JPS62190620A - ハイブリツド電力制御装置 - Google Patents
ハイブリツド電力制御装置Info
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- JPS62190620A JPS62190620A JP62017138A JP1713887A JPS62190620A JP S62190620 A JPS62190620 A JP S62190620A JP 62017138 A JP62017138 A JP 62017138A JP 1713887 A JP1713887 A JP 1713887A JP S62190620 A JPS62190620 A JP S62190620A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気的スイッチング装置、特に、並列に接続し
た機械的接点及びソリッドステート・スイッチング装置
を含むハイブリッド装置はサイズ及び重量を極力小さく
抑えると同時にワット損及びスイッチングの際の過渡現
象を最小限に抑えるよう設計しなければならない。電気
機械式継電器は定常状態において、即ち、継電器がON
、接点が閉の状態において、極めて小さいワット損を伴
うだけで高い電流をスイッチングで診るという点で有利
である。また、一般に、ソリッドステート電力制御装置
、ソリッドステート回路遮断器またはソリッドステート
・スイッチと呼ばれるソリッドステート・スイッチング
装置はスイッチング動作が迅速であり、スイッチング時
の過渡現象が小さい点で有利である。しかアンペア/極
のワット損を生じるという欠点がある。例えば、2極、
12.5アンペアのソリッドステート電力制御装置であ
ってその定格ワット損が34ワツト(26,5ワツトの
開閉損及び7.5ワツトの制御電力を含む)となるもの
があり、このソリッドステート電力制御装置と類似の機
械的回路遮断器におけるワット損が5.5ワツトである
のに比較して不利である。その結果束じる熱放散は極め
て不都合であり、このことは種々の用途にソリッドステ
ート電力制御装置を使用すること、特に比較的高い電流
定格に使用したり、既存の装置構成において機械的回路
遮断器の代わりに使用したりすることを阻む要因となる
。従って、ソリッドステート・スイッチング素子と機械
的スイッチング素子の双方を含み、両者の長所を利用す
るハイブリッド電力制御装置を構成することが望ましい
。
た機械的接点及びソリッドステート・スイッチング装置
を含むハイブリッド装置はサイズ及び重量を極力小さく
抑えると同時にワット損及びスイッチングの際の過渡現
象を最小限に抑えるよう設計しなければならない。電気
機械式継電器は定常状態において、即ち、継電器がON
、接点が閉の状態において、極めて小さいワット損を伴
うだけで高い電流をスイッチングで診るという点で有利
である。また、一般に、ソリッドステート電力制御装置
、ソリッドステート回路遮断器またはソリッドステート
・スイッチと呼ばれるソリッドステート・スイッチング
装置はスイッチング動作が迅速であり、スイッチング時
の過渡現象が小さい点で有利である。しかアンペア/極
のワット損を生じるという欠点がある。例えば、2極、
12.5アンペアのソリッドステート電力制御装置であ
ってその定格ワット損が34ワツト(26,5ワツトの
開閉損及び7.5ワツトの制御電力を含む)となるもの
があり、このソリッドステート電力制御装置と類似の機
械的回路遮断器におけるワット損が5.5ワツトである
のに比較して不利である。その結果束じる熱放散は極め
て不都合であり、このことは種々の用途にソリッドステ
ート電力制御装置を使用すること、特に比較的高い電流
定格に使用したり、既存の装置構成において機械的回路
遮断器の代わりに使用したりすることを阻む要因となる
。従って、ソリッドステート・スイッチング素子と機械
的スイッチング素子の双方を含み、両者の長所を利用す
るハイブリッド電力制御装置を構成することが望ましい
。
ハイブリッド電力制御装置は低い開閉損、即ち、直列過
負荷用はずしコイルを含み、フル・サイクル、ゼロ交差
点導通及び遮断方式で突入電流過渡現象を極力小さくし
、重過負荷の故障エネルギーを極力軽減するため通電流
用はずし時間を1サイクルまたはこれよりも速くなるよ
うに設定した等価定格の回路遮断器のそれよりも低い開
閉損を可能にする。
負荷用はずしコイルを含み、フル・サイクル、ゼロ交差
点導通及び遮断方式で突入電流過渡現象を極力小さくし
、重過負荷の故障エネルギーを極力軽減するため通電流
用はずし時間を1サイクルまたはこれよりも速くなるよ
うに設定した等価定格の回路遮断器のそれよりも低い開
閉損を可能にする。
ただし、ゼロ交差点遮断を確実にするためには、簡単な
継電器接点位置感知方法が必要である。
継電器接点位置感知方法が必要である。
本発明の目的は機械的継電器接点及びソリッドステート
・スイッチング装置の並列接続を利用し、継電器接点が
開くまでソリッドステート・スイッチの遮断を遅延させ
るこができるように簡単な接点位置感知手段を含むハイ
ブリッド電力制御装置を提供することにある。
・スイッチング装置の並列接続を利用し、継電器接点が
開くまでソリッドステート・スイッチの遮断を遅延させ
るこができるように簡単な接点位置感知手段を含むハイ
ブリッド電力制御装置を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、電源に接続する入
力端子と、負荷に接続する出力端子と、コイル及び1対
の機械的接点を有し、接点が入力端子と出力端子の間に
接続されている継電器と、機械的接点と並列接続された
