JPS6219330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219330B2 JPS6219330B2 JP57121715A JP12171582A JPS6219330B2 JP S6219330 B2 JPS6219330 B2 JP S6219330B2 JP 57121715 A JP57121715 A JP 57121715A JP 12171582 A JP12171582 A JP 12171582A JP S6219330 B2 JPS6219330 B2 JP S6219330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- contact
- unit
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/06—Movable stops or gauges, e.g. rising and falling front stops
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、電子写真複写装置における複写紙
を供給する給紙装置に関する。
を供給する給紙装置に関する。
(従来の技術)
一般に、電子複写装置で用いられる給紙装置に
おいては、給紙ローラが回転しながら最上部の複
写紙と接触し、この接触により複写紙を取出すよ
うになつている。
おいては、給紙ローラが回転しながら最上部の複
写紙と接触し、この接触により複写紙を取出すよ
うになつている。
しかしながら、このような装置では、搬送力に
ばらつきが生じ、2枚取りなどの不具合が生じる
場合があつた。
ばらつきが生じ、2枚取りなどの不具合が生じる
場合があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように、搬送力にばらつきが生じ、2
枚取りなどの不具合が生じるという欠点を除去す
るもので、搬送力にばらつきをなくすことがで
き、2枚取りなどの不具合を防止することができ
る給紙装置を提供することを目的とする。
枚取りなどの不具合が生じるという欠点を除去す
るもので、搬送力にばらつきをなくすことがで
き、2枚取りなどの不具合を防止することができ
る給紙装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の給紙装置は、用紙が収納される給紙
部、この給紙部に収納されている用紙に対して相
対的に常時離間して設けられている給紙体、この
給紙体を上記給紙部の用紙に対して接離する接離
機構、給紙信号に応じて上記接離機構を駆動する
ことにより、上記給紙体を上記給紙部の用紙に接
触する接触手段、上記給紙体を回転する作動機
構、上記接触手段により上記給紙体を用紙に接触
させてから上記作動機構を駆動することにより、
上記給紙体を回転する駆動手段と、上記作動機構
の駆動により上記給紙部から取出された用紙を搬
送する次段の搬送体、および上記作動機構により
用紙が取出されてから、上記搬送体へ到達するま
での一定時間経過後、上記接離機構を駆動し再び
給紙体を用紙から離間し、上記作動機構による給
紙体の回転を停止する手段から構成されるもので
ある。
部、この給紙部に収納されている用紙に対して相
対的に常時離間して設けられている給紙体、この
給紙体を上記給紙部の用紙に対して接離する接離
機構、給紙信号に応じて上記接離機構を駆動する
ことにより、上記給紙体を上記給紙部の用紙に接
触する接触手段、上記給紙体を回転する作動機
構、上記接触手段により上記給紙体を用紙に接触
させてから上記作動機構を駆動することにより、
上記給紙体を回転する駆動手段と、上記作動機構
の駆動により上記給紙部から取出された用紙を搬
送する次段の搬送体、および上記作動機構により
用紙が取出されてから、上記搬送体へ到達するま
での一定時間経過後、上記接離機構を駆動し再び
給紙体を用紙から離間し、上記作動機構による給
紙体の回転を停止する手段から構成されるもので
ある。
(作用)
この発明は、給紙信号に応じて給紙体を静止し
た状態で、給紙部に収納される用紙に接触させ、
この接触後、所定時間をおいた後、用紙が搬送体
へ到達するまでの一定時間、上記給紙体を回転駆
動することにより、用紙を取出し、一定時間経過
後、給紙体を用紙から離間するとともに、停止す
るようにしたものである。
た状態で、給紙部に収納される用紙に接触させ、
この接触後、所定時間をおいた後、用紙が搬送体
へ到達するまでの一定時間、上記給紙体を回転駆
動することにより、用紙を取出し、一定時間経過
後、給紙体を用紙から離間するとともに、停止す
るようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図はこの発明に係わる電子複写装置の外観
を示しており、この電子複写装置の本体11の上
面には原稿支持体12及び原稿カバー13とで構
成され、原稿Aを支持して左右に往復動し得る原
稿支持テーブル14が設けられている。またこの
本体11の右側壁部にはパワースイツチ15が設
けられ前面右側にはプリントボタン16、マルチ
コピーセレクターダイヤル17が配設されてい
る。更に上面前部にはパワーランプ18、レデイ
ーランプ19、チエツクランプ20及びエンプテ
イランプ21が配列されている。そして電子複写
装置本体11の左側面下方には取外し自在のコピ
ー受22が取付けられ、このコピー受22の下に
給紙カセツト(給紙部)23が差脱自在に装着さ
れている。
を示しており、この電子複写装置の本体11の上
面には原稿支持体12及び原稿カバー13とで構
成され、原稿Aを支持して左右に往復動し得る原
稿支持テーブル14が設けられている。またこの
本体11の右側壁部にはパワースイツチ15が設
けられ前面右側にはプリントボタン16、マルチ
コピーセレクターダイヤル17が配設されてい
る。更に上面前部にはパワーランプ18、レデイ
ーランプ19、チエツクランプ20及びエンプテ
イランプ21が配列されている。そして電子複写
装置本体11の左側面下方には取外し自在のコピ
ー受22が取付けられ、このコピー受22の下に
給紙カセツト(給紙部)23が差脱自在に装着さ
れている。
