JPS62193402A - 反射鏡アンテナ装置 - Google Patents
反射鏡アンテナ装置Info
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- JPS62193402A JPS62193402A JP3547586A JP3547586A JPS62193402A JP S62193402 A JPS62193402 A JP S62193402A JP 3547586 A JP3547586 A JP 3547586A JP 3547586 A JP3547586 A JP 3547586A JP S62193402 A JPS62193402 A JP S62193402A
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- antenna
- reflector
- primary radiator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、衛星通信等に使用され、多数の周波数帯で
の通信回線の確保及びアンテナパターンのビーム幅を変
える機能を有する反射鏡アンテナに関する。
の通信回線の確保及びアンテナパターンのビーム幅を変
える機能を有する反射鏡アンテナに関する。
(従来の技術)
従来より、衛星通信に使用する衛星搭載用アンテナでは
、目的に応じて多数の周波数帯で通信回線を確保するこ
とが要求される。また、通信のサービスエリアを確保す
るために、アンテナパターンのビーム幅を変える機能を
も要求される。このためには、周波数毎に別々のアンテ
ナを搭載したり、ビーム幅毎に寸法の異なるアンテナを
別々に搭載する方法が考えられる。
、目的に応じて多数の周波数帯で通信回線を確保するこ
とが要求される。また、通信のサービスエリアを確保す
るために、アンテナパターンのビーム幅を変える機能を
も要求される。このためには、周波数毎に別々のアンテ
ナを搭載したり、ビーム幅毎に寸法の異なるアンテナを
別々に搭載する方法が考えられる。
一方、衛星に搭載される機器には重量の制約や打上げロ
ケットの収納空間に起因する寸法の制約があり、アンテ
ナを多数搭載することは困難である。特に、反射鏡アン
テナはその寸法、重量が大きいため、制約が大きくなる
傾向にある。
ケットの収納空間に起因する寸法の制約があり、アンテ
ナを多数搭載することは困難である。特に、反射鏡アン
テナはその寸法、重量が大きいため、制約が大きくなる
傾向にある。
従来では、上記のような相反する要求に対して、反射鏡
の共用を行なうことにより、搭載する反射鏡の数を減ら
すアンテナ共用技術が考えられている。その主なものと
しては以下のものがある。
の共用を行なうことにより、搭載する反射鏡の数を減ら
すアンテナ共用技術が考えられている。その主なものと
しては以下のものがある。
(1)−次放射器で周波数共用を行なう方法。
(2)FSS(周波数選択板)により周波数共用を行な
う方法。
う方法。
(3)複合鏡面によりアンテナ共用を行なう方法。
(4) 偏波グリッドによりアンテナ共用を行なう方
法。
法。
ところが、目的によってはこれら従来技術を用いること
ができない場合がある。以下にこのような場合を例とし
て2つ説明する。
ができない場合がある。以下にこのような場合を例とし
て2つ説明する。
(例1)
軸対称カセグレンアンテナで、反射鏡の直径が1.5
[mlのとき、20 / 30 [GIIzl帯と4
0/ 50 / 55 [GIIzl帯を共用し、第1
表の要求性能が求められた場合を考える。(尚、利得に
ついては給電損失を含まないものとする) 第 1 表 このとき、方法(1)を適用すると、第3図に示す構成
となる。1は主反射鏡、2は副反射鏡、3は一次放射器
で、−次放射器3を20/30/40/ 50 / 5
5 [G11zlの5周波で共用することになる。とこ
ろが、主反射鏡1を共用するため、40/ 50 /
55 [GHz]ではビーム幅が狭くなり過ぎることに
なり、第1表のビーム幅の要求を満足しない。さらに、
5周波共用の一次放射器3は極めて曳雑な構成となる点
も問題である。
[mlのとき、20 / 30 [GIIzl帯と4
0/ 50 / 55 [GIIzl帯を共用し、第1
表の要求性能が求められた場合を考える。(尚、利得に
ついては給電損失を含まないものとする) 第 1 表 このとき、方法(1)を適用すると、第3図に示す構成