ソリッドステート・スイッチング装置と、継電器コイル
の付勢及び脱勢を行うwI電器制御回路と、ソリッドス
テート・スイッチング装置の導通状態を制御する駆動回
路とを含むハイブリッド電力制御装置であって、継電器
コイル電流感知回路が継電器コイルの脱勢ののち継電器
コイルを流れる電流を表す第1信号を出力することと、
駆動回路が前記信号に応答し、信号が所定値以下に低下
するとスイッチング装置を遮断することを特徴とするハ
イブリッド電力制御装置を提供する。
力端子と、負荷に接続する出力端子と、コイル及び1対
の機械的接点を有し、接点が入力端子と出力端子の間に
接続されている継電器と、機械的接点と並列接続された
ソリッドステート・スイッチング装置と、継電器コイル
の付勢及び脱勢を行うwI電器制御回路と、ソリッドス
テート・スイッチング装置の導通状態を制御する駆動回
路とを含むハイブリッド電力制御装置であって、継電器
コイル電流感知回路が継電器コイルの脱勢ののち継電器
コイルを流れる電流を表す第1信号を出力することと、
駆動回路が前記信号に応答し、信号が所定値以下に低下
するとスイッチング装置を遮断することを特徴とするハ
イブリッド電力制御装置を提供する。
本発明は、ハイブリッド電力制御装置の入力端子に電力
を供給し、入力端子と出力端子の間に接続されたソリッ
ドステート・スイッチング装置を導通させることにより
負荷に給電し、継電器のコイルに電流を供給することに
より、ソリッドステート・スイッチング装置と並列に接
続されている1対の機械的接点を閉じ、コイルへの給電
と断つ段階から成る電力制御方法であって、コイルへの
給電が断たれたのち、コイルを流れる電流を表わす信号
を形成し、信号が所定値以下に低下するとソリッドステ
ート・スイッチング装置を遮断する段階を特徴とする電
力制御方法をも提案する。
を供給し、入力端子と出力端子の間に接続されたソリッ
ドステート・スイッチング装置を導通させることにより
負荷に給電し、継電器のコイルに電流を供給することに
より、ソリッドステート・スイッチング装置と並列に接
続されている1対の機械的接点を閉じ、コイルへの給電
と断つ段階から成る電力制御方法であって、コイルへの
給電が断たれたのち、コイルを流れる電流を表わす信号
を形成し、信号が所定値以下に低下するとソリッドステ
ート・スイッチング装置を遮断する段階を特徴とする電
力制御方法をも提案する。
本発明のハイブリッド電力制御装置は簡単な接点位置感
知手段を含み、有効なパルス幅変調方式で継電器を付勢
することによって電源回路の構成を簡単にすることがで
きる。接点位置はコイルの脱勢ののちwE電器コイルを
流れる電流をモニタすることによって感知される。
知手段を含み、有効なパルス幅変調方式で継電器を付勢
することによって電源回路の構成を簡単にすることがで
きる。接点位置はコイルの脱勢ののちwE電器コイルを
流れる電流をモニタすることによって感知される。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
本発明の好ましい実施例を判り易く説明するため、先ず
、第1図に示した公知のソリッドステート電力制御装置
について考察する。
、第1図に示した公知のソリッドステート電力制御装置
について考察する。
第1図の機能的ブロックダイヤグラムは電源に接続する
入力端子12と、負荷に接続する出力端子14との間に
接続された、例えばSCRまたはトランジスタ/ダイオ
ード回路から成るソリッドステート・スイッチ10を示
す。制御スイッチ18が閉じると電源回路16が入力端
子12から給電されて2つのレベルの直流電圧を出力す
る。+DC電圧はソリッドステート・スイッチ駆動回路
に、+DCReg電圧は低レベル論理エレクトロニクス
にそれぞれ供給される。制御スイッチ18は電源回路に
給電したり給電を停止したりすることでソリッドステー
ト電力制御装置をそれぞれON10 F F状態にする
O N10 F F制御手段として働く。
入力端子12と、負荷に接続する出力端子14との間に
接続された、例えばSCRまたはトランジスタ/ダイオ
ード回路から成るソリッドステート・スイッチ10を示
す。制御スイッチ18が閉じると電源回路16が入力端
子12から給電されて2つのレベルの直流電圧を出力す
る。+DC電圧はソリッドステート・スイッチ駆動回路
に、+DCReg電圧は低レベル論理エレクトロニクス
にそれぞれ供給される。制御スイッチ18は電源回路に
給電したり給電を停止したりすることでソリッドステー
ト電力制御装置をそれぞれON10 F F状態にする
O N10 F F制御手段として働く。
過負荷保護回路20は変流器22によって負荷電流を感
知し、もし過負荷状態が発生しその状態が回路の電流一
時間引はずし閾値を越える時間にわたって継続すれば、
制御論理回路24へ引はずし信号を供給する。ゼロ交差
点検知回路26は電源電圧がゼロ交差すると同時に論理
回路24に同期パルスを供給し、これによりソリッドス
テート電力制御装置導通/遮断信号をゲートする。フル
サイクル制御の場合には、例えば0度または180度に
おける唯一のゼロ交差点が利用される。
知し、もし過負荷状態が発生しその状態が回路の電流一
時間引はずし閾値を越える時間にわたって継続すれば、
制御論理回路24へ引はずし信号を供給する。ゼロ交差
点検知回路26は電源電圧がゼロ交差すると同時に論理
回路24に同期パルスを供給し、これによりソリッドス
テート電力制御装置導通/遮断信号をゲートする。フル
サイクル制御の場合には、例えば0度または180度に
おける唯一のゼロ交差点が利用される。
ソリッドステート電力制御装置の0N10FF状態を制
御する手段として制御スイッチ18を使用する代わりに
