JPS6219110Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219110Y2 JPS6219110Y2 JP7975480U JP7975480U JPS6219110Y2 JP S6219110 Y2 JPS6219110 Y2 JP S6219110Y2 JP 7975480 U JP7975480 U JP 7975480U JP 7975480 U JP7975480 U JP 7975480U JP S6219110 Y2 JPS6219110 Y2 JP S6219110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage coil
- diode
- insulating case
- terminal pin
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高圧コイルを分割し、その分割したコ
イル間に整流器を接続するフライバツクトランス
に関し、製造工程の工数低減と断線防止など品質
の安定化をはかり、更に整流器の不良および故障
発生時の修理の容易性を目的としたものである。
イル間に整流器を接続するフライバツクトランス
に関し、製造工程の工数低減と断線防止など品質
の安定化をはかり、更に整流器の不良および故障
発生時の修理の容易性を目的としたものである。
最近のフライバツクトランスとしては、第1図
に示すように低圧コイル1に対して、多数に分割
された高圧コイル2を備え、この分割された高圧
コイル2間にダイオード3を直列に接続し、この
両コイル2,2に磁心4を組込んでフライバツク
トランス5を構成し、高圧コイル2の高圧出力を
陰極線管7に印加するように構成されているもの
が多い。なお、図中6は分布容量を示している。
に示すように低圧コイル1に対して、多数に分割
された高圧コイル2を備え、この分割された高圧
コイル2間にダイオード3を直列に接続し、この
両コイル2,2に磁心4を組込んでフライバツク
トランス5を構成し、高圧コイル2の高圧出力を
陰極線管7に印加するように構成されているもの
が多い。なお、図中6は分布容量を示している。
従来のこの種のフライバツクトランスとしては
第2図、第3図に示すように分割ボビン8に低圧
コイル9を巻線し、次に高圧コイル10を分割巻
線し、低圧コイル9と高圧コイル10のリード線
は端子ピン11または12に巻付けされた後半田
付されており、ダイオード13は分割ボビン8の
溝に挿入された後リード線を端子ピン12,1
2′に巻付けられ半田付されている。
第2図、第3図に示すように分割ボビン8に低圧
コイル9を巻線し、次に高圧コイル10を分割巻
線し、低圧コイル9と高圧コイル10のリード線
は端子ピン11または12に巻付けされた後半田
付されており、ダイオード13は分割ボビン8の
溝に挿入された後リード線を端子ピン12,1
2′に巻付けられ半田付されている。
またアノードキヤツプリード線14は端子ピン
12′に半田付されている。
12′に半田付されている。
それ等の作業が終つた後、分割ボビン8にコア
15と締付金具16とを組込んで取付け、次に絶
縁ケース17をかぶせ底板18を取付けた後、絶
縁材料19を注形孔20より注入し完成としてい
た。
15と締付金具16とを組込んで取付け、次に絶
縁ケース17をかぶせ底板18を取付けた後、絶
縁材料19を注形孔20より注入し完成としてい
た。
この構成によれば高圧コイル10の巻線、リー
ド線配線後、ダイオード13の取付けは手作業に
負うところが多くダイオード13の取付け、リー
ド線の巻付け時に高圧コイル10のリード線を断
線させるなど品質不良を起し、組立ての自動機械
化が困難である。またダイオード13自体をも絶
縁材料19により注形してしまうため最終検査に
おいて不良が発見されたり、ユーザへ納入した以
降の工程で故障が生じたとしてもダイオード13
の取換えは不可能でフライバツクトランス自体を
不良品として廃棄処分しなければならない。
ド線配線後、ダイオード13の取付けは手作業に
負うところが多くダイオード13の取付け、リー
ド線の巻付け時に高圧コイル10のリード線を断
線させるなど品質不良を起し、組立ての自動機械
化が困難である。またダイオード13自体をも絶
縁材料19により注形してしまうため最終検査に
おいて不良が発見されたり、ユーザへ納入した以
降の工程で故障が生じたとしてもダイオード13
の取換えは不可能でフライバツクトランス自体を
不良品として廃棄処分しなければならない。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、ダイオードを組込んだプリント基板を
低圧コイル、高圧コイルを巻線したコイルボビン
に組込み、このプリント基板によつてトランス部
とダイオード部を分離してダイオードの補修の容
易性を計ろうとするものである。
のであり、ダイオードを組込んだプリント基板を
低圧コイル、高圧コイルを巻線したコイルボビン
に組込み、このプリント基板によつてトランス部
とダイオード部を分離してダイオードの補修の容
易性を計ろうとするものである。
以下、本考案の実施例を第4図〜第8図により
説明する。
説明する。
21は底面と側面の一部に開口22a,22b
をもち、側面の他部に突出部23を設けた円筒状
の絶縁ケースで、この絶縁ケース21の円筒部2
4には、低圧コイル25、多数に分割巻きされた
高圧コイル26を備えた分割ボビン27が収納さ
れ、この分割ボビン27にはU・U形の磁心28
が組込まれ、締付金具29によつて固定されてい