次に第2図に基いて電子複写装置の内部構造を
説明すると電子複写装置本体11の略中央に回転
ドラム24が配置され、この回転ドラムは原稿支
持テーブル14の移動速度に等しい周速度で時計
方向に回転するように駆動され、ドラムの表面に
は感光層24aが形成されている。そしてこの回
転ドラム24の下方には感光層24aに対向して
帯電転写兼用ユニツト25が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニツト25は一連の複写工程、
即ち帯電、露光、現像、転写、除電及び清掃工程
の内の帯電と転写の2つの工程を行うために用い
られ、コロナ放電装置で構成される。この帯電転
写兼用ユニツト25から回転ドラム24の回転方
向にこの回転ドラムの周囲に残像消去ユニツト2
6、露光ユニツト27及びコロナ放電装置で成る
除電ユニツト28が順次配設されている。そして
残像消去ユニツト26は回転ドラム24側に開口
を有するガバー体26b内に設けられたランプ2
6aで構成され、露光ユニツト27は原稿に向け
光を照射する光源ランプ27aと原稿から反射し
た光をミラーレンズ27cに偏向するミラー27
bとで構成されている。除電ユニツト28はコロ
ナ放電器28aとこのコロナ放電器を作動的に遮
蔽するコロナ遮蔽体28bとで構成されている。
この除電ユニツト28から回転ドラムの回転方向
側であり露光ユニツト26の配設位置とは反対側
の位置に前記回転ドラムに近接して現像清掃兼用
ユニツト29が配置されている。この現像清掃兼
用ユニツト29は一連の複写工程の内の現像と清
掃の2つの工程を行うために用いられ非磁性スリ
ーブ31が嵌着された磁気ローラ30とこの磁気
ローラを囲繞し回転ドラム24側に開口部32a
を有するトナー室32とこのトナー室に結合され
トナーをトナー室32に供給するトナーホツパ3
3とで構成されている。前記現像清掃兼用ユニツ
ト29に回転ドラム24の回転方向に隣接して清
掃補助ユニツト34が回転ドラム24に対向して
配置されている。この補助清掃ユニツト34には
集塵装置43が連結されている。
説明すると電子複写装置本体11の略中央に回転
ドラム24が配置され、この回転ドラムは原稿支
持テーブル14の移動速度に等しい周速度で時計
方向に回転するように駆動され、ドラムの表面に
は感光層24aが形成されている。そしてこの回
転ドラム24の下方には感光層24aに対向して
帯電転写兼用ユニツト25が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニツト25は一連の複写工程、
即ち帯電、露光、現像、転写、除電及び清掃工程
の内の帯電と転写の2つの工程を行うために用い
られ、コロナ放電装置で構成される。この帯電転
写兼用ユニツト25から回転ドラム24の回転方
向にこの回転ドラムの周囲に残像消去ユニツト2
6、露光ユニツト27及びコロナ放電装置で成る
除電ユニツト28が順次配設されている。そして
残像消去ユニツト26は回転ドラム24側に開口
を有するガバー体26b内に設けられたランプ2
6aで構成され、露光ユニツト27は原稿に向け
光を照射する光源ランプ27aと原稿から反射し
た光をミラーレンズ27cに偏向するミラー27
bとで構成されている。除電ユニツト28はコロ
ナ放電器28aとこのコロナ放電器を作動的に遮
蔽するコロナ遮蔽体28bとで構成されている。
この除電ユニツト28から回転ドラムの回転方向
側であり露光ユニツト26の配設位置とは反対側
の位置に前記回転ドラムに近接して現像清掃兼用
ユニツト29が配置されている。この現像清掃兼
用ユニツト29は一連の複写工程の内の現像と清
掃の2つの工程を行うために用いられ非磁性スリ
ーブ31が嵌着された磁気ローラ30とこの磁気
ローラを囲繞し回転ドラム24側に開口部32a
を有するトナー室32とこのトナー室に結合され
トナーをトナー室32に供給するトナーホツパ3
3とで構成されている。前記現像清掃兼用ユニツ
ト29に回転ドラム24の回転方向に隣接して清
掃補助ユニツト34が回転ドラム24に対向して
配置されている。この補助清掃ユニツト34には
集塵装置43が連結されている。
一方、給紙カセツト23と露光ユニツト27と
の間に複写紙搬送装置35が配設されている。こ
の搬送装置は多数の複写紙(用紙)Pが収納され
た給紙カセツト23から給紙装置42によつて送
られた1枚の複写紙をクリツプするクリツパ36
とこのクリツパが取り付けられクリツパでクリツ
プされた複写紙を前記帯電転写ユニツトと回転ド
ラムの感光層24aとの間を介して複写紙除電ユ
ニツト38及び定着ユニツト39に搬送するチエ
ンベルト37とで構成されている。尚前記複写紙
除電ユニツト38及び定着ユニツト39は搬送複
写紙の通路即ちチエンベルト37に対向して配置
され、コロナ放電装置及び赤外線ランプ39aを
有する赤外線ヒータ装置で夫々構成されている。
の間に複写紙搬送装置35が配設されている。こ
の搬送装置は多数の複写紙(用紙)Pが収納され
た給紙カセツト23から給紙装置42によつて送
られた1枚の複写紙をクリツプするクリツパ36
とこのクリツパが取り付けられクリツパでクリツ
プされた複写紙を前記帯電転写ユニツトと回転ド
ラムの感光層24aとの間を介して複写紙除電ユ
ニツト38及び定着ユニツト39に搬送するチエ
ンベルト37とで構成されている。尚前記複写紙
除電ユニツト38及び定着ユニツト39は搬送複
写紙の通路即ちチエンベルト37に対向して配置
され、コロナ放電装置及び赤外線ランプ39aを
有する赤外線ヒータ装置で夫々構成されている。
前記コピー受22側に設けられた排紙口41の
近傍に定着ユニツト39によつて定着された複写
紙をコピー受22に送り出す一対の排紙ローラ4
0が設けられている。
近傍に定着ユニツト39によつて定着された複写
紙をコピー受22に送り出す一対の排紙ローラ4
0が設けられている。
尚駆動装置44は補助清掃ユニツト34の下方
のキヤビネツト底部の上に配設されている。
のキヤビネツト底部の上に配設されている。
上述の構成の電子複写装置において、パワース
イツチ15がONされると定着ユニツト39の赤
外線ランプ39a,39aが通電され、所定の温
度に達すると図示しないサーモスイツチが動作