、制御入力端子28を介して別の制御信号を利用しても
よい。入力端子28は制御/状態回路30と接続してお
り、回路30は状態端子32を介して、ソリッドステー
ト電力制御装置の動作状態を表す信号を出力する。この
状態信号は導通、遮断、引はずし、素子故障またはこれ
らの状態の組合わせを表すことができる。論理回路24
は制御/状態回路、ゼロ交差点回路及び過負荷保護回路
から人力を得て、駆動回路34及び制御/状態回°路3
0に信号を出力する。
御する手段として制御スイッチ18を使用する代わりに
、制御入力端子28を介して別の制御信号を利用しても
よい。入力端子28は制御/状態回路30と接続してお
り、回路30は状態端子32を介して、ソリッドステー
ト電力制御装置の動作状態を表す信号を出力する。この
状態信号は導通、遮断、引はずし、素子故障またはこれ
らの状態の組合わせを表すことができる。論理回路24
は制御/状態回路、ゼロ交差点回路及び過負荷保護回路
から人力を得て、駆動回路34及び制御/状態回°路3
0に信号を出力する。
駆動回路34は論理回路制御信号を増幅し、ソリッドス
テート・スイッチを導通させる。
テート・スイッチを導通させる。
この駆動回路は公知の各種分流インターフェースによっ
て論理回路とソリッドステート・スイッチを分離する。
て論理回路とソリッドステート・スイッチを分離する。
第2図は本発明の低損失ハイブリッド電力制御装置の機
能的ブロックダイヤグラムである。図から明らかなよう
、に、この電力制御装置は第1図に示した公知ソリッド
ステート電力制御装置の構成要素のほかに、ソリッドス
テート・スイッチ10と並列接続された1対の機械的接
点36、継電器制御回路38、及び継電器制御回路との
インターフェース手段を含む変形論理回路24′をも含
む。機械的継電器接点36はハイブリッド電力制御装置
の開閉中に起こる過渡状態を除いて、電力制御装置が導
通状態にある限り、負荷電流に低電圧損のパスを提供す
る。継電器制御回路38は継電器コイルを含み、論理回
路24′からのに−ON信号に応動する。継電器制御回
路はまた、ソリッドステート・スイッチの動作を継電器
の動作と整合させる継電器位置指示信号に−PO5を論
理回路24′に供給する。
能的ブロックダイヤグラムである。図から明らかなよう
、に、この電力制御装置は第1図に示した公知ソリッド
ステート電力制御装置の構成要素のほかに、ソリッドス
テート・スイッチ10と並列接続された1対の機械的接
点36、継電器制御回路38、及び継電器制御回路との
インターフェース手段を含む変形論理回路24′をも含
む。機械的継電器接点36はハイブリッド電力制御装置
の開閉中に起こる過渡状態を除いて、電力制御装置が導
通状態にある限り、負荷電流に低電圧損のパスを提供す
る。継電器制御回路38は継電器コイルを含み、論理回
路24′からのに−ON信号に応動する。継電器制御回
路はまた、ソリッドステート・スイッチの動作を継電器
の動作と整合させる継電器位置指示信号に−PO5を論
理回路24′に供給する。
第3図は第2図に示したハイブリッド電力制御装置を略
示する回路図であり、公知の回路素子は機能ブロックで
示しである。従って、以下の説明は主として本発明に固
有の、かつ導通、遮断及び過負荷引はずしの際にソリッ
ドステート・スイッチと継電器接点を制御し、同期させ
る論理回路及びm電器制御回路に関するものである。
示する回路図であり、公知の回路素子は機能ブロックで
示しである。従って、以下の説明は主として本発明に固
有の、かつ導通、遮断及び過負荷引はずしの際にソリッ
ドステート・スイッチと継電器接点を制御し、同期させ
る論理回路及びm電器制御回路に関するものである。
継電器コイルKに対する付勢手段に鑑み、開放動作を迅
速にすると共に、所要のソリッドステート電力制御回路
、電圧、コストなどに応じて選択可能な広範囲のコイル
電圧定格を使用できるDCタイプの継電器コイルを利用
することが望ましい。電力制御装置を115ボルトrm
s電力系に使用する場合、電源電圧を全波整流しかつピ
ーク・フィルタリングすることによって容易に150ボ
ルトDC濾過電圧が得られる。本発明の目的の1つは電
力損を軽減することにあるから、この150ボルトDC
を直列レギュレータによって1a’E器コイル定格電圧
に適応させるのは非現実的である。しかし、150ボル
トDC電圧をパルス幅変調し、デユーティ−サイクルを
変化させることによって、継電器に対する広範囲の平均
DC電圧を供給することができる。また、継電器コイル
はインダクタンスを含んでいるから、適当なパルス周波
数及びパルス幅と共に継電器L/R時定数を正しく利用
することでコイル自体がフィルタ作用を果たして連続的
なW、電器コイル電流を維持することができる。
速にすると共に、所要のソリッドステート電力制御回路
、電圧、コストなどに応じて選択可能な広範囲のコイル
電圧定格を使用できるDCタイプの継電器コイルを利用
することが望ましい。電力制御装置を115ボルトrm
s電力系に使用する場合、電源電圧を全波整流しかつピ
ーク・フィルタリングすることによって容易に150ボ
ルトDC濾過電圧が得られる。本発明の目的の1つは電
力損を軽減することにあるから、この150ボルトDC
を直列レギュレータによって1a’E器コイル定格電圧
に適応させるのは非現実的である。しかし、150ボル
トDC電圧をパルス幅変調し、デユーティ−サイクルを
変化させることによって、継電器に対する広範囲の平均
DC電圧を供給することができる。また、継電器コイル
はインダクタンスを含んでいるから、適当なパルス周波
数及びパルス幅と共に継電器L/R時定数を正しく利用
することでコイル自体がフィルタ作用を果たして連続的
