JPS62191485A - 多孔性耐火物 - Google Patents
多孔性耐火物Info
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- JPS62191485A JPS62191485A JP3316186A JP3316186A JPS62191485A JP S62191485 A JPS62191485 A JP S62191485A JP 3316186 A JP3316186 A JP 3316186A JP 3316186 A JP3316186 A JP 3316186A JP S62191485 A JPS62191485 A JP S62191485A
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- fibers
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、セラミックス、ガラス、各種金属酸化物等の
焼成において、炉の内張、棚板、およびトレイ等として
使用することのてきる軽にで耐熱性のある多孔性耐火物
に関するものである。
焼成において、炉の内張、棚板、およびトレイ等として
使用することのてきる軽にで耐熱性のある多孔性耐火物
に関するものである。
(従来の技術)
最近の情報、エレクトロニクス産業において、センサー
、コンデンサー、ICJ5板茅の機能部品°はセラミッ
ク化へ移行している。中てもアルミナ質、窒化硅素質等
のファインセラミックやチタン酸バリウム等の誘′屯素
子や、鉄、バリウム又はストロンチウム等の複合酸化物
の磁性体か有望視されている。これらのセラミックおよ
び、金属酸化物は、電気絶縁性、半導性、耐熱性、耐摩
耗性高強度、高磁力性の性質にすぐれ、今後ますまず、
用途は拡大されつつある。これらの機能部品は原料混合
後、押し出し成形法、射出成形法、鋳込成形状、プレス
成形法等により各種形状に成形された後、断熱レンカで
組んである炉て、棚板、焼成トレイに載せて、製品化さ
れる。これら炉の内張、棚板、焼成トレイ等は、ムライ
ト質、アルミナ質、ジルコニア質、コージェライト質、
炭化硅漏賀等およびシリカ質の耐火物か使用されている
。
、コンデンサー、ICJ5板茅の機能部品°はセラミッ
ク化へ移行している。中てもアルミナ質、窒化硅素質等
のファインセラミックやチタン酸バリウム等の誘′屯素
子や、鉄、バリウム又はストロンチウム等の複合酸化物
の磁性体か有望視されている。これらのセラミックおよ
び、金属酸化物は、電気絶縁性、半導性、耐熱性、耐摩
耗性高強度、高磁力性の性質にすぐれ、今後ますまず、
用途は拡大されつつある。これらの機能部品は原料混合
後、押し出し成形法、射出成形法、鋳込成形状、プレス
成形法等により各種形状に成形された後、断熱レンカで
組んである炉て、棚板、焼成トレイに載せて、製品化さ
れる。これら炉の内張、棚板、焼成トレイ等は、ムライ
ト質、アルミナ質、ジルコニア質、コージェライト質、
炭化硅漏賀等およびシリカ質の耐火物か使用されている
。
(発明か解決しようとする問題点)
従来、前記セラミックス等の機能部品の焼成用トレイは
いずれも、プレス等の方法で成形され、さらに高温で焼
成されたものである。これらのセラミックス等機能部品
の単価の値下がりは著しく、生産コストの低減か急務と
なってきた。しかしながら、従来使用されている焼成炉
中に用いられている各部材は、カサ密度か高いため、そ
のもの自体を加熱するのに多量のエネルギーか必要であ
った。また、トレイに関して言えば眠いことから多段に
積んて焼成する場合、aみ重ねるのに限界かあった。ま
た炉内において上段と下段では温度分布を均一にするこ
とか困難てあった。さらに焼成スピードをヒげるとか、
冷熱サイクルを翳くすると焼成用トレイか割れたりして
生産性か悪かった。さらに焼成ゾーンを小さくして熱効