し、同時に空冷フアン(図示しない)も動作する
と共にレデイーランプ19が点灯してコピー可能
状態が表示される。ここで、プリントボタン16
が押されると駆動装置44が働いて感光ドラム2
4、現像清掃兼用ユニツト29の磁気ローラ30
に外嵌された非磁性体スリーブ31、補助清掃ユ
ニツト34の回転毛ブラシ34aおよび複写紙搬
送ユニツト35のクリツパ36を有したチエンベ
ルト37が回転する。つぎに、帯電転写兼用ユニ
ツト25によつて感光層24aにマイナス極性の
電荷が与えられ、ついで原稿支持テーブル14が
左方向に往動するとともに露光ユニツト27のラ
ンプ27aが点灯して原稿Aの原稿面がランプ2
7aの光によつて照射され、ミラー27b、ミラ
ーレンズ27cを経て感光層24aに投影される
ことにより感光層24aに反転した静電潜像が形
成される。つぎに、この静電潜像はコロナ放射を
アースされたコロナ遮蔽体28bによつて遮蔽さ
れた除電ユニツト28を通過して現像清掃兼用ユ
ニツト29に対向し、低いバイアス電圧(50V〜
200V程度)が印加された磁気ローラ30によつ
て形成される現像剤の磁気ブラシに接触し、磁気
ブラシ中のトナーが静電吸着して可視像となる。
イツチ15がONされると定着ユニツト39の赤
外線ランプ39a,39aが通電され、所定の温
度に達すると図示しないサーモスイツチが動作
し、同時に空冷フアン(図示しない)も動作する
と共にレデイーランプ19が点灯してコピー可能
状態が表示される。ここで、プリントボタン16
が押されると駆動装置44が働いて感光ドラム2
4、現像清掃兼用ユニツト29の磁気ローラ30
に外嵌された非磁性体スリーブ31、補助清掃ユ
ニツト34の回転毛ブラシ34aおよび複写紙搬
送ユニツト35のクリツパ36を有したチエンベ
ルト37が回転する。つぎに、帯電転写兼用ユニ
ツト25によつて感光層24aにマイナス極性の
電荷が与えられ、ついで原稿支持テーブル14が
左方向に往動するとともに露光ユニツト27のラ
ンプ27aが点灯して原稿Aの原稿面がランプ2
7aの光によつて照射され、ミラー27b、ミラ
ーレンズ27cを経て感光層24aに投影される
ことにより感光層24aに反転した静電潜像が形
成される。つぎに、この静電潜像はコロナ放射を
アースされたコロナ遮蔽体28bによつて遮蔽さ
れた除電ユニツト28を通過して現像清掃兼用ユ
ニツト29に対向し、低いバイアス電圧(50V〜
200V程度)が印加された磁気ローラ30によつ
て形成される現像剤の磁気ブラシに接触し、磁気
ブラシ中のトナーが静電吸着して可視像となる。
つぎに、この可視像は回転シヤツタ34bによ
つて感光層24aから毛ブラシ34aが離間され
た状態にある補助清掃ユニツト34を通過する。
つて感光層24aから毛ブラシ34aが離間され
た状態にある補助清掃ユニツト34を通過する。
一方、上記動作に並行して給紙カセツト23の
上方に設けられた給紙ローラ112が下降して複
写紙Pの上面に接すると回転し、最上端の1枚が
送り出される。この複写紙Pの先端が上記複写紙
搬送装置37の起端部に達するとクリツパ36が
開いて複写紙Pの先端を挾持し、2回転目の感光
ドラム24と帯電転写兼用ユニツト25との間に
供給され、感光層24aの反転可視像は帯電転写
兼用ユニツト25の働きにより複写紙Pに正常な
画像として転写される。ついで、この複写紙Pは
チエンベルト37によつて搬送され、このチエン
ベルト37に対向して設けられた複写紙除電ユニ
ツト38および定着ユニツト39によつて除電、
定着されたのち一対の排紙ローラ40,40を介
して排紙口41から排出され、コピー受け22に
収納されることになる。
上方に設けられた給紙ローラ112が下降して複
写紙Pの上面に接すると回転し、最上端の1枚が
送り出される。この複写紙Pの先端が上記複写紙
搬送装置37の起端部に達するとクリツパ36が
開いて複写紙Pの先端を挾持し、2回転目の感光
ドラム24と帯電転写兼用ユニツト25との間に
供給され、感光層24aの反転可視像は帯電転写
兼用ユニツト25の働きにより複写紙Pに正常な
画像として転写される。ついで、この複写紙Pは
チエンベルト37によつて搬送され、このチエン
ベルト37に対向して設けられた複写紙除電ユニ
ツト38および定着ユニツト39によつて除電、
定着されたのち一対の排紙ローラ40,40を介
して排紙口41から排出され、コピー受け22に
収納されることになる。
一方、可視像の転写が完了した感光層24aは
残像消去ユニツト26に対向し、ここで2回転目
に点灯したランプ26aの光が照射され、つい
で、コロナ遮蔽体28bが偏位してコロナ放射可
能状態にある除電ユニツト28に対向して感光層
24aにコロナが放射され、ここで上記帯電転写
兼用ユニツト25とは逆のプラス極性の電荷が与
えられる。これによつて感光層24aに残つた像
に対し、残留電荷の消去が行なわれる。つぎに、
現像清掃兼用ユニツト29に対向し、高いバイア
ス電圧(200V〜800V程度)が印加された磁気ロ
ーラ30によつて形成される磁気ブラシに接触し
て感光層24aに残つた大部分の残留トナーが磁
気ブラシ側に吸着される。こののち、予め回転シ
ヤツタ34bが回動偏位して回転毛ブラシ34a
が接触状態にある補助清掃ユニツト34に対向し
て上記回転ブラシ34aによつて、感光層24a
に残つて微小の残留トナーが清掃されることにな
る。このようにして、感光層24aの清掃が完了
した時点で回転ドラム24が停止するとともに原
稿支持テーブル14が予め複動してホームポジシ
ヨンに戻り、つぎの複写指令が入るまで待機する
ことになる。
残像消去ユニツト26に対向し、ここで2回転目
に点灯したランプ26aの光が照射され、つい
で、コロナ遮蔽体28bが偏位してコロナ放射可
能状態にある除電ユニツト28に対向して感光層
24aにコロナが放射され、ここで上記帯電転写
兼用ユニツト25とは逆のプラス極性の電荷が与
えられる。これによつて感光層24aに残つた像
に対し、残留電荷の消去が行なわれる。つぎに、
現像清掃兼用ユニツト29に対向し、高いバイア
ス電圧(200V〜800V程度)が印加された磁気ロ
ーラ30によつて形成される磁気ブラシに接触し
て感光層24aに残つた大部分の残留トナーが磁
気ブラシ側に吸着される。こののち、予め回転シ