なW、電器コイル電流を維持することができる。
この動作を行う第3図の回路では、ハイブリッド電力制
御装置がON状態なら、ダーリントン形パルス幅変調ス
イッチが継電器コイルに150ボルトDCパルスを供給
することによって継電器コイルKを付勢する。パルスの
周波数は周波数Fcの論理信号をこの周波数を所定の数
Nで除算する分周回路に供給するクロック発振器40に
よって与えられる。
御装置がON状態なら、ダーリントン形パルス幅変調ス
イッチが継電器コイルに150ボルトDCパルスを供給
することによって継電器コイルKを付勢する。パルスの
周波数は周波数Fcの論理信号をこの周波数を所定の数
Nで除算する分周回路に供給するクロック発振器40に
よって与えられる。
その結果得られる信号の持続時間はN/Fc、周波数は
F c / Nである。継電器コイルの電圧定格が26
ボルトDC及び48ボルトDCならば、Fcの典型的な
値は例えば1乃至10KHz%Nの典型的な値は例えば
4乃至8となる。
F c / Nである。継電器コイルの電圧定格が26
ボルトDC及び48ボルトDCならば、Fcの典型的な
値は例えば1乃至10KHz%Nの典型的な値は例えば
4乃至8となる。
ハイブリッド電力制御装置が○N状態となると、分周器
42によって形成された論理信号がANDゲート44に
おいて継電器ON信号に−ONと組み合わされて継電器
駆動信号KDRを形成し、継電器が付勢される。トラン
ジスタQ3がこの継電器駆動信号KDRを受信し、Ql
−Q2パルス幅変調スイッチに対するベース駆動信号を
出力することにより、継電器コイルKに150ボルトD
Cピーク・パルスを供給する。
42によって形成された論理信号がANDゲート44に
おいて継電器ON信号に−ONと組み合わされて継電器
駆動信号KDRを形成し、継電器が付勢される。トラン
ジスタQ3がこの継電器駆動信号KDRを受信し、Ql
−Q2パルス幅変調スイッチに対するベース駆動信号を
出力することにより、継電器コイルKに150ボルトD
Cピーク・パルスを供給する。
ハイブリッド電力制御装置がON状態にある限り、K−
ON信号がトランジスタQ4にゲート信号を供給し、そ
の結果、Q4が導通し、抵抗器R4によってクランプさ
れる。ただし、ハイブリッド電力制御装置がOFF状態
となるかまたは引はずされると、トランジスタQ3及び
Q4へのゲート信号が同時に除かれ、その結果、継電器
コイルKが脱勢される。脱勢されたのち、コイルの磁場
が崩壊する結果として発生する電流が流れるように、継
電器コイルを挟んで分路ダイオードを接続する。このよ
うに電流の流れを中断させないことによって継電器接点
の開放を遅延させる。第3図のトランジスタQ4が遮断
されると、抵抗器R4がw1電器コイル回路に挿入され
、ダイオードCR2が分路ダイオードとして作用する。
ON信号がトランジスタQ4にゲート信号を供給し、そ
の結果、Q4が導通し、抵抗器R4によってクランプさ
れる。ただし、ハイブリッド電力制御装置がOFF状態
となるかまたは引はずされると、トランジスタQ3及び
Q4へのゲート信号が同時に除かれ、その結果、継電器
コイルKが脱勢される。脱勢されたのち、コイルの磁場
が崩壊する結果として発生する電流が流れるように、継
電器コイルを挟んで分路ダイオードを接続する。このよ
うに電流の流れを中断させないことによって継電器接点
の開放を遅延させる。第3図のトランジスタQ4が遮断
されると、抵抗器R4がw1電器コイル回路に挿入され
、ダイオードCR2が分路ダイオードとして作用する。
その結果、コイル・インダクタンス、回路抵抗と、LK
(RK+R4) に比例する時定数とで決まる速度で
継電器コイルの電流IKが急速に減少する。ただし、L
Kは継電器コイルのインダクタンス、RKはコイルの抵
抗である。Q4、R4高速ドロップアウト回路のない試
作回路では典型的な継電器ドロップアウト時間が約5m
sであった。R4として、5.1にΩ抵抗器を使用した
ところ、この時間は約1.0乃至1..5msに短縮さ
れたが、重過負荷状態が発生した場合、供給電圧が40
011zであるとして、ハイブリッド電力装置は1サイ
クルに相当する時間以内に引はずし可能であるから、こ
の短縮は有意義である。
(RK+R4) に比例する時定数とで決まる速度で
継電器コイルの電流IKが急速に減少する。ただし、L
Kは継電器コイルのインダクタンス、RKはコイルの抵
抗である。Q4、R4高速ドロップアウト回路のない試
作回路では典型的な継電器ドロップアウト時間が約5m
sであった。R4として、5.1にΩ抵抗器を使用した
ところ、この時間は約1.0乃至1..5msに短縮さ
れたが、重過負荷状態が発生した場合、供給電圧が40
011zであるとして、ハイブリッド電力装置は1サイ
クルに相当する時間以内に引はずし可能であるから、こ
の短縮は有意義である。
継電器コイルKが脱勢されると、コイル内磁場の崩壊で
引続き電流が流れ、従って、継電器の開放と同時に抵抗
R4間に誘導電圧が発生する。この誘導電圧は先ず極め
て急速に高いピーク電圧まで上昇してからゼロにむかっ
て減少する。1!電器接極子が接点開放の方向に移動し
始めると電流崩壊速度が変化し、R4を流れる電流、従
って、R4間電圧の第2ピークが現れるから、限界電圧
レベル検知技術を利用することにより、R4電圧レベル
が継電器接点開放点以下に崩壊してソリッドステート・
スイッチ10の開放を起動し、ハイブリッド電力制御装
置遮断動作を完了させる時点を感知することができる。
引続き電流が流れ、従って、継電器の開放と同時に抵抗
R4間に誘導電圧が発生する。この誘導電圧は先ず極め
て急速に高いピーク電圧まで上昇してからゼロにむかっ
て減少する。1!電器接極子が接点開放の方向に移動し
