JPS6219347Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6219347Y2
JPS6219347Y2 JP5054386U JP5054386U JPS6219347Y2 JP S6219347 Y2 JPS6219347 Y2 JP S6219347Y2 JP 5054386 U JP5054386 U JP 5054386U JP 5054386 U JP5054386 U JP 5054386U JP S6219347 Y2 JPS6219347 Y2 JP S6219347Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
main shaft
sewing machine
axial direction
pulley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5054386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61177588U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5054386U priority Critical patent/JPS6219347Y2/ja
Publication of JPS61177588U publication Critical patent/JPS61177588U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6219347Y2 publication Critical patent/JPS6219347Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ミシン主軸の回転に関連して針の
上下位置に対応する所定回転角において位置検知
信号を検出するとともに主軸に同期して周期的な
速度検知信号を検出するミシンの信号検出装置に
関するものである。
従来、上記したような装置においては、たとえ
ば米国特許3477399号公報に記載されたもののよ
うに、検出装置全体を一つのユニツトに形成し
て、ミシンのプーリーより突出する主軸端部に検
出装置の作動軸を固定し、その作動軸に被検知体
を固定するとともに作動軸に対してベアリング等
を介して回動可能に支持した検知体を含む機枠を
設けたものがあるが、これによれば、ユニツトの
総重量が主軸に加わるので主軸の慣性が大きくな
つてモーター負荷が大きくなるとともに、主軸と
ミシン機枠の間の軸受部に加わる負荷が大きくな
り、各部品の寿命を短かくする欠点を生じ、また
検出装置によつてミシンの本体より突出する部品
が多くなるので作業者が触れて破損したり外観が
見苦しくなる等の欠点を生じ、さらに作動軸と装
置機枠の間のベアリング等の回転による騒音が増
加して環境衛生を悪下する等の欠点があつた。ま
た同じく米国特許第3204592号公報にはプーリー
とミシン機枠の間に主軸に対し外周面に被検知部
を設けた回転体を固定し、ミシン機枠に固定した
アーム先端に検知部を設けたものであるが、これ
によれば、回転体等の部品点数が多くなり装置の
組み立て作業が煩雑となつて作業能率を低下する
欠点を生じたり、アーム等の部品のために外形状
が複雑となつて作業者の衣服あるいは縫製品等が
これら部品に引掛かつて破損したり外観見苦しく
する等の欠点があつた。
この考案は従来の欠点を除去することを目的と
する。
この考案の実施例を図面により説明すると、ミ
シンの各作動機構(図示しない)に連結しミシン
の頭部機枠1の保持孔23に軸線方向後部を嵌合
して回動可能に支持したミシン主軸2は軸線方向
後端を機枠1より突出し、機枠後端面には保持孔
23と同一軸線上の外周面をもつ支持部3を形成
する。
支持部3に嵌合して固定した非磁性体の保持体
4は軸線方向後端面にモールドした一対のホール
素子5a,5bを主軸2と同一軸線の円周上に設
け、このホール素子5a,5bを主軸2と同一軸
線の円周上に設け、このホール素子5a,5bは
互いに異なる磁極に反応するように表裏逆にして
あり、軸線方向後方に突出する突部6に後方へ開
孔し主軸2と同一軸線上の内周面をもつ支持孔7
を形成する。
支持孔7に嵌合して固定した発電体8は周方向
にコイルを巻装したリング状とし、軸線方向両端
面に内周部に折曲し周方向にくし歯状の突起部9
a,9bを配列したヨーク体10a,10bを突
起部9a,9bが周方向に交互になるように固定
した周知のものである。
主軸2の突出端に固定した非磁性体のプーリー
11は、その基部11aの軸線方向先端部に外周
面が発電体8内周面に対し径方向内方に離隔して