ヤツタ34bが回動偏位して回転毛ブラシ34a
が接触状態にある補助清掃ユニツト34に対向し
て上記回転ブラシ34aによつて、感光層24a
に残つて微小の残留トナーが清掃されることにな
る。このようにして、感光層24aの清掃が完了
した時点で回転ドラム24が停止するとともに原
稿支持テーブル14が予め複動してホームポジシ
ヨンに戻り、つぎの複写指令が入るまで待機する
ことになる。
次に前述した電子複写装置の各部の構成を詳し
く説明する。
く説明する。
第3図は給紙機構を示している。図において給
紙カセツト23に収納された複写紙の最上位の複
写紙Pの上方でかつ複写紙の幅方向にローラ軸1
11が設けられ、この軸には複数個の給紙ローラ
(給紙体)112が所定間隔を離間して嵌着され
ている。このローラ軸111は接離機構113及
び作動機構114に連結されている。すなわち給
紙カセツト23の両側方には複写装置本体11の
底面から立設されている一対の支持板11aの一
方から突設された支持軸115aに従動ギヤ11
5が取着され、この従動ギヤは駆動装置44から
延長された駆動エンドレスチエン44aに掛合さ
れている。前記従動ギヤ115はスプリングクラ
ツチ116を介して偏心カム37に連結されてい
る。このスプリングクラツチ116のスリーブ1
16aには係止孔としてのスリツト116bが穿
設され、かつスリーブ116aに近接して作動レ
バー118が支点118aを中心に回動自在に設
けられている。この作動レバー118にはこのレ
バーの回動にともなつてスリツト116bに係脱
される上部爪119と係合爪である下部爪120
が相対向して設けられている。作動レバー118
の他端部近傍には電磁ソレノイド121のプラン
ジヤ121aが連結されこのソレノイド121は
給紙信号に応じて励消磁され励磁されると下部爪
120をスリツト116bに係合するように作動
レバー118を作動する。また作動レバーの他端
先端部には上部爪119がスリツト116bに係
合する方向に作動レバーを付勢する引張バネ12
2が張設されている。下部爪120は第4図に示
すようにピン120aによつて作動レバー118
に枢支され、このピン120aには弾性体である
ねじりバネ113のコイル部が嵌合され、この両
端部は作動レバー118と下部爪120に係合
し、それにより下部爪120がスリーブ116a
に弾性的に接触するように付勢される。従つて上
部爪119ないし下部爪120が第4図及び第5
図に示すようにスリツトに係合することにより、
従動ギヤ115の回転はスプリングクラツチ11
6によつて停止され、これに対して各爪119,
120がスリツト116bから抜出るとギヤ11
5の回転力が偏心カム117に伝達される。この
偏心カム117は支持板11aに枢支された主軸
124としても揺動自在な揺動レバー125の一
端部に突設されたピン125aに当接している。
この揺動レバー125の他端部には前記ローラ軸
111が連結され、給紙ローラ112の重量によ
つてピン125aが偏心カム117に転接され
る。次に作動機構114について説明すると主軸
124の一端部にラチエツトギヤ128が設けら
れ、このギヤはスプリングクラツチ127を介し
て駆動チエン44aに掛合する従動ギヤ126と
連結している。前記ラチエツトギヤ128には支
持板11aに回動自在に枢支されたラチエツトレ
バー129の爪部129aが係脱し、スプリング
クラツチ127が作動される。すなわち、ラチエ
ツトレバー129の他端部には前記ソレノイド1
21に対して所定の時間差で励消磁されるソレノ
イド130と引張ばね131が結合されておりこ
れらによつて前記レバー129は作動される。ま
た主軸124の他端部にはギヤ132が嵌着さ
れ、これに張設される補助チエン133は前記ロ
ーラ軸111の他端部に嵌着されたローラ用ギヤ
111aに掛合されている。
紙カセツト23に収納された複写紙の最上位の複
写紙Pの上方でかつ複写紙の幅方向にローラ軸1
11が設けられ、この軸には複数個の給紙ローラ
(給紙体)112が所定間隔を離間して嵌着され
ている。このローラ軸111は接離機構113及
び作動機構114に連結されている。すなわち給
紙カセツト23の両側方には複写装置本体11の
底面から立設されている一対の支持板11aの一
方から突設された支持軸115aに従動ギヤ11
5が取着され、この従動ギヤは駆動装置44から
延長された駆動エンドレスチエン44aに掛合さ
れている。前記従動ギヤ115はスプリングクラ
ツチ116を介して偏心カム37に連結されてい
る。このスプリングクラツチ116のスリーブ1
16aには係止孔としてのスリツト116bが穿
設され、かつスリーブ116aに近接して作動レ
バー118が支点118aを中心に回動自在に設
けられている。この作動レバー118にはこのレ
バーの回動にともなつてスリツト116bに係脱
される上部爪119と係合爪である下部爪120
が相対向して設けられている。作動レバー118
の他端部近傍には電磁ソレノイド121のプラン
ジヤ121aが連結されこのソレノイド121は
給紙信号に応じて励消磁され励磁されると下部爪
120をスリツト116bに係合するように作動
レバー118を作動する。また作動レバーの他端
先端部には上部爪119がスリツト116bに係
合する方向に作動レバーを付勢する引張バネ12
2が張設されている。下部爪120は第4図に示
すようにピン120aによつて作動レバー118
に枢支され、このピン120aには弾性体である
ねじりバネ113のコイル部が嵌合され、この両
端部は作動レバー118と下部爪120に係合
し、それにより下部爪120がスリーブ116a
に弾性的に接触するように付勢される。従つて上
部爪119ないし下部爪120が第4図及び第5
図に示すようにスリツトに係合することにより、
従動ギヤ115の回転はスプリングクラツチ11
6によつて停止され、これに対して各爪119,
120がスリツト116bから抜出るとギヤ11
5の回転力が偏心カム117に伝達される。この
偏心カム117は支持板11aに枢支された主軸
124としても揺動自在な揺動レバー125の一
端部に突設されたピン125aに当接している。
この揺動レバー125の他端部には前記ローラ軸
111が連結され、給紙ローラ112の重量によ