率を高めるため、焼成用トレイの占める体積を小さくし
ようと思っても、従来の焼成用トレイではソリ等の問題
のため、ある一定の厚み以下では製造出来なかった。こ
れに対して、セラミックファイバー等の耐熱無機質繊維
と無機バインダー(例えばシリカゾル、粘土、セピオラ
イト等)を大量の木てスラリー状となし湿式抄造法によ
り成形した軽量な成形品が知られている。しかしながら
この成形品は表面の平滑性かないばかりか、無機バイン
ダーか耐熱無機質繊維の格子間に充填されているにすぎ
ないため、繊維自体の熱間軟化もしくは収縮により、そ
りを生じたり、強度的に弱かったり、繊維自体か脱落し
て粉化するため、精度のよい高純度のセラミックスの焼
成炉内部での使用は不適であった。
いずれも、プレス等の方法で成形され、さらに高温で焼
成されたものである。これらのセラミックス等機能部品
の単価の値下がりは著しく、生産コストの低減か急務と
なってきた。しかしながら、従来使用されている焼成炉
中に用いられている各部材は、カサ密度か高いため、そ
のもの自体を加熱するのに多量のエネルギーか必要であ
った。また、トレイに関して言えば眠いことから多段に
積んて焼成する場合、aみ重ねるのに限界かあった。ま
た炉内において上段と下段では温度分布を均一にするこ
とか困難てあった。さらに焼成スピードをヒげるとか、
冷熱サイクルを翳くすると焼成用トレイか割れたりして
生産性か悪かった。さらに焼成ゾーンを小さくして熱効
率を高めるため、焼成用トレイの占める体積を小さくし
ようと思っても、従来の焼成用トレイではソリ等の問題
のため、ある一定の厚み以下では製造出来なかった。こ
れに対して、セラミックファイバー等の耐熱無機質繊維
と無機バインダー(例えばシリカゾル、粘土、セピオラ
イト等)を大量の木てスラリー状となし湿式抄造法によ
り成形した軽量な成形品が知られている。しかしながら
この成形品は表面の平滑性かないばかりか、無機バイン
ダーか耐熱無機質繊維の格子間に充填されているにすぎ
ないため、繊維自体の熱間軟化もしくは収縮により、そ
りを生じたり、強度的に弱かったり、繊維自体か脱落し
て粉化するため、精度のよい高純度のセラミックスの焼
成炉内部での使用は不適であった。
また、バリウム、ストロンチウムのチタン酸塩等のよう
に、アルミナやシリカあるいはチタニア等の金属酸化物
との高温における反応性か高いものは、ジルコニア粉末
を棚板もしくはトレイヒに敷いたり、ジルコニア板を置
いて焼成されていた。さらに、散粉や敷板の取持による
作業の繁雑さや、コストの低減のためにジルコニアコー
ティングを施した耐火物性のトレイが考えられている。
に、アルミナやシリカあるいはチタニア等の金属酸化物
との高温における反応性か高いものは、ジルコニア粉末
を棚板もしくはトレイヒに敷いたり、ジルコニア板を置
いて焼成されていた。さらに、散粉や敷板の取持による
作業の繁雑さや、コストの低減のためにジルコニアコー
ティングを施した耐火物性のトレイが考えられている。
しかしながら、従来のジルコニアコーティングはジルコ
ニア粉末のみでコーテイング膜が形成されているため、
極めて緻密な構造となっており、コーテイング膜とトレ
イの基材との熱膨張率の差によって膜にクラックが入っ
たり剥離か生じたりして被焼成物がトレイに付着したり
、被焼成物にピンホールか生ずる等の問題があった。
ニア粉末のみでコーテイング膜が形成されているため、
極めて緻密な構造となっており、コーテイング膜とトレ
イの基材との熱膨張率の差によって膜にクラックが入っ
たり剥離か生じたりして被焼成物がトレイに付着したり
、被焼成物にピンホールか生ずる等の問題があった。
以1のように従来の耐火断熱レンガおよび棚板、+1熱
トレイは、エネルギーコストや消耗品コストに対して大
きなウェイトを占め、また、耐火無機質繊維から成る成
型品は1強度が不足して粉化し、作業環境を態化させ、
