保持プ
レート、60……スリーブ、62……円筒状胴
部、64……拡大部、66,68……肩部、70
……溝、72……肩部、73……弾性金属シー
ト、76……開口部、78,80……フインガ部
材、82……間隙、83……保持リング、84…
…接点保持装置、86……くぼみ部、88……テ
ーパ面、90……止め面、92……先端部、94
……内面部、96……接点保持装置、98……環
形面、100……接点保持装置、102……バネ
フインガ部材、104……接点、106……胴
部、108……フインガ部材。
の縦部分断面図、第2図は第1図の接点保持装置
に使用される接点保持プレートの部分平面図、第
3図は第1図の接点に装着される絶縁スリーブの
側面図、第4図は本発明の第2の実施例としての
接点保持装置の縦部分断面図、第5図は第4図の
接点保持プレートの部分平面図、第6図は第4図
の接点に装着される絶縁スリーブの側面図、第7
図は本発明の第3の実施例としての接点保持装置
の縦部分断面図、第8図は本発明の第4の実施例
としての接点保持装置の縦部分断面図、第9図は
第8図の部分断面斜視図である。 10……接点保持装置、12……接点、14…
…筒部、16……絶縁体装置、18……正面絶縁
体、20……背部絶縁体、22……取付フラン
ジ、24……穴、26……接点通路、28……正
面壁、30……背面壁、32……胴部、34……
先端部、36……背端部、38……導線、40…
…第1の内径部、42……正面壁、44……第2
の内径部、45……背面壁、46……第1の部
分、48……第2の大径部、50……肩部、52
……第3の大径部、54……当接面、56……第
4の大径部、57……肩部、58……接点保持プ
レート、60……スリーブ、62……円筒状胴
部、64……拡大部、66,68……肩部、70
……溝、72……肩部、73……弾性金属シー
ト、76……開口部、78,80……フインガ部
材、82……間隙、83……保持リング、84…
…接点保持装置、86……くぼみ部、88……テ
ーパ面、90……止め面、92……先端部、94
……内面部、96……接点保持装置、98……環
形面、100……接点保持装置、102……バネ
フインガ部材、104……接点、106……胴
部、108……フインガ部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正面壁から背面壁へと延びる複数の通路を有
する絶縁体と、前記通路の長手軸に対し実質的に
直角な前記絶縁体を横断する方向に延び、夫々が
前記通路の一と整合する複数の開口部を有した接
点保持プレートと、前記各開口部の縁部から前記
壁の一方に向う対応通路に内側へ延びる径方向に
変位可能な保持フインガ部材と、絶縁スリーブを
有する前記通路の少なくとも一内の接点とを備
え、前記絶縁スリーブには前記壁の他方へ向き前
記フインガ部材と当接する肩部が設けられ、前記
フインガ部材により前記接点の前記他方の壁の方
向への移動が阻止されるよう設けられる接点保持
装置。 2 前記プレートが弾性金属で作られる特許請求
の範囲第1項記載の接点保持装置。 3 前記プレートが弾性の絶縁材料で作られる特
許請求の範囲第1項記載の接点保持装置。 4 複数の前記接点が夫々前記通路の一内に設け
られる特許請求の範囲第1項記載の接点保持装
置。 5 前記スリーブの前記肩部は環形であり、前記
各開口部の周部には前記開口部を貫通する接点上
のスリーブの環形肩部と当接する複数の前記フイ
ンガ部材が設けられる特許請求の範囲第1項記載
の接点保持装置。 6 前記フインガ部材は前記正面壁へと前方へ延
び、前記スリーブ上の前記肩部は後方で当接する
特許請求の範囲第1項記載の接点保持装置。 7 前記接点の胴部には環形溝が形成され、前記
スリーブは前記溝内に配設される分離したブシユ
として形成される特許請求の範囲第1項記載の接
点保持装置。 8 前記ブシユの軸方向の寸法が前記溝の軸方向
の寸法より僅かに小さく、このため前記ブシユは
前記胴部上の軸方向の移動に対し制限される特許
請求の範囲第7項記載の接点保持装置。 9 前記ブシユには前記第1の肩部および前方で
当接する第2の肩部を形成する拡大部が包含さ
れ、前記保持フインガ部材は前記通路内に前方へ
と延びて前記第1の肩部と当接し前記通路内の前
記接点の後方への移動を阻止し、環形当接体が前
記通路内に形成され前記第2の肩部と協働して前
記通路内の前記接点の前方への移動を阻止する特
許請求の範囲第7項記載の接点保持装置。 10 前記ブシユには前方端部で前記肩部を形成
する環形くぼみ部が包含され、前記保持フインガ
部材は前記通路内に前方へ突出し、前記フインガ
部材の前方端部は前記くぼみ部の正面で前記接点
胴部を越えて延び、前記フインガ部材の内側へ延
びる突出部は前記肩部と当接する前方当接止め面
として前記前方端部の後部に離間されており前記
接点の前記通路内での後方への移動を阻止し、前
記フインガ部材の前記前方端部には内側にベベル
面部が形成される特許請求の範囲第7項記載の接
点保持装置。 11 前記ブシユには前記プレートと当接する前
方当接面を有した前記くぼみ部の後部の拡大部が
包含され、このため前記接点の前記通路内での前
方移動が阻止される特許請求の範囲第10項記載
の接点保持装置。 12 前記スリーブが熱収縮性プラスチツクのブ
シユである特許請求の範囲第1項記載の接点保持
装置。 13 前記スリーブが前記接点に付着される誘電
性被覆体である特許請求の範囲第1項記載の接点
保持装置。 14 前記絶縁体が導電性筒部により囲繞され、
前記プレートは前記筒部から離間される特許請求
の範囲第1項記載の接点保持装置。 15 前記絶縁体が導電性筒部により囲繞され、