となる。1は主反射鏡、2は副反射鏡、3は一次放射器
で、−次放射器3を20/30/40/ 50 / 5
5 [G11zlの5周波で共用することになる。とこ
ろが、主反射鏡1を共用するため、40/ 50 /
55 [GHz]ではビーム幅が狭くなり過ぎることに
なり、第1表のビーム幅の要求を満足しない。さらに、
5周波共用の一次放射器3は極めて曳雑な構成となる点
も問題である。
次に、方法(2)を適用すると、第4図に示す構成とな
る。4は主反射鏡、5はFSS副反射鏡、θは20 /
30 [GIz]共用−次放射器、7は40150
/ 55 [GIlzl共用−次放射器である。これは
FSS副反射鏡7が20 / 30 [G11zlでは
反射鏡として働き、40150155[GIIzlでは
電波的に透明になるため、20 / 30 [GIIz
lではカセグレンアンテナ、40150155[GII
zlではパラボラアンテナとして動作する。この方法は
、−次放射器6,7の構成を単純化できる利点を有する
。
る。4は主反射鏡、5はFSS副反射鏡、θは20 /
30 [GIz]共用−次放射器、7は40150
/ 55 [GIlzl共用−次放射器である。これは
FSS副反射鏡7が20 / 30 [G11zlでは
反射鏡として働き、40150155[GIIzlでは
電波的に透明になるため、20 / 30 [GIIz
lではカセグレンアンテナ、40150155[GII
zlではパラボラアンテナとして動作する。この方法は
、−次放射器6,7の構成を単純化できる利点を有する
。
しかし、主反射鏡4を共用する点は方法(1)と同じで
あるから、40150155[GIIzlでビーム幅の
要求を満足しない。
あるから、40150155[GIIzlでビーム幅の
要求を満足しない。
また、方法(3)を適用すると第5図に示す構成となる
。すなわち、8は主反射鏡、9は副反射鏡、IOは20
/ 30 [GIIz]共用−次放射器、11は40
/ 50 / 55 [(illzlll−次放射器、
12は40150 / 55 [01(zlに対する照
合鏡面である。この場合においても一次放射器to、
ttを2つに分離できる利点を存するが、複合鏡面12
の部分は20/30 [GIIzl帯に対して有効反射
面ではなくなるため、第1表の利得要求を満たさない。
。すなわち、8は主反射鏡、9は副反射鏡、IOは20
/ 30 [GIIz]共用−次放射器、11は40
/ 50 / 55 [(illzlll−次放射器、
12は40150 / 55 [01(zlに対する照
合鏡面である。この場合においても一次放射器to、
ttを2つに分離できる利点を存するが、複合鏡面12
の部分は20/30 [GIIzl帯に対して有効反射
面ではなくなるため、第1表の利得要求を満たさない。
方法(4)は円偏波では適用不能である。
以上より、この例1では従来の共用技術の適用は困難で
あり、40 / 50 / 55 [G11zl用の別
の反射鏡アンテナを搭載せざるを得ない。
あり、40 / 50 / 55 [G11zl用の別
の反射鏡アンテナを搭載せざるを得ない。
(例2)
同じ周波数帯でビーム幅を変える要求がある場合につい
て考える。これは、例えばアンテナ指向制御を行なう場
合に生じる。第6図に示すように、静止軌道上にある静
止衛星Slと低軌道の周回衛星S2間で通信する場合、
静止衛星S1に搭載されたアンテナAを周回術US2へ
指向させる必要がある。通常、初期段階として、プログ
ラム追尾によりアンテナAを衛星S2の方へ大体指向さ
せて、アンテナA自身が有するRFセンサの捕捉角度範
囲内に入れる。第2段階として、RFセンサによるモノ
パルス自動追尾に切換えることにより、アンテナAを高
精度で指向制御することができる。
て考える。これは、例えばアンテナ指向制御を行なう場
合に生じる。第6図に示すように、静止軌道上にある静
止衛星Slと低軌道の周回衛星S2間で通信する場合、
静止衛星S1に搭載されたアンテナAを周回術US2へ
指向させる必要がある。通常、初期段階として、プログ
ラム追尾によりアンテナAを衛星S2の方へ大体指向さ
せて、アンテナA自身が有するRFセンサの捕捉角度範
囲内に入れる。第2段階として、RFセンサによるモノ
パルス自動追尾に切換えることにより、アンテナAを高
精度で指向制御することができる。
ところが、RFセンサの捕捉角度範囲はアンテナAの利
得が高い程狭くなるため、プログラム追尾の精度が低い
場合、プログラム追尾によってはRFセンサの捕捉範囲