つてピン125aが偏心カム117に転接され
る。次に作動機構114について説明すると主軸
124の一端部にラチエツトギヤ128が設けら
れ、このギヤはスプリングクラツチ127を介し
て駆動チエン44aに掛合する従動ギヤ126と
連結している。前記ラチエツトギヤ128には支
持板11aに回動自在に枢支されたラチエツトレ
バー129の爪部129aが係脱し、スプリング
クラツチ127が作動される。すなわち、ラチエ
ツトレバー129の他端部には前記ソレノイド1
21に対して所定の時間差で励消磁されるソレノ
イド130と引張ばね131が結合されておりこ
れらによつて前記レバー129は作動される。ま
た主軸124の他端部にはギヤ132が嵌着さ
れ、これに張設される補助チエン133は前記ロ
ーラ軸111の他端部に嵌着されたローラ用ギヤ
111aに掛合されている。
上述のような給紙装置に後述する作動信号が供
給されると、ソレノイド121が励磁されプラン
ジヤが引かれる。ねじりばね123はソレノイド
121の吸引力をスリーブ116aと摺動する下
部爪120に緩衝して伝達し、これはスリツト1
16bに係合する。すると第5図に示すように偏
心カム117の最短点にピン125aが転接する
こととなり、揺動レバー125は給紙ローラ11
2側に傾斜しローラ112は最上位の複写紙Pに
接触する。この状態になつたのち複写紙Pの送出
し信号が送出し用ソレノイド130に入り、これ
は励磁されプランジヤが引かれる。したがつてラ
チエツトレバー129は回動して爪部129aは
ラチエツトギヤ128から外れ、第2の従動ギヤ
120の回転力が第2のスプリングクラツチ12
7、ラチエツトギヤ128を介して主軸124に
伝達される。主軸124の回転力はギヤ132、
補助チエン133、ローラ用ギヤ111aを介し
てローラ軸111に伝達され、給紙ローラ112
は接触していた複写紙Pを第6図に示す整置装置
(搬送体)45に送出す。搬入された複写紙は上
下両板135,136の間により形成された搬送
路137に搬入される。この搬送路137の途中
には下側に位置して主動ローラ138が設置され
ている。そして複写紙はその主動ローラ138の
上を転接しながら移行するようになつている。
給されると、ソレノイド121が励磁されプラン
ジヤが引かれる。ねじりばね123はソレノイド
121の吸引力をスリーブ116aと摺動する下
部爪120に緩衝して伝達し、これはスリツト1
16bに係合する。すると第5図に示すように偏
心カム117の最短点にピン125aが転接する
こととなり、揺動レバー125は給紙ローラ11
2側に傾斜しローラ112は最上位の複写紙Pに
接触する。この状態になつたのち複写紙Pの送出
し信号が送出し用ソレノイド130に入り、これ
は励磁されプランジヤが引かれる。したがつてラ
チエツトレバー129は回動して爪部129aは
ラチエツトギヤ128から外れ、第2の従動ギヤ
120の回転力が第2のスプリングクラツチ12
7、ラチエツトギヤ128を介して主軸124に
伝達される。主軸124の回転力はギヤ132、
補助チエン133、ローラ用ギヤ111aを介し
てローラ軸111に伝達され、給紙ローラ112
は接触していた複写紙Pを第6図に示す整置装置
(搬送体)45に送出す。搬入された複写紙は上
下両板135,136の間により形成された搬送
路137に搬入される。この搬送路137の途中
には下側に位置して主動ローラ138が設置され
ている。そして複写紙はその主動ローラ138の
上を転接しながら移行するようになつている。
さらに、上記主動ローラ138の上方にはその
主動ローラ138と平行に上下動する支持軸13
9が設置され、この支持軸139には複数の第1
従動ローラ140…………が適宜離れて分離する
ように取り付けられている。
主動ローラ138と平行に上下動する支持軸13
9が設置され、この支持軸139には複数の第1
従動ローラ140…………が適宜離れて分離する
ように取り付けられている。
一方、支持軸139には搬送路137の後方へ
突出する一対のストツパ142,142が取り付
けられている。また、各ストツパ142は支持軸
139に対して回動自在に取り付けられており、
下方へ折曲して突出する係止部(図示しない)は
前記上板135の開口(図示しない)に対向し、
搬送路137へ突没できるようになつている。
突出する一対のストツパ142,142が取り付
けられている。また、各ストツパ142は支持軸
139に対して回動自在に取り付けられており、
下方へ折曲して突出する係止部(図示しない)は
前記上板135の開口(図示しない)に対向し、
搬送路137へ突没できるようになつている。
次に、上記構成の装置の作用を説明する。まず
後述する給紙信号により、第6図の給紙ローラ1
12が降下し、給紙カセツト23の最上部の複写
紙Pに転接する。次に、この給紙ローラが回転す
ることにより最上部の複写紙はその回転する給紙
ローラ112によつて押し出され、搬送路137
へ送り込まれる。送り出された複写紙Pの先端は
駆動ローラ138上を通過したのち、あらかじめ
搬送路137中に突出しているストツパ142の
係止部図示しないに当つて停止する。
後述する給紙信号により、第6図の給紙ローラ1
12が降下し、給紙カセツト23の最上部の複写
紙Pに転接する。次に、この給紙ローラが回転す
ることにより最上部の複写紙はその回転する給紙
ローラ112によつて押し出され、搬送路137
へ送り込まれる。送り出された複写紙Pの先端は
駆動ローラ138上を通過したのち、あらかじめ
搬送路137中に突出しているストツパ142の
係止部図示しないに当つて停止する。
さて、上述のような各ユニツト及び装置は所定
のタイミングで駆動することによつて複写が行な
われるのであるがこれらのユニツト及び装置の駆
動制御は電気的制御装置からの制御信号によつて
行なわれる。そこで次にこの電気的制御装置につ
いて説明する。
のタイミングで駆動することによつて複写が行な
われるのであるがこれらのユニツト及び装置の駆
動制御は電気的制御装置からの制御信号によつて
行なわれる。そこで次にこの電気的制御装置につ
いて説明する。
第7A図に示すように放射状に所定間隔をもつ
て突設された複数の信号片例えば突起S1乃至S