対向するように円形磁石12を嵌合して支持し、
この円形磁石12は周方向に異なる磁極を発電体
8のくし状の突起部の間隔に対応して交互に配列
した周知のものである。プーリー11の外周には
軸線方向中間部に周方向に沿うV溝13を形成
し、モーター(図示しない)に連結した無端ベル
ト14を嵌合してわけわたし、軸線方向前端面に
は主軸2と同一軸線の円周上に軸線方向先方に開
孔する溝15を形成し、この溝15に対し周方向
へ摺動可能とした一対の支持片16,17を嵌合
する。溝15の周方向に沿い軸線方向に開通する
長孔18a,18bに軸線方向後方から貫通する
段ねじ19,20により支持片16,17を各別
に所定回転角位置に固定可能とし、両支持片1
6,17はホール素子5a,5bを配置した円弧
と同一円周上を回動するように且つ互い異なる磁
極がホール素子5a,5bに対向するように磁石
21,22を先端に固定する。
この考案は以上のような構成であり、 モーターの駆動によりVベルト14に連動して
プーリー11が主軸2の軸線を中心に一方向へ回
動すると、磁石21,22がホール素子5a,5
bに対向する経路上を回動し、また円形磁石12
は発電体8の内周面に沿い回動する。磁石21,
22がホール素子5a,5bそれぞれに対向する
とき、磁石21,22はホール素子5a,5bに
対向する磁極が異なり且つホール素子5a,5b
に対向する磁極が異なり且つホール素子5a,5
bも互いに表裏逆になるように配置してあるため
に、ホール素子5a,5bはそれぞれ一方の磁石
が対向するときのみ反応して信号を発する。たと
えばミシンの針が上死点、下死点にそれぞれ位置
するときに磁石21,22がホール素子5a,5
bに対向するように、長孔18a,18bに貫通
した段ねじ19,20により支持片16,17を
固定すると、ホール素子5a,5bの発生信号は
針が上死点、下死点に位置するときの各別の位置
信号となる。
また、円形磁石12に対向する発電体8は、円
形磁石12の磁極が交互にヨーク体10a,10
bのくし歯状の突起部9a,9bに対向するため
に、その磁力線の方向の正逆変化によりコイルに
正負両方向の電流を交瓦に発生し、その周期によ
つて主軸の回転速度、即ちミシン駆動速度を検出
できる。この装置を組み立てるには、支持孔7に
発電体8を嵌合して固定した保持体4を機枠1の
支持部3に嵌合して固定し、基部11aに円形磁
石12を嵌合して固定し支持片16,17を溝1
5に嵌合して段ねじ19,20により支持したプ
ーリー11を主軸2の突出端に嵌合して固定す
る。その後に段ねじ19,20を長孔18a,1
8b範囲内で周方向へ移動し、支持片16,17
を所定回転角位置に固定する。
なお、本実施例においては、位置検知としてホ
ール素子を設けたものを示したが、他の磁気感応
素子、たとえば磁気抵抗素子を設けるようにして
もよい。
また本実施例においては、円形磁石の外周面に
磁極を設けてその外周面に対向して発電体の内周
面を配置するようにしたが、第3図に示すように
支持体4に主軸と同一軸線の外周面をもつ段部2
4を形成し、その外周面に対し外周部にくし歯状
のヨーク部をもつ発電体8を嵌合して固定し、主
軸と同一軸線の内周面に磁極をもつ円形磁石12
を内周面が発電体8外周面に対向するようにプー
リー11に固定するようにしてもよい。
また速度検知のための円形磁石と発電体を径方
向に対向されたものを示したが、側端面に磁極を
形成する円形磁石と側端面にクシ歯状のヨーク体
を配置した発電体とを軸線方向に対向配置しても
よく、また同様に位置検知のための磁石と磁気感
応素子を径方向に対向させてもよい。
以上のようにこの考案によれば、 保持部3の外周面に嵌合して固定し一対の磁気
感応素子5a,5bを軸線方向後端面に設けた支
持体4と、主軸を中心とする外周上に異なる磁極
を交互に周方向に配列しプーリーの軸線方向前端
に固定した円形磁石12と、主軸を中心とする内
周面を円形磁石の外周面に対向して支持体に固定
した発電体8と、針の上または下位置に対応する
主軸の回転角において磁気感応素子に対向可能に
プーリーに固定した磁石21,22とを設けたこ
とにより、円形磁石と磁石とによる被検知体をも
つプーリーと、発電体と磁気感応素子とによる検
知体をもつ支持体とをそれぞれユニツトとし、主
軸を中心とする同一軸線上において支持体を機枠
に固定しプーリーを主軸に固定すればよいので、
主軸に加わる重量が減少して慣性を低下し且つ各
部品への負荷が少さくなり、構成が簡単となつて
組み立て作業が容易になるから作業能率を向上
し、外形状が簡潔となるから美観が良くなるとと
もに作業者の衣服や縫製品が引掛かつて破損する
ことがなくなる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の検出装置の分解斜視図、第