内に追い込めない場合が生じる。
得が高い程狭くなるため、プログラム追尾の精度が低い
場合、プログラム追尾によってはRFセンサの捕捉範囲
内に追い込めない場合が生じる。
この対策として、同じ周波数で捕捉角度範囲の広い(利
得の低い)アンテナBを追加する方法が考えられる。追
加するアンテナBのビーム幅を広くシ、プログラム追尾
によってアンテナB自身の存するRFセンサの捕捉範囲
内に追い込めるようにする。そして、このアンテナBの
RFセンサで衛N S 2を捕捉し、アンテナAをその
RFセンサの捕捉範囲内まで指向させた後、アンテナB
のRFセンサをアンテナAのRFセンサに切換えること
によって、極めて高精度なアンテナAに対するアンテナ
指向制御が可能となる。
得の低い)アンテナBを追加する方法が考えられる。追
加するアンテナBのビーム幅を広くシ、プログラム追尾
によってアンテナB自身の存するRFセンサの捕捉範囲
内に追い込めるようにする。そして、このアンテナBの
RFセンサで衛N S 2を捕捉し、アンテナAをその
RFセンサの捕捉範囲内まで指向させた後、アンテナB
のRFセンサをアンテナAのRFセンサに切換えること
によって、極めて高精度なアンテナAに対するアンテナ
指向制御が可能となる。
ここで、上記アンテナA、Bを共用させれば相互のアラ
イメント・エラーを少なくできる点からも好ましい。し
かしながら、先に述べた方法(1)〜(4)のいずれの
方法によっても共用することは困難である。反射鏡アン
テナではなく、アレイアンテナで構成すれば原理的に可
能であるが、アレイアンテナでは重量が極めて重いため
、現在のところ衛星搭載用には適さない。
イメント・エラーを少なくできる点からも好ましい。し
かしながら、先に述べた方法(1)〜(4)のいずれの
方法によっても共用することは困難である。反射鏡アン
テナではなく、アレイアンテナで構成すれば原理的に可
能であるが、アレイアンテナでは重量が極めて重いため
、現在のところ衛星搭載用には適さない。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、上記のように周波数共用及びビーム可変に
おいて従来の共用技術では性能及び構成の而で困難であ
った点を改善し、簡易な構成でアンテナの周波数共用及
びビーム幅可変を容易に行なうことのできる反射鏡アン
テナを提供することを[1的とする。
おいて従来の共用技術では性能及び構成の而で困難であ
った点を改善し、簡易な構成でアンテナの周波数共用及
びビーム幅可変を容易に行なうことのできる反射鏡アン
テナを提供することを[1的とする。
[発明の構成コ
(問題を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る反射鏡アンテナは、主反射鏡
と副反射鏡を有し、前記副反射鏡の表皮射面を照射する
第1の一次放射器と副反射鏡の裏皮射面を照射する第2
の一次放射器とを有し、前記副反射鏡は前記主反射鏡で
集束された電波を表皮射面で反射させたとき第1の一次
放射器に集束するような曲率で表皮射面を形成し、裏皮
射面で到来電波を反射させたとき第2の一次放射2;に
集束するような曲率で裏皮射面を形成したことを特徴と
するものである。
と副反射鏡を有し、前記副反射鏡の表皮射面を照射する
第1の一次放射器と副反射鏡の裏皮射面を照射する第2
の一次放射器とを有し、前記副反射鏡は前記主反射鏡で
集束された電波を表皮射面で反射させたとき第1の一次
放射器に集束するような曲率で表皮射面を形成し、裏皮
射面で到来電波を反射させたとき第2の一次放射2;に
集束するような曲率で裏皮射面を形成したことを特徴と
するものである。
(作用)
つまり、上記構成において、主反射鏡で受けた到来電波
を副反射鏡の表皮射面に集束さけた後、第1の一次放射
器に集束させることによりカセグレンアンテナとして動
作することができる。また、副反射鏡の裏皮射面で受け
た到来電波を第2の一次放射器に集束させることにより
パラボラアンテナとして動作させることができる。この
ように2つのアンテナ機能を有するので、周波数共用に
もビーム幅可変にも使用できる。
を副反射鏡の表皮射面に集束さけた後、第1の一次放射
器に集束させることによりカセグレンアンテナとして動
作することができる。また、副反射鏡の裏皮射面で受け
た到来電波を第2の一次放射器に集束させることにより
パラボラアンテナとして動作させることができる。この
ように2つのアンテナ機能を有するので、周波数共用に