8を有する円板220または第7B図に示すよう
に複数の信号片例えば黒色テープ片アルミ箔片ま
たはパルス信号が記録されて磁気テープ片が周辺
部に所定間隔で放射状に設けられた円板220a
が例えば1/2減速ギヤを介して回転ドラム24の
回転軸に結合され、回転ドラムの2回転で前記円
板220または220aが1回転するように構成
されている。
て突設された複数の信号片例えば突起S1乃至S
8を有する円板220または第7B図に示すよう
に複数の信号片例えば黒色テープ片アルミ箔片ま
たはパルス信号が記録されて磁気テープ片が周辺
部に所定間隔で放射状に設けられた円板220a
が例えば1/2減速ギヤを介して回転ドラム24の
回転軸に結合され、回転ドラムの2回転で前記円
板220または220aが1回転するように構成
されている。
上記のように構成された円板220または黒テ
ープ片が貼着された透明円板220aは第8A図
に示すように検出器221を構成する光源221
aと受光素子221bとの間に配置され、またア
ルミ箔片が貼付けられた円板220aを用いた場
合、第8B図に示すように検出器221を構成す
る光源221aと受光素子221bがアルミ箔片
に対向し光源221aの光がアルミ箔で反射され
受光素子221bに入射するように検出器221
が円板220aに対して配置されている。そして
磁気テープ片が貼付けられた円板220aが用い
られた場合、第8C図に示すように磁気ヘツド2
21cが円板220aの磁気テープ片に接触する
ように配設されている。
ープ片が貼着された透明円板220aは第8A図
に示すように検出器221を構成する光源221
aと受光素子221bとの間に配置され、またア
ルミ箔片が貼付けられた円板220aを用いた場
合、第8B図に示すように検出器221を構成す
る光源221aと受光素子221bがアルミ箔片
に対向し光源221aの光がアルミ箔で反射され
受光素子221bに入射するように検出器221
が円板220aに対して配置されている。そして
磁気テープ片が貼付けられた円板220aが用い
られた場合、第8C図に示すように磁気ヘツド2
21cが円板220aの磁気テープ片に接触する
ように配設されている。
上記のような検出器221または磁気ヘツド2
21cの出力は第9図に示す制御回路222に接
続される。この制御回路222は検出器221ま
たは221cに接続されたカウンタ223とこの
カウンタの出力に接続されたデコーダ224とこ
のデコーダ224の複数の出力に所定関係で接続
された複数のORゲート225−1乃至225−
6とこれらORゲートの出力に夫々接続された複
数のフリツプフロツプ226−1乃至226−6
とで構成されている。
21cの出力は第9図に示す制御回路222に接
続される。この制御回路222は検出器221ま
たは221cに接続されたカウンタ223とこの
カウンタの出力に接続されたデコーダ224とこ
のデコーダ224の複数の出力に所定関係で接続
された複数のORゲート225−1乃至225−
6とこれらORゲートの出力に夫々接続された複
数のフリツプフロツプ226−1乃至226−6
とで構成されている。
上述のような制御装置において複写装置が始動
され回転ドラム24が回転し、この回転ドラムの
回転に伴つて例えば円板220aが回転するとこ
の円板220aに設けられた信号片に応答して検
出器221は第10A図に示すようなパルス信号
S1乃至S8を発生する。このようなパルス信号
S1乃至S8はカウンタ223に供給されこのカ
ウンタ223はパルス信号S1乃至S8に応答し
て第10A図に示すカウント信号a,b,c,d
(1、2、4、8のBCDコード)を発生する。こ
のカウンタ223の出力信号a,b,c,dはデ
コーダ224によつて第10A図に示すようなデ
コード信号D1乃至D8に変換される。このよう
なデコード信号D1乃至D8において信号D1及
びD3がORゲート225−1に供給されこのOR
ゲート225−1は信号C1を発生する。また
ORゲート225−2には信号D1及びD6が供
給されこのORゲート225−2は信号C2を発
生する。このようにORゲート225−3,22
5−4,225−5,225−6には対の信号D
1,D5;D2,D3;D4,D7;D6,D8
が夫々供給され信号C3,C4,C5,C6が対
応するORゲート225−3,225−4,22
5−5,225−6から出力される。これらの信
号C1乃至C6はフリツプフロツプ226−1乃
至226−6に夫々供給されこれらフリツプフロ
ツプは前記信号C1乃至C6に夫々応答して制御
信号P1乃至P6を夫々発生する。これら制御信
号P1乃至P6は駆動回路227−1乃至227
−6に供給されこれらの駆動回路227−1乃至
227−6を付勢する。
され回転ドラム24が回転し、この回転ドラムの
回転に伴つて例えば円板220aが回転するとこ
の円板220aに設けられた信号片に応答して検
出器221は第10A図に示すようなパルス信号
S1乃至S8を発生する。このようなパルス信号
S1乃至S8はカウンタ223に供給されこのカ
ウンタ223はパルス信号S1乃至S8に応答し
て第10A図に示すカウント信号a,b,c,d
(1、2、4、8のBCDコード)を発生する。こ
のカウンタ223の出力信号a,b,c,dはデ
コーダ224によつて第10A図に示すようなデ
コード信号D1乃至D8に変換される。このよう
なデコード信号D1乃至D8において信号D1及
びD3がORゲート225−1に供給されこのOR
ゲート225−1は信号C1を発生する。また
ORゲート225−2には信号D1及びD6が供
給されこのORゲート225−2は信号C2を発
生する。このようにORゲート225−3,22
5−4,225−5,225−6には対の信号D
1,D5;D2,D3;D4,D7;D6,D8
が夫々供給され信号C3,C4,C5,C6が対
応するORゲート225−3,225−4,22
5−5,225−6から出力される。これらの信
号C1乃至C6はフリツプフロツプ226−1乃
至226−6に夫々供給されこれらフリツプフロ
ツプは前記信号C1乃至C6に夫々応答して制御
信号P1乃至P6を夫々発生する。これら制御信
号P1乃至P6は駆動回路227−1乃至227
−6に供給されこれらの駆動回路227−1乃至
227−6を付勢する。