前記プレートは導電性材料で作られかつ前記筒部
と協働する特許請求の範囲第1項記載の接点保持
装置。 16 前記プレートには前記筒部と弾性的に協働
する外周部から外側へ延びているバネフインガ部
材が包含される特許請求の範囲第15項記載の接
点保持装置。 17 アース接点が前記通路の一内に取り付けら
れ、前記プレートの保持フインガ部材は前記アー
ス接点と直接当接する前記通路と連係されている
特許請求の範囲第15項記載の接点保持装置。 18 フイルタ接点が前記通路の一に取り付けら
れ、前記プレートの保持フインガ部材は前記フイ
ルタ接点のフイルタと当接する前記通路と連係さ
れている特許請求の範囲第15項記載の接点保持
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/157,978 US4362350A (en) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | Contact retention assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761276A JPS5761276A (en) | 1982-04-13 |
| JPS6219024B2 true JPS6219024B2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=22566174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56088760A Granted JPS5761276A (en) | 1980-06-09 | 1981-06-09 | Contact retaining device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4362350A (ja) |
| JP (1) | JPS5761276A (ja) |
| GB (1) | GB2077523B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167329U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4791391A (en) * | 1983-03-30 | 1988-12-13 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Planar filter connector having thick film capacitors |
| US4611873A (en) * | 1984-01-16 | 1986-09-16 | Allied Corporation | Insert assembly for a connector |
| GB8420222D0 (en) * | 1984-08-09 | 1984-09-12 | Oxley Dev Co Ltd | Electrical connectors |
| US4875865A (en) * | 1988-07-15 | 1989-10-24 | Amp Incorporated | Coaxial printed circuit board connector |
| JPH0735338Y2 (ja) * | 1990-06-18 | 1995-08-09 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
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| JPH03292832A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Toray Ind Inc | 海産物の付着性に優れた複合繊維 |
| JPH0454174U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-08 | ||
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| US5428288A (en) * | 1991-04-29 | 1995-06-27 | Trw Inc. | Microelectric monitoring device |
| US5387131A (en) * | 1991-04-29 | 1995-02-07 | Trw Inc. | Network conditioning insert |
| CA2121347C (en) * | 1991-10-17 | 1998-06-23 | Eric James Paulus | Connector with interchangeable contacts |
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| US5686697A (en) * | 1995-01-06 | 1997-11-11 | Metatech Corporation | Electrical circuit suspension system |
| FR2745122B1 (fr) * | 1996-02-16 | 1998-05-15 | Air Lb International Sa | Partie male de connecteur pour circuit imprime |
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