JPS6219132A - 電気湯沸器 - Google Patents
電気湯沸器Info
- Publication number
- JPS6219132A JPS6219132A JP15869085A JP15869085A JPS6219132A JP S6219132 A JPS6219132 A JP S6219132A JP 15869085 A JP15869085 A JP 15869085A JP 15869085 A JP15869085 A JP 15869085A JP S6219132 A JPS6219132 A JP S6219132A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom member
- container
- inner container
- excitation coil
- heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は飲料等を加熱する金属製の真空容器を備えた電
気湯沸器に関するものである。
気湯沸器に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の電気湯沸器は例えば実開昭58−465
32号公報に提案される如く真空容器の真空層を貫通し
た金属管制のヒーターを設けて飲料を加 P 熱するものや、実開昭59−101932号公報及び特
開昭5’9−108518号公報に提案される如く真空
層内の内容器外面にヒーターを設け、内容器に対し電気
絶縁体を介して発熱体の熱を伝導させ、内容器内の飲料
を加熱するものがある。
32号公報に提案される如く真空容器の真空層を貫通し
た金属管制のヒーターを設けて飲料を加 P 熱するものや、実開昭59−101932号公報及び特
開昭5’9−108518号公報に提案される如く真空
層内の内容器外面にヒーターを設け、内容器に対し電気
絶縁体を介して発熱体の熱を伝導させ、内容器内の飲料
を加熱するものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに前者にあってはヒーターが内容器の内底部から
離れた位置に設けであるため飲料が少量になった時に空
焼状態となったり、又、ヒーターの表面電力密度が大き
いため飲料加熱時に沸騰騒音や振動が発生したりする。
離れた位置に設けであるため飲料が少量になった時に空
焼状態となったり、又、ヒーターの表面電力密度が大き
いため飲料加熱時に沸騰騒音や振動が発生したりする。
又、後者にあっては発熱体から飲料への伝達は大きな熱
抵抗のために発熱体が高温となってアウトガスが発生し
、真゛空寿命を低下したり、輻射熱損失が大きくなって
真空容器の保温効果が低下したり、又、ヒーターのリー
ド線部分を真空封止部より導出するため熱損失が大きく
なる。一方、励磁コイルによる加熱方式もあるが真空空
間を介している内、外両容器に圧力がかかって変形する
ことが考えられ、圧力に対して強度を維持するため内容
器の板厚を厚くす3 P れは励磁コイルによる加熱効率が低下してしまう等の欠
点がある。
抵抗のために発熱体が高温となってアウトガスが発生し
、真゛空寿命を低下したり、輻射熱損失が大きくなって
真空容器の保温効果が低下したり、又、ヒーターのリー
ド線部分を真空封止部より導出するため熱損失が大きく
なる。一方、励磁コイルによる加熱方式もあるが真空空
間を介している内、外両容器に圧力がかかって変形する
ことが考えられ、圧力に対して強度を維持するため内容
器の板厚を厚くす3 P れは励磁コイルによる加熱効率が低下してしまう等の欠
点がある。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は上記の欠点を除くためになされたものであり、
少量の飲料でも加熱出来、沸騰騒音や振動を防止し、か
つ、内容器、外容器の強度を維持し、真空寿命の長い電
気湯沸器を得るにある。そのために外容器の底部材を外
方向に凸形状になる如く形成し、かつ非磁性材質よりな
る外容器の底部材の外面に励磁コイルを設けるとともに
励磁コイルを介して加熱される磁性材質よりなる内容器
の底部材を外容器の底部材に沿う如き凸形状に形成した
ものである。
少量の飲料でも加熱出来、沸騰騒音や振動を防止し、か
つ、内容器、外容器の強度を維持し、真空寿命の長い電
気湯沸器を得るにある。そのために外容器の底部材を外
方向に凸形状になる如く形成し、かつ非磁性材質よりな
る外容器の底部材の外面に励磁コイルを設けるとともに
励磁コイルを介して加熱される磁性材質よりなる内容器
の底部材を外容器の底部材に沿う如き凸形状に形成した
ものである。
(作用)
このようにすることによって、内、外画容器にかかる圧
力に対して強度を維持するとともに励磁コイルによって
内容器が効率よく加熱され、しかも、少量の飲料でも効