今、第10B図に示すように時間T1において
駆動回路(接触手段)227−1は出力を発生す
ると、駆動回路227−1の出力は給紙ローラ1
12を下降させる電磁ソレノイド121(第3
図)を付勢し、給紙動作の準備をさせる。この時
同時に原稿支持テーブル14を駆動するためテー
ブルスタートクラツチ作動ソレノイド(図示せ
ず)及び露光用ランプ27aが駆動回路227−
2の出力によつて付勢及び点灯される。またこの
時除電ユニツト28が駆動回路227−3の出力
によつて消勢される。次に時間T2において立上
る信号P4によつて駆動される駆動回路(駆動手
段)227−4は第3図に示す給紙ローラ112
に回転力を与えるため給紙ローラ112を駆動チ
エン44aに接続するスプリングクラツチ127
を作動する電磁ソレノイド130を付勢し、給紙
動作をさせる。時間T3において駆動回路227
−1及び227−4は消勢され、それにより給紙
機構のソレノイド121及び130が消勢され
る。時間T4において駆動回路227−5が付勢
されこの駆動回路227−5の出力は半回転クラ
ツチを駆動するソレノイド(図示せず)を付勢す
る。それにより回転シヤツタ34bは回転ブラシ
34aと回転ドラム24との間に入るように回転
し、清掃動作を停止させる。時間T5において駆
動回路227−3が再び付勢され除電装置28が
除電動作を行うように付勢される。その後時間T
6において駆動回路227−2が消勢されそれに
よりテーブルスタートクラツチソレノイド及び露
光ランプ27aが消勢及び消去される。この時、
同時に駆動回路227−6が付勢されこの駆動回
路227−6の出力によつてテーブルバツククラ
ツチを作動させるソレノイド(図示せず)が付勢
され原稿支持テーブルが復帰移動される。時間T
7において駆動回路227−5は消勢され清掃ユ
ニツト34の回転シヤツタ34bが開放され回転
ブラシ34aが回転ドラム24の感光層24aを
清掃する。次に時間T8において駆動回路227
−6が消勢されテーブルバツククラツチが解除さ
れテーブルは停止する。
駆動回路(接触手段)227−1は出力を発生す
ると、駆動回路227−1の出力は給紙ローラ1
12を下降させる電磁ソレノイド121(第3
図)を付勢し、給紙動作の準備をさせる。この時
同時に原稿支持テーブル14を駆動するためテー
ブルスタートクラツチ作動ソレノイド(図示せ
ず)及び露光用ランプ27aが駆動回路227−
2の出力によつて付勢及び点灯される。またこの
時除電ユニツト28が駆動回路227−3の出力
によつて消勢される。次に時間T2において立上
る信号P4によつて駆動される駆動回路(駆動手
段)227−4は第3図に示す給紙ローラ112
に回転力を与えるため給紙ローラ112を駆動チ
エン44aに接続するスプリングクラツチ127
を作動する電磁ソレノイド130を付勢し、給紙
動作をさせる。時間T3において駆動回路227
−1及び227−4は消勢され、それにより給紙
機構のソレノイド121及び130が消勢され
る。時間T4において駆動回路227−5が付勢
されこの駆動回路227−5の出力は半回転クラ
ツチを駆動するソレノイド(図示せず)を付勢す
る。それにより回転シヤツタ34bは回転ブラシ
34aと回転ドラム24との間に入るように回転
し、清掃動作を停止させる。時間T5において駆
動回路227−3が再び付勢され除電装置28が
除電動作を行うように付勢される。その後時間T
6において駆動回路227−2が消勢されそれに
よりテーブルスタートクラツチソレノイド及び露
光ランプ27aが消勢及び消去される。この時、
同時に駆動回路227−6が付勢されこの駆動回
路227−6の出力によつてテーブルバツククラ
ツチを作動させるソレノイド(図示せず)が付勢
され原稿支持テーブルが復帰移動される。時間T
7において駆動回路227−5は消勢され清掃ユ
ニツト34の回転シヤツタ34bが開放され回転
ブラシ34aが回転ドラム24の感光層24aを
清掃する。次に時間T8において駆動回路227
−6が消勢されテーブルバツククラツチが解除さ
れテーブルは停止する。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、一度、
給紙体(給紙ローラ)を用紙に接触させ、給紙体
の自重により安定したところで給紙体を(回転)
駆動するようにしたので、搬送力にばらつきをな
くすことができ、2枚取りなどの不具合を防止す
ることができる給紙装置を提供できる。
給紙体(給紙ローラ)を用紙に接触させ、給紙体
の自重により安定したところで給紙体を(回転)
駆動するようにしたので、搬送力にばらつきをな
くすことができ、2枚取りなどの不具合を防止す
ることができる給紙装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するためのも
ので、第1図はこの発明に係わる電子複写装置の
斜視図、第2図は第1図の電子複写装置の内部構
造を説明するための装置の簡略断面図、第3図は
第2図の複写装置に含まれている給紙装置の斜視
図、第4図及び5図は第3図の給紙装置の作動を
説明するための給紙装置の部分的に切断した側面
図、第6図は複写紙整置装置の簡略側面図、第7
A図は突起信号片を有する円板の正面図、第7B
図は信号片が貼着された他の変形例の信号円板の
正面図、第8A,8B及び8C図は信号円板から
異つた信号検出状態を夫々示す円板の側面図、第
9図は複写装置の電気制御装置の回路図、及び第
10A図及び10B図は制御装置の各部における
信号のタイムチヤートを示す図である。 24……回転ドラム、24a……感光層、25
……帯電転写兼用ユニツト、27……露光ユニツ
ト、28……除電ユニツト、29……現像清掃ユ
ニツト、34……補助清掃ユニツト、35……複
写紙搬送装置、23……給紙カセツト(給紙
部)、24……回転ドラム、42……給紙装置、
45……整置装置(搬送体)、112……給紙ロ
ーラ(給紙体)、P……複写紙(用紙)、113…
…接離機構、114……作動機構、121,13
0……電磁ソレノイド、220,220a……円
板、221……検出器、221a……光源、22
1b……受光素子、221c……磁気ヘツド、2
22……制御回路、227−1……駆動回路(接