もビーム幅可変にも使用できる。
(実施例)
以下、第1図及び第2図を参照してこの発明の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は周波数共用を目的とした前述の例1にこの発明
を適用した場合の構成を示すもので、13は主反射鏡、
14は副反射鏡、15は第1の一次放射器、【6は第2
の一次放射器であり、それぞれ同一直線l上に配置され
る。主反射鏡13はその反射面がほぼ回転放物面の一部
となるように形成され、到来電波を副反射鏡14の表皮
射面に集束させるようになっている。この副反射鏡14
の表皮射面はほぼ回転双曲面の一部となるように形成さ
れ、裏皮射面はほぼ回転放物面の一部となるように形成
される。表皮射面の曲率は主反射鏡13からの電波を第
1の一次放射器15に集束するように設定され、表皮射
面の曲率は到来電波を第2の一次放射器16に集束する
ように設定される。そして、第1の一次放射器15は2
0 / 30 [G11z]帯用の送受信機17に接続
され、第2の一次放射器16は40150155 [G
11zl帯用の送受信機18に接続される。
を適用した場合の構成を示すもので、13は主反射鏡、
14は副反射鏡、15は第1の一次放射器、【6は第2
の一次放射器であり、それぞれ同一直線l上に配置され
る。主反射鏡13はその反射面がほぼ回転放物面の一部
となるように形成され、到来電波を副反射鏡14の表皮
射面に集束させるようになっている。この副反射鏡14
の表皮射面はほぼ回転双曲面の一部となるように形成さ
れ、裏皮射面はほぼ回転放物面の一部となるように形成
される。表皮射面の曲率は主反射鏡13からの電波を第
1の一次放射器15に集束するように設定され、表皮射
面の曲率は到来電波を第2の一次放射器16に集束する
ように設定される。そして、第1の一次放射器15は2
0 / 30 [G11z]帯用の送受信機17に接続
され、第2の一次放射器16は40150155 [G
11zl帯用の送受信機18に接続される。
すなわち、20 / 30 [GIIzl帯に対しては
、第1の一次放射器15を用いて主反射鏡13及び副反
射鏡14の表皮射面を利用したカセグレンアンテナとし
て機能する。一方、40/ 50/ 55 [G11z
l帯に対しては、第2の一次放射器1Bを用いて副反射
鏡14の裏皮射面を利用したパラボラアンテナとして機
能とする。つまり、この反射鏡アンテナ装置は、20/
30 [GIIz]帯用カセグレンアンテナと40
/ 50 / 55 [GHz]帯用パ帯水パラボラア
ンテナぞれ独立して設計することができる。
、第1の一次放射器15を用いて主反射鏡13及び副反
射鏡14の表皮射面を利用したカセグレンアンテナとし
て機能する。一方、40/ 50/ 55 [G11z
l帯に対しては、第2の一次放射器1Bを用いて副反射
鏡14の裏皮射面を利用したパラボラアンテナとして機
能とする。つまり、この反射鏡アンテナ装置は、20/
30 [GIIz]帯用カセグレンアンテナと40
/ 50 / 55 [GHz]帯用パ帯水パラボラア
ンテナぞれ独立して設計することができる。
但し、副反射鏡14の開口寸法は自由にとるわけにはい
かず、カセグレンアンテナに対するブロッキングの観点
から、主反射鏡13の開口寸法の8〜20%程度の範囲
内に選択する必要がある。例1の場合は、主反射鏡13
の直径を1.5 [mlとし、副反射鏡14の直径を約
0.2 [mlとすれば、第1表の要求特性を全て満た
すことができる。
かず、カセグレンアンテナに対するブロッキングの観点
から、主反射鏡13の開口寸法の8〜20%程度の範囲
内に選択する必要がある。例1の場合は、主反射鏡13
の直径を1.5 [mlとし、副反射鏡14の直径を約
0.2 [mlとすれば、第1表の要求特性を全て満た
すことができる。
第2図はビーム幅を変化させることを目的とした前述の
例2にこの発明を適用した場合の構成を示すものである
。但し、第2図において、第1図と同一部分には同一符
号を付して示す。すなわち、この反射鏡アンテナ装置の
主反射鏡13、副反射鏡14、第1の一次放射器15は
同一直線上ではなく、副反射鏡I4が主反射鏡13に対
してブロッキングとならないようにずらして配置される
。つまり、主反射鏡13、副反射鏡14の表皮射面、第
1の一次放射器15はオフセット型のカセグレンアンテ
ナを構成する。また、副反射鏡14の裏皮射面、第2の
一次放射器16はパラボラアンテナを構成する。第1の