率よく加熱され、従来の如きアウトガスの発生もなくな
る。
力に対して強度を維持するとともに励磁コイルによって
内容器が効率よく加熱され、しかも、少量の飲料でも効
率よく加熱され、従来の如きアウトガスの発生もなくな
る。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面に従って説明する。
実施例の構成は第1図、第2図、第6図及び第4図に示
す如くであり、1は真空容器で注水用の口部104を有
する内容器101と外容器102とからなり9両容器1
01 、102間に密封された空間部103を形成した
ものである。内容器101は磁性ステンレス板よりなり
、底面を形成する同材質にして外方向に凸形状になる如
く形成した底部材105と接合部113で全周溶接等に
より気密に一体としたものである。外容器102は非磁
性ステンレス板よりなり、底面を形成する同材質にして
底部材105に沿う如き凸形状に形成した底部材106
と接合部112で、全周溶接等により気密に一体化した
ものである。107は凹部で底部材106の中央部に設
けた細長円筒状のものであり、非磁性ステンレスからな
る有底筒状の有底パイプ108が開口111を底部材1
06の接合部110で溶接等により一体とするとともに
有底パイプ108の底の部分が底部材105に接合部1
09で溶接等により接合され伝熱的には一体 P になる如く設けたものである。内容器101は口部10
4上端で外容器102と気密に固定され、底部材105
の外底中央部で有底パイプ108によって固定されてお
り1両容器101 、102間に形成された空間部10
3を真空状態としたものである。2は底体で。
す如くであり、1は真空容器で注水用の口部104を有
する内容器101と外容器102とからなり9両容器1
01 、102間に密封された空間部103を形成した
ものである。内容器101は磁性ステンレス板よりなり
、底面を形成する同材質にして外方向に凸形状になる如
く形成した底部材105と接合部113で全周溶接等に
より気密に一体としたものである。外容器102は非磁
性ステンレス板よりなり、底面を形成する同材質にして
底部材105に沿う如き凸形状に形成した底部材106
と接合部112で、全周溶接等により気密に一体化した
ものである。107は凹部で底部材106の中央部に設
けた細長円筒状のものであり、非磁性ステンレスからな
る有底筒状の有底パイプ108が開口111を底部材1
06の接合部110で溶接等により一体とするとともに
有底パイプ108の底の部分が底部材105に接合部1
09で溶接等により接合され伝熱的には一体 P になる如く設けたものである。内容器101は口部10
4上端で外容器102と気密に固定され、底部材105
の外底中央部で有底パイプ108によって固定されてお
り1両容器101 、102間に形成された空間部10
3を真空状態としたものである。2は底体で。
真空容器1の下部に固定した有底円筒状のものであり、
その外底面には卓上環への設置に供する脚201を設け
ている。ろは把手で、真空容器1の上部及び側面後部に
取りつけてあり1口部104を開閉する栓体ろ01を支
点303にて回動させるボタン602を設けるとともに
下部側面には、電源プラグ305をマグネットを介して
接続するプラグ受部304を設けたものである。7は電
気回路部品で底体2内底部に設けたものである。5は励
磁コイルで。
その外底面には卓上環への設置に供する脚201を設け
ている。ろは把手で、真空容器1の上部及び側面後部に
取りつけてあり1口部104を開閉する栓体ろ01を支
点303にて回動させるボタン602を設けるとともに
下部側面には、電源プラグ305をマグネットを介して
接続するプラグ受部304を設けたものである。7は電
気回路部品で底体2内底部に設けたものである。5は励
磁コイルで。
後記高周波磁界を発生すべく底部材106外底面にスパ
イラル状に設けてあり、底部材105に渦電流を発生せ
しめて底部材105を加熱するものである。
イラル状に設けてあり、底部材105に渦電流を発生せ
しめて底部材105を加熱するものである。
701は整流回路でプラグ受部304を介した商用電源
を直流変換する部位であり、変換された直流はインバー
タ回路702を介して高周波電流に変換さ P れるものである。703は制御回路で、ドライバー回路
704を介してインバータ回路702に制御信号を入力
するとともにインバータ回路702から前記直流電流を
所定周波数の高周波電流に変換して励磁コイル5に通電
し、高周波磁界発生の基となるものである。6は温度検
出素子でサーミスタよりなり、有底パイプ108の深奥
部に設けてあり、底部材105を介して内容器101内
の水4の温度を検出し、この温度に応じた電気信号を出
力するものである。この電気信号は温度検出回路705
を介して制御回路703に与えられ9例えば制御回路7
03の出力パルス幅を変化させるものである。なお。
を直流変換する部位であり、変換された直流はインバー
タ回路702を介して高周波電流に変換さ P れるものである。703は制御回路で、ドライバー回路
704を介してインバータ回路702に制御信号を入力
するとともにインバータ回路702から前記直流電流を
所定周波数の高周波電流に変換して励磁コイル5に通電
し、高周波磁界発生の基となるものである。6は温度検
出素子でサーミスタよりなり、有底パイプ108の深奥
部に設けてあり、底部材105を介して内容器101内
の水4の温度を検出し、この温度に応じた電気信号を出
力するものである。この電気信号は温度検出回路705
を介して制御回路703に与えられ9例えば制御回路7
03の出力パルス幅を変化させるものである。なお。
整流回路701.インバータ回路702.制御回路70
ろ。
ろ。
ドライバー回路704.温度検出回路705は何れも電
気回路部品7内に設けである。710及び711は夫々
比較器及び基準電圧設定用の可変抵抗器で。
気回路部品7内に設けである。710及び711は夫々
比較器及び基準電圧設定用の可変抵抗器で。
制御回路70ろ内に収納してあり、第4図に示す如く比
較器710の入力端子に夫々可変抵抗器711と温度検
出素子6が接続してあり、水4の温度が上昇して温度検
出回路乙の出力信号が可変抵抗器7117 P で設定されている基準電圧を超えると、この偏差分に応
じた信号が比較器710から出力され、制御回路70ろ
へ与えられる構成を有している。
較器710の入力端子に夫々可変抵抗器711と温度検
出素子6が接続してあり、水4の温度が上昇して温度検
出回路乙の出力信号が可変抵抗器7117 P で設定されている基準電圧を超えると、この偏差分に応
じた信号が比較器710から出力され、制御回路70ろ
へ与えられる構成を有している。
上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
真空容器1に口部104より水を入れ、電源プラグ30
5をプラグ受部304に接続する。インバータ回路70
2より励磁コイル5に高周波電流が流れ励磁コイル5か
ら発生する高周波磁界により、底部材105が発熱し水
4を加熱し、温度上昇させる。
5をプラグ受部304に接続する。インバータ回路70
2より励磁コイル5に高周波電流が流れ励磁コイル5か
ら発生する高周波磁界により、底部材105が発熱し水
4を加熱し、温度上昇させる。
この時、底部材105は磁性ステンレス材であるため発
熱し、底部材106は非磁性ステンレス材にて構成した
ため発熱しない。この時熱損失を少なくするため内容器
101,102とも厚くするのが良い。
熱し、底部材106は非磁性ステンレス材にて構成した
ため発熱しない。この時熱損失を少なくするため内容器
101,102とも厚くするのが良い。
底部105の厚さは抵抗が大きければ渦電流損失が。
大きくなるので薄い方が、同磁界でより大きな熱を得る
ことができる。又9両底部材105,106間距離Aを
極力小寸法とし、かつ、励磁コイル5も底部材106に
密着した構成としたため励磁コイル5の一次インダクタ
ンスと底部材105による二次インダクタンスとの結合
係数を1に近づけて、効率よく底部材105を加熱する
。又、内容器101を口部104と特に励磁コイル5の
軸心部の接合部109の上、下2ケ所で支持し励磁コイ
ル5による高周波磁界によって発生した電磁力による機
械的強度及び振動に対し強くなり、効率よくかつ経時変
化がなく水4を加熱する。即ち、内容器101内の水4
は底部材105全面により加熱されるため、水4を加熱
する表面積が大きくなり、高ワツトとしても核沸騰によ
る伝熱となり、沸騰時騒音及び振動が発生しない。水4
の温度が例えば設定値の98℃に達すると温度検出素子
6が感知して励磁コイル5へ流れる電流を制御して水温
の上昇を一定に保つ如く通電制御する。この時温度検出
素子6は底部材105に伝熱的に接合した有底パイプ1
08内に設置して水4の温度を精度よく検出するととも
に有底バイブ108は細径薄肉のため、底部材105か
ら底部材106への熱伝導抵抗が大きくなって水の熱放
出による熱損失が小さい。
ことができる。又9両底部材105,106間距離Aを
極力小寸法とし、かつ、励磁コイル5も底部材106に
密着した構成としたため励磁コイル5の一次インダクタ
ンスと底部材105による二次インダクタンスとの結合
係数を1に近づけて、効率よく底部材105を加熱する
。又、内容器101を口部104と特に励磁コイル5の
軸心部の接合部109の上、下2ケ所で支持し励磁コイ
ル5による高周波磁界によって発生した電磁力による機
械的強度及び振動に対し強くなり、効率よくかつ経時変
化がなく水4を加熱する。即ち、内容器101内の水4
は底部材105全面により加熱されるため、水4を加熱
する表面積が大きくなり、高ワツトとしても核沸騰によ
る伝熱となり、沸騰時騒音及び振動が発生しない。水4
の温度が例えば設定値の98℃に達すると温度検出素子
6が感知して励磁コイル5へ流れる電流を制御して水温
の上昇を一定に保つ如く通電制御する。この時温度検出
素子6は底部材105に伝熱的に接合した有底パイプ1
08内に設置して水4の温度を精度よく検出するととも
に有底バイブ108は細径薄肉のため、底部材105か
ら底部材106への熱伝導抵抗が大きくなって水の熱放
出による熱損失が小さい。
(発明の効果)
P
以上9本発明による如く磁性材質よりなる内容器の底部
材と非磁性材質よりなる外容器の底部材を夫々外方向に
凸形状に々る如く形成することによって内容器を高圧に
耐え得る構成となし、また外容器底部材の外面に励磁コ
イルを設けたことによってアウトガスの発生をなくして
真空寿命を長くする。まだ内容器内の水の加熱にあって
は、内容器の底部材を効率よく加熱するので9両容器の
強度を維持するとともに沸騰騒音や振動を防止し。
材と非磁性材質よりなる外容器の底部材を夫々外方向に
凸形状に々る如く形成することによって内容器を高圧に
耐え得る構成となし、また外容器底部材の外面に励磁コ
イルを設けたことによってアウトガスの発生をなくして
真空寿命を長くする。まだ内容器内の水の加熱にあって
は、内容器の底部材を効率よく加熱するので9両容器の
強度を維持するとともに沸騰騒音や振動を防止し。
内容器内が少量の飲料でも空焼きすることのない電気湯
沸器を得ることが出来る。
沸器を得ることが出来る。
゛第1図は本発明の一実施例による電気湯沸器の側面断
面図、第2図は同要部断面図、第3図は同電気回路図、
第4図は同要部内部接続図である。 101・・・内容器、102・・・外容器。 105、’106・・・底部材、5・・・励磁コイル。
面図、第2図は同要部断面図、第3図は同電気回路図、
第4図は同要部内部接続図である。 101・・・内容器、102・・・外容器。 105、’106・・・底部材、5・・・励磁コイル。
Claims (1)
- 金属製内容器と外容器との二重構造からなり、内、外両
容器の間に形成される空間を真空室とした電気湯沸器に
おいて、内容器(101)の少なくとも底部材(105
)及び外容器(102)の少なくとも底部材(106)
を夫々磁性材質及び非磁性材質にして、かつ両底部材(
105)、(106)を外方向に凸形状になる如く形成
するとともに、外容器(102)の底部材(106)の
外面に底部材(105)加熱用の励磁コイル(5)を設
けたことを特徴とする電気湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869085A JPS6219132A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 電気湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869085A JPS6219132A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 電気湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219132A true JPS6219132A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15677223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15869085A Pending JPS6219132A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 電気湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220126640A1 (en) * | 2015-06-03 | 2022-04-28 | ClearMotion, Inc. | Methods and systems for controlling vehicle body motion and occupant experience |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15869085A patent/JPS6219132A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220126640A1 (en) * | 2015-06-03 | 2022-04-28 | ClearMotion, Inc. | Methods and systems for controlling vehicle body motion and occupant experience |
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