始めると電流崩壊速度が変化し、R4を流れる電流、従
って、R4間電圧の第2ピークが現れるから、限界電圧
レベル検知技術を利用することにより、R4電圧レベル
が継電器接点開放点以下に崩壊してソリッドステート・
スイッチ10の開放を起動し、ハイブリッド電力制御装
置遮断動作を完了させる時点を感知することができる。
従って、比較的信頼性の低い接点位置指示装置を使用し
なくでも、抵抗R4間電圧に基づいて継電器接点位置指
示信号に−PO5が得られる。ダイオードCR3、抵抗
器R5、R6及びコンデンサC1から成る回路はR4電
圧信号を論理制御回路24′の低レベル論理装置で利用
するのに必要な電圧逓降、分離及びフィルタリングを行
う。
なくでも、抵抗R4間電圧に基づいて継電器接点位置指
示信号に−PO5が得られる。ダイオードCR3、抵抗
器R5、R6及びコンデンサC1から成る回路はR4電
圧信号を論理制御回路24′の低レベル論理装置で利用
するのに必要な電圧逓降、分離及びフィルタリングを行
う。
次いで第3図の回路と共に第4図の波形を参照しながら
、ハイブリッド電力制御装置の動作を説明する。第4図
にはタイムインターバルT1、T2、T3ごとに3列の
波形を示した。タイムインターバルT1はハイブリッド
電力制御装置の導通を表す波形を含む。波形Pinは端
子12に供給される人力である。
、ハイブリッド電力制御装置の動作を説明する。第4図
にはタイムインターバルT1、T2、T3ごとに3列の
波形を示した。タイムインターバルT1はハイブリッド
電力制御装置の導通を表す波形を含む。波形Pinは端
子12に供給される人力である。
時点t1において制御スイッチ18が閉じて電源回路に
給電する。その結果、電源回路出力電圧+DCが上昇し
、ゼロ交差点回路26から同期パルスZCOが現れる。
給電する。その結果、電源回路出力電圧+DCが上昇し
、ゼロ交差点回路26から同期パルスZCOが現れる。
ZCoパルスの正の立上がり縁は正確に入力波形の負の
スロープ交差点に現れる。回路46によって与えられる
短い時間遅延に続いて、信号整形回路47の出力に制御
スイッチ時間遅延信号C5WTDが現れ、制御スイッチ
18における接点バウンドが消えたのちに初めて電源回
路の電圧上昇を可能にする。信号成形回路47の作用に
より、遅延信号C5WTDの電圧変化が迅速に行われる
。D型フリップフロップ48のクロック作用により時点
t2において次の正zCo電圧パルスが現れるのと同時
にON信号が現れる。次いでANDゲート49の出力に
に−ON信号が現れる。従って、時点t2において駆動
回路が付勢されてソリッドステート・スイッチ10を導
通させ、端子14の出力に入力電圧Pinを印加する一
方ANDゲート44 テF c / N及びに−ON信
号をゲートして継電器駆動信号を形成することにより継
電器コイルKにパルス幅変調電圧VKを供給する。尚、
第4図におけるVK、KDR及びIK傷信号時間目盛は
図示の目盛よりもはるかに細かくなければならないが、
選んだ。
スロープ交差点に現れる。回路46によって与えられる
短い時間遅延に続いて、信号整形回路47の出力に制御
スイッチ時間遅延信号C5WTDが現れ、制御スイッチ
18における接点バウンドが消えたのちに初めて電源回
路の電圧上昇を可能にする。信号成形回路47の作用に
より、遅延信号C5WTDの電圧変化が迅速に行われる
。D型フリップフロップ48のクロック作用により時点
t2において次の正zCo電圧パルスが現れるのと同時
にON信号が現れる。次いでANDゲート49の出力に
に−ON信号が現れる。従って、時点t2において駆動
回路が付勢されてソリッドステート・スイッチ10を導
通させ、端子14の出力に入力電圧Pinを印加する一
方ANDゲート44 テF c / N及びに−ON信
号をゲートして継電器駆動信号を形成することにより継
電器コイルKにパルス幅変調電圧VKを供給する。尚、
第4図におけるVK、KDR及びIK傷信号時間目盛は
図示の目盛よりもはるかに細かくなければならないが、
選んだ。
第4図から明らかなように、継電器コイルのインダクタ
ンスによってフィルタ作用が行われるから、パルス幅変
調電圧を供給されるにも係らず、継電器コイル電流IK
は直流である。時点t3において、継電器接点36が閉
じてソリッドステート・スイッチ10を短絡させるから
、負荷電流はすべて継電器接点を流れ、従って、スイッ
チ電圧の降下及び電力損は極めて小さい。ソリッドステ
ート・スイッチはこの時点で電流を搬送していないがO
N状憇のままであるから、例えば振動や衝撃による継電
器接点のバウンドが起こっても負荷電圧が中断されるこ
とはない。
ンスによってフィルタ作用が行われるから、パルス幅変
調電圧を供給されるにも係らず、継電器コイル電流IK
は直流である。時点t3において、継電器接点36が閉
じてソリッドステート・スイッチ10を短絡させるから
、負荷電流はすべて継電器接点を流れ、従って、スイッ
チ電圧の降下及び電力損は極めて小さい。ソリッドステ
ート・スイッチはこの時点で電流を搬送していないがO
N状憇のままであるから、例えば振動や衝撃による継電
器接点のバウンドが起こっても負荷電圧が中断されるこ
とはない。
第4図のタイム・インターバルT2はハイブリッド電力
制御装置の遮断動作を示す。時点t4において、制御ス
イッチ18が開いて遮断を開始し、電源回路16への給
電を立ち、その結果、この回路の出力電圧子〇Cが崩壊
する。時間遅延回路46の作用下に、時点t4よりも前
にすでに出力されていた制御スイッチ時間遅延信号C5
WTDが時点t5においてタイムアウトするのと同様に
、KDR及びVK傷信号除かれる。時点t5においてに
−ON信号が除かれると、トランジスタQ4が遮断され