一次放射器15はRFスイッチ19の固定端子aに接続
され、第2の一次放射器20はRFスイッチ19の固定
端子すに接続される。このRFスイッチ19の可動端子
CはRFセンサ20に接続される。
例2にこの発明を適用した場合の構成を示すものである
。但し、第2図において、第1図と同一部分には同一符
号を付して示す。すなわち、この反射鏡アンテナ装置の
主反射鏡13、副反射鏡14、第1の一次放射器15は
同一直線上ではなく、副反射鏡I4が主反射鏡13に対
してブロッキングとならないようにずらして配置される
。つまり、主反射鏡13、副反射鏡14の表皮射面、第
1の一次放射器15はオフセット型のカセグレンアンテ
ナを構成する。また、副反射鏡14の裏皮射面、第2の
一次放射器16はパラボラアンテナを構成する。第1の
一次放射器15はRFスイッチ19の固定端子aに接続
され、第2の一次放射器20はRFスイッチ19の固定
端子すに接続される。このRFスイッチ19の可動端子
CはRFセンサ20に接続される。
すなわち、上記RFスイッチ19の可動端子Cをb側に
接続すると、RFセンサ20には第2の一次放η・j器
lG及び副反射鏡14の裏皮射面によるパラボラアンテ
ナが接続される。このパラボラアンテナは開口径が小さ
いのでビーム幅が広く、これによってRFセンサの捕捉
範囲も広くなる。したかって、プログラム追尾でも容易
に捕捉範囲に追込むことができる。つまり、前述の例2
におけるアンテナBとして機能させることができる。
接続すると、RFセンサ20には第2の一次放η・j器
lG及び副反射鏡14の裏皮射面によるパラボラアンテ
ナが接続される。このパラボラアンテナは開口径が小さ
いのでビーム幅が広く、これによってRFセンサの捕捉
範囲も広くなる。したかって、プログラム追尾でも容易
に捕捉範囲に追込むことができる。つまり、前述の例2
におけるアンテナBとして機能させることができる。
上記RFスイッチ19の可動端子Cをa側に接続すると
、RFセンサ20には第1の一次放射器15、副反射鏡
14の表皮射面及び主反射鏡13によるオフセット型カ
セグレンアンテナが接続される。このカセグレンアンテ
ナは開口径が大きいのでビーム幅が狭い。したがってR
Fセンサ20の捕捉範囲も極めて狭くなるため、高精度
な角度指向精度を実現することができる。つまり、前述
の例2におけるアンテナAとして機能させることができ
る。
、RFセンサ20には第1の一次放射器15、副反射鏡
14の表皮射面及び主反射鏡13によるオフセット型カ
セグレンアンテナが接続される。このカセグレンアンテ
ナは開口径が大きいのでビーム幅が狭い。したがってR
Fセンサ20の捕捉範囲も極めて狭くなるため、高精度
な角度指向精度を実現することができる。つまり、前述
の例2におけるアンテナAとして機能させることができ
る。
すなわち、この反射鏡アンテナ装置は、RFスイッチ1
9の可動端子Cをb側に接続してRFセンサ19の出力
に基づいてアンテナA及びBを1」標に十分指向させた
後、RFスイッチ19の可動端子Cをa側に切換えれば
、目標をビーム幅の狭いアンテナAの捕捉角度範囲に容
易に引込める。
9の可動端子Cをb側に接続してRFセンサ19の出力
に基づいてアンテナA及びBを1」標に十分指向させた
後、RFスイッチ19の可動端子Cをa側に切換えれば
、目標をビーム幅の狭いアンテナAの捕捉角度範囲に容
易に引込める。
したがって、上記構成によれば、副反射鏡の表面及び裏
面をそれぞれカセグレンアンテナ及びパラボラアンテナ
として用いるので、極めて容易にかつrRLM及び寸法
の増加を伴わずに、アンテナの周波数共用やビーム幅可
変機能を実現することができる。この反射鏡アンテナ装
置は小形、軽量化力ロ1丁能であるから、衛星搭載用、
衛星通信地上局用あるいはレーダ等のアンテナとして非
常にを効なものである。
面をそれぞれカセグレンアンテナ及びパラボラアンテナ
として用いるので、極めて容易にかつrRLM及び寸法
の増加を伴わずに、アンテナの周波数共用やビーム幅可
変機能を実現することができる。この反射鏡アンテナ装
置は小形、軽量化力ロ1丁能であるから、衛星搭載用、
衛星通信地上局用あるいはレーダ等のアンテナとして非
常にを効なものである。
尚、」二記実施例において、第1図のアンテナ装置でも
第1及び第2の一次放射器15.16をそれぞれRFス
イッチを介してRFセンサに接続するようにすれば、ビ
ーム幅可変機能を実現することができる。また、第2図
のアンテナ装置でも、第1及び第2の一次放射器15.