る。この磁心28の一部は絶縁ケース21の突出
部23にはまりこむようになつている。
をもち、側面の他部に突出部23を設けた円筒状
の絶縁ケースで、この絶縁ケース21の円筒部2
4には、低圧コイル25、多数に分割巻きされた
高圧コイル26を備えた分割ボビン27が収納さ
れ、この分割ボビン27にはU・U形の磁心28
が組込まれ、締付金具29によつて固定されてい
る。この磁心28の一部は絶縁ケース21の突出
部23にはまりこむようになつている。
また、分割ボビン27の下端の鍔30には分割
ボビン27の軸方向に平行方向、つまり下方に突
出する数本の端子ピン31が植設され、中間鍔3
2、上端鍔33には周面の一部に外径方向に突出
する端子ピン34がそれぞれ植設され、端子ピン
31には低圧コイル25のリード線、高圧コイル
26の巻始めのリード線が接続され、端子ピン3
4には高圧コイル26のリード線がそれぞれ巻付
け、半田付けなどで接続されている。
ボビン27の軸方向に平行方向、つまり下方に突
出する数本の端子ピン31が植設され、中間鍔3
2、上端鍔33には周面の一部に外径方向に突出
する端子ピン34がそれぞれ植設され、端子ピン
31には低圧コイル25のリード線、高圧コイル
26の巻始めのリード線が接続され、端子ピン3
4には高圧コイル26のリード線がそれぞれ巻付
け、半田付けなどで接続されている。
この端子ピン34は絶縁ケース21の側面の開
口22bに位置しており、この端子ピン34には
複数個のダイオード35を半田接続したプリント
基板36が組込まれ、このプリント基板36を貫
通した端子ピン34は半田により接続結合され
る。このように組込まれたプリント基板36は絶
縁ケース21の側面の開口22bを塞ぐことにな
る。
口22bに位置しており、この端子ピン34には
複数個のダイオード35を半田接続したプリント
基板36が組込まれ、このプリント基板36を貫
通した端子ピン34は半田により接続結合され
る。このように組込まれたプリント基板36は絶
縁ケース21の側面の開口22bを塞ぐことにな
る。
また、この絶縁ケース21の側面の開口22b
に近接した位置にはL字状をした係合突条37が
設けられ、この係合突条37には断面コ字状でそ
の両端に内方に折曲された係合片38を有したカ
バー39が上方から摺動して組込まれる。
に近接した位置にはL字状をした係合突条37が
設けられ、この係合突条37には断面コ字状でそ
の両端に内方に折曲された係合片38を有したカ
バー39が上方から摺動して組込まれる。
なお、分割ボビン27の上端鍔33の端子ピン
34にはアノードキヤツプリード線40が接続さ
れている。
34にはアノードキヤツプリード線40が接続さ
れている。
また、絶縁ケース21の底面の開口22aには
蓋板41が組込まれ、この蓋板41には注入口4
2が設けられ、この注入口42からトランス部に
のみ絶縁樹脂43が充填されている。
蓋板41が組込まれ、この蓋板41には注入口4
2が設けられ、この注入口42からトランス部に
のみ絶縁樹脂43が充填されている。
以上のように本考案のフライバツクトランスは
構成されるため、ダイオードの組込みはプリント
基板に対して行なえ、トランス部を組立てた後、
プリント基板をトランス部の端子ピンに対して組
込み接続するため、組立ての自動化も計れること
になり、生産性の大幅な向上が計れ、また、その
組立時に細線を利用している高圧コイルのリード
線を断線させるおそれもなく、品質面での向上も
計れることになる。
構成されるため、ダイオードの組込みはプリント
基板に対して行なえ、トランス部を組立てた後、
プリント基板をトランス部の端子ピンに対して組
込み接続するため、組立ての自動化も計れること
になり、生産性の大幅な向上が計れ、また、その
組立時に細線を利用している高圧コイルのリード
線を断線させるおそれもなく、品質面での向上も
計れることになる。
さらに、トランス部のみが絶縁樹脂でモールド
され、ダイオード部はカバーを取外すことによつ
て故障した場合でも簡単に取換えられることにな
り、修理も可能となり、不良品の再生およびユー
ザ納入後の故障に対してもメンテナンスが容易に
行なえることになり、実用性に富んだものとする
ことができるなどの利点をもち、実用的価値の大
なるものである。
され、ダイオード部はカバーを取外すことによつ
て故障した場合でも簡単に取換えられることにな
り、修理も可能となり、不良品の再生およびユー
ザ納入後の故障に対してもメンテナンスが容易に
行なえることになり、実用性に富んだものとする
ことができるなどの利点をもち、実用的価値の大
なるものである。
第1図は最近のフライバツクトランスの電気的
回路図、第2図は従来のフライバツクトランスの
上面図、第3図は同断正面図、第4図は本考案の
フライバツクトランスの一実施例を示す一部切欠
上面図、第5図は同側面図、第6図は同断正面
図、第7図は同要部の拡大断面図、第8図はダイ
オード部の要部の側面図である。 21……絶縁ケース、22a,22b……開
口、23……突出部、24……円筒部、25……
低圧コイル、26……高圧コイル、27……分割
ボビン、28……磁心、29……締付金具、30
……下端鍔、31……端子ピン、32……中間
鍔、33……上端鍔、34……端子ピン、35…
…ダイオード、36……プリント基板、37……
係合突条、38……係合片、39……カバー、4
0……アノードキヤツプリード線、41……蓋
板、42……注入口、43……絶縁樹脂。
回路図、第2図は従来のフライバツクトランスの
上面図、第3図は同断正面図、第4図は本考案の
フライバツクトランスの一実施例を示す一部切欠