精密で高純度のセラミックスの焼成用として不適てあり
、ジルコニアコーティングも割れやすく被焼成物との反
応を防Iヒするにはいたらなかった。
トレイは、エネルギーコストや消耗品コストに対して大
きなウェイトを占め、また、耐火無機質繊維から成る成
型品は1強度が不足して粉化し、作業環境を態化させ、
精密で高純度のセラミックスの焼成用として不適てあり
、ジルコニアコーティングも割れやすく被焼成物との反
応を防Iヒするにはいたらなかった。
本発明はこれらの問題点を解決すべく、省エネルギータ
イプの軽量で強度かあり、かつ熱変化に対して優れ、被
焼I&物との反応の防市および作業環境を改善した精密
で高純度のセラミックス焼成用の多孔性耐火物を提供す
ることを目的とする。
イプの軽量で強度かあり、かつ熱変化に対して優れ、被
焼I&物との反応の防市および作業環境を改善した精密
で高純度のセラミックス焼成用の多孔性耐火物を提供す
ることを目的とする。
即ち、未発明は、耐熱無機質#j&誰を主成分とし、多
数の空隙を有する成形体の表面に、la維径径1〜64
mアスペクト比10〜2000のジルコニア繊維2〜2
0毛階%と粒径0.5〜10用mのジルコニア粉末98
〜80重量%とからなり、その合計量が100重量%と
なる膜厚50〜1100UILのジルコニアコーディン
グを施した多孔性耐火物゛Cある。
数の空隙を有する成形体の表面に、la維径径1〜64
mアスペクト比10〜2000のジルコニア繊維2〜2
0毛階%と粒径0.5〜10用mのジルコニア粉末98
〜80重量%とからなり、その合計量が100重量%と
なる膜厚50〜1100UILのジルコニアコーディン
グを施した多孔性耐火物゛Cある。
(作 川)
本発明において、多孔性耐火物は、pif記耐熱無機質
m!iを主成分とするため、成形体中に多数の空隙か存
在し、その軽r11″化を実現することかできる。又、
多孔性耐火物は、耐熱焦機賀繊維の繊維間に耐火粉末及
び、または無機結合剤を充填し、これらの耐火性粉末及
び、または無機結合剤を焼結せしめることにより、より
強固な構造物たる成形体を得ることができ、萌述した如
き従来の耐火性のレンガ、棚板、トレイ等の問題点を解
決することかできる。
m!iを主成分とするため、成形体中に多数の空隙か存
在し、その軽r11″化を実現することかできる。又、
多孔性耐火物は、耐熱焦機賀繊維の繊維間に耐火粉末及
び、または無機結合剤を充填し、これらの耐火性粉末及
び、または無機結合剤を焼結せしめることにより、より
強固な構造物たる成形体を得ることができ、萌述した如
き従来の耐火性のレンガ、棚板、トレイ等の問題点を解
決することかできる。
さらに、多孔性耐火物は、成形体の表面に繊維径1〜6
gm、アスペクト比10〜2000のジルコニア繊維2
〜203景:%と粒径0.5〜10鉢mのジルコニア粉
末98〜80重量%とからなり、その合計量か100屯
量%となる膜厚50〜1000ルmのジルコニアコーチ
インクを施すことにより被焼成物との反応を完全に防1
#−,することがてきる。
gm、アスペクト比10〜2000のジルコニア繊維2
〜203景:%と粒径0.5〜10鉢mのジルコニア粉
末98〜80重量%とからなり、その合計量か100屯
量%となる膜厚50〜1000ルmのジルコニアコーチ
インクを施すことにより被焼成物との反応を完全に防1
#−,することがてきる。
すなわち、多孔性耐入物は、ジルコニア繊維雅をジルコ
ニア粉末に混入せしめることにより連続的な空隙か形成
され、この空隙により加熱・冷却時に生ずる熱応力を緩
和せしめコーチインク層の剥離やクラックの発生を防【
ヒし、結果として被焼成物との反応を防Wてきるもので
ある。さらに、厚膜化か回走となるため耐久性を飛躍的
に向−りできるムのである。
ニア粉末に混入せしめることにより連続的な空隙か形成
され、この空隙により加熱・冷却時に生ずる熱応力を緩
和せしめコーチインク層の剥離やクラックの発生を防【