、抵抗器R4のクランプが解かれ、その結果、抵抗器R
4が継電器コイルにと直列に挿入される。R4の抵抗値
は継電器コイル抵抗よりも高いから、継電器コイルのエ
ネルギーが極めて迅速に放散し、その結果、継電器コイ
ル電流が急速に崩壊し、継電器接点が開く。すでに述べ
たように、R4間に発生する電圧パルスが開放した継電
器接点の位置を示す信号IKLを形成する。この信号は
先ず急速にピークに達してから崩壊し、時点t6におい
て継電器開放に伴って減少速度を緩め、最終的にゼロに
まで落ちる。ILK信号電圧が限界レベルvth以上で
ある限り、フリップフロップ48のD入力側のORゲー
ト50によって入力信号が維持されるから、フリップフ
ロップ48のON出力信号がORゲート52の出力を高
く維持することにより、ソリッドステート・スイッチ1
0を付勢状態に維持する。時点t7においてIKL信号
がvthレベル以下に低下すると、フリップフロップ4
8へのD人力信号が除かれる。
制御装置の遮断動作を示す。時点t4において、制御ス
イッチ18が開いて遮断を開始し、電源回路16への給
電を立ち、その結果、この回路の出力電圧子〇Cが崩壊
する。時間遅延回路46の作用下に、時点t4よりも前
にすでに出力されていた制御スイッチ時間遅延信号C5
WTDが時点t5においてタイムアウトするのと同様に
、KDR及びVK傷信号除かれる。時点t5においてに
−ON信号が除かれると、トランジスタQ4が遮断され
、抵抗器R4のクランプが解かれ、その結果、抵抗器R
4が継電器コイルにと直列に挿入される。R4の抵抗値
は継電器コイル抵抗よりも高いから、継電器コイルのエ
ネルギーが極めて迅速に放散し、その結果、継電器コイ
ル電流が急速に崩壊し、継電器接点が開く。すでに述べ
たように、R4間に発生する電圧パルスが開放した継電
器接点の位置を示す信号IKLを形成する。この信号は
先ず急速にピークに達してから崩壊し、時点t6におい
て継電器開放に伴って減少速度を緩め、最終的にゼロに
まで落ちる。ILK信号電圧が限界レベルvth以上で
ある限り、フリップフロップ48のD入力側のORゲー
ト50によって入力信号が維持されるから、フリップフ
ロップ48のON出力信号がORゲート52の出力を高
く維持することにより、ソリッドステート・スイッチ1
0を付勢状態に維持する。時点t7においてIKL信号
がvthレベル以下に低下すると、フリップフロップ4
8へのD人力信号が除かれる。
次いで時点t8における次の正のZcoパルスで、フリ
ップフロップ48がトグル・オフすることにより、ソリ
ッドステート・スイッチを脱勢し、負荷を電源から遮断
する。このようにして同期ゼロ交差点遮断が行われる。
ップフロップ48がトグル・オフすることにより、ソリ
ッドステート・スイッチを脱勢し、負荷を電源から遮断
する。このようにして同期ゼロ交差点遮断が行われる。
第4図におけるタイム・インターバルT3の波形はハイ
ブリッド電力制御装置の引はずし動作を示す。これらの
波形は引はずしロックアウト回路54からの出力信号T
LOがハイブリッド電力制御装置を開路させ、フルサイ
クル制御が行われないことを除けばタイム・インターバ
ルT2における遮断を示す波形と似ている。時点t9に
おいて過負荷保護間路20からの過電流用はずし信号に
応答して引はずしロックアウト信号TLOが発生すると
同時にON、に−ON、KDR及びVK傷信号ゼロとな
り、継電器開放が起動される。
ブリッド電力制御装置の引はずし動作を示す。これらの
波形は引はずしロックアウト回路54からの出力信号T
LOがハイブリッド電力制御装置を開路させ、フルサイ
クル制御が行われないことを除けばタイム・インターバ
ルT2における遮断を示す波形と似ている。時点t9に
おいて過負荷保護間路20からの過電流用はずし信号に
応答して引はずしロックアウト信号TLOが発生すると
同時にON、に−ON、KDR及びVK傷信号ゼロとな
り、継電器開放が起動される。
ここでも継電器接極子の移動に伴って継電器電流信号I
KLが時点tloにおいて減少速度を緩め、次いで接点
tllにおいてvth電圧以下に降下して、継電器が開
路したことを指示する。これと同様にORゲート52の
出力における電力スイッチ駆動信号が除かれる。ソリッ
ドステート・スイッチ10としてシリコン制御整流器を
使用した場合には、時点t12に示すように5CRsの
自然転流により次のゼロ交差において遮断が行われる。
KLが時点tloにおいて減少速度を緩め、次いで接点
tllにおいてvth電圧以下に降下して、継電器が開
路したことを指示する。これと同様にORゲート52の
出力における電力スイッチ駆動信号が除かれる。ソリッ
ドステート・スイッチ10としてシリコン制御整流器を
使用した場合には、時点t12に示すように5CRsの
自然転流により次のゼロ交差において遮断が行われる。
ソリッドステート・スイッチとしてトランジスタを利用
すれば、ORゲート52の出力における駆動信号が除か
れる時点tllに負荷電流が遮断される。従って、フル
・サイクル制御なしで過電流障害信号に応答して迅速な
ハイブリッド電力制御装置の負荷電流遮断が行われるか
ら、引はずし時間を短縮することで重過負荷電流の持続
時間を制限することができる。 本発明に従って単極1
アンペア、115ボルトrms、 400Hzの電力制
御装置と2極7アンペア、115ボルトrms、 40
0Hzの電力制御装置を構成した。1アンペア装置にお
ける遮断時間は故障電流状態中に閉じた場合には1/2
サイクル、すでにON状態にある時に故障信号を印加さ
れた場合には3/4サイクルであった。また、定格1乃
至12,5アンペアに対応する直列電流コイルをそれぞ