18を周波数帯の異なる送受信機に接続すれば、周波数
帯共用のアンテナとして利用することができる。
第1及び第2の一次放射器15.16をそれぞれRFス
イッチを介してRFセンサに接続するようにすれば、ビ
ーム幅可変機能を実現することができる。また、第2図
のアンテナ装置でも、第1及び第2の一次放射器15.
18を周波数帯の異なる送受信機に接続すれば、周波数
帯共用のアンテナとして利用することができる。
「発明の効果コ
以」二のようにこの発明によれば、簡易な構成でアンテ
ナの周波数共用及びビーム幅可変を容易に行なうことの
できる反射鏡アンテナを提1」(することができる。
ナの周波数共用及びビーム幅可変を容易に行なうことの
できる反射鏡アンテナを提1」(することができる。
第1図はこの発明に係る反射鏡アンテナ装置の一実施例
を示す構成図、第2図はこの発明に係す る他の実施例を示す構成図、第3図乃至第7図はそれぞ
れ従来の反射鏡アンテナ装置の構成を説明するための図
である。 1.4,8.18・・・主反射鏡、2,9.14・・・
副反射鏡、3 、 (i 、 10.15・・・第1の
一次放射器、5・・・FSS副反射鏡、7,1θ・・・
第2の一次放射器、17、18・・・送受信機、19・
・・RFスイッチ、2o・・・RFセンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 ρ 第5図 筑6rf!J
を示す構成図、第2図はこの発明に係す る他の実施例を示す構成図、第3図乃至第7図はそれぞ
れ従来の反射鏡アンテナ装置の構成を説明するための図
である。 1.4,8.18・・・主反射鏡、2,9.14・・・
副反射鏡、3 、 (i 、 10.15・・・第1の
一次放射器、5・・・FSS副反射鏡、7,1θ・・・
第2の一次放射器、17、18・・・送受信機、19・
・・RFスイッチ、2o・・・RFセンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 ρ 第5図 筑6rf!J
Claims (1)
- 主反射鏡と副反射鏡を有し、前記副反射鏡の表反射面を
照射する第1の一次放射器と副反射鏡の裏反射面を照射
する第2の一次放射器とを有し、前記副反射鏡は前記主
反射鏡で集束された電波を表反射面で反射させたとき第
1の一次放射器に集束するような曲率で表反射面を形成
し、裏反射面で到来電波を反射させたとき第2の一次放
射器に集束するような曲率で裏反射面を形成したことを
特徴とする反射鏡アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3547586A JPS62193402A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 反射鏡アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3547586A JPS62193402A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 反射鏡アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193402A true JPS62193402A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12442795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3547586A Pending JPS62193402A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 反射鏡アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193402A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04198788A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Nec Corp | 目標検出装置 |
| WO2009049595A1 (de) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Lfk-Lenkflugkörpersysteme Gmbh | Antennensystem |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3547586A patent/JPS62193402A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04198788A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Nec Corp | 目標検出装置 |
| WO2009049595A1 (de) * | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Lfk-Lenkflugkörpersysteme Gmbh | Antennensystem |
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