上面図、第5図は同側面図、第6図は同断正面
図、第7図は同要部の拡大断面図、第8図はダイ
オード部の要部の側面図である。 21……絶縁ケース、22a,22b……開
口、23……突出部、24……円筒部、25……
低圧コイル、26……高圧コイル、27……分割
ボビン、28……磁心、29……締付金具、30
……下端鍔、31……端子ピン、32……中間
鍔、33……上端鍔、34……端子ピン、35…
…ダイオード、36……プリント基板、37……
係合突条、38……係合片、39……カバー、4
0……アノードキヤツプリード線、41……蓋
板、42……注入口、43……絶縁樹脂。
Claims (1)
- 低圧コイルと、分割巻された高圧コイルを備
え、この各コイルに磁心を組込んだものを絶縁ケ
ースに収納し、上記分割された高圧コイル間にダ
イオードを接続してなるフライバツクトランスに
おいて、絶縁ケースの側面の一部に開口を設け、
この開口に高圧コイルを巻回した分割ボビンの鍔
に植設され高圧コイルのリード線を接続した端子
ピンを配置し、ダイオードを取付けたプリント基
板を上記絶縁ケースの側面開口を塞ぐように端子
ピンに組込み、上記絶縁ケース内に絶縁樹脂を充
填し、ダイオード部にカバーを着脱可能に被せて
なるフライバツクトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7975480U JPS6219110Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7975480U JPS6219110Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573388U JPS573388U (ja) | 1982-01-08 |
| JPS6219110Y2 true JPS6219110Y2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=29442221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7975480U Expired JPS6219110Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219110Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164851U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 積水樹脂株式会社 | ビニ−ルハウスのフイルム固定具 |
| JP5281444B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2013-09-04 | 株式会社日立メディコ | 多段直流高電圧電源装置およびx線装置 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7975480U patent/JPS6219110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573388U (ja) | 1982-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6219110Y2 (ja) | ||
| US4982498A (en) | Method of making a high-voltage transformer | |
| JPH07109810B2 (ja) | 内燃機関用点火コイルおよびその製造方法 | |
| JPS6012249Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6181612A (ja) | 変成器 | |
| JPH0831381B2 (ja) | 変成器 | |
| JP2000150258A (ja) | ボビンと別体の端末ホルダを用いるコイル部品 | |
| JP3929533B2 (ja) | 小型トランス | |
| JPS5936892Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6225865Y2 (ja) | ||
| JPS5932107Y2 (ja) | コイル用ピン端子保持板 | |
| JPS6233291Y2 (ja) | ||
| JPS5940741Y2 (ja) | トランス | |
| JPH11307365A (ja) | コンバータトランス | |
| JPH0115149Y2 (ja) | ||
| JPH0227532Y2 (ja) | ||
| JPH0680616B2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6037037Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6342491Y2 (ja) | ||
| JP2543890Y2 (ja) | コンバータトランス | |
| JPS6011613Y2 (ja) | フライバックトランス用低圧ボビン | |
| JPS62230014A (ja) | トランス | |
| JPH0343690Y2 (ja) | ||
| JPS5818257Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| KR0160571B1 (ko) | 플라이백 트랜스 및 그 제조방법 |