れ具備する)等価定格の電気機械的開路遮断器で得られ
るよりも低いスイッチ電圧降下が得られた。さらにまた
、電力制御装置におけるエネルギー放散は1アンペア定
格では50%、12.5アンペア定格で70%、それぞ
れ軽減された。
すれば、ORゲート52の出力における駆動信号が除か
れる時点tllに負荷電流が遮断される。従って、フル
・サイクル制御なしで過電流障害信号に応答して迅速な
ハイブリッド電力制御装置の負荷電流遮断が行われるか
ら、引はずし時間を短縮することで重過負荷電流の持続
時間を制限することができる。 本発明に従って単極1
アンペア、115ボルトrms、 400Hzの電力制
御装置と2極7アンペア、115ボルトrms、 40
0Hzの電力制御装置を構成した。1アンペア装置にお
ける遮断時間は故障電流状態中に閉じた場合には1/2
サイクル、すでにON状態にある時に故障信号を印加さ
れた場合には3/4サイクルであった。また、定格1乃
至12,5アンペアに対応する直列電流コイルをそれぞ
れ具備する)等価定格の電気機械的開路遮断器で得られ
るよりも低いスイッチ電圧降下が得られた。さらにまた
、電力制御装置におけるエネルギー放散は1アンペア定
格では50%、12.5アンペア定格で70%、それぞ
れ軽減された。
第3図の回路をさらに具体的に説明するため、本発明の
ハイブリッド電力制御装置を構成する各素子の値を表■
に示す。
ハイブリッド電力制御装置を構成する各素子の値を表■
に示す。
表 1
回路素子 タイプ
Q 1 2N6212
Q 2 MPSA93
Q 3 ZVNO545B
Q 4 ZNNO545B
CR15,lV
CR21N649
CR31N4146
CR41N414B
C10,01μfd
C20,01i8μfd
C34,0μfd
C40,068μfd
C5220pfd
Rl 22にΩ
R25,1にΩ
R351にΩ
R45,1にΩ
R5LOOKΩ
R613KΩ
R751KΩ
R86,2にΩ
R9100にΩ
RIO1008Ω
all 249にΩ
R1264,9KΩ
R13100にΩ
K Backcock BR19・566
2本発明のハイブリッド電力制御装置は、ハイブリッド
電力制御装置の入力端子に電力を供給し、入力端子と出
力端子の間に接続されたソリッドステート・スイッチン
グ装置を導通させることにより負荷に給電し、継電器の
コイルに電流を供給することにより、ソリッドステート
・スイッチング装置と並列に接続されている1対の機械
的接点を閉じ、コイルへの給電と断つ段階から成る電力
制御方法であって、コイルへの給電が断たれたのち、コ
イルを流れる電流を表わす信号を形成し、信号が所定値
以下に低下するとソリッドステート・スイッチング装置
を遮断する段階を特徴とする電力制御方法に従って動作
する。
2本発明のハイブリッド電力制御装置は、ハイブリッド
電力制御装置の入力端子に電力を供給し、入力端子と出
力端子の間に接続されたソリッドステート・スイッチン
グ装置を導通させることにより負荷に給電し、継電器の
コイルに電流を供給することにより、ソリッドステート
・スイッチング装置と並列に接続されている1対の機械
的接点を閉じ、コイルへの給電と断つ段階から成る電力
制御方法であって、コイルへの給電が断たれたのち、コ
イルを流れる電流を表わす信号を形成し、信号が所定値
以下に低下するとソリッドステート・スイッチング装置
を遮断する段階を特徴とする電力制御方法に従って動作
する。
好ましい実施例では、継電器コイルへの給電が断たれる
と継電器コイルと直列に抵抗器が挿゛入されることによ
って前記信号が発生する。この信号はコイル、抵抗器及
びダイオードを含むループを循環する電流が抵抗器の両
端間に発生させる崩壊電圧の波形によって形成される。
と継電器コイルと直列に抵抗器が挿゛入されることによ
って前記信号が発生する。この信号はコイル、抵抗器及
びダイオードを含むループを循環する電流が抵抗器の両
端間に発生させる崩壊電圧の波形によって形成される。
この電圧波形は継電器接点が開き、ソリッドステート・
スイッチの遮断が可能となる時点を検知するのに利用さ
れる。好ましい実施例では、回路の能率、融通性、及び
経済性を高めるため、継電器コイルのインダクタンスを
利用してパルス幅変調駆動電圧をフィルタする。これに
より、開路時間を1サイクル以内に短縮して重故障時の
エネルギー流を制限することができ、ソリッドステート
・スイッチと継電器接点の動作を整合させてゼロ交差点
導通/遮断を同期化でき、正常動作時におけるスイッチ
損を、従ってエネルギーの放散を軽減することができる
。
スイッチの遮断が可能となる時点を検知するのに利用さ
れる。好ましい実施例では、回路の能率、融通性、及び
経済性を高めるため、継電器コイルのインダクタンスを
利用してパルス幅変調駆動電圧をフィルタする。これに
より、開路時間を1サイクル以内に短縮して重故障時の
エネルギー流を制限することができ、ソリッドステート
・スイッチと継電器接点の動作を整合させてゼロ交差点
導通/遮断を同期化でき、正常動作時におけるスイッチ
損を、従ってエネルギーの放散を軽減することができる
。
以上、好ましい実施例に関連して本発明を説明したが、
本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは当業者
にとって明白であろう。例えば、種々の周波数のAC回
路に利用される、あるいはDC用として利用される多極
電力制御装置にも本発明を応用できる。従って、頭書の
特許請求の範囲はこれらの変更態様をも包含するもので
ある。
本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは当業者
にとって明白であろう。例えば、種々の周波数のAC回
路に利用される、あるいはDC用として利用される多極
電力制御装置にも本発明を応用できる。従って、頭書の
特許請求の範囲はこれらの変更態様をも包含するもので
ある。
第1図は公知のソリッドステート電力制御装置を示すブ
ロックダイヤグラム。 第2図は本発明の一実施例であるハイブリッド電力制御
装置を示すブロックダイヤグラム。 第3図は第2図に示したハイブリッド電力制御装置を一
部ブロックダイヤグラムで示す回路図。 第4図は第3図図示回路の作用を示す一連の波形である
。 10・・・・ソリッドステート・スイッチ36・・・・
機械的接点 38・・・・リレー制御回路 FIG、2 FIG、4
ロックダイヤグラム。 第2図は本発明の一実施例であるハイブリッド電力制御
装置を示すブロックダイヤグラム。 第3図は第2図に示したハイブリッド電力制御装置を一
部ブロックダイヤグラムで示す回路図。 第4図は第3図図示回路の作用を示す一連の波形である
。 10・・・・ソリッドステート・スイッチ36・・・・
機械的接点 38・・・・リレー制御回路 FIG、2 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電源に接続する入力端子と、負荷に接続する出力端
子と、コイル及び1対の機械的接点を有し、接点が入力
端子と出力端子の間に接続されている継電器と、機械的
接点と並列接続されたソリッドステート・スイッチング
装置と、継電器コイルの付勢及び脱勢を行う継電器制御
回路と、ソリッドステート・スイッチング装置の導通状
態を制御する駆動回路とを含むハイブリッド電力制御装
置であっ て、継電器コイル電流感知回路が継電器コイルの脱勢の
のち継電器コイルを流れる電流を表す第1信号を出力す
ることと、駆動回路が前記信号に応答し、信号が所定値
以下に低下するとスイッチング装置を遮断することを特
徴とするハイブリッド電力制御装置。 2、継電器コイル電流感知回路が継電器コイルと直列に
接続された抵抗器から成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のハイブリッド電力制御装置。 3、継電器制御回路が抵抗器と並列の主導通パスを有す
る第2ソリッドステート・スイッチング装置を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のハイブリッ
ド電力制御装置。 4、パルス幅変調DC電源が継電器コイルに電圧パルス
を供給するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載のハイブリッド電力制御装置。 5、抵抗器及び継電器コイルの直列回路と並列にダイオ
ードを接続したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載のハイブリッド電力制御装置。 6、駆動回路が継電器コイルを流れる電流を表わす第1
信号にON信号を組合わせる論理回路から成り、ON信
号が第1論理レベルであるかまたは第1信号が限界レベ
ル以上である限りソリッドステート・スイッチング装置
を導通させることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のハイブリッド電力制御装 置。 7、ハイブリッド電力制御装置の入力端子に電力を供給
し、入力端子と出力端子の間に接続されたソリッドステ
ート・スイッチング装置を導通させることにより負荷に
給電し、継電器のコイルに電流を供給することにより、
ソリッドステート・スイッチング装置と並列に接続され
ている1対の機械的接点を閉じ、コイルへの給電と断つ
段階から成る電力制御方法であって、コイルへの給電が
断たれたのち、コイルを流れる電流を表わす信号を形成
し、信号が所定値以下に低下するとソリッドステート・
スイッチング装置を遮断する段階を特徴とする電力制御
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/822,715 US4704652A (en) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | Hybrid electrical power controller |
| US822715 | 1992-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190620A true JPS62190620A (ja) | 1987-08-20 |
| JP2511923B2 JP2511923B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=25236769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017138A Expired - Lifetime JP2511923B2 (ja) | 1986-01-27 | 1987-01-27 | ハイブリツド電力制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4704652A (ja) |
| JP (1) | JP2511923B2 (ja) |
| DE (1) | DE3701916A1 (ja) |
| FR (1) | FR2594257A1 (ja) |
| GB (1) | GB2185856B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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