触手段)、227−4……駆動回路(駆動手段)。
ので、第1図はこの発明に係わる電子複写装置の
斜視図、第2図は第1図の電子複写装置の内部構
造を説明するための装置の簡略断面図、第3図は
第2図の複写装置に含まれている給紙装置の斜視
図、第4図及び5図は第3図の給紙装置の作動を
説明するための給紙装置の部分的に切断した側面
図、第6図は複写紙整置装置の簡略側面図、第7
A図は突起信号片を有する円板の正面図、第7B
図は信号片が貼着された他の変形例の信号円板の
正面図、第8A,8B及び8C図は信号円板から
異つた信号検出状態を夫々示す円板の側面図、第
9図は複写装置の電気制御装置の回路図、及び第
10A図及び10B図は制御装置の各部における
信号のタイムチヤートを示す図である。 24……回転ドラム、24a……感光層、25
……帯電転写兼用ユニツト、27……露光ユニツ
ト、28……除電ユニツト、29……現像清掃ユ
ニツト、34……補助清掃ユニツト、35……複
写紙搬送装置、23……給紙カセツト(給紙
部)、24……回転ドラム、42……給紙装置、
45……整置装置(搬送体)、112……給紙ロ
ーラ(給紙体)、P……複写紙(用紙)、113…
…接離機構、114……作動機構、121,13
0……電磁ソレノイド、220,220a……円
板、221……検出器、221a……光源、22
1b……受光素子、221c……磁気ヘツド、2
22……制御回路、227−1……駆動回路(接
触手段)、227−4……駆動回路(駆動手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 用紙が収納される給紙部23と、 この給紙部に収納されている用紙に対して相対
的に常時離間して設けられている給紙体112
と、 この給紙体を上記給紙部の用紙に対して接離す
る接離機構113と、 給紙信号に応じて上記接離機構を駆動すること
により、上記給紙体を上記給紙部の用紙に接触す
る接触手段227−1と、 上記給紙体を回転する作動機構114と、 上記接触手段により上記給紙体を用紙に接触さ
せてから所定時間の後、上記作動機構を駆動する
ことにより、上記給紙体を回転する駆動手段22
7−4と、 上記作動機構の駆動により上記給紙部から取出
された用紙を搬送する次段の搬送体45と、 上記作動機構により用紙が取出されてから、上
記搬送体へ到達するまでの一定時間経過後、上記
接離機構を駆動し再び給紙体を用紙から離間し、
上記作動機構による給紙体の回転を停止する手段
227−1,227−4と、 を具備したことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121715A JPS5826742A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121715A JPS5826742A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 給紙装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174376A Division JPS5295234A (en) | 1975-06-13 | 1976-02-05 | Electrophotographic copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826742A JPS5826742A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6219330B2 true JPS6219330B2 (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=14818081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57121715A Granted JPS5826742A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826742A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187639U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 三洋電機株式会社 | 紙葉類送出装置 |
| JPH01299133A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Canon Inc | 給紙装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896023A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-08 | ||
| JPS534610B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1978-02-18 | ||
| JPS4984133A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-13 | ||
| JPS5330498B2 (ja) * | 1973-03-26 | 1978-08-28 | ||
| JPS5135621B2 (ja) * | 1973-06-14 | 1976-10-04 | ||
| JPS5340161Y2 (ja) * | 1973-07-27 | 1978-09-28 | ||
| JPS50115036U (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-19 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121715A patent/JPS5826742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826742A (ja) | 1983-02-17 |
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