2図はミシンに取付けた状態の部分断面図、第3
図は他例の検出装置の部分断面図である。 図において、2は主軸、3は保持部、5は磁気
感応素子、4は支持体、11はプーリー、8は発
電体、21,22は磁石である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ミシンの主軸2の軸線方向後端を外方へ突出し
    て一固定軸線を中心に回動可能に嵌合支持する保
    持孔23及び保持孔と同一軸線の外周面をもち軸
    線方向後方に突出する保持部3とを形成したミシ
    ンの機枠1と、 保持体の外周面に嵌合して固定した支持体4
    と、モーターに連結したベルトを外周部にかけわ
    たし支持体よりも軸線の外側の主軸の突出端に固
    定したプーリー11と、 主軸と同一軸線の円周方向に沿い異なる磁極を
    交互に配列しプーリーの軸線方向前端内方に固定
    した円形磁石12と、 主軸と同一軸線の円周方向に沿い円形磁石の磁
    極に径方向に対向する検出部を設けて支持体に固
    定し対向する円形磁石の磁極に対応して周期的な
    電気信号を生じるコイルを周方向に沿い巻装した
    発電体8と、 主軸と同一軸線の円周上において針の上位置ま
    たは下位置に対応する主軸の回転角に各別に配置
    してプーリーの軸線方向前端に固定し互いに異な
    る磁極を配置した一対の磁石21,22と、 磁石と同一円周上において支持体の軸線方向後
    端面に離隔し磁石と軸線方向に対向して固定し異
    なる一方の磁石の磁極に各別に感応して電気信号
    を生じる一対の磁気感応素子5a,5bとを備
    え、円形磁石と発電体とによる速度検出部及び磁
    石と磁気感応素子にによる位置検出部とをプーリ
    ーとミシン機枠との間に配置したことを特徴とし
    たミシンの信号検出装置。
JP5054386U 1986-04-04 1986-04-04 Expired JPS6219347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5054386U JPS6219347Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5054386U JPS6219347Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61177588U JPS61177588U (ja) 1986-11-06
JPS6219347Y2 true JPS6219347Y2 (ja) 1987-05-18

Family

ID=30568776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5054386U Expired JPS6219347Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6219347Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61177588U (ja) 1986-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3780352B1 (en) Motor
JPH02119563A (ja) 電子整流式電動機
JPS6219347Y2 (ja)
JPS603671Y2 (ja) モ−タ
JPH0230277U (ja)
JPH0230284U (ja)
KR100262629B1 (ko) 브러시리스 모터의 회전자 구조
JP2743291B2 (ja) 角加速度センサ
JPH0210777U (ja)
JPS5930614Y2 (ja) 回転体の回転検出装置
JPH052363Y2 (ja)
JPS61259173A (ja) レ−ザスキヤナ用ブラシレスモ−タの回転数検出装置
JPS6016378Y2 (ja) ミシンの速度および位置検出装置
JPS6026545Y2 (ja) 小型偏平モ−タ
JPS5930613Y2 (ja) 回転体の回転検出装置
JPS5929659Y2 (ja) ミシンの針位置検出装置
JPS61185259U (ja)
JPH01180180U (ja)
JPS5915251Y2 (ja) 偏平モ−タ
JPH01143271U (ja)
JPS62172276U (ja)
JPS60114713A (ja) 回転位相検出装置
JPH0463018U (ja)
JPH0421178U (ja)
JP2000072345A5 (ja)