ヒし、結果として被焼成物との反応を防Wてきるもので
ある。さらに、厚膜化か回走となるため耐久性を飛躍的
に向−りできるムのである。
前記ジルコニア繊維は、繊ia径1〜6ルm、アスペク
ト比10〜2000が好適てあり、繊維径3〜5gm、
アスペクト比50〜1500か最適である。繊維径がl
ルm未満だと充分な空隙を形成てきず、また6LLmを
越えると粒子間の結合か不充分となって好ましくない。
ト比10〜2000が好適てあり、繊維径3〜5gm、
アスペクト比50〜1500か最適である。繊維径がl
ルm未満だと充分な空隙を形成てきず、また6LLmを
越えると粒子間の結合か不充分となって好ましくない。
さらに、アスペクト比か10未満であるとM&繊維間絡
みか弱くなって空隙形成能力不充分となり、20011
を越えるとコーチインク層表面に繊維か露出しやすくな
って平滑性か損なわれることとなり好ましくない。前記
ジルコニア繊維の配合量は2〜20重祉%か好適であり
、4〜10重敲%か最適である。配合量が2重量%未満
だと形成される空隙が少なくなって不充分であり、20
重量%を越えると繊維のかたまりが偏在するようになっ
てコーティングが不均一となったり表面の平滑性が損な
われることとなり好ましくない。
みか弱くなって空隙形成能力不充分となり、20011
を越えるとコーチインク層表面に繊維か露出しやすくな
って平滑性か損なわれることとなり好ましくない。前記
ジルコニア繊維の配合量は2〜20重祉%か好適であり
、4〜10重敲%か最適である。配合量が2重量%未満
だと形成される空隙が少なくなって不充分であり、20
重量%を越えると繊維のかたまりが偏在するようになっ
てコーティングが不均一となったり表面の平滑性が損な
われることとなり好ましくない。
前記ジルコニア粉末は、粒径0.5〜lopmか好適で
あり 0.8〜5ルmが最適である0粒径が0.5用m
未満だと焼結性が向上して熱応力を緩和することができ
ずクラックか発生しやすくなって好ましくなく、10p
mを越えると焼結性が不足して強固な結合が形成されず
粉化しやすくなるので好ましくない。前記ジルコニア粉
末は、汎用されている各種粉末や、塩基性塩化ジルコニ
ウム、塩基性酢酸ジルコニウム、あるいは塩基性蟻酸ジ
ルコニウム等の様に水溶液または水性ゾルあるいは各種
アルコレートの形で利用され、加熱後ジルコニア粒子へ
と変化するものも使用することかできる。
あり 0.8〜5ルmが最適である0粒径が0.5用m
未満だと焼結性が向上して熱応力を緩和することができ
ずクラックか発生しやすくなって好ましくなく、10p
mを越えると焼結性が不足して強固な結合が形成されず
粉化しやすくなるので好ましくない。前記ジルコニア粉
末は、汎用されている各種粉末や、塩基性塩化ジルコニ
ウム、塩基性酢酸ジルコニウム、あるいは塩基性蟻酸ジ
ルコニウム等の様に水溶液または水性ゾルあるいは各種
アルコレートの形で利用され、加熱後ジルコニア粒子へ
と変化するものも使用することかできる。
前記ジルコニア粉末の配合量は80〜98重針%か好適
であり、90〜96屯州%か最適である。80正量%未
満だと取扱に充分なコーティング層の強度を得ることか
できず、98屯埴%を越えると、クラ・ンクの発生や剥
離を防IFすることかできず好ましくない。
であり、90〜96屯州%か最適である。80正量%未
満だと取扱に充分なコーティング層の強度を得ることか
できず、98屯埴%を越えると、クラ・ンクの発生や剥
離を防IFすることかできず好ましくない。
また、前記ジルコニアコーティング層の厚みは50〜1
000 g mか好適であり 150〜:100gmか
最適である。膜厚か5Jtm未満だと、被焼成物との反
応を防止することが充分にてきす、1000#Lmを越
えると不経済となって好ましくない。
000 g mか好適であり 150〜:100gmか
最適である。膜厚か5Jtm未満だと、被焼成物との反
応を防止することが充分にてきす、1000#Lmを越
えると不経済となって好ましくない。
本発明における耐熱無機′eim誰は、非晶質のシリカ
・アルミナ繊維、アルミナ結品質繊維の少なくとも−・
種か有効である。前記シリカ・アルミナ繊維は通常AM
、01か40〜60wt%、Sin、か4(1〜50w
L%とから成るものてあり900℃付近゛Cムライトの
結晶が、1200℃付近てクリストバライトの結晶か析
出して粒IJ、長か生し、耐火性粉末および、または無
機結合剤との焼結を促進させるので本発明においては特
に好ましいものである。また、前記アルミナ結晶質W&
誰はへ愛、03か70〜99wt%、SiO□か1〜:
10wt%とから成るものてあり、η−9γ−1δ−2
0−形の遷移状のアルミナやα−形の安定なアルミナあ
るいはムライトて構成されている。+iif記遷移状の
アルミナは1400°C付近の焼成によりα−形へと転
移して粒成長を生じ、またα−型アルミナやムライトも
粒成長を生ずるので、前記シリカ・アルミナ繊維雄と同
様に焼結促進剤としての働きか期待てき好ましいもので
ある。たたし、これらの耐熱fiJ&質繊維中の非繊維
状物は成形体表面の平滑性をなくすばかりでなく重量的
に玉くなるため、20重着%以ドにする必要かある。
・アルミナ繊維、アルミナ結品質繊維の少なくとも−・
種か有効である。前記シリカ・アルミナ繊維は通常AM
、01か40〜60wt%、Sin、か4(1〜50w
L%とから成るものてあり900℃付近゛Cムライトの
結晶が、1200℃付近てクリストバライトの結晶か析
出して粒IJ、長か生し、耐火性粉末および、または無
機結合剤との焼結を促進させるので本発明においては特
に好ましいものである。また、前記アルミナ結晶質W&
誰はへ愛、03か70〜99wt%、SiO□か1〜:
10wt%とから成るものてあり、η−9γ−1δ−2
0−形の遷移状のアルミナやα−形の安定なアルミナあ
るいはムライトて構成されている。+iif記遷移状の
アルミナは1400°C付近の焼成によりα−形へと転
移して粒成長を生じ、またα−型アルミナやムライトも
粒成長を生ずるので、前記シリカ・アルミナ繊維雄と同
様に焼結促進剤としての働きか期待てき好ましいもので
ある。たたし、これらの耐熱fiJ&質繊維中の非繊維
状物は成形体表面の平滑性をなくすばかりでなく重量的
に玉くなるため、20重着%以ドにする必要かある。
前記の耐火性粉末は、アルミナ質、アルミナ・シリカ質
、ジルコニア質、マグネシア質、チタニア質とから選ば
れるいずれか1種又は2種以上か耐火温度か高く好適で
ある。具体的には、アルミナ、ムライト、カオリナイト
、木箇粘ト、蛙「1粘上、シリマナイト、ステアタイト
、フォルステライト、ジルコニア、マグネシア、スピネ
ル、チタニア等か好ましい。
、ジルコニア質、マグネシア質、チタニア質とから選ば
れるいずれか1種又は2種以上か耐火温度か高く好適で
ある。具体的には、アルミナ、ムライト、カオリナイト
、木箇粘ト、蛙「1粘上、シリマナイト、ステアタイト
、フォルステライト、ジルコニア、マグネシア、スピネ
ル、チタニア等か好ましい。
さらに、前記の無機結合剤はシリカ・ソーダ系、ホウ酸
カルシウム系、シリカ系のフリットから選ばれるいずれ
か1種又は2種以上が好適である。たとえば、長石、マ
イカ粉末、ホウ酸、石灰石、ベタライト、ガラス粉末、
砕石等が好ましい。
カルシウム系、シリカ系のフリットから選ばれるいずれ
か1種又は2種以上が好適である。たとえば、長石、マ
イカ粉末、ホウ酸、石灰石、ベタライト、ガラス粉末、
砕石等が好ましい。
これらの耐火性粉末及び、または無機結合剤はあらかじ
め所定の温度で焼結する配合に混合された後、ボールミ
ル等の粉砕機でおよそ50gmまで粉砕して使用する。
め所定の温度で焼結する配合に混合された後、ボールミ
ル等の粉砕機でおよそ50gmまで粉砕して使用する。
また、前記tI4熱無機質繊維と前記耐火性粉末及び、
または前記無機結合剤とを所定贋配合後、混練あるいは
水中に分散させてから成形し、その後焼成するか、また
はコーティングを施してから焼成することにより本発明
の多孔性耐火物を形成することがてきる。
または前記無機結合剤とを所定贋配合後、混練あるいは
水中に分散させてから成形し、その後焼成するか、また
はコーティングを施してから焼成することにより本発明
の多孔性耐火物を形成することがてきる。
前記多孔性耐火物へのジルコニア繊維混入のコーティン
グは、以下のような種々の方法に従って得られる。(+
)ジルコニアmixとジルコニア粉末を所定の割合で、
メチルセルロース、酢ビ等の有機バインダー中にヒ分に
分散させ、その溶液を塗布、スプレー、浸漬等の方法に
より、前記多孔性耐火物表面に接着せしめ、乾燥後、
1200〜1600℃て焼成することにより得られる。
グは、以下のような種々の方法に従って得られる。(+
)ジルコニアmixとジルコニア粉末を所定の割合で、
メチルセルロース、酢ビ等の有機バインダー中にヒ分に
分散させ、その溶液を塗布、スプレー、浸漬等の方法に
より、前記多孔性耐火物表面に接着せしめ、乾燥後、
1200〜1600℃て焼成することにより得られる。
所謂、ジルコニアゾルと呼ばれるZr(OAc)4溶液
、Zr(Otl)x (CM )Y等の溶液中にジルコ
ニア繊維を分散せしめ、また必要に応じてメチルセルロ
ース、酢ビ、ラテックス等の有機バインターを混合し、
その溶液を塗布、スプレー等の方法により前記多孔性耐
火物表面に接着せしめ、乾燥後、1200〜.1600
℃で焼成することにより得られる。(3)前記ジルコニ
ア繊維と前記(1) (2)で示したジルコニア粉末及
びジルコニアゾルの混合液と必要に応じて有機バインダ
ー゛を用いることにより前記(1) (2)と同様にし
て得られる。(4)不活性雰囲気中にてジルコニア繊維
とアルキルジルコネートとの混合液を前記多孔性耐火物
表面にスプレー、浸漬等の方法にて塗布せしめたのち、
水蒸気もしくは霧状の水を用いてアルキルジルコネート
の加水分解な生ぜしめたのち焼成することによって得ら
れる。この場合、加水分解の1稈を省いて前記アルキル
ジルコネートの熱分解による方法を用いることもてきる
。前記(2) (:l) (4)においては、加水分解
の温度、速度や屹燥、焼成のスピード等の制御により粒
度の調整をすることかてきる7 以下本発明の実施例に
ついてLt較例と合せて現用する。
、Zr(Otl)x (CM )Y等の溶液中にジルコ
ニア繊維を分散せしめ、また必要に応じてメチルセルロ
ース、酢ビ、ラテックス等の有機バインターを混合し、
その溶液を塗布、スプレー等の方法により前記多孔性耐
火物表面に接着せしめ、乾燥後、1200〜.1600
℃で焼成することにより得られる。(3)前記ジルコニ
ア繊維と前記(1) (2)で示したジルコニア粉末及
びジルコニアゾルの混合液と必要に応じて有機バインダ
ー゛を用いることにより前記(1) (2)と同様にし
て得られる。(4)不活性雰囲気中にてジルコニア繊維
とアルキルジルコネートとの混合液を前記多孔性耐火物
表面にスプレー、浸漬等の方法にて塗布せしめたのち、
水蒸気もしくは霧状の水を用いてアルキルジルコネート
の加水分解な生ぜしめたのち焼成することによって得ら
れる。この場合、加水分解の1稈を省いて前記アルキル
ジルコネートの熱分解による方法を用いることもてきる
。前記(2) (:l) (4)においては、加水分解
の温度、速度や屹燥、焼成のスピード等の制御により粒
度の調整をすることかてきる7 以下本発明の実施例に
ついてLt較例と合せて現用する。
耐熱%、機機織繊維して非晶質のシリカ・アルミナ繊維
を、耐火性粉末としてアルミナおよび木簡粘1;を、さ
らに無機結合剤としてホウ酸カルシウムを配合後焼結さ
せて得たかさ密度1.0g/cm″の平板状の成形体表
面に、本発明のジルコニアコーティングと本発明によら
ない場合のジルコニアコーチインクをそれぞれ施し、1
400℃で24時間空気中て焼成してコーティング層の
変化を観察した。観察結果を第1表に記した。
を、耐火性粉末としてアルミナおよび木簡粘1;を、さ
らに無機結合剤としてホウ酸カルシウムを配合後焼結さ
せて得たかさ密度1.0g/cm″の平板状の成形体表
面に、本発明のジルコニアコーティングと本発明によら
ない場合のジルコニアコーチインクをそれぞれ施し、1
400℃で24時間空気中て焼成してコーティング層の
変化を観察した。観察結果を第1表に記した。
第1表において、比較例1〜10は本発明によらない場
合のジルコニアコーティングに関するものて、比較例1
と2はジルコニア繊維の配合量が不適切てあり、比較例
3と4はジルコニア繊維の繊la径か好適でなく、繊維
を配合した意味か充分に発揮されていない。また、比較
例5と6は、アスペクト比か、比較例7と8はジルコニ
ア粉末0粒径か不適切てあり、比較例9と10はコーチ
インク厚みか好適でなかったものである。
合のジルコニアコーティングに関するものて、比較例1
と2はジルコニア繊維の配合量が不適切てあり、比較例
3と4はジルコニア繊維の繊la径か好適でなく、繊維
を配合した意味か充分に発揮されていない。また、比較
例5と6は、アスペクト比か、比較例7と8はジルコニ
ア粉末0粒径か不適切てあり、比較例9と10はコーチ
インク厚みか好適でなかったものである。
このように、第1表の結果から本発明のジルコニアコー
ティングによれば、非常に安定な膜か彫成されることが
わかる。
ティングによれば、非常に安定な膜か彫成されることが
わかる。
以ドに第1表を示す。 (以−ド余白゛)次にチタン
酸バリウムをL成分とする電子用セラミック部品との反
応性をJ+価した。
酸バリウムをL成分とする電子用セラミック部品との反
応性をJ+価した。
実施例11
非晶質のシリカ・アルミナ繊!1400g、焼成アルミ
ナ微粉300g、木箇粘モ240g、ホウ酸カルシウム
6()gおよびカチオン化でんぷん(20%溶液)11
10 m lとを30文の水中へ添加し攪拌した。続い
てポリアクリルアミド系凝集剤(0,5%溶液)を添加
して、スラリー混合液となし、吸引成形後プレスして、
かさ密度1.0g/cゴの平板状の成形体を得た。
ナ微粉300g、木箇粘モ240g、ホウ酸カルシウム
6()gおよびカチオン化でんぷん(20%溶液)11
10 m lとを30文の水中へ添加し攪拌した。続い
てポリアクリルアミド系凝集剤(0,5%溶液)を添加
して、スラリー混合液となし、吸引成形後プレスして、
かさ密度1.0g/cゴの平板状の成形体を得た。
この成形体に、繊維径3pm、アスペクト比コ00のジ
ルコニア繊M4!If量%と粒径4.51Lmのジルコ
ニア粉末96電縫%を1%メチルセルロース溶液へ分散
後塗布し、続いて1400℃で5時間焼成して膜厚25
0Bmのジルコニアコーティング層を有する軽量耐熱ト
レイを得た。
ルコニア繊M4!If量%と粒径4.51Lmのジルコ
ニア粉末96電縫%を1%メチルセルロース溶液へ分散
後塗布し、続いて1400℃で5時間焼成して膜厚25
0Bmのジルコニアコーティング層を有する軽量耐熱ト
レイを得た。
この軽針耐熟トレイの表面にチタン酸バリウムを主成分
とし若干の有機バインダーを添加して成形された電子用
セラミック部品を1350°Cの温度て10時間焼成し
た。
とし若干の有機バインダーを添加して成形された電子用
セラミック部品を1350°Cの温度て10時間焼成し
た。
焼成後の結果は良好であり、コーティング層の割れや剥
離、およびチタン酸バリウムの付着、ピンホール等不良
の発生も皆無であった。
離、およびチタン酸バリウムの付着、ピンホール等不良
の発生も皆無であった。
比較例11
実施例11と同様にしてかさ密度1.0g/crn’の
平板状の成形体を得た。この成形体にジルコニアコーテ
ィングを施さずに直接チタン酸バリウムを主成分とし若
干の有機バインターを添加して成形された電子用セラミ
ック部品を戎せ1350°Cの温度て10時間焼成した
。
平板状の成形体を得た。この成形体にジルコニアコーテ
ィングを施さずに直接チタン酸バリウムを主成分とし若
干の有機バインターを添加して成形された電子用セラミ
ック部品を戎せ1350°Cの温度て10時間焼成した
。
焼成後、チタン酸バリウムと前記成形体とか融着してお
り、チタン醜バリウム成形体を回収することかてきなか
った。
り、チタン醜バリウム成形体を回収することかてきなか
った。
以上のように本発明のジルコニアコーティングによれば
強固て安定な膜が形成されるのて以下の如き効果か現わ
れる。
強固て安定な膜が形成されるのて以下の如き効果か現わ
れる。
■ セラミ・ソクス焼成時の作業が簡略化でき、焼成コ
ス[−を低減できる。
ス[−を低減できる。
■ 被焼成物との反応か防止され、製品収率が向トする
。
。
■ 棚板・トレイ等のライフが延長され、消耗品コスト
を低減できる。
を低減できる。
■ 棚板・トレイ等の粉化な防ぎ、作業環境の改善およ
び高純度・高精度セラミックスを焼成できる。
び高純度・高精度セラミックスを焼成できる。
Claims (2)
- (1)耐熱無機質繊維を主成分とし、多数の空隙を有す
る成形体の表面に、繊維径1〜6μm、アスペクト比1
0〜2000のジルコニア繊維2〜20重量%と粒径0
.5〜10μmのジルコニア粉末98〜80重量%から
なり、その合計量が100重量%となる膜厚50〜10
00μmのジルコニアコーティングを施した多孔性耐火
物。 - (2)前記耐熱無機質繊維は、Al_2O_3が40〜
60wt%、およびSiO_2が40〜60wt%とか
らなる非晶質のシリカ・アルミナ繊維、あるいは、Al
_2O_3が70〜90wt%、およびSiO_2が1
〜30wt%とからなるアルミナ、ムライト結晶質繊維
のいずれか1種または2種であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の多孔性耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316186A JPS62191485A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 多孔性耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316186A JPS62191485A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 多孔性耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191485A true JPS62191485A (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=12378832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316186A Pending JPS62191485A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 多孔性耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191485A (ja) |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3316186A patent/JPS62191485A/ja